KP@#6:今日は大正時代からのスタートになります。
KP@#6:各自、昼までの間にどのような行動を取るか考えておくと良いと思います。
KP@#6:☆point...大正探索者たちは、現代探索者の得た情報を持っていません。あくまで、現代探索者たちが彼らの視点を通じて過去を見ていることに注意してください。
KP@#6:ただし、PLとして得たい情報のために探索者の行動をこじつけるというのは、充分に有効な戦略です。
どどんとふ:「」がログインしました。
六道 舞依:こんですよ~
KP@#6:こんばんはー
渡井 巧:ふむふむ、どう動いたものかな
どどんとふ:「長瀬 依子」がログインしました。
渡井 巧:こんこん~
KP@#6:こんばんはー
長瀬 依子:こんばんは
長瀬 依子:って大正か!
KP@#6:ええ。
浅沼 浪江:チョチョイ
浅沼 浪江:OKOK。さてどうしましょうかねえ・・・w
渡井 巧:早速大正だぜ、うーん悩むなほんとw
渡井 巧:PLは何が起きるか知ってるしなーw
浅沼 浪江:ま、まあ
浅沼 浪江:場当たり式でなんとかなるでしょうおそらく(白目
KP@#6:w
渡井 巧:ここはもう博徒としては運で勝負を(ry
KP@#6:博徒さん結果出してるからねwww
どどんとふ:「宮内 道楽」がログインしました。
KP@#6:こんばんはー
新田 千代:こんばんわ
どどんとふ:「大戸島 望」がログインしました。
大戸島 望:こんばんは~
渡井 巧:こんですよ~
KP@#6:こんばんはー
浅沼 浪江:こんばんは
KP@#6:それでは、9時になりましたので。『大正十二年の空になく』第3回をはじめたいと思います
KP@#6:【目覚め】
渡井 巧:いあー!
天野 守矢:いあ~!!
浅沼 浪江:いあー
新田 千代:イ゛ェアアアアアアアア!
どどんとふ:「浅沼 浪江」が録画を開始しました。
どどんとふ:「新田 千代」が録画を開始しました。
KP@#6:さて、時は大正十二年九月一日。
KP@#6:皆さんは、いつものように朝を迎えます。
渡井 巧:「ふわああああぁぁぁぁっと、いやあよく寝たぜ」
新田 千代:「おお、爽やか爽やか」むくり
渡井 巧:「やっぱり勝った後の朝ってのは気持ちがいいねえ」
浅沼 浪江:「ねむ…」
天野 守矢:「寝過ぎたなぁ 先生は出かけられた後か・・・」
渡井 巧:「この調子で今日は朝から豪勢にいくかな!ハッハッハ!」
KP@#6:空は抜けるような晴天。雲ひとつありません
KP@#6:・・・さて。起きた皆さんは
渡井 巧:「しかもこの晴天!いやあ、今日も馬鹿勝ちできそうかこれは?」
天野 守矢:「良い天気だなぁ せっかくだから散策でもしてみましょうかね」
KP@#6:なぜか昨日の芥川の言葉や占いの少女の言葉が妙に心にひっかかっています
渡井 巧:「・・・ふむ、そういや今日だったな」
渡井 巧:「えーっと、確か火に気をつけろだったか?」
浅沼 浪江:「東京を出た方が良い……か」
新田 千代:「今日が・・・渡井さん最期の日でしたわね・・・何が起こるのでしょうか」※朝食食べながら
天野 守矢:「あの占い師・・・ 何か気になるな」
渡井 巧:「・・・だー!妙に気になるなどうも」
渡井 巧:「こいつはもう1度会って話してみるべきか」
天野 守矢:「散策ついでに、占い師のところに行ってみますかね」
KP@#6:ふむ、渡井と天野は占い師の所に行くのですね
渡井 巧:うん、朝一番に会ってみようかな
天野 守矢:そうですね
浅沼 浪江:うーんそうだなあ・・・私もそうしようかな・・・昨日占わなかったのがかなり気になってる・・・
新田 千代:( ???) 私はシズコさんとハルの戸籍謄本調べてみたいなぁ
KP@#6:ふむ・・・OK>新田
KP@#6:先に新田さんから処理しましょう
新田 千代:アイサー
浅沼 浪江:戸籍謄本!その手があったか流石記者
渡井 巧:なるほどなあ・q・
KP@#6:新田さんは役所の建物に向かいます
新田 千代:「ホイホイ役場にやってきましたが、どうしてこんなにあの親子のことが気になるのでしょうかねぇ」
KP@#6:煉瓦造りのハイカラな建物の中で、役人たちが働いていますね
KP@#6:それでは、戸籍を調べるには図書館ロールをどうぞ
新田 千代:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

渡井 巧:b
天野 守矢:b
新田 千代:( ???) こっちは安定してて助かる
浅沼 浪江:good job
KP@#6:では、親子ともに戸籍がないことが分かります
新田 千代:ふむふむ
新田 千代:これはコレで問題ないか・・・
KP@#6:そして、成功しているのでちょっとオマケしとこう
窓口のお兄さん:「ああ、あの占い師の事を調べてるのか」
新田 千代:「ええ、そうなのですよ。よく当たると評判なのでルーツを知りたくて」
窓口のお兄さん:「よく当たるから僕もたまに見てもらうんだが」
新田 千代:「そうなのですかぁ」
窓口のお兄さん:「どうも、彼女らは木賃宿暮らしで、どこに定住しているという訳ではないらしい」
窓口のお兄さん:「戸籍がないのもその辺りが原因だろうさ」
新田 千代:「なるほど、いつ頃から評判が立ったのでしょう?」
窓口のお兄さん:「ここ2,3年だな。少なくとも僕が知っているのはその頃からだ」
新田 千代:「なるほど・・・新聞記事を調べれば当時のことがわかるかもしれませんね。どうもありがとうございました」
窓口のお兄さん:「ああ。ご苦労様」
窓口のお兄さん:そう言って、窓口のお兄さんは仕事に戻ります
新田 千代:アイアイサ
窓口のお兄さん:さて、新田の方はこのくらいかな?
新田 千代:そうですね。とりあえずこれでOKです
窓口のお兄さん:新聞記事もこのまま調べてしまう?
新田 千代:他の方が終わってカラでいいですよ。あまり待たせるのもアレなんで
窓口のお兄さん:OK
窓口のお兄さん:では、次は
窓口のお兄さん:占い師の元へ行く組かな
渡井 巧:ですかね
天野 守矢:はい
浅沼 浪江:私はどうしようかな(未だに決めてなかった
窓口のお兄さん:やりたい事があるのであれば、占いと両方行ってもいいですよ
渡井 巧:おお・q・
浅沼 浪江:ううぅん・・・そうですね、とりあえず占い師の方行きます…
窓口のお兄さん:OK
窓口のお兄さん:それでは、
窓口のお兄さん:皆さんは昨日占い師に会った辺りにやってきます
ハル:「ねえ、そこのお兄さん、お姉さん」
渡井 巧:「確か昨日この辺りで会ったよな」キョロキョロ
ハル:「占いは??って」
天野 守矢:「おや おられましたか」
浅沼 浪江:「……はあ」
渡井 巧:「おっと、昨日の嬢ちゃんじゃねえか」
ハル:「昨日の人じゃない」
天野 守矢:「おや 皆様方もこちらに?」
ハル:「どうしたの? また占いに来たの?」
浅沼 浪江:「案の定居たわねェ。見知った顔がゾロゾロと」
渡井 巧:「おう、昨日の人だ。よく覚えててくれたな」
渡井 巧:「何だお前らも気になって来たのかよ」
天野 守矢:「ええ 今日は私も占って貰おうかと」
渡井 巧:「実は昨日の占いの内容がどうにも気になってな」
浅沼 浪江:「渡井さんのことですから、どうせこの辺りを歩いてると思ってきたの。占いもだけど……」
渡井 巧:「詳しい話をもう1度聞きに来たんだ俺は」
天野 守矢:「ああ、火がどうとか」
ハル:「詳しい話・・・ね」
渡井 巧:「おうおう、俺のことがよく分かってるじゃねえか浪江」
ハル:「母さん、細かいことは教えてくれないから・・・」
ハル:「ただ、ちょっと気になってることはあるの」
渡井 巧:「何だそうなのか、そいつは残念だぜ」
天野 守矢:「へぇ 気になること?」
渡井 巧:「ま、確かに具体的すぎたらそれこそ占いじゃなくて予言になっちまうか」
ハル:「昨日から、悪い占いの結果ばかり出るから??」
渡井 巧:「俺以外の奴らでもか?」
ハル:「そう。占った人、ほとんど皆」
天野 守矢:「悪い結果・・・ ですか」
浅沼 浪江:「……それは良くないことを聞いてしまったわねェ」
渡井 巧:「いい結果が出た奴はいたか?」
ハル:「・・・一人、二人は」
浅沼 浪江:「それは、どんな人だったのかしら」
天野 守矢:「へぇ どんな結果なんだい? いいというのは」
渡井 巧:「そいつは少ねえな確かに」
ハル:「田舎の方から出てきた、おのぼりさんみたいな人よ」
ハル:「お金持ちになれるって占いが出てたの」
渡井 巧:「何だ俺みたいな奴らだな」笑い
天野 守矢:「おのぼりさんか・・・」
浅沼 浪江:「金持ち・・・?」
渡井 巧:「マジかよ!くぅー、羨ましいぜそいつは」
天野 守矢:「悪い結果って言うのは、どんな感じのものが多かったんだい?」
浅沼 浪江:「…で、渡井さん。昨日はどうせ帰りに博打でもしたんでしょう。結果はどうだったの?」
ハル:「焼けるだとか・・・潰されるだとか・・・殴られるだとか・・・」
渡井 巧:「おう、よく分かったな」
天野 守矢:「焼けるか・・・ 渡井さんも火に気をつけろだったか」
ハル:「嫌な単語ばかりだったわ」
渡井 巧:「へっへっへ、聞いて驚くなよ馬鹿勝ちだったぜそりゃもう」
渡井 巧:そう言って懐の巾着をじゃらじゃら言わせる
天野 守矢:ちなみに周囲に誰か見てないかとか目星出来ます?
浅沼 浪江:「やっぱり運があるのね。あたしはそういうものはあまり信用しないのだけれど……昨日言われたでしょう。そんなに良いあァたの運をもってしても、どうしようもない悪運がやってくる、みたいなこと」
ハル:目星どうぞ>天野
天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

ハル:それでは、建物の陰から赤く光る瞳が見つめているような気がしました。
ハル:それは、一箇所からではなく。
ハル:この街のいたるところの物陰に潜んでいるかのようで。
浅沼 浪江:「それで、誰も彼もに悪い知らせが出てるときた。つまり、このあたりで災害か、暴動が起こるということを予見してると推測できない?」
ハル:あなたは背筋に寒気が走ります。
ハル:1/1d3のSANチェックをどうぞ
渡井 巧:「なるほどな、確かに天災じゃあ俺にもどうにもできねえよ」
天野 守矢:「!?」身震いを
天野 守矢:1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 55 → 成功

渡井 巧:「あん?どうした守矢?」
天野 守矢:[
天野 守矢:「いや・・・ 人ではない何かに見られている様な気がして・・・」
天野 守矢:「気のせいかな・・・」
浅沼 浪江:「……まったく不吉ね」
渡井 巧:「へー、そいつは嫌な話だな」
渡井 巧:そう言って辺りに視線を走らせる
天野 守矢:「やはり、良くないことが起きそうな そんな気がしてくる」
渡井 巧:目星と聞き耳打っておきましょう自分も
浅沼 浪江:私はパス
ハル:渡井も同様に気付きます。赤い目は、渡井に気付くとさっと隠れますが??確かにいますね
ハル:1/1d2でSANチェックどうぞ
渡井 巧:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗

