#6@KP:こんにちはー
楠 藍二朗:こんにちは!
楠 藍二朗:KP、警備室にいた警備員は椅子に座ったまま固まっていましたよね?
#6@KP:ですね。
楠 藍二朗:どこも折れたりはしてませんでした?
#6@KP:折れてないですよー。
#6@KP:皆さんが見た時点ではね。
#6@KP:今はどうか知りません
楠 藍二朗:ふむふむ・・・。では廊下に転がっていた人達を楠は目星で見ましたが、折れてない人もいました?
#6@KP:折れてない人もいますね。
楠 藍二朗:ほうほう・・・。
楠 藍二朗:ここは研究所ですから印刷機やコピー機などもある可能性はありますか?
#6@KP:印刷機はあるかもねー。
楠 藍二朗:うーん・・・そうですかぁ。わかりました
雨宮 一:あ、僕も質問いいですか?
#6@KP:どうぞ☆
雨宮 一:心理学についてなんですけど
雨宮 一:誰かが成功して
雨宮 一:さらにほかの人が成功した場合
雨宮 一:得られる結果は同じものですか?
#6@KP:そこは難しい所だね。
#6@KP:同じ結果の事もあるかもしれないし、
#6@KP:違う側面から見た答えが返ってくるかもしれない。
雨宮 一:そうですか、残念w
楠 藍二朗:同じ言葉や人でも心理学するポイントが違ったら違う結果が返ってくるでしょうかね?
#6@KP:うーん・・・
#6@KP:心理学に対しては、KPがその場のアイデアと気分で決めてるからねぇ。
#6@KP:とりあえず、上手く行けば真実を、ダメなら嘘を教えるという縛りだけ設けて。
#6@KP:楠さんの質問が、具体例思いつかないのですが、例えばどんな感じです?
楠 藍二朗:うーん・・・そうだなぁ。全体でざっくり心理学するとか、重要そうな所だけ捕らえて、とかですかね・・・。
#6@KP:ああ。
#6@KP:全体だとKPの恣意的に出す情報を選べるので、PLとしてはミスリードされやすくなると思いますよ。
#6@KP:なるたけピンポイントで使った方が心理学は効きます。
楠 藍二朗:そういう場合はKPが何について?って聞いてくることが多いですかね?
#6@KP:そうですね。
楠 藍二朗:ふむふむ・・・わかりました~
楠 藍二朗:あ、そういえば精神分析って自分にも使えるんですか? 使ってる人を見たことがあるんですけど・・・
#6@KP:それは無茶w ってか、発狂状態のはずでは? 使うなら
楠 藍二朗:ですよねぇ・・・。狂気陥っているのに精神分析できるの?!って思ったものですから・・・w
#6@KP:ただ、発狂阻止やSAN回復以外のプレイングに使うのであれば、精神分析を自分に使えるケースもあるかもしれません。
#6@KP:具体的に思いつかないけど。
楠 藍二朗:んー・・・。それだと使いどころわからないですね・・・w
#6@KP:ああ、思いついたわ。
#6@KP:私が前回やった卓のギミックが、自分に精神分析撃てば解決できることに気付いたw
楠 藍二朗:ええw いったいどういう状況でw
#6@KP:PC自身がねぇ。おかしくなってたの。
#6@KP:ただ、それはPLも知らされてない情報で
#6@KP:幻視や幻聴で得た情報に踊らされたPLに、疑心暗鬼に陥ってもらった。
#6@KP:詳しくは、私のKP紹介の欄から飛べるログ保管ページの「悪業の家」というシナリオを読むといいよ☆ ←宣伝
楠 藍二朗:あぁなるほど・・・。そうか自分が見ている情報がそもそも間違っている場合か・・・
#6@KP:そーいうことー☆
楠 藍二朗:ははぁ・・・。なかなか使いどころが難しいw
#6@KP:まぁ、私の卓はかなりギミック重視なのでw 普通はそんな使い方は考えつきもしないでしょうw
#6@KP:(精神分析での解決自体、私も今の話の中で気付いたくらいだし)
楠 藍二朗:自分の見ている風景を疑うことはできませんねぇ・・・
#6@KP:一応、描写は全部主観描写にしていたんだけど
#6@KP:さすがにそこに気付いたPLはいなかったw
楠 藍二朗:死体に触っていればもしかして・・・? でも楠は今まで猿以外は触っていなかった・・・
楠 藍二朗:もしこの卓がその状況でしたらね
#6@KP:うん。だから、探索する時は、色々とやってみるのが大事だよね。ひょんな所で得た情報が大切になるかもしれない
雨宮 一:そういうことを考えてみるとPLの中に黒幕がいるというのもできそうな気がしてきましたw
#6@KP:それ、面白そうだね>雨宮さん
楠 藍二朗:味方同士で心理学ですねw
雨宮 一:黒幕が目星に成功すると証拠隠せたりとかw
#6@KP:そこは隠す技能取ろうぜ!
#6@KP:・・・あ、でも「隠す」で振るとバレるか・・・なかなか難しい
楠 藍二朗:そうすると技能情報の開示するとまずいですね・・・
雨宮 一:自然に怪しい行動を取らないといけないのか・・・
#6@KP:でも、開示しないと怪しすぎだしねぇw
#6@KP:うん。怪しい行動をバレないようにRPにくるんで行くことになりそうだね>雨宮さん
#6@KP:あれ。これ黒幕担当のサブマスが上手かったら、なかなか面白いかも・・・
楠 藍二朗:一人頭かなり使いますねw ていうか黒幕がPLって新しいな・・・
雨宮 一:探すVS隠すみたいなw楽しそうなんですが難しそうですw
楠 藍二朗:あ、そういえば猿に応急手当はマイナス補正どれくらいになります?
#6@KP:いや、応急手当くらいだったら、等倍でいいよ。
#6@KP:体の仕組みは大して変わらないし。
楠 藍二朗:おー。じゃあ葉山さんにお願いしてみようっと。
雨宮 一:葉山さんならサルもおとなしくしてそうだw
#6@KP:恐れてるからねw
楠 藍二朗:そうか・・・無抵抗だから等倍っていう・・・w
雨宮 一:これで失敗するとさるのSAN値が・・・ww
楠 藍二朗:猿ェ・・・w
#6@KP:追いうちをかけるのかw
#6@KP:では、これより「腕に刻まれた死」二日目を始めたいと思います。
葉山奏:いあー
楠 藍二朗:いあー!
#6@KP:【探索】
雨宮 一:いあー
#6@KP:・・・それでは、みなさんがチンパンジーを捕らえ、ラウンジで集まっている所からですね。
楠 藍二朗:猿は進度5でしたし無傷で捕らえたとしても体力は減ってると思うので、葉山さんに応急手当お願いしてもいいですか?
楠 藍二朗:ここで恩を売っておけばPTに入ってくれるかもしれない・・・!
