KP@#6:こんばんは
六道 舞依:こんですよ~
六道 舞依:今日はこっちで行くか
どどんとふ:「宮内 道楽」がログインしました。
KP@#6:こんばんはー
宮内 道楽:こんばんわ
六道 舞依:こんですよ~
どどんとふ:「長瀬 依子」がログインしました。
長瀬 依子:こんばんは 接続うまくいってよかったあああああ・・・
KP@#6:こんばんは
KP@#6:ネット状況良くないのです?
長瀬 依子:回線がないトコにいるので、ケータイでテザリングです。
長瀬 依子:LTE入るとこなんで速度出てますね。良かったorz
六道 舞依:無事繋がりましたか、よかったよかった( ・ω・)
長瀬 依子:iphoneに変えてなかったら参加無理でしたね サンキュージョブズ
KP@#6:良かった・・・
KP@#6:アイフォン素晴らしいね
六道 舞依:ですねー
どどんとふ:「大戸島 望」がログインしました。
KP@#6:こんばんは
大戸島 望:こんばんは~
六道 舞依:こんですよ~
大戸島 望:もう揃われてたんですね
宮内 道楽:こんばんわ
KP@#6:とりあえず、開始前に
KP@#6:共有メモの方に銃器のステータスを入れておいたのでご確認をどうぞ
宮内 道楽:ウェイ
六道 舞依:ほほう・q・
大戸島 望:は~い
長瀬 依子:ああ、こんばんはこんばんは
宮内 道楽:バースト射撃も無いか。まあ問題ないでしょう
KP@#6:さて、PLの皆さん行動の方針は決まっているでしょうか?
大戸島 望:もう東京に戻ってますよね?
KP@#6:ええ、東京に戻ってます
宮内 道楽:( ???) 写真撮り忘れてたっていう
大戸島 望:www
六道 舞依:ボルガ博士を恫喝しにいくか
六道 舞依:ああw
KP@#6:ああ、撮ったことにしておいてもいいですよ
KP@#6:あの現場を撮り忘れたのは記者として心残りだろうもん
大戸島 望:東スポらしからぬ、ちゃんとしたスクープですね
宮内 道楽:( ???) うむ・・・
KP@#6:では、21:30になりましたので
長瀬 依子:うーむ。
KP@#6:これより『大正十二年の空になく』第5回をはじめます。
KP@#6:【目覚め】
六道 舞依:いあー!
大戸島 望:いあ~
宮内 道楽:イ゛ェアアアアアアアアアア!
KP@#6:それでは、皆さんがグンマーから東京にもどって来たところからですね
KP@#6:時刻は昼過ぎ・・・
KP@#6:2時半という所でしょうか
長瀬 依子:いあいあー。うーむどうしましょう。
宮内 道楽:( ???) ipadで記事書いて写真と共に入稿してデスクに電話かけて警視庁の古田さんとの協議の上で報道するか決めてもらいつつゲラ版のPDFだけipadに送ってもらおうかな。多分1面記事だろう
六道 舞依:「うーん、予想以上にすごいことになってましたねー」
六道 舞依:www
大戸島 望:ボルガ博士について友人やネットで調査したいんですが
KP@#6:OK.図書館ロールどうぞ>大戸島
宮内 道楽:( ???) この時点で叩きすぎるのは得策といえないから出来たらゲラ版のみに抑えられると楽なんだよね
大戸島 望:「ほんとに、銃を作ってるなんてね・・・」
大戸島 望:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

KP@#6:古田さんは、報道は最低限に抑えてくれと返事しますよ
六道 舞依:b
長瀬 依子:「どんでもないっすねえ」
宮内 道楽:火華教団の関連施設だってところは削除した記事って感じにしようかな
KP@#6:では、ボルガは女性と子供の頼みは断れない老紳士だという噂を聞きます。
六道 舞依:すごく原作臭が
大戸島 望:ほうほう
宮内 道楽:( ???) その代わり、破防法適用の強制捜査に向けたマスゴミ一斉ネガティブキャンペーンの準備だけでもしてもらうか
六道 舞依:お菓子好きかい?^q^
長瀬 依子:巫女さん頑張って(
KP@#6:ふむ。OK>宮内
六道 舞依:依子も女性やろがw
六道 舞依:ネガキャンw
大戸島 望:「ああ 移動中にボルガ博士について調べたんだが・・・かくしかじか」と
宮内 道楽:( ???) で、ゲラ版だけ送ってもらえればこちらはOKです
KP@#6:はい。では、送ってもらえましたね>みやうち
六道 舞依:「ふむふむ、紳士なんですねー」
KP@#6:スクープだということで、東スポのデスクも大騒ぎのようです
宮内 道楽:「おっしゃ、1面記事予定のゲラが届いたぜ」ドヤッ
大戸島 望:「おお もう出来たのですか」
長瀬 依子:東スポが素晴らしい新聞に見えてきた
長瀬 依子:「おつかれさまーっす」
KP@#6:きっと気のせいだw
六道 舞依:「わあ!一面おめでとございますー!」
六道 舞依:www
大戸島 望:www
宮内 道楽:「うむ、まあボルガ博士とやらを恫喝する材料にも使えるだろう」
六道 舞依:「これで詳しいお話が聞けそうですねー」
大戸島 望:「恫喝ですか・・・ まあ密造銃なんて作ってるところに協力したら仕方ないのかな」
宮内 道楽:「東スポ的に言えば東大教授がパトロンとしてうら若い謎の女性教祖と夜の密会でなにやってんだコラ?という流れになる。そっちのほうがらしいからおもしれぇんだが」
長瀬 依子:「恫喝っておっかない言い方っすねえ。もうちょいソフトにいきましょうよ」
六道 舞依:「うーん、やっぱり東スポですねそういうところは」苦笑
六道 舞依:「交渉しに行くだけですよー」
大戸島 望:「真面目な記事だと、みんな間違えて買ったと驚くでしょうしね」
KP@#6:さて、それではボルガの元に向かいますか?
宮内 道楽:「いやぁ、たまには真面目な記事もあるのよ?爺さんとか腰抜かして電話かけてきたりするけどよ」
大戸島 望:「ははは でしょうねぇ」
大戸島 望:行きましょうか~
宮内 道楽:アイサー
六道 舞依:「面白いですねーそれ」
六道 舞依:いこかー
宮内 道楽:女性二人組の奮闘に期待しましょう
長瀬 依子:いくぞお
大戸島 望:アポは取りまする
KP@#6:では、大学にやってきます。
宮内 道楽:(コレが終わったらサバゲショップで全員分のショルダーホルスターとライフルカバーとストラップ買おうねー)
KP@#6:OK>大戸島
KP@#6:ボルガは丁度暇だったようです
大戸島 望:(了解です~)
六道 舞依:おkおk~
長瀬 依子:ほいほい
KP@#6:では、皆さんはボルガの研究室の前にやってきます
KP@#6:【日常】
大戸島 望:ではノックして入ります
大戸島 望:「すいません~」
ボルガ=カウフマン:「おや・・・・・・」
ボルガ=カウフマン:「こんにちは」
六道 舞依:「こんにちはー」
長瀬 依子:「こんにちは~」
宮内 道楽:「お邪魔しますよ」
大戸島 望:「こんにちは 友人の方からお電話が言っていると思いますが、大戸島と申します」
ボルガ=カウフマン:「君が大戸島君か。よろしく」
大戸島 望:「よろしくお願いします」
大戸島 望:「今日は教授にちょっとお伺いしたいことがありまして」
ボルガ=カウフマン:「可愛らしい女の子を連れて・・・。君達、お菓子いるかい?」
ボルガ=カウフマン:「おや、なんだね?」
六道 舞依:「あ、いりますいりますー!」
六道 舞依:やはりな...
ボルガ=カウフマン:ボルガは六道さんに掌一杯のキャンディをくれます
大戸島 望:「www
長瀬 依子:「お菓子っすか…あ、舞依さんどうぞっす。私ダイエットすることにしたっす、うん」
長瀬 依子:※マックの一件で色々と学んだようです
ボルガ=カウフマン:w
大戸島 望:www
六道 舞依:「わーい!ありがとうございますー!」
六道 舞依:早速口の中に放り込む
ボルガ=カウフマン:ボルガ博士は、給湯室からお茶を皆さんに運んできます
大戸島 望:「その前に、教授の研究というのはどのようなことをされているのでしょうか?」
ボルガ=カウフマン:「私は熱力学を専門に研究しているよ」
ボルガ=カウフマン:「熱エネルギーを効率よく伝えたり、遮断したりする研究だ」
長瀬 依子:「熱~というと、火とかそういうのっすか」
ボルガ=カウフマン:「ああ、火を扱うことももちろんあるよ」
ボルガ=カウフマン:「身近な所で言うと、魔法瓶みたいなものなんかだね」
六道 舞依:「なるほどー、魔法瓶ですか」
長瀬 依子:「なるほどっすね。理系はよくわかんねっすけどなんかすごいことはわかったっす」
ボルガ=カウフマン:「・・・・・・」
ボルガ=カウフマン:ボルガは口角が緩みます
宮内 道楽:「ハッハッハ、無邪気でいいですな」
六道 舞依:やはりな...紳士か
大戸島 望:「素直な方のようで ははは」頭をかきながら
ボルガ=カウフマン:「それで、私の研究について興味があるのかな?」
ボルガ=カウフマン:「それなら何時間でも語りたいことはあるんだが・・・」
ボルガ=カウフマン:そう言って、ボルガは本棚から分厚い文献を取り出します
六道 舞依:「わお、すごく分厚い本ですねー」
ボルガ=カウフマン:「最近やっている、電磁気を利用して熱を遮断する研究だよ」
六道 舞依:「電磁気で、熱をですか?」
ボルガ=カウフマン:(凄く胡散臭いですが、フィクションということで細かい突っ込みはナシでw)
長瀬 依子:「わあ、ますますわかんねーっす…文系には厳しすぎるニオイがぷんぷんするっす」
宮内 道楽:( ???) アイサw
六道 舞依:「電磁波を遮蔽できるのは知ってましたけど、そのような効果もあるんですかー」感心顔
大戸島 望:らじゃ
六道 舞依:おkおkw
ボルガ=カウフマン:「ああ。今までなら魔法瓶みたいに、『真空』を利用して熱を遮断していたんだが・・・」
長瀬 依子:^q^
六道 舞依:「真空は作り出すのが手間ですからねー」
ボルガ=カウフマン:「それを、もっと広範囲に自在に断熱できるようにしようという研究なんだ」
六道 舞依:「なるほどー」
宮内 道楽:「そういえば、例えば1923年の9月に起こった関東大震災、そのときに原因不明の出火が多かったそうですが・・・その焼け跡の資料から熱量や原因を割り出すのは熱力学の分野なのでしょうか?」
ボルガ=カウフマン:「うーん・・・過去の火事か。熱力学で扱うものではないかな。歴史学者なんかの範疇じゃないかな」
六道 舞依:「歴史学者さんですかー」
大戸島 望:「そうですか」
長瀬 依子:[
ボルガ=カウフマン:「ああ、そういえば」
ボルガ=カウフマン:「私の祖父も帝国大学で教鞭を取っていたんだが」
宮内 道楽:「ほう、そうだったのですか?」 追いお前らおだてるんだのムーヴ
ボルガ=カウフマン:「ちょうど君の言うように『単なる火災にしては以上に高温になっていた』場所があったと聞いた事がある」
ボルガ=カウフマン:「まあ、祖父はオカルト趣味だったから、どこまで本当かは眉唾だがね」
長瀬 依子:「オカルト…? なんすか、魔術とかソッチ系っすか」
ボルガ=カウフマン:「今で言う『都市伝説』のようなものだね」
大戸島 望:「場所的にどの辺りの話なんでしょうかね? それは」
六道 舞依:「そんなことがあったんですかー」
ボルガ=カウフマン:「浅草の辺りだったと聞いてるよ」
長瀬 依子:「都市伝説っすかあ。例えばどういうのやってたんすかね」
六道 舞依:「それについて資料をまとめていたりはしなかったんですか?」
ボルガ=カウフマン:「していないんじゃないかな。祖父も、酒を飲みながら話していたし・・・本人も話のネタを」
ボルガ=カウフマン:「話のネタとして使っていただけだと思うよ」
六道 舞依:「なるほどー」
宮内 道楽:「ま、それほど暇じゃないでしょうからなぁ」
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
ボルガ=カウフマン:「・・・で、君達は結局何をしに私の所へ来たんだい?」
ボルガ=カウフマン:「どうも先ほどから言葉に迷いがあるようだが・・・」
長瀬 依子:「そうそう、それっすよ。先生にしかわからないことを聞こうと思ってきたんすよ。ねー」
六道 舞依:「そうなんです、実は先生にお尋ねしたいことがありまして」
ボルガ=カウフマン:「なんだね?」
六道 舞依:「先生は火華教という宗教組織の名前、聞いたことがありますか?」
六道 舞依:「私たち実はその組織の実情について調べてまとめていまして」
ボルガ=カウフマン:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 97 → 成功

ボルガ=カウフマン:「火華教・・・?」
宮内 道楽:( ???)
六道 舞依:なんだこれw
大戸島 望:知識?
ボルガ=カウフマン:では、ボルガは首を捻ります
宮内 道楽:一応心理学して見ますか
六道 舞依:「ええ、ご存じないでしょうか?」
大戸島 望:一応心理学を
宮内 道楽:(50だけど)
ボルガ=カウフマン:OK。
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
長瀬 依子:しんりがくうちます
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
ボルガ=カウフマン:ふむ。では
ボルガ=カウフマン:皆さん本当にボルガが火華教を知らないのだと感じました。
六道 舞依:ふむ・・・
長瀬 依子:OKOK
大戸島 望:ふむふむ
長瀬 依子:「そっすかあ。じゃあやっぱただの噂っすかねえ」
ボルガ=カウフマン:「何か噂があるのかい?」
宮内 道楽:「若い女性教祖さんを立てている宗教団体でしてね、代表役員は川岸 良平という30歳くらいの男なんですが。その団体の資金源の一つとしてボルガ博士の名前が挙がっているんですよ」
ボルガ=カウフマン:「資金源・・・? いや、私にそんな金はないよ」
ボルガ=カウフマン:「教授とは言え」
ボルガ=カウフマン:「そんな組織のバックアップをできるような金があるはずないじゃないか」
大戸島 望:一応心理学をいきます
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
ボルガ=カウフマン:では。
ボルガ=カウフマン:大戸島さんはボルガが嘘をついているのだと確信します。
六道 舞依:「どういうことなんでしょう?もしかして名前を騙っているんですかね?」
六道 舞依:ほほう
大戸島 望:ファンブルの可能性もあるかもか
大戸島 望:「何か共同研究という形でも、関わっておられないですか?」
ボルガ=カウフマン:「共同研究で関わってるとすれば・・・」
大戸島 望:「(研究費という形なら、ありえなくは・・・)」
ボルガ=カウフマン:「鈴木君(大戸島との共通友人)が教団員ということになるが?」
宮内 道楽:「ええ、普通ならわずかな金でも研究費に回したいでしょう。よほどの理由があって研究費を誤魔化すのでもなければ」
ボルガ=カウフマン:「あれ以外に、今は共同研究はしていないよ」
大戸島 望:「鈴木が教団員と言うことは、無いと思うが・・・ 研究以外には興味なさそうだし」
ボルガ=カウフマン:「ああ、私も相思う」
ボルガ=カウフマン:「つまり、ただの噂だよ」
長瀬 依子:「…」
ボルガ=カウフマン:「気にすることはない」
宮内 道楽:「んー、今回こんな無粋な話をしにきたのでですね、こういう理由があるんですよ」と古田さんの真似しつつipadのゲラ版を出します
大戸島 望:「しかし・・・」
ボルガ=カウフマン:「おや・・・。物騒な事件だね」
宮内 道楽:「こちら、火華教に買収された施設でしてね」
ボルガ=カウフマン:「そうなのか・・・。そんな物騒な組織と私が関係しているという噂があるのか」
ボルガ=カウフマン:「誰か知らないが、酷い噂を流すものだ」
六道 舞依:ふーむ
宮内 道楽:一応心理学(汁
ボルガ=カウフマン:シークレットダイス
ボルガ=カウフマン:では、ボルガは心底迷惑に思っていると感じます
大戸島 望:「教授は教団関係者だと知らなくても、若い女性と・・・ その会ったりはされてませんか?」
ボルガ=カウフマン:「・・・・・・」
ボルガ=カウフマン:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功