渡井 巧:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1

渡井 巧:「・・・なるほどな」小さく呟く
ハル:「何か起きるの・・・?」
浅沼 浪江:「あなたのお母様の話を信じるならね」
天野 守矢:「どうかな お母さんの占いでは今日は良くない日みたいなんでしょう」
渡井 巧:「・・・占いがマジだったら、何か起こるのは確かだろうな」
渡井 巧:「そんでもってその占いは恐ろしく当たると来てらあ」
ハル:「それじゃ、私から厄除けのおまじないをしたげる」
渡井 巧:「嬢ちゃん、お前もくれぐれも用心した方がいいぜ」
ハル:「母さんほどの力はないから、気休めだけどね」
天野 守矢:「へぇ ありがとう お願いしようかな」
渡井 巧:「お、ほんとか?それじゃあお願いしようかね」
浅沼 浪江:「……まじないねえ」
渡井 巧:「おうおう浪江、こういうのは信じてねえと効かねえぜ?」
天野 守矢:「鰯の頭も信心からといいますしね」
ハル:ハルは、皆さんの背中に指で大きく「仁」の文字を書きます。
渡井 巧:「なーに、人の思いってのは立派な呪いになるからな」
浅沼 浪江:「そうね」 「今少し、別の考え事をしてて。」
渡井 巧:「へえ、何か気になることでもあんのか?」
天野 守矢:お母さんの方の様子はどうですか?
ハル:お母さんは、そんな様子を優しい笑顔で眺めています
天野 守矢:「ありがとう」
渡井 巧:「うっし、ありがとな嬢ちゃん」
天野 守矢:「今日はどうも良くない日みたいだから、君たちもそうそうに店をたたんだ方が良いかもしれないね」
ハル:「うん、そうする」
天野 守矢:「よし私も君にまじないをしてあげようか?」
ハル:「本当?」
渡井 巧:「お、そいつは気が利くな守矢」
天野 守矢:「ええ」同じように背中に「仁」と書いてあげよう
天野 守矢:「これでいいかな?」
ハル:「ありがとう」
ハル:ハルはにこりと微笑みます
天野 守矢:「どういたしまして」笑顔を返しておこう
渡井 巧:「さてと、どうしたもんかな」
天野 守矢:「私は昨日の臭い皮がどうもひっかかるのですよ」
渡井 巧:「お、調べてみる気か?」
浅沼 浪江:「…あたしは芥川先生の話が気になってね」
天野 守矢:「そうですね 先生の話も気になりますね」
天野 守矢:「三國さんとやらも」
ハル:「・・・芥川先生? あの細い人?」
渡井 巧:「三國って奴とも1度しっかり話してみてえな」
渡井 巧:「お、知ってるのか嬢ちゃん」
ハル:浅沼さんの話にずいっとハルが割り込んできます
天野 守矢:「へぇ? 知ってるのかい?」
浅沼 浪江:「細い…いやうん、細いわねェ」
ハル:「あの人もね、母さんと同じくらい凄い人なの」
浅沼 浪江:「先生が言っていたのよ。凶兆がどうとか」
浅沼 浪江:「……そうなの?」
渡井 巧:「確か有名な先生なんだよなあの人」
ハル:「『母方の血筋』?とか言ってた」
浅沼 浪江:「……ちょっと、それってつまり」
天野 守矢:「? 母方の血筋っていうことは?」
ハル:「本人は、それを嫌がっているみたいだけどね」
渡井 巧:「へえ・・・、いよいよ面白くなってきたなこいつは」
浅沼 浪江:「先生も、占いの才があるということかしらん…」
天野 守矢:「芥川先生とお母さんが親族・・・ ということ?ではないのかな」
ハル:あ、ごめんなさい。ハルが言葉足らずですね
ハル:「ううん、違うと思う」
浅沼 浪江:あ、私間違ってたか
ハル:浅沼さん正解
渡井 巧:ほうほう
浅沼 浪江:oh
浅沼 浪江:「いよいよ、凶兆というのが真実味を帯びてきたわね…」
ハル:「先生のお母さんも、魔術師の血を引いているみたい」
ハル:ということです
天野 守矢:了解です
天野 守矢:「これは、本当に一大事になるようですね・・・」
浅沼 浪江:「その芥川先生が、凶兆がどうとか言っていたのよ。そして、友人の心配をしていた」
ハル:「先生も・・・・・・」
渡井 巧:「三國って奴のこと、探ってみるか」
天野 守矢:「三國さんという人は知らないかな?」ハルちゃんに
ハル:「その人は知らない、かな」
浅沼 浪江:「まあ、そうでしょうね」
天野 守矢:「そうですか」
ハル:さて、そうこうしていると、ハルは母親に呼ばれます。
ハル:どうやら、他の客が店にやってきたようです。
浅沼 浪江:「…話を聞いてだいたいわかってきたけれど、あなたの家は…その、不思議な力を持つ家系なのね」
浅沼 浪江:「それだけ確認させて頂戴な」
ハル:「私は拾い子だけどね」
ハル:「母さんは、そうらしいよ」
渡井 巧:「へえ、そうだったのか」
天野 守矢:「そうなのか」
浅沼 浪江:「そう……血は繋がっていないのね」
渡井 巧:「でも仲良さそうだよな母親と」
ハル:「それじゃ、皆さんお元気で。また会えるといいね」
天野 守矢:「では、本当に気をつけるんだよ 君たちも」
浅沼 浪江:「じゃあ、あなたも気を付けて」
渡井 巧:「おう、また明日会おうぜ」
ハル:ハルは微笑み、パタパタと母親の元に走っていきます
ハル:さて、占い組はこんなものかな。
天野 守矢:はい
渡井 巧:ですねー
浅沼 浪江:そうですね。
ハル:さて。ここで一度全員集合しておきましょうか
浅沼 浪江:そうですね
浅沼 浪江:そうですねしか言わないマシンになってしまった
ハル:さすがに分割しっぱなしだとツライですし
天野 守矢:はい
新田 千代:ホイホイ
ハル:w
ハル:道で出会ってしまいましょうwww
渡井 巧:あいさー^q^
渡井 巧:「お、千代じゃねえか」
渡井 巧:「おーい、こっちだこっち」
天野 守矢:「おやおや」
新田 千代:「む、でかい人の声が聞こえますが前のおじ様のお尻が邪魔でよく見えませんわ・・・!」テチテチ
浅沼 浪江:「おはようございます」
渡井 巧:「うぃーっす、お前も朝早くから元気だな」
渡井 巧:「また取材でもやってたのか?」
天野 守矢:「おはようございます 千代さん」
新田 千代:「朝から記者のお勤めなのです。そちらはでぇとです?」
天野 守矢:「
渡井 巧:「いや、昨日の占い師覚えてるか?」
天野 守矢:「まあ そんなものかもしれませんねぇ」
新田 千代:「ええ、よーく覚えてますわ」
渡井 巧:「あの人のとこに行ったら偶然3人集まったんだ」
浅沼 浪江:「占い師の話を聞きに行っただけ。あと、あそこの裏路地を、もういちど見たくて」
渡井 巧:「昨日の占いが気になったのはみんな一緒だったって訳だな」
新田 千代:「なるほど・・・彼女たちは2~3年ほど前にこちらへ上京してきたようですね。なんでも戸籍すら不明だとか」
渡井 巧:「へえ、定住してんじゃねえのか」
天野 守矢:「千代さんも、占い師が気になってましたか」
渡井 巧:「ま、俺も戸籍なんぞ持ってねえから人のこと言えねえが」
浅沼 浪江:「ああ…血の繋がりはないそうですよ、あの親子」
新田 千代:「ええ、焼けた鉄板の上で土下座しても死にそうにない渡井さんにあんな占い結果を出した高名な占い師ですからねぇ」
渡井 巧:「おいおい、俺は立派な人間だぜ!」
天野 守矢:「いえてますね」
新田 千代:「血の繋がりがないこと自体はよろしいのですが。どちらも戸籍が存在しないのはどういうことでしょうね」
渡井 巧:「さすがに死んじまうよそりゃ、ハッハッハ」
天野 守矢:「娘さんの方は、拾われた、らしいですが」
渡井 巧:「流れ者なら別になくても普通じゃねえのか?」
渡井 巧:「いまいちその辺は詳しくねえんだが」
天野 守矢:「ああ、あとあの芥川先生もなんだか魔術的な力を持っているだとかも」
浅沼 浪江:「さあねェ…戸籍で思い出したけれど、もう一点。芥川先生もあの占い師の血筋だそうで」
浅沼 浪江:「きのう、裏路地でなにやらうろついていた三國氏のことも含めて、気になる……」
浅沼 浪江:「あの裏路地では妙なものを見つけたでしょう? だから…。」
渡井 巧:「妙のものと言えばよお」
渡井 巧:「浪江は気づいてたかどうか知らねえが、さっき見られてたぞ」
浅沼 浪江:「それはもう聞きました。だから裏路地を見ようと。」
渡井 巧:「なるほどな」
天野 守矢:「三國さんも気になるが・・・ とっかかりがねぇ」
浅沼 浪江:「……そもそも私の用事はそれだから。芥川先生の話が気になってね。だから占い師の家の近くまで見に来たの。あなたがたの誰かが来ると踏んでたから」
浅沼 浪江:「三國氏は、あの裏路地に偶然通りかかったんじゃァないと思う」
渡井 巧:「へっ、相変わらず勘の鋭い奴だな」
浅沼 浪江:と、いうわけでひとまず裏路地の奥を見ておこうと思いますけど。どうしましょうか
KP@#6:ふむ、見てみます?
天野 守矢:見ましょうか
渡井 巧:確認してみたいね
浅沼 浪江:覗くだけならタダですし。
新田 千代:おまかせるー
KP@#6:では、皆さんが裏路地を進むと、何者かの影が逃げるように隠れます
天野 守矢:姿は捉えられます?
KP@#6:特に誰がいる、何がいる、という訳ではありませんが??腐臭の残り香を感じます
KP@#6:姿は捉えられません。陰だけです
浅沼 浪江:目星でもダメそうですかね
KP@#6:目星いいですよ
渡井 巧:「ちっ、まだ臭ってんなこりゃ」
天野 守矢:「昨日のあの皮と同じ匂いが」
渡井 巧:ふむ、振ろうか
天野 守矢:同じく目星します
渡井 巧:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 6 → 成功

天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗

渡井 巧:いい出目だ・q・
KP@#6:では、成功者は化け物の姿を目撃します。
KP@#6:それは、口から涎を垂らし
浅沼 浪江:[
KP@#6:体からは剥げかけた皮膚が垂れた人間大の怪物です
KP@#6:さて、では目星成功者は1/1d6のSANチェックどうぞ
渡井 巧:1d100<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 6 → スペシャル

天野 守矢:1d100<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 36 → 成功

渡井 巧:どうした出目よ
KP@#6:さて、裏路地はこんなものですね
KP@#6:特に他にめぼしいものはありません
渡井 巧:「・・・何か妙な奴らいやがるじゃねえか」
浅沼 浪江:「何か居た?」
天野 守矢:「・・・ 白昼夢じゃないのか・・・」
渡井 巧:「ああ、化け物にどうも見られてるなさっきから」
新田 千代:「・・・?」テチテチ
天野 守矢:「あれが、良くないことか? いや火は関係なさそうか」
浅沼 浪江:「…よくわかりませんが。特になにもないようなので、行きましょうか」
天野 守矢:「ええ」
KP@#6:さて、それでは次はどこへ行くのでしょう?
天野 守矢:「さて、これから三國三都やらを探すか?芥川先生のところへ行くか?」
渡井 巧:「三國を見つけた方が得られる情報は多そうだよな」
浅沼 浪江:「でもどうやって見つけるというのやら」
渡井 巧:「しっかし、どうやって見つけたもんかね」
天野 守矢:「昨日芥川先生は、彼が宝石狂いみたいなことを仰っていたから」
天野 守矢:「それらしいお店に顔を出していないかな?」
渡井 巧:「なるほどな、ちょいとそっちから探ってみるか」
KP@#6:では、三國について調べるかな?
浅沼 浪江:とりあえず芥川先生とコンタクトを取ります
KP@#6:OK.
KP@#6:それでは、知識ロールで関係する知人がいるかどうか判定どうぞ
浅沼 浪江:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功

浅沼 浪江:ひやひやするw
渡井 巧:b
天野 守矢:b
渡井 巧:6割仕事したぜw
KP@#6:では、浅沼さんは、この間カフェーで知り合った文士が芥川と交流があったことを思い出します。
KP@#6:彼はいつもその店に入り浸っているので、行けばきっと会えることでしょう
浅沼 浪江:んじゃあ、カフェーまで行きましょう。
浅沼 浪江:「なんにせよ…これは芥川先生にもう一度お話を聞いた方が良さそうね」
天野 守矢:「先生のお宅はご存じで?」
文士:浅沼さんが向かった先は、ハイカラな純喫茶風の店ですね
文士:「おや、浅沼くんじゃないか」
浅沼 浪江:「知りません。先生と親しい知人がカフェーに入り浸ってるから、聞きに行きましょう」
渡井 巧:「ひゅー、なかなか洒落た店だなこいつは」
浅沼 浪江:「ああ、どうも…お早うございます」
浅沼 浪江:「どうですか、此間おっしゃっていた新作の出来は。順調ですか?」
文士:「どうした? 今日も煮詰まって悩みにきたのか?」
文士:「これを見たら分かるだろう、さっぱりだ」
文士:原稿用紙には、あちらこちらに二重線が引かれた後に大きく×印が書かれています
浅沼 浪江:「……筆が進んでないのはお互い様のようですね」笑い、 「私は、気にかかることがあって、筆を握る気にもならないのですよ」
文士:「気にかかること?」
文士:「面白い、話の種になりそうじゃないか」
文士:「どんなことだい?」
浅沼 浪江:「向こうのよく当たる占い師に、今日何か悪い事がこの街で起こるようなことを言われましてね。あと、昨日芥川先生にも凶兆についてちらりと話されまして」
浅沼 浪江:「芥川先生に、またお話をお聞きしたいと思っているのですが…」
文士:「芥川先生か・・・。よし、任せてくれたまえ」
文士:文士は立ち上がり、コーヒーを一息に飲みます
浅沼 浪江:「ありがとうございます」
文士:「どうも筆が乗らなかったところだ。いい気晴らしになりそうじゃないか」
新田 千代:「(あんな謎の黒い液体よく口に出来ますわね・・・)」
渡井 巧:近くの席で試しに珈琲を注文して飲んでるムーヴ
渡井 巧:「うお、こいつは茶より苦いんだな」
文士:文士は女給に50銭硬貨を手渡すと
浅沼 浪江:「私も一杯頂こうかしら……」
浅沼 浪江:「と、思ったけれど、それどころではないわね」
浅沼 浪江:じとりと渡井さんを見てようw
天野 守矢:「「置いて行きますよ 渡井さん」
文士:「それじゃ、そろそろ行こうか」
文士:www
渡井 巧:「ああ、今残りを飲みきるぜ!」
渡井 巧:慌てて残りを流し込んで顔をしかめる
新田 千代:「ちゃんと女給さんにもチップを渡しなさいな」
天野 守矢:「全く・・・」ため息を
渡井 巧:「御馳走様、なかなか記憶に残りそうな味だったぜ」
渡井 巧:チップを手渡して席を立つ
文士:さて、皆さんは店を出て
文士:文士が止めた人力車に乗って田無に向かいます
浅沼 浪江:「行きましょう、行きましょう……はあ……渡井さん…」
文士:間違えたよ
文士:田端だ
渡井 巧:「ん、どうしたんだ浪江?」
天野 守矢:「まあ、行きましょう」渡井さんにに肩ポン
渡井 巧:「ありゃ飲み慣れたら案外癖になりそうな味だったぜ」
渡井 巧:「おう、とっとと先生に会いに行こうじゃねえか」
文士:それでは、田端にある芥川の家までやってきますね
浅沼 浪江:溜息をつきつつ着いた着いた
文士:「芥川先生」
渡井 巧:「へえ、ここが先生の家か」
浅沼 浪江:「初めて来た…」
渡井 巧:「ちゃんと来た道覚えたか?」笑って言う
文士:「僕の友人が先生に用があるようなのですが、ちょっと会ってはもらえませんか」
芥川 龍之介:「友人・・・?」
芥川 龍之介:家の奥から、芥川が顔を出します
天野 守矢:「流石に家となると緊張しますね 少し」小声で
渡井 巧:「どうも先生、昨日はお世話になりました」
渡井 巧:珍しく折り目正しいお辞儀をする
浅沼 浪江:「お早うございます。突然申し訳ありません」お辞儀
芥川 龍之介:「ああ・・・君か。浅沼君、だったか」
天野 守矢:「おはようございます」
浅沼 浪江:「ええ。……昨日の『凶兆』の件で、思い当たることが増えまして……相談に乗っていただけないかと」
芥川 龍之介:「わざわざ家に訪ねてくるとは??」
芥川 龍之介:「まぁいい、あがりなさい」
芥川 龍之介:そう言って、芥川は皆さんを自室に案内します
天野 守矢:「失礼します」
浅沼 浪江:「ありがとうございます。お邪魔します」
渡井 巧:「どうも、邪魔しますぜ」
新田 千代:「失礼します」
芥川 龍之介:芥川は煙草をくゆらせながら訪ねます
芥川 龍之介:「それで、思い当たることが増えた、とは?」
浅沼 浪江:「単刀直入に申し上げます。今日、帝都で何かが起こる予感がするということは、ないでしょうか」
浅沼 浪江:「その…街の占い師の話を聞く限り、どうにも、広い範囲で何かが起こるようなのですが…」
芥川 龍之介:「僕は預言者でもなければ、占い師でもない。それでも、そんな人間に答えを求めるなら??」
芥川 龍之介:「答えは、そんな予感がする、だ」
浅沼 浪江:「そうです、か」
芥川 龍之介:「狂気に陥った母の血筋なのかもしれない。このような妙な直感が働くのは??」
芥川 龍之介:「信じたくもないものだがね」
渡井 巧:「・・・ますます以てやばそうだなこりゃ」顔をしかめる
渡井 巧:「母親の血筋ですか」
天野 守矢:「このような予感は、今までにもあったのでしょうか?」
芥川 龍之介:「度々あったんだが、これほど大きな不安は初めてだ」
渡井 巧:「ふーむ、どうしたもんかなこいつは」
天野 守矢:「ちなみに過去の予感は、的中しておられたのですか?」
芥川 龍之介:「・・・・・・」
芥川 龍之介:芥川は無言です
新田 千代:心理っときますか
芥川 龍之介:シークレットダイス
渡井 巧:自分も探ろう
芥川 龍之介:新田さんはチェックどうぞ
浅沼 浪江:私は、あえてしないでおこうかなあ。
天野 守矢:おおw
渡井 巧:お
芥川 龍之介:シークレットダイス
新田 千代:ウェイ
芥川 龍之介:二人は、芥川が無言で肯定しているのだと察します
芥川 龍之介:そして、新田は自身の力について芥川が忌々しく思っているのではないかとぼんやり感じました
新田 千代:アイサ
渡井 巧:ふむ
浅沼 浪江:「……ここからは、少し気に障るような事やもしれませんが」
浅沼 浪江:「私は、正直な人間なのです。だから、どうしても、気になる事は聞いておきたい」
芥川 龍之介:「ふむ・・・」
浅沼 浪江:「??実は、その」きっ、と顔色を改めて、「その、街の占い師が、先生の血縁にあるそうなのですよ。彼女の、母方の血筋だ、と」
浅沼 浪江:(ログ読み違えてたら爆発四散)
芥川 龍之介:私が四散します
芥川 龍之介:浅沼さんも誤解してたか、やってもうたー!
浅沼 浪江:多分違いますよねw
新田 千代:シズコとは別に魔術師の血を引いてるって意味でしたよね、確かw
浅沼 浪江:どっちか結局ハッキリしなかったので
芥川 龍之介:「あの占い師のことですか」
浅沼 浪江:不安でしたw
浅沼 浪江:まあ、そのように読み替えてくださいwwwww
芥川 龍之介:「ああ・・・多分ハルが言葉足らずだったのか」
浅沼 浪江:「ええ、似たような、その、なんといいますか、魔術の血筋だと」
芥川 龍之介:「彼女が言いたかったのは、僕が魔術的な力を持っているということだろう」
芥川 龍之介:「特に静子と血縁関係にある訳ではない」
新田 千代:「想い人に告白しようと思ったら勢いあまって変なこと口走って顔真っ赤にして逃げる乙女の物語がふっと浮かびましたわ・・・」となみえさんを見て
芥川 龍之介:「相談には良く乗ってもらうがね」
浅沼 浪江:「聞き違いくらいありますっ…」小声で新田さんに 「こほん。お知り合いなのですね」
天野 守矢:「あまり虐めてはダメですよ」と小声で新田さんに
渡井 巧:「何2人で漫才やってんだよ」笑いながら小声で言う
芥川 龍之介:「ああ、小説に行き詰った時に相談に乗ってもらうこともよくある。彼女は有能な占い師だから」
渡井 巧:「なるほどな」
芥川 龍之介:芥川は、煙草を灰皿に押し付けると、2本目を吸い始めますね
天野 守矢:「先生には魔術的な力がおありなようなのですが」
浅沼 浪江:「煙草、よくお吸いになるのですね」
渡井 巧:「先生は紙巻派だったんだな」
天野 守矢:「そのような予感を感じる以外に、他に何か力を持ってらっしゃるのでしょうか?」
芥川 龍之介:「母が色々やっていたのを見聞きしていたからある程度は分かるが??」
芥川 龍之介:「??どこまでが魔術でどこまでが狂気だったのか」
浅沼 浪江:「狂気、ですか…」
芥川 龍之介:「いや、そもそも区別をつけること自体がナンセンスなのかもしれない」
天野 守矢:「そうですか・・・」
芥川 龍之介:「狂気に陥った母を間近に見て??僕自身が魔術に手を染めようとは思わんよ」
新田 千代:「あら、先生は立派な魔術を一つ持っていらっしゃるじゃない」
芥川 龍之介:「ふむ・・・?」
渡井 巧:「ああ、千代の言う通りだな」
新田 千代:「人をひきつける小説。私からすればそれは十分に魔術ですわ」
天野 守矢:「たしかにそうですね」
天野 守矢:「実は、そのような魔術的な力を持ってらっしゃる先生にお聞きしたいことがあったのですが・・・」
芥川 龍之介:「・・・・・・」
天野 守矢:「小説ではなく」
天野 守矢:「今日、どうも人ならざる者を見てしまったのですが・・・ そのような者たちが本当にいるのかどうか」
芥川 龍之介:「当然いるだろう」
天野 守矢:「断言なさるのですね」
渡井 巧:「妖怪や物の怪と言うか、怪物だったよなありゃ」思い出して顔をしかめる
天野 守矢:「私にはその怪物が、東京中・・・ いや日本中にいるんじゃあないかと想像して、空恐ろしくなってしまいました」
芥川 龍之介:「物の怪は日本中に昔からいるだろう」
芥川 龍之介:「特に驚くことじゃない」
新田 千代:「おお、恐い恐い」
天野 守矢:「まあ実際に目の当たりにすると、驚きも格段というものです」
浅沼 浪江:「科学が発展し、光が増えたために、見えなくなっただけのこと」
芥川 龍之介:「風情ある言い回しだな。嫌いじゃない」
芥川 龍之介:「さて、話はこのくらいだろうか?」
天野 守矢:「では彼らが、先生の仰られる『良くない予感』というわけではないのでしょうか?」
芥川 龍之介:「どうだろうな・・・さっきも言ったが、僕は預言者でも占い師でもない」
浅沼 浪江:「私は、その「物の怪」に関連して…もう一点、聞きたい事があるのです」
天野 守矢:「そうですか・・・」
芥川 龍之介:「ふむ・・・」
新田 千代:(そういえば自室だったね、KP、おしゃべり頑張ってくれてる間に本棚とかメボッシュしたいです)
芥川 龍之介:いいですよ>新田
新田 千代:1d100<=50 にぼし
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗

新田 千代:( ???) 仕方ないね♂
浅沼 浪江:私も振っておきますかね
浅沼 浪江:すっかり忘れてた…
芥川 龍之介:OK>浅沼
渡井 巧:カバーは任せろー
浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗

渡井 巧:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 88 → 失敗

新田 千代:( ???) 現実は辛いな、ボブ
天野 守矢:では私も・・・よいですか
芥川 龍之介:では、哲学書などの難解な書籍があることが分かります。
芥川 龍之介:どうぞ
渡井 巧:まったくだぜ
天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

浅沼 浪江:ダイスすごいなあ・・・
渡井 巧:そしてこの守矢である
芥川 龍之介:では、天野はそれらの文献の中に
渡井 巧:目ざといなほんと!
天野 守矢:てへ
芥川 龍之介:明らかに場違いなノートを見つけます
新田 千代:( ???) この人絶望とは無縁だなぁたまげたなぁ・・・
芥川 龍之介:天野凄いなww
天野 守矢:「? おや・・・」ノートを見て
天野 守矢:タイトルはわかります?
新田 千代:哲学書は妖精哲学なんだろうか・・・
芥川 龍之介:いえ、本棚に刺さってるのでタイトルは分かりません
渡井 巧:ふむ
芥川 龍之介:ただ、無造作に突っ込まれていて触れられないまま年季がたっているようです
天野 守矢:ふむふむ
浅沼 浪江:「昨日、先生の御友人の、三國さんに会った場所で、そのような物の怪の類のようなものを見たのですが」
浅沼 浪江:「あれから、三國さんが何をしているかという話は聞きませんか
浅沼 浪江:?」
芥川 龍之介:「いや、聞かないな」
天野 守矢:「流石芥川先生の蔵書ですね。私も本には大層興味があるのですが、少し拝見してもよろしいでしょうか?」
芥川 龍之介:「そこには触れないでおいてくれたまえ。大事な資料だ」
新田 千代:( ???) だがカウンターの言いくるめを所望
芥川 龍之介:言いくるめどうぞ
新田 千代:1d100<=70 むちゃくるめ
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

天野 守矢:b
浅沼 浪江:great
渡井 巧:b
芥川 龍之介:では言いくるめRPどぞー
新田 千代:「彼は大学教授の助手をなさっている方なのですよ先生。ソコに知識の塊があれば惹きつけられてしまうのは仕方ないことだとは思いません?」
芥川 龍之介:「」
芥川 龍之介:芥川は小さく溜息をつくと、
芥川 龍之介:「まあ、少しなら??」
天野 守矢:「ああ、ありがとうございます」
芥川 龍之介:と許してくれますね
天野 守矢:ではそのノートを手に取ってみます
天野 守矢:ぺらぺらと中を見てみます
芥川 龍之介:「あ、それは」
芥川 龍之介:芥川は止めるが間に合いません
浅沼 浪江:「…?」
天野 守矢:「?」
芥川 龍之介:「僕の母の日記だ。別段学者先生に面白いものでもないだろう」
天野 守矢:「そうですか・・・ しかしなぜかこれに惹かれてしまって・・・」
芥川 龍之介:中には、妖怪を封じ込める魔法や
芥川 龍之介:火の神を呼ぶ呪文などが書かれています
天野 守矢:おおう
渡井 巧:「へえ、魔術の匂いに惹かれたかな守矢も」
芥川 龍之介:「やめたまえ。その先にあるのは狂気だ」
芥川 龍之介:芥川は、真剣な目をして天野を止めます
天野 守矢:読むことは出来ます?
芥川 龍之介:できます。
芥川 龍之介:読みますか?
天野 守矢:読みます
芥川 龍之介:OK
芥川 龍之介:では、天野は内容を把握します
天野 守矢:「すいません・・・ どうにも気になってしまいまして」
芥川 龍之介:1/1d8のSANチェックと
芥川 龍之介:1d10の神話技能をどうぞ
天野 守矢:1d100<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 57 → 成功

渡井 巧:「ふむ、実際にそれを知ってる先生の言うことだ、控えておいた方がいいんじゃねえか守矢」嗜めるように言う
天野 守矢:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

天野 守矢:「いやしかし・・・ これは・・・」ぺらぺらと
芥川 龍之介:「その日記は所詮狂人の戯言だ。そう思って居た方が幸せだろう」
天野 守矢:「しかし、なぜか戯れ言とは思えない・・・ そう現実味というか、凄みを感じます」
芥川 龍之介:芥川は、興奮して話す天野から視線を外します。
天野 守矢:狂人がまた一人・・・ みたいな感じかw
新田 千代:「見せてやってくれといっておいてなんですが、コレだから学者肌ってのは・・・アレですわねぇ」ドンビキダゼェ!
渡井 巧:「守矢の知識欲にも困ったもんだぜ」
天野 守矢:「・・・」熟読中
渡井 巧:「そうだ先生、三國って人についてお話を聞いてもいいですか」
芥川 龍之介:「ああ、三國の話か」
渡井 巧:「昨日の話を聞く限り、俺と気が合いそうだったので気になりまして」
芥川 龍之介:「ああ、そうだな」
渡井 巧:「それにどうも昨日路地裏で彼らしき人物と会っているんですよね俺たち」
芥川 龍之介:「三國は神出鬼没だから、どこで出会ってもおかしくはない」
渡井 巧:「なるほど、ますます気が合いそうだ」
渡井 巧:「俺もあちこちぶらぶら旅して回ってるもんで」
新田 千代:「(渡井さんのは負けすぎたら逃げ回ってるだけじゃ・・・)」
芥川 龍之介:「いつも旅先で妙なものを買っては、自慢している」
渡井 巧:サマやってるのがばれたら逃げますね
渡井 巧:「へえ、どんなものを買ってきてるんですかいつも?」
芥川 龍之介:「古い銅鏡だとか、木彫りの人形だとか??」
芥川 龍之介:「??獅子舞を被ってやってきたこともある」
浅沼 浪江:「……なんというか愉快な人ですね」
天野 守矢:やばそうw
新田 千代:「とてもそうは思えませんでしたが随分とひょうきんな・・・」
渡井 巧:「そりゃまた面白いですね」笑って返す
渡井 巧:「昨日初めて会ったときは仏頂面しててそんな雰囲気じゃなかったんですが」
浅沼 浪江:「そういえばおっしゃっていましたね…憑りつかれているようだと」
芥川 龍之介:「最近は、人が変わったように愛想がなくなった。なぜか不安にさせられるんだが??」
芥川 龍之介:「??あいつ自身は心配するなの一点張りだ」
渡井 巧:「ふむ、そいつはいつ頃からの話で?」
芥川 龍之介:「ここ数ヶ月の話だな」
渡井 巧:「かなり最近ですね、いやあそれならもっと早くに帝都入りすべきだったな」
渡井 巧:「その頃態度以外に変わったことってあったんですかね?」
芥川 龍之介:「特になかったと思うが??」
渡井 巧:「いつも以上に妙なものを買ってきたーとか」
渡井 巧:「そんながらっと雰囲気が変わったってんなら、何かあったのは確実でしょうが」
渡井 巧:「人の性ってのは早々変わるもんじゃねえですからね」
芥川 龍之介:「心当たりはないな」
渡井 巧:「ふむふむ、分かりましたぜ」
芥川 龍之介:「いつものように、どこの土産か分からないものを買って帰って来ただけだ。確か…あの時の土産は木彫り人形と黒い宝石だったか」
新田 千代:「黒い宝石ですか?」
渡井 巧:「黒い宝石、ですか」
浅沼 浪江:「宝石狂い、とかおっしゃってましたね、たしか・・・」
渡井 巧:「そういや昨日宝石狂いがどうとか話してましたね先生たち」
KP@#6:・・・・・・と。皆さんがそこまで言った時です
KP@#6:【探索】
KP@#6:大きく足元が揺れます
天野 守矢:おおぅ
渡井 巧:「つっ!?何だ何だ!?」
KP@#6:本棚が倒れ、中の本が散らばりますね
浅沼 浪江:ここできたか。
KP@#6:さて、全員幸運ロールをどうぞ
天野 守矢:「!? 地震か!?」
渡井 巧:「守矢!棚から離れろ!」
新田 千代:1d100<=65 こーうん
Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル

天野 守矢:1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル

浅沼 浪江:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

渡井 巧:1d100<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功

新田 千代:( ???) ワシラァ...
KP@#6:天野さんPOW成長だwww
渡井 巧:何だこれwww
天野 守矢:やだ
浅沼 浪江:出目寄りすぎや
KP@#6:1d3どうぞ
天野 守矢:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

渡井 巧:守矢も成長か
天野 守矢:[
浅沼 浪江:マジか…
渡井 巧:あ、自分も博打の時の幸運で成長していいですか?
天野 守矢:「わかった・・・」
KP@#6:あ、渡井もどうぞ
KP@#6:忘れていました
浅沼 浪江:…………
渡井 巧:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

浅沼 浪江:(´・ω・`)……
新田 千代:( ???) 天野君はそのまま童貞を貫き通すといいよ(魔法使いフラグ
KP@#6:それでは、皆さんは幸運にも本棚の直撃を避けることができます
浅沼 浪江:(´・ω...:.;::..
天野 守矢:ええ・・・
天野 守矢:「あぶなっ」
KP@#6:【震災後】
KP@#6:さて、揺れはしばらくして収まります。
天野 守矢:「かなりの・・・ 地震だったが」
新田 千代:「おおっと1銭落とした・・・あれ、ちょうど落下物から避けられたようです」
KP@#6:家の中は家具が散乱し、ぐちゃぐちゃになっていますね
渡井 巧:「ちっ、今の揺れ相当だったぞ」
新田 千代:「先生はご無事でしょうか?」
渡井 巧:「先生、大丈夫ですか!」
芥川 龍之介:「・・・ふう」
浅沼 浪江:「げほ、げほ…」
芥川 龍之介:「予感の正体はこれか」
浅沼 浪江:「う、うう…なるほど…これは確かに…」
天野 守矢:「地震か・・・ だからあの占いも」
新田 千代:「ふむ、確か火でしたわねぇ・・・」 外をミテミマスか
渡井 巧:「とりあえず、家から出るぞみんな!」
天野 守矢:「ああ」
渡井 巧:「崩れたら一発でお釈迦だ」
芥川 龍之介:「ああ」
芥川 龍之介:それでは、皆さん家の外に出ますか?
浅沼 浪江:「まさか、火事・・・」
渡井 巧:「足元気をつけろよ、あと柱とかには手を触れねえ方がいい」
浅沼 浪江:「出ましょう、か」
天野 守矢:日記を持ったままでます
渡井 巧:「火、だったな。その可能性は高いだろ」
天野 守矢:「君は特に火に気をつけないと」渡井を見て
渡井 巧:「今は昼時で飯作ってる家なんてそこ等中にあるしな」
芥川 龍之介:「火災か・・・・・・」
渡井 巧:「さーて、どこに避難したもんか」
天野 守矢:辺りの様子はいかがでしょうか?
渡井 巧:周囲の被災状況はどんなもんで?
芥川 龍之介:辺りには、家から出てきた人たちがたむろしています
天野 守矢:火事は近くで起きてないですか?
芥川 龍之介:近所の主婦が立ったまま話していますね
芥川 龍之介:家事はおきていません
芥川 龍之介:火事だよw
天野 守矢:取りあえずは良かった
天野 守矢:地質学で地震に関して何か分かります?
天野 守矢:規模など
浅沼 浪江:キョロキョロ目星でもしてみますかね。
芥川 龍之介:OK>天野
芥川 龍之介:浅沼も目星どうぞ
天野 守矢:1d100<=71 地質学
Cthulhu : (1D100<=71) → 22 → 成功