葉山奏:わかりました
葉山奏:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功
楠 藍二朗:b
#6@KP:ふむ。
葉山奏:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
葉山奏:1かー
#6@KP:それでは、怯えている猿に手を伸ばし、葉山さんは応急手当を施しました。
葉山奏:「もう大丈夫だからね」
楠 藍二朗:「おお・・・猿に治療ってできるもんなんだな・・・」しげしげと見る
#6@KP:猿は、苦痛がいくらか和らいだようで、落ち着いてきています。
雨宮 一:「葉山さんすごいっす!」
葉山奏:「これで警戒解いてくれたかな?」
チンパンジー:「キィ・・・」
#6@KP:ふむ・・・。
#6@KP:葉山さん幸運どうぞ
楠 藍二朗:「俺たちをもう襲わなきゃなんでもいい」
葉山奏:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
#6@KP:OK.
楠 藍二朗:おおー
雨宮 一:これは!
葉山奏:今回はついてるかな
楠 藍二朗:服従する?わくわく (・∀・)
葉山奏:服従ってww
雨宮 一:www
#6@KP:それでは、チンパンジーからは先程までの怯えはなくなり、葉山に少しなついたように見えます。
楠 藍二朗:これで上下関係がわかった猿は葉山さんのみ従う・・・お、やったね!
葉山奏:「よしよし、可愛いですね」
チンパンジー:「キィ・・・・・・」(でも、まだちょっと怖い)
雨宮 一:「わー、葉山さんになついてるー」
楠 藍二朗:「かわ・・・?まぁ、いいか・・・」
葉山奏:「えへへ」
雨宮 一:「もう縛んなくてもいいっすかね?」
楠 藍二朗:縄を解いてもだいじょうぶそうですかね?
#6@KP:ええ、大丈夫そうですね。
楠 藍二朗:では縄を解きましょう
#6@KP:元々、人慣れしている猿のようです。
雨宮 一:KPに心理学しなくてもだいじょうぶか!?w
楠 藍二朗:あとは呪文の紙をどうするか・・・。持っててくれるのかな?
チンパンジー:「キィ!」ぴょこんと降りる。
#6@KP:ふむ。呪文の紙ね。さすがにそのまま持ってはくれません。
楠 藍二朗:首からさげる社員証入れとかありませんかね?
雨宮 一:呪文はロープで首にまいとくとかでいいんじゃないですか?
楠 藍二朗:北川さん、社員証とか持ってませんか?
#6@KP:1d100<=70 北川 Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
葉山奏:おお
楠 藍二朗:おお?
#6@KP:うん。首から下げていますね。
雨宮 一:おお
楠 藍二朗:「北川さん、その社員証貸してくれないか?猿に呪文の紙を持たせたいんだ」
葉山奏:「お願いします」
北川 颯:「ふむ。別に構わんが?」(社員証入れを手渡す
葉山奏:「ありがとうございます。」
楠 藍二朗:では受け取った社員証入れの中に呪文の紙を入れて猿の首にかけます
チンパンジー:「キィ!」
楠 藍二朗:楠じゃだめかな?
チンパンジー:いえ、大丈夫です。
楠 藍二朗:おおよかった。
楠 藍二朗:「それをとるんじゃないぞ」>猿に
チンパンジー:首にかけた紐を弄りながらも、どうやら社員証入れを気に入ったようです。
葉山奏:「これで良しですね。似合ってるよ、モン吉」
雨宮 一:「もん吉?」
楠 藍二朗:「も、モン吉・・・?」
葉山奏:「名前です。あったほうがいいと思いまして。」
チンパンジー:「キィ・・・?」
雨宮 一:「いいっすねぇ!もん吉!」
楠 藍二朗:「モン吉なぁ・・・;」
瀬良 ミドリ:「もん吉~」
葉山奏:「いい名前でしょ。」もん吉の頭をなでる
チンパンジー:「キィキィ・・・」(ちょっとくすぐったそうに
葉山奏:「やっぱり、動物って癒されますね~」
雨宮 一:「そっすねー!僕も帰ったらペット飼おうかなー」
楠 藍二朗:「ペットなぁ・・・(そういえばうちの所長がペットみたいなもんだし・・・)」
葉山奏:女子更衣室へ行きます。
#6@KP:OK.
#6@KP:それでは、更衣室につきました。
楠 藍二朗:「狩人に光を当てるなら鏡がいるな。更衣室に行くか」と更衣室に行きます
#6@KP:部屋には、ロッカーが並んでいますね。
葉山奏:ロッカーて鍵掛かってたりしますか?
#6@KP:かかってるのと、かかってないのが半分ずつくらい。
#6@KP:全部で10ほどあるよ。
楠 藍二朗:みんなで手分けして見て行きましょうか
葉山奏:はーい
雨宮 一:「じょ、女子更衣室っすか・・・」
雨宮 一:「なんか緊張・・・」
楠 藍二朗:「更衣室は更衣室。なんなら女二人に全部任せるか?」
葉山奏:「誰もいなければ、入っても大丈夫だと思いますよ。」
楠 藍二朗:開くロッカーに鏡はついてますか?
雨宮 一:「ど、どうします楠君?」
#6@KP:鏡・・・ついていますよ。
楠 藍二朗:「見るに決まってるだろ。私物があっても俺には関係ないしな」手当たりしだい確認します
楠 藍二朗:「・・・鏡、あるな」
葉山奏:「取っていきましょう」
雨宮 一:「じゃ、じゃあ、おじゃましまーす」
雨宮 一:鍵かかってるロッカーはなん個くらいありますか?
#6@KP:ふむ。4つに鍵がかかっています。
葉山奏:「あ、女の子の下着とかあっても持って帰っちゃだめですよ」
楠 藍二朗:「下着持って帰って何の意味があるんだ・・・。布だろただの」
楠 藍二朗:鏡はとれますか?
#6@KP:ふむ。頑張れば取れますね。
楠 藍二朗:では鏡をとります
雨宮 一:「楠君、クールっす・・・」
葉山奏:簡単に外せますか?
#6@KP:うん、特にロールとかは必要ありませんが、ちょっとだけ苦戦します。
楠 藍二朗:筋力9でも楠でもがんばればとれるらしいよ
葉山奏:ww
雨宮 一:ぼくは鍵かかったロッカーを鍵開けで調べます
雨宮 一:鍵開けいいですか?
#6@KP:おぉ!?
#6@KP:いいですよ。鍵開けどうぞ
楠 藍二朗:ミドリは危なそうかな・・・。北川さんにも手伝ってもらいましょう
雨宮 一:1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) → 8 → スペシャル
楠 藍二朗:「おお・・・。女子更衣室のロッカーの鍵を開けるのか、雨宮さん・・・」
葉山奏:お
#6@KP:まさかの!
楠 藍二朗:スペシャルwww
雨宮 一:「こういうとこになんかあるんすよ」
雨宮 一:よっしゃー
#6@KP:OK.それでは、雨宮さんはロッカーの鍵を開けることに成功します。
楠 藍二朗:「なるほど、入るのは抵抗あるが、ロッカーを開けるのには抵抗ない、と・・・」
葉山奏:「雨宮さん・・・」
楠 藍二朗:ふむふむと頷きます
雨宮 一:「探偵っすから!」
#6@KP:中には、白衣と本が入っていますね。
雨宮 一:「お、なんか見っけたっすよ」
葉山奏:「また本ですね」
楠 藍二朗:「どんな本だ?」
#6@KP:読みます?
