KP@#6:それでは、21時になりましたので『大正十二年の空になく』第二回を始めます
KP@#6:それでは、大正時代の探索者が家に帰り、眠ったところ・・・
KP@#6:までを夢に見て。現代の皆さんは目を覚まします
長瀬 依子:なんと!夢に見たのか!
KP@#6:それは、夢と呼ぶにはあまりにもはっきりとした感覚を残していました。
大戸島 望:ほぇ
六道 舞依:「うわあ、何かリアルな夢だったなー」
宮内 道楽:「・・・おお、きめぇきめぇ」(爽やかな目覚め
宮内 道楽:( ゛゜'ω゜')ウウウオオオアアアー!?
大戸島 望:「なんか・・・ 変な夢だったな」
六道 舞依:「あの手に汗握る瞬間なんて本当にドキドキしたし・・・」
六道 舞依:ちょうど目覚めたしw
長瀬 依子:「んー。あー。大正浪漫だ。大正浪漫。今日は大正ものを描こう」
六道 舞依:「んー、今日はどうしよっかなー」
宮内 道楽:「なんで俺が女になってる夢みるんですかねぇ・・・まあ記者やってたのは安心したが」
六道 舞依:「パンを焼いてー、冷製スープ作ってー、サラダ作ってー」
大戸島 望:「昨日のアレの影響かな まったく」
六道 舞依:「うー、もう一品欲しいかなあ」
KP@#6:さて、皆さんはどんな一日を過ごすのでしょうか?
長瀬 依子:「浅草十二階…えーと」よろよろとペンをとって何かを探すムーブ 「あ。使ってたスケブ、ダメになったんだった」
六道 舞依:とりあえず朝食を作ろう(迫真
大戸島 望:「芥川龍之介に菊池寛・・・ あと三國さん?」
KP@#6:料理どうぞーw>六道さん
六道 舞依:1d100<=50 芸術(料理)
Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗

宮内 道楽:うーん、自身が拾えてる情報は・・・夢(大正)の日付を覚えてるならその次の日の出来事を調べるのとー。昨日警察に頼んだブツの確認かな
六道 舞依:いつも通りだな!
大戸島 望:三國さんについてネット検索できますかね
KP@#6:図書館どうぞ>三國を検索
大戸島 望:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

六道 舞依:b
宮内 道楽:グレイトゥ
KP@#6:大正の日の次の出来事に関しても、図書館ロールです
宮内 道楽:OK
KP@#6:ちなみに、あの日は8月31日でした
宮内 道楽:1d100<=70 しゅみはどくしょです()
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

宮内 道楽:( ???) あぶねぇ
大戸島 望:b
長瀬 依子:ちなみに今日の日付はいつでしたっけ
六道 舞依:セフセフ
長瀬 依子:決まってないなら、ないでいいですw
KP@#6:現代の方も、今日が9/1ですよ
六道 舞依:ふむふむ
宮内 道楽:ワーオ
長瀬 依子:なるほど。
KP@#6:時期は実はちょっと関係あるので設定が決まってます
六道 舞依:ほうほう
KP@#6:それでは、三國についての情報は??
宮内 道楽:( ???) あっ(察し
長瀬 依子:( ^ω^)
KP@#6:ネットを調べても特に見当たりません
KP@#6:本当に大したことのない人間だったようです
六道 舞依:御無礼ェ
大戸島 望:「ふむ・・・ やっぱりないか」
KP@#6:そして、大正12年9月1日について
KP@#6:それは、関東大震災が起きた日ですね。
六道 舞依:ですね
長瀬 依子:ですねー
長瀬 依子:ああどんよりしてきた。
KP@#6:死者10万余人という、大きな災害でした。
六道 舞依:死なんように動かねば
長瀬 依子:私はー、そうだなー。調べたい事はだいたいみなさんに調べてもらっちゃったし
大戸島 望:ですねぇ
長瀬 依子:何かあれば調べますけど、何もないならとりあえずスケブ復活させておきたいです
KP@#6:そして、警察に頼んだブツについて??宮内の知人が結果を持ってきてくれます。
六道 舞依:ほう
宮内 道楽:( ???)