新田 千代:シュフ=ネットワークの会話でも聞いてみようかな
渡井 巧:聞き耳いこかな
芥川 龍之介:では、天野はこの地震が相当大規模であること
浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗

浅沼 浪江:もうやだこのダイス
渡井 巧:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 31 → 失敗

芥川 龍之介:そして、この近辺はまだマシであることが想像できます
芥川 龍之介:そして主婦ネットワークは
芥川 龍之介:「どーしましょーどーしましょー」
芥川 龍之介:という会話ですね
新田 千代:仕方ないね♂
天野 守矢:「この規模の地震なら、この辺はまだましだが・・・」
渡井 巧:ネットワークも分断状態^q^
天野 守矢:「震源に近い方は、酷そうだな」
新田 千代:( ???) 地震起きる直前に変なもの見たとかじゃないだけマシってもんさ
渡井 巧:「これでまだマシか、相当やべえなそりゃ」周囲を見渡す
芥川 龍之介:シークレットダイス
芥川 龍之介:では、ここで皆さんの頭の中にガンガンと声が響きます。
KP@#6:「助けて」と。
渡井 巧:ほう
KP@#6:聞き覚えのある少女の声ですね
天野 守矢:「!?」
新田 千代:ロリというとハルか
渡井 巧:「・・・この声はまさか」
浅沼 浪江:「・・・」
天野 守矢:ハルって分かって良いのかな?
KP@#6:ええ、いいですよ
浅沼 浪江:OK
天野 守矢:「ハルちゃん!?」
渡井 巧:「ちっ、嬢ちゃんが危ねえ!」
新田 千代:「どこから聞こえるのでしょう?」
新田 千代:「先生はハルちゃんの声聞こえました?」
浅沼 浪江:「例の…その、魔術のようなものではないでしょうか」
浅沼 浪江:「どこから、というのはわからない…」
芥川 龍之介:「声・・・?」
芥川 龍之介:「聞こえなかったが」
渡井 巧:「恐らく最後に分かれた場所にいるんじゃねえのか?」
天野 守矢:「あそこか・・・」
浅沼 浪江:「ああ、やはり、芥川先生には聞こえていない、となると。私たち宛に、なにかまじないのようなもので、声を送った…と考えるのが自然でしょう」
新田 千代:「ふむ、そうですか・・・ほとんど会話すらしてない私にすら届いたのは不思議ですが・・・」
渡井 巧:「感心してる場合じゃねえや、早いとこ助けに行かねえと!」
新田 千代:「まあ助けてといわれて放置するほど野暮ったくはありません。渡井さん、案内お願いしますね」
天野 守矢:ここから歩くとどのくらいのでしたか? 最初の場所は
浅沼 浪江:「……なんともまゆつばな話だけれど、この状況なら、信じる他ありません」
浅沼 浪江:近くに使えそうな自転車とかないですかね。目星しくじったしなあ・・・orz
天野 守矢:距離が抜けてる
芥川 龍之介:自転車とかはありませんね
新田 千代:私には人力者(渡井ロボット)がある
天野 守矢:自動車は(震え
浅沼 浪江:ないでしょうw
天野 守矢:たぶんねw
渡井 巧:あっても道塞がってたら使えねえしなw
芥川 龍之介:移動時間は
芥川 龍之介:半日程度かかります
芥川 龍之介:道路状況の悪さも鑑みて
天野 守矢:夕方くらいか・・・
渡井 巧:半日か、かなり不味いな
浅沼 浪江:まあ、それは仕方がない
渡井 巧:日暮れたら探すのも大変だぞ
芥川 龍之介:さて、どうします?
新田 千代:( ???) いくしかないんじゃないかな
浅沼 浪江:順序をこういう順序にした以上予測された事態だから、もう歩くしかない
天野 守矢:まあ無視はできぬし
渡井 巧:うーん、できるだけ急いで歩くしかねえな
KP@#6:では、皆さんは歩いて浅草へと向かいます
浅沼 浪江:芥川先生はどうするのだろう
KP@#6:芥川は皆さんとは分かれます
KP@#6:自分の家族がありますからね
渡井 巧:「だー!そこたら中崩れて道塞がってやがる!」
天野 守矢:「やはり、酷い有様だな・・・」
新田 千代:「ちょっと・・・この段差わたくしより大きいんですが」
渡井 巧:「待ってろ、今持ち上げる」
天野 守矢:「もうずっと背負って行かれてはどうです?」
新田 千代:「はぁい」
渡井 巧:そう言ってよじ登るのを手伝う
KP@#6:w
渡井 巧:「それじゃあ、俺が着く頃にへばっちまうよこの道じゃあ」
新田 千代:130cm台は伊達じゃねぇ!
KP@#6:では、皆さん浅草への道中で
天野 守矢:「渡井さんなら大丈夫ですよ」
渡井 巧:「それにまた地震が来たとき対応しにくくなる」
KP@#6:全員目星をどうぞ
天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗

渡井 巧:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗

天野 守矢:しぱ~い
新田 千代:1d100<=50 にぼし
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功

渡井 巧:b
天野 守矢:b
浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功

天野 守矢:b
KP@#6:では、成功者は黒い影が瓦礫の中から腕のようなものを咥えて走り去っていくのを目撃します
KP@#6:はっきり目視した訳ではないので、SANチェックは必要ありません
新田 千代:「あら、ワンコかしら?」
天野 守矢:「? 何かいたのかい?」
渡井 巧:「ん?どうした、急に立ち止まって」
浅沼 浪江:[
新田 千代:「ええ、なにかを咥えて向こうへ走っていく影が見えまして」
浅沼 浪江:「何か…棒のような…いや、腕…?」
天野 守矢:「そうか・・・」
浅沼 浪江:ちょっと、瓦礫気になるなあ…ミスリードだとしても…
KP@#6:調べてみます?
渡井 巧:「へえ、逞しいなあ犬公は」
渡井 巧:確認するぜ
浅沼 浪江:ちょっと見てみましょうか…さして時間もかかりませんし
新田 千代:( ???) いちおう、ここで時を駆けるワンコします(訳:クンカクンカ
KP@#6:では、瓦礫の中を調べると
天野 守矢:www
浅沼 浪江:記者はいつの時代も犬である
KP@#6:腕の?げた圧死体が見つかります
KP@#6:そして、ワンコは腐臭を感じ取りますw
浅沼 浪江:「うっ…」
渡井 巧:「・・・可哀想に、もう息はねえようだな」
新田 千代:「うん、この間の浮浪者さんの香りがする」
渡井 巧:「俺たちも一歩間違ってたらこうなってたと思うと笑えねえぜ」
浅沼 浪江:「…それって、まさか」
天野 守矢:「そうだな」
浅沼 浪江:死体をよく見てみたいんですが・・・人間の形なんですかね、そもそも
渡井 巧:「へえ、あの時のか」
KP@#6:人間の形ですよ
浅沼 浪江:ふ、む。
KP@#6:中年男性です
KP@#6:服装は、和服ですね
天野 守矢:腐敗してる感じですか?
浅沼 浪江:さっきの犬っぽいなにかの腐臭というのは…例のアレですかね
浅沼 浪江:今までに出てきたニオイ
KP@#6:いえ、腐敗はしていません
KP@#6:そうです>浅沼さん
浅沼 浪江:OK、わかりました。
渡井 巧:オッス!おらグール!
天野 守矢:走り去った奴の残り香かな
天野 守矢:「では、先に行きましょうか?」
渡井 巧:いちおう死体に目星で
KP@#6:ああ、目星は特になにも見つかりません
渡井 巧:おk
新田 千代:「さて、ハルちゃんの無事を祈って先に進みましょ?」
KP@#6:あ、振ってもいいですよ
渡井 巧:じゃあ、先にどんどん進みましょうか
KP@#6:死体を漁りたいのなら根
天野 守矢:www
渡井 巧:うーん、死体漁りは必要ないかな
KP@#6:では、先に進みますか。
渡井 巧:ファンブルしたら建物崩れてきそうだしw
浅沼 浪江:死体あさりは、しておきたいけどなあ・・・
浅沼 浪江:RP的に、そこまでやる事ができない現実。私は。
KP@#6:まぁ、漁ってもサイフが出るだけですけどね
新田 千代:( ???) せやろな。たまたま警察官とか特高の死体だったら色々拾えるだろうけど
渡井 巧:金には今困ってねえんだわ!(満面の笑み
浅沼 浪江:サイフですか・・・
KP@#6:さて。皆さんは浅草までやってきます。
KP@#6:日はとうに暮れ、辺りは真っ暗になっています。
天野 守矢:声は聞こえませんか?ハルちゃんの
KP@#6:ふむ。
浅沼 浪江:灯りが無いのが本当に辛いな・・・
渡井 巧:「くそ、だいぶ遅くなっちまったな」
天野 守矢:「暗いな・・・」
新田 千代:天野君明かり持ってるじゃない
浅沼 浪江:え、マジですか
天野 守矢:有るよ
浅沼 浪江:(;`・ω・)
天野 守矢:今暗くなったところだから(震え
新田 千代:炭素フィラメントとマンガン電池だろうけど
渡井 巧:俺もマッチあるから火種あればいけるぜ
新田 千代:「というか真っ暗ですね。真っ暗ですか・・・火事になっていないようで何よりですわ」
天野 守矢:蝋燭も(白目
KP@#6:明かりは使っていいですよう
天野 守矢:「あ これ先生から借りていた懐中電灯なるものですが」
天野 守矢:ぺかっと
渡井 巧:お、じゃあ蝋燭に火点けるぜ
渡井 巧:「へえ、こいつはすげえな」
浅沼 浪江:「あ、持っていたんですか。」
天野 守矢:「地層とか調べるときに便利なんで」
渡井 巧:「仕組みが気になるがそいつはまあ後にすっか」
KP@#6:回答遅れましたがハルの声はもうしませんよ。>天野さん
天野 守矢:了解です
浅沼 浪江:・・・とりあえず行きましょう
渡井 巧:「嬢ちゃーん!いるかー!」
渡井 巧:「いたら返事してくれー!」
KP@#6:では、皆さんがハルを探しながら進むと
天野 守矢:「お~い」
KP@#6:向こうの方に明かりを掲げた集団が見えます。
浅沼 浪江:「……」ほとんど無言
新田 千代:「……きこえますか…きこえますか…ハルちゃん… 新田です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています」
渡井 巧:「お、無事な奴らがいたか」
天野 守矢:「? 明かりが」
KP@#6:新田wwwww
新田 千代:「あら、誰かいらっしゃるようですね」
渡井 巧:「ちょうどいい、話を聞いてみるか」
新田 千代:( ???)
天野 守矢:目星で集団見れますか?
浅沼 浪江:新田さんをじろーっと睨んだ後、「ああ、行ってみましょうか」
KP@#6:OK>天野
天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功

渡井 巧:さてどうだ
KP@#6:では、その集団は地域の成人男性達が集まったもののようです
天野 守矢:敵ではないのかな
新田 千代:む
KP@#6:さて、それでは皆さん集団に近づくのかな?
渡井 巧:「おーい!ちょっと話いいかー!」相手の集団に向かって手を振る
新田 千代:意外とやばい予感がしないでもないな。おもになみえ
浅沼 浪江:・・・
天野 守矢:うむ
KP@#6:集団は渡井の声を聞いていないようです
新田 千代:地震の後はこういうのガチでやばいからなー
浅沼 浪江:ええ…
渡井 巧:ちょい後ろの方に控えててくれ
新田 千代:ちょっとなにか喋ってないか聞き耳立ててみよう。今ならかなり静かなはず(補正をくださいという構え
浅沼 浪江:そうですね。聞き耳を
天野 守矢:同じく
渡井 巧:せやな、聞き耳振っておこう
KP@#6:ふむ。
KP@#6:それじゃ、その聞き耳は次回にとっておきましょうか。ここで一度切ります
新田 千代:ラジャー
天野 守矢:は~い
浅沼 浪江:おっと・・・了解です
KP@#6:今回はここまで! お疲れ様でしたー!!




渡井 巧:お疲れ様ですよー!
天野 守矢:お疲れ様でした^
浅沼 浪江:お疲れ様でした
浅沼 浪江:気になるなあ・・・w
新田 千代:お疲れ様でしたー。みなさん申し訳ないです
浅沼 浪江:いえいえ。
天野 守矢:いえいえ
KP@#6:(分かる人は聞き耳無しでも想像つくはず。さて、彼らは何者でしょう)
新田 千代:明日のおまんじゅうはもう少しマシになっているでしょう
天野 守矢:いやだわ
KP@#6:いえいえ、無理しないようにですよー
浅沼 浪江:まあ・・・
新田 千代:( ???) 教は完全に役立たずだったんで
浅沼 浪江:私の方が役立たずだ・・ちょっといろいろ、しくじった・・・
渡井 巧:こっちの声聞こえてない時点で予想は付くな・・・
浅沼 浪江:ああくそ。
天野 守矢:出目のみでした
天野 守矢:ああ
KP@#6:私もミス多かったので反省です。明日頑張りましょう! おー!
浅沼 浪江:申し訳ないです。次からは役に立ちたい、のですが、頭が足らん…能力の限界です。すみません。
天野 守矢:KP日記って内容は呪文だけでしたか?
KP@#6:日記の内容は呪文だけですよー
天野 守矢:覚えたのでしょうか? 呪文
KP@#6:ええ、覚えていて構いませんよ
KP@#6:どこまで本物かは知りませんけどね
KP@#6:『化け物を封じ込める呪文』と
KP@#6:『火の神を呼ぶ呪文』の使い方をあなたは知っています
天野 守矢:了解です
天野 守矢:ちなみに発動条件とかはいかがでしょうか?
KP@#6:呪文を唱えるだけで仕えますよ
KP@#6:使えますよ
天野 守矢:ほうほう 了解です
KP@#6:おっと、それでは私はそろそろこの辺で。明日もよろしくお願いします。皆さん、体をお大事に!
浅沼 浪江:お疲れ様でした。
渡井 巧:はいな~、お疲れ様ですよ~^^
どどんとふ:「KP@#6」がログアウトしました。
天野 守矢:おつかれさま~




KP@#6:それでは、21時になりましたので『大正十二年の空になく』第四回を始めます
浅沼 浪江:いあいあー
天野 守矢:いあ~!
新田 千代:イ゛ェアアアアアアアアア!
渡井 巧:いあー!
どどんとふ:「KP@#6」が録画を開始しました。
KP@#6:【探索】
KP@#6:それでは、皆さんが男達の集団を見つけた所からですね。
KP@#6:聞き耳を宣言していた人は、ロールをどうぞ
新田 千代:ウホッ、いい集団
新田 千代:1d100<=50 ウザみみ
Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

天野 守矢:1d100<=63 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=63) → 7 → スペシャル

