#6@KP:さあ、そろそろ再開の時間ですね。みなさん、準備はよろしいでしょうか?
雨宮 一:いあー
葉山奏:いあー
楠 藍二朗:いあいあ
#6@KP:それでは、探索を再開しましょう。
雨宮 一:あ、
雨宮 一:その前に確認なんですけど
#6@KP:ほむ?
#6@KP:はい
雨宮 一:今三人はお互いの状況は名前しか知らないってことでいいんですかね?
楠 藍二朗:ですねぇ
#6@KP:そうですね。名前とメアドくらいじゃない? 実際にPCたちが情報交換した事柄が全て
雨宮 一:分かりました
雨宮 一:おっけーです!
楠 藍二朗:では所持品を求めて受付の金庫へ向かいます
#6@KP:ふむ。それでは、みなさんは会議室を出て事務室に向かいます。
#6@KP:・・・しかし。
#6@KP:事務室と所内を隔てた扉は、固く閉ざされています。
楠 藍二朗:えーっ。クラス2でもだめなんですか?それともタグは関係ないです?
#6@KP:クラスは・・・5になっています。
楠 藍二朗:5 /(^o^)\
#6@KP:鋼製の扉で、ちっとやそっとでは開きそうにありません。
雨宮 一:「な!ここも閉まってるすよ!」
楠 藍二朗:「面倒な・・・」
葉山奏:「随分と厳重ですね」
雨宮 一:「そんなぁー・・・はぁ、こんなんじゃ調査なんて引き受けるんじゃなかったすっす」
楠 藍二朗:「・・・ん?調査?・・・・もしかして、アンタもか」
雨宮 一:「え?どういうことっすか?」
楠 藍二朗:「俺は心理学者だが、知り合いが探偵でね。そこでアルバイトのような事をしている。今回ここに来たのは瀬良のことについて調べるためにな」
雨宮 一:「え!楠君も!」
楠 藍二朗:「・・・目的は一緒だったようだな。葉山さんもか?」
葉山奏:「私もこちらの情報を得て、調査しに来ました。」
雨宮 一:「じゃあ葉山さんも探偵っすか!」
葉山奏:「いえ、私は一応警官です。」
雨宮 一:「け、警察ぅ!」
楠 藍二朗:「瀬良の娘がいるから一応気をつけろよ?」こそっ
雨宮 一:「う、うす」
葉山奏:「はい」
瀬良 ミドリ:「・・・?」
雨宮 一:「て、てことはみんな目的は同じってことっすね」
雨宮 一:「とりあえずそれが分かっただけでも良かったっす」
葉山奏:「そうですね。」
雨宮 一:「で、これからどうしましょう?」
楠 藍二朗:「・・・俺たちの荷物は取りに行けない。それならどうするか・・・。さっきの副所長の所に行ってみないか?」
葉山奏:「副所長ならタグのクラス高そうですしね」
雨宮 一:「そっすね、その前に、そこの警備室は見ていけないっすかね?」
雨宮 一:「緊急事態ですしなにかないかと」
葉山奏:「そうですね。警備室ならいろいろとありそうですね。外部とも連絡取れそう」
楠 藍二朗:「・・・そうだな、まずは事態の把握をするか。」
瀬良 ミドリ:ふむ。警備室に行きますか?
雨宮 一:行きます
楠 藍二朗:はい
葉山奏:行きます
瀬良 ミドリ:OK.それでは、警備室の扉を開けると・・・警備員が、モニターを見つめたまま硬化していました。
楠 藍二朗:ミドリに見せないようにします
雨宮 一:「失礼しまーす・・・」
瀬良 ミドリ:「・・・? どうしたの? 楠さん」
葉山奏:「・・・鈴木さんと同じでしょうか?」
楠 藍二朗:「いいからお前は俺の背中だけ見てろ。何処も見るなよ」>ミドリに
瀬良 ミドリ:「う、うん・・・」
楠 藍二朗:部屋になにかありますか?目星とかいります?
瀬良 ミドリ:・・・うーん。部屋にはモニターが4つ並んでいますね。隅にはタンスがあります。
雨宮 一:タンス・・・こわいな
雨宮 一:タンスを開けます
瀬良 ミドリ:目星は、したい場合は宣言してください。
楠 藍二朗:モニターに変なものは移ってないですかね?・・・鈴木さんみたいな
雨宮 一:じゃあ、目星します
葉山奏:私は、モニターを見てみます
瀬良 ミドリ:OK.雨宮さん目星どうぞ
雨宮 一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
雨宮 一:ぬあお
楠 藍二朗:雨宮さああああん!!
葉山奏:どんまい!
瀬良 ミドリ:では、雨宮さんは部屋を調べていた所、タンスの角に足の小指をしたたかに打ちつけてしまいました。
楠 藍二朗:www
瀬良 ミドリ:HPに1ダメージです。
葉山奏:いてぇ
雨宮 一:「くあっ!っつー・・・」足を持ってうずくまります
葉山奏:「だ、大丈夫ですか、雨宮さん」
雨宮 一:「泣きたいっす・・・」
楠 藍二朗:「何してるんだあんた・・・。見せろ、俺がやる」
雨宮 一:「お願いします」
楠 藍二朗:で、では楠がタンスを目星します
瀬良 ミドリ:楠さん、目星どうぞ
楠 藍二朗:1d100<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
雨宮 一:さすがーー
葉山奏:おお
楠 藍二朗:50でもいけるもんなのね・・・w
瀬良 ミドリ:ふむ。では、楠さんはタンスから警棒と懐中電灯を発見しました。
楠 藍二朗:「お、警棒と懐中電灯があるぞ。緊急事態だからな、借りていくか」とります
雨宮 一:数はいくつですか?
瀬良 ミドリ:数は1つずつです
雨宮 一:どうします?
楠 藍二朗:うーん・・・
葉山奏:私は、武器はいいです。キック技能ありますし。
楠 藍二朗:楠は攻撃手段がないんで、どうしようかな。持っておくか、後ろにいるかですが・・・。持っていても技能ないんですよね・・・
瀬良 ミドリ:よく見たら、みんな警棒振るえる技能持ってないねw
楠 藍二朗:はいw 何もないです!(キリッ
葉山奏:おのれの肉体のみが武器です!
雨宮 一:戦闘は諦めてます!
瀬良 ミドリ:まぁ、楠が持っていればいいんじゃない? 後の二人は下手に警棒使うより素手の方が強いし。
楠 藍二朗:では楠が警棒持ちますね。懐中電灯は・・・前歩く方にお任せします
雨宮 一:じゃあ懐中電灯は僕が持ちます、真っ先にグロ目撃でもアイデア低いんで
雨宮 一:発狂はそうしないでしょう
楠 藍二朗:「こういう物は得意ではないが・・・ないよりましか」と警棒を右手に持ちます
葉山奏:そ、そうですね
雨宮 一:「じゃあ懐中電灯は僕がもつっす!」
楠 藍二朗:「そうか、じゃあ任せる」と渡します
葉山奏:「お願いします。」
瀬良 ミドリ:・・・さて。モニターを見てたのは誰ですっけ。
楠 藍二朗:えーと、楠は見ようとして雨宮さんがタンスに小指ぶつけたのでそっちに行きました!
雨宮 一:今丸まってます
葉山奏:雨宮さんが声をあげるまで見ていたってことでいいですか
瀬良 ミドリ:OK.葉山さんだけだね。
瀬良 ミドリ:では・・・
瀬良 ミドリ:モニターを眺めていると・・・
一瞬、黒い影が過ぎ去るのが見えました。
その影が通り過ぎた後には・・・灰色の破片と・・・
引きずったような鮮血。動脈血特有の鮮やかな赤が床に散らばっている。
混じって、白色。これは何だろうね。きっと人の体組織の一部なんだろう。傍に落ちていた右頭部の破片から推察できる。

葉山奏:これは・・・
楠 藍二朗:わーお
雨宮 一:うわぁ
#6@KP:ふ・・・ふふふ。
#6@KP:さて、SANチェックだ。
0/1d3ですね。

葉山奏:おk
#6@KP:葉山さんのみ、どうぞ。
雨宮 一:がんばれ葉山さん!
楠 藍二朗:笑みがこわいw
葉山奏:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
雨宮 一:あ
葉山奏:やっちまったー
楠 藍二朗:あれ?
#6@KP:1d3ですね。
葉山奏:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
楠 藍二朗:えーと、モニター見たらSAN下がりそう・・・ですよね?
雨宮 一:でしょうねぇ
葉山奏:ですね
楠 藍二朗:葉山さんにモニター見ないように言ってもらって、見たものを簡単に伝えてもらえますか?
葉山奏:「みなさん、モニターは見ないほうがいいです。内容は・・・」ミドリを気にする
楠 藍二朗:「わかった・・・。中もさっきの女みたいなのがいるってことだな・・・」こそっ
葉山奏:「ごめんね。ちょっとお兄さんたちと話すね。」そういって、二人を連れてミドリと距離をとります。
瀬良 ミドリ:ふむ・・・
雨宮 一:「なんかあったっすか?」
楠 藍二朗:えーと、ミドリは壁のほうを見ててもらいます
瀬良 ミドリ:OKです。
葉山奏:「さっきのモニターに影が映っていたんです。そして、その影が通り過ぎた後に鮮血が・・・その近くに人間の頭らしきものがあったので・・・おそらく」
雨宮 一:「それって、僕ら意外に生きてる人が?」
楠 藍二朗:「何かがここを歩き回っているってことだな。・・・気をつけないとな」
葉山奏:「はい、何がおこるかわかりませんから・・」
楠 藍二朗:「・・・鈴木みたいなやつが沢山いるだろう、歩き回る時は心構えをしておいた方がいいかもしれないな」
雨宮 一:「・・・それ、どのへんのことか分かりますか?」
葉山奏:どのあたりの映像化わかりますか? KP
#6@KP:あ、場所はどこかの廊下ですね。
葉山奏:「廊下みたいでした」
雨宮 一:「そ、外歩くの怖くなってきたっす!」
楠 藍二朗:「ここから出るにはそうも言ってられないだろう。瀬良の件もあるしな」後半は小さく
葉山奏:「でも、ここでじっとしてても何も変わりませんよ」
雨宮 一:「そ、そっすね。うー、怖いよぉ」
#6@KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 5
#6@KP:・・・いや、何でもないよ。
葉山奏:?ロール
楠 藍二朗:な、なに・・・
雨宮 一:怖いっす!怖いっす!!
#6@KP:気にしなくていい。
楠 藍二朗:「あとは・・・あれだな。あんた達は瀬良の娘を頼む」警備員の方に近づいていく
楠 藍二朗:タグや他に何か持ってないか目星いいですか?
#6@KP:目星どうぞ
楠 藍二朗:1d100<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗
楠 藍二朗:oh・・・
#6@KP:ふむ。
楠 藍二朗:「だめだわからん・・・。悪いが俺は後ろに下がってる」  ミドリの傍に行きます
雨宮 一:「探し物っすか?手伝うっす」
葉山奏:「わたしも」
#6@KP:目星どうぞ
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功
楠 藍二朗:b
葉山奏:やったー
雨宮 一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
楠 藍二朗:wwwすごい!
葉山奏:おお
#6@KP:おお!
雨宮 一:今度は足をぶつけずにすんだw
葉山奏:ww
#6@KP:それでは、
#6@KP:スペシャルを出した雨宮さんは警備員の体からタグと警棒を発見することができました。
#6@KP:タグ(クラス2)と警棒を手に入れました!
葉山奏:おーやったー
楠 藍二朗:わーい
雨宮 一:「あ、タグと警棒見っけ。お借りしま~す」
楠 藍二朗:「よし、次だ。ウイルスや進度のことがある、長時間いると危ないかもしれない。・・・副所長の所にいくぞ」
雨宮 一:「うっす」
葉山奏:「はい!」
瀬良 ミドリ:「う、うん・・・」(楠の後についていく
#6@KP:では、さっき副所長に会った実験室に行きますか?
楠 藍二朗:警備室をでて地図左上の実験室へ向かいます。 でいいですよね?