KP@#6:【蝉】
KP@#6:【刑事】
大戸島 望:www
宮内 道楽:( ???) 私のパートはだいたいアダルティ
長瀬 依子:( ^ω^)
六道 舞依:( ・ω・)
古田 任:「んふふー、結果が出ましたよ。宮内さん」
宮内 道楽:「やあ、無理言ってすまなかったね。面白い結果が出てるといいんだが」
古田 任:「このガーゼについた血は、『人間のものではない』。んー、これは非常に興味深い事実です」
古田 任:【日常】
宮内 道楽:「んーってーと、昨日のアレはマジモンだったか・・・」
長瀬 依子:とりあえず私はスケブ買ってレシート持って宮内さんに連絡取ろうっと。
古田 任:「タバコについては、血液型くらいしか分かりませんでしたねー」
古田 任:OK>
古田 任:長瀬
宮内 道楽:「ああ、そっちについてはついでみたいなもんだ。実はライフル薬莢も見つけたんだが知人に持ってかれて一緒に渡せなかったんだ」
長瀬 依子:薬莢の件もありますから。
古田 任:「薬莢、ですか。んー、タバコの持ち主は何をしていたのでしょうねえ」
宮内 道楽:「本人に会ったんだが狩りでもしてたんじゃねーかな。サバゲか?ってきいたらそんな感じだっていわれたしな」
古田 任:「狩り、ですか。被害者がいる訳ではありませんが・・・んー、どうも事件の匂いがしますねえ」
宮内 道楽:「ま、古田さんが動くにはちょっとまだ弱いかね・・・うまくネタ引っ張ってみるわ」
古田 任:「ええ、面白い情報期待していますよ」
古田 任:古田は自転車に乗って帰って行きます
宮内 道楽:「おう、こういうときは持ちつ持たれつだからな。期待しといてくれ」(自転車かよ・・・
KP@#6:さて、長瀬から宮内へのTELかな?
長瀬 依子:YES。
KP@#6:では電話どうぞー
長瀬 依子:prrrrrrr
長瀬 依子:[
宮内 道楽:「もしもしドッピオです」
六道 舞依:www
KP@#6:!?
長瀬 依子:「なんでジョジョなんすか。長瀬っすけど」
大戸島 望:www
宮内 道楽:「おう、おはよう。早速昨日の催促か?」
長瀬 依子:「ハイ、約束はさっさと済ませるものっす。今朝は面白い夢を見れたのに、その記録すらできてないんすから」
宮内 道楽:「おー、そうなのか。俺も面白い夢見たぜ、チビ女記者になってた」
長瀬 依子:「チビ女記者? もしーかして、大正時代だったりしませんっした? それ」
宮内 道楽:「ん、ああ。関東大震災1日前の夢だったな」
長瀬 依子:「へえ、奇遇っすね。私はなんか、美人の文士さんの視点の夢だったっす」
宮内 道楽:「ワーオ、そういえばそんなのもいたな。コレって運命じゃね?ちょっと東スポでモデルデビューしねぇ?」
長瀬 依子:「しねーっすよ。私にはマンガしかないっすから」
長瀬 依子:「あと、モデルなら昨日の巫女さん…あーえー、六道さんの方がイイと思うっすよ。マジな話。」
宮内 道楽:「美人漫画家だって芸能界デビューしちゃう世の中だろ・・・でもまあ夢繋がりは面白そうだな」
宮内 道楽:「ちょっと昨日の巫女ちゃんに連絡取ってくれよ。俺は教授さんに電話とってみんなで合流しようぜ」
長瀬 依子:「美人漫画家より美人巫女の方がオタ心はくすぐられるもんっすよ。ハイハイ、わかったっす。集合場所は?」
宮内 道楽:いざかまくr
宮内 道楽:「んーそうだな、その辺のファミレスでいいんじゃね?」(ここの位置関係がわからんので曖昧に
長瀬 依子:( ^ω^)
KP@#6:では、集合場所を決めて全員で集まるということで良いかな?