渡井 巧:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功

浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功

渡井 巧:開始早々荒ぶるなw
KP@#6:では、成功した皆さんは
KP@#6:「この女、~~だ」
渡井 巧:スペ情報はありますか?
KP@#6:「不逞~~は~~」
KP@#6:と聞こえます
KP@#6:スペの人は「不逞鮮人」という言葉が聞こえますね 
天野 守矢:「これは・・・ 気をつけた方が良いですね」小声で
渡井 巧:「あいつらっ、もしかして!」
浅沼 浪江:「……剣呑ね」
新田 千代:「ふむ?」
渡井 巧:「浪江、千代。お前らは少し下がっててくれ」
渡井 巧:「ちっと、話してくるぜ」
新田 千代:「ええ、お言葉に甘えますわ。ですがなるべく荒事は避けましょう」
浅沼 浪江:「はいはい…気を付けて」
渡井 巧:「ああ、あの人数だしな。俺は喧嘩はそんなに強くねえんだよ」
天野 守矢:「十分に気をつけて」
KP@#6:では、渡井さんが近づくのかな?
渡井 巧:ですね
渡井 巧:蝋燭借りてくぜー
新田 千代:( ???) 暗さを活かして忍び足である程度はよっておきたい風体
天野 守矢:明かりは消しておきます
浅沼 浪江:説得強いのは渡井さんと私か・・・
KP@#6:忍び足どうぞー>新田
KP@#6:そこまで近づかないなら
新田 千代:1d100<=55 テチリ・・・テチリ・・・
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP@#6:+50で補正つけます
新田 千代:( ???) だがでっていう
KP@#6:おっと。
浅沼 浪江:( ^ω^)!?
天野 守矢:www
渡井 巧:どういうことだってばよ
KP@#6:それでは新田さんは完全に暗闇に紛れます。
渡井 巧:闇になったか
KP@#6:それに小さすぎて、普通の人には気付けないでしょう。
天野 守矢:www
新田 千代:( ???) フヒヒ、ブンヤの本領発揮だぜ
浅沼 浪江:私も寄っておきます。それなりに。
天野 守矢:私も
KP@#6:OK>浅沼さん
浅沼 浪江:補正が入るならまだいける・・・はず
KP@#6:了解です。+50%でどうぞ
渡井 巧:こちらは刀をいつでも抜き払えるようにして慎重に近づくよ
浅沼 浪江:1d100<=60 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=60) → 66 → 失敗

浅沼 浪江:orz
天野 守矢:1d100<=60 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

KP@#6:では、浅沼さんは近づいてるのがバレバレです
渡井 巧:げげ
KP@#6:そして、渡井さんが近づくと
:「誰だ!?」
渡井 巧:「おーい、大丈夫かあんたらー」何の気はないように話しかける
新田 千代:「(何故なみえさんはモデル歩きで近づいているのでしょう・・・)」テチテチ
浅沼 浪江:「(ゆ、ゆっくり歩けば…)」
渡井 巧:「おお、無事だったか。この辺は全滅かと思ってたが」
天野 守矢:「(浅沼さん・・・ 隠れて 音がしてる)」小声で
:「何だ、おまえは。風体は不審者じゃないみたいだが??」
渡井 巧:「なあ、この辺で生きてる奴らはどっちに避難したか知ってるか?」
渡井 巧:「実は俺の親戚がこっちに住んでてな・・・心配で駆け付けたんだが」
渡井 巧:話しかけながらじりじり集団に近づいて、誰がいるか確認します
浅沼 浪江:天野さんの方をばっと見てびくりとして止まります、はいw
:集団は、誰かを取り囲んでいるようです。
渡井 巧:その誰かは見えるかな?
:見えませんね
渡井 巧:もう少し近づけば見えそうですか?
:「そうだ、おまえさん繰り返して言ってみろ。『十五円五十銭』」
:はい、近づけば見えそうですね
渡井 巧:「ん?おいおい、俺は朝鮮人じゃねえぞ」苦笑しながら返す
渡井 巧:「まあいい、よーく聞いとけよー」
渡井 巧:「十五円五十銭、十五円五十銭、十五円五十銭」
渡井 巧:「こいつでどうだ?」
:「ああ、なまりがないから大丈夫だとは思ったが、一応な」
渡井 巧:と口で唱えながらさらに一歩一歩近づいて行く
:「どうやら不逞鮮人が井戸に毒をまいて回っているらしい」
:「あんたも気をつけた方がいいな」
渡井 巧:「・・・その話は本当か?そいつは気を付けねえとな」
渡井 巧:さらに近づく
:では、渡井さんが近づくと・・・
:集団が取り囲んでいるのが、昨日占ってもらった占い師であることがわかります。
渡井 巧:「・・・・・・」
渡井 巧:「ところであんたら、何でこんなあぶねえとこにみんなして集まってんだ?」
:そして、占い師は酷く殴られたようでピクリとも動きません
渡井 巧:「いつまた地震が来て崩れておかしくねえぞここは」大様に溜め息をついて見せる
:「俺達は自警団だよ。この近所を見回って不審者を探してるんだ」
渡井 巧:「ああ、なるほどそういうことか」
:「警察が頼れない今、俺達が地域を守らにゃらならん」
渡井 巧:「こんなあぶねえ時に大変だな、みんなのために頑張ってくれよ」
:「ああ、あんたもあまり夜中にうろつくなよ」
渡井 巧:「ん?おっと、なんだそこの薄汚ねえ女はよ」今気づいたかのように驚いて見せる
渡井 巧:「・・・もしかしてこいつもそうなのか?」
:「ああ。さっきあんたにしたように試したら、一言も喋りやがらねえ」
:「こいつは間違いないってことで袋叩きにしたところさ」
渡井 巧:「なーるほどな、そういうことか」
渡井 巧:ここで刀の唾に手を置き
渡井 巧:低く重い声でこう告げる
渡井 巧:「ところであんたら・・・、俺が親戚を探してるって言ったよなあ」
新田 千代:「(ステンバーイ・・・ステンバーイ)」
渡井 巧:「覚えてるか?」
:「ああ、それが何か?」
天野 守矢:「(大丈夫かな・・・)」ハラハラ
渡井 巧:「ああ、ぞれがよお」
渡井 巧:「あんたらがぼこぼこにしてくれたこの女性」
渡井 巧:「・・・この女性が俺の親戚なんだわ」より一層声を低く、抑え付けるようにして声を出す
渡井 巧:「これどう落とし前付けてくれるんだ?」
:「な!? どういうことだ?」
:男は慌てます。
渡井 巧:「実はよお、この女性・・・俺のおばさんはさあ」
渡井 巧:「昔重い病気を患ってな、それ以来声が全く出なくなってんだわ」
渡井 巧:「で、てめえらは」
渡井 巧:「それを何勘違いしたのか知らねえが、俺の大事な叔母を」
渡井 巧:「同じ日本人をよってたかってぼこぼこにしたと」
渡井 巧:「・・・おい、どうするよこれ?玉でもくれるのか俺によお!!」
:「そ、それは・・・・・・」
:男は言いよどみます。
渡井 巧:そして怒り狂ったかのように刀を抜き放ってみせる
渡井 巧:「・・・お前ら・・・失せろや」
渡井 巧:「あんたらの正義は正しいのかもしれねえ」
渡井 巧:「この天変地異の一大事に大事な家族や友人を守るために頑張ってるのかもしれねえ」
渡井 巧:「でもよお、その結果がこれじゃあ俺の方の腸はどうしても収まらねえんだ」
渡井 巧:「だから・・・すまねえ」
渡井 巧:「俺がこの刀を振るう前に、ここから退いてくれねえか?」
渡井 巧:そう言ってひどく歪んだ笑みを男たちに見せつける
:「ぐ・・・・・・す、すまなかった・・・」
渡井 巧:「いいんだ、あんたらにも悪気があった訳じゃねえ」
:男は怯んだような表情を見せ、全員に呼びかけます
渡井 巧:「それは俺にも分かってんだ」
:「見回りを続けるぞ。次はもっと慎重に相手を確かめろ」
渡井 巧:「すまねえな我がまま言っちまって」
渡井 巧:「あんたらもお勤め頑張ってくれや」
新田 千代:「・・・よっこらしょっと。おや渡井さん。おばさまは見つかりましたか?」さもたまたま通りかかったが如く瓦礫の向こう側から登場。タイミングは外したけどそろそろ出ておかないと不自然だw
:おっと
:ここで新田さん
:目星ロールどうぞ
新田 千代:1d100<=50 にぼし
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗

新田 千代:( ???)
:では、後ろにいる二人も目星を
天野 守矢:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

新田 千代:(けが人いるから速やかに治療したいムーヴ)
浅沼 浪江:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

浅沼 浪江:出目…出目ェ…
:それでは、天野さんは瓦礫に足を挟まれているハルを見つけます。
新田 千代:( ???) 我らは50%だ。仕方ないさ
渡井 巧:おお
天野 守矢:「あれは・・・」
:男達とは少し離れた場所なので、気付かれなかったようですね
浅沼 浪江:5割の民の悲しみ
:5割ってそんなにハズれるものだっけ・・・
渡井 巧:www
新田 千代:( ???) 25%よりは難しいと思ってる
浅沼 浪江:「天野さん、何か」
天野 守矢:「どうでしたか・・・」と渡井さんに駆け寄ります
新田 千代:あれ、ハルちゃん助けに行かないのかw
KP@#6:w
浅沼 浪江:えwwww
渡井 巧:「守矢、手当を頼む」
天野 守矢:「あそこに・・・」と目配せを
浅沼 浪江:流石にびびった
KP@#6:スルーされるハルw
渡井 巧:「ああ、あっちは任せろ」」
天野 守矢:自分はお母さんに医学ノが良いかと
新田 千代:んじゃハルのほうは私が対処しましょうか・・・
KP@#6:ふむ。では天野さん医学をどうぞー
天野 守矢:1d100<=65 医学
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

新田 千代:( ???) グレイトゥ
KP@#6:おっと・・・スペシャルか・・・・・・
浅沼 浪江:いやでも瓦礫の方がヤバいんじゃ…まあいいか。
新田 千代:「渡井さん、あっちのほうにもけが人がいるんですの?」テチテチついていく
天野 守矢:まあどのみち渡井さんに手伝って貰わないと厳しいですし
KP@#6:ではね、こちらの方は後回しで先にハルの方がどうなったか行きましょう
渡井 巧:刀を収めてハルの方に駆け寄るよ
渡井 巧:「お前は手当の方を急いでくれ」
天野 守矢:「ええ ハルちゃんを頼みます」
渡井 巧:ですね
渡井 巧:「嬢ちゃん!嬢ちゃん!大丈夫かしっかりしろ!」
ハル:「あ・・・・・・」
ハル:「助けに来て・・・くれたんだ」
新田 千代:「足を挟まれているようですね。まずはこれを退かさないといけません」
渡井 巧:「よかった、まだ生きててくれたか」
渡井 巧:「おう、今すぐにどかしてやるからな」
新田 千代:「お待たせしました」 あまのー!スイトウヲヨコセエエエエエエエ!
渡井 巧:瓦礫をどかしますね
ハル:では、どかすにはSTR20との対抗ロールをどうぞ
新田 千代:「お手伝いしましょう」
天野 守矢:水筒パス
渡井 巧:2人で21か
ハル:二人なら21ですね
渡井 巧:「浪江!お前もこっち手伝ってくれ!」
新田 千代:ちょいとまった
新田 千代:刀をテコの原理で使ったらもうちょっと補正もらえるのではないでしょうか
ハル:あ、テコ気付きましたね
ハル:刀より
渡井 巧:おお
渡井 巧:そこ等へんの材木がいいな
新田 千代:近くに素材はいっぱいありますか
ハル:その辺に転がっている角材がありますよ
ハル:それを使うなら+10で補正つけます
渡井 巧:「おっと、そうだこの角材を使えば」
新田 千代:「渡井さん、この角材を使いましょう」
ハル:31で自動成功です
浅沼 浪江:「な、何、いったい」
浅沼 浪江:駆け寄ろう。うん。
渡井 巧:「だらっしゃー!」
新田 千代:「よいしょー!(ぶらーん)」
天野 守矢:www
ハル:それでは、瓦礫は半回転してハルの足から離れます
浅沼 浪江:私も手伝うので、「そぉーい!」
ハル:「う・・・いたた・・・」
浅沼 浪江:よし。
新田 千代:「ふう、ハルちゃん。とりあえずお茶がありますのでどうぞ」
ハル:「あ、ありがとう・・・・・・」
ハル:ハルは、ふぅ、と一息ついて
新田 千代:といいつつ救急小包使って足を応急手当をしてみましょう
ハル:応急手当どうぞ。補正+10%です
新田 千代:1d100<=70 応急
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

渡井 巧:「はは、何とか間に合ったのかな・・・」
新田 千代:( ???) ふぅ
渡井 巧:「何かほっとしたら疲れが出ちまったよ」
ハル:では、ハルの足に適切な処置をすることができます。
新田 千代:「よしよし、コレで多少はマシになるでしょう」
渡井 巧:「へえ、千代も心得があったんだな」
浅沼 浪江:「…本当に大変な事になったわねぇ…」
ハル:「そ、そうだ! 母さん、母さんは!?」
新田 千代:「ええ、あちらのほうで天野さんが看てくれています」
渡井 巧:「今守矢の奴が手当してるとこだ」
渡井 巧:「ほら、おぶってやるから掴まんな」背中を向けてしゃがむ
ハル:では、ハルは渡井の背に乗ります
浅沼 浪江:「天野さんが看てるけど…大丈夫かしら」
ハル:「あ、ありがとう・・・」
新田 千代:「彼は医学の心得がありますし、信じましょう」
渡井 巧:「足怪我してんだ、自分で歩かせる訳にはいかんだろ」
渡井 巧:では、守矢のところにまた戻りましょう
KP@#6:それでは・・・天野さんの方に移りましょう
新田 千代:「それにしても、ハルちゃんの声はなんで届いたのでしょうね」
渡井 巧:「さあな?俺にも分かんねえよ」
浅沼 浪江:「占い…まじない…そういうものの応用じゃない?」
天野 守矢:「ここにある道具で、出来る限りのことはしてみたが・・・」汗を拭いながら
KP@#6:天野さんは静子の傷について
KP@#6:頭蓋骨が強く殴打されたことによって陥没していることが分かります。
KP@#6:そして、脈はありません。
渡井 巧:「どうだ?大丈夫そうか?」
天野 守矢:「・・・」
天野 守矢:「・・・ 申し訳ない・・・」
渡井 巧:「・・・そうか」
新田 千代:「なんてこと・・・」
浅沼 浪江:「そう」ひどく落ち着いた声で
渡井 巧:「だが、こんなとこに置いて行く訳にはいかねえ」
天野 守矢:「くそっ・・・ 私にもっと知識が有れば・・・ すまない」
渡井 巧:「一緒に連れて行こう」
渡井 巧:「馬鹿野郎、守矢が悪い訳じゃねえよ」
ハル:「そんな・・・母さん・・・」
浅沼 浪江:「……天野さんのせいではないわ」
渡井 巧:「お前は充分やれることをやったんだろ」
渡井 巧:「・・・嬢ちゃん」
天野 守矢:「・・・ わかった・・・ お母さんは私が背負おう」
ハル:「・・・・・・」
ハル:天野さんは静子をかつぐと、その体がヒヤリと冷たくなっているのを感じます。
ハル:まだ初秋とは言え夜なので、体温が抜けるのも早いのでしょう
浅沼 浪江:「……気持ちはわかるけれど、どうするの」
渡井 巧:さて、どう動くか
渡井 巧:今は何時頃か分かりますか?
ハル:さて、皆さんが立ち上がると
渡井 巧:む
ハル:今は深夜1時ごろですよ
渡井 巧:了解です
ハル:一人の男が皆さんを眺めていることに気付きます。
新田 千代:( ???) 心情的には芥川家まで運んでやりたいが
浅沼 浪江:遠すぎる…
???:「・・・・・・」
天野 守矢:おっと
新田 千代:「おや?あの方は」
渡井 巧:ここに置いて行くわけにはいかんぜよ
渡井 巧:「ん?・・・あんたは確か」
浅沼 浪江:すっ、と立ち上がり、「観てて面白いものでもないですよ」
天野 守矢:「何か、ご用ですか?」
???:「いえ、楽しませてもらっていますよ」
浅沼 浪江:すよ、というか、しょうに、だな
渡井 巧:「へえ、そいつはどういう意味だい」
天野 守矢:「楽しむ・・・ だと?」
浅沼 浪江:「趣味の悪い。あなたにもう一度会ったら小説についてでも語り合いたいと思っていたのだけれど」
浅沼 浪江:「その手間は省けましたね」
???:「人間というのは実に面白い。少し糸を操るだけで、思った以上の動きをしてくれます」
浅沼 浪江:そうだな・・・ハルちゃんの手を握っておきたいな…可哀そうすぎるからな…
渡井 巧:「・・・まさかてめえ」
???:それでは、ハルは浅沼の手をぎゅっと握り返します
渡井 巧:「井戸に毒を放ってる、なんて噂を撒いたのはお前か?」
???:「ふふふ、どうでしょう・・・・・・」
渡井 巧:「いや、皆まで言わなくていい」
新田 千代:「情報が錯綜する隙をつかれましたかね・・・」
天野 守矢:「卑劣な・・・」
浅沼 浪江:「流言蜚語の源はあなた? …まあ、他人の趣味を否定はしない主義だけれど」
渡井 巧:「で、それを高みの見物と洒落込んでたわけか」
渡井 巧: 「・・・てめえ、何がしたいんだ?」
???:「いえ、高みの見物などではありません」
新田 千代:「芥川先生のご友人にしては随分な趣味をなさっているようですが。ナニが目的です?」
???:「本番はこれからなのですから・・・」
浅沼 浪江:「否定はせずとも、虫唾が走るわ。せっかくだから名前を覚えておきたいのだけど、お名前は?」
渡井 巧:「あん?どういうことだよそいつは?」
天野 守矢:「本番?どういうことです?」
???:「私は三國・・・と呼ばれています」
新田 千代:「まるでソレすらも仮初であるかのような言い草ですねぇ」
渡井 巧:「はっ、予想通りだったな」
天野 守矢:「呼ばれています・・・か」
渡井 巧:「で、三國さんよお。本番ってのはどういうことなんだ?」
???:「さあ、それでは劇の始まりです。奏者がトランペツトを吹き、神々が天で舞い踊る素晴らしい劇だ。あなた方もご覧になるでしょう?」
渡井 巧:「俺らにその気がなくても見せるとか言わねえよな」顔をしかめる
新田 千代:「正直あまりご覧になりたくはないですが、どうせ無理矢理にでも魅せるおつもりでは?」
???:「ええ、もちろん・・・」
天野 守矢:「本当に、趣味の悪いことだ」
???:男がそう言うと
???:地面から、カエルが化けたような2mほどの怪物が湧きあがるように現れます
???:【戦闘2】
???:【戦闘】
新田 千代:( ???) 6さぁん...
浅沼 浪江:( ^ω^)うーんこの
???:うふふ、今回は派手ですよぅ
天野 守矢:派手・・・
渡井 巧:ほうほう
???:さて、どうしましょう?
???:もちろん傍観したって構いませんし
???:逃げ出したって構いません
???:SANチェックどうぞ
???:1/1d10です
渡井 巧:1d100<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 55 → 成功