雨宮 一:SAN値下がりそうだなーw
楠 藍二朗:うーん・・・まさかウス異本・・・?
雨宮 一:読みます!
葉山奏:読みます
楠 藍二朗:なんだとww
楠 藍二朗:楠はやめておきますw
#6@KP:では、それらの本の大部分が薬学関係の学術書であることが分かります。
#6@KP:そして、
#6@KP:それらに隠されるようにしてブックカバーのかかった本の集団を発見しますね。
雨宮 一:「まだなんかあるっすよ」
葉山奏:「いっぱいですね」
雨宮 一:「なんだろこれ?」
楠 藍二朗:「(女の持ち物にはたまにやばいものがある・・・)」と離れたところに移動します
#6@KP:それでは、雨宮さんが本のページをめくると・・・
#6@KP:・・・男同士のカップルがいちゃいちゃしている物語がそこで展開されていました・・・。
葉山奏:www
楠 藍二朗:やっぱりwww
雨宮 一:さすがスペシャルw
葉山奏:「いわゆる、ボーイズラブというやつですね。」
楠 藍二朗:男はSAN値が下がるんだよな・・・w
#6@KP:下げたい?
雨宮 一:さげたくないっすー!
楠 藍二朗:言葉だけ聴いて「(あぁ、やっぱり・・・)」
雨宮 一:「アッー」
#6@KP:うん、大丈夫。君はきっと同級生から見せられた過去があったりして、きっと耐性があるに違いないさ。
雨宮 一:よかったw
楠 藍二朗:よかったねww
雨宮 一:ホイホイ開くんじゃなかったぜ
葉山奏:好奇心はSAN値を削るww
#6@KP:まぁ、雨宮さんがロッカーを開いたおかげで、鏡は充分な枚数が揃いましたよ。
楠 藍二朗:鏡は一人どれくらいは持てそうですか?
#6@KP:一人2枚くらいは。
#6@KP:動きづらくはなるけれど
雨宮 一:北川さん出番です
楠 藍二朗:「狩人のこともある。先頭を歩くやつは持っていないほうがいいだろう」
楠 藍二朗:無理したら3枚持てます?
#6@KP:「ああ、俺が持とう」(3枚持ち上げる
葉山奏:「もん吉にも頼みます?」
#6@KP:猿にそんな高度な事を求めちゃダメ!
雨宮 一:www
#6@KP:割れてもしらんぜよ?w
葉山奏:それは、困る!
楠 藍二朗:「それは無理だろ・・・。俺が3枚持つ。ミドリも一応1枚持ってもらおうか」
瀬良 ミドリ:「うん」
楠 藍二朗:北川さん3、楠3、ミドリ1でどうでしょう?
葉山奏:「ありがとう、ミドリちゃん」
雨宮 一:「ありがとうっす」
#6@KP:可能ですね。>楠さん
楠 藍二朗:「何かあったら二人に任せるからな」>葉山さんと雨宮さんに
雨宮 一:「任せてください!」
葉山奏:「わかりました」
楠 藍二朗:「じゃあ鏡を設置していくか」
#6@KP:さて、どう設置しましょう?
楠 藍二朗:まずラウンジの椅子に立てかけるように、廊下側に光が行くようにですかね?
#6@KP:OK.
#6@KP:それでは、光は17コンピュータールームへの突き当たりまで届きます
#6@KP:葉山さんのコマの所まで。
雨宮 一:次は実験室のほうへ反射させたいですね
#6@KP:OK。
楠 藍二朗:ラウンジのあまっている椅子を持ってくることはできますか?
#6@KP:できますね。
葉山奏:光って弱くなっていくんですかね?
楠 藍二朗:それに立てかけましょう
#6@KP:ええ、それは反射の回数に従って弱くなりますね。
楠 藍二朗:弱くなるのか・・・。
雨宮 一:次は14と17の間のところへ
雨宮 一:そして階段へ
#6@KP:楠さんのコマ位置でOK?
雨宮 一:そうですね
楠 藍二朗:ですね
#6@KP:OK.
雨宮 一:階段へ向かって反射させる感じで
#6@KP:これで、階段まで光が届きました。
楠 藍二朗:残りの1枚は北川さんに持ってもらいましょう。
雨宮 一:うーん
雨宮 一:後何枚でしたっけ?
#6@KP:次がラス1ですね。
雨宮 一:そうですね北川さんお願いします
北川 颯:ふむ。
楠 藍二朗:「よし、これで設置し終わったな・・・」
葉山奏:「光、随分弱くなっちゃいましたね。」
雨宮 一:「役に立つといいんすけど」
楠 藍二朗:「狩人がこのフロアにいると手っ取り早いんだがな・・・。残りの一枚は地下に置くか、最悪武器にしてもいいだろう」
北川 颯:「こんなモノが役に立つのか?」
葉山奏:「投げるんですか?角はいたそうですけど」
楠 藍二朗:「鏡で頭部を叩けばそれなりに痛いだろう。ガラスもあるしな」
雨宮 一:「そういう武器っすか」
楠 藍二朗:全力で叩いたらぱりーんっていくだろうし!
#6@KP:鏡は1d3+1d6(杖)ですね。
葉山奏:うお、痛そう
楠 藍二朗:おお、杖扱いなのかw
雨宮 一:最大9か、死ねるな・・・
楠 藍二朗:ちなみに北川さんの筋力は?
楠 藍二朗:あ、dbはないのかな?
#6@KP:dbなしだね
楠 藍二朗:はーい。でも鏡であのダメージなら十分かw
雨宮 一:「そいや、北川さんってここに勤めて長いんすか?」
・・・ここで、KPの脳裏にある予感が走る。一瞬反応が遅れた。
北川 颯:「・・・ああ。もう3年かな?」
雨宮 一:「へぇー、じゃあミドリちゃんとも知り合って長いんだ」
北川 颯:「・・・・・・」
楠 藍二朗:「(新薬の研究が始まった頃か・・・?)」
北川 颯:「・・・うん?」
雨宮 一:「どしたっすか?」
葉山奏:「?」
北川 颯:「なんで俺がその子と知り合いなんだ?」
楠 藍二朗:ミドリちゃんって最近手伝い始めたんじゃ?
雨宮 一:「え?だってミドリちゃん、所長さんの娘で、2年前から手伝いに来てるんじゃないんすか?」
葉山奏:「あんまり、会うことなかったんですかね?」
北川 颯:「・・・俺は、その子を見たことがないぞ」
葉山奏:「え、一度もですか?」
北川 颯:「ああ」
雨宮 一:「ミドリちゃぁ~ん」
楠 藍二朗:えーと、どうしようかな・・・。ミドリに一応心理学しておきましょうかね
瀬良 ミドリ:1d100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 73 → 成功
瀬良 ミドリ:ふむ。心理学します?
楠 藍二朗:一応しておきます
瀬良 ミドリ:OK.