ボルガ=カウフマン:「ああ、それは会っているよ」
ボルガ=カウフマン:「学生ともよく会うし・・・あ!」
ボルガ=カウフマン:「最近ガールフレンドが出来てね」
六道 舞依:「どうしました先生?」
大戸島 望:「ガールフレンド・・・」
六道 舞依:「わお!それはおめでとうございますー!」
ボルガ=カウフマン:「物理学に興味のある良い子なんだ」
長瀬 依子:「ガールフレンドっすか…」
大戸島 望:「どちらでお知り合いに?」
ボルガ=カウフマン:「いや、ガールフレンドというのは冗談だが」
ボルガ=カウフマン:「研究室に偶然やってきた子でね」
宮内 道楽:「ふむ、それは素晴らしい。博士、のろけ話ついでにその女性の写真を見せてくれるとこの暗い空気が吹き飛ぶかもしれません」
ボルガ=カウフマン:「熱力学に興味があるらしいから、色々教えてあげているんだ」
ボルガ=カウフマン:「写真かい・・・? いや、持っていないな」
六道 舞依:「そうなんですかー、勉強熱心なんですね」
宮内 道楽:「そうですか、ちょっと残念ですねぇ」
長瀬 依子:「偶然やってきたってどういうことっすか?」
ボルガ=カウフマン:「私にもよくわからないが、他の研究室と間違えて入って来たんだよ」
大戸島 望:「いくつくらいの女性なんですか?」
ボルガ=カウフマン:「二十五歳くらいじゃないかな」
長瀬 依子:「ふーむ、と言う事は学生っすか。」
ボルガ=カウフマン:「どこかの院生かもしれないね」
長瀬 依子:「ちなみに、なんて名前なんすか?知り合いかもしれないっす」
宮内 道楽:(足引きずってたとかないかなぁ)
ボルガ=カウフマン:「名前は名乗っていないね」
大戸島 望:「どのようなことを聞きに来られてるんですか?」
六道 舞依:ふむ
ボルガ=カウフマン:「いつも研究室に勝手にフラリと来るんだ」
ボルガ=カウフマン:「私の研究の内容についてだよ」
長瀬 依子:「なんか、不思議っすね」(怪しいっすね、と言いたい所であるが
宮内 道楽:「ふむ、博士はすっかりその女性に気に入られてしまっているようですね。やっぱり男は生涯現役だなぁ」
長瀬 依子:「ええと…熱伝導がうんたらかんたらって話っすか… うーむ、謎の理系女子…」
大戸島 望:「ちなみに容姿はどんな感じなのでしょうか? もしよかったら長瀬さんに書いて貰うとか」
ボルガ=カウフマン:「ははは、そんなやましい事はしていないよ。もう枯れた身だ」>宮内
六道 舞依:「うーん、どんな方なんだろう・・・」
長瀬 依子:「モンタージュっすか。まあ、人よりは得意っすよ。」
ボルガ=カウフマン:ふむ・・・モンタージュか
長瀬 依子:「なんか特徴があるといいんすけどねえ。容姿、立ち振る舞い」
ボルガ=カウフマン:「特徴ねえ」
長瀬 依子:「そういうのに特徴があれば教えてほしいんすけど。」
ボルガ=カウフマン:「細身な子だね」
六道 舞依:「ふむふむ」
ボルガ=カウフマン:「そして、足に怪我があるのか」
長瀬 依子:舞依さんをチラッと見て「……いや、細身は細身だけどぼんきゅっぼーんっすね……」小声
ボルガ=カウフマン:「たまに足を引きずるような歩き方をしていることがある」
長瀬 依子:「ケガ? それって、ずっと、いつもなんすか」
大戸島 望:「足に怪我をねぇ・・・」
長瀬 依子:「あ、会った頃から最近まで、ってことっす」
ボルガ=カウフマン:「ああ、私の知る限りずっとだね」
ボルガ=カウフマン:さて、モンタージュですが。
ボルガ=カウフマン:1/2倍で製作ロールです
六道 舞依:ほうほう
宮内 道楽:( ???) 35%ありゃ5割は成功する(謎理論
長瀬 依子:モンタージュが正式名称なのかどうかめっちゃ不安ですが、多分やろうとしてることは伝わってますね
長瀬 依子:OKです
六道 舞依:www
ボルガ=カウフマン:ええ。
長瀬 依子:(辞書ひいたけど出なくて焦った
長瀬 依子:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 84 → 失敗

宮内 道楽:( ???) 素でも失敗してたね
六道 舞依:あらま
長瀬 依子:私の出目はもう死んでいるんだ。だから君もこの残酷な世界と向き合うべき時なんだ。
六道 舞依:^q^
長瀬 依子:「…さすがにそれだけの情報じゃキツイっすねー。顔とかわかんねっすよ」
ボルガ=カウフマン:「すまないね」
大戸島 望:「まあ、そうですよね」
大戸島 望:「その若い女性とは、研究室だけでお会いになられてるんですか?」
ボルガ=カウフマン:「いや、たまに外にも出るよ」
ボルガ=カウフマン:「昼食や夕食をご馳走したりする」
六道 舞依:「普段はいつ頃こちらに来られるんですかその女性は?」
大戸島 望:「へぇ ご馳走ですか 若いこと洒落たれレストランでもいかれるんですか?」
ボルガ=カウフマン:「ああ、そうだね。良さそうな店を探して行っているよ」
ボルガ=カウフマン:「普段は・・・まちまちだね。いつ来るかは決まってない」
長瀬 依子:「うーん…研究以外の話はしないんすか?」
宮内 道楽:「ふむ、流石紳士。私も見習わねばいけませんな」
ボルガ=カウフマン:「研究の話ばかりだね」
大戸島 望:「連絡先は、ご存じないのですか?」
長瀬 依子:「そっすかあ」
大戸島 望:「急だと予約とか大変そうですが」
ボルガ=カウフマン:「ああ、連絡先も知らないな」
長瀬 依子:「……」
ボルガ=カウフマン:「なんというか、考えれば奇妙な関係だよ」
ボルガ=カウフマン:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功

長瀬 依子:「なんつーか…先生には申し訳ないっすけど。こういう言い方はできればしたくなかったんすけど」
ボルガ=カウフマン:「・・・もしかして、彼女がその『火華教』の?」
長瀬 依子:「怪しいっすよ。やっぱり。」
ボルガ=カウフマン:「む・・・」
長瀬 依子:「ええ。」
ボルガ=カウフマン:「・・・・・・そうなのか」
宮内 道楽:「確定情報とするには早急すぎますが、その可能性は十分ありますね」
ボルガ=カウフマン:「良い子だと・・・思っていたのだがな」
大戸島 望:「彼女が誰だか分からない以上、断言は出来ませんが、身元が分かればと」
宮内 道楽:「ボルガ博士、落胆するにはまだ早いですよ」
宮内 道楽:「教祖の意図とは関係なく下の者が暴走しているだけかもしれません」
ボルガ=カウフマン:「・・・・・・そう信じたいものだ」
六道 舞依:「まだはっきりした訳ではないですからねその辺りは」
大戸島 望:「最後に彼女が来たのはいつでしょうか?」
ボルガ=カウフマン:「一週間前・・・くらいだったか」
長瀬 依子:「…しっかし、仮にそうだとして、熱力学の話なんていったい何に使うんすかね。宗教団体が。なにか思い当たる事ないっすか?」
ボルガ=カウフマン:「私にも分からん。学問を修めてみたかったのかね・・・」>長瀬
六道 舞依:「普段はどういった質問をされていたんですか彼女は?」
六道 舞依:「熱力学でも色々分野はあると思うんですけど」
ボルガ=カウフマン:「ああ、私の研究分野についてだよ」
ボルガ=カウフマン:「熱の遮断や伝導についてだ」
六道 舞依:「ふむふむ」
大戸島 望:「教授としては、彼女に対して何か引っかかることはなかったですか?」
ボルガ=カウフマン:「いや、特になかったね。・・・だから・・・本当に驚いているんだ」
大戸島 望:「ちょっと学問好きな、今時の女性・・・ ということですか」
長瀬 依子:「火華教って、名前からして火が関わってる感じなんすよ。もし、火を防いだり、伝えたりする技術ーって感じなら、その辺、ドンピシャっすね。」
長瀬 依子:「いや私文系だから完全にイメージっすけど。」
ボルガ=カウフマン:「ああ、そうかもしれないね」
宮内 道楽:「ふむ、一つお聞きしますが。想像もつかないほどの莫大な熱量・・・を遮断しようと思ったらどの程度の設備が必要になるでしょう?」
ボルガ=カウフマン:「それを可能にするのが私の研究だよ」
ボルガ=カウフマン:「設備はほとんどいらない。人間の掌大の装置で」
ボルガ=カウフマン:「遮断できる。あくまで、『理論的には』だがね」
宮内 道楽:「ふむ、私と同じ質問を彼女はしましたかね?」
ボルガ=カウフマン:「ああ、最初に来た時にね」
長瀬 依子:「そっすか」
六道 舞依:「そうだったんですか」
ボルガ=カウフマン:そうしていると、チャイムが鳴り響きます
大戸島 望:「おや・・・」
長瀬 依子:「……なんでなんすかねぇー。ダブるんすよねぇー……」
ボルガ=カウフマン:「おや、次の時限は講義か。すまないが、私はこれで失礼するよ」
宮内 道楽:「ああ、お手数おかけしました」
六道 舞依:「あ、こちらこそ長々済みません」
大戸島 望:「そうですか・・・ お忙しい中ありがとう御座いました」
ボルガ=カウフマン:そう言って、ボルガは部屋を出て行きます
長瀬 依子:「ああ、」
六道 舞依:「お話して頂いてありがとうございます」
長瀬 依子:あ。
大戸島 望:「あっ 教授」
ボルガ=カウフマン:「なんだい?」
ボルガ=カウフマン:ボルガは振り返ります
大戸島 望:「もし彼女が来たら、連絡をいただいてもよろしいですか?」
ボルガ=カウフマン:「ああ、構わないよ」
大戸島 望:「ありがとうございます」
ボルガ=カウフマン:「黒髪のキミも・・・何か話があるのかい?」
長瀬 依子:「ああ、まあ、これ、大戸島さんの話に関連してるんすけど」
宮内 道楽:「謎の彼女に対抗してデートでもしたいんじゃないですかね」2828
ボルガ=カウフマン:「いつでも歓迎するよ」
六道 舞依:「わお、依子ちゃん積極的だねー」
大戸島 望:「へぇ~」
長瀬 依子:「ケータイ持ってるなら番号教えてほしいっす…って、うるさいっすねえ…そんなんじゃないっすよ!
長瀬 依子:「今後何かその謎の彼女についてわかったりしたら、報告しなきゃいけないっす」
宮内 道楽:「(ある意味話繋がっちゃったー!)」
ボルガ=カウフマン:「ああ、構わないよ。いつでも誘っておくれ」
ボルガ=カウフマン:と言って、ボルガは勘違いしたまま電話番号を手渡します
六道 舞依:「よかったねー、依子ちゃん」ニコニコ
大戸島 望:「そうですね、私の連絡先も教授にお教えしておきます」
長瀬 依子:「それに火華教がボルガ先生の技術で変な事しだしたら、相談できるのは先生だけっす…ってあのその、勘違いしてないっすか…」
ボルガ=カウフマン:「何がだね?」(キョトン
宮内 道楽:「うむ、稀代の名教授との会話はキミの人生にとって至福の瞬間となるだろう」ニコニコ
ボルガ=カウフマン:では、大戸島の連絡先をボルガは受け取ります
長瀬 依子:「あ、もういいっす」手を前に出しながら下がり下がり下がり 「…宮内さんマジ後で殴るっすよ」
大戸島 望:「今日はどうもありがとうございました」
宮内 道楽:「ハッハッハ、そんなことより講義に遅れるとまずいですよ教授」
長瀬 依子:「じゃ、お仕事と研究がんばってくださいー。ありがとうございました」
ボルガ=カウフマン:「ああ、それじゃ今度こそ失礼するよ」
ボルガ=カウフマン:と言ってボルガは走っていきます
六道 舞依:「依子ちゃん照れ屋だねー」のほほん
宮内 道楽:さてKP
ボルガ=カウフマン:ふむ
ボルガ=カウフマン:なんでしょう
大戸島 望:「ご馳走になるといいんじゃないかな?」
宮内 道楽:帳簿探したい。経理無いけど写真とってNPC任せにすれば調査は出来そうだ
ボルガ=カウフマン:ふむ。
ボルガ=カウフマン:では、まず目星を
長瀬 依子:「舞依さん、天然ボケは時に萌えとなり時に怒りを呼ぶんすよ……毒にも薬にもなるんすよ……」
宮内 道楽:だが初期値だ。人生は壁しかねぇ!
宮内 道楽:1d100<=25 ( ???)東スポの意地
Cthulhu : (1D100<=25) → 66 → 失敗

六道 舞依:「え?何が?」きょとんとした顔
ボルガ=カウフマン:では、見つけられません
六道 舞依:援護しようか
宮内 道楽:「あ、悪い。ちょっと家捜し手伝ってくれね?」
大戸島 望:「え? はい」
六道 舞依:「家探しですか?何を探すつもりです?」
宮内 道楽:「帳簿☆」テヘペロ状態!
長瀬 依子:「アッハイ。また悪だくみっすか」
大戸島 望:目星いいですか?
長瀬 依子:「はーー。筋金入りっすね。殴る気も失せたっす」
ボルガ=カウフマン:では、調べたい人は目星どうぞ
大戸島 望:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

長瀬 依子:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 24 → 成功

六道 舞依:「さすが東スポですねー!」
宮内 道楽:「あんま時間かけられないからな、パパっと頼むわ」
六道 舞依:1d100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

ボルガ=カウフマン:では、成功者は帳簿を発見します
大戸島 望:「? これですかね」
六道 舞依:「ありましたよー、宮内さーん」
宮内 道楽:( ???) では内容をパパっとカメラに収めたいです
長瀬 依子:「大声出さない。静かに静かに」
ボルガ=カウフマン:OK>宮内
宮内 道楽:「おう、ちょっと外に注意しといてくれ」パシャーパシャー
長瀬 依子:「はいはい」
宮内 道楽:んで、終わったら元に戻しつつお茶を片付けてから巫女に一つやっておいて貰いたいことが
六道 舞依:なんですか?
宮内 道楽:アメちゃんとお茶の礼をメモに書きつつ電話番号でも残しておいてやってくれたまえ
長瀬 依子:やったぜ。
六道 舞依:ほいほい、任せておけ
宮内 道楽:家捜しばれないための時間差言いくるめ術
六道 舞依:って、私の電話番号か!
大戸島 望:ほうほう
ボルガ=カウフマン:ボルガ大歓喜
長瀬 依子:このシナリオで一番得してるのは間違いなくボルガだな・・
宮内 道楽:( ???) メモで残すなんてイタイケで素敵やん?
六道 舞依:「え?私が書けばいいのー依子ちゃん?」
六道 舞依:「依子ちゃんが書いた方がいいんじゃない?」
長瀬 依子:うるせーっすね直接聞きだした私に奥ゆかしさがないみたいな言い方やめるっす
宮内 道楽:( ???) 片方が聞いてないことに意味があるのだろ、長瀬君
長瀬 依子:「いや、私より舞依さんのほうがいいっすよ。マジで。色んな観点から見て。」
宮内 道楽:「丁度巫女が電話番号渡してなかったんでな。運がよかった、んじゃここから退散しようか」
六道 舞依:「そうですかー、それじゃお礼の文書いておきますねー」
大戸島 望:「はいはい 行きましょうか」
六道 舞依:ささっと書いて、電話番号もそっと添える
長瀬 依子:「といっても次どこ行くんす?」
ボルガ=カウフマン:ふむ。それではここを出るかな
宮内 道楽:帳簿の画像は簿記できる東スポの人間に画像送っておきます。速攻でチェックしろと添えて
ボルガ=カウフマン:OK>宮内
ボルガ=カウフマン:そしてちなみに。
長瀬 依子:あー、ちょっと聞きだせなかったんだけど、古い日記とかあったりしません?棚に
長瀬 依子:ないか
ボルガ=カウフマン:ないですよ
長瀬 依子:よし。定番アイテムがないならよし。
宮内 道楽:( ???) まあこの面子残して立ち去ってるんで、おそらく帳簿はソコまで問題ないんだろうけど
ボルガ=カウフマン:さて、それでは大学を出るかな
宮内 道楽:( ???) あってもキャバクラの代金とかだろう・・・
六道 舞依:あばよ!
宮内 道楽:ん、ちょっとまった
長瀬 依子:ちなみに、なんだったんだろう・・・w
大戸島 望:今何時くらいでしょうか?
六道 舞依:博士が元気そうで何よりです^q^
宮内 道楽:学内のほかの人間は礼の教祖見てないだろうか
六道 舞依:もう夕方かな
ボルガ=カウフマン:他の人間は見てるかもしれないけど気にしてませんね
宮内 道楽:ラジャ
ボルガ=カウフマン:聞き込みしても分からないでしょう
ボルガ=カウフマン:ちなみに、の先はね
ボルガ=カウフマン:『とある人のみ調べられることで、ある情報がまだ取れてない』
大戸島 望:むむむ
六道 舞依:ほほう
ボルガ=カウフマン:これは落とすと痛すぎるので
宮内 道楽:( ???) 判らんので気にしない(ドヤ
長瀬 依子:ああこれ私か大戸島さんっぽいぞw なんか見落としある気がするんだw
大戸島 望:自分臭いな
ボルガ=カウフマン:強制イベント前に最後に言っておこうと思ってね。
六道 舞依:ふむう
長瀬 依子:ぶっちゃけ
長瀬 依子:今決定打なくて、この後どうするか決まってないのでおかしいなと思ってるんですが
長瀬 依子:リアルアイデアが背中の痛みで吹っ飛んでます。どうしようw
ボルガ=カウフマン:ああ、それについては
宮内 道楽:( ???) まあぶっちゃけここで詰みレベルだねw
ボルガ=カウフマン:ここで止まるのは仕様です
六道 舞依:ですよーwイベント起きないとどうしようもない
長瀬 依子:もうちょい、何かないと
六道 舞依:あらま
長瀬 依子:後がキツイって意味っすよ
宮内 道楽:( ???) まあ、その何かなんてガチで思いつかないので仕方ないね
長瀬 依子:隣の研究室とかじゃないよなあ
長瀬 依子:他の人の聞き込みは無意味宣言食らったし
ボルガ=カウフマン:ああ、それじゃ誰かまで言いましょう
ボルガ=カウフマン:HIKARUさんですよ
ボルガ=カウフマン:調べられる人は
長瀬 依子:そっちか。
大戸島 望:なんだって
宮内 道楽:( ???) その発言からメタるなら
長瀬 依子:ほれ、アレだ。渡井さんじゃないか。
宮内 道楽:( ???) 六道ではなくHIKARUさんか
ボルガ=カウフマン:読み取るなあwww
長瀬 依子:この時点で言われたから大学のことだと思ったけど
六道 舞依:ほうほう
長瀬 依子:確かにあの情報については派生情報一切調べてないですからね。まあHIKARUさんが接続トラブル起こってたっていうので吹っ飛んでた感あるんで、仕方ないです
宮内 道楽:( ???) 渡井さん固有の情報といえばクトゥグァが降臨していこう、三國が乗っていた巨大な羽のついた蛇ってところか?
大戸島 望:そのあたりですね
六道 舞依:あそこですよね
ボルガ=カウフマン:ですねぇ
六道 舞依:ふむ、どうやって調べたものか
長瀬 依子:手段は色々あるし調べる事も色々あるんだけど、いかんせん 時間がないね。グーグル様に頼るしかないか
ボルガ=カウフマン:グーグル先生に頼ります?
ボルガ=カウフマン:他の人が手助けするなら、その人の技能値で振って構いませんよ
六道 舞依:図書館初期値やで(真顔
長瀬 依子:ボルガ教授の祖父の記した記録でもありゃ一発だったんですけど聞き損ねたんですよね
宮内 道楽:( ???) どう検索したものやら
大戸島 望:後は大学図書館とか?
六道 舞依:まだフィンファンネルの方が強いわw
宮内 道楽:( ???) 東大の図書館か・・・ミスカトニック大学ならワンチャン。まあ図書館ふっていいですか?
六道 舞依:うに、みんなに協力してもらおか
ボルガ=カウフマン:ええ、図書館どうぞ
宮内 道楽:1d100<=70 しゅみはどくしょです()
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功