長瀬 依子:「おーけー了解っす」
長瀬 依子:ですね
大戸島 望:OKです
六道 舞依:OKOK
KP@#6:それでは、その辺のサイゼリアに皆さんは集合します。
六道 舞依:「こんにちはー!」
長瀬 依子:「どもーっす」
宮内 道楽:「おっす。朝っぱらから悪いな」
大戸島 望:「やあ こんにちは」
長瀬 依子:まさかきょうも巫女ってるんですか。
六道 舞依:「大丈夫ですよー、神社の掃き掃除してましたしー」
六道 舞依:もちろんですよ
大戸島 望:「どうしたんですか? 昨日の関係ですか?」
宮内 道楽:「あーそんなところだ。まず警察の人に血液鑑定してもらったけどガチで人間のものじゃなかった」
長瀬 依子:「へー。そうだったんすか」
宮内 道楽:「あと、昨日大正時代の夢みなかった?」 と簡潔に
六道 舞依:「わお、それはすごいですねー」
六道 舞依:「宮内さんエスパーだったんですか!」
大戸島 望:「え? ああ見ましたよ 何で知ってるんですか・・・」
長瀬 依子:「あ、そうそうそれっす。具体的には浅草十二階に行く夢っすね」
六道 舞依:「それならそうと言ってくださいよー、今度探し物付き合って頂けると助かりますー」
大戸島 望:「あまりのリアルさに、朝起きて登場した「三國さん」って検索してしまいましたよ」
宮内 道楽:「ワーオ全員見てたのか、すげーなこれ」
六道 舞依:「私は博打打さんでしたね、すごかったですよおあの人の勝負」
大戸島 望:「自分は、いわゆる書生さんてやつでしたか」
長瀬 依子:「文士だったっすねえ」
宮内 道楽:「俺は清く正しい記者だったな。チビだが」
大戸島 望:「(宮内さんがあのちびっ子・・・)」
六道 舞依:「あら?皆さん彼と一緒の方々だったんですか」
大戸島 望:「そうなのかな? 自分は変な死人の皮とか拾ってましたよ」
宮内 道楽:「ああ、アレは臭かったな。脳みその天辺までしびれたぜ」
六道 舞依:「そうですそうです、あれ結局何だったのかなあ」
長瀬 依子:「なんか変なおっさん居たっすね。アレが三國って人だったんすかね」
大戸島 望:「やっぱりみんな同じ夢を・・・ 不思議なことも」
大戸島 望:「ちょっと気になって朝「三國さん」検索してみたけど、ヒットしなかったよ」
宮内 道楽:「医者に聞かれたら入院を勧められるレベルだな」
長瀬 依子:「んー。これまた漫画のネタになりそうっすね」
六道 舞依:「不思議ですねー、何か縁があるのは確かでしょうけど」
大戸島 望:「やっぱり、昨日の出来事が何か関係してるのかな?」
宮内 道楽:「かもしれねーなー。そっちはなんかネタつかめたりした?」一応昨夜の情報共有をシタイ!