瀬良 ミドリ:s1d100<=72 楠さん心理学
瀬良 ミドリ:OK.それでは、楠さんは特にミドリの様子に違和感は感じませんでした。
楠 藍二朗:「(特に動揺はしていないようだな・・・。お互いあまり出歩いていないだけか?)」と思案します
楠 藍二朗:成功したのか失敗したのか・・・w
雨宮 一:「2年、全く合わないってのはちょっと妙っすね?」
瀬良 ミドリ:「そうね。私も、この人見た事ないもの・・・」
葉山奏:「そうなの?」
瀬良 ミドリ:「うん」
雨宮 一:うーん
雨宮 一:これまた難しいな
葉山奏:「北川さん、瀬良さんに子どもがいることを知っていましたか?」
北川 颯:「うん? 隠し子でもいたのか? あんなに美人の奥さんがいるのに」
楠 藍二朗:「・・・そういえばお前、さっきどこからロープを持ってきたんだ?」>ミドリに
雨宮 一:「てことは、奥さんとの間に子供はいない?」
葉山奏:「どういうことですか?」
北川 颯:「細かくは知らないが、聞いた事ないね」
楠 藍二朗:ミドリに心理学いけますかねー?
瀬良 ミドリ:OK。
瀬良 ミドリ:1d100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 98 → 致命的失敗
瀬良 ミドリ:s1d100<=72 楠さん心理学
#6@KP:では、楠さんはね・・・
楠 藍二朗:なにその顔・・・こわい
#6@KP:ミドリが嘘をついていると気付くね。
葉山奏:おお
楠 藍二朗:お、嘘はどの部分です?
#6@KP:ふむ。そこまでは断定できない
楠 藍二朗:あ、ロープはどこから?
#6@KP:おっと、ゴメン。そっちが本線か。
#6@KP:ふーむ。さっきファンブルしたしね・・・
#6@KP:1d100<=44  芸 術 ( 演 技 )☆87の1/2ロール    Cthulhu : (1D100<=44) → 48 → 失敗
楠 藍二朗:え、えんぎだと・・・!
雨宮 一:おやおやおやw
葉山奏:おう!
楠 藍二朗:「お前さっきロープもどこからか持ってきたし、ここをかなり知ってるだろ。それなら北川さんとすれ違うくらいはしてるだろう?」
瀬良 ミドリ:「・・・っ!」
瀬良 ミドリ:ミドリは、答えずに逃げ出します。
楠 藍二朗:え、えー!
雨宮 一:「逃げた!」
葉山奏:「あ、待って!」
楠 藍二朗:えーと追跡ロールいいですか?
瀬良 ミドリ:ロールはいりません。
瀬良 ミドリ:ミドリは、測定室の前でうずくまっています。
雨宮 一:「ミドリちゃん!」
楠 藍二朗:ほいほい。ミドリに近づきます
楠 藍二朗:「いきなりどうした?なぜ逃げる」
葉山奏:「どうしたの、ミドリちゃん」
楠 藍二朗:「離れると危ないだろ」
瀬良 ミドリ:ミドリは、うつむいたまま返事をしませんね。
楠 藍二朗:えーと、うつむいている状態で心理学って使えます?
瀬良 ミドリ:いえ。
楠 藍二朗:ですよねぇ
雨宮 一:「関係ないといいんすけど、ここって太陽の光届いてませんよね」
楠 藍二朗:「まあそうだな。ここで狩人と遭遇すると危ないだろうな・・・」
雨宮 一:「あのー、まさかってことは、ないっすよね?」
雨宮 一:「その、み、ミドリちゃんがその、狩人とか・・・」
楠 藍二朗:「さっきラウンジで全員光を浴びただろう?」  ・・・ですよね?
#6@KP:ですね。
葉山奏:「怖いこと言わないで下さいよ、雨宮さん」
雨宮 一:「そ、そうっすよね・・・」
楠 藍二朗:「お前が何を隠しているのか知らないが、ここにいると危険だ。移動するぞ」ミドリに手を差し出します
#6@KP:ふむ。手を差し出す・・・ね。
#6@KP:【静寂】
楠 藍二朗:ええーその顔・・・
葉山奏:悪い顔ww
#6@KP:・・・素敵だなぁ。優秀な探索者たちが揃ってくれて、私は非常に幸せです。
雨宮 一:いやだーw
葉山奏:何が起こるんです!?
#6@KP:1d6+2 Cthulhu : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
#6@KP:ぐちゃり。
#6@KP:楠さんの差し出した右手が、何かに押しつぶされました。それは、あまりに楠さんの想像を超えていて。とっさには頭で認識できません。ミドリが無造作に振った腕が・・・腕だったはずの何かが、楠さんの手首から先を叩き潰します。
楠 藍二朗:えーっ・・・
葉山奏:うげぇ・・
楠 藍二朗:ミドリが敵でも味方でもどっちでもいいですが、害してくるなら全力で潰す!!!!
雨宮 一:「楠君!」
楠 藍二朗:もう右手は使えないのね・・・ほろり
#6@KP:血が溢れ出ます。鼓動に合わせて、勢いよく壁を染めていきます。
楠 藍二朗:「・・・・・ぐ、あ・・・っ!」
#6@KP:それでは、気絶ロールお願いします。CON×5ですね。
葉山奏:「楠さん!」
楠 藍二朗:えええということは・・55か・・
楠 藍二朗:1d100<=55 CON Cthulhu : (1D100<=55) → 65 → 失敗
楠 藍二朗:わーお
雨宮 一:楠君ーーー
葉山奏:応急手当できますか?
#6@KP:【真相】
#6@KP:さて、戦闘だ!
楠 藍二朗:「く、そ・・・が・・・」ばたり
楠 藍二朗:みんながんばって!ww
雨宮 一:ふるえてきたぁああ!
葉山奏:おお
#6@KP:ミドリは攻撃が終わっているので、北川からかな。
楠 藍二朗:いけ北川!ここで男を見せるんだ!!
葉山奏:北川さんファイト!
雨宮 一:「北川さん!なんかやべーけど!たのんます!」
#6@KP:こぶしをミドリの腹に叩き込む。
#6@KP:1d100<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
#6@KP:1d3+1d4 Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
雨宮 一:はいったぁ!
雨宮 一:しかもちょっと強いw
葉山奏:いいね!