六道 舞依:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功

大戸島 望:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

長瀬 依子:^q^
六道 舞依:成功し酔った
長瀬 依子:本人成功してるやないですか・・・
ボルガ=カウフマン:本人w
大戸島 望:www
長瀬 依子:私振らなきゃだめですか(
ボルガ=カウフマン:ww
長瀬 依子:舞依さんの25より信頼度低いよ私の75
宮内 道楽:( ???) iphoneを指ではなく乳でフリックした甲斐があったな、巫女よ
大戸島 望:乳w
ボルガ=カウフマン:では、皆さんはアドルフ=カウフマンという著者の文献で
ボルガ=カウフマン:「真っ黒で空を飛ぶ蛇を見た」
ボルガ=カウフマン:「あれは、光を嫌がって飛んでいた」
ボルガ=カウフマン:「光が苦手なのだろう」
ボルガ=カウフマン:という記述を見つけます
宮内 道楽:( ???) あーあーあー、シュアファイア買えってことですかよくわかりました
長瀬 依子:シュアファイアwwwwwww
ボルガ=カウフマン:wwww
宮内 道楽:( ???) 通販なら簡単に買えるよw
宮内 道楽:( ???) 実店舗だと・・・どうかなぁ、サバゲショップのほうが早いかもしれない
ボルガ=カウフマン:買う?w
大戸島 望:どうせサバゲショップ行くようなかんじでしたし
ボルガ=カウフマン:さて、それではサバゲショップに向かいます?
宮内 道楽:( ???) まあ、AK74のレールに取り付けるタイプのライトもほしいですし
宮内 道楽:(あとライフル抜き身で持ち歩けないので行くのは急務w)
ボルガ=カウフマン:ww
大戸島 望:行きましょうかw
宮内 道楽:アイサw
KP@#6:【探索】
KP@#6:では、サバゲショップに向かう皆さんの前に。
長瀬 依子:サバゲショップ、みんなのみかた
KP@#6:真っ黒な布切れを被った何者かが現れます。
KP@#6:近くには強烈な腐臭がしています
?:「ちょっと来てくれ」
長瀬 依子:「む」
大戸島 望:「この臭いは・・・」
宮内 道楽:「おおっと、アンタらか。よっしゃ、ついてくぜ」
大戸島 望:例の臭いで良いんですよね?
?:ええ。
?:例の匂いです
長瀬 依子:質問したいが…まあ行こう
大戸島 望:「わかりました・・・」とついて行こう
宮内 道楽:(一応リボルバーは携帯している風体でいいんですよね?)
長瀬 依子:下手な事を言うと、尾行があった時詰む
?:いいですよ>宮内
?:では、皆さんがついていくと。人通りのない路地裏にやってきます
グール:「・・・ここなら大丈夫か」
グール:【日常】
宮内 道楽:「ずいぶん思い切ったな、急用か?」
グール:「驚かすようなことをしてすまなかった」
長瀬 依子:「いえいえ、いいっすよ」
大戸島 望:「敷島さんでしたか? やはり」
グール:「だが、こちらも急ぐ用事があるのだ」
宮内 道楽:「わかった、前置きはいいから続けてくれ」
グール:「例の教団が、本格的に掃討作戦を始めて来た」
大戸島 望:「ふむ・・・」
グール:「早期に決着をつけにくるつもりらしい」
グール:「何か」
グール:「向こうにも急がざるをえない理由ができたのかもしれないな」
宮内 道楽:「ああ、わりぃ。武器工場一軒潰しちゃったんだわ」
グール:「このままでは、東京の街が危ない」
長瀬 依子:「そりゃ焦るっすよねー、まあ」
グール:「どうだろう、こちらも反攻に転じようと思うのだが」
グール:「協力してくれないだろうか」
大戸島 望:「何か策が?」
長瀬 依子:「作戦しだいっすねぇー」
宮内 道楽:「ああ、ていうか焦ってくれてるなら付け入る隙が出きそうだしな。そっちの策は?」
グール:「奴らのアジトに忍び込むルートは用意してある」
グール:「我々が奴らの実働部隊を引きつけている内に」
グール:「教祖を亡き者にして欲しいのだ」
宮内 道楽:「ふむ」
長瀬 依子:「亡き者って、おっかないっすねー」
長瀬 依子:「よっぽど恨みがあるんすか?」
グール:「たとえ刑務所に入れた所で、あいつは何度でも舞い戻って来るだろうからな・・・・・・」
大戸島 望:「しかし敵の本丸となると、中には警備の者がゴロゴロいそうですよねぇ」
グール:「それしか手がないんだ」
宮内 道楽:「ところで一つ確認したいことがある。教祖って誰だ?もしかして俺らが知ってる奴か?」
グール:「いや、知らないと思うが?」
宮内 道楽:「ふむ、そうか。なら後腐れなくていいや」
大戸島 望:「貴方も知らないんですか? 教祖さん」
グール:「私は知っている」
大戸島 望:「そうですか」
グール:「随分憎まれてもいるしな・・・」
宮内 道楽:「馬鹿でかい火球に焼かれるのは二度とごめんだからな。さっさと片付けちまうか・・・」
長瀬 依子:「軽々しく、亡き者にしてくれと言うっすけど。私たちフツーの一般人っすからね?」
グール:「ああ、無茶な願いだとはわかっている・・・」
長瀬 依子:「正直、事情は聞いておきたいんすよ。ダメっすかね。」
グール:「・・・・・・?」
グール:「ああ、事情というと?」
大戸島 望:「なぜ貴方は憎まれてるのですか?」
グール:「私は彼らとこの街を巡って争っている。それだけのことだ」
長瀬 依子:「刑務所に入れても何しても懲りないって言われても正直ピンとこねぇっす」
グール:「その過程で色々あったのだよ」
長瀬 依子:「パンピーとしては納得できる理由がちょっとでも欲しいんすよ」
グール:「ああ、そうか」
グール:「あれは人間ではない。人間でないものに人の心など理解できないだろう」
グール:「同じように、人間に人間でないものの心など理解できぬさ」
長瀬 依子:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
グール:「『人を殺す』ことの罪悪感を感じるなら、その必要はない」
グール:「あれは『人間』ではないからな」
グール:「人の姿は見せかけに過ぎない」
長瀬 依子:「んー。あなたに言われると説得力があんのか説得力に欠けてんのか。」
グール:「それは違いない」
グール:敷島は口の端を上げて笑います
長瀬 依子:「なんだかなあ……」
長瀬 依子:「…ま、私も町が滅ぶのは流石にイヤっすから、手は貸すっす。だけど、その約束守れるかは保証しねえっす」
グール:「ああ、ありがたい」
長瀬 依子:「ラスボスと手を取り合えるようなハッピーエンドが、私の望むところっすからね。きれーごとだし、エゴっすけど」
長瀬 依子:「そういう漫画ばっかり描いてるもんで。」
グール:「そうか」
宮内 道楽:「いいんじゃねぇの?実行部隊こっちなんだからどう転んでも文句はいえねぇだろ」
グール:「しかし、くれぐれも返り討ちにはならないようにな」
長瀬 依子:「殴り合った後わかり合うようなアツい少年漫画が大好きなんすよ」笑って、「うん、そゆことで。」
大戸島 望:「(見かけによらない子なんだなぁ)」
宮内 道楽:「ところで敷島さんよ、馬鹿でかい空飛ぶ黒い蛇についてなんか覚えねぇか?」
グール:「・・・・・・」
グール:「ふむ・・・」
グール:「いや、聞いた事がないな」
宮内 道楽:心理g(50%)
グール:シークレットダイス
グール:では、本当のことを言っていると感じます
宮内 道楽:「ならいいや。なんか思い出したらいってくれ。情報不足で負けましたは避けたいんでね」
グール:「ああ、そうだな。分かった事があればすぐに伝えよう」
長瀬 依子:「んあ、連絡手段はどうするんす?」
グール:「・・・そうか。一体どうすれば??」
宮内 道楽:「あー。プリベイド携帯買ってきてやるよ。小説の件もあるしな」
グール:「ああ、ありがたい」
宮内 道楽:「使い方は買ってから教えるわ」
グール:「それを使えば連絡が取れるんだな」
宮内 道楽:「ああ、東京都内ならたいていの場所で大丈夫だろう」
宮内 道楽:ということで急いで買ってきましょうか
グール:OK
グール:では、プリペイド携帯を買うことができます
宮内 道楽:「ほらよ、こいつだ。使い方はだなー」と教えつつ電話番号も交換しておきましょうか
グール:OK.交換できましたね
グール:「便利になったものだ」
長瀬 依子:「ええ、便利になってしまったんすよ」
宮内 道楽:「ああ、電池が切れると使えなくなるんだが・・・電源は墓地とかトイレのコンセント探してそっから引っ張ってくれ」
グール:「『なってしまった』か」
グール:「ああ、分かった」
グール:では、サバゲショップで買うものがあるのであれば、それを宣言してアイテム欄に加えてくださいな
グール:(行く行程は省略)
宮内 道楽:一応全員分のショルダーホルスター、あとはライフルカバーとストラップ。シュアファイアがあれば(ry と、小型のトランシーバーかな
グール:OK
グール:全部購入可能です
長瀬 依子:あとはケプラーシャツですかね・・・さすがに、命の取り合い宣言されてますし。
宮内 道楽:サバゲショップだと防弾ジャケットは厳しいしなにより夏だからねぇw
宮内 道楽:(冬だったらコートの裏地にライフル取り付けてた)
長瀬 依子:防具系ないと死ねるなあ・・・w
宮内 道楽:( ???) せやな(素回避組
大戸島 望:催涙スプレーとかどうかなぁ
宮内 道楽:いいんじゃないかな♂
グール:現在装備品購入中
KP@#6:欲しいものがあれば宣言してくださいね
六道 舞依:うい、了解です
KP@#6:とりあえず、買い物タイムは10分までで切ります
KP@#6:それまでに決定してくださいね
宮内 道楽:( ???) とりあえず全員分のショルダーホルスターとシュアファイアと小型トランシーバーは確定してござる
大戸島 望:薄手の防弾ベスト、頭にライトつける奴(ヘッドマウント)、催涙スプレーをば
KP@#6:OK>宮内、大戸島
長瀬 依子:すごい装備だ…(
六道 舞依:ですのw
宮内 道楽:防弾ベストアリなのかw
KP@#6:いいですよ
大戸島 望:うっすいやつじゃなかろうか
KP@#6:銃に対して装甲6です
宮内 道楽:( ???) では、ケプラーシャツ+防弾ベストにAKのライトレールに乗せるシュアファイア(通常携行品のシュアファイアは除外してみる)か
六道 舞依:手の塞がらないライトは欲しいの
大戸島 望:ペナはどんな感じかな
KP@#6:技能-5%です
大戸島 望:?5%でならいいかな
KP@#6:OK>宮内
KP@#6:OK>六道
六道 舞依:閃光弾ってあるのかな?
KP@#6:閃光弾は幸運でどうぞ
六道 舞依:いまいちどういったものが置いてあるのか分からんのだが
六道 舞依:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

宮内 道楽:( ???) シャツのペナは無しです?
大戸島 望:おおw
KP@#6:(KPもわかってない
KP@#6:ええ、シャツのペナはいりません
六道 舞依:ですよねw
KP@#6:そして、閃光弾は置いてましたね
宮内 道楽:( ???) 催涙グレネードなんかは案外売ってたりしますねぇ
六道 舞依:そうなのかー
大戸島 望:ではサングラスも買っておきますかね
KP@#6:OK
六道 舞依:ケプラーシャツ、ヘッドマウントライト、閃光弾、サングラス
六道 舞依:こんな感じかな?
宮内 道楽:( ???) あ、シャツの装甲は1ですかね
長瀬 依子:そうですね
KP@#6:ほむ。OKです>六道
六道 舞依:サングラス掛けた巫女って何ものだ本当
KP@#6:ええ、そうです>宮内
宮内 道楽:仁義なき巫女
KP@#6:では、買い物は他にありませんね?
KP@#6:あれば今すぐ宣言どうぞ
宮内 道楽:( ???) がすますk(銃声 woreyさんになってしまうので、医療用の(花粉ガード的な)マスクでも買っておくか
KP@#6:OKw>宮内
長瀬 依子:私は、おもいつかんですw
KP@#6:分かりましたw
KP@#6:では、進めて大丈夫かな?
宮内 道楽:アイサー
大戸島 望:OKです
グール:「どんなものを買ったんだ?」
グール:と敷島がさっそく携帯を使って聞いてきます
宮内 道楽:「文明の利器、スゲー明るいライトからお手軽通信機、あとは鉛だま喰らっても多少なら平気な防具だな」
大戸島 望:かわいいな
グール:「ほう、最近の装備は凄いものだな」
グール:「実に頼もしい」
グール:「それでは決行の日時だが??」
宮内 道楽:「ああ、いつだ?」
グール:「今晩の深夜2時にしようと思う」
グール:「その頃には、実働部隊は我々を狩るためにほとんど出払っているはずだ」
宮内 道楽:「急だな、だがそれがいい。気力が萎える前に行っておきたかったんだ」
グール:「青山霊園に来てくれれば、そこからの案内は私がする」
宮内 道楽:「おーけい。みんなにはそう伝えておく」
グール:「頼んだぞ」
宮内 道楽:「ああ、わかった」
宮内 道楽:ということでカクシカしますか
グール:と言って、電話が切れます
グール:OK>カクシカ
長瀬 依子:「午前二時。ウシミツ・アワーっすね」
大戸島 望:「やはり今日ですか・・・そうですよね」
六道 舞依:「今晩ですかー、了解ですよ」
長瀬 依子:「踏切に望遠鏡でも担いでいきたくなる時間帯っすねえ」
宮内 道楽:「ああ、そもそも明日とか言われても寝れそうにないし、寝たら行きたくなくなっちまうだろ」
宮内 道楽:「ある意味丁度よかったな」
大戸島 望:「そうですね・・・ 逃げ出してしまいたくなりますよね」
六道 舞依:「準備もできましたし、後は待つだけですね」
長瀬 依子:「そっすね。はー…なんでこんなすごいことに…」
六道 舞依:「なるようになりますよ~」
KP@#6:ふむ。それでは、決行の時間までにしておくことはありますか?
六道 舞依:もう1度お弁当に挑戦しよう(真顔
大戸島 望:www
KP@#6:料理ロールどうぞw
六道 舞依:1d100<=50 芸術(料理)
Cthulhu : (1D100<=50) → 24 → 成功