新田 千代:1d100<=65 地味に大正初チェエエエエエエック
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功

天野 守矢:1d100<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 37 → 成功

浅沼 浪江:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

???:皆さんタフですねぇ
浅沼 浪江:うん、ここで発狂したらソフトな絶望なんですがそれは
渡井 巧:「何だ?そのでかくて食べ出のありそうな蛙は」
???:では、怪物はうねるように動きます。
新田 千代:「天で踊るんじゃないんですかねぇ・・・我ながらがっかりですわ」
???:??それはヒキガエルに似た生き物だった。
腕は触手のようであり、止まることなく常にうねり続けている。
口に加えた一見金管のような形をしたソレは、麝香臭漂う体液を垂らしつつビクビクと鼓動を打っている。
そして、そのパイプの口から……嫌悪感のする音楽が漏れ出していた。

???:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

???:ふむ。
天野 守矢:「気持ちの悪い・・・ 」
渡井 巧:おうおう、何とも気持ち悪いなこれは」
浅沼 浪江:でっけええ
???:では、ここからは戦闘ラウンドとして処理していきます
浅沼 浪江:「ヨハネのラッパ吹きでも気取っているのか…」
新田 千代:( ???) かえるちゃんのDEXは非公開のままですか
???:カエルのDEXは特に気にする必要がないので放置です
新田 千代:おk
浅沼 浪江:ンだとぉ・・・?
???:奴らは演奏を続けるだけです
天野 守矢:な・・・
渡井 巧:ほほう
新田 千代:( ???) 空みたくねぇなぁ
???:渡井さん、行動決まったら宣言お願いしますね
新田 千代:( ???) とりあえずハルは女二人で面倒見ようか・・・
浅沼 浪江:そうですね
???:天野さんの行動から入りましょうか
天野 守矢:ふむ・・・
浅沼 浪江:そうですね・・・
天野 守矢:封じ込める呪文を
天野 守矢:使います
???:OK.
???:それでは、天野さんが呪文を口ずさむと。
???:男は不審そうな顔をしますね。
天野 守矢:「(本物であって下さいよ)」
???:さて、1d4のSAN減少です
天野 守矢:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

???:「・・・・・・」
???:男は口の端を上げて笑みます。
???:特に何もおきません。
天野 守矢:「く・・・」
新田 千代:( ???) 一応心理学いってみますかね。表情の2段階変化について
???:OK
浅沼 浪江:心理学いっときますかー
???:シークレットダイス
???:シークレットダイス
???:浅沼さん心理学チェックどうぞ
天野 守矢:おおw
新田 千代:( ???) やったね!
浅沼 浪江:うおっ
???:それでは、新田さんは男が「天野が何かを勘違いしていることを嘲笑している」ことが分かります。
新田 千代:( ???) おうけい
天野 守矢:ほうほう
浅沼 浪江:(;`・ω・)ですよね
新田 千代:(ファンブルの可能性を排除しない構え)
???:そして、浅沼さんは「この呪文は今の状況にはちっとも役立たないのに」と考えていると分かります
浅沼 浪江:「天野さん、おそらくそれは無意味です」
天野 守矢:「そう・・・みたいだね・・・」
浅沼 浪江:「しかしあの男、顔によく出る…」
新田 千代:「正直者で助かりましたね」
???:さて、浅沼さんの行動かな
新田 千代:「確かに渡井さんと気が合いそうです」
浅沼 浪江:うーーーん。
浅沼 浪江:「…ハルちゃん、こういう非常の事態の時どうすればいいか、お母様から聞いたりしていないかしら」
ハル:「え・・・わ、分からない・・・」
浅沼 浪江:「…そう。まあ、それはそうよね」 とりあえず逃げずに相手の様子を伺いたい。三國に向かって質問でもしてみましょう。
ハル:ふむ。
浅沼 浪江:そこまでできます?
???:できますよ
浅沼 浪江:「馬鹿正直に質問して答えてくれそうにもないけれど、一応聞いておくわ」じぃっ、と三國を睨みつけて「あなた、一体何を呼び出したの?これでいったい、なにをするつもりなのかしら」
浅沼 浪江:「神々がどうの、とか言っていたけれど、抽象的すぎて全く理解ができない」
???:「私は、混沌と狂気が好きなだけですよ。それ以上の理由なんて必要ない」
???:男は笑って答えます
渡井 巧:おっと、失礼
天野 守矢:おかえり~
???:おお、渡井さん復活
新田 千代:( ???) おや、生き返った
???:おかえりなさい
浅沼 浪江:「ではその混沌と狂気を生むためにその怪物を呼び出した、ということかしら。それを使って何をするつもりなのか予告してくれたりはしないの?」
浅沼 浪江:おやいきかえった
渡井 巧:ふーむ、どうしましょうかね
???:「何をする、というでもない。神が現れ」
???:「帝都は混乱と破壊に包まれる。それだけです」
渡井 巧:「ちっ、宗教家は好きじゃねえんだ」
浅沼 浪江:「……あァそう。話が通じないわね。質問を変えましょう」溜息をついて、「もう一度確認。あなた……本当に『三國』なの?」
???:「ええ、そうですよ」
男は薄く笑みます。

浅沼 浪江:「あなたの友人は、あなたが人が変わったようになったと言っていた。別人のように振る舞いだしたと」
浅沼 浪江:「…一体、何がキッカケだったのかしら、それは」
???:「・・・・・・さて、どうなのでしょうね」
浅沼 浪江:心理学打ちますぁぁぁ本当に三國なんですかねえこのひとは
???:OK
???:シークレットダイス
???:ふーむ。
新田 千代:( ???)
???:それでは、浅沼さんは、男は嘘は言っていないと分かります
浅沼 浪江:かー。
渡井 巧:ふーむ
天野 守矢:ふむふむ
新田 千代:( ???) んじゃ、ふーむを失敗と見立てて心理学に参戦
???:OK
???:シークレットダイス
渡井 巧:同じく心理学
???:シークレットダイス
???:では、お二人も同様に嘘は言っていないと感じます
新田 千代:おk
天野 守矢:ふむふむ
渡井 巧:ふむふむ
???:では、お次は渡井さんの行動をどうぞ
渡井 巧:そうですねー、蛙に近づきたくはないので
渡井 巧:近くに投げられそうな材木は落ちてますか?
???:落ちていますよ
???:丁度いい具合の大きさの物が足元に転がっていますね
渡井 巧:では、それを引っ掴んで投げつけてやります
???:OK.投擲ロールどうぞ
渡井 巧:1d100<=25 投擲
Cthulhu : (1D100<=25) → 38 → 失敗

渡井 巧:ぶーん
???:では、木材は怪物の横を逸れて飛んでいきます
???:さて、ハルの行動ですが。
渡井 巧:「ちっ、見当がずれちまったか!」
???:浅沼の手をぎゅっと握ったまま、男を睨みつけています
???:さて、新田さん行動をどうぞ
新田 千代:ほい
新田 千代:そのときアンコに電流走る・・・!ハルのこの状況くらい静子さんは予見していたはずだと・・・!
新田 千代:ということで静子さんの体をちょいと探ってみます
???:ふむ・・・
渡井 巧:なるほど
???:これはお見事。
天野 守矢:ほう
新田 千代:( ???)
???:では、静子の懐から小さな紙片を見つけます
新田 千代:「やはり・・・この状況はすでにわかっていたようですね」 見て見ましょう
???:そこには、呪文が書かれています。
???:火を掲げながら、唱える呪文です。
新田 千代:火ですか
???:はい。
新田 千代:(マッチ持ってるけど火力足りるのかしら)
天野 守矢:蝋燭有るよ
???:『ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!』
新田 千代:( ???) オワタ
???:という文句ですね
渡井 巧:蝋燭使えばいける
天野 守矢:ヾ(´∀`*)ノ
渡井 巧:ちょw
浅沼 浪江:ナイスだ
新田 千代:OK、女は度胸。犯るだけ犯ってみようじゃないの
天野 守矢:これは自分が知ってる呪文と一致するんですか?
???:字がおかしいw
新田 千代:( ???)
???:はい、その通りです。天野さん。
渡井 巧:犯るじゃない
新田 千代:「渡井さん、ちょいと蝋燭を貸してくださいな」
渡井 巧:「おう、すまんが持っててくれ千代」
新田 千代:「えーと渡井さん。予言通りになります。お気をつけて・・・」
新田 千代:ということで蝋燭掲げていくぜ!
新田 千代:「えぇと・・・ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ!」
天野 守矢:「その呪文は・・・」
???:新田さんがそう唱えると??
浅沼 浪江:「…?」
???:天から、巨大な火球がゆっくりと現れます
天野 守矢:「火の神の・・・」
渡井 巧:「うおお!?こいつはすげえな!」
浅沼 浪江:「そ、それって大丈夫なんですか?」
新田 千代:「多分大丈夫じゃありません、ここから逃げないと!」
???:燃え盛るソレのあまりの熱さに、皆さんは表皮が焼けるように感じます
天野 守矢:「逃げよう はやく」
新田 千代:逃げるんだよおおおおおおお!
天野 守矢:すたこらさっさ
???:さて、それではDEXロールです。
???:全員DEX*5で判定してください
新田 千代:(あ、多分ここで死にますが大正はある意味やりきった感があるので後は任せます)
渡井 巧:「って、これ火力強すぎんだろ!?」
天野 守矢:1d100<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

渡井 巧:1d100<=85 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=85) → 76 → 成功

新田 千代:1d100<=45 テチテチ
Cthulhu : (1D100<=45) → 65 → 失敗

浅沼 浪江:えーと
浅沼 浪江:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗

???:ほむ
浅沼 浪江:あのさ・・・
???:なんでしょう
浅沼 浪江:いや、出目に向かって語りかけました、はいorz
新田 千代:( ???) ファンブルでないだけマシじゃないかな(笑顔
渡井 巧:ちょ
???:なるほど
???:では、浅沼さんと新田さんは逃げる途中に意識を失います。
新田 千代:「アヅイモウダメ・・・」パタリ
浅沼 浪江:「ぐ、う…」
天野 守矢:「おい!」
新田 千代:(せめてハルは改めてキワミに渡したということで頼む)
渡井 巧:「くそ!そこで倒れてたら焼け死ぬぞお前ら!」
???:OK。>新田そして、天野さんと渡井さんはCON*5ロールをどうぞ。
浅沼 浪江:(そういう事でお願いしますはい)
天野 守矢:1d100<=45 con*5
Cthulhu : (1D100<=45) → 83 → 失敗

渡井 巧:1d100<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功

???:OK
天野 守矢:さよならノシ
???:では、渡井さんと天野さんも少し離れた所で意識を失うのですが??
???:渡井さんは、意識が途切れる直前。
???:空を羽がついた巨大な蛇が飛んでいくのを見ます。
渡井 巧:ふむ
天野 守矢:「あ・・・ く・・・」
???:その上には、未だ燃え続けている体の三國が乗っていました。
渡井 巧:「へ、へへ、ざまあ...ねえな...」
ハル:倒れる渡井さんに駆け寄り、ハルは…
ハル:…少女は、大正十二年の空に泣きました。
ハル:関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の大正関東地震による地震災害である。
神奈川県を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、日本災害史上最大級の被害を与えた。
190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。
また、この地震の発生時刻が昼食の時間帯と重なったことなどから、136件の火災が発生した。
しかし??そのうちの相当数が、火元のない箇所からの出火等、出火原因の不明な火災であるとの説もある。
それらの火災が如何にして起きたのか??今となっては知る術はない。

ハル:そして、現代探索者の皆さんは目を覚まします。
大戸島 望:「ん・・・ また大正の夢か」と目覚めます
宮内 道楽:「ふんぐるいっ・・・!おお、きめぇきめぇ。なかなか最期まで良い漢女(レディ)っぷりだったじゃないの」
六道 舞依:「熱いーーー!」がばぁと跳ね起きる
大戸島 望:「あの音色は、何か聞き覚えがあるような・・・ ないような」
長瀬 依子:ベッドから落ちる。「った」起き上がって、「……なるほどそういうオチっすかぁ。う~んニクい」
長瀬 依子:「さっそくメモしておくっす」
六道 舞依:「うーん、うーん、まさかここで終わっちゃうなんて」
大戸島 望:「みんなも、また見たのかな・・・」
宮内 道楽:「はてさて、この夢の意味はなんだろうねぇ・・・」東スポのVPNにログインして記事書いてグールの画像と共に保存しておく作業
長瀬 依子:「続き見たいっすけど、なんだか、一区切りついた感じがするっす、ねえっと」最後に見た光景を、思い出せるだけ、スケブにでも、描いておこうかな…
宮内 道楽:(仮に死んでも2枚目の東スポ記者がログインするというプレッシャーを与える)
大戸島 望:www
長瀬 依子:東スポは死せず
KP@#6:OK.製作どうぞ>長瀬
KP@#6:東スポ怖いよwwww
長瀬 依子:1d100<=70 完全に思い出作りである。特に意味はない。
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