#6@KP:ミドリは、体をくの字に折るね。
#6@KP:ではチンパンジー
雨宮 一:「モン吉!」
チンパンジー:「キィ?」
葉山奏:「頑張って、もん吉!」
雨宮 一:「って、サルに何させるんすか!」
チンパンジー:もん吉は、葉山をじっと見ている。
葉山奏:「楠さんをこっちに引っ張ってきて!」
雨宮 一:「モン吉!あそこで倒れてるのとってこい!」
チンパンジー:「キィキィ」
チンパンジー:ずるずると楠さんを引っ張ってきます。
雨宮 一:「賢いぞお前!!」
葉山奏:「よしよし、もん吉」
チンパンジー:「キィ!」飛び跳ねている
#6@KP:では、楠さんは気絶中で。
#6@KP:葉山さん。
雨宮 一:「葉山さん!また一つ頼んでいいっすか!」
葉山奏:「なんですか?」
雨宮 一:「太陽の光を反射させて欲しいんです!」
雨宮 一:「走ってもらっていいっすか?」
雨宮 一:あ、楠君起こすほうが先かな
葉山奏:どっちがいいですか
雨宮 一:うーん
楠 藍二朗:いやぁ・・・先にこのミドリ抑えるほうがいいんじゃないですかね
葉山奏:じゃあ、ミドリに組みつきします。
#6@KP:OK
#6@KP:どうぞ
葉山奏:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
#6@KP:ふむ。
#6@KP:それでは、葉山さんはミドリを組み伏せます。
#6@KP:雨宮さんのターン
葉山奏:「雨宮さん、お願いします!」
雨宮 一:組つきに加勢します
雨宮 一:「うおおおおお」
#6@KP:ふむ。
#6@KP:自動成功です。
#6@KP:では、ミドリのターンかな
瀬良 ミドリ:1d100<=100 ふりまわす Cthulhu : (1D100<=100) → 63 → 成功
瀬良 ミドリ:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6
雨宮 一:「う、うわぁああああ」
葉山奏:「きゃあ!」
雨宮 一:あ、
瀬良 ミドリ:それでは、ミドリは怪物じみた力で二人を振り回し。雨宮さん、葉山さんは壁に叩きつけられます。
葉山奏:いてぇ
雨宮 一:「ギャフン・・・」
葉山奏:「痛いです…」
瀬良 ミドリ:葉山さん、気絶ロールどうぞ。雨宮さんは自動気絶です。
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功
雨宮 一:あとは、葉山さん任せた・・・
瀬良 ミドリ:それでは、葉山さんは頭を押さえながら、何とか耐えます。
瀬良 ミドリ:しかし、その指の隙間から流血していますね・・・
葉山奏:て、このままじゃ死ぬ—
葉山奏:「うう・・」
瀬良 ミドリ:雨宮さんは、ぴくりとも動きません。
葉山奏:「雨宮さん・・」
瀬良 ミドリ:北川のターン
北川 颯:「何なんだ! おまえは!」
北川 颯:1d100<=25 鏡 Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功
北川 颯:!!?
楠 藍二朗:すげえwww
葉山奏:ww
北川 颯:1d3+1d6 Cthulhu : (1D3+1D6) → 3[3]+2[2] → 5
葉山奏:痛そう
北川 颯:それでは、鏡が割れ、ミドリは血まみれになります。
チンパンジー:チンパンジーのターン
チンパンジー:「キィ?」無垢な目で葉山さんを見上げています。
チンパンジー:どうすればいいのか分からずキョトンとしていますね
葉山奏:「もん吉、あの角にある、鏡をこっちに向けてくれない」
チンパンジー:「キィ・・・!」
葉山奏:コンピュータルームの角にある鏡をこちらに向けてもらいます。
チンパンジー:チンパンジーは、葉山さんの指差す方向に走っていきます。
チンパンジー:そして、鏡をこちらに向けますね。
葉山奏:「これでどう?」
瀬良 ミドリ:「・・・ふふ。何を勘違いしてるのかな」
瀬良 ミドリ:「狩人は私じゃないのに、ねぇ」
葉山奏:「う・・」
瀬良 ミドリ:では、葉山さんのターン
葉山奏:雨宮さんに応急手当をします。
瀬良 ミドリ:ロールどうぞ。
葉山奏:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗
葉山奏:なんでー
雨宮 一:葉山さぁああん、ありが・・・あれ
瀬良 ミドリ:それでは、助けるには至りません。
葉山奏:女神さま・・空気読んで・・・
チンパンジー:そこに、もん吉が戻ってきます。
チンパンジー:1d100<=60 なめる Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功
チンパンジー:1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
楠 藍二朗:な、なめる・・・?!
葉山奏:おう?
チンパンジー:それでは、もん吉が雨宮の傷を舐めると、雨宮さんは目を覚まします
楠 藍二朗:まじかよww
葉山奏:なんだとー
雨宮 一:「う、も、モン吉?お前の、ヨダレ、ベトベトするな・・・」
葉山奏:「雨宮さん!」
チンパンジー:雨宮さんのターンです
雨宮 一:ありがとうモン吉!
雨宮 一:「ありがとうな!モン吉!」
チンパンジー:「キィ!」
葉山奏:「大丈夫ですか?雨宮さん」
雨宮 一:「死にそうだけどね!」
葉山奏:「もん吉すごいです」
雨宮 一:「さーてどうしようかな!」
雨宮 一:楠君に応急手当!
瀬良 ミドリ:OK。
雨宮 一:1d100<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 54 → 失敗
瀬良 ミドリ:初期値か・・・
雨宮 一:ダメでした・・・
葉山奏:のー
楠 藍二朗:「う、う・・・・・・」
瀬良 ミドリ:では、ミドリのターン
瀬良 ミドリ:ミドリは楠に右腕を振り下ろします。
楠 藍二朗:俺オワタ \(^o^)/
葉山奏:気絶してる人にww
瀬良 ミドリ:その先端は、人間のものとは思えない形になっていました・・・
雨宮 一:「楠君!」
瀬良 ミドリ:が、何を思ったか、一瞬ためらいます。
葉山奏:「楠さん!」
楠 藍二朗:な、なに・・・?
瀬良 ミドリ:二人ともDEX×5ロールどうぞ
瀬良 ミドリ:雨宮
瀬良 ミドリ:葉山
瀬良 ミドリ:の二人ね
葉山奏:はーい
雨宮 一:1d100<=45Cthulhu : (1D100<=45) → 52 → 失敗
葉山奏:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 32 → 成功
#6@KP:それでは、葉山さんがとっさに反応して楠さんを逃がします。
葉山奏:「楠さん危ない!」
#6@KP:さきほどまで楠さんがいた所に、大穴が開きました。
雨宮 一:「葉山さんナイス!」
葉山奏:うわぁ
楠 藍二朗:わーお
雨宮 一:うはぁ
瀬良 ミドリ:「・・・あれ? 外しちゃったかな?」
#6@KP:では。
#6@KP:チンパンジーのターン
#6@KP:1d100<=60 なめる Cthulhu : (1D100<=60) → 64 → 失敗
雨宮 一:なん、だと
葉山奏:あら
#6@KP:では、楠さんの傷も舐めてみましたが、そう上手くはいかなかったようです。
楠 藍二朗:「う・・・うぅ・・・」ぬめぬめする・・・
北川 颯:「まったく、手当てなら俺がやるっての」
北川 颯:1d100<=80 応急手当 Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
楠 藍二朗:きゃー北川さんかっこいー!!!!
北川 颯:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
葉山奏:高い数値
楠 藍二朗:きゃー!!!
雨宮 一:きゃーすてきー!