雨宮 一:おっけーです
葉山奏:おk
#6@KP:では、みなさん部屋を出る前にアイデアロールどうぞ。
楠 藍二朗:oh・・・
雨宮 一:1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 88 → 失敗
楠 藍二朗:1d100<=85 アイディア Cthulhu : (1D100<=85) → 94 → 失敗
楠 藍二朗:えーっ
#6@KP:まてまてまてw
楠 藍二朗:ていうかあぶなっ!
雨宮 一:葉山さん!頼んだ!
葉山奏:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
#6@KP:ちょw
葉山奏:残念
楠 藍二朗:全滅☆
雨宮 一:全員なにも気づきませんでしたw
#6@KP:・・・では、何にも気付きませんでしたね。
楠 藍二朗:ああ・・・なんだかKPが困っている・・・
#6@KP:幸せな奴らだw
葉山奏:セーフってことですかね(^_^;)
楠 藍二朗:何か気づけたような気がしたがそんなことはなかったぜ!
雨宮 一:むしろアウト?
#6@KP:では、実験室に向かいます。
#6@KP:その途中の廊下・・・
楠 藍二朗:廊下に何かあるのは大体察しているのでミドリの前に立ち、手を引いてます
#6@KP:廊下を歩いていると・・・
灰色に変色した所員たちの姿があちこちにありました。
彼らは動くこともなく、まるで石像のように固まっています。
・・・うん、これもSANチェックなんだ。
0/1d3でお願いします。

雨宮 一:ですよねー
楠 藍二朗:1d100<=75 SAN Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
葉山奏:おのー
雨宮 一:1d100<=74 Cthulhu : (1D100<=74) → 74 → 成功
雨宮 一:あぶな!
葉山奏:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功
楠 藍二朗:あぶないww
#6@KP:いちたりたw
雨宮 一:1足りた!
葉山奏:いち足りた
瀬良 ミドリ:1d100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 73 → 成功
楠 藍二朗:よかったw
葉山奏:全員無事だ
瀬良 ミドリ:「なに・・・これ・・・」
楠 藍二朗:「お前は見るな。俺(の背中)だけ見ていればいい。余所見するなよ」
瀬良 ミドリ:「・・・うん・・・・・・」
雨宮 一:「みんな・・・固まってる・・・」
葉山奏:「鈴木さんと同じ・・」
雨宮 一:「副所長、大丈夫っすかね・・・」
葉山奏:「無事だといいです・・」
楠 藍二朗:「・・・(どうだかなぁ)」
楠 藍二朗:所員のタグはどうですか?これも目星です?
瀬良 ミドリ:目星ですね。ただし、
楠 藍二朗:ただしがこえーw SAN下がるんですね、ですよね?
瀬良 ミドリ:何人もを探すのでSANチェックが必要になります。0/1d3です
楠 藍二朗:OK。今のところ下がっていない楠が行きましょう。
葉山奏:うおー探しづらいなー
瀬良 ミドリ:では楠さん、目星どうぞ
楠 藍二朗:1d100<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功
雨宮 一:おおお
楠 藍二朗:よっしゃ!
葉山奏:おお
瀬良 ミドリ:では、クラス3のタグを発見しました。
楠 藍二朗:お、やった!
葉山奏:やたー
楠 藍二朗:1d100<=75 SAN Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
雨宮 一:すげーw
瀬良 ミドリ:ふむ。
楠 藍二朗:foooo↑!!!!
葉山奏:おおー!
楠 藍二朗:「・・・このタグが3だな。借りていくか・・・」タグを取り、つけます。持っていた2は葉山さんに渡します
葉山奏:「あ、ありがとうございます。」
雨宮 一:「楠木君・・・なんというか、すごいな」
瀬良 ミドリ:さて。楠さん、幸運ロールどうぞ
楠 藍二朗:・・・はーい
楠 藍二朗:1d100<=75 幸運 Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
雨宮 一:うわ・・・
楠 藍二朗:なにwwww
葉山奏:なんだと・・・
雨宮 一:そしてすげーw
瀬良 ミドリ:うん。それでは、楠さんは所員の体から、上手くタグだけを取ることができました。
雨宮 一:あ、失敗してたらが怖い説明w
楠 藍二朗:あ、これは失敗してたらぽっきりいってましたね☆
葉山奏:上手く・・
楠 藍二朗:これでタグ3、2,2、となりましたね
瀬良 ミドリ:ですね。
楠 藍二朗:では行きましょうか
瀬良 ミドリ:それでは、実験室の前に到着します。
雨宮 一:「ここ、っすね」
楠 藍二朗:「開くか・・・?」
葉山奏:「今あるタグで空きますかね」
瀬良 ミドリ:ふむ。扉はクラス2です。
葉山奏:「あ、開きましたよ」
楠 藍二朗:おー。では開けましょう。ミドリには中が見えないよう楠の背中を見てもらいます
雨宮 一:「気をつけて入りましょう」
葉山奏:「ええ」
楠 藍二朗:「何か目ぼしいものがあればいいんだがな・・・(瀬良の情報とかな)」
雨宮 一:「行きますよ」
楠 藍二朗:「ああ」
葉山奏:「はい」
雨宮 一:先頭で入ります
葉山奏:続いて入ります
#6@KP:ふむ。部屋の中には・・・誰もいません。
雨宮 一:「誰も、いないっすね」
#6@KP:実験をしていた跡が残っていますね。
#6@KP:ビーカーや測定機器がテーブルに並んでいます。
雨宮 一:「なんかあるっすよ!」みんなに知らせます
葉山奏:「何の実験をしていたのでしょうか?Gウィルス?」
楠 藍二朗:「中は、無事そうだな。おい、今は自由にしてていいぞ」>ミドリ
瀬良 ミドリ:「・・・」
瀬良 ミドリ:楠の傍にくっついてます。
雨宮 一:「実験道具みたいっすね」
楠 藍二朗:他に何かありますか?
瀬良 ミドリ:棚に色々並んでいますが・・・? 知りたいなら目星をどうぞ。
楠 藍二朗:何か使えそうなものはあるかな~。目星します。
雨宮 一:目星いきます
楠 藍二朗:1d100<=50 目星 Cthulhu : (1D100<=50) → 13 → 成功
葉山奏:目星します
雨宮 一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功
瀬良 ミドリ:それでは、葉山さんと楠さんは硫酸の入ったビンを発見します。
瀬良 ミドリ:1つずつね。
雨宮 一:「こっちは何にもないっす」
楠 藍二朗:「お、これは・・・硫酸か?もしものために持っておくか?」
葉山奏:「なんですかね。これ硫酸?」
雨宮 一:「あ、飴ちゃん食べよー」
楠 藍二朗:「こんな時にあんたは・・・」呆れ顔します。
瀬良 ミドリ:雨宮マイペースだなw
雨宮 一:そこが良さですw
葉山奏:「そうですね、考えるときは糖分をとるといいっていいますからね」飴食べる
楠 藍二朗:しかし少しだけ心に余裕ができたような気がする楠
雨宮 一:「はふが、葉山さん。いいこと言う」
楠 藍二朗:「誰か布か何か持ってないか?この硫酸が入ったビンを包みたい」
雨宮 一:「あ、タオルでよければ、どうぞ」
葉山奏:「あ、私はハンカチで包もう」
楠 藍二朗:「ありがとう」タオルで硫酸ビンを包んで持ちます
雨宮 一:「ここは何の研究してたんすかね?ミドリちゃん知らない?飴ちゃんいる?」
瀬良 ミドリ:「あ、ありがとう」
瀬良 ミドリ:「うーん・・・何か薬を作ってたみたいだけどね。お父さんも、詳しいことは教えてくれなかったから・・・」
葉山奏:「楠さんも食べます?落ち着きますよ、飴」
楠 藍二朗:「遠慮しますドウモアリガトウ」
楠 藍二朗:どうしよう・・・あ、測定器とか調べようか
瀬良 ミドリ:測定器を調べるなら、化学ロールですね。
楠 藍二朗:化学ないww
雨宮 一:いや1ありますよ!
瀬良 ミドリ:もしくは薬学ロールでも可です。
葉山奏:化学かー初期値1%はつらいです
楠 藍二朗:1じゃあ・・・ww
雨宮 一:化学!ロールします!
瀬良 ミドリ:どうぞ!
雨宮 一:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 28 → 失敗
雨宮 一:ですよねー!
葉山奏:ですよねー
楠 藍二朗:まぁねぇw
瀬良 ミドリ:これで成功したらビビるw
楠 藍二朗:しかし挑戦は悪くない!やってみよう!
葉山奏:私も
楠 藍二朗:1d100<=1 化学ロール! Cthulhu : (1D100<=1) → 60 → 失敗
楠 藍二朗:ですよねー
葉山奏:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 68 → 失敗
葉山奏:ですよねー
楠 藍二朗:知ってた。わかってた。
瀬良 ミドリ:「うーん、自信ないけど、私も見てみる」
瀬良 ミドリ:1d100<=5 化学 Cthulhu : (1D100<=5) → 1 → 決定的成功/スペシャル
瀬良 ミドリ:!!?
楠 藍二朗:ちょwwwww
雨宮 一:wwwww
葉山奏:wwww
楠 藍二朗:まさかでるとはwwww
雨宮 一:まさかすぎるwwww
葉山奏:すごいwww
瀬良 ミドリ:「えっと・・・多分、薬品の成分を解析する機械だね。そういえばどこかで聞いたことがある気がする・・・」
楠 藍二朗:ビーカーに何か入ってますか?
瀬良 ミドリ:「例のウオノメの薬を調べてたみたいだね」
楠 藍二朗:ウオノメwwここでかww
雨宮 一:「へぇ」
葉山奏:「へーそうなんですね」
瀬良 ミドリ:ビーカーには、よくわからない水溶液が入っていますね。
葉山奏:「何でしょう?」
楠 藍二朗:「そういえば・・・新薬が硬化した皮膚を取り除くって言ってたな・・・。それがあればなんとかなるんじゃないか?」
楠 藍二朗:中身は目星でわかりますかね?
瀬良 ミドリ:残念ながら・・・それも化学ロールなんだ・・・
楠 藍二朗:「このビーカーの中に入っているのかウオノメの薬か・・・?」
楠 藍二朗:化学オワタ /(^o^)\
雨宮 一:やるさ!ロールするさ!
瀬良 ミドリ:どうぞw
雨宮 一:ミドリちゃんにできて僕にできないわけがぬぁい!
楠 藍二朗:やってみましょうか!ww
雨宮 一:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 96 → 致命的失敗
雨宮 一:おらぁ!
楠 藍二朗:1d100<=1 化学ロール Cthulhu : (1D100<=1) → 79 → 失敗
葉山奏:やってみましょうww
瀬良 ミドリ:雨宮ぁぁぁw
楠 藍二朗:雨宮さんwwww
雨宮 一:ぎゃぁああ!
葉山奏:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 98 → 致命的失敗
楠 藍二朗:割るんじゃね?
楠 藍二朗:おいおいwww
瀬良 ミドリ:ちょw ファンブル祭w
葉山奏:うわぁww
雨宮 一:調子にのりすぎましたぁ!
楠 藍二朗:ミドリさんもお願いしやーす!
瀬良 ミドリ:1d100<=5 化学 Cthulhu : (1D100<=5) → 89 → 失敗
葉山奏:おねがいします!
瀬良 ミドリ:まぁ、2度目はないよねw
葉山奏:ですよねー
楠 藍二朗:ですよねっ☆
雨宮 一:なんだろ、今世界の真理を垣間見た気がする
瀬良 ミドリ:それでは、葉山さんと雨宮さんは、ビーカーに入っていたよく分からない液体を零してしまいました。
瀬良 ミドリ:手についてしまいましたね。
葉山奏:「あ、こぼしちゃいました・・・」
楠 藍二朗:大事そうなものがっ!www
雨宮 一:「あちゃ!しまった!」
楠 藍二朗:「おいおい・・・;」
雨宮 一:「タオルで拭いとくっす、葉山さん、タオルいります?」
葉山奏:「あ、おかりします。」
雨宮 一:「どうぞ」
葉山奏:「ありがとうございます」
楠 藍二朗:ちなみに液体はまだビーカーの中に残ってますか?