大戸島 望:おお
六道 舞依:ようやく来たかあ!
KP@#6:では、美味しいお弁当ができましたね!
長瀬 依子:じゃあ私は絵でも描こう
KP@#6:ふむ。何の絵です?
六道 舞依:ボルガだな
KP@#6:wwwwww
長瀬 依子:ちゃうわ
大戸島 望:^q^
長瀬 依子:そうだなー。朝に最後の光景書こうとしてしくじったし、大正時代の夢で出会ったみんなの姿を、できるだけ思い出して、描いておきますかね。
六道 舞依:何でや!自画像描いて送ってやれよ!
KP@#6:OK>長瀬
長瀬 依子:それは生き延びてから考えるw
長瀬 依子:1d100<=70 せいさく
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

長瀬 依子:うーん。思い出作りすらさせてもらえんのか。
六道 舞依:哀しみ
KP@#6:ふむ・・・
宮内 道楽:( ???) フヒヒw
大戸島 望:(´・ω・‘)
長瀬 依子:やっぱ時代はボルガか・・・
六道 舞依:一緒にお弁当食べて元気出そうぜ
六道 舞依:試しにボルガも降ってみたら?w
KP@#6:では、少し背景にあやふやな部分がありますが
KP@#6:人物の姿ははっきりと描けました
六道 舞依:おお
宮内 道楽:( ???) んじゃ美人巫女と美人JDの素敵な三面記者体験コーナー記事を製作してみようかな
長瀬 依子:ひょー。
大戸島 望:お~
長瀬 依子:「よし、こんなもんっすかね」
KP@#6:OKw>宮内
宮内 道楽:(ここに来て茶番である)
宮内 道楽:1d100>=35 東○ポの本気
Cthulhu : (1D100>=35) → 30 → 失敗

大戸島 望:「あれ・・・この人達は」
六道 舞依:さすがの東スポである
宮内 道楽:( ???) あ、式逆だった
KP@#6:成功でね
六道 舞依:やりおるw
宮内 道楽:( ???) しかし成功である
長瀬 依子:おいおいw
大戸島 望:www
宮内 道楽:「よし、パーフェクトだ!」
KP@#6:では、素敵な記事(笑)がかけましたね
長瀬 依子:で、スケブの次のページの隅にでもボルガ落書きしておきますね
大戸島 望:www
KP@#6:OKw>長瀬
六道 舞依:素敵だわー()
大戸島 望:ではその蛇とやらを神話技能で振ってみようか
長瀬 依子:1d100<=70 スケブの中にボルガが!
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗

長瀬 依子:おう
宮内 道楽:(ようやく真面目な人がッ!)
長瀬 依子:それでいいんだよ
大戸島 望:おおw
六道 舞依:何ともまあ絶妙なw
大戸島 望:(芸術がなかった・・・)
記者仲間:では、若干若々しいボルガが描きあがりました
記者仲間:そして、大戸島さん
記者仲間:神話技能どうぞ
大戸島 望:1d100<=7 神話技能
Cthulhu : (1D100<=7) → 57 → 失敗

大戸島 望:うむうむ
長瀬 依子:「ボルガ先生のおじいさんってこんなかんじっすかね。気持ちイケメンな感じ」
記者仲間:では、分かりません
六道 舞依:その他一切のことは分かりません!
古田 任:wwww
古田 任:【刑事】
長瀬 依子:私もクトゥルフ神話振っていいですかね、あること忘れてた
宮内 道楽:( ???) ここで古田さんか
長瀬 依子:古田さんには悪いけどwwwww
古田 任:では、そうして記事をかいている宮内さんの元に古田さんが現れます
古田 任:長瀬さん神話どうぞ
長瀬 依子:1d100<=5 神話 まあむり
Cthulhu : (1D100<=5) → 22 → 失敗

古田 任:では、分かりませんでしたね
宮内 道楽:( ???) 数値は悪くねぇw
長瀬 依子:はい。古田さんどうぞw
大戸島 望:ですねぇw
宮内 道楽:「おう、古田さんじゃないか。どうしたんだい?」
古田 任:「宮内さん、調査の方の進展はどうです?」
古田 任:【目覚め】
六道 舞依:あかんw毎回吹いてしまうw
宮内 道楽:「ああ、火華教のパトロンって噂のボルガ博士にあたってみたんだが」
宮内 道楽:「パトロンではなさそうだったな。代わりに身分を偽って接触していたのは事実らしいが」
古田 任:「そうですか。こちらも、それなりに証拠は揃いつつあります」
宮内 道楽:「ああ、あとカルトにありがちなことなんだが・・・」
宮内 道楽:「施設を押さえたことによって向こうが無茶をする可能性があるからな、治安維持頑張ってくれ」
古田 任:「んー、そうですねぇ。分かりました」
宮内 道楽:装置の理論の事は話しておくべきか
宮内 道楽:「あと、コレで何をやりたいのか全然見当がつかないんだが~」と、熱遮断装置の理論について話しておきます
古田 任:「そうですか。何が目的なんでしょうねぇ」
宮内 道楽:「こいつをボルガ博士にいの一番で聞いたらしい」
古田 任:「ところで、宮内さん。今後の調査のご予定は??いかがです?」
宮内 道楽:( ???) ちょっと待ってくださいねw
古田 任:ええ
宮内 道楽:( ???) 一応、ウラが無いかだけ心理学
古田 任:OK
大戸島 望:同じく心理学を
古田 任:シークレットダイス
古田 任:シークレットダイス
古田 任:では、大戸島さんは、古田は事件を解決するために動こうと考えていると思います。
古田 任:そして宮内さんは、古田が何か悪意を持っているのではないかと感じました
長瀬 依子:HAHAHAHAHA
宮内 道楽:( ???) 50%だから正直振りたくないのよね
大戸島 望:謎は深まるばかりであったw
宮内 道楽:( ???) いやそうでもないよ。裏がないかを指定しての心理学だから
宮内 道楽:( ???) 失敗するとこうなると思う
長瀬 依子:雑談で言いましたが
長瀬 依子:たまには警察を味方につけるCoCもいいもんです。やってみましょうか。
宮内 道楽:せやな
古田 任:ふむ。
六道 舞依:いくかー
大戸島 望:OKです
宮内 道楽:「ふむ、古田さん。こっから先は危険なんてレベルじゃねぇぞ?」
古田 任:「ええ、分かっています」
古田 任:「んふふ、オウム真理教事件の再来のようなものですからねぇ」
古田 任:「危険でないはずがない」
宮内 道楽:「ショーコー殿程度で済めばいいがねぇ・・・あとこれから行く先についてなんだが。ちょっと肝を冷やすかもしれないがいきなり発砲なんて野暮なことだけはしないでくれ」
古田 任:「ええ・・・」
古田 任:「んー、面白くなりそうです」
大戸島 望:「(大丈夫なのかな この人・・・)」
宮内 道楽:「ま、そだな。ハリウッド映画よりは面白いぜ」
六道 舞依:頭の中でDQの仲間が増えたよ!BGMが流れた
古田 任:www
古田 任:それでは、青山墓地に向かいますか?
大戸島 望:www
大戸島 望:Okです
六道 舞依:おkですー
宮内 道楽:デスネー
古田 任:【静寂(BGM)】
古田 任:【夜】
古田 任:では、皆さんは深夜の青山霊園にやってきます
長瀬 依子:きたか・・・
古田 任:【夜】
グール:「きたか・・・」
グール:「・・・その男は?」
グール:敷島は、古田を見て訪ねます
六道 舞依:「私たちの協力者さんですよー」
宮内 道楽:「お巡りさんだ。信用はしていいと思う、ぶっちゃけ俺らだけじゃやり切れるかどうかわからんしな」
古田 任:「おやおや、これはこれは」
古田 任:古田は動じていませんね
長瀬 依子:「助っ人っすね。銃の工場おさえたりするの手伝ってくれたから事情はだいたい知ってるっすよ」
古田 任:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功

大戸島 望:「まあ、さすがにわたしたちだけではね・・・」
古田 任:「それで、私にどうしろと?」
六道 舞依:やりおる
六道 舞依:「これから例の宗教団体の本部に乗り込むんですよー」
六道 舞依:「その時のサポートをしてもらいたいんです」
古田 任:「んー、そうですね」
宮内 道楽:「なにしろ相手はライフルぶん回してくるようなやつらでなぁ。得意の推理だけじゃどーにもならんと思うぜ」
古田 任:「曲りなりにも、私は警察の一員ですのでー」
古田 任:「令状もなく突入などできません」
長瀬 依子:「まあ、そっすよねー」
古田 任:「ですが、ここで見た事、聞いたことは黙認しましょう」
宮内 道楽:「だよなー。ま、俺の場合は好奇心だけで戦えるけどな」
古田 任:「私は何も聞いていない。そして何も見ていなかった」
古田 任:「・・・それだけです」
大戸島 望:「そうですか 仕方ないですね」
古田 任:そう言って古田は不敵な笑みを残して自転車にまたがります
宮内 道楽:「そうか・・・もしかしたら古田さんがベッドで寝ているときにうまい対策を思いつくかもしれないからそれに期待しておこう」
グール:「・・・・・・まぁ、普通の人間なら、その判断だろうな」
長瀬 依子:「……」
六道 舞依:「むむー」
グール:そう言って敷島は古田が去っていくのを見送ります。
大戸島 望:「急いで、準備を進めましょうか」
グール:「ああ、作戦を始めよう」
宮内 道楽:「もしかしたら厄介事もちこんじまったかもしれないが、まあいつものことだろ?」
宮内 道楽:(反省無しは平常運行です)
大戸島 望:「そうですね」
グール:そう言って、敷島は皆さんを先導して墓地の隅にある穴に入っていきます
グール:【静寂(SE)】
グール:【目覚め】
グール:・・・と、今日はここまでです! お疲れ様でした!



長瀬 依子:うぉ
長瀬 依子:乙でした
宮内 道楽:お疲れ様でしたー
グール:ここで切らないと
大戸島 望:お疲れ様でした~
グール:後は切りどころないのです
グール:後一日で間違いなく終わるのでご安心を
大戸島 望:了解です~
KP@#6:そして、KPとしては皆さんが非常に上手く動いてくれていてとても楽しいです
KP@#6:明日の結末がどのようなものであれ、この卓やって良かったなぁとヒシヒシと感じております。
KP@#6:願わくばハッピーエンドにならんことを
大戸島 望:最後まで頑張ろうヾ(´∀`*)ノ
長瀬 依子:頑張りましょう。
KP@#6:さて、明日なのですが
宮内 道楽:( ???) ウェイ!
KP@#6:22時スタートで大丈夫でしょうか?
大戸島 望:大丈夫です(`・ω・´)ゞ
KP@#6:確実に全員揃うタイミングで始められたらと思うので
長瀬 依子:ホントすみません…
KP@#6:いえいえ、リアル大事に!
大戸島 望:いえいえ 構いませんよ~
KP@#6:では、本日はこれで解散です。皆さん明日にお疲れを残しませんように。
大戸島 望:では明日もよろしくお願いします
KP@#6:ええ、よろしくお願いします。それではお疲れ様でした。おやすみなさーい






KP@#6:『大正十二年の空になく』最終回を始めたいと思います!
KP@#6:【目覚め】
大戸島 望:いあ~!
長瀬 依子:いあいあー頑張りましょう
六道 舞依:いあー!
宮内 道楽:イ゛ェアアアアアアアア!
KP@#6:それでは、皆さんは敷島に案内され
KP@#6:地下の下水道を進みます。
KP@#6:そして・・・
グール:「この上だ・・・」
六道 舞依:「ふう、案内がないと迷ってましたねーこれは」
グール:敷島は、上につながる梯子を指差します。
宮内 道楽:「ふむ、案外近かったな」
大戸島 望:「いよいよ ですか・・・」
六道 舞依:「・・・ここから先は私たちの仕事ですね」
グール:「ここを上がれば、奴らの本拠地になる」
グール:「充分に警戒してくれ」
六道 舞依:「わかりましたよー、任せてくださいー」
長瀬 依子:「ううー、緊張してきたっす」
大戸島 望:「ええ」
グール:「それじゃ、任せたぞ・・・」
宮内 道楽:ふむ
グール:そう言って、敷島は去っていきます
宮内 道楽:ちょっとだけ敷島ちゃんに聞きたいことが
グール:ふむ
宮内 道楽:「なぁ、敷島さんよ。ちょっとだけいいか?」
グール:「・・・なんだ?」
宮内 道楽:「教祖さんは人間じゃないから今も若いままで生きてて、あんたも人間やめたから今も生きてるんだったな?」
グール:「ああ、そうだな」
宮内 道楽:「俺たちはもう一人、人間辞めた奴を知ってるんだよ」
グール:「・・・そうなのか」
宮内 道楽:「三國ってんだがな、黒い蛇に乗って逃げたってことらしい」
グール:「三國・・・・・・」
グール:「その名をどうして知っているんだ?」
宮内 道楽:「夢だよ。前もいったろ?三國とは地震の後で出会って。俺がみてたチビ記者が火球落っことしたんだ」
グール:「・・・・・・そう、なのか」
長瀬 依子:「そっすねー。あれはド派手だったっす」
六道 舞依:「私も博徒さんの視点で見てましたねそれ」
グール:「不思議なものだな。巡り合わせは」
宮内 道楽:「だがそこの乳巫女が見てた博打野郎が最期に燃えながら逃げていく様子を見てたようでな」
長瀬 依子:「燃えながら逃げるってスゴイ根性っすよね」
六道 舞依:「むー、宮内さんその呼び方はどうかと思いますよー」
宮内 道楽:「ああ、このめぐり合わせは偶然じゃねぇと思ってる。俺たち自身・・・もしかして三國と出会ってるんじゃねぇかと思ってな」
六道 舞依:「確かにはっきり見てましたね彼はその様子を」
グール:「そうか・・・彼がまだ生きているかもしれない、と思ったのか」
グール:「それなら一つだけ教えておこう」
グール:「彼は死んだ。それは紛れもない事実だ」
宮内 道楽:「おう。ここまで来て出し惜しみはナシだ」
大戸島 望:「断言できるのですか・・・」
グール:「ああ、そのことは私が一番良く知っている」
長瀬 依子:まあ、情報収集である以上 心理学待ったなし!振りましょう
グール:OK!
グール:シークレットダイス
グール:では、確かに敷島は『三國は死んだ』と確信していると感じます
長瀬 依子:ひょーん。了解です
宮内 道楽:「そうかい。最期の質問だが・・・震災前後、あんたらのお仲間が三國と組んで何か屋ってたって話を聞いたことがあるかい?」
グール:「仲間・・・というのはグール達のことか」
グール:「あれは組んでいたというより」
グール:「三國の起こそうとした事件にグールが群がっていたのだよ」
長瀬 依子:「起こそうとした事件・・・」
宮内 道楽:「あのクソヒキガエルか。メシの種ってやつかい?」
グール:「そういうことだな」
大戸島 望:「人死にを待ってたということですか?」
グール:「・・・ああ」
グール:そこまで敷島が言うと
六道 舞依:「なるほど、そういうことだったんですかー」
グール:伝令のグールが走って来ます
宮内 道楽:「まあいいや・・・後は推測ばかりだ。教祖さんに会ってから確かめるとしよう」
長瀬 依子:「ういうい。私は探偵向きじゃねぇっすから」
グール:「教団の本隊が初台駅近辺に現れました!」
グール:「ああ、分かった。すぐ行く」
グール:「それじゃ、健闘を祈る。頑張ってくれ」
宮内 道楽:「んじゃ、囮役は任せるぜ。くれぐれも玉砕戦術なんて使うなよ?」
グール:「ああ、もちろんだ」
大戸島 望:「お互い頑張りましょう」
六道 舞依:「私たちも頑張りますよー」
長瀬 依子:「ガンバーっす。」
グール:【潜入】
KP@#6:さて、それでは敷島の姿は下水道の先へと消えていきます
宮内 道楽:( ???) なんだろう、この正面玄関を蹴り破ってダイナミックオジャマシマスするような潜入のテーマ
六道 舞依:開幕AKか胸熱やな
大戸島 望:www
KP@#6:w
KP@#6:さて、それでは梯子は3mほど高さで
KP@#6:その上にはマンホールのようなもので蓋がしてあるようです
六道 舞依:ふむ
六道 舞依:持ち上げられるかな?
大戸島 望:取りあえず聞き耳でも
宮内 道楽:( ???) 一応倫理的な意味で男性陣が先に行きましょうか(震え声
六道 舞依:そですね
KP@#6:聞き耳どうぞ>大戸島
六道 舞依:www
大戸島 望:1d100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功