葉山奏:しかも最大値
北川 颯:楠さんは、意識を取り戻しますね
楠 藍二朗:わーい
雨宮 一:ついに北川さんの時代到来w
北川 颯:では楠さんのターンかな
楠 藍二朗:「いっ・・・う、俺・・・気絶してた、のか・・・」起き上がります
葉山奏:PCいらないんじゃ・・・
葉山奏:「大丈夫ですか?」
楠 藍二朗:うーん、楠攻撃したらやられそうww
雨宮 一:「楠木くん!大丈夫っすか!」
楠 藍二朗:「大丈夫なわけあるか・・・」ふらふら
葉山奏:ミドリに説得してみたらどうですか?
楠 藍二朗:とりあえず話ししてみますw
#6@KP:ふむ。RPどうぞ
楠 藍二朗:「お前、なんのつもりだ・・・。ロープを、見つけたところで役に立つものがないか・・・聞いただけ、なのに、これは・・・ないだろ・・・」
楠 藍二朗:「お前の正体はどうでもいい・・・今まで協力してもらっていた、しな」
瀬良 ミドリ:「くすくす・・・でも、もう関係ないよ・・・。もう、みんなバレちゃったみたいだしね・・・」
瀬良 ミドリ:「とっておきを準備していたのに」
楠 藍二朗:「俺たちを殺す、つもりだったのか?ならどうして協力した」
瀬良 ミドリ:「せっかく楽しいパーティの準備をしていたのに、途中で気付かれちゃうなんてね」
雨宮 一:「パーティー?」
瀬良 ミドリ:「一緒にいたのも、全部下準備よ」
葉山奏:「どういうことです?」
瀬良 ミドリ:「それは、もうすぐ分かるよ・・・」
瀬良 ミドリ:ミドリは時計をちらりと見ます。
楠 藍二朗:「俺の右手はもう使えねぇ・・・。責任を取ってもらうぞ・・・」
瀬良 ミドリ:「へえ、どうするの?」
楠 藍二朗:「どうするもなにも、俺の傍にいてもらうに決まってるだろうが」
瀬良 ミドリ:「・・・!!?」
#6@KP:な・・・んだと?
瀬良 ミドリ:「や、やだよーだ!」
楠 藍二朗:「いいか?俺の右手を潰した責任はお前にあるんだ。お前は俺の手助けをする義務がある。だから俺の傍にいろ!」
瀬良 ミドリ:「・・・え・・・と・・・」
#6@KP:・・・説得ロール試していいですよ。
楠 藍二朗:な、なに?wwwwじゃ、あ説得しますww外れたら死亡フラグですねわかりますww
瀬良 ミドリ:振ってください。等倍でどうぞ
楠 藍二朗:1d100<=65 説得 Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
雨宮 一:女神さまぁあああ
葉山奏:おお
楠 藍二朗:foooooooo↑↑!!!!!!!!
#6@KP:・・・は、はぁ!!?
楠 藍二朗:「俺にはお前が必要だ!ごたごた言ってねぇでこい!」
雨宮 一:決めたぁあああ
葉山奏:あらぶる女神www
楠 藍二朗:女神様ありがとう
瀬良 ミドリ:「え、ええと・・・その・・・」顔を伏せる
楠 藍二朗:「なんだ?何か問題でもあるのか?」
瀬良 ミドリ:「やっぱりダメ・・・だよ。私はきっと、あなたの傍にいたらいつか、あなたを壊してしまう・・・」
瀬良 ミドリ:「だから、ね。バイバイだよ。ここで」
楠 藍二朗:「?どういうことだ。説明しろ。説明がなければ動きようがないだろ!」
楠 藍二朗:「お前がいなければ困る!」
#6@KP:楠が伸ばした手は空を切り、ミドリは風のように消えました。
#6@KP:まるで、そこには最初から誰もいなかったように・・・
楠 藍二朗:「な、んだと・・・まだ責任を取ってもらってないぞ!!!」
楠 藍二朗:「おい!ミドリ!!」
葉山奏:「消えましたね・・」
雨宮 一:「なん、だったんだ・・・」
#6@KP:【静寂】
楠 藍二朗:「・・・・・・・う、ぐ・・・」右手辺りを押さえて座り込む
雨宮 一:「楠君!」
葉山奏:「大丈夫ですか?」
雨宮 一:「取り敢えず、タオルで傷口抑えて!」
楠 藍二朗:「右手がなくなったなんてな・・・うちの所長にどう説明したらいいのやら・・・」はは、とかわいた笑みをもらす
楠 藍二朗:ていうかホント言葉だけでなんとかなりましたね・・・KPありがとうございます・・・
葉山奏:面白かった
#6@KP:では、みなさんが楠さんの手当てをしていると。
#6@KP:どこかでドアが破られた音がします。
#6@KP:【日常的な】
楠 藍二朗:このBGMはwww
葉山奏:ww
雨宮 一:おおw
レスキュー隊員:「大丈夫か!」
レスキュー隊員:「生存者発見!」
葉山奏:「ふぇ?」
レスキュー隊員:「大丈夫かい? 君たち」
雨宮 一:「きゅ、救助?」
レスキュー隊員:「ひどい状況だね。でも、もう大丈夫だよ」
楠 藍二朗:「・・・・・・」
葉山奏:「あ、えっと、助けに来てくれたってことですか?」
レスキュー隊員:「もちろんさ!」
雨宮 一:「そ、そうだ!ここやばいっすよ!Gウィルスが!」
レスキュー隊員:「さあ、みんな病院へ。後は検疫班がどうにかしてくれるよ。 気 に す る な !」
楠 藍二朗:「・・・・・いつ、連絡が?」
レスキュー隊員:「そりゃ、爆発が起きてすぐに、ここの受付さんから119番通報されたんだよ」
葉山奏:「そうだったんですか」
楠 藍二朗:「・・・そう、ですか・・・」
雨宮 一:「え、じゃ、じゃあもう大丈夫なの?僕ら?」
レスキュー隊員:「うん、大丈夫さ」
#6@KP:・・・という訳で、みなさんは救急車で病院につれていかれます。
楠 藍二朗:「そう、だ。北川さん、手当てありがとうございました・・・」 運ばれながら言い逃げ
葉山奏:「北川さん、色々とありがとうございました!」
雨宮 一:「モン吉もありがとな!」
北川 颯:「ああ」
楠 藍二朗:「・・・顔がべたべたするのは猿のせいか・・・?」うへぇとなりながら
チンパンジー:「キィィィ!」
葉山奏:「もん吉頑張ったよね!」



#6@KP:では、これにて物語は一段落を迎えます。
葉山奏:88888
雨宮 一:8888
#6@KP:また楠さんがミドリと遭遇する事もあるのかもしれませんが、それはまた別のお話・・・。
楠 藍二朗:おおう・・・なんだかすっきりしない・・・ww え?
葉山奏:うわ、気になる
雨宮 一:それ見てみたいなぁw
#6@KP:後日談は、自由に想像することだよ☆
#6@KP:wikiに後日談ページ作るから
葉山奏:おお
雨宮 一:おおー
#6@KP:・・・では、ネタバレタイムいきましょうか。
楠 藍二朗:ミドリでてくるイメージまったくないwww
楠 藍二朗:やったー
葉山奏:おお
雨宮 一:わーい
#6@KP:【キチガイレコード】
楠 藍二朗:ちょwww
雨宮 一:タイトルw
葉山奏:キチレコww
#6@KP:さて、今回のシナリオ。ミドリが黒幕だった訳ですが。
#6@KP:みなさん、どこら辺から疑ってました?