瀬良 ミドリ:はい、いくらか残っていますね。
楠 藍二朗:「こんな時まではしゃぐなよな・・・」
葉山奏:「少しでも残ってて良かったです」
楠 藍二朗:何か持っていく容器とかありますかね?
雨宮 一:ビニール袋ならあるっすよ
楠 藍二朗:び、ビニールは流石に危ないんじゃないか・・・?
瀬良 ミドリ:棚に試験管がありますね
瀬良 ミドリ:ゴムキャップをすれば漏れないでしょう。
楠 藍二朗:お、じゃあそれに液体を入れて持ち歩きますね
葉山奏:「じゃあ、試験管に入れていきましょう」
楠 藍二朗:「誰が持つ?結構重要そうな物だよなこれ・・・」
雨宮 一:「自信ないっす」
葉山奏:「ふむ、私が持ちましょう、帰ったら鑑識に出します。」
雨宮 一:「さっすが警察!」
楠 藍二朗:「そうだな」
楠 藍二朗:この部屋は以上ですかね?
瀬良 ミドリ:そうですね。他にめぼしいものはないです
雨宮 一:「次、どこいきましょう?」
楠 藍二朗:「ふむ・・・行き詰ったが、虱潰しに各部屋を周るのも手だが・・・?」
葉山奏:「コンピュータルームで何か情報を得られませんかね?」
雨宮 一:「さっきの爆発も気になりますね」
楠 藍二朗:「サーバー室はコンピューター室から行けたな・・・。行ってみるか?」
葉山奏:「行ってみましょう」
雨宮 一:「そっすね」
#6@KP:ふむ。そろそろか。
#6@KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 7
#6@KP:うん。なるほど。
雨宮 一:でたー怖い顔KP
楠 藍二朗:わーお。
葉山奏:何
#6@KP:それでは、葉山さん。CON×1ロールどうぞ。
葉山奏:おお?
楠 藍二朗:葉山さんだけ?
#6@KP:だけですよ。
葉山奏:1d100<=11 Cthulhu : (1D100<=11) → 75 → 失敗
#6@KP:ふむ。みなさんアイデアロールいってみましょうか。
雨宮 一:なんなんだ・・・?
楠 藍二朗:えー・・・
雨宮 一:でた
葉山奏:?
楠 藍二朗:1d100<=85 アイディア Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
雨宮 一:1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 43 → 成功
楠 藍二朗:まぁ85もあったらね
葉山奏:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
#6@KP:やっと・・・成功したか・・・。
雨宮 一:やったw
葉山奏:こんどは成功です
楠 藍二朗:あれですよねw
#6@KP:ここまでアイデア失敗し続けるとは思わなかったw
雨宮 一:なにかなー
#6@KP:それでは、アイデアロールに成功した人は、ちょっとした異変に気付きます。
うん。自分の腕についた『タグ』の進度の目盛が進んでいます。

#6@KP:葉山さんは3.
雨宮 一:ですよねー
#6@KP:楠さんは2
#6@KP:雨宮さんも2ですね。
楠 藍二朗:うえww
葉山奏:「・・・メモリが進んでますね・・・」
雨宮 一:「あれ!」
楠 藍二朗:「うわ・・・進んでやがる・・・」嫌そーに
楠 藍二朗:えーとミドリさんは?
#6@KP:聞いてみたら?
楠 藍二朗:「おい、お前のタグはどうだ?」>ミドリ
瀬良 ミドリ:「私の、タグ?」
瀬良 ミドリ:腕を見せます。
瀬良 ミドリ:タグはクラス1進度0ですね
雨宮 一:「あれ?」
葉山奏:「どういう違いがあるんでしょう?」
楠 藍二朗:「お前の進度は0か・・・。葉山さんのことがあるし、何か俺たちに違いがあるのか?」
雨宮 一:「若さ?」
楠 藍二朗:「おま、それは言っちゃならんだろ・・・」葉山さんの方をみて尻すぼみ
葉山奏:「私、そんなに歳いってませんよ!!」
雨宮 一:「あ、いや!すいません!」
瀬良 ミドリ:「雨宮さん・・・」
楠 藍二朗:「迂闊なやつだ・・・」
葉山奏:「生き遅れてなんか、いないもん・・・」
雨宮 一:「い、以後気をつけます・・・」
楠 藍二朗:まぁ流石に年までは知らないですもんねw
瀬良 ミドリ:雨宮らしくて非常に良いw <失言
葉山奏:ひどいwww
雨宮 一:www
楠 藍二朗:流石だ・・・www
#6@KP:おっと。そうだ。進度によるペナルティが入ります。
葉山奏:うぇい
楠 藍二朗:おおう・・・
雨宮 一:うわぁ
#6@KP:進度2の方は、1d3ダメージ
楠 藍二朗:ぐふ・・・
楠 藍二朗:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
楠 藍二朗:うわーww
葉山奏:えー
雨宮 一:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
雨宮 一:ぐぇ
楠 藍二朗:10になりましたっ☆
#6@KP:進度3の方は・・・とりあえず今は1d3ダメージだけでいいです。
葉山奏:今は?
葉山奏:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
楠 藍二朗:「・・・そろそろコンピュータールームに行くか」
#6@KP:ふむ。コンピュータールームに行きますか?
雨宮 一:「行きましょう・・・なんか体が重いようなぁ・・・」
楠 藍二朗:「この進度が関係しているんだろう・・・早く行くぞ」
葉山奏:「ですね。どうなってるんでしょう」
楠 藍二朗:ミドリを背後に庇いながらいきます
雨宮 一:先頭で行きます
#6@KP:雨宮さんがそう言いながら体を動かすとね・・・表皮がカサブタのように少し欠けます。
雨宮 一:「あ」
楠 藍二朗:さっき二人が薬がかかったところはどうなっています?
#6@KP:特に、変化はありませんね
#6@KP:・・・おっと。つまり
#6@KP:薬の影響とみられるものはありません。
#6@KP:他の箇所と同じでカサブタ化しはじめています。
楠 藍二朗:おおう・・・。了解しました
#6@KP:どうしました?
葉山奏:あ、すみません。なんでもないです
楠 藍二朗:雨宮さんがかさぶたって事は楠もです?
#6@KP:ええ、全員、皮膚が硬化してきています。
雨宮 一:「こりゃ、いよいよまずいっすね」
葉山奏:「これは・・・」
楠 藍二朗:進度の速い葉山さんも同じか
#6@KP:ですね。
#6@KP:さて・・・コンピュータールームに行きましょうか?
葉山奏:でも、何かありそうですね・・
雨宮 一:はい
葉山奏:行きます
楠 藍二朗:はい
楠 藍二朗:「ちっ。面倒なところにきたな・・・。おい、お前はなんともないな?」<ミドリ
瀬良 ミドリ:「うん・・・。みんなは大丈夫?」
雨宮 一:「日焼けみたいなもんすよ!」
楠 藍二朗:「俺たちのことは良い。お前は自分のことだけ考えてろ。余所見はするなよ」
葉山奏:「ちょっと怪我しただけのようなもんだから大丈夫よ」
#6@KP:「・・・わかった・・・」
瀬良 ミドリ:「・・・わかった・・・」
#6@KP:では、コンピュータールームの扉を開きます。
楠 藍二朗:ミドリに見えないよう中をうかがいます
雨宮 一:一応警棒を構えておきます
葉山奏:入ります
雨宮 一:入ります
#6@KP:ふむ。中では、一人の男がコンピュータを前に眠っています。
#6@KP:机に突っ伏していますね
雨宮 一:「だ、誰かいるっす!」
楠 藍二朗:部屋の隅にミドリと行き、待機します
葉山奏:肩をゆすりに行きます
雨宮 一:一緒にいきます
雨宮 一:「・・・は、葉山さん、大丈夫っすか?」
楠 藍二朗:「おい、大丈夫なやつか・・・?」
北川 颯:「・・・ふにゃ?」
北川 颯:葉山に肩をゆすられて
葉山奏:「大丈夫ですか?」
北川 颯:「ダレだい、あんたら・・・」
葉山奏:「私は、葉山奏といいます。あなたは?」
北川 颯:「うん? 俺? 北川颯(きたがわはやて)。ヒラの事務員だよ。一応研究所の業務システム管理なんかをしてる」
北川 颯:「なんで部外者がコンピュータールームに? ここはクラス3じゃなかったか?」
楠 藍二朗:「生きてるし、硬化もまだか・・・。ここは安全そうだな」と近寄ります
葉山奏:「今現在、研究所で何か起こったようなんです。そして、偶然手に入れたクラス3のタグで入ってきました。」
北川 颯:「何か起きた・・・?」
楠 藍二朗:「俺は楠。下の方で爆発音が聞こえた。所員は皆肌が硬化して死んでいた。・・・なぜここは無事なんだ?」
雨宮 一:「なんかすんごくやばいんすよ!あ、雨宮です!」
北川 颯:「そうか・・・。ついにやらかしたか、馬鹿所長」
葉山奏:「なにか、知ってるんですか?」
北川 颯:「ああ。俺は寝てたし、ここが無事な理由なんぞはよく分からん」 楠 藍二朗:「Gウイルスが蔓延しているらしいな」

雨宮 一:「タグ、見せてもらってもいいっすか」
北川 颯:「ああ、いいよ」
北川 颯:腕のタグはクラス3進度1になっています。
雨宮 一:「進度・・・1」
葉山奏:「1ですか・・・」
北川 颯:「おお? このメーターって意味あったのか・・・常に0なモンだと思ってたのに」
楠 藍二朗:「・・・ウオノメにきく新薬が硬化を取り除けると聞いた。何か知っているか?」
北川 颯:「うん? ウオノメの薬は今研究してるらしいけど・・・詳しくは知らないな」
楠 藍二朗:「そうか・・・ありがとう」
楠 藍二朗:「確か所長は地下にいると行ったな・・・。そうだ、所長室か地下へ行けるようにならないか?たぶん俺たちのタグでは行けないだろう」
楠 藍二朗:「ここで扉を開くようにすることはできないのか?」
北川 颯:「ああ、できるはずだ。システム的には繋がっているからな」
楠 藍二朗:「なんとかしてもらえないだろうか?」
北川 颯:「仕方ないな・・・」
雨宮 一:「僕達も、ここのパソコン使えますか?」
雨宮 一:「今は少しでも情報が欲しいっす」
葉山奏:「パソコンで何かわかりますかね?」
雨宮 一:「とりあえず、ここでの研究について、あとGウィルスについて」
雨宮 一:「この二つが知りたいっす」
北川 颯:「ああ、調べてみればいいんじゃないか? ここのパソコンなら、かなり詳しく調べられるはずだ」
葉山奏:「いいんですか、勝手に。大事な情報じゃないんですか?」
北川 颯:「ああ・・・。まぁそうなんだが」
北川 颯:「こんな研究所に未練はないからな。事故なんか起こしたら、どうせ潰されるだろう。ココは」
楠 藍二朗:「・・・そうだろうな」
葉山奏:「調べられるのなら、調べさせてもらいましょうか」
雨宮 一:「それじゃあちょっと借りるっす、あ、あとウオノメの薬についても調べてみるっす」
北川 颯:ここのパソコンで調べ物をする場合、コンピュータ技能に+20の補正をつけてロールをして構いません。
雨宮 一:こんぴゅーたーですか、図書館じゃなくて?
楠 藍二朗:コンピューターって1ですよね・・・^q^
北川 颯:うーん、図書館でもいいよ。
雨宮 一:よかった
雨宮 一:図書館いきます
葉山奏:私も振ります。図書館でも+20でいいんですか?
北川 颯:どうぞ。図書館でも+20です
雨宮 一:1d100<=95 Cthulhu : (1D100<=95) → 47 → 成功
楠 藍二朗:b
雨宮 一:よし
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗
葉山奏:・・・・・
楠 藍二朗:葉山さああああんん!!!!
北川 颯:葉山ァ・・・
雨宮 一:ええええw
楠 藍二朗:壊してないよね?ね?