長瀬 依子:「昨日? ああー…え、でも、あれと大正時代って何か関係あるっすかねえ」
六道 舞依:「んー、そうなのかなあ」
長瀬 依子:かくかくしかじかじゃダメかな・・・w
KP@#6:かくしかでいいですよ
KP@#6:>情報共有
宮内 道楽:いいと思います。ほら、青山霊園とかのネタこっち調べてないんでw
大戸島 望:「かくかくしかじか」と霊園などのことを
長瀬 依子:あと弾丸ですね
六道 舞依:「ほえー」
宮内 道楽:せやったな
長瀬 依子:「かくかくしかじか」弾丸の話
六道 舞依:「ふむふむ」
長瀬 依子:「なんだったんすかねー」
六道 舞依:「ということは、あれはサバゲー何かじゃなくてまた別の事情だっだと」
宮内 道楽:「へぇ、AKで使うような弾丸か。そりゃまた物騒だな」
六道 舞依:「しかも追ってたのは人間ではなしって話ですし」
六道 舞依:「何か急にサスペンスになってきましたね!」
大戸島 望:「本当に『狩り』してたのか・・・」
長瀬 依子:「まあ…」
長瀬 依子:「これ以上調べられる事もないし、もはや私たちには関係ないことっすけどねー」
六道 舞依:「んー、もう1度駅に行ってみます?」
六道 舞依:「夜は途中で逃げちゃって詳しく見て回れなかったですけど」
宮内 道楽:「んー、マグロ掃除のネタか。駅員さん丸め込んで話し聞いてみるか?」
大戸島 望:「そういうの得意そうですね~」
六道 舞依:「駅の人なら詳しそうですねー」
宮内 道楽:「一応俺がやってもいいんだが、美人二人が頼み込めばもっと楽勝だろうな」
長瀬 依子:「うぇー。まじっすか。ま、漫画の足しになるならなんでもいいっすけど」
六道 舞依:「私たちですか?」
宮内 道楽:「当然」力強くサムズアップ
大戸島 望:「ふふ お願いしますねぇ」
宮内 道楽:「丁度引率のセンセーもそこにいるしな」
六道 舞依:「分かりましたー、大丈夫ですよ!」サムズアップで返す
大戸島 望:「えぇ 私が先生ですかぁ」
六道 舞依:「神社の参拝客の方で慣れてますしー」
長瀬 依子:「私はともかく、舞依さんは、うん」
宮内 道楽:「大学の講義とかなんとかソレっぽく理由付けたほうが話が早いからね」
大戸島 望:「ま まあそうですかね」
宮内 道楽:( ???) という感じで駅にGOしてみようと思います
長瀬 依子:「ごっくんボディにキラキラオーラあるっすからねー…」
KP@#6:ふむ、OK・・・
長瀬 依子:GOでありますか
六道 舞依:先に必要なもの買ったりしよか
大戸島 望:ごっくんぼでぃ
KP@#6:それでは、サイゼリアを出た所で全員目星ロールどうぞ
宮内 道楽:実際地下鉄が走ってる時間帯に旧初台に乗り込むのはちょっと現実的じゃないからなぁw
六道 舞依:全員ライトぐらいは持ってた方がいいんでない?
大戸島 望:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

宮内 道楽:1d100<=25 ずぼし
Cthulhu : (1D100<=25) → 37 → 失敗

長瀬 依子:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

六道 舞依:1d100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル

長瀬 依子:いかんでしょ(震え
大戸島 望:b
宮内 道楽:( ???) ワーオ
六道 舞依:ふっ、たやすいわ
大戸島 望:アブナカッタ
長瀬 依子:さすが美巫女様は違った
KP@#6:では、六道さんは、皆さんが店を出てきた所で
KP@#6:何者かの影がスッと裏路地に隠れたように感じました。
大戸島 望:裏路地~
宮内 道楽:( ???)
六道 舞依:その影の格好まで分かったかなスペだし?
KP@#6:いえ、成人男性程度の身長だということしか分かりませんね
六道 舞依:ふむふむ
六道 舞依:「あら?」首を傾げる
大戸島 望:「どうしました?」
宮内 道楽:「おう、どーした?」
六道 舞依:「んーとですねー」
長瀬 依子:「悪霊でも見つけたっすか」
六道 舞依:「店を出た瞬間、誰か男の人があそこに隠れたような気がしたので」目線で示して小声で話す
六道 舞依:「あうー、もしかしてまたストーカーさんですかねー」
長瀬 依子:「ほうほう」
宮内 道楽:「ほうほう」(梟
長瀬 依子:(梟
大戸島 望:「ほうほう」
長瀬 依子:「舞依さん美人っすからねー。ちょっと覗いてみるっすか? なんか、デジャヴっすけど」
六道 舞依:「皆さん梟みたいですよー可笑しそうに言う
大戸島 望:「なんか、昨日の夢に似たようなことがありましたねぇ」
大戸島 望:「臭い皮が落ちていたりして」
六道 舞依:「あ、そう言えばそうでした」
宮内 道楽:「東スポプロデュースのデビュー前っつー大事な体だからな、変な虫がつかないようにしたほうがいいかねぇ」
六道 舞依:「誰かデビューされるんですか?」
宮内 道楽:「逃げる振りして角で待ち伏せちゃう?」
長瀬 依子:「アイドルプロデュースならゲームで訓練してるっすけどこんなイベントあったっすかねえ」
長瀬 依子:「とりあえず路地覗いてみたらどうっすか」
長瀬 依子:見に行ってみよう。
宮内 道楽:んじゃいってみますか
大戸島 望:「ちらっと覗きます?」
六道 舞依:「見てみましょうかー」
KP@#6:ふむ、では皆さんが路地の方に走ると
大戸島 望:GO~
KP@#6:そこには、誰もいません。
KP@#6:路上駐車の車と
KP@#6:マンホールが一つあるだけです
宮内 道楽:( ???) ほうほう
長瀬 依子:あっ(察し
大戸島 望:ほうほう
六道 舞依:辺りに何かめぼしいものは落ちてます?