楠 藍二朗:私はまったく疑ってなかった!
雨宮 一:日記が見つかったとこですかねぇ
葉山奏:北川さんとの話がかみ合わない所からかな
#6@KP:やっぱり雨宮さんが早かったかー。
葉山奏:どの辺に違和感覚えたんですか
#6@KP:昨日の終了後話してて、気付かれてるかもな、と若干思った
雨宮 一:最初は日記の彼女ってのが最初はミドリちゃんなんじゃないかと思いました
葉山奏:おお、リアル探偵
楠 藍二朗:おお
雨宮 一:でも、みどりちゃんは2年前に来たって言ってたっじゃないですか?
雨宮 一:だから心理学で見てもらったんですけど、嘘でないって言われて
雨宮 一:気にしなかったんですけど
楠 藍二朗:失敗したんですかね・・・w
#6@KP:いえ、ミドリが振ってた1d100<=87あったでしょう? あれ、SANチェックに見せかけて、実は全部芸術(演技)ロールです。効果は、心理学を失敗させたり緻密な嘘をつくこと。本来、海外サプリメントである1920sの俳優の職業特性なのですが、今回は技能として使ってみました。そのためミドリへの心理学は、ミドリが演技を失敗した箇所以外、すべて間違った推測をしてしまいます。
雨宮 一:他にも会議室でゲストタグつけてたの思い出して
雨宮 一:あれ、っと思いましたねー
葉山奏:するどいなー
楠 藍二朗:さすが雨宮さん・・・
#6@KP:うん。いい所に目をつけてるねー。
雨宮 一:でもまぁ、そういうこと話さなくても楠君が見つけちゃいましたけどw
#6@KP:あと、実はもう一つ伏線があってね。
葉山奏:なになに
#6@KP:「写真」
葉山奏:ああ、写ってたのって二人で、子どもいませんでしたしね
#6@KP:そ。
楠 藍二朗:写真?あー、夫婦でうつってたのかー。写真のこと自体忘れてた・・・
葉山奏:なるなる
#6@KP:では、結局行かなかった地下についてお話しましょうか
楠 藍二朗:待ってました!
雨宮 一:おお
葉山奏:お、気になってた!
#6@KP:地下には、瀬良コトリ(瀬良の妻)がいました。
#6@KP:彼女は、進度7ですが、壊されることなく、眠るように横たわっています。
#6@KP:また、機械室では、
#6@KP:通信設備が全て破壊されています。
#6@KP:そして、メインコンピュータールームでは、「忌まわしき狩人」と共に瀬良正馬が待ち構えていました。
雨宮 一:そこにいたのか狩人
葉山奏:そこかー
楠 藍二朗:ほほー
楠 藍二朗:すごいSAN減少は抑えられましたねっ
葉山奏:確かに
雨宮 一:確かに
雨宮 一:あれ?瀬良さん・・・待ちぼうけ・・・
葉山奏:なんだか哀れww
瀬良 正馬:ここで、登場シーンをやってやる!
葉山奏:www
雨宮 一:初めての登場w
楠 藍二朗:Ⅳさんなにしてるんですか! 待ちぼうけざまあです!!
#6@KP:音を立てて鉄の扉が開きます。
薄暗い部屋には、大きなコンピューター。
そして、男が一人・・・何かを見上げています。

瀬良 正馬:「ふふふ・・・ついに来た」
瀬良 正馬:男は、ゆっくりと振り返ります。それは、瀬良正馬その人でした。
雨宮 一:セリフが・・・www
楠 藍二朗:ここで目潰しの出番だったな・・・
瀬良 正馬:「おお、神よ。私に救いを。妻に慈悲を・・・」
瀬良 正馬:「そして、邪魔者共を殺してく」
#6@KP:・・・めきっ
葉山奏:ここまで、用意されてて、出番なしってww
#6@KP:言い終わる前に、瀬良正馬の首が奇妙な方向に捻じ曲がるのが見え・・・
その背後に居たものに、否が応でも気付かされます。
その姿は、まるで巨大な蛇に大きな翼がついたような黒色の化け物でした。

瀬良 正馬:と、まぁこんな感じだったんだ・・・
葉山奏:切ねェ
雨宮 一:今レスキュー相手にやってるんですね
楠 藍二朗:ご苦労様ですあなたの出番はありませんでした・・・
瀬良 正馬:orz
瀬良 正馬:実は、これも伏線になってて、描写を見ると分かるけど瀬良は『忌まわしき狩人に背を向けて』、「神よ」と呟いています。向いているのは探索者たちの方。
瀬良 正馬:瀬良が呼び出したのはミドリの方なの
楠 藍二朗:ほほお
葉山奏:おお
雨宮 一:ほほう
楠 藍二朗:蛇みたいなのはガタ・・・ガタガタなんとか?
瀬良 正馬:いえ、ガタノソアはまた別なのです・・・。
瀬良 正馬:Gウイルスの根源
楠 藍二朗:えっ
葉山奏:お
雨宮 一:そいや葉山さんがなんか感じてましたね
楠 藍二朗:あーあれか
雨宮 一:進度4になった時かな?
瀬良 正馬:あれ、実はコンピューターなどの機械類に触ると進度が増えます。
楠 藍二朗:ですよねー
雨宮 一:そうだったのかー
葉山奏:そうだったんだ
瀬良 正馬:で、それを治そうとしていた瀬良正馬が、自暴自棄になって
瀬良 正馬:ミドリを呼び出したのが、事の真相
瀬良 正馬:ミドリの正体は、リアル神話技能があると推測しやすいでしょうが、
瀬良 正馬:某ニャル子さんのお仲間です
瀬良 正馬:人間形態やね
瀬良 正馬:人を発狂させるのが好きないたずらっ子なのよ。
葉山奏:ニャル様?
瀬良 正馬:そそ。
瀬良 正馬:忌まわしき狩人は、ニャルの従者なのです
雨宮 一:まさか自分が口説かれようとは、夢にも思うまい・・・
楠 藍二朗:ミ=ゴさんだったらお持ち帰りしたかった
瀬良 正馬:www
楠 藍二朗:ピンクのぷるぷるかわいいとおもいます
瀬良 正馬:脳缶でお持ち帰りされればいいと思うよ!
楠 藍二朗:それはかんべん!wwwww
葉山奏:コンパクトww
楠 藍二朗:ニャルさん気絶してる楠になんでためらったんです?