北川 颯:それでは・・・
葉山奏:やっちまった・・・
北川 颯:葉山さんがパソコンを操作していると、突然画面がぷつん、と切り替わり、映像が映し出されます。
それは、真っ暗な闇の中で胎動するように蠢く、黒くて縦長い楕円の板でした。その板にできた裂け目の奥には、赤黒く輝くマグマが見えます。
やがて黒い板の中央が膨れ上がり、腫れ物のように裂けて、その内側から血肉のような真っ赤なマグマがドロドロとあふれ出します。
炎をあげて溶ける石の中には、血走った無数の目がゴロゴロとヘビの卵のように紛れ込んでいて、一緒に流れ出してきました。

葉山奏:ああ・・・これは・・・
楠 藍二朗:やばいじゃないこれ・・・ww
#6@KP:・・・この悪寒を覚えるような映像を目にした葉山さんには、
SANチェック1/1d4をお願いします!

葉山奏:1d100<=62Cthulhu : (1D100<=62) → 22 → 成功
楠 藍二朗:bbbbbb
雨宮 一:よっし!
葉山奏:お、成功!
楠 藍二朗:「葉山さん、大丈夫か?無理はするなよ」様子がおかしい葉山さんに
葉山奏:「大丈夫です!気合で何とかなります!多分!」
#6@KP:ふむ。雨宮さんは何を調べたんでしたっけ。
雨宮 一:この研究所について、Gウィルスについて、ウオノメの薬について、ですね
#6@KP:OK。
楠 藍二朗:あ、瀬良の不祥事のこと調べにきたんだった!忘れてた・・・。みんなに教えてもらおっとw
#6@KP:ウオノメの薬については、特に何の変哲もないウオノメ用の薬ですね。
#6@KP:ウオノメに困る人々の役にたちそうです。
#6@KP:研究所については、帳簿が見つかります。
#6@KP:Gウイルスについては、プロテクトがかかっていて、これはコンピューターロールが別途必要ですね。
雨宮 一:1かぁ
#6@KP:ボーナスあるから21ね。
楠 藍二朗:1ナァ・・・
葉山奏:うーコンピュータはね・・・
雨宮 一:21!ならいけるんじゃぁ・・・
葉山奏:やってみましょうか。またファンブル出しそうですが。
楠 藍二朗:みんなでコンピュータしましょうかw21だし1より確立あるよ!
#6@KP:ふむ。ロールどうぞ。
雨宮 一:1d100<=21 Cthulhu : (1D100<=21) → 68 → 失敗
葉山奏:1d100<=21 Cthulhu : (1D100<=21) → 15 → 成功
葉山奏:おお
雨宮 一:やった
楠 藍二朗:1d100<=21 コンピューター Cthulhu : (1D100<=21) → 94 → 失敗
雨宮 一:さすがです
楠 藍二朗:bbb
楠 藍二朗:あぶねぇw
葉山奏:私と同じ目にあうとこでしたね
楠 藍二朗:「俺には無理だ・・・修理はできるが操作なんて・・・けっ」とふてくされてすぐ離れます
雨宮 一:「こっちもダメっす」
葉山奏:「今度は上手くいきました!」嬉しそうに
雨宮 一:「さっすが葉山さん!」
#6@KP:では、葉山さんがGウイルスについてのプロテクトを解除し、情報を見ようとすると・・・・
#6@KP:・・・その瞬間、停電が起きたかのように辺りが真っ暗になりました。
楠 藍二朗:えー!
葉山奏:なんだとぉー
雨宮 一:「な、なんすか!」
楠 藍二朗:「北山さん、何が起こったんだ?」
葉山奏:「く、暗いです」
楠 藍二朗:かいちゅうでんとうー!
北川 颯:「わからん・・・何者かがブレーカーを落としたのか、それとも・・・?」
雨宮 一:「懐中電灯つけますよ!」
葉山奏:「予備電源とかないんですかね。研究所ですし」
楠 藍二朗:「・・・ブレーカーはどこに?」
北川 颯:「どうなんだろうか・・・。俺もブレーカーの位置は把握してない・・・」
雨宮 一:「困ったすね、せっかくGウィルスについて分かりそうだったのに・・・」
楠 藍二朗:「(ちっ。使えねぇな)そうですか・・・」
楠 藍二朗:「おい、ミドリ。大丈夫か。あまり歩き回るなよ」
葉山奏:「私の活躍が・・」
瀬良 ミドリ:「え? うん・・・」
雨宮 一:「ミドリちゃんはブレーカーとか、知らないっすよねー」
瀬良 ミドリ:「えっと・・・」
瀬良 ミドリ:「この部屋の外にあったと思うよ」
雨宮 一:「ほんとっすか!案内してください!」
楠 藍二朗:「外?・・・そういえば建物全体が停電なのか?・・・行くか」
葉山奏:「ですね」
楠 藍二朗:「北川さん、あんたも来るか?」
北川 颯:「ああ・・・」
楠 藍二朗:え、来るの?やったね!
雨宮 一:「じゃあみんなで行くっす!」
#6@KP:では、部屋を出ますか?
葉山奏:出ます。
雨宮 一:出ます
楠 藍二朗:「部屋の外はすごいことになってるから、北山さんは気をつけて。ミドリは俺の後ろな」
瀬良 ミドリ:「うん・・・」
#6@KP:それでは、部屋を出てすぐの所で、ミドリが壁を指差します。
瀬良 ミドリ:「確か、ここにブレーカーがあったはず・・・」
雨宮 一:「えっと・・・この辺、っすかね」
葉山奏:「どれどれ、うーん暗くて見えないですね」
雨宮 一:「懐中電灯でなんとか・・・うーん?」
楠 藍二朗:うーん、目星ですか?
瀬良 ミドリ:雨宮さんは、ブレーカーが落ちているのが分かります。
瀬良 ミドリ:懐中電灯の明かりがありますので、ロールなしで戻していいですよ。
雨宮 一:「あ、ありましたよ!それ」
楠 藍二朗:一応周りを気にします
瀬良 ミドリ:明かりがつきます。
葉山奏:「あ、明るくなった」
楠 藍二朗:「・・・戻ったか」
瀬良 ミドリ:・・・では、みなさん聞き耳どうぞ
楠 藍二朗:oh・・・
楠 藍二朗:1d100<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 致命的失敗
楠 藍二朗:ぐあああ
雨宮 一:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗
葉山奏:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 85 → 失敗
葉山奏:うーん
楠 藍二朗:wwww全滅www
瀬良 ミドリ:1d100<=70 ミドリ Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
楠 藍二朗:すげええええwwwww
葉山奏:またかwwww
瀬良 ミドリ:1d100<=25 北川 Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗
雨宮 一:wwwwww
瀬良 ミドリ:おいw
楠 藍二朗:ミドリちゃん最強やでぇ・・・ww
葉山奏:ミドリちゃんぱねぇ
雨宮 一:さすがだw
瀬良 ミドリ:「何・・・? 鎖を引きずるような音が聞こえる・・・」
葉山奏:「鎖?」
楠 藍二朗:「く、鎖?! なんだ?鎖って・・・何か動物でも飼ってたのかここ?」
雨宮 一:「僕は何にも・・・」
瀬良 ミドリ:さて。どうしましょうか・・・
楠 藍二朗:「それともそういう趣向のやつがいるのか・・・」
葉山奏:「鎖でつなぐ必要のある動物なんて・・・犬や猫じゃないですよね」
雨宮 一:「鎖も気になっるすけど、Gウィルスも調べないと・・・」
楠 藍二朗:楠のファンブルはいかがでしょうか・・・w
瀬良 ミドリ:それでは、楠さんは少し耳鳴りがしました。
瀬良 ミドリ:次回の聞き耳ロールで-20%してください。
楠 藍二朗:「・・・・・・っ」 はーい
雨宮 一:「大丈夫っすか楠君?」
楠 藍二朗:「あぁ、ちょっと耳鳴りがしただけだ。大丈夫だ」
葉山奏:「あ、電源も戻ったし、コンピュータも戻ってるかもしれませんね」
瀬良 ミドリ:ふむ。葉山さんが戻ってコンピューターを見てみると、ブルースクリーンになっていますね。
楠 藍二朗:うわあああああww
瀬良 ミドリ:動きそうにありません。
葉山奏:「わぁ」
雨宮 一:「あちゃー」
楠 藍二朗:「これは・・・どうしようも、ないな・・・」
葉山奏:「せっかくプロテクト外せたのに・・」
雨宮 一:「また手がかりなしっすね」
楠 藍二朗:使えないコンピューターは用済みですのでそれ以外を物色しますね!何かあります?
北川 颯:いえ、特にめぼしいものはありません。
楠 藍二朗:そうですか・・・。あ、帳簿もだめになったんだっけ・・・
北川 颯:そうですね・・・。
北川 颯:早めにバックアップを取っておけばよかったのですが。
楠 藍二朗:「くっ、さっきの帳簿をノートに写しておけばよかった・・・!」歯軋り
雨宮 一:「さっき言ってた所長室の扉はどうなったんすか?」
北川 颯:「ああ、それなら開けたぜ?」
楠 藍二朗:「な、なに?!やってくれたのか・・・。ありがとう、助かる」
葉山奏:「ありがとうございます!」
雨宮 一:「所長室に行ってみましょう!」
#6@KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 8
#6@KP:ふむ。
雨宮 一:でた・・・
葉山奏:何のロールだ?
楠 藍二朗:なになに・・・?
#6@KP:そうだ。CON×1ロールを全員でお願いします。
雨宮 一:1d100<=10 Cthulhu : (1D100<=10) → 27 → 失敗
葉山奏:1d100<=11 Cthulhu : (1D100<=11) → 36 → 失敗
楠 藍二朗:1d100<=11 CON Cthulhu : (1D100<=11) → 28 → 失敗
楠 藍二朗:そうですよねー
#6@KP:それでは、みなさんの進度は1ずつ上昇しました。
雨宮 一:うわぁ
楠 藍二朗:やったねー^0^
葉山奏:うわぁやばし
楠 藍二朗:それに気づくのはアイディアですかね?
#6@KP:いえ、自動的に気付いていいです。
楠 藍二朗:了解しました
#6@KP:ペナルティは・・・
#6@KP:葉山さんのみ、アイデアロールお願いします。
葉山奏:おの?
葉山奏:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功
葉山奏:成功したけどこれは、どうなんだ・・・
瀬良 ミドリ:では、葉山さんは冒涜的な『何か』の存在に気付いてしまいます。
瀬良 ミドリ:それが、きっとこのGウイルスの原因・・・。
葉山奏:「・・・なにか、気配を感じます・・何だろう」
瀬良 ミドリ:人知を超えた存在に気付いた葉山さんは、
瀬良 ミドリ:5%のクトゥルフ神話技能をどうぞ。
葉山奏:うわぉ
楠 藍二朗:やったね葉山さん!神話技能が増えるよ!
雨宮 一:初のクトゥルフだー
楠 藍二朗:「まただ・・・進度が上がってる。北川さん、ミドリはどうだ?」
北川 颯:「な・・・進度2だと!?」
瀬良 ミドリ:「私は・・・0のまま・・・」
楠 藍二朗:「北川さんは進んでるが今まで一緒にいたミドリは進んでいないのか・・・」
雨宮 一:「ミドリちゃんはなんで変わらないんすかね?食生活?」
葉山奏:「いまいち基準がわかりませんね」
楠 藍二朗:「そうなると葉山さんが不健康な生活を送っていることになるぞ・・・」
雨宮 一:「あ、そういう意味じゃないっすよ!」
楠 藍二朗:「俺たちが持っていなくてミドリだけ持っている何か・・・。おい、お前の所持品を見せてくれ」>ミドリ
瀬良 ミドリ:「うん。所持品って、これくらいしかないけど・・・」
瀬良 ミドリ:ノートパソコンを渡します。
雨宮 一:「中、見てもいいっすか?」
瀬良 ミドリ:「いいよ」
楠 藍二朗:「パソコン・・・。だがさっきの部屋にいた北川さんは進度が進んでるが・・・このノートパソコンの中に何かあるのか・・・?」
葉山奏:「どう違うんですかね」
雨宮 一:「とりあえず情報になればいいんすけど」
楠 藍二朗:「俺はパソコンはわからん。任せる」と言って壁際で座って休みます
瀬良 ミドリ:・・・って、分かるヤツがいない・・・
楠 藍二朗:北川さんお願いします!w
葉山奏:コンピュータ技能振ってなかった結果がこれですねww
楠 藍二朗:NPCに頼みまくってるなぁ・・・w
雨宮 一:図書館に期待しすぎてw
雨宮 一:いや、ここは所有者のミドリちゃんでいいのでは?