KP@#6:他の人もしていいですよん
大戸島 望:あぶ
六道 舞依:b
六道 舞依:1d100<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

宮内 道楽:1d100<=25 みみみみ
Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗

長瀬 依子:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 87 → 失敗

KP@#6:そして、大戸島さんは、ボイラーが運転している音が聞こえます
KP@#6:人の気配はありませんね
大戸島 望:「ボイラーの音・・・ 人の気配はないようですが」
長瀬 依子:「ボイラー?」
宮内 道楽:「おうけい、んじゃお邪魔しますかねぇ」
六道 舞依:「ですですー、何か作動音がしますね」
大戸島 望:「先に我々が行きましょうか」
宮内 道楽:「あいよー」
KP@#6:ふむ。それでは、大戸島さんがマンホールを開けて外に出ると
大戸島 望:ではおじゃまします
KP@#6:そこは、ボイラー室です。
大戸島 望:「・・・オジャマシマスヨ~」小声
KP@#6:ほとんど真っ暗で、中はよく見えません
KP@#6:ボイラーの作動音のみが響いています
六道 舞依:「・・・誰もいないのかな?」小声
長瀬 依子:「ラッキーっすね」小声
宮内 道楽:「さぁな。ぶっちゃけここの建物のことなにもしらねぇからな」 ああ、とあるKPさんならこの時点で死亡だわ
六道 舞依:「目指す教祖のいる場所ただ1つ」
KP@#6:暗視ゴーグルって装備している方いましたっけ?
長瀬 依子:「どこっすかねえ・・・」
宮内 道楽:( ???) 流石に撃ってるとは思わないので購入してませんねw
KP@#6:OK.
六道 舞依:ゴーグルはさすがにないだろうと
宮内 道楽:かいたいなぁとはいいましたがw
KP@#6:では、薄暗いので出入り口くらいしか分かりません
六道 舞依:ですねえw
大戸島 望:ですねぇ
宮内 道楽:でもまあ、暗いってのはある意味ありがたい
宮内 道楽:シュアファイアが最大限に活きる
長瀬 依子:シュアファイアってすごい!
宮内 道楽:出入り口あたりでちょいと聞き耳しますか。
KP@#6:OK
KP@#6:聞き耳どうぞ
長瀬 依子:そうしましょう。
宮内 道楽:1d100<=25 ねこみみはせいぎ
Cthulhu : (1D100<=25) → 26 → 失敗

宮内 道楽:( ???) あと、ライフルをカバーから出しておきます
大戸島 望:1d100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

KP@#6:OK>宮内
宮内 道楽:ムワアアアア!
六道 舞依:1d100<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル

長瀬 依子:1d100<=50 耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功

大戸島 望:b
六道 舞依:b
KP@#6:では、成功者はこの階からは人の気配をかんじません
KP@#6:六道さんは
KP@#6:上の階からわずかに人が歩く音が聞こえた気がしました
六道 舞依:「・・・・・・」
六道 舞依:「上の階に誰かいるようです」
宮内 道楽:「よいしょ・・・と」安全装置を外すムーヴ
大戸島 望:ちょっとだけライトつけてボイラー室内を目星しても
宮内 道楽:「そうか、流石に無防備なわけねぇか」
KP@#6:ふむ。
六道 舞依:「うーん、人数まではちょっと分からないからな」
KP@#6:では、大戸島はライトでざっとボイラー室を照らしますが
長瀬 依子:「うひー…コワイっす」
KP@#6:特に何も見当たりません
KP@#6:ボイラーの機械が動いているだけですね
大戸島 望:了解です
宮内 道楽:んじゃぼちぼち廊下に出ますけど、廊下の床材ってなんでしょう
KP@#6:床は、石材です
宮内 道楽:靴脱いで紐でカバンに固定して靴下ムーヴで足音消して生きますわ
KP@#6:ちょうどMAP画面のような感じ
KP@#6:ふむ。OK
大戸島 望:ではまねしていきます
KP@#6:それなら忍び足に+30%でボーナスつけましょう
宮内 道楽:1d100<=40 忍べない
Cthulhu : (1D100<=40) → 86 → 失敗

宮内 道楽:( ???) あかんか
KP@#6:あかんw
KP@#6:では、
大戸島 望:www
KP@#6:やっぱり少しは気配がたってしまいます
長瀬 依子:あかん・・・w
KP@#6:忍者のようにはいかないようです
長瀬 依子:「NINJAにでもなるつもりっすか」
KP@#6:そして。
大戸島 望:「まあ、音が小さくなる分にはいいんじゃないでしょうか?」
KP@#6:廊下に出た皆さんは目星を1/2でロールどうぞ
大戸島 望:1d100<=35 目星/2
Cthulhu : (1D100<=35) → 38 → 失敗

宮内 道楽:1d100<=13 メヴォシ
Cthulhu : (1D100<=13) → 44 → 失敗

長瀬 依子:1d100<=25 目星無理
Cthulhu : (1D100<=25) → 21 → 成功

大戸島 望:b
長瀬 依子:!?
KP@#6:おお!
長瀬 依子:あと25じゃないなw
長瀬 依子:まあどっちにしても成功です。元値が65なので
大戸島 望:32くらい?
KP@#6:了解
長瀬 依子:ですね。
KP@#6:では、長瀬さんは廊下に
宮内 道楽:( ???) 大正が染み付いたな、貴様!
KP@#6:避難経路図が張ってあるのに気付きます
KP@#6:建物の全体の構造が載っていますね
大戸島 望:おおw
長瀬 依子:お、あったか。探そうと思ってた。「あ。避難経路図があるっす。地図代わりになるっすね」
大戸島 望:「あ 地図ですか」
長瀬 依子:(われながら、なんて説明的な台詞だ・・・
宮内 道楽:「おおっと、カルト教団でも消防法は守るんだなぁ」(感心
大戸島 望:シャメとって待ち受けにしておこう
KP@#6:建物は地下1階地上8階
宮内 道楽:ずいぶんでけぇなwww
KP@#6:屋上にはヘリポートがあるようです
長瀬 依子:高いwwwwwwwwww
大戸島 望:すげw
宮内 道楽:ここだけで4日分のセッション出来る自信がある
KP@#6:本気で全部屋探索したらそのくらいかかるかもねw
宮内 道楽:( ???) ベーターちゃんでショートカットするか
KP@#6:ベーターちゃんもありますし
宮内 道楽:( ???) 移動バレるけど
KP@#6:非常階段もありますね
宮内 道楽:ふむふむ
長瀬 依子:ラスボスは高い所に居ると相場が決まっている!(
KP@#6:7階までは会議室や
宮内 道楽:特に地下階の描写もないし非常階段あたりから当たってみますかね
KP@#6:教団員の居住施設のようです
大戸島 望:会議し放題ですの
長瀬 依子:そうですね
KP@#6:あ、地下階がここです
KP@#6:(言ってなかった)
宮内 道楽:あ、はい。それはなんとなくわかりますが
KP@#6:ああ、他の部屋があるかどうかということですね
KP@#6:ありませんよ
宮内 道楽:地下探索する必要があるのかどうか的なw 倉庫みたいなのとかあります?
宮内 道楽:OK
宮内 道楽:んじゃ非常階段へ・・・いざぁ♂
大戸島 望:こっそりGOですの
長瀬 依子:いきましょう
KP@#6:ざっと建物の部屋配置をかきました
BF ボイラー室
1F 受付
2~6F 
7F 資料室 実験室
8F 教義の間
屋上 ヘリポート

大戸島 望:は~い
KP@#6:では、階段へ移動します
宮内 道楽:( ???) 地下で鋭敏な二人の準備真っ最中とかじゃなくてよかった
KP@#6:wwwwwwwww
KP@#6:それは気まずいwww
六道 舞依:^q^
KP@#6:1階にやってくると・・・・・・
KP@#6:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

KP@#6:・・・あ。
KP@#6:では、
大戸島 望:あ
???:「・・・・・・・」
???:「!? なんだ!? おまえたちは!」
???:警備員らしき男が、皆さんに気付きます
宮内 道楽:ライトレールでピカーしますか
大戸島 望:男は1人ですか?
???:ええ、一人です
???:では、宮内さん
???:ライフル*2でロールどうぞ
宮内 道楽:1d100<=99 ピッカリーン☆
Cthulhu : (1D100<=99) → 91 → 成功

大戸島 望:あぶ
???:では、男は閃光を直接浴びて怯みます。
宮内 道楽:( ???) 完璧で幸福なファンブル以外なら大丈夫な仕様
???:「あ、あ、あ・・・・・・」
宮内 道楽:「うっし、さっさと黙らせるぞ」
???:「て、敵襲だ! ヤツの仲間か!?」
大戸島 望:ちょいっと催涙スプレー
宮内 道楽:目玉のライフが0になるwwww
???:ふむ。催涙スプレーどうぞ
大戸島 望:こぶしです?
???:DEX*5で
???:どうぞ
大戸島 望:-5ですかね防弾ベストで
???:ええ。
大戸島 望:1d100<=80 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功

???:では、催涙スプレーの直撃を浴び
???:男は悶絶します。
???:しばらく動けず、うめくしかできないでしょう
宮内 道楽:取り押さえられるかな?
???:ええ、可能ですね
宮内 道楽:着ているものは警備服上下にシャツとパンツと靴下かな?
???:ええ、そうですね
???:そんな感じでしょう
大戸島 望:ベルトと靴下で手足をしばっちゃいます?
宮内 道楽:んじゃ靴下脱がせて口に突っ込んでシャツで顔縛って、警備服上下で手足縛って動けなくします
???:OK
宮内 道楽:あとは非常階段に放り込んでおきましょう
???:では、男はイモムシ状態で放り出されます
大戸島 望:所持品はなにかありました?
???:「む、むごー」
???:所持品は
???:警棒と懐中電灯です
大戸島 望:無線機なんかは無いんですね
???:ありませんね
長瀬 依子:よしよし
宮内 道楽:今の騒ぎで他に反応が無いか、地下と違って静かなら耳に+補正もらえませんかね
???:ふむ
???:では+10%でどうぞ
宮内 道楽:1d100<=35 ( ???) うめぇうめぇ
Cthulhu : (1D100<=35) → 75 → 失敗

???:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

大戸島 望:では便乗して 聞き耳を
宮内 道楽:( ???) 全力で補正貰いに行かないと成功しないムーヴ
???:どうぞー>大戸島
大戸島 望:1d100<=60 聞き耳+10
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗

長瀬 依子:私も振ろうorz
大戸島 望:今日はダメな日
???:どうぞ
宮内 道楽:( ???) KPちょっとまったぁあああああああああああああ!
???:ふむ
宮内 道楽:( ???) 乳の霊圧が消えてる
長瀬 依子:(;`・ω・)
???:おうふ
大戸島 望:乳w
長瀬 依子:とりあえず振っておきますかね
???:OK,とりあえず振ってください
長瀬 依子:1d100<=60 みみ
Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

大戸島 望:b
長瀬 依子:やったぜ。
宮内 道楽:( ???) やったね!
???:では、長瀬さんは特に物音がしないことが分かります
???:他の教団員は眠っているのかもしれませんね
長瀬 依子:よすよす
--------------六道さんを待つ間に最終推理タイム----------------------------------
宮内 道楽 -> ???:三國=(ニャルラトホテプ)→古田 
クトゥグァはやばいので教団を探索者に潰してほしい

ハル=クン=ヤンの民→教祖
三國への復讐を果たすためにクトゥグァを召喚する準備をしてきた
東京を滅ぼすのが目的ではない→根拠:熱遮断装置の理論

静子さんと同じレベルで卜占の魔術を使える可能性があるため、探索者の突入は事前に予知している可能性。
そのため地下鉄で出会ったおっさんが待ち構えているかもしれない

展開の予測

ハルを倒す→普通の奇妙な共闘
ハルを説得して三國打倒の方向で結束する→ハッピーエンドルート?

??? -> 宮内 道楽:大分肉薄しています
??? -> 宮内 道楽:絶妙にイイ線行ってますね。
宮内 道楽 -> ???:( ???) 神話技能抜きで道楽君が考えられるギリギリラインかなーといったところ。=ニャルの部分を除けばですが
??? -> 宮内 道楽:なるほど。PC視点で見た場合、ということですか
宮内 道楽 -> ???:( ???) その辺で抑えておくとメタ的に暴走せずに済みますからね
??? -> 宮内 道楽:ですねぇ。一応KP側も探索者が知っている情報だけで解けるようには意識して組むようにしてますし
長瀬 依子 -> ???:やばい多すぎますがまず前半を投げます。後半まだ書いてます
??? -> 長瀬 依子:はーい
長瀬 依子 -> ???:三國とハルと「三國の正体」、「宝石狂い」とはなんだったのか…等々
ハッキリした情報があまりに少ないんで完全なる正答は不可能です。
あと、「大正夢のラストシーンの後、探索者たちはどうなったのか、直後、ハルと三國はどうなったのか」
という点が逆立ちしてもわからないのがまたキツイ。よって想像するしかありません。
勘違いしていなければ現時点で出ている情報をまとめると

長瀬 依子 -> ???:・以後の推論は、「よっぽどヒネたストーリーでない限り、敷島=芥川龍之介と考えるのが普通だ」、という前提の上に立っている。
長瀬 依子 -> ???:・芥川曰く「三國は最近急に人が変わった、宝石狂い、何かに憑りつかれていたように見えた」
・三國の描写…黒の洋装を好む。裏路地には偶然通りかかったのではない。グールが近くに? 混沌を望んでいる。
話が通じない感じ。炎に包まれながらも羽の生えた蛇のようなものに乗って飛んでいく。…ニャルさんか何かですか。
・敷島曰く「三國は間違いなく死んだ」。つまり敷島は三國の死(おそらく死体)を確認した。だが、前述の描写から、「三國は何者かに憑りつかれていた」説が考えられる。よって、我々の見た「混沌を望む三國」は死んでいるかどうか定かではない。
・メタによって補足すると、KPはいちども、三國が話す時、名前を「三國」にしていない。つまり、我々が対峙した三國は何者かに憑依されていた可能性が高いのではないか。

長瀬 依子 -> ???:以上のことから、(少なくとも大正で起こった方の)事件の黒幕は「三國」ではなく、「三國に憑りついていた何者か」と考えるのが自然である。
長瀬 依子 -> ???:前半ここまで。後半ありますがまだ書いてる途中ですorz
??? -> 長瀬 依子:おお・・・かなりイイ線行ってます
長瀬 依子 -> ???:そしてこれ記憶だけを頼りに書いてますので「そんな描写なかったぞ!」っていうのもありそーです
??? -> 長瀬 依子:やはりかなり見えてましたね
長瀬 依子 -> ???:宮内さんの一手で確定した感じです。
長瀬 依子 -> ???:Q.じゃあなんで芥川龍之介がグールになってるのか?
A.わからん