葉山奏:惚れた弱みってやつですかね
瀬良 正馬:当たりw>葉山さん
楠 藍二朗:惚れるようなことしたか?w
雨宮 一:あれがないと口説きEDはなかったですよw
葉山奏:おお
瀬良 正馬:ついトドメを刺すのをためらった
葉山奏:とうとう、楠さんが本当のロリコンに
楠 藍二朗:おかしいなぁ・・・はじめは一人協調性がないキャラで設定してたのに・・・
葉山奏:ツンデレですね、わかります。
雨宮 一:わかります
瀬良 正馬:自分の設定とズレてくるのはよくあることw
瀬良 正馬:きっと本性はツンデレだったんだよw
楠 藍二朗:年上二人が自由奔放だったんだもんよ!ww 
楠 藍二朗:そうか・・・ツンデレか・・・。
雨宮 一:飴ちゃんうめーw
葉山奏:うめーw
瀬良 正馬:wwwww
楠 藍二朗:こいつら・・・ってなるじゃないww
瀬良 正馬:おっと、他に何か質問ありますか?
瀬良 正馬:なければ報酬タイム行きますよ~☆
葉山奏:おおー
楠 藍二朗:はーい
雨宮 一:みんなの体は今後どうなるんでしょう?
雨宮 一:進度とか
瀬良 正馬:あ、呪文の書かれた紙ね・・・
瀬良 正馬:あれ、数ヶ月単位という長いスパンなら進度を回復させられるんだ
雨宮 一:てことは完治するんですか?
瀬良 正馬:ええ、Gウイルスについては完治します。
葉山奏:楠さん痛手でしたくょね
楠 藍二朗:まぁ心理学者としては+でしたけどね。手はつぶれたけどミドリには助けてもらっていたのでチャラと考えてます
葉山奏:よかった
雨宮 一:おおー
楠 藍二朗:他の研究員も折れてなければ戻りますかね?
瀬良 正馬:ですね。
瀬良 正馬:では、報酬説明
葉山奏:はーい
瀬良 正馬:ミドリ撃退1d6
瀬良 正馬:真相解明1d3
瀬良 正馬:これに加え、
瀬良 正馬:楠さんは口説きボーナス1d4を得ますw
楠 藍二朗:やったぁw
葉山奏:ww
瀬良 正馬:相手は人外のミドリでしたが、その心から妙な人間味を感じたから正気を取り戻したんでしょうね。
楠 藍二朗:なんでしょうかね?ww
#6@KP:ああ、そうだ。最後にチンパンジー救出で1d2あげよう。
#6@KP:あれは、多分通常プレイではありえない名(迷?)プレーだから。
葉山奏:おおww
楠 藍二朗:き、北川さんは?www
#6@KP:北川はどーでもイイキャラだからあげない
雨宮 一:モン吉w
葉山奏:ひどいww
楠 藍二朗:北川ェ・・・
雨宮 一:戦闘で唯一ミドリちゃんにダメージを与えた男w
楠 藍二朗:1d6+1d3+1d4+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D4+1D2) → 1[1]+3[3]+3[3]+1[1] → 8
雨宮 一:1d6+1d3+1d4+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 2[2]+2[2]+2[2] → 6
葉山奏:1d6+1d3+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 3[3]+2[2]+1[1] → 6
#6@KP:あとは、技能の成長です。
楠 藍二朗:はーい
#6@KP:チェックした技能を振ってみましょう
楠 藍二朗:1d100>=72 心理学 Cthulhu : (1D100>=72) → 49 → 失敗
楠 藍二朗:ですよねー
雨宮 一:僕はくみつきかな
葉山奏:私、なかった気が・・
雨宮 一:1d100>=45 Cthulhu : (1D100>=45) → 99 → 成功
楠 藍二朗:おおー
#6@KP:おお!
葉山奏:おお
雨宮 一:おお
#6@KP:1d10を振ってください
雨宮 一:1d10 Cthulhu : (1D10) → 2
#6@KP:しょっぱいw
雨宮 一:・・・
楠 藍二朗:ど、ドンマイ!成長できたしおkだよ!w
葉山奏:ww
雨宮 一:ですねw
#6@KP:しかし、それにしてもみなさんKPの予想を超える動きをしてくれて、良かったです。私自身もドキドキしながら見守る場面が多々ありました。
楠 藍二朗:なんか想像しないENDでした・・・w
雨宮 一:今回一番予想外はなんでしたか?w
楠 藍二朗:猿でしょwww
葉山奏:口説いたことじゃないですかww
#6@KP:猿だねw
楠 藍二朗:ですよねwww
葉山奏:もん吉かー
雨宮 一:モン吉w
楠 藍二朗:葉山さんモン吉ぜひ自宅で飼ってね!
葉山奏:可愛がりますww
#6@KP:次点で、本格的に気付かせに行く前にミドリの正体を見破られたことかな。あれだけの情報で真相まで辿りついたのは、お見事としか言いようがない。
葉山奏:おおー
#6@KP:北川に対してああいう探り方をされるとは思わなかった
楠 藍二朗:雨宮さんのおかげですね!猿も正体も
雨宮 一:結果サルは葉山さん、ミドリちゃんは楠君がなんとかしちゃいましたけどねw
楠 藍二朗:雨宮さんがいなかったらどうなっていたことか・・・
#6@KP:今回はみなさん非常にいい動きをしていたと思います。
雨宮 一:常にビクビクしてましたw
楠 藍二朗:少し見せ場があってよかったですww 右手がなくても強く生きていきますww
葉山奏:神話技能増えましたしw
#6@KP:あ、そうだ。
#6@KP:神話技能か
#6@KP:ミドリと戦ったし、みなさんに1d6足してください。
楠 藍二朗:おおーやったね!
葉山奏:おおー
楠 藍二朗:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6
雨宮 一:やったw
楠 藍二朗:いえい!
雨宮 一:おおw
#6@KP:おお!
雨宮 一:1d6 Cthulhu : (1D6) → 1
葉山奏:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5
楠 藍二朗:最初より+2ですw
葉山奏:私、20%近いw
#6@KP:結構増えたねw
楠 藍二朗:これで心理学増えてたらなぁ・・・w
#6@KP:ですねー
#6@KP:さて、今回は初心者卓ということなので、継続PCを使う場合の説明をしましょう。
楠 藍二朗:はーい
#6@KP:基本的に、継続PCを使う場合はKPに許可をとる必要があります。
#6@KP:KPによっては、継続PCを認めないこともあるので要注意
楠 藍二朗:はーい。クトゥルフ技能あるし特にですよね・・・w
#6@KP:ですね
#6@KP:私の卓は神話技能あっても大歓迎だけどw
葉山奏:チート技能って話ですからね
楠 藍二朗:ロール成功しなければ意味がない!www
葉山奏:www
#6@KP:神話生物の正体が分かっても、真相にたどり着かなければ意味がない!
楠 藍二朗:ですよねーww
葉山奏:まあ、生存率が上がるなら持っててもいいもんですよ
#6@KP:【日常的な】
#6@KP:では、これにてセッション後処理も終了です。
#6@KP:みなさん、お疲れ様でした。
葉山奏:お疲れさまでしたー
雨宮 一:お疲れさまでしたー
楠 藍二朗:お疲れ様でしたー!
#6@KP:そして、二日間本当にありがとうございました。
雨宮 一:ありがとうございました!初セッション楽しかったです!
楠 藍二朗:KPお疲れ様です!楽しかったですw
葉山奏:楽しかったです!またしたいなー
#6@KP:みなさんと、また同卓できる日を楽しみにしています。それでは、また会いましょう!