北川 颯:「ふむ・・・。普通のパソコンだな。やたらと画像ファイルが多いが・・・これは、書籍をスキャンしたpdfファイルか・・・?」
楠 藍二朗:「そういえば、ウオノメの文書で日本語のものはないのか?」
瀬良 ミドリ:「途中までなら翻訳できてるよ」
瀬良 ミドリ:楠さんに見せます。
葉山奏:「どうです?楠さん」
楠 藍二朗:「それをノートに書き写させてくれ。手元にあったほうが何かと役に立つだろう(瀬良のこともあるしな!)」
楠 藍二朗:えーと、母国語ロールですかね?
瀬良 ミドリ:いえ、ロールはいりません。
雨宮 一:「僕も写します!」
瀬良 ミドリ:OK。二人とも書き写しました。
葉山奏:わたし、写せるものが無い・・・
楠 藍二朗:では途中までの翻訳内容をノートに書きます
楠 藍二朗:「千切ったページでよければやるよ」>葉山さん
楠 藍二朗:ついでにペンも貸します
葉山奏:「あ、ありがとうございます!」
葉山奏:書き写します。
瀬良 ミドリ:ふむ。それでは、3人とも書き写しました。
瀬良 ミドリ:さて、所長室行きます?
楠 藍二朗:「この新薬があればなぁ・・・」  行きますー
雨宮 一:行きます
葉山奏:行きます
瀬良 ミドリ:では、所長室ですが。
瀬良 ミドリ:扉のカギは開いています。
雨宮 一:「お、ちゃんと開いてる!」
葉山奏:「さすがです!北川さん」
北川 颯:「俺にかかればこんなものだ」
楠 藍二朗:「助かった・・・。そういえば鎖のこともあるな・・・俺が後ろを行く、二人は前を行ってくれ」>NPCに
雨宮 一:「気をつけてくださいよ」
楠 藍二朗:一番後列が楠でその前が北川、ミドリでお願いします
#6@KP:OK。
#6@KP:それでは部屋にはいりましょうか。
雨宮 一:「入りますよ」
#6@KP:ここには、黒檀の執務机、重厚なテーブルセット、スライド式の大きな本棚があります。
葉山奏:「しつれいします・・」
楠 藍二朗:「気をつけろよ」
#6@KP:執務机には、写真立てが置かれていますね。瀬良正馬と美しい女性が二人で並んで写っている写真です。
雨宮 一:「いかにも所長室っすねー」
雨宮 一:写真を見ます
楠 藍二朗:「ここが瀬良の部屋か・・・イイものがたくさんありそうだなぁ」にやり
葉山奏:「この写真、奥さんですかね?」
楠 藍二朗:本棚を物色します
#6@KP:ふむ。写真は30歳前後の頃の瀬良正馬の写真のようですね
雨宮 一:「この写真、もしかしてミドリちゃんのお母さんすか?」
瀬良 ミドリ:「そうよ」
葉山奏:「綺麗なお母さんね」
雨宮 一:「そっすね、美人さんだぁ」
瀬良 ミドリ:「でしょー」
雨宮 一:「机には他に何かないかな~?」
葉山奏:「楠さん、何かあります?」楠さんへ
瀬良 ミドリ:机を探すなら、目星どうぞ
楠 藍二朗:本棚は図書館ロールですかね?
瀬良 ミドリ:そうですね。>楠さん
雨宮 一:目星いきます
楠 藍二朗:1d100<=58 図書館 Cthulhu : (1D100<=58) → 19 → 成功
雨宮 一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル
楠 藍二朗:よっしゃ
雨宮 一:よし!
楠 藍二朗:雨宮さんwbbb
瀬良 ミドリ:ふむ。
葉山奏:ナイスです!
瀬良 ミドリ:それでは、雨宮さんは、机の引き出しの一つに鍵がかかっていることが分かります。
瀬良 ミドリ:しかし、チャチな鍵なので力ずくでもどうにでもなるでしょう。
雨宮 一:「あれ?鍵かかってる?」
楠 藍二朗:「ぶっこわせ、今すぐ壊せ」
雨宮 一:「失礼しマース!」
葉山奏:「すぐに開きそうな鍵ですね」
雨宮 一:鍵を壊します
瀬良 ミドリ:OK。ロールはいりません。
瀬良 ミドリ:いや、鍵開けを+40で振ってもらおうか
瀬良 ミドリ:壊してもOKという条件だし。
雨宮 一:91・・・
雨宮 一:なんだろ
雨宮 一:怖い・・・・w
雨宮 一:いきます!
雨宮 一:1d100<=91 Cthulhu : (1D100<=91) → 92 → 失敗
葉山奏:何が出るかな
雨宮 一:ほらーーーーー
楠 藍二朗:なに?!www
葉山奏:なんですとー
瀬良 ミドリ:ちょwwwいちたりないw
楠 藍二朗:+40なら他の人でもww
楠 藍二朗:「どうした?開かないのか?」本棚を見ながら
葉山奏:やってみます
瀬良 ミドリ:あ、あれは
瀬良 ミドリ:目星スペシャル込みなので。
瀬良 ミドリ:他の人は+20です。
葉山奏:了解
楠 藍二朗:oh・・・
葉山奏:1d100<=21 Cthulhu : (1D100<=21) → 41 → 失敗
楠 藍二朗:本棚調べてからいきますねw
葉山奏:ああ・・
雨宮 一:「あ、あかない・・・なんかものすごく開きそうな雰囲気がしたのに・・・」
楠 藍二朗:ところで何があるんでしょう?
瀬良 ミドリ:OK。本棚について先に処理しますか
瀬良 ミドリ:ふむ・・・。それでは成功者は本棚の隅に、一見場違いなキングファイルが置かれているのを見つけます。
内容は、ドイツ語ですね・・・。

瀬良 ミドリ:さて、読めるのは・・・ミドリだけか。
葉山奏:「ドイツ語ですか・・・わからない・・」
楠 藍二朗:「これは怪しい。怪しすぎる・・・しかしドイツ語か。おいミドリ、これは読めるか?」と本を差し出します
瀬良 ミドリ:「うん、ちょっと見てみる・・・」
楠 藍二朗:呼んでもらっている間にかぎあけしますね
瀬良 ミドリ:鍵開けどうぞ
楠 藍二朗:1d100<=21 鍵開け Cthulhu : (1D100<=21) → 15 → 成功
瀬良 ミドリ:おお!
葉山奏:おお
楠 藍二朗:いええええええ!!!↑↑
瀬良 ミドリ:では、引き出しが開きました。
雨宮 一:「楠君!さすが!僕いらない気がしてきたっす!」
楠 藍二朗:「雨宮さんは・・・まぁ・・・(ムードメーカーくらいは・・・)」
瀬良 ミドリ:www
瀬良 ミドリ:中には日記帳がありますね。
楠 藍二朗:ガッ「よし・・・これで開いただろ・・・。ん?日記帳か?」
葉山奏:「なんですか、ノート」
雨宮 一:「人の日記読むのは、ワクワクするっすね!」
瀬良 ミドリ:読みますか?
楠 藍二朗:楠はミドリの横にいて待ってます。そちらはお任せします
葉山奏:「だめですよ、プライベートなことですから。わくわくするなんて言っちゃ」
雨宮 一:「なんか・・・いや、なんでもないっす・・・」
雨宮 一:「とにかく読んでみましょう!」
楠 藍二朗:「この際個人情報などどうでもいい!そこに証拠があるに決まってる!」後半はミドリに聞こえないこそっと
瀬良 ミドリ:ふむ。それでは、雨宮さんは日記帳を開きます。
葉山奏:「この際です。仕方ないですね。」
瀬良 ミドリ:日記帳の内容を説明すると・・・

5年前・・・あんな物が本当に存在していたとは。しかし、彼女の身に起きたことを思えば、どんなバカげたことでも信じられる。むしろ、あれの存在こそが、この世には我々の常識を超える事象があることを証明しているのではないか。
4年前・・・研究内容の転換は順調である。彼女にも研究所に来てもらった。いよいよだ。
3年前・・・あれを使用することで、彼女の症状を安全に再現することには成功した。これからが研究の本番だ。本社には新薬研究ということで許可は取れている。
2年前・・・研究は遅々として進まず。知りすぎた大久保を黙らせるためには賄賂は逆効果か。次の所長の座を約束するか。どちらでも私には関係のないことだ。
1年前・・・完全に行き詰る。すべての結論が不可逆性であることを導き出している。人間の手には余るものなのか。
似た症状についての記述があるという、ドイツの稀観書を手に入れた。
1ヶ月前・・・本社から使途不明金への追求が入る。時間がない。急がねば。
昨日の日付・・・そうだ!我々の手に余るのならば、我々以外の者の手を借りればよいではないか!

瀬良 ミドリ:という感じ。
雨宮 一:「な、なんすかね・・・」
楠 藍二朗:「日記を書くやつはどうぞ見てくださいと言っているようなものだ。それも割りと重要なことを書いている。報告書のようなものだから問題ない」
瀬良 ミドリ:報告書w
楠 藍二朗:「何が書いてある?」
葉山奏:「どうです?」
雨宮 一:「確かに報告書といえば報告書っすね」
雨宮 一:「僕らの調べたかったこと、あと結構まずいことが・・・」
葉山奏:「まずいこと?」
楠 藍二朗:「よし、それを・・・ノートに書き写すか」いそいそと用意をする
葉山奏:「私も書きます」
楠 藍二朗:では紙とペンを渡します
瀬良 ミドリ:OK。書き写しました。
雨宮 一:「ミドリちゃん、そっちは何かわかりましたか?」
瀬良 ミドリ:1d100<=40 ドイツ語 Cthulhu : (1D100<=40) → 90 → 失敗
葉山奏:残念
楠 藍二朗:ミドリちゃん・・・仕方ないね
瀬良 ミドリ:「う~ん・・・分からないや・・・。これ、かなり古い言葉使いだよ」
楠 藍二朗:「そうとう古いものか・・・内容に見覚えがある所はないんだな?」
瀬良 ミドリ:「うん、ないよ」
雨宮 一:「そかー、ミドリちゃんが読めないとなると、どうしよう」
葉山奏:「うーん、どうしましょう」
楠 藍二朗:「日記に書かれているものだが・・・これは重要なものだろう、誰か持つべきだ」
雨宮 一:「北川さん、ドイツ語できます?」
北川 颯:「無茶言うな! 俺は一般人だぞ!」
雨宮 一:「ですよねー」
葉山奏:「医者志望の方とかならわかったかもしれませんけどね」
楠 藍二朗:知識で知ってる単語とかないですかね?
#6@KP:あ、じゃあ葉山さん神話技能振ってみていいよ。
#6@KP:知識じゃ無理だけど
葉山奏:おお、振ってみます。
雨宮 一:おおお
葉山奏:1d100<=5 Cthulhu : (1D100<=5) → 59 → 失敗
葉山奏:ですよねー
雨宮 一:まぁですよね
楠 藍二朗:まぁ・・・ね
#6@KP:まぁ、上手くはいかないよね。
楠 藍二朗:1ですけど振ってみます?
雨宮 一:どうします?一般人1にかけます?
雨宮 一:ドイツ語のほうで
#6@KP:OK。振ってもいいよ?
雨宮 一:奇跡、あったしな
雨宮 一:いきます
葉山奏:私も振っていいですか?
#6@KP:どぞ。
楠 藍二朗:知識成功したらちょっと確率あがりませんかね?ちらっ
#6@KP:ダメー☆
楠 藍二朗:ちぇっ
雨宮 一:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 64 → 失敗
葉山奏:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 66 → 失敗
楠 藍二朗:1d100<=1 ドイツ語 Cthulhu : (1D100<=1) → 8 → 失敗
雨宮 一:おしい!