長瀬 依子:あ、しくじった。寝起きじゃ無理だった。
宮内 道楽:一応古田さんに連絡とって薬莢だけ渡しておこうかな
KP@#6:では、描こうとするとなぜかペンが震え、上手く描けませんでした。
KP@#6:OK>宮内
長瀬 依子:「あ゛ー…ダメだ、頭まわんねえっす。それに、なんだか、疲れ…うぅん。絵に落とし込むのは、また今度っすねえ」
大戸島 望:「昨日のあの怪物といい、色々気になることしかないな」
古田 任:【刑事】
長瀬 依子:待ってました
古田 任:では、古田さんが呼び出しに応じてやってきます
古田 任:「どうですかー? 調査の進捗は」
宮内 道楽:「やあ、すまないね。まずはこの間渡し忘れた薬莢だ。出所がわかるとありがたい」
宮内 道楽:と渡しますよ
古田 任:「ええ、調べてみましょう」
宮内 道楽:「あと、情報源については薬莢が出ている通り安全のためいつもの通りいえないが」
宮内 道楽:「火華教とかいう集団が絡んでる可能性が出てきた」
古田 任:【目覚め】
古田 任:「火華教・・・ですか。胡散臭いですねえ」
古田 任:「分かりました。こちらでも調べておきましょう」
宮内 道楽:「ああ、昭和の時代に作られたとかなんとか。こっちでも分かる範囲でやってみるわ」
古田 任:「それでは、また進展があればいつでも呼んでください」
宮内 道楽:「ああ、古田さんも気をつけてな」
古田 任:と言って古田さんは自転車に乗って去っていきます
大戸島 望:自分の家のオカルト書物漁って『火華教』について調べること出来ます?
古田 任:OK.
宮内 道楽:宗教法人なら届出でてるだろうから法務局生きかな。処理はいつも通り他の人の後でw
古田 任:オカルトロール+10%でどうぞ
大戸島 望:1d100<=91 オカルト+10
Cthulhu : (1D100<=91) → 12 → スペシャル

古田 任:お見事。
宮内 道楽:( ???) 流石先生やで・・・
長瀬 依子:すごE
大戸島 望:オソロシイ( ゜д゜)
KP@#6:では、この教団は昭和初期に設立されたことが分かります。
KP@#6:そして
KP@#6:教祖についての情報は堅く守られていて、教団の幹部ですら、その経歴を知らない。
数十年前からずっと今の姿だったという噂すらある。

KP@#6:ということが分かります
宮内 道楽:( ???) 私のログには何もないな
長瀬 依子:んー・・・
長瀬 依子:ではでは、私は文明の利器インターネッツで火華教の活動の噂について調べておこう。まあ、先生以上の情報が出るとは考えにくいですが…
KP@#6:OK.図書館ロールどうぞ
長瀬 依子:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功

KP@#6:では、噂についての情報も得られたので
KP@#6:【火華教の噂】
火華教の教祖は、うら若い女性である。
彼女についての情報は堅く守られていて、教団の幹部ですら、その経歴を知らない。
数十年前からずっと今の姿だったという噂すらある。
また、教団の資金源には謎が多く、有力なパトロンがついているという噂がまことしやかに流れている。
教祖が黒スーツの紳士と逢引していたという情報もある。

KP@#6:ということになります。二人の得た情報を総合すると。
長瀬 依子:パトロンねえ・・・なるほど。
大戸島 望:ほうほう
長瀬 依子:私はそれだけかな・・・。
KP@#6:OK
KP@#6:では、宮内かな
KP@#6:法務局で調べるなら図書館ロール+10%でどうぞ
宮内 道楽:1d100<=80 しゅみはどくしょです()
Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功

KP@#6:w
宮内 道楽:( ???)
宮内 道楽:( ???) 教祖が代表役員じゃなくても主だった役員、最低3人の名前が出てくるはずや
KP@#6:では、成功した宮内さんはこの教団の運営者が30歳くらいの男性であると分かります。
KP@#6:おっと
宮内 道楽:お名前は?
KP@#6:名前は『川岸良平』
宮内 道楽:ふむふむ。聞いた覚えがない小物かな?
KP@#6:ええ、聞いた事ありませんね
宮内 道楽:オーケイ。団体の所在地もわかりますよね
KP@#6:ええ、分かりますよ
KP@#6:ビル持ちです
KP@#6:場所は
KP@#6:高田馬場にあります
宮内 道楽:( ???) 馬場か・・・
KP@#6:学生街の所からは少し離れた所に建ってます
宮内 道楽:ふむふむ了解
長瀬 依子:ほーん・・(地理に疎い
長瀬 依子:あ、私のインターネット調査一点追加していいでしょうか。
KP@#6:はい、いいですよ
長瀬 依子:芥川龍之介について調べておこうと思います。特に彼の死や関東大震災後の動きについて。流石に気になる。
長瀬 依子:あと、敷島という煙草についても調べておきたいです。
KP@#6:なるほど。。。
KP@#6:OK
KP@#6:図書館ロールどうぞ
長瀬 依子:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

長瀬 依子:あぶなっかしいわい!w
KP@#6:ふむ。そしてその指定の仕方だと、得られる情報が非常に多いでござる
KP@#6:【芥川龍之介について(1)】
芥川 龍之介(あくたがわ りゅうのすけ、1892年(明治25年)3月1日 - 1927年(昭和2年)7月24日)は、日本の小説家である。
その作品の多くは短編である。また、「芋粥」「藪の中」「地獄変」「歯車」など、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多い。
煙草好きで、作品に敷島という銘柄の煙草を登場させることもあった。
作品「歯車」の内容から、晩年には自分自身のドッペルゲンガー(Doppelganger)を見たのではないか、
また、片頭痛あるいはその前兆症状である閃輝暗点を患っていたのではないか、という説がある。
大の犬嫌いだったが、晩年、死の直前になってからは、なぜか犬を全く怖がらなくなったという。

KP@#6:【芥川龍之介について(2)】
芥川龍之介は、狂気に侵されることを恐れていた。
それは、実母が精神の病を負っていたことに由来するとされる。
また、彼には関東大震災を予知したという伝説が残っている。
彼は睡眠薬を多量に飲んで服毒自殺したとされるが、
その遺体が葬儀の途中で突然なくなったという眉唾話がある。

KP@#6:【大正十二年九月一日の大震に際して~芥川の随筆の一節~】
僕は善良なる市民である。しかし僕の所見によれば、菊池寛はこの資格に乏しい。
戒厳令の布かれた後、僕は巻煙草を啣へたまま、菊池と雑談を交換してゐた。
尤も雑談とは云ふものの、地震以外の話の出た訣ではない。
その内に僕は大火の原因は○○○○○○○○さうだと云つた。
すると菊池は眉を挙げながら、「うそだよ、君」と一喝した。
僕は勿論さう云はれて見れば、「ぢやだらう」と云ふ外はなかつた。

KP@#6:【敷島について】
敷島(しきしま)は口付タバコの銘柄。1904年6月29日から1943年12月下旬まで発売。発売当初は国産の高級タバコ。「口付」は現在のフィルターとは異なり、紙巻きタバコに「口紙」と呼ばれるやや厚い円筒形の吸い口を着けたもので、喫煙時に吸いやすいようにつぶして吸ったものである。
1920年3月19日に両切りも発売されたが3月30日に販売を終了している。日本一販売期間の短い煙草とされている。

KP@#6:この4つの情報が得られます。
長瀬 依子:なるほど。ありがとうございます。
長瀬 依子:芥川龍之介の血筋についてはわかりませんか?
KP@#6:ああ、それについては分かりません。
長瀬 依子:OKです。
KP@#6:特筆されるような情報は得られませんね
KP@#6:それでは、他に何か調べておきたいことがあればどうぞ。
KP@#6:各自で手軽に調べれることについて調べたら、今日はおしまいにしましょう
大戸島 望:呪文関係は、覚えてるのでしょうか 現代でも
KP@#6:ええ。覚えていますよ。
宮内 道楽:( ???) うら若い女性のパトロン探しといえば東スポだなぁ・・・東スポメンバーの中にカルト系宗教に詳しい奴はいないだろうか
KP@#6:知識どうぞー
宮内 道楽:1d100<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

宮内 道楽:( ???) アブネェ
KP@#6:では、知っている記者がいましたね。
宮内 道楽:ある程度取っ掛かりを得ないと明日から困ってしまう
KP@#6:何でも、そのパトロンとの噂の主は大学教授らしいということが分かります。
KP@#6:東京大学教授、その名もボルガ=カウフマン
宮内 道楽:ここでボルガ博士が出てきたか
大戸島 望:ほうほう
長瀬 依子:出てきたかwwww
宮内 道楽:( ???) 物理学の教授かぁ・・・さぁてどうやって会いに行こうかね
大戸島 望:物理学か
どどんとふ:「六道 舞依」がログインしました。
宮内 道楽:( ???) あ、生き返った
KP@#6:おぉ!?
大戸島 望:おかえり~
KP@#6:おかえりなさい
六道 舞依:ようやく戻って来れたか(白目
長瀬 依子:おかえりなさい
KP@#6:回線状況悪いです?>HIKARUさん
六道 舞依:いや、いつものLAN爆撃です(疲れ切った顔
KP@#6:ああ、なるほど・・・・・・
長瀬 依子:爆撃・・・
KP@#6:それなら、今はもう大丈夫かな。
六道 舞依:自宅からだとこれがあるからなあ
大戸島 望:あら・・・
六道 舞依:ええ、大丈夫です
長瀬 依子:現代になって、簡単な調査を行ってる段階です。ログ見えてます?
六道 舞依:今すべて確認しましたー
KP@#6:はいな。
KP@#6:六道さんも調べたいことがあれば宣言してください
六道 舞依:んー、そうですね
六道 舞依:ぱっと思い浮かばない顔
KP@#6:思い浮かばないのであれば、そのままボルガに会いに行くのも一手よ?
大戸島 望:では関東大震災時の噂話的なものを調べることはできます? ネットや書物から
六道 舞依:噂話ですか・q・
KP@#6:ああ、出来ますが・・・・・・
KP@#6:今回の話に関連する話は載っていませんよ
大戸島 望:ああ 了解です
六道 舞依:ほうほう
六道 舞依:うん、ひとまず話を進めてもいいかな
大戸島 望:集合ですかね?
KP@#6:ほむ。
KP@#6:集合かな。ちょっと出てる二人が戻ってきたら再開しませう
長瀬 依子:あ、もどりました
宮内 道楽:( ???) タダイマー
大戸島 望:おかえりなさい~
宮内 道楽:(っていうの忘れてた)
長瀬 依子:(同じく)
KP@#6:あ、戻ってたのねw
KP@#6:では皆さん集合するのかな?
宮内 道楽:( ???) オウケイ
長瀬 依子:OKです
六道 舞依:サバゲ部隊の情報も抜きたいけど伝手がなあ
六道 舞依:参拝客からいければ楽なのだけどw
KP@#6:参拝客からか・・・
KP@#6:幸運で振っていいですよ
六道 舞依:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

六道 舞依:フィンファンネル!
KP@#6:おぉう1?
大戸島 望:おおw
宮内 道楽:( ???) ワーオ
長瀬 依子:すごい神社だ…
KP@#6:では、怪しいカルト団体に工場を乗っ取られたおじさんが参拝客の中にいました
六道 舞依:煩悩に塗れた男どもなど我が手駒よ
KP@#6:そのおっちゃんの工場は、金物工場だったそうな
六道 舞依:「え?工場を乗っ取られたんですか?」
おっちゃん:「そうなんだよ、聞いてよ巫女さん」
六道 舞依:「しかも相手はカルトって苦労なさってるんですね」
おっちゃん:「融資するって言うからホイホイ乗ったら」
おっちゃん:「従業員雇えって条件つきだったんだよね」
おっちゃん:「それで雇ってみたら」
六道 舞依:「なるほど、そんな経緯があったんですか」
おっちゃん:「毎日いあいあ怪しげな経文唱えてるんだよ」
おっちゃん:「やめろって言ったら、貸し剥がしみたいな真似までされて・・・・」
六道 舞依:「うー、カルトぽいですねそれは」苦笑い
おっちゃん:「最近は、ろくに製品すら作ってないみたいだしな」
おっちゃん:「一体何に使ってるんだろうか。工場は変わらず動いてるようなのに??」
六道 舞依:「妙な話ですねーそれは」
六道 舞依:「うーん、その工場ってどこにあるんですか?」
おっちゃん:「ああ、それは??」
おっちゃん:と住所を教えてくれます。
おっちゃん:場所はグンマーですね
六道 舞依:グンマー!グンマー!
長瀬 依子:ま~たグンマか・・・
六道 舞依:「わお、技術大国群馬にあるんですね」
大戸島 望:グンマーめ
おっちゃん:「そうだよ」
六道 舞依:「ふむふむ、分かりましたよー」
六道 舞依:「わざわざお話して頂いてありがとうございます」ニッコリ
六道 舞依:「あ、今なら他のお悩みも相談に乗りますよー」
おっちゃん:「あ、今度新しくタクシー運転手を始めるんですが??」
おっちゃん:と、おっちゃんのどうでもよい悩み相談が始まります
六道 舞依:おkおk^q^
おっちゃん:さて、それではおっちゃんが悩み相談を終えスッキリした顔で帰り??
長瀬 依子:美人がいたら相談もするわなあ
宮内 道楽:( ???) ナニをヤったのかが気になりますがね
六道 舞依:エロ同人みたいに!
おっちゃん:www
大戸島 望:www
長瀬 依子:すごい神社だ…(二度目
おっちゃん:では、今度こそ全員集合かな?
大戸島 望:自分はOKです
六道 舞依:ですねw
宮内 道楽:アイサー
長瀬 依子:OKOK
おっちゃん:では、皆さんは??今日はマクドにでも集まりましょう
長瀬 依子:最近いっそう価格設定が高いマクドだ
宮内 道楽:( ???) 変装があったらドナルドの格好していったのに・・・
六道 舞依:そこはモスじゃないんですか!(迫真
おっちゃん:wwwwwww
大戸島 望:マクドだマクドヾ(´∀`*)ノ
おっちゃん:モスは高級品ですから却下
六道 舞依:仕方あるまい嫌がらせにバーガーダースで頼もう
宮内 道楽:( ???) 大変だ、こばらが好いてきた!訴訟!
おっちゃん:w
大戸島 望:www
六道 舞依:モスしかいかねえからメニュー知らねえんだよ!(バンバン
大戸島 望:ぶるじょあ
おっちゃん:では、六道さんの前に山盛りのハンバーガーが出されます
六道 舞依:たまにしか食べないからいいのだ
六道 舞依:「わぁい!1度バーガー山積みにしてみたかったんですよねー!」
大戸島 望:「うぁ 見てるだけで、胸焼けしますね・・・」げそっと
六道 舞依:「いただきまーす!」
宮内 道楽:「若いって良いねぇ・・・で、栄養は乳のほうにしかいってねぇのか」
六道 舞依:山のてっぺんから崩して食べていく
長瀬 依子:「全部食べるんすか?」
六道 舞依:「んー、食べても太らない体質なんでー」
六道 舞依:「依子ちゃんも一緒に食べるー?」
六道 舞依:「私1人でも食べ切れる量ですけど」もぐもぐ
長瀬 依子:「いや、遠慮しとくっす…」
六道 舞依:「そーですかー」もぐもぐ
宮内 道楽:一応食べながらかくしかでもしますかw
長瀬 依子:そうですねw
おっちゃん:ですね
大戸島 望:ですねw
おっちゃん:では、食事しつつこれまでの情報を交換します
六道 舞依:ですねー、調べたこと伝えましょう
大戸島 望:知り合いの教授の中でカウフマンと繋がりの有りそうな教授はいますかね?
六道 舞依:「結局どうなっちゃったんですかねー、大正時代のあの人たちは?」もぐもぐ
おっちゃん:知識ロールどうぞ>大戸島
大戸島 望:1d100<=99 知識
Cthulhu : (1D100<=99) → 79 → 成功