長瀬 依子 -> ???:っていうのがあるのでかなりクッソ推理ですけどね。前提がもうすでに仮定という
??? -> 長瀬 依子:あ、その点については今回のシナリオでははっきり言って仕方ないです
??? -> 長瀬 依子:確定情報を積み上げて推理するシナリオというより
??? -> 長瀬 依子:状況証拠から推論を積み上げて
??? -> 長瀬 依子:自分の推理と心中するようなシナリオなので(それは言いすぎ)
長瀬 依子 -> ???:後半の推理ですが、まあ端的に言うと「三國に憑りついていた何者か」が、大正探索者の夢の終わりの後、ハルを利用して暗躍し続けた。で、いまになって、大正の混乱を再現しようとしている。ってところですかね。ああ一行にまとまっちゃったよ。でもなんか正直コレはどうかと思ってます。
長瀬 依子 -> ???:後半の推理は8行くらい書いたとこでタイムアップ&ダウンしてます
??? -> 長瀬 依子:なるほど・・・
長瀬 依子 -> ???:ぶっちゃけしっくりこないんで別の方向性で思索してるところです。
??? -> 長瀬 依子:そこについては、これからの展開をお楽しみにw
??? -> 長瀬 依子:まだ情報増えますし
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どどんとふ:「六道 舞依」がログインしました。
???:おかえりなさーい
六道 舞依:シュタッ
六道 舞依:もどりです~^^;
大戸島 望:おかえりなさい~
長瀬 依子:おかえりなさい
長瀬 依子:いかん推理間に合わんかった。
???:まぁ、後は各自自分で答え合わせですかねw
???:では、六道さんがログ追い終わったら進めましょう
大戸島 望:は~い
六道 舞依:おkですよb
宮内 道楽:ウェイ
???:おお
???:では、特に物音は聞こえなかった、という所からです
???:警備員はイモムシ状態で非常階段に転がっています
六道 舞依:「大人しくしててくださいねー」
宮内 道楽:さて、用があるとすれば7階からになるけども
大戸島 望:ですね
大戸島 望:階段かエレベーターか
宮内 道楽:ベーター使うか階段でコツコツいくか
六道 舞依:んー、結構上の階だしなあ
KP@#6:どっちにします?
長瀬 依子:うーむ・・・
六道 舞依:しかし、動きが目に見えるのは嬉しくない・3・
六道 舞依:階段にしましょうか
宮内 道楽:( ???) あいお
大戸島 望:はいさ
KP@#6:ふむ。OK
KP@#6:シークレットダイス
長瀬 依子:のぼるぞー
KP@#6:では、何回まで上りますか?
宮内 道楽:( ???) グール軍が全滅するまでに登りきらなきゃならんのよねw
大戸島 望:聞き耳しながら1階づつかな?
KP@#6:ああ、そこについては
大戸島 望:ではしなくとも
KP@#6:2~6階は特にいりませんよ
長瀬 依子:正直2~6のハズレ感すごいんですがどっかになんか仕込んでありそうでもあるので困る
KP@#6:いや、ありません
長瀬 依子:( ^ω^)・・・
大戸島 望:7階の資料室かなぁ
六道 舞依:ふむ、では7階付近まで一気に行きますか^q^
KP@#6:(メタ言うと、ここは正直ビルの高さをイメージさせるためだけのスペースです
宮内 道楽:( ???) アイサ
六道 舞依:^q^ホホホ
KP@#6:(探索されると時間がいくらあってもたりないw
大戸島 望:^q^
KP@#6:では、7階まで特に何事もなく行く事ができます
大戸島 望:非常ドア?付近で聞き耳を
KP@#6:OK
KP@#6:聞き耳どうぞ
大戸島 望:先ほどと同様に+補正はあります?
KP@#6:+10%です
宮内 道楽:( ???) んじゃ私も振りますかー
大戸島 望:1d100<=60 聞き耳+10
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

六道 舞依:いきますよー
KP@#6:どうぞ
宮内 道楽:1d100<=35 ねこみみはせいぎ
Cthulhu : (1D100<=35) → 19 → 成功

長瀬 依子:ふるぞーー
六道 舞依:1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

大戸島 望:おお
長瀬 依子:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗

長瀬 依子:なんでや・・・
六道 舞依:ぶっほw
大戸島 望:おふ
宮内 道楽:( ???) パワアアアアアアアアアアアア!?
長瀬 依子:っていうかここでこういうのやめてください、マジで胃に来ますorz
KP@#6:では、中からはガサガサという音がします。
KP@#6:そして、長瀬さんが聞き耳を立てている時に
KP@#6:「キャン!」と言う犬の鳴き声のような音が奥から響き渡りました。
長瀬 依子:「わっ」
宮内 道楽:「おうふ・・・コレはまずいね」
長瀬 依子:「なんすかなんすか…何かいるっぽかったっすよ」
大戸島 望:「どうでしたか・・・」
六道 舞依:「ワンチャンですかね?」
宮内 道楽:「ああ、犬っぽいがなんだろうな」
大戸島 望:「犬・・・ ですか」
長瀬 依子:「で、でも行くしかないっすよ」
六道 舞依:「ここで止まっていても仕方ないです、行ってみましょう」
大戸島 望:「そう・・・ ですね」
KP@#6:では、扉を開けると中には二つの部屋があります。
大戸島 望:明かりはついてます? 廊下に
KP@#6:いいえ、ついていません
KP@#6:ですが、皆さんがあけたドアから月明かりが若干差し込み
宮内 道楽:( ???) 非常灯くらいですかね
KP@#6:部屋につけられたプレートを読むことができます
六道 舞依:ふむ、何と書いてありますか?
大戸島 望:プレートにはなんと?
KP@#6:ええ、出口の緑のライトだけです
KP@#6:プレートは
KP@#6:「資料室」と「実験室」です
大戸島 望:実験室・・・
KP@#6:どちらも明かりはついていないようです
大戸島 望:犬の声はどっちからというのはわからないですか?
KP@#6:犬は実験室からです
宮内 道楽:キャンヴォイスはどちら側から聞こえたか推測できますkかぶった
六道 舞依:ふむ、資料室からいきますか
宮内 道楽:オウケイ
KP@#6:OK.資料室を開けると
宮内 道楽:静かーに扉開けてゆっくりクリアリングしていってねする
KP@#6:たくさんの本棚が並んでいます
KP@#6:ほとんどが熱力学関連のもののようです。
大戸島 望:それ以外の物を探すなら図書館ですかね
KP@#6:ええ。
六道 舞依:「・・・すごい量ですね」
宮内 道楽:( ???) ほとんど、か
KP@#6:図書館どうぞ
宮内 道楽:ではいってみますか
大戸島 望:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

六道 舞依:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗

宮内 道楽:1d100<=70 しゅみはどくしょです()
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

六道 舞依:ドウモ、ファンブル=サン
長瀬 依子:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

宮内 道楽:( ???) ここに着てファンブルさんが本気だしはじめた
長瀬 依子:こわい
KP@#6:では、まず成功者
大戸島 望:荒ぶり始めた
KP@#6:近代的な本の中に、
宮内 道楽:クライマックスへの準備運動ってところだなw
KP@#6:数冊古ぼけた本があることに気付きます
KP@#6:その中には
KP@#6:☆プレイヤー資料6
【クトゥグアの招来について】
クトゥグアを招来するには、秋の夜に火を掲げながら呪文を唱えることが必要である。
この呪文は、稀に時空の歪みを併発することがある。

KP@#6:☆プレイヤー資料10
【ニャルラトホテプについて】
混沌と狂気をつかさどる神である。
彼の化身は人にとりつき、世界に混沌をもたらすと言う。

KP@#6:☆プレイヤー資料2
【クン=ヤンの民について】
彼らは、地下に住む優秀な科学者にして生まれついての魔術師である。
また、テレパシー能力を始めとして、非物質化能力や不老などの超能力を持つ。
一方、身体能力は人間とほとんど変わらない。
彼らを打ち負かすためには、奇襲して肉体的に傷つけるのが有効だろう。

彼らは稀に地上に出て一般の人間と交雑し、混血児が生まれることもある。
混血児の外見は普通の人間と変わらないが、一部の超能力が遺伝していることも多く、
知識教養や魔術への造詣も深い。

KP@#6:という情報が載っています。
宮内 道楽:アイサ
大戸島 望:はい
KP@#6:さて、ファンブルした六道さんですが・・・・・・
KP@#6:本棚を倒してしまいます。
宮内 道楽:豪快だなおいw
六道 舞依:どんがらがっしゃーん!
KP@#6:大きな音が建物に響き渡りますね
KP@#6:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 59 → 成功

六道 舞依:「わきゃー!?」
大戸島 望:「おいおい」
長瀬 依子:「うわあ・・」
宮内 道楽:「急いで移動するぞ」
大戸島 望:「これは・・・ 急がないと」
KP@#6:さて、どうしますか
六道 舞依:「あいたたた」
大戸島 望:8階へ速やかに移動ですかな
宮内 道楽:もう8階にダイナミックお邪魔しますするしかねぇ!
KP@#6:階段ですか?
六道 舞依:お邪魔するぜー!
宮内 道楽:( ???) ベーターは何階にあるんだろう
大戸島 望:階段のが早いかな 1階ぶんだと
長瀬 依子:実験室は…
KP@#6:ベーターは8階です
六道 舞依:呼んでる暇が勿体ないな
宮内 道楽:( ???) ベーターのボタンを押した上で階段登るか
六道 舞依:実験室も気になるががが
大戸島 望:実験室行ってる間に囲まれそうな気が
長瀬 依子:情報の取りこぼしだけはしたくない!でも、生存優先なら上か・・・orz
六道 舞依:うん、その手で行きましょう
長瀬 依子:わかりました、宮内さんの策で
KP@#6:OK
KP@#6:では、皆さんは階段を上がります。
KP@#6:そして・・・
KP@#6:8階の中に入る扉の所で
KP@#6:【戦闘】
大戸島 望:わお
KP@#6:どこかで見た顔と遭遇しますよ
宮内 道楽:( ???) おっさんだな、ここまでは予想通りだ
大戸島 望:古田氏?
大戸島 望:最初のおっさんか
???:「・・・・・・」
???:「だから、余計なことに首を突っ込むなと言っただろうに」
宮内 道楽:「よっ、きちゃった☆」反省の色のない東スポである
???:「今ならまだ間に合う。さっさと帰れ」
六道 舞依:「わわっ!いきなり強面のおじさんが現れると心臓に悪いですよ」
大戸島 望:「ほんとですか?」
???:男はAKを構え、皆さんに向けます
大戸島 望:相手は1人ですか?
???:「ああ、おまえらが邪魔をしなければ」
宮内 道楽:「ああ、そういうわけにはいかねぇんだ。ところでアンタ、俺たちが来るの最初から知ってたろ?」
???:ええ、1人です
???:「・・・・・・どうだかな」
宮内 道楽:「それでいい。だが”俺”の目的はご存じないようだな?」
???:「目的・・・とは?」
宮内 道楽:「俺の目的は、地下のバケモノのために教祖を叩くってんじゃねーんだ。俺の予想があってりゃとりあえず休戦して手を組める可能性がある」
???:「・・・・・・ふぅん。信用はしねえが、手をあげな」
大戸島 望:「まあ、勘違いというのは誰にでもありますしね」
六道 舞依:「わぁー、ホールドアップって初めてやりますよ私」
長瀬 依子:「映画と漫画だけのモンであってほしかったっす…」
???:「まぁ、話くらいは通してやる」
宮内 道楽:「ああ、アンタと喧嘩するだけ不毛なんだ。とりあえず降参するから上の教祖様に話しとおしてくれ」
大戸島 望:「はあ・・・ そうですか ありがとうございます」
???:「少しでも怪しい動きをしたら撃つから覚悟をしておけ」
???:そう言って男は宮内さんに銃をつきつけて
大戸島 望:「しませんよ・・・ そんな怖いこと」
六道 舞依:「らじゃー!」
???:教義の間へ案内します。
???:中には、薄暗い中に一人の女性が座っていますね
???:「・・・・・・」
大戸島 望:「教祖様ですか?」
???:「ええ」
長瀬 依子:「…」
六道 舞依:「初めましてですよー」
???:「あなた達は・・・ここに何の用なの? こうしてのこのこと話に来るということは、アイツの手の者じゃないようだけど」
???:薄暗く、後姿しか見えないので
???:教祖の姿はよくわかりません
長瀬 依子:「電気とか、つけないんすか。あとそっち向いてて見えるんすか。そこのおっさんは美人の顔を拝むのが仕事の一つらしいんすけど」
宮内 道楽:「アイツってのは三國って名前であってるか?」
???:「・・・・・・」
長瀬 依子:「ゲホ。なんだ宮内さんマジメっすか…」( 廿_廿)
???:「その前に聞かせて。あなた達は一体何者・・・?」
大戸島 望:「ただのしがない大学講師ですが」
六道 舞依:「こんな時にふざけても仕方ないしねー」
六道 舞依:「私はしがない巫女さんです!」
宮内 道楽:「東スポ記者だ・・・俺たちは夢でな。大正にあった関東大震災前後に起こった出来事を見た繋がりだ。とある占い師親子の物語に巻き込まれてな」
長瀬 依子:「そっすね。じゃあ私はしがない『物書き』っす。」
???:「・・・・・・」
???:「占い師・・・親子?」
???:「誰から聞いたの? それを」
大戸島 望:「ええ・・・ 私たちみんなの夢の中で出会った親子です」
六道 舞依:「聞いたんじゃないです」
宮内 道楽:「静子さんとハルって女の子だが。ま、我ながら荒唐無稽な話なんだ・・・俺は夢では新田っていうチビ記者になってた」
六道 舞依:「見たんですよ、はっきりと」
長瀬 依子:「美人の癖に愛想が悪い、そのくせミーハーで変なトコ意地っ張りな物書き仲間の姉ちゃんから聞いたっすよ」
大戸島 望:「私は、天野って書生さんでしたか」
長瀬 依子:「…つまり浅沼波江っすけど」
???:「そんなこと、あるわけ・・・!」
六道 舞依:「私は渡井って博徒さんでしたよー」
大戸島 望:「貴方はお心当たりが?」
???:「あいつなの!? あいつが私の心を乱そうと罠にかけようとしているの・・・?」
宮内 道楽:「あったからここに来たんだ。火球を呼び出して焼かれた熱さのことまではっきり覚えてるさ」
長瀬 依子:「…なんなら絵でも見せるっすよ」
大戸島 望:「こっちを向いて話をしませんか? 顔を見れば嘘かほんとかは」
六道 舞依:「わお、いつの間に書いてたの依子ちゃん」
宮内 道楽:「もしこれがアイツの陰謀なら、俺だって三國を一発ブン殴ってやりたいね」
???:長瀬さんの言葉に、
長瀬 依子:「それでショーコになるかはわかんねぇっすけどね。中々の自信作っすよ」
???:教祖は「渡せ」という仕草をします
長瀬 依子:「スケッチブック出していいっすか」という顔をおっさんに向けるw
宮内 道楽:「今度は破られないといいな」2828
大戸島 望:「そうですね」
六道 舞依:「あ、後で私もその絵見たいなー依子ちゃん」フラグを(ry
???:「教祖のわがままだ。勝手にしろ」
長瀬 依子:「破らないでくださいよ、マジデ…」
長瀬 依子:スケブ渡す。
???:教祖はスケブを受け取ります。
???:「・・・・・・」
???:「・・・あ、」
???:「懐かしい。まるで、あの時代に戻ったよう・・・」
宮内 道楽:「いきなり信じろってのも無理があったけど、少しは納得いったかい?」
???:ぼろぼろと教祖は涙を流します
六道 舞依:「やっぱりあなたもあの時代の人だったんですねー」
長瀬 依子:「……ま、あの夢を見たのはどういう理由か、まーったくわかんねーーーっすけど」
長瀬 依子:「もしかすると誰かさんの陰謀なのかもしれないっすけど」
???:「本当に、あなた達が・・・もしかして」
宮内 道楽:「そうだよ、俺の予想だとアンタ・・・ハルちゃんじゃねーの?右足の怪我は治りきらなかったようだね」
大戸島 望:「ええ 多分そうだと思いますが」
???:「新田さん! 浅沼さん! 天野さん! 渡井さん!」
???:教祖は振り返ります
大戸島 望:「ハルちゃん・・・」
???:「私です、ハルです!」
大戸島 望:「よくご無事で今まで・・・ 私のおまじないが効いたのかな?」
長瀬 依子:「その反応を見れただけで、作家冥利に尽きるっすよ」ニィっと笑って「そこまで込みで、浪江さんの代理っす、うっす」
宮内 道楽:「こういうのも変な感じだが、久しぶりとでも言えばいいのかねぇ・・・ていうか実在の人物だったか畜生」
宮内 道楽:「そういうことなんだが、おっさん。そろそろ手を下ろしてもいいかな?」肩がこるのだ
???:「川内、解放してあげて」
六道 舞依:「実在じゃなかったらそれそれですごいですよねー」
???:男は皆さんを解放します
六道 舞依:「お仕事ご苦労様でしたー川内さん」
宮内 道楽:「ふう、まずは一仕事だな・・・んでハルちゃん。三國は生きてるんだな?」
???:「ああ、なんだ。教祖の知り合いなら早く言えばよかったんだ」
???:川内は銃を下げ
大戸島 望:「まあ 口で言っても信じてくれないでしょうに」
長瀬 依子:「はあ」
???:その瞬間。
???:銃声が響きます
宮内 道楽:「!?」
大戸島 望:「!?」
???:【戦闘2】
グール:「いやあ、まさかこんな展開になるとはねえ」
大戸島 望:「敷島・・・ さんか?」
六道 舞依:「・・・あなたですか」
宮内 道楽:「・・・見た目じゃ誰かわかんねぇな」
グール:「敷島・・・そうですね。敷島と呼ばれています」
長瀬 依子:「誰だっていいっす」
宮内 道楽:「おおっと、その台詞懐かしいな。大正以来か」
KP@#6:ハルは肩口から血を流して倒れていますね
長瀬 依子:「最後の最後に、全ての推理が繋がったんすよねえー。…お久しぶり」
グール:「あなた方には、ハルを殺してもらいたかったのですが??」
大戸島 望:「あなたに、まんまと乗せられてしまった・・・ ということですか」
グール:「どうやら、そこまで思い通りにはいかなかったらしい」
宮内 道楽:ライフル構えながらハルの方に下がりますよ
六道 舞依:「嬢ちゃん、じゃなくてハルさんを殺す訳がないですよー」
長瀬 依子:きっ、と睨みつけ、「悪趣味は相変わらずね」
グール:「こうなれば、もう手段は選んでいられませんね」
長瀬 依子:「…とか。言ってみたり」下がります。
宮内 道楽:「おいおっさん、あんたも手伝え。俺はハルちゃんを死なせたくねぇ」
グール:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