楠 藍二朗:うおおおお・・・orz
#6@KP:ドイツ語の辞書でもあればボーナスあげるけどね。
葉山奏:おしい
#6@KP:って、地味に惜しい!
楠 藍二朗:・・・心理学書しか・・・
#6@KP:1d100<=1 北川 Cthulhu : (1D100<=1) → 62 → 失敗
北川 颯:「読めるはずねーって」
楠 藍二朗:「さっぱりわからんな。ドイツ語は捨てた教科だ」
雨宮 一:「勉強は苦手です」
葉山奏:「難しいです」
雨宮 一:「うーん・・・たぶんすごく重要なことなんだけどなぁ」
雨宮 一:「そういえば、ミドリちゃん。」
葉山奏:「そういえば、隣に図書室ありましたよね」
瀬良 ミドリ:「何?」
雨宮 一:「今、お母さんどうしてる?」
瀬良 ミドリ:「え、えと・・・」
楠 藍二朗:心理学!
瀬良 ミドリ:1d100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 23 → 成功
楠 藍二朗:何のロールだ・・・?
雨宮 一:SANちぇっくはいるか・・・
雨宮 一:なるほど
葉山奏:トラウマなのかな
雨宮 一:おそらく
瀬良 ミドリ:「・・・うん。お母さんは・・・病気・・・で・・・」
雨宮 一:「それは、5年前?」
楠 藍二朗:「病気?・・・日記に書かれていた彼女は母親のことか?」小さく
葉山奏:「ああ、なるほど」
雨宮 一:「おそらくは」小さく
瀬良 ミドリ:「うん・・・」
雨宮 一:「その話を聞かせてもらえるかい?とても重要なことなんだ」
瀬良 ミドリ:「お母さんが・・・変な病気にかかって・・・それから、お父さんがおかしくなったの」
楠 藍二朗:「妻のためなら研究費用つぎ込むだろうなぁ・・・」聞こえないように
瀬良 ミドリ:「ずっと研究所に入り浸って・・・」
葉山奏:「変な病気?」
雨宮 一:「どんな病気だったんだい?」
楠 藍二朗:「(おそらくは・・・)」
瀬良 ミドリ:「さっき、見たみたいな・・・体が灰色に固まってしまう病気・・・」
雨宮 一:「・・・やっぱり・・・」
葉山奏:「・・・そうなの」
雨宮 一:「それで?お父さんはその後どうしたんだい?」
瀬良 ミドリ:「今も・・・そのまま。研究所に入り浸ってる。何か理由をつけてここに来ないと、なかなかお父さんに会えないの・・・」
雨宮 一:「そうか」
雨宮 一:「ところで、君がここに手伝いにくるようになったのはいつから?」
瀬良 ミドリ:「2年前、くらいかな。それまでは手伝おうにも、役に立てなかったから」
雨宮 一:楠君、心理学でチェックはできますか?
楠 藍二朗:やってみましょうか
雨宮 一:できれば
楠 藍二朗:KPお願いします
瀬良 ミドリ:OK
瀬良 ミドリ:s1d100<=72 楠さん心理学
瀬良 ミドリ:ふむ。それでは、ミドリが言っているのは本当のことだと感じましたね。
葉山奏:成功かな
楠 藍二朗:では雨宮さんの方をみて頷きます
雨宮 一:こわいなーダイスあらぶってるからなぁw
雨宮 一:「そう、ありがとう」
楠 藍二朗:俺の心理学信用しないでねw
葉山奏:私なんて、ファンブル2回出しましたしww
瀬良 ミドリ:「もしかしてこれ・・・お母さんの事に・・・関係あるのかな?」
雨宮 一:「どう、かな。今はまだなんとも言えない。僕もわからないことだらけだからね」
雨宮 一:「ただ、ありがとう。辛いこと思い出させてごめんね。飴ちゃんいるかい?」
瀬良 ミドリ:「うん・・・ありがとう・・・」
楠 藍二朗:「(お前の父親のせいかもなんて言えないしな・・・。慰め方なんてわからん)」
楠 藍二朗:テーブルには何もない感じでしょうか?
#6@KP:ないですね。
雨宮 一:あ、KPが楽しそうな顔してる
雨宮 一:「(たぶん、関係はあるっすね。さて、これからどうするか・・・それに、私たち以外、か・・・)」
楠 藍二朗:ううむ・・・。あ、そうだ。ドイツ語本誰が持ってます?
雨宮 一:ミドリちゃんと仲のいい楠君、日記と一緒に持っていてはくれませんか?
楠 藍二朗:うーん、さされても本で防御したらダメージ1くらい減りませんかねぇ
楠 藍二朗:あれ、いいんです?
葉山奏:ww盾
#6@KP:上手くやれば軽減可能かもね
#6@KP:ふむ。楠さんですか。OK
雨宮 一:貴重品ですよw一応w
楠 藍二朗:貴重品より命だ!
雨宮 一:正解!
葉山奏:たしかに
楠 藍二朗:防御も一応できるならなら体力がやばそうな雨宮さんにどうかなーって
雨宮 一:いやぁ、僕は大丈夫ですよw
楠 藍二朗:では日記とドイツ語本持ちます
#6@KP:・・・と。そろそろだ。
#6@KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 5
葉山奏:また?
雨宮 一:でた
楠 藍二朗:うわーい・・・
雨宮 一:あの顔。
楠 藍二朗:あの顔!
#6@KP:今回は、CONロールはありません。よかったですね。
雨宮 一:よかったー
楠 藍二朗:ほっ。また体力減ったらこわいなー
葉山奏:セーフ
雨宮 一:そろそろほんと命にかかわりますからね
#6@KP:さて、この部屋にあるのはこんなものですが。次はどうしましょう?
楠 藍二朗:「これからどうする?・・・脱出はできないし、ウイルスはどうにかしたいが、ウイルスって止められるものなのか?」
葉山奏:「隣の図書室に行って改めてドイツ語の翻訳してみますか?」
雨宮 一:「地下に行ってみませんか?爆発があったみたいですし、原因はそこだと思うんすけど」
葉山奏:「そっちも気になりますね」
楠 藍二朗:「所長、副所長と行方不明だしな・・・探したいのは山々だが居場所がわからん」
雨宮 一:「思うんすけど」
雨宮 一:「副所長は所長がなにかやってるのは知ってたんすよね」
楠 藍二朗:「だろうな。結構深くまで知っていたようだな」
雨宮 一:「なら緊急事態が起きたとき、所長のとこにいかないっすか?」
雨宮 一:「んで、その所長は地下で実験中だった」
雨宮 一:「どうっすかね?」
葉山奏:「あ、そこにいる可能性もあるってことですね」
雨宮 一:「うす」
楠 藍二朗:「二人とも地下にいそうだな・・・行くか」
葉山奏:「行きましょう」
#6@KP:なるほど、地下に行くのですね。
#6@KP:OK
楠 藍二朗:・・・早まったか?
雨宮 一:図書室行くべきだったかも・・・
楠 藍二朗:でも時間もあるしなぁ・・・
雨宮 一:そうなんすよねー
#6@KP:どうしましょう?
楠 藍二朗:そういえばミドリちゃんは鎖の音が何処から聞こえたかわかります?
#6@KP:食堂あたりですね。
PL相談中・・・。
楠 藍二朗:えーと所長室から地下へ行こうとしましたが急に気が変わって図書室に行きました!
#6@KP:OK!
#6@KP:では、図書室です。
#6@KP:辞書や専門書が並んでいますね。
楠 藍二朗:中は誰もいなさそうです?
#6@KP:人はいません。
葉山奏:おお、辞書はおいしいです。ドイツ語の辞書はありますか?
#6@KP:あります。
楠 藍二朗:「よし、ここにあのドイツ語の本の内容がわかるものがひとつくらいあるだろう。みんな探すぞ」
楠 藍二朗:辞書きたー!
雨宮 一:「ドイツ語の辞書、他に何か使えそうな本とかないっすかね?」
#6@KP:他に使える本を探すなら目星で。
#6@KP:辞書を使うなら、+30でロールして構いません。
楠 藍二朗:まずミドリちゃんに辞書渡して技能値+でお願いします。
#6@KP:OK。
#6@KP:1d100<=70 ドイツ語ミドリ Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
楠 藍二朗:またwwww
雨宮 一:なんなのこの子!w
楠 藍二朗:ミドリちゃんすげえwwwww
#6@KP:なんでコイツの時に出るんだよクリティカルw
葉山奏:私がするまでもなかったですねwww
楠 藍二朗:「今度はわかるか?それならノートに内容を書いてくれ」さっとノートとペンを差し出す
#6@KP:では、書かれている内容について、以下のことが分かりました。
#6@KP:このファイルの中身が『無名祭祀書』という本のコピーだと分かり・・・
その中でも、『トヨグの巻物』に関する一節が目に付きました。
内容は以下の通りです。
・ムー大陸のヤディス=ゴー山に、ガタノソアという恐るべき火山の神がいる。
・その姿を見れば、石と化した肉体の器に魂を永遠に閉じ込められるというのだ。
・シュブ=ニグラスの大神官トヨグは、そんなガタノソアに対抗すべく、魔術的な言葉を記した巻物を作成した。
・この巻物を所持した者は、ガタノソアの呪いから身を守ることができるという。

・・・そして、この本にはその巻物の呪文が書かれています。しかし、その呪文は、ヒエログラフに似た形をした、よく分からない言語でした。

楠 藍二朗:この呪文を見よう見真似でノートに書き写せますか?
#6@KP:できますよ。
#6@KP:ただし、4MPと1d3のSANチェックが必要です。
楠 藍二朗:oh・・・
葉山奏:うわぁこれは・・
楠 藍二朗:一人で人数分書いたら一人だけSANチェックでいいですか?
#6@KP:ふむ。いいでしょう。あと、SANチェックはそれぞれ別物として認めます。そのため合計で5を超えても一時的狂気はナシでいいです。
楠 藍二朗:では楠がやりましょう
楠 藍二朗:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
楠 藍二朗:むふーん・・・
楠 藍二朗:では5人分書き写します
#6@KP:んにゃ、4つで大丈夫よ。
#6@KP:だって、原本あるもの
楠 藍二朗:あ、そっか
#6@KP:5つだとMP不足で気絶するし、4つにしましょう。
#6@KP:・・・というか、4つ写したら、あと3回1d3やらないといけないですけど大丈夫?
葉山奏:それはきついですね・・
楠 藍二朗:まじすかw あとどれくらいSAN減ったら狂気入ります?
#6@KP:不定の条件は20%減少なので、SAN60になると不定の狂気に入ります。
楠 藍二朗:60か!全部3でも余裕ですね!
楠 藍二朗:では楠がくらくら?しながら4つ書き写します
雨宮 一:僕まだ余裕ありますし、ひとつくらい書きますよ
楠 藍二朗:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
楠 藍二朗:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
楠 藍二朗:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
#6@KP:楠引き弱いwwww
楠 藍二朗: /(^o^)\
雨宮 一:あ
葉山奏:何という・・
楠 藍二朗:63になりました☆
#6@KP:OKw
雨宮 一:ここへ来て今までのが嘘のように・・・
楠 藍二朗:まぁいままでがついていたのでその反動ですねwww
楠 藍二朗:鍵開けとかいろいろ成功してたし・・・
楠 藍二朗:「これ、お前ら持ってろ・・・」と書き写した紙を渡します
葉山奏:「あ、ありがとうございます。」紙を受け取ります
雨宮 一:「あ、ありがとう」
瀬良 ミドリ:「ありがとう」
北川 颯:「サンキュー」
#6@KP:ふむ。他に図書室ですることはありますか?
雨宮 一:この、ガタノソアについて調べられますか?