六道 舞依:99強いわーw
大戸島 望:失敗したこと有りますがねw
おっちゃん:では、大戸島さんはカウフマンと共同研究している助教が、友人にいましたね
長瀬 依子:頭の中に爆弾埋める研究でもしてるんですかね
おっちゃん:ちゃんと物理学の研究してるよ!w
おっちゃん:熱力学の研究者ですね
六道 舞依:そんなこと言い出したらまた爆発すっぞあいつw
大戸島 望:「ああ・・・ そういえば知り合いの助教が、そのカウフマン先生と研究してるっていってましたね」
宮内 道楽:( ???) 脳爆発学(物理)
六道 舞依:「わお、そうなんですかー」
長瀬 依子:「外人大学教授まで出てきたんすか。なんっかほんとヤバそうな話になってきたっすねえ」ポテトをつまみつつ
宮内 道楽:「ほう、そのツテで会う事は出来るかな、あっても敵味方の判別が出来るかどうかわからねーけどな」
六道 舞依:「どんどん話が大きくなってきてるよねー」
六道 舞依:「うーん、でも会ってみたら分かることもありそうですよねー」
大戸島 望:「頼んでみますが・・・ まあいきなり「火華教」とパトロンですか?とも聞けないですしねぇ」
長瀬 依子:「工場の話も大概剣呑っすよ」コーラをちゅーっと啜り、「同時に、マンガっぽくて面白そうな話っすけど」ストローを噛みながら、にたにた笑っている
おっちゃん:ふむ。ではアポを取ってみます?
長瀬 依子:「うーん…」
六道 舞依:「群馬にある工場ですね、一体何を作ってるんだろうあそこ」
大戸島 望:どうしようかな
宮内 道楽:( ???) ふーむ。ボルガさんに会ってもあまり話すことが思い浮かばないな。グンマーいってみる?国境付近で槍兵に殺されるかもしれないけど
おっちゃん:wwwwwww
六道 舞依:色仕掛けが通用するかが問題だな >槍兵
大戸島 望:www
宮内 道楽:( ???) ああ、子作りして兵力の増強が急務だと思うんで即エロ同人展開だと思いますよ
長瀬 依子:色仕掛けしようもんなら薄い本展開まっしぐらですよ。
大戸島 望:コワイコワイ
六道 舞依:旺盛な方々ですねー(ニッコリ
おっちゃん:グンマー恐るべし・・・
長瀬 依子:こういう時に思考シンクロして大丈夫ですかね
おっちゃん:www
宮内 道楽:まあ、ボルガ博士に会う前に火華教がナニをシてるのか確認するのも悪くないでしょう
大戸島 望:ボルガさん自身についてまだ全く調べてないですしね
長瀬 依子:ボルガ博士と直接会うには材料不足ですね
六道 舞依:グンマーが私たちを呼んでいるな
おっちゃん:では、グンマーに行くのかな?
六道 舞依:行ってみますかー
大戸島 望:OKでうs
宮内 道楽:アイサ
長瀬 依子:グンマーも無駄足っぽいっちゃぽいけれど、代案浮かばないのでソレでいいと思います。
KP@#6:では、宮内さんのレンタカーで群馬の工場へ向かいます。
長瀬 依子:ブービートラップに気を付けましょう
六道 舞依:「ついに未開の地グンマーの全貌が!」目キラキラ
KP@#6:国境警備隊はお休みのようです(違う
大戸島 望:「テンション高いですねぇ」
KP@#6:皆さんは無事、工場までやってきますね
長瀬 依子:「群馬は県っすよ、県。ただの県。国じゃないっすからね」
六道 舞依:「何か面白そうじゃないですかー」
宮内 道楽:「ここがグンマーの工場か・・・」
六道 舞依:「そんなこと言って依子ちゃんも気になってる癖してー」うりうり
宮内 道楽:一応事前情報どおりにいあいあ聞こえるか聞き耳してみよう(初期値)
大戸島 望:おなじく~
KP@#6:工場は、普通の町工場です
KP@#6:聞き耳どうぞ
宮内 道楽:1d100<=25 ねこみみはせいぎ
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

大戸島 望:1d100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル

KP@#6:おぉ!?
宮内 道楽:( ???) ワーオ
大戸島 望:おわw
六道 舞依:工場の周囲に人がいないか目星で
六道 舞依:って、うっはwww
KP@#6:では、中から「いあいあ」祈りの声が聞こえます
KP@#6:目星どうぞ
六道 舞依:怪しすぎるだろほんとw
六道 舞依:1d100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗

長瀬 依子:目星しようw 耳いらんw
KP@#6:そして、クリティカルのおまけとして
長瀬 依子:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功

六道 舞依:b
KP@#6:中には3人の工員がいると分かります。
大戸島 望:3人か・・・
六道 舞依:意外と少ないかなー
KP@#6:では、周囲には買い物に出てるおばちゃんのママチャリが走ってます。
大戸島 望:「やはり・・・ いあいあ言ってますね」
六道 舞依:100人体制で儀式やってるかと(ry
宮内 道楽:「ふむ」
大戸島 望:「中は3人くらいしかいないようですね 少ないな」
長瀬 依子:「3人? 工場って普通もっと大人数で回すもんじゃないんすか?」
宮内 道楽:「正直・・・いあってフレーズは危険しか感じねぇな。夢的な意味で」
六道 舞依:「よく分かりましたねー、大戸島さん」
KP@#6:あ、長瀬さん
長瀬 依子:町工場だからちっちゃいのかな?
KP@#6:その通り
長瀬 依子:OKOK
KP@#6:3人は割と適性な人数だと考えてください
大戸島 望:了解です
長瀬 依子:「ああ、そういえば夢に出たっすねえ。あの壮絶なラスト」
六道 舞依:「あの最後ですかー、そう言えば似たフレーズがあったようなあの呪文」
大戸島 望:いあいあの後は、なんと言ってるかはわかりませんか?
KP@#6:くとぅぐあ、ですね
六道 舞依:^q^
大戸島 望:ヾ(´∀`*)ノ
長瀬 依子:ミスリーじゃないよな・・・(錯乱
宮内 道楽:( ???) 松岡修造に当たったほうが早かったんじゃないかと(銃声
KP@#6:w
大戸島 望:一応神話技能振っちゃおうかしら
KP@#6:神話技能どうぞ
大戸島 望:1d100<=7 神話技能
Cthulhu : (1D100<=7) → 23 → 失敗

大戸島 望:ですよね
KP@#6:ふむ、残念。
KP@#6:それでは大戸島さんはそれを知りませんでした
長瀬 依子:でも 夢の中で、会った、ような…(
六道 舞依:ふむふむ
大戸島 望:夢の呪文と一致するのはアイディアなしでも良いですか?
KP@#6:ええ。アイデアなしで
KP@#6:分かって結構です
六道 舞依:おお
KP@#6:(あ、ちなみに完全一致はしません
KP@#6:(招来の呪文唱えているわけではないので
KP@#6:似ている、ということだけ分かります
大戸島 望:ああ クトゥグアという単語です
KP@#6:ええ。それは分かりますよ
大戸島 望:「くとぅぐあ・・・ 昨日の火の神の呪文とよく似てますね」
大戸島 望:夢の中のが抜けてた
宮内 道楽:「・・・ああ、そのようだ」
長瀬 依子:「『火華教』っすからねえ。火、うん」
大戸島 望:「少し違うところもあるようですが・・・」
六道 舞依:「うーん、何か繋がりがあるのかなあやっぱり」
KP@#6:さて、何かすることはあるかな?
KP@#6:工場に突入するだとか・・・
大戸島 望:中でお話聞きますか?
長瀬 依子:近くを通ってる人に聞き込みから。
KP@#6:OK
宮内 道楽:( ???) 一応野郎ぶっ殺してやるは出来ないこともないが・・・
KP@#6:では、通りすがりのおばちゃんは
長瀬 依子:OK!(ズドン
六道 舞依:^q^
KP@#6:参拝客のおっちゃんとほとんど同じ内容を話してくれます
KP@#6:工場の主人がカルト教団に工場を乗っ取られたこと
KP@#6:最近あやしげな人間が出入りしていること・・・
KP@#6:いつも、2~3人の若者が中で作業しているそうです
長瀬 依子:空ぶりかあ
KP@#6:ああ、あと一点
長瀬 依子:やはり私はアカン。他の方、何かアイデアあればどうぞw
KP@#6:若者たちは
宮内 道楽:( ???) どこかの鳥のような宗教やショー=グン様のように教祖の肖像画(写真)がはってある可能性に賭けて突入してみるのもいいんじゃないかな
KP@#6:作業服の着こなしが格好悪かったそうです
宮内 道楽:( ???) なるほど、ケツが見えそうになってるんだね
長瀬 依子:「着こなしとかあるんすか・・・作業服・・・」
おばちゃん:「ああいうのは、服装からよ」
おばちゃん:「上手い職人さんは皆オーラみたいなものを出してるの」
おばちゃん:「あの子達にはそれはないわね」
おばちゃん:とおばちゃんは語っています
大戸島 望:「要するに素人ということですか・・・」
長瀬 依子:「オーラっすかあ…なるほど、なるほど、勉強になるっす」
宮内 道楽:( ???) 工場として使われてない可能性
大戸島 望:ちなみにこの工場は元々何を作ってる工場なんでしょうか?
おばちゃん:元々は、金属加工です
おばちゃん:型枠作って、成型する作業ですね
大戸島 望:音はしてます 加工の
おばちゃん:ええ、していますよ
大戸島 望:ふむふむ
おばちゃん:さて、工場に対してなにかします?
おばちゃん:それとも特に何もせずに戻る?
宮内 道楽:3人だったかな
おばちゃん:3人です
宮内 道楽:普通に気づかれずに中見れるんじゃないだろうか
おばちゃん:ああ、それは
おばちゃん:素補正で+50%の隠れるロールでどうぞ
長瀬 依子:ロールに自信がない…
おばちゃん:何かを使うならもう少し補正つくかも
おばちゃん:w
宮内 道楽:( ???) 車を遮蔽に。
おばちゃん:ふむ。では+60%でどうぞ
宮内 道楽:ばれたらごめんね!
長瀬 依子:私が振るよりマシです
宮内 道楽:1d100<=70 隠れない
Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功

宮内 道楽:( ???) 遅延った
長瀬 依子:( ^ω^)
大戸島 望:b
おばちゃん:OK
おばちゃん:では、宮内さんは記者の華麗な隠れっぷりを披露しました。
宮内 道楽:「盗撮は基本・・・!」
おばちゃん:そして。
おばちゃん:ああ、これは宮内さんなら自動成功でいいや
宮内 道楽:( ???) ほぅ
長瀬 依子:ほー
おばちゃん:中では自動小銃が作られていることがわかりますね
大戸島 望:ほうほう
宮内 道楽:( ???) なるへろす。AKか
宮内 道楽:( ???) ちょっと通報していいですかねぇ?
おばちゃん:それも一手でしょうw
長瀬 依子:古田の時間だあああああああああああああああ
宮内 道楽:出来たら一丁回収したいところだけども・・・
おばちゃん:古田呼びます?w
大戸島 望:自転車でグンマーまでw
宮内 道楽:火華教の工場で小銃作りか
宮内 道楽:こりゃ一気に本部手入れフラグまでいけるな
宮内 道楽:一応報告してみましょう
古田 任:【刑事】
長瀬 依子:レツゴー
古田 任:では、連絡を受けて古田さんがやってきます。
宮内 道楽:「おう、お疲れ様。丁度ソコの火華教の工場でライフル作ってるのが見えたんでね」
古田 任:途中まで今川君のワゴンに自転車をつんできてもらったようで
宮内 道楽:今川君wwww
長瀬 依子:譲れねえのかそこはw
古田 任:そこから自転車でやってきます
大戸島 望:やっぱりじてんしゃw
宮内 道楽:「今川君、苦労してんなぁ・・・」
古田 任:「おや、これは??」
古田 任:【日常】
古田 任:「重要な証拠になりそうですねー」
宮内 道楽:「ああ、こんなに堂々と作ってるとは思わなかったが」
古田 任:「んー、分かりました。ここは私に任せてください」
長瀬 依子:「もうこれゲンコーハンってやつじゃないんすかね」
古田 任:古田さんが携帯電話で連絡を取ると、警官が数人でやってきます
古田 任:そして、そのまま工場に入っていきました。
大戸島 望:「どうなるんだろう・・・」
宮内 道楽:逃亡しないように周辺固めておこうかな(まあオモチャの可能性あるけど
古田 任:「証拠も取れました。これで立件できそうですねー。多少時間はかかりますが、任せてください」
宮内 道楽:「おや、そいつぁよかった」
長瀬 依子:「おお。日本のケーサツ優秀っす」
大戸島 望:「3人とも逮捕されちゃったんですか」
古田 任:と言って、古田さんは工場の工員を連れて去っていきます
古田 任:「とりあえずは事情聴取ですね」
宮内 道楽:「何かわかったら教えてくれ、オフレコで」
古田 任:「んー、逮捕はもう少しかかるでしょう」
大戸島 望:「そうですか・・・ ご苦労様です」
長瀬 依子:「頑張ってくださ~い」
古田 任:「ええ、分かりました。それでは??」
古田 任:と言って、古田さんは今川君の車まで自転車で戻っていきます
宮内 道楽:「(そこらへんに放置されてるライフルとかねぇかな・・・)」
大戸島 望:警官はみんな帰ってしまいましたか?
古田 任:ええ。
古田 任:ふむ、宮内さん目星どうぞ
宮内 道楽:1d100<=25 悲しいけどコレ,初期値なのよね
Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功

長瀬 依子:すげえ
宮内 道楽:( ???) うおw
大戸島 望:おおw
六道 舞依:( ゜д゜)
古田 任:では、宮内さんは機械の陰に隠れたAKを見つけます
古田 任:密造銃らしく、質はあまりよくないです。
宮内 道楽:「おっと・・・このまま持ち歩くのは都合がわりぃな。なんか袋に包んでおこう」
大戸島 望:ついに・・・
長瀬 依子:「…あっ、それもしかして」
宮内 道楽:「あのおっさん達と喧嘩することになったら使うことがあるかもな」
長瀬 依子:目をキラキラさせつつじりじり近付いて銃を見るムーブ
長瀬 依子:「うわあ、すごいっす。欲しいっす…………資料に」
宮内 道楽:「終わったら弾ぬいて貸してやるから、今は落ち着くんだ」
長瀬 依子:「マジっすか。それってジュ?トーホー的にどうなんすか」
六道 舞依:「宮内さん使い方分からんですかそれ?」
大戸島 望:「慣れてますね 扱い」
宮内 道楽:「もちろんアウトだが、使い方はわかるぞ。休暇のたびにグアムで撃ってるし」
大戸島 望:「うぁあ ぶるじょあだ」
六道 舞依:「わお、それは頼もしいですねー」
宮内 道楽:「といっても、使わずに済むならそれにこしたこたぁねーよ」
長瀬 依子:「うへえ。スケッチだけにしとくっす…」
六道 舞依:「ですねー」
大戸島 望:「もう痛いのは、勘弁ですよ」
宮内 道楽:「最終的には巫女の神社に奉納してみるか。神剣ならぬ神銃として」
大戸島 望:工場内に教団の資料やらはありませんか?
長瀬 依子:「あ~いいっすねえ~。巫女服と機関銃。」
六道 舞依:「あう、うちなら普通に取扱いそうかも・・・」
古田 任:いえ、ありません>大戸島
大戸島 望:了解です
宮内 道楽:ふむ。大人しく東京に戻る流れかな・・・
六道 舞依:「うーん、でも銃より刀剣の方が好きかなあやっぱり」
古田 任:では、皆さん東京に戻るということでよろしいですか?
大戸島 望:「どんな神社なんですか・・・」
六道 舞依:ですかね・q・
宮内 道楽:ボルガ博士に関しても銃工場のネタがあれば揺さぶりにはなるだろう
大戸島 望:戻りますか~
長瀬 依子:そうですね
古田 任:さて、それでは皆さんが東京に戻った所で今日はここまでです。お疲れ様でした!




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