大戸島 望:「彼女は大切な人だからね」
グール:敷島が指を弾くと
グール:床からカエルの化け物が現れます
グール:大正時代に見たソレと同じものです
六道 舞依:「渡井さんの思い無駄にはしません」
???:「任せろい」
宮内 道楽:「またカエルかい。かわんねぇなぁ」
長瀬 依子:「ワンパっすねぇ」
大戸島 望:「悪趣味だ」
???:さて、SANチェックです
???:1/1d10でどうぞ
長瀬 依子:デスヨネ
宮内 道楽:1d100<=62 ちくしょおおおおおおおおおおおお
Cthulhu : (1D100<=62) → 2 → 決定的成功/スペシャル

大戸島 望:1d100<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 61 → 成功

宮内 道楽:( ???) ワーイ
六道 舞依:1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

長瀬 依子:1d100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 35 → 成功

六道 舞依:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

六道 舞依:うっし
長瀬 依子:よおおおおおおおおおおおおおおし
???:「今度こそ・・・決着をつけましょう・・・」
大戸島 望:「(夢で見ておいて良かった・・・)」
六道 舞依:「気持ち悪いのはちょっと遠慮ですよおおおお!」
宮内 道楽:一応RP通りの結果になってよかった
???:肩から血を流しながら、ハルは呪文を唱えます
長瀬 依子:「私も浪江さんに同意で。あんたの趣味には付き合いきれねえっすよ」
宮内 道楽:「そーだな。今度はバーベキューになっても逃げるんじゃねぇぞ」
???:机に置いてあったロウソクを手にとって
???:その瞬間
大戸島 望:「今度こそ、諦めて貰いますよ」
???:皆さんの手持ちの武器から
???:猛烈な熱を感じました
宮内 道楽:「うお、あっつ!?」
大戸島 望:「!? なんだ」
長瀬 依子:「ぎゃー!?動作不良ー!!」
六道 舞依:「うわわ!?なんですかこれ!?」
???:「100年近く研究してきたんだから。今度こそ、誰も死なせない」
???:「それで、あいつを殺して! 今度こそ終わらせて! 全てを!」
六道 舞依:「任せてください!」
???:さて。戦闘ラウンドに入ります
宮内 道楽:「おーけー、男は度胸、やってやろうじゃないの」
大戸島 望:「これで終わりにしましょう」
???:大戸島さんの行動からどうぞ
大戸島 望:カエルは3匹ですか?
???:カエルは3匹です
???:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2

???:ふむ・・・
宮内 道楽:( ???) ふむ・・・
大戸島 望:ではショアファイアをグールに向かってぺかっと
宮内 道楽:カエルは今回も演奏するだけの機械じゃないかな
???:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 89 → 成功

宮内 道楽:おっと違うのかな
???:では、グールはカエルの陰に隠れて大戸島さんの攻撃を逃れます
大戸島 望:「く・・・」
???:光の当たった部分はまるで灼熱で焦がされたように焼けていますね
???:さて、六道さん行動どうぞ
六道 舞依:「ふふふ、どうやら効いてるようですね」
大戸島 望:「苦手は間違いないようだ」
長瀬 依子:「ほうほう」
六道 舞依:敵のど真ん中に閃光弾を撃ちこむか
六道 舞依:逃げ場など与えん
???:ふむ。OK.
六道 舞依:「みんな!目を閉じていてください!」
???:閃光断だとDEX*5ロールどうぞ
六道 舞依:1d100<=70 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

宮内 道楽:「おお、恐い恐い」メカクシスルノダ
???:では、1d6
長瀬 依子:「ほいほい」
???:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

長瀬 依子:メカクシムーヴなのだ
大戸島 望:サングラスは着用なのだ
六道 舞依:サングラスさん仕事してるぜ
???:閃光が辺りを覆います。
???:そして、光は熱を帯び
???:怪物と皆さんを焼きます
???:全員6点のダメージです
大戸島 望:おおう
六道 舞依:ガリガリいったー!w
宮内 道楽:あれこれショックロールはいる?
大戸島 望:おなじくだ
???:ではショックロールどうぞ・・・
宮内 道楽:1d100<=(9*5) 無理かもしれん
Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗

長瀬 依子:1d100<=45 おいおい・・・
Cthulhu : (1D100<=45) → 10 → 成功

大戸島 望:1d100<=45 だめかな
Cthulhu : (1D100<=45) → 100 → 致命的失敗

???:では、宮内さんはあまりの高熱に意識を失います
大戸島 望:ああ
六道 舞依:1d100<=45 CON*5
Cthulhu : (1D100<=45) → 56 → 失敗

???:そして、大戸島さんもですね
???:六道さんもかw
長瀬 依子:「ぐっ、う…! 今回は、目を開ける…」
???:では、長瀬の行動をどうぞ
長瀬 依子:「…なるほどこういう効用っすか…」
長瀬 依子:・・・
長瀬 依子:まあとりあえず拳銃で撃ちます…^q^
???:「皆のことは任せて!」
???:「とりあえず、あのカエル共を!」
???:対象は?
長瀬 依子:カエルのどれか。
長瀬 依子:カエルAとしましょうw
???:OK
???:拳銃ロールどうぞ
???:2倍です
???:いや、
???:相手がでかいので3倍でいいです
長瀬 依子:「わ、わかったっす。はー…」拳銃を握る手が震える。「漫画じゃねえんすから、外しても知らねえっすよ!!」
六道 舞依:3倍ドン!
宮内 道楽:( ???) カエルのSIZ聞こうと思ってたんだよなぁw
長瀬 依子:1d100<=75 拳銃3倍
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

???:カエルのSIZは20
長瀬 依子:3倍様を信仰しよう
宮内 道楽:ギリギリ補正もらえるレベルですねぇ
???:では、長瀬さんの銃弾がカエルを貫きます。
???:そして、一瞬でカエルは蒸発しますね
大戸島 望:おおw
長瀬 依子:銃声。「っあ!反動ぅぉぉ!」よろめく
六道 舞依:おお・q・
???:さて、ハルの行動
長瀬 依子:「…うわ、最初からこれ使えばよかったっすね」
???:宮内さんに医学
???:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 68 → 成功

???:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

大戸島 望:すげ
六道 舞依:神の右手であった
宮内 道楽:「あっつつつ・・・」ムクリ
???:「この程度ならお茶の子さいさいよ」
???:そして、川内さんの行動
宮内 道楽:「おう、ありがとな・・・ていうか武器が熱持って最初に光当てた時点で気づいてほしかったが・・・」
???:「応急処置は慣れてんだ」
???:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功

???:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

???:大戸島さん1点回復です
大戸島 望:「あ・・・ ありがとうございます」
長瀬 依子:「宮内さんおはよーございまっす。拳銃で撃ったら一匹ノせたッスよ」
???:「だらしねえな。しっかりやれよ。あんちゃん」
宮内 道楽:「おー、ご苦労さん。どうやらかなり楽できるみたいだな」
グール:「・・・・・・」
大戸島 望:「すません・・・ こういうのは慣れて無くて」
グール:グールは、回避に専念
グール:そして、カエルは演奏に専念
グール:さて、大戸島さんの行動です
六道 舞依:ふむ
グール:「あと少し・・・あと少しで・・・」
大戸島 望:カエルを拳銃で
グール:「長かった。こんな体に閉じ込められてから・・・・!」
グール:OK
グール:3倍でどうぞ
大戸島 望:1d100<=75 拳銃
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

大戸島 望:「く・・・」
グール:では、大戸島さんの拳銃はカエルの横をかすめます
宮内 道楽:「なに、最後まで諦めんな」
宮内 道楽:KP
グール:はい
宮内 道楽:リボルバーちゃんは1R3発のはずだッ
六道 舞依:1R3発だからさらに撃てないかな
グール:おっと、そうだすまない
大戸島 望:おお
グール:あと2発どうぞ
長瀬 依子:いけいけ!
宮内 道楽:ということだ。ぶち殺すのだ
大戸島 望:2b100<=75 拳銃
Cthulhu : (2B100<=75) → 63,26 → 成功数2

長瀬 依子:やりおった
グール:では、大戸島さんの放った銃弾はカエル達を貫きます。
大戸島 望:[
大戸島 望:「どうだっ」
グール:一気に蒸発したカエルを見て、敷島は窓へと駆け出します
宮内 道楽:「にがさねぇよ」
グール:さて、宮内さんの行動をどうぞ
宮内 道楽:では3倍ライフル2射で
グール:OK
グール:ロールどうぞ
宮内 道楽:2b100<=99 (150-5%)
Cthulhu : (2B100<=99) → 4,60 → 成功数2

宮内 道楽:1個クリやで
大戸島 望:おおw
六道 舞依:おおw
長瀬 依子:「今回も決勝点は譲るっすよ。決めてください」
グール:では、一撃が敷島の背に当たり、敷島は燃え上がります
宮内 道楽:「こういうのは柄じゃねぇんだけどなぁ・・・」
大戸島 望:「後は任せましたよ」
グール:そして、体が燃え上がったまま敷島は窓から飛び降ります
六道 舞依:またかw
宮内 道楽:「なあ乳巫女、この展開ってやっぱり大正のときのアレじゃねぇか?」
大戸島 望:乳巫女さん気絶中でしたw
長瀬 依子:「…ノビてるっすよ」
グール:「ご名答・・・また会いましょう・・・ふふ・・・あはははははは!」
六道 舞依:「きゅー」目回してる
宮内 道楽:「おっと、そうだった・・・全員シュアファイア用意しておこうじゃないの」
大戸島 望:「くそ・・・ またか・・」
六道 舞依:何だこの三下臭溢れる笑いは
長瀬 依子:「ライトセーバーァ!」シュアファイア
グール:と言って、燃え上がりながら敷島は黒い蛇に乗って飛んで行きます
宮内 道楽:「ハルちゃん、なんか策はないか?」
大戸島 望:「わかりました」シュアファイア
グール:さて・・・
グール:全員聞き耳をどうぞ
グール:【静寂(BGM)】
大戸島 望:1d100<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル

宮内 道楽:1d100<=25 ねこみみはせいぎ
Cthulhu : (1D100<=25) → 21 → 成功

長瀬 依子:1d100<=50 耳やで
Cthulhu : (1D100<=50) → 36 → 成功

大戸島 望:これは・・・
宮内 道楽:( ???) 1クリwwwwwwww
長瀬 依子:なんか成功したくない耳だってのにw
グール:では、皆さんはこんな音を耳にします
グール:【ヘリコプター】
長瀬 依子:あっ
宮内 道楽:「この音は・・・ヘリか」
グール:そして、クリティカルの大戸島さんは
グール:今川君のヘタレ声が聞こえます
グール:【刑事2】
宮内 道楽:ここで古田wwwwwwwwwww
六道 舞依:wwwwww
古田 任:「いやあ、皆さんお揃いで」
大戸島 望:「あれ・・・ なんか声がしますよ」
長瀬 依子:やっぱりなw
宮内 道楽:「古田さんおせーぞ!」
長瀬 依子:「待ってたっすよ!」
古田 任:上から古田さんが降りてきますね。
グール:そう。
グール:それは大正十二年の空に無く、
グール:現代に生きるあなた達だからこそ知っている科学技術の英知。
『警視庁』と機体に書かれたヘリコプターが、悠然と宙に浮いておりました。

大戸島 望:「古田さん」
古田 任:古田さんは自転車ごと今川君に吊り下げてもらっています
大戸島 望:「自転車!?}
宮内 道楽:どんな登場だよ畜生wwwwwwww
古田 任:【CATCH UP!】
六道 舞依:くっそwwwくっそwww
長瀬 依子:自転車は予想の範疇越えてたぞwwwwwwww
宮内 道楽:「おい、今飛んでったクソッタレを追いたい。手伝ってもらえるか!?」 一応叫んでみよう
古田 任:「んー。面白いですねえ」
長瀬 依子:「アイツが今回の真犯人ッ!すよっ!」
大戸島 望:「ハルちゃんも行こう」
宮内 道楽:えーと、乳巫女は担いでいく
宮内 道楽:ヘリ内で起こそう
古田 任:「ヘリコプターで警らをしていたら、『偶然』こんな場面に出会うなんて」
古田 任:「さあ、乗ってください」
大戸島 望:「偶然は怖いですね」
六道 舞依:うにょーん
宮内 道楽:「今川君にはマジで同情するよ・・・さあ、ハルちゃんも行こうぜ」
長瀬 依子:「行くっすよ!あ、宮内さん、舞依さんのこと頼むっす!役得っすねえ!」
古田 任:「んふふー」
ハル:「ええ!」
宮内 道楽:「あいよー」
大戸島 望:「さあハルちゃん」
ハル:間違えた
???:「ええ」
長瀬 依子:「ほら、ハルさ・・・いや、ハルちゃんも!」手を差し出そう
???:ハルは
???:長瀬の手をつかみます
???:そして、全員がヘリコプターに乗り込みます
宮内 道楽:「よっこらせっと・・・」私は巫女担いでえんやこら
大戸島 望:「さあさ 急ぎましょう」
古田 任:「ほら、今川君急いで。アレ追って、アレ」
長瀬 依子:「再戦っす。ここで全部終わらせるっすよ」
宮内 道楽:「うっし、ハルちゃん。こいつも治療してやってくれ」
古田 任:今川君は必死で操縦しますが、距離はなかなか縮まりません
大戸島 望:「今川さん 急いで」
宮内 道楽:ああ、そうだ
???:六道さんに医学
???:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 68 → 成功

???:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

大戸島 望:シィアファイアでねらい打ちは?
古田 任:可能です
古田 任:dex*5でどうぞ
宮内 道楽:「今川君、ヘリにライトついてないか?そいつであの蛇野郎を照らして欲しい」
大戸島 望:1d100<=85 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=85) → 18 → 成功

今川:「はい!」
今川:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

大戸島 望:おおw
六道 舞依:やりおる
長瀬 依子:今川くん 有能
宮内 道楽:今川君の苦労が・・・今・・・報われる・・・・っ
長瀬 依子:「総員ライトセィバー用ー意!」
今川:では、大戸島さんのシィアファイアと今川君のヘリライトで
今川:一気に蛇は失速します
大戸島 望:「当たれっ このやろう」
グール:「馬鹿な!」
宮内 道楽:ソレを見つつヘリから狙撃できないかな
長瀬 依子:拳銃じゃキツイな。宮内さんお願い。
グール:狙撃どうぞ>宮内
グール:等倍です
宮内 道楽:「洞穴生活で文明の利器に疎いのが不運だったな!・・・川内さん、狩の時間だぜ!」
宮内 道楽:1d100<=50 ライホゥ
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功

グール:ダメージどうぞ
宮内 道楽:( ???) 空気ヨンダァ
宮内 道楽:2d8 あ,二発撃てばよかった
Cthulhu : (2D8) → 5[1,4] → 5

六道 舞依:ええぞ!ええぞ!
長瀬 依子:出目ww
グール:ふむ。
グール:では、敷島は燃え、そして蛇は一気に速度を落とします。そして、
グール:ヘリのすぐ横にまで来ました
宮内 道楽:ふむ。今なら室内補正に準じた数値でいけるかな
長瀬 依子:よし。拳銃で撃ちます。すまない舞依さん。
宮内 道楽:( ???) 折角だから全員でぶっ放せばいいんじゃないかな♂
六道 舞依:「うううううううう!」
六道 舞依:「復活!!」
グール:全員撃っていいですよ
宮内 道楽:ヒャッハー!トリガーハッピイイイィィィィ!
長瀬 依子:「舞依さん、ほらアレ、アレ撃つっすよ」
六道 舞依:「って、ここどこですか!?」
大戸島 望:3倍?
長瀬 依子:「話は後っす!」
グール:2倍でどうぞ
グール:3発です
六道 舞依:「あうあう、ああ!またあいつですか!」
大戸島 望:「あれをうち落とすぞ」
六道 舞依:「了解、打ち抜きます」
宮内 道楽:「ほら、ウサ晴らししてやれ」
長瀬 依子:3b100<=50 拳銃2倍だあああ
Cthulhu : (3B100<=50) → 70,91,7 → 成功数1

大戸島 望:3b100<=50 拳銃
Cthulhu : (3B100<=50) → 77,60,72 → 成功数0

六道 舞依:3b100<=50
Cthulhu : (3B100<=50) → 88,24,70 → 成功数1

長瀬 依子:( ^ω^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宮内 道楽:望むちゃぁん・・・
大戸島 望:あたんね
グール:では、ダメージどうぞ
六道 舞依:1d8
Cthulhu : (1D8) → 3