楠 藍二朗:そうですねぇ・・・。呪文は手に入れたけど、弱点はまだですよね・・・
#6@KP:んにゃ、ガタノソアは無理~。
#6@KP:図書室にあるものでは分からない。
葉山奏:大神官トヨグはどうですか
雨宮 一:そうですね
#6@KP:いえ、この本についての内容は神話的なことがらなので、一般的な本では無理です。
葉山奏:おお、そうですか
楠 藍二朗:「俺はちょっと休んでる・・・あとは任せた・・・」と机に突っ伏します
#6@KP:・・・っと。
#6@KP:そうだ。全員1d10振ってください
雨宮 一:あら
楠 藍二朗:oh・・・はい・・・
雨宮 一:1d10 Cthulhu : (1D10) → 7
楠 藍二朗:1d10 Cthulhu : (1D10) → 10
楠 藍二朗:なに?やばくねこれ?www
葉山奏:1d10 Cthulhu : (1D10) → 9
#6@KP:神話技能をプレゼント。
葉山奏:うわぁ
楠 藍二朗:えっ・・・
雨宮 一:よかった
#6@KP:魔道書だからね。
雨宮 一:ダメージなら死んでた
楠 藍二朗:持ってるだけでも効果あるんですか・・・
葉山奏:また、神話技能が・・・
#6@KP:おっと? 全員は読んでなかった? ミドリの翻訳文。
#6@KP:読んだ人だけだけど。
雨宮 一:僕は読みました
葉山奏:写しを受け取ったので、読んだということで
楠 藍二朗:楠はがっつり見てますねー・・・
雨宮 一:書きましたしねw
#6@KP:きちんと宣言しておかないと、こういう場面はKPの好きなように取られてしまうので要注意だ!
楠 藍二朗:紙は折って中身が見えないよう、渡したことにはできませんかね?遅いか・・・
葉山奏:肝に銘じます
楠 藍二朗:はーい
雨宮 一:はーい
雨宮 一:んじゃあ目星します
葉山奏:私もします。
#6@KP:ということで。全員神話技能を得ようか。まぁ、悪いモノじゃないさ。
#6@KP:目星どうぞ
雨宮 一:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
楠 藍二朗:楠はお休み中・・・
葉山奏:あら、ダイス運ないなぁ
#6@KP:ふむ。では、めぼしい物がないか本を探していると・・・
#6@KP:本と本の隙間から、一片の紙が落ちました。
雨宮 一:「ん?なんだこれ?」
葉山奏:「どうしたんですか、雨宮さん」
雨宮 一:「なんか紙切れが・・・」
葉山奏:「何ですか、これ?」
#6@KP:『日の光が、恐るべき狩人からあなたを守るだろう』
#6@KP:左端には、パンチ穴が開いています。
雨宮 一:「日の光が、恐るべき狩人からあなたを守るだろう」
葉山奏:「狩人?」
楠 藍二朗:「あー・・・。今までの俺に魔法が使えたらメラくらいいけた・・・今は無理だ・・・」 机に突っ伏しながらぶつぶつ言ってます
#6@KP:www
雨宮 一:「今、何時っすか?」
瀬良 ミドリ:「え・・・と・・・13時くらいかな」(時計を見ながら
雨宮 一:KPこの建物に窓はどれくらいありますか
瀬良 ミドリ:窓はない。ただし、
瀬良 ミドリ:ラウンジに天窓があって、そこで太陽光を浴びながら食事を取れるのが職員たちに好評。
楠 藍二朗:「りれみとしようそうしよう・・・」ぶつぶつ
葉山奏:「楠さん、落ち着いてください。飴あげますよ」楠さんへ
楠 藍二朗:「アメ、イラナイ、アマイ」
雨宮 一:「楠君が壊れた・・・」
葉山奏:「緑茶味もありますよ」
瀬良 ミドリ:なぜ発狂していないのにおかしくなったw
楠 藍二朗:「・・・たべる」アメ貰って食べます
楠 藍二朗:一応SAN12減ってるんですよ?!
瀬良 ミドリ:まぁ、確かにね。
葉山奏:「おお、楠さんが食べてくれましたよ!」嬉しそうに
瀬良 ミドリ:そこら辺はPLの裁量の範囲だと思うので、満足のいくようRPお願いします☆
葉山奏:SAN12はきついですよね
楠 藍二朗:死体を見ても平気だったけど魔道書見たら・・・ね。まいってるくらいにしてますんでww
雨宮 一:頭良さそうだし逆にアリですよw
葉山奏:そうですね
雨宮 一:「ちなみにこの時期日が沈むのは何時ごろですかね?」
瀬良 ミドリ:「いつもは5時から6時くらいじゃないかな」
楠 藍二朗:「・・・・・・・」飴がーりがーり
雨宮 一:「となるとあと4時間が勝負かぁ」
葉山奏:「あ、楠さん。飴はかじるものではないですよ。味わって食べないと」
楠 藍二朗:「・・・味わってるもん」
葉山奏:「おいしいです?」
楠 藍二朗:「ふつう」
葉山奏:「一番反応しづらい答えですね・・・」
雨宮 一:「・・・鏡」
雨宮 一:「確かトイレとか更衣室とかありましたよね?」
瀬良 ミドリ:「・・・?」
雨宮 一:「鏡ってどれくらいあるんすかね」
葉山奏:「?」
瀬良 ミドリ:「そりゃ、トイレに2,3枚はあると思うけど・・・」
雨宮 一:「いやー、日の光を自由に操れないかなぁって思って」
楠 藍二朗:「反射させるにしても狩人が何かわからんだろ・・・」
雨宮 一:「ですよねー」
雨宮 一:「って楠君、正気にもどりましたか」
楠 藍二朗:「あぁ・・・少し、気分がマシになった・・・」
葉山奏:「飴のおかげですね!」
雨宮 一:「よかったっす」
楠 藍二朗:「・・・心配かけたな」ぽそっと
雨宮 一:「なんか言ったすか?」
葉山奏:「楠さん、デレ期はいりました?」
楠 藍二朗:「・・・・・・」つーん
瀬良 ミドリ:「楠さん、照れなくてもいいのに」
楠 藍二朗:「照れてない。もうここには何もなさそうだし早く瀬良たちを探すぞ」
雨宮 一:「うっす」
葉山奏:「そうですね」
#6@KP:ふむ。
#6@KP:さて、それでは図書室を出ますか?
楠 藍二朗:部屋を出る前に聞き耳を
#6@KP:OK。聞き耳どうぞ
楠 藍二朗:1d100<=30 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=30) → 98 → 致命的失敗
葉山奏:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 62 → 失敗
楠 藍二朗:どうしようもないな楠・・・
雨宮 一:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 56 → 失敗
葉山奏:みんな失敗ですねww
#6@KP:それでは、楠さんはさっきより耳鳴りがドンドンひどくなってきているのを感じました。次回の技能ロールを-20してください。
楠 藍二朗:はーい。って30でいいんです?
#6@KP:んにゃ、聞き耳以外も。
#6@KP:次にやる技能ロール全部で-20
#6@KP:1d100<=70 聞き耳ミドリ Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
#6@KP:1d100<=25 聞き耳北川 Cthulhu : (1D100<=25) → 85 → 失敗
楠 藍二朗:わお・・・
葉山奏:全員失敗
雨宮 一:誰も何も聞こえなかったと
楠 藍二朗:「耳鳴りやべぇ・・・頭痛くなりそうだ・・・」 聞き耳以外もwwwわかりましたww
雨宮 一:「だ、大丈夫かい?」
葉山奏:「大丈夫ですか?」
楠 藍二朗:「いい・・・もう、早く行こう」
雨宮 一:「エチケット袋わたしとくっす、どうぞ」ビニール袋を渡します
楠 藍二朗:「そ、そこまでじゃない・・・気持ちだけ受け取っておく・・・」
雨宮 一:「そ、そっすか。いるときはいつでも言ってください」
楠 藍二朗:「・・・そうさせてもらう」
葉山奏:「・・つぎは、地下に行きますか?」
雨宮 一:「そっすね」
#6@KP:図書館を出ますか?
雨宮 一:でます
楠 藍二朗:でます
葉山奏:出ます。
#6@KP:OK。
#6@KP:それでは図書館を出ると。
#6@KP:鎖のじゃらじゃらという音と共に何かが駆けてくるのに気付きます。
雨宮 一:うへ
楠 藍二朗:fooooo↑!!!!!! /(^o^)\
葉山奏:なんかきたー
楠 藍二朗:どちらからでしょう?
#6@KP:ラウンジの方からだね
楠 藍二朗:よりにもよってラウンジだとー
雨宮 一:「な、何の音っすか!」
#6@KP:【battle】
楠 藍二朗:ここは急いで地下へ行きますか?ていうか行けます?
#6@KP:ふむ。その場合はDEX対抗ロールになりますね。
#6@KP:やってみます?
楠 藍二朗:相手のDEX目星いけます?
#6@KP:いえ、それは目星なしで分かっていいです。
楠 藍二朗:わぁい
#6@KP:15.
楠 藍二朗:oh・・・高いと思った・・・
雨宮 一:無理ー
雨宮 一:迎え撃つしかないっしょ!
葉山奏:「何来ました!」
楠 藍二朗:「あれが例の鎖のやつか・・・」
雨宮 一:「な、なんすかあれ!」
#6@KP:向こうから近づいてくる影。
#6@KP:それは、どう見てもチンパンジーでした。
#6@KP:しかし・・・
葉山奏:チンパンジー?
#6@KP:その表皮は灰色に変色し、ところどころ剥げて肉が見えています。
楠 藍二朗:「お前らは後ろに下がってろ!」>NPC
雨宮 一:「さ、さる?」
葉山奏:「でも、な、なんだか変ですよ!」
瀬良 ミドリ:「わ・・・私も戦う・・・!」足元が震えながら
雨宮 一:「な、ミドリちゃん!」
葉山奏:「危ないですよ!」
楠 藍二朗:まだ図書室出てきってない感じですか?NPCは
北川 颯:いえ、全員出た後です
楠 藍二朗:うーん・・・やっぱり後ろに下がっていてもらったほうがいいですよねぇ
葉山奏:そうですね
雨宮 一:いやー戦いは数だよ兄貴~ってやつかもしれませんよ
楠 藍二朗:「ミドリ、お前は北川と一緒に下がってろ!俺たちがこいつをなんとかする!」
瀬良 ミドリ:「う・・・うん・・・! ケガしちゃダメだよ!」
雨宮 一:「北川さん!これ持ってて!もしもの時に!」
雨宮 一:警棒を渡します
楠 藍二朗:「わかってる・・・何かあったらすぐ逃げろ。いいな」
北川 颯:「おう、受け取ったぜ!」
瀬良 ミドリ:「うん。楠さんも無理しないでね!」
楠 藍二朗:ちなみにNPC二人はどのあたりにいます?
瀬良 ミドリ:今のマップ上の位置関係どおり。みなさんの後ろにいます。
楠 藍二朗:「葉山さん!研究室を回ってあいつの背後を狙ってくれ!」小さく
葉山奏:「わかりました」小さく言って走り出します
瀬良 ミドリ:OK。
雨宮 一:「よっしゃーこいよおさるさん!」
楠 藍二朗:「猿よお・・・いいところに来たじゃねーか」にやり
瀬良 ミドリ:では、瀬良のターン。
瀬良 ミドリ:物陰から様子を伺っています。
瀬良 ミドリ:チンパンジーのターン
瀬良 ミドリ:かみつきを楠さんに。
楠 藍二朗:oh・・・
瀬良 ミドリ:1d100<=70 かみつき Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
雨宮 一:こえー
楠 藍二朗:「はっ!どこ狙ってやがる猿がよぉ!」
葉山奏:うへぇ
神話生物?:さらに連続攻撃
楠 藍二朗:えええええ
雨宮 一:うそぉ!
神話生物?:1d100<=70 ひっかき Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
葉山奏:なにぃ
葉山奏:でも失敗
#6@KP:ぐぬぬ・・・
楠 藍二朗:「っぶね!どうした?ぜんぜんあたらねえなぁ?」
神話生物?:「キィィィィ!」
神話生物?:ぶんぶんと腕を振り回している。
楠 藍二朗:にやにや。内心焦ってます
神話生物?:では、北川のターン。
雨宮 一:「ひぃー」外見も焦ってます
神話生物?:警棒を構えたまま、ミドリの前でスタンバイしています。
神話生物?:では楠さんのターンです。
楠 藍二朗:お。俺かぁ。っていってもなぁ・・・
楠 藍二朗:何ができるのやら・・・。
雨宮 一:折りたたみ傘で殴ってみては?