宮内 道楽:マンホール周辺の香りをクンカクンカしてみよう
KP@#6:いえ、特に何も落ちていません
大戸島 望:マンホールを目星で見てみようかな
六道 舞依:マンホールの蓋がずれてたりしないかな?
KP@#6:マンホールの周りには、嫌な匂いが漂っています。
KP@#6:宮内はアイデアロールどうぞ
宮内 道楽:1d100<=60 アーディアロォール
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

大戸島 望:b
六道 舞依:やはりな...
長瀬 依子:「宮内さん何やってんすか」
KP@#6:では、それが昨日の夢で嗅いだ腐臭と似ていると気付きます。
宮内 道楽:「なんかあの夢みてから臭い嗅ぐのが癖になってきた」
宮内 道楽:「そしてやっぱりあの臭いだクセエエエエエエエエ!」
大戸島 望:「嫌な癖ですね」
六道 舞依:「だ、大丈夫ですか宮内さん」わたわた
宮内 道楽:「なんだこれ、過去の夢なのに予知夢かっていう・・・」パタパタ
KP@#6:ちなみに、マンホールの蓋はきっちり閉じていますよ
長瀬 依子:「よく覚えてたっすねえ」
大戸島 望:「強烈な匂いでしたしねぇ」
長瀬 依子:「…てことはまさか、」マンホールの蓋を足で蹴って「ココに逃げたって事っすか」
六道 舞依:「言われてみると臭いますねー」
大戸島 望:「この下・・・ ですか・・・」
六道 舞依:「ホラーな展開だったらこの下ですよねきっと!」
宮内 道楽:「ホラーよか現実の人間様のほうがよっぽどドロドロだがねぇ」
長瀬 依子:「なんだか不気味っすね。下水道に変な生き物でも住んでるんすかねえ」
大戸島 望:マンホールより先では、臭い匂いはしないですかね?
KP@#6:ええ、しませんね>大戸島
宮内 道楽:マンホールの蓋が閉まった音は聞こえなかったのだろうか
KP@#6:ふーむ。
大戸島 望:「匂いは、ここで終わってるっぽいですね」マンホールを見て
長瀬 依子:距離がなあ・・・
KP@#6:ちょっと厳しいかなぁ
宮内 道楽:「臭いで捜査とか俺たちも犬っぽくなったもんだな」
宮内 道楽:オーケー
KP@#6:さて、どうしましょうか。
大戸島 望:「どうします? 開けてみます?」
六道 舞依:「これだけ強烈な臭いだとわんちゃんはもっと嫌がりますよね」
KP@#6:では、駅の方に向かいます?