長瀬 依子:1d8
Cthulhu : (1D8) → 8

大戸島 望:おお
グール:ふむ。
六道 舞依:やったね!
宮内 道楽:( ???) 長瀬のはスペじゃないかな?
長瀬 依子:あ、スペだ
グール:本当だ
グール:もう1d8どうぞ
長瀬 依子:1d8
Cthulhu : (1D8) → 7

六道 舞依:わお!
宮内 道楽:グレイト!
グール:おお、これは文句なしだ
大戸島 望:出目の高さが
六道 舞依:ここに来て出目が一気によくなってるよー依子ちゃん
グール:では、敷島と蛇は燃えながら墜落していきます
大戸島 望:「あ~ 落ちていった・・・」
宮内 道楽:「ふー・・・」そしておっさんは煙草を吸う構え
グール:【決着】
宮内 道楽:「どーよ、銃撃つのも悪くないだろ?」
KP@#6:今川君は近くのヘリポートに皆さんを下ろしてくれます
六道 舞依:「当たると気持ちいいですねー」
長瀬 依子:撃ちぬく。乾いた銃声一発。放たれた弾丸が的確にグールの頭を貫いた。「…ふは、あ…」へたりこむ
大戸島 望:「そうですね 今度連れて行ってください」
長瀬 依子:「いや、もーこりごりっす。やっぱ、私は実践より描くだけのほうがいっすよぉ」
宮内 道楽:「ハッハッハ、ま。日本じゃ撃つ機会なんてもう無いだろうけどな」
大戸島 望:「これで・・・終わったのかな?」
六道 舞依:「珍しい経験しましたよーほんと」
長瀬 依子:「…あ。これって捕まらないっすよね。うん。捕まらないっすよねー!?」
古田 任:「ええ、私は何も見ていません」
古田 任:「みなさんと一緒に遊覧飛行をしただけですからねー。んふふ」
大戸島 望:「・・・ そうですか 良い遊覧飛行ありがとうございます」
六道 舞依:「刑事さんわかってますー」
宮内 道楽:「しょーがねーなー。遊覧飛行のお礼に今度古田さんにメシ奢らないとなぁ」
古田 任:「さて、あの怪物の最後を見に行きませんか?」
宮内 道楽:「そだな・・・ハルちゃんも気になるだろうし」
大戸島 望:「そうですね 確認しておかないと」
六道 舞依:「ええ、お願いしますよー」
長瀬 依子:「よ、よかったっす…」
古田 任:では、自転車に乗った古畑を先頭に
長瀬 依子:「あ、そっすね…」
大戸島 望:「ハルちゃんも行きましょう」
古田 任:皆さんは確認に向かいます
宮内 道楽:「今川君もお疲れさん。今度メシでも食おうぜ」
六道 舞依:「ハルちゃん、肩は大丈夫ですか?」
???:「ええ、これで終わったんです??よね?」
???:「ええ、この位なら平気」
長瀬 依子:「…あんまりフラグっぽいこと言わないでほしいっす」
宮内 道楽:「わからんね、あいつしぶとそうだし」
???:「自分でも手当てできるから」
???:そして、皆さんが墜落現場に行くと
???:そこには、敷島が座っています。焼け焦げた黒い蛇に腰掛けて
???:体のほとんどが灰色に焦げています
宮内 道楽:「やっぱり生きてるか」
大戸島 望:「あら・・・」
グール:「・・・やあ・・・君たちか」
六道 舞依:「どうもですよー」
グール:「これで、やっと眠れそうだ・・・・・・」
長瀬 依子:「…」
グール:「礼を言うよ・・・」
大戸島 望:「そう ですか」
長瀬 依子:「お疲れ様でした」
グール:「僕が」
グール:「僅かでもまだ意識があるうちに全てが終わってくれてよかった??」
グール:「あの小説は書き上げられないが??」
六道 舞依:「・・・そっか、まだ大丈夫だったんですね」
長瀬 依子:「……」
宮内 道楽:「ふむ、操られてた風体か・・・まあそれなら気にするな」
大戸島 望:「小説ですか・・・」
長瀬 依子:「その物語は今、完成したんすよ。今終わったんす。とびきりのハッピーエンドで」
宮内 道楽:「多分、ソコの漫画家が小説の代わりとなるもん書いてくれるだろ」
グール:「不思議だな??。君達が、あの無遠慮な4人組に見える」
グール:「もう目も霞んできたらしい」
六道 舞依:「うふふ、あの人たちの意志を受け継いでますから」
大戸島 望:「ゆっくり 休んでください」
長瀬 依子:「…私は描かねえーっすよぉ」ふふ、と笑って「書くのは…どっちかといえば…」
グール:「・・・・・・」
宮内 道楽:「ああ、おやすみ」
長瀬 依子:「いや、なんでもねっす…」
グール:敷島は??
グール:芥川は、そのまま動かなくなりました
宮内 道楽:「(これ記事にしてもいつもの東スポネタで終わっちまうよ・・・)」
グール:そして、
グール:その体は灰となり
グール:風に乗って飛んでいきます。
長瀬 依子:「書くのは……あなたを尊敬していた浅沼波江の方が適役っすよ……」かすれるような声で言って
六道 舞依:「・・・おやすみなさい、先生」
長瀬 依子:それをぼうっと見ていた。
大戸島 望:「・・・」空を眺めて
グール:後には、まるで何もなかったかのように何も残りませんでした・・・
宮内 道楽:「さて、全部・・・終わったかね」
グール:【目覚め】
グール:ということで、本編終了です。お疲れ様でした!
宮内 道楽:お疲れ様でしたー
大戸島 望:お疲れ様でした~
長瀬 依子:おつかれ
長瀬 依子:さまでした
六道 舞依:お疲れ様でしたー!
長瀬 依子:…推理ちゃんと書けばよかったなー!それだけが・・・それだけが・・・
長瀬 依子:全部わかっていたのに・・・orz
グール:皆さん本当に素晴らしい活躍で、KPはこの6日間本当に楽しませてもらいました! ありがとうございます!
大戸島 望:本当に楽しかったです ありがとう御座いました
宮内 道楽:( ???) 一部間違えてたけど名前の部分変更するだけで修正できるレベルだったから問題なかった
グール:ですね。宮内さんは8割正解という感じ
グール:割と致命的な所間違えてましたけどねw
六道 舞依:おー!
大戸島 望:あら~
宮内 道楽:( ???) まあ仕方ないね♂
長瀬 依子:廿_廿)私は後半部分のロジック整理する時間が無くて思いついたことだけ結論に書いたら「あれ?なんかしっくりこない。おかしい」となって
宮内 道楽:あそこだけはこじつけだったのでw
長瀬 依子:廿_廿)案の定、そのあとすぐ気付きました。
グール:長瀬さんは、前半部分は証明含めて完璧
グール:後半は時間があれば、という感じですね
グール:推理お見事でした
長瀬 依子:廿_廿)前半の証明が当たってたので、後半の解もいけましたね。
大戸島 望:すごいですね~ヾ(´∀`*)ノ
長瀬 依子:(´;ω;`)ありがとうございます
六道 舞依:GJですよーb
宮内 道楽:私の場合は推理構築というよりは、ハッピーエンドまでの最短ルートを想定する形だからねぇ
六道 舞依:なるほどー
グール:さて、今回の報酬ですが
長瀬 依子:私は、とにかく真相を書きました
グール:全員生還1d6
グール:真相解明1d3
グール:ハル生還1d2です
大戸島 望:ハルちゃんよかったで( ´?`)
六道 舞依:ですね^^
六道 舞依:渡井も喜んでるやろな
グール:そして、大正探索者側
グール:彼らの生死は、物語中では書かれません
グール:故に、どう解釈するもPLの皆さん次第です
グール:彼らが生存しているのだと信じる方は
グール:アザトースの召喚を阻止した1d6
宮内 道楽:( ???) クトゥグァ招来してハルを助けて死んだ。ソレが新田のベストENDなんだよ!
グール:の正気度報酬を与えてください
長瀬 依子:浅沼波江、後から使いにくいなあwwww
グール:さて、それではネタバラシ行きましょうか。ほとんど皆さんわかっているかとは思いますが
グール:黒服の男についてです。ニャルラトホテプです。それ以上の説明はいらないでしょう。ま、見たまんまですね。
六道 舞依:浪江好きやったけどなあw
グール:↑三國のことね
グール:芥川についてです。大正時代で探索者たちと会っていた時点ではニャルラトホテプに取り付かれていません。
クトゥグアによって焼かれたニャルラトホテプ(三國)が、死んでしまった三國の体を捨てて、新たな社会的地盤を得るために取り付いたというのが真相です。
そして、それが芥川の晩年の変化の原因になります。
(ただし、原因は分かりませんがこれらの芥川の晩年の変化は現実の世界でも起きたものです。片頭痛等の神経疾患が原因ではないかという説があります)

グール:※三國や敷島に心理学を打った時「三國本人であること」や「三國が死んだ」ことに対して嘘ではないと出た理由は
あくまでニャルラトホテプは取り付いただけで、その体は本人のものであることが原因です。
そして、ニャルラトホテプが取り付いても、本人の意識はわずかに残っています。
三國が表情に出易い性質だったり、死に面した敷島が芥川の意識を取り戻すのは、それが理由です。

グール:ハルについてです。両親と死に別れてシズコに拾われた、クン=ヤンの民の父親と人間の母親との混血です。物心ついてからずっと地上にいたため、感性は人間とほとんど変わりません。
父親からはテレパシー能力と不死能力のみを受け継ぎ、非物質化の能力は遺伝しなかったようです。
大正時点では、自身の正体をよく分かっていません。少し変だな、くらいの認識です。
震災後は、取り逃がしたニャルラトホテプを追い続けます。
その中で自身の正体についても気付いていきます。そして、クトゥグアについても研究を進めていくことになります。
ニャルを追うために手段を選ばなかった結果、現代では教団を操るようになっています。

グール:シズコについてです。彼女は辻占いで稼ぐ魔術師です。
発語障害は先天的なものであり、また同時に魔術的な素質を先天的に持っていました。
彼女は明治35年の飢饉で家族に捨てられてから、東京に出て路上生活や木賃宿住まいを繰り返しながら辻占いをして過ごしていました。
(当時は農村では少女の身売りも多かったのですが、聾唖者であることは売り物としては致命的なハンデです)
クトゥグアの呪文については、偶然読んだ書物から見つけたもので彼女自身も実際に使ったことはありません。
ハルを拾ったのは、両親のいない彼女を不憫に思ったことに加え、ハルに常人離れした魔術的な力を感じたからに他なりません。

グール:芥川の書斎にあった魔術書の「妖怪を封じる呪文」についてですが、コレは一度取り付いたニャルラトホテプを自身の体に封じ込めるための呪文でした。芥川の体がグールになってもニャルが芥川から離れられなかったのはこれが原因です
宮内 道楽:( ???) ナルヘロス
大戸島 望:ほうほう
グール:あと、ちなみに
グール:プレイヤー資料4は
六道 舞依:ふむふむ
グール:実在の芥川のエッセイです
グール:ミスリードに使う予定だったのですが、情報取得が遅くて無駄弾になりました
長瀬 依子:( 廿_廿)ですよね
六道 舞依:HAHAHA
宮内 道楽:( ???)(プレイヤー資料ほとんど読んでなかった事実は言い出せない)
六道 舞依:www
グール:wwww
長瀬 依子:廿_廿)まじっすか・・・
宮内 道楽:( ???) だってワシ、プレイヤー資料3が出た時点の推理がメインですもん
宮内 道楽:( ???) おかげでその他はほとんどオマケみたいな感じでした
六道 舞依:なるほろw
大戸島 望:ほうほう
グール:3の時点で
グール:まんじゅうさんの推理は骨組み出来てましたからね・・・
宮内 道楽:( ???) 3の時点でハル→クン=ヤンの民→教祖までは出してましたからねぇ
グール:あれはビビりました。
グール:考えうる限り最速だったので
六道 舞依:あの時点でそこまで出せるってすごいわw
長瀬 依子:リアルクトゥルフ知識ないんでそこまで確定でいけませんでしtなえ
宮内 道楽:アレにはネタがあって。静子さんの占い結果出すときに、意思疎通してる描写がなかったんですよ
宮内 道楽:それで「ああ、クン=ヤンだわ」となりました
大戸島 望:クン=ヤンは出てやっとわかりました リアル神話技能の乏しさ
長瀬 依子:なるほど
六道 舞依:ああ、そっか
長瀬 依子:ごめんなさい、私クン=ヤン今回初めて知りましたw
六道 舞依:同じく^q^
大戸島 望:聞いたことがある程度でした クン=ヤン
グール:それは仕方ないw
宮内 道楽:( ???) マレモンの記述はかなりの部分暗記しちゃってるんで。特に人類系
長瀬 依子:ニャルはもう三國の噂を芥川先生たちが喋ってる時に察しましたが
宮内 道楽:( ???) ちょっとしたことでぱぱっと出てきちゃいますねぇ
グール:ニャルさんバレやすいなぁw
長瀬 依子:廿_廿)対面して確定しましたね
大戸島 望:ニャルさんは確かに
グール:なるほど、あのタイミングですか
長瀬 依子:廿_廿)とりあえず、言い訳しますと、前半部分で「大正時代の事件の真犯人は三國ではなく三國に憑りついたニャルラトホテプだ」という結論を長ったらしい前置きのうえに書きました>推理
宮内 道楽:なるへろす
長瀬 依子:廿_廿)まあこれわかってたら後は簡単です。ボルガ教授の熱制御系の技術をハルが集めてる理由を考えると、やはり浮かぶのは大正のラスト。ニャルを今度こそぶっ殺す策。
長瀬 依子:廿_廿)…なぜかそれを明後日の方向にぶんなげてしまってわけわかんないこと書きましたすいません
グール:確定情報がないと不安になって謎な方向に走ることってあるよね!
六道 舞依:ありますね!
大戸島 望:世の中謎ばかり
宮内 道楽:( ???) クトゥグァ招来するけど東京の街は装置で安全ヤッタネ!と思ったけど、クトゥグァの力を武器に込めるというのは思いつかなかったなぁ
グール:←それで長期人狼でさんざ人間吊ってきた人
六道 舞依:www
長瀬 依子:廿_廿)ああ、私も昔、人狼やってた人間です
長瀬 依子:廿_廿)短期のやつばっかりでしたが。
長瀬 依子:廿_廿)宮内さんに同意で、武器に利用するのは考えてませんでしたね・・・
グール:あそこは、完全に演出のために情報を後付するシナリオの作り方したので
六道 舞依:なるほど・q・
グール:そこまで推理するのは、かなり厳しいと思います
長瀬 依子:廿_廿)クトゥグァの火でみんなダウンしちゃったので、それを避ける為に防護でもするのかと。
宮内 道楽:( ???) ま、現代でもホボ全滅しかけましたけどねw
長瀬 依子:廿_廿)
六道 舞依:ノリで撃ったら死に掛けたわw
大戸島 望:死屍累々でしたの
グール:あの閃光弾はKPもかなり焦りました
六道 舞依:最後までやりたい放題であった(遠い目
長瀬 依子:廿_廿)たかをくくって止めなかったら大惨事
六道 舞依:HAHAHA
グール:では、明日にでも後日談ページ作るので、もしよろしければ書いていってくださいね
長瀬 依子:はい
長瀬 依子:…書けるかなあ(力が入ったセッションほど悩んで書けない病気
グール:KPとしてはタキオさんのをとても楽しみにしてます(ハードル上げる
六道 舞依:がんばれー^q^
長瀬 依子:廿_廿)文章下手ですから・・・
六道 舞依:タキオさん下手ってことないやろw
長瀬 依子:廿_廿)滅多に書かない口だけワナビに何を期待しているんですか
大戸島 望:後日談了解です~
六道 舞依:^q^ホッホッホ
グール:ふふふ
長瀬 依子:廿_廿)あと後日談書くと基本的にポエムになるので・・・
グール:まぁ、どこまでをもって下手というかですにゃ。
グール:それこそ太宰レベル書けなきゃ下手というなら、ほとんどの人間は下手だし
グール:←後日談はネタかポエムの二択だと思ってる
大戸島 望:そろそろ、落ちますね~ 本当に楽しい卓をありがとう御座いました
長瀬 依子:お疲れ様でした
大戸島 望:また機会があれば是非よろしくお願いします
宮内 道楽:またどこかでお会いしましょうー
大戸島 望:ではではお疲れ様でした~
どどんとふ:「大戸島 望」がログアウトしました。
グール:お疲れ様でした~
長瀬 依子:ほんとにありがとうございましたっ
グール:おっと、それでは私も明日が早いのでこの辺で。皆さん、6日間本当にありがとうございました。またどこかの卓でお会いしましょう!
KP@#6:それではおやすみなさい!
どどんとふ:「KP@#6」がログアウトしました。
長瀬 依子:と、お疲れ様でした
長瀬 依子:ありがとうございました。ひじょーに濃密な一週間弱でした…
長瀬 依子:おやすみなさいませ。