楠 藍二朗:棒?杖?って技能値いくらですか?
楠 藍二朗:そんなときの折り畳み傘!準備してますよー!
神話生物?:杖は初期値25%。さっきのファンブル補正-20%で5%ですね。
神話生物?:1d4+dbでどうぞ
楠 藍二朗:まぁ気を引ければいいから折り畳み傘で殴ってみます
楠 藍二朗:1d100<=5 Cthulhu : (1D100<=5) → 91 → 失敗
楠 藍二朗:まぁねぇ・・・
神話生物?:ふむ。
楠 藍二朗:「おらっ!」ぶん!
神話生物?:猿に、簡単にかわされました。
神話生物?:「キィ! キィィィィ!」
神話生物?:攻撃されて怒っていますね。
楠 藍二朗:「何怒ってるんだか・・・」いらっ
神話生物?:では雨宮さんどうぞ。
雨宮 一:じゃあ組つきます
神話生物?:どうぞ。
雨宮 一:1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル
楠 藍二朗:wwwwwbbbbbbbb
神話生物?:・・・!?
葉山奏:おお
雨宮 一:「こんのぉおおおお!!」
神話生物?:それでは、雨宮さんの押さえ込みが綺麗に決まりました。
楠 藍二朗:組み付きにチェックが入ったよ!やったね!
神話生物?:右肘関節を取っているため、猿は身動きが取れません。
楠 藍二朗:「ナイスだ雨宮さん!」
雨宮 一:「どうだ!僕だってやるときはやるんだ!」
神話生物?:雨宮さん、組み付きにチェックどうぞ!
雨宮 一:はーい
神話生物?:では、次は一周してミドリのターンかな。
神話生物?:葉山さんは、このターンの自分の順目で到着します。
葉山奏:わかりました
神話生物?:ミドリは、物陰に隠れたまま、北川はそれを守っています。
神話生物?:では楠さんのターン。
神話生物?:猿は身動きが取れません。
楠 藍二朗:はーい・・・。うーん、雨宮さんが組み付いてますし・・・
雨宮 一:「楠君!抑えるの手伝って!」
楠 藍二朗:おお・・・?組み付き初期値は?
雨宮 一:と、いうことは可能ですか?
神話生物?:25%
神話生物?:だけど、自動成功だね。
神話生物?:現状、既に雨宮さんが押さえ込んでるから。
神話生物?:STR対抗するときに、2人分の力で押さえ込める
楠 藍二朗:9・・・w では組み付きに加勢しますねw
神話生物?:OK.
楠 藍二朗:「俺はこういうことは苦手・・・なんだか、な!」組み付き
楠 藍二朗:おお、それなら・・・ってどうしましょう。捕まえてラウンジに持って行きます?
神話生物?:では、葉山さんが到着します。
神話生物?:葉山さんのターン。
葉山奏:組みつきます
神話生物?:OK。3人がかりで組み付きます。
雨宮 一:「あ、葉山さん!ごめん!走らせといて!」
葉山奏:「大丈夫ですよ」
雨宮 一:「そっちの二人も手伝って!」
神話生物?:【探索】
神話生物?:猿を完全に押さえ込みました。
雨宮 一:ふぅー
楠 藍二朗:「この猿怖ぇなぁ・・・」
雨宮 一:「な、なんなんすかね」
葉山奏:「どうして、襲いかかってきたんでしょうか」
楠 藍二朗:「何かロープとかでこいつの動きを止めたいんだが・・・」
瀬良 ミドリ:「ロープ? 持って来るよ」
楠 藍二朗:えっww
瀬良 ミドリ:ミドリが駆け出します。
雨宮 一:「ほんと!ちょっと貸して!」
楠 藍二朗:「持ってるのかお前!?丁度いい、それを渡してくれ」
葉山奏:「助かります」
瀬良 ミドリ:ミドリが角を曲がって少しすると、
瀬良 ミドリ:ロープを持って帰ってきました。
瀬良 ミドリ:「・・・これでいい?」
楠 藍二朗:ではロープで猿が身動きとれないようにします
楠 藍二朗:「あぁ、助かる」
瀬良 ミドリ:OK.それでは、猿を縛り上げました。
雨宮 一:「あー、しんどかった・・・」
瀬良 ミドリ:まだ煩くキィキィ言っています。
楠 藍二朗:「よし、これでもう動けないだろう・・・」ふーと息をつきます
葉山奏:「なんで、こんなに凶暴になってるんでしょう?」
雨宮 一:「どしたの、おさるさん?飴ちゃんあげるから静かにしてな」
楠 藍二朗:「オマエ、何が目的だったんだ? ・・・まぁ猿に聞いても言葉がわからんがな」
チンパンジー:「キィ!」
楠 藍二朗:・・・・えーと、心理学って猿にも使えます?
チンパンジー:ふむ・・・そうだな。1/2で認めます。
楠 藍二朗:まじすかwwwやってみますw
チンパンジー:36%。
チンパンジー:OK。
チンパンジー:s1d100<=36 楠さん心理学
チンパンジー:ふむ・・・。
楠 藍二朗:まー36ですしねぇ・・・
葉山奏:どうでしょう
チンパンジー:それでは、チンパンジーが、体の痛みから暴れているのではないかと想像しました。
楠 藍二朗:ん、んー・・・これはどうなんだろ・・・?w
葉山奏:おお、成功?
雨宮 一:はずれと考えると、ちょっと怖いですね
楠 藍二朗:「こいつ、体が痛いから暴れてたんじゃないのか・・・?いや、猿は専門外だからわからんが」
楠 藍二朗:タグをつけてみます
楠 藍二朗:猿に
雨宮 一:「そいや、サルにタグつけたらどうなるんすかね」
雨宮 一:お、さすが
#6@KP:OK.面白い発想だね。
雨宮 一:KPこわいよー
楠 藍二朗:シンクロですね☆
葉山奏:「反応するんですかね?」
#6@KP:それでは、タグは進度5を示しました。
楠 藍二朗:5かぁ・・・
葉山奏:おう・・
雨宮 一:反応するのか・・・
楠 藍二朗:ちなみに呪文を持ってるみんなの症状ってどうなってますか?
#6@KP:ふむ。症状はさっきから変わらないね。
#6@KP:進行もしてないし、治癒もしてない。
雨宮 一:ふーむ
楠 藍二朗:うーん、じゃあ呪文渡しても痛いのは変わらないのかな
葉山奏:うーん
雨宮 一:「あの、とりあえずこのサルラウンジに連れてってみません?」
楠 藍二朗:「ラウンジな・・・。疲れたし少し休憩もしよう・・・」
葉山奏:「そうですね」
雨宮 一:「こいつが狩人、だといいんすけどね」
楠 藍二朗:ウイルスに犯されてるのは一緒だし一応呪文だけでも渡しておきたいけど・・・
雨宮 一:ミドリちゃんの呪文渡してみては?
楠 藍二朗:ミドリちゃんの呪文大丈夫かなぁ・・・パソコンはあるけどいつ壊れるかわかんないしなぁ
雨宮 一:もう一枚書き写します?
#6@KP:いいですよ? 書き写し。それでは、みなさんはラウンジで一休みします。
楠 藍二朗:うーん、誰かのSAN値下がるのよね・・・どうしようか・・・。
雨宮 一:さきにサルを日の光にあててみてですかね
#6@KP:ああ、ラウンジで日の光に照らされても、サルに変化はありませんよ。
楠 藍二朗:あぁやっぱり・・・
葉山奏:「狩人じゃないってことですね」
雨宮 一:じゃあSAN値に余裕がある僕が書き写します
楠 藍二朗:「よかったんだか悪かったんだか・・・」
#6@KP:OK.
#6@KP:ロールどうぞ
楠 藍二朗:すみません、お願いします
葉山奏:おねがいします
雨宮 一:「うーん、じゃあ猿君、これ持ってな。お守り」
雨宮 一:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
楠 藍二朗:「今身体が痛いならその紙を持っておけ。それ以上悪くならんだろうからな。・・・伝わるわけないだろうが・・・」>猿
チンパンジー:1d100<=1 人間語 Cthulhu : (1D100<=1) → 80 → 失敗
チンパンジー:「キィ!」
楠 藍二朗:ですよねー
雨宮 一:「とりあえずロープの隙間にさしときましょう」
葉山奏:「そうですね」
雨宮 一:逆にチンパンジー語は1%でいけますか?
楠 藍二朗:いや、ここは説得で雰囲気で納得させるのはどうですか?!
チンパンジー:いいですよ?w
楠 藍二朗:あ、いいんですかww
チンパンジー:ただし1/2ね。説得は
雨宮 一:あ、説得のほうがありそうw
楠 藍二朗:ですよねー。やりますww
チンパンジー:切り上げでどうぞ
葉山奏:説得してみます。
楠 藍二朗:えーと32?
チンパンジー:33ですね
楠 藍二朗:はーい
葉山奏:私は、8
楠 藍二朗:1d100<=33 説得 Cthulhu : (1D100<=33) → 78 → 失敗
楠 藍二朗:まぁ・・・ね
葉山奏:1d100<=8 Cthulhu : (1D100<=8) → 100 → 致命的失敗
チンパンジー:ちょ・・・
楠 藍二朗:葉山さん・・・!ぶわっ
葉山奏:またwww
チンパンジー:「キ・・・キィ・・・」
雨宮 一:1d100<=8 Cthulhu : (1D100<=8) → 81 → 失敗
チンパンジー:葉山さんから恐ろしいほどの殺気を感じたらしく、チンパンジーは怯え始めました。
楠 藍二朗:怯えとるwwww
雨宮 一:「葉山さん!なんて言ったんですか!」
葉山奏:「ええーなんで怯えてるんですか!?」
楠 藍二朗:「(葉山さんこえぇ・・・)おい、その紙なくすなよ・・・」>猿
雨宮 一:チンパンジー語でもう一度トライしてもいいですか?
チンパンジー:どうぞ。チンパンジー語。
葉山奏:「この紙を持っていたら痛くないですよって念じたんですよ」
雨宮 一:「なんか間違ったもの受信しちゃってますよ!」
楠 藍二朗:「(その念が・・・いや、黙っておこう・・・)」
雨宮 一:いきます!こい!
雨宮 一:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 92 → 失敗
葉山奏:「ええー」
楠 藍二朗:みんなww
楠 藍二朗:一応チンパンジー語やってみますw
楠 藍二朗:1d100<=1 キィキィ! Cthulhu : (1D100<=1) → 28 → 失敗
楠 藍二朗:あらら
葉山奏:私も
雨宮 一:「ウキキ?ウキー!」
葉山奏:1d100<=1 Cthulhu : (1D100<=1) → 89 → 失敗
葉山奏:ですよねー
楠 藍二朗:「キ・・・はっ、な、何をやっているんだ俺は・・・」
瀬良 ミドリ:1d100<=1 「キィィ! キィキィ」 Cthulhu : (1D100<=1) → 72 → 失敗
楠 藍二朗:チャレンジしてくれてるwwww
北川 颯:「お、俺はやらないからな!」
雨宮 一:「恥ずかしがっちゃだめっす!」
雨宮 一:「ほら!北川さんも!」
北川 颯:「む・・・」
雨宮 一:「ウキー!う、ウキー!」
北川 颯:1d100<=1 「き・・・きぃ・・・」 Cthulhu : (1D100<=1) → 85 → 失敗
北川 颯:「やっぱりダメじゃないか・・・」
雨宮 一:「ダメッしたね!」
楠 藍二朗:「・・・・・・・・・・・・わかってたことだろ・・・」ちょっとでも試した自分が恥ずかしい
チンパンジー:それでは、チンパンジーへの説得が失敗に終わったこの辺りで今日のセッションを終わりにしましょう。続きは明日の20:00からです。よろしくお願いします。



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