宮内 道楽:デスネェ
六道 舞依:行きますよー
大戸島 望:一応この場所の住所をメモしてと辺りをシャメでぱちりと
KP@#6:OK>大戸島
KP@#6:それでは皆さんは駅にやってきます。
長瀬 依子:写メはいいアイデアだなあ。位置情報が残るし・・・
長瀬 依子:ほいほい
KP@#6:昼前なので、それほど客は多くありません
大戸島 望:「駅員さん捕まえてみますかね」
長瀬 依子:「さーて、取材、取材っす」
駅員:「ふぁ~」
六道 舞依:「ですねー、あ、あの駅員さんにお願いしましょうかー」
駅員:改札のところで駅員が欠伸をしています
宮内 道楽:「さっそくあそこに第一駅員発見」
長瀬 依子:「突撃取材、レツゴー」
六道 舞依:「すみませんー」
駅員:「はいはい、なんでしょう」
六道 舞依:駅員さんに手を振って呼び掛ける
六道 舞依:無論その時胸が(ry
大戸島 望:あざといw
駅員:w
宮内 道楽:「ホレ、未来の漫画家もいくのだ。取材が必要になる事だってあるだろう?」
長瀬 依子:この野郎(怒気を含んだ声
六道 舞依:「私大学のレポートで、この駅周辺のオカルト話について調べていまして」
長瀬 依子:「なんだかファンネル扱いされてるっすねえ。言われなくともそうするっすよ」すたすた
駅員:「オカルト話ねえ・・・」
大戸島 望:「なんだかんだで、ノリノリだね・・・」
長瀬 依子:舞依さんの横に付き添おう。
六道 舞依:「地下鉄の構内でよくおかしなものの目撃情報があるって聞いたのでお伺いしたんですー」
宮内 道楽:「うちの専属コラムニストになってくんねぇかなぁ・・・」
六道 舞依:「そういう話は実際にここで勤めておられる駅員さんが詳しいと思いまして」
大戸島 望:「今から目をつけておけば、いけるんじゃないんですかね」
駅員:「なんか、怪物を見たって噂があるけど、あれは実際は違うんだ」
長瀬 依子:「ほうほう」(梟
六道 舞依:「わお、そうだったんですか!」
宮内 道楽:「うむ、時々脱いでくれれば部数アップでみんな幸せになるしな」
駅員:「マナーのなってない若者が構内に残って夜な夜なサバイバルゲームをしているらしくって」
宮内 道楽:(あのおっさんが若者とは・・・!)
六道 舞依:「それはひどいですねー」
駅員:「注意するようにって文書が回ってきてるんですよ」
長瀬 依子:「へー、そうなんすか」
六道 舞依:「夜とはいえみんなで使う駅の中でそんなことするなんて」
長瀬 依子:まあ・・・いらないだろうけど心理学振りたいです。
駅員:「多分、怪物はそれの見間違いなんでしょうね」
駅員:OK>長瀬
駅員:シークレットダイス
駅員:では、駅員は真実を話していると思いました。
駅員:ついでに、駅員は新人っぽいのであまり詳しい話は分からないだろうと思いましたね
長瀬 依子:やはりな…
長瀬 依子:ほいほい。この人が嘘つく理由ないですからね。嘘つかれてるなら、もっと上の方で嘘つかれてる
六道 舞依:「なるほどー、そういう事情があったんですね」
長瀬 依子:「なるほどっすねえ」めもめも。
駅員:「見つけたらすぐに警察に通報しなきゃいけないんですけど・・・大体活動しているのが真夜中なので、遭遇しないんですよねえ・・・」
大戸島 望:「駅としては、夜に構内を回ってりしないのですか?」
長瀬 依子:「じゃあ、ホームレスの死体が食われてるーとかいうのもその派生っすかねえ」
駅員:「ホームレスの死体? うーん、その話は良く知らないなあ」
駅員:「そういう噂もあるんですか」
六道 舞依:「らしいですー、ネットで最近話題になっているんですよ」
大戸島 望:「色々な都市伝説に溢れてますから」
長瀬 依子:「なーんか、青山墓地の方にも出るって噂があるんすよ」
駅員:「都市伝説って、いつの時代もなくなりませんよねえ」
大戸島 望:「ちなみに、サバゲーしてるのはこの駅以外にもあるんですか?」
駅員:「夜のうちは、地下鉄の構内全域でやってるみたいですよ」
六道 舞依:「ですねー、実際それを調べてまとめてる、たちみたいな学生もいることですしね」
駅員:「他社でやってる友人からも同じ話聞きましたから」
六道 舞依:「夜寝なくて大丈夫なのかなあその人たち」
大戸島 望:「全域ですか・・・ 活発なサバゲー倶楽部ですねぇ」
宮内 道楽:「やあやあ、未来の後輩君が頑張っているようだねぇ。ところで駅員さん、真夜中のサバゲー大会については俺もちょいと小耳に挟んでいてね。既に警察関係者に話は通してあるんだ。そこで相談なんだが」
長瀬 依子:「んー・・・その回ってきた文書ってコピーしてもらえませんか? 証拠として取っておきたいんすけどー。変な噂は止めるに越したことないっす」
宮内 道楽:「うん、文書のコピーもらえない?」
駅員:ふむ、言いくるめロールどうぞ。等倍です
長瀬 依子:これは誰が振るんでしょうw
宮内 道楽:こっちもかな?
駅員:二人とも振っていいよ
宮内 道楽:1d100<=90 無茶振り
Cthulhu : (1D100<=90) → 37 → 成功

長瀬 依子:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

長瀬 依子:ファンブったら首吊ってる所だ
六道 舞依:高いなあw
大戸島 望:さすが東スポ
宮内 道楽:( ???) 伊達に東スポ記者やってません
駅員:では、駅員は裏に回るとコピー機を回して戻ってきます
長瀬 依子:( ^ω^)伊達に単位綱渡りしてません
大戸島 望:www
駅員:「はい、2部焼きました。万が一見つけたら、刺激せずに駅員か警察まで通報してくださいね」
駅員:wwww
六道 舞依:「わぁい、ありがとうございます駅員さん」
長瀬 依子:「ありがとーございまーす」
大戸島 望:「どうも、すいません」
宮内 道楽:「おう、わかってるさ。無茶して事故っても困るしな」
六道 舞依:文書を見てどこから送られてきたものか分かるかな?
駅員:文書は、部長名で発行されています
六道 舞依:ふむふむ
駅員:社内文書ですが
駅員:機密などではないようです
大戸島 望:内容はさっき言ったような感じですか?
宮内 道楽:( ???) 出所匿名の情報なんてマスゴミにかかればよくあることです
駅員:ええ、駅員の説明通りです
長瀬 依子:OK了解
六道 舞依:「それじゃあ、私たちはこれで失礼しますね」
宮内 道楽:京王のブチョーさんなら電話かければコンタクトは取れるなぁ
六道 舞依:「お仕事頑張ってください」ペコリとお辞儀
駅員:「ええ、レポート頑張ってくださいね」
大戸島 望:なんと( ゜д゜)
宮内 道楽:( ???) だってマスゴミやもん
大戸島 望:「お仕事中申し訳ありませんでした」
駅員:スポーツ記者のアポ取り能力wwww
六道 舞依:さすがでござる^q^
長瀬 依子:「ありがとうございましたー」
長瀬 依子:で、どうしますかね、ここからw
宮内 道楽:素人が書ける場合は投資家(株主)としてかけるのが吉
大戸島 望:ほうほう
駅員:やりくちがwww
駅員:かけてみます?>宮内
宮内 道楽:( ???) 1株主ですが~~という文書が出回っているようです。コレについてお聞きしたいのですがー という切り出し方
宮内 道楽:ですね、やるだけやってみましょう
長瀬 依子:少しでも手がかり欲しいですからね…
:では、連絡先を知っているか知識ロールかな
宮内 道楽:( ???) 京王本社から繋いでもらえば自動成功にならないかな?
宮内 道楽:一応知識からやってみますかー
宮内 道楽:1d100<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル

六道 舞依:やりおる
KP@#6:うわいw
宮内 道楽:(゜Д゜)
大戸島 望:www
長瀬 依子:(;`・ω・)
KP@#6:知識失敗したら
KP@#6:代表番号かけてから言いくるめだったけど
KP@#6:これなら文句なしだ
KP@#6:部長の直通番号知ってますね
宮内 道楽:( ???) 過去に取材したことがありそうだw
六道 舞依:恐るべし東スポ
宮内 道楽:「うん、この人なら知ってるわ」ぽちぽち
六道 舞依:「宮内さん顔が広いですねー」
部長:「はい、田中ですが」
宮内 道楽:「伊達に首都圏で記者やってないからねぇ」
部長:部長が電話に出ます
宮内 道楽:「あ、どうもー東スポの宮内です。いつもお世話になってます」
部長:「ああ・・・先日の件は・・・まぁ、上手くやってくれて良かったよ」
部長:「ところで、今日は何の用だ?」
宮内 道楽:「ハハハ、大企業とは上手に付き合っていくべきですからね。んで、今日はちょっと気になる匿名情報がありましてね」 と文書の内容を伝えます
部長:「・・・ああ、その話か」
宮内 道楽:「実は自分、その件にちょっと絡んでるかもしれないんでね。上手く行けば警察と連携して解決できるかもしれないんで」
部長:「別に大した話じゃない。時間外に構内でたむろする不届き者がいるってだけだ」
部長:「おお、本当か」
宮内 道楽:一応心理学いってみますかー 不届きモノって部分に関して
部長:「解決してくれるのなら助かるが」
部長:心理学は1/2です
宮内 道楽:「困ったときはお互い様ですからねぇ」
部長:電話越しなので
宮内 道楽:仕方ないね♂ KPの初期値神に期待してます
部長:シークレットダイス
部長:では、嘘をついている可能性もなくはないと思いました
長瀬 依子:ひぇー
宮内 道楽:ふむふむ。まあ言いくるめで言質引き出すせばいいか
六道 舞依:あいまいやな、失敗したか
宮内 道楽:「ええ、そんなわけで出来るだけ詳細をお願いしたいんですよねぇ。京王さんとは損得勘定抜きでお付き合いさせてもらってるわけですしー」 という感じでとりあえず言いくるめを要求してみたい
部長:ふむ。
部長:言いくるめ等倍でどうぞ
宮内 道楽:1d100<=90 無茶振り
Cthulhu : (1D100<=90) → 43 → 成功

宮内 道楽:( ???) 恐いのはファンブルや・・・
大戸島 望:「こんなふうに取材するのか・・・」
部長:「ああ、詳細か。私も下から上がってきた報告でしか知らないから細かい事は言えないんだが??」
宮内 道楽:「ええ、それで結構です」
部長:「どうも、さばいばるげえむ? だったかの団体が夜に戦争ごっこをしているらしい」
部長:「すばしっこいし、基本的にこちらの時間外に活動しているから捕まえようがなくてね・・・」
宮内 道楽:「ああ・・・実はその件については続報がありましてね。5.54*39mm、ロシア製の薬莢が発見されてるんですよ」
部長:「警察に相談したりもしたんだが、実被害が出ていない状況で見回りまで出来ないと」
部長:「・・・なんだと!?」
宮内 道楽:「こちらでも警察とすでにコンタクトを取っていますので、早急に解決せにゃならんでしょうな」
部長:「それはまずいな。くれぐれも、その件は内密に頼む」
部長:「危険だと思われたら客が離れる」
宮内 道楽:「ええ、わかってます。流石にこんなこと軽々しく公表できませんよ」
宮内 道楽:「経過は逐次報告しますんで、なにか続報があったら教えていただけませんか?」
部長:「分かった。こちらでも調べてみよう」
宮内 道楽:「ええ、お願いします」 こんなところかな
六道 舞依:b
宮内 道楽:学生じゃ難易度高い根回し系は社会人PCの特権だからねぇ
部長:OK
六道 舞依:参拝者への根回しはできるんだけどねー
大戸島 望:www
宮内 道楽:( ???) キミも道楽ちゃんと契約してコラムニストになろうよ(参拝客増えるよ!よ!
六道 舞依:週末はよく写真撮影しに人が来るのですよw
長瀬 依子:<ローアングラーかあ
六道 舞依:神主さんがお金を取って、それで撮影させてやってるという
六道 舞依:あ、それ追加料金発生するので
長瀬 依子:私、写真術55あるっすよ。
六道 舞依:神主さんの目星は99なので即刻見つかります
大戸島 望:すげぇ
長瀬 依子:さてまあこちらも調べものが終わりました。
六道 舞依:神社の外なら無防備だけどね!やったね!
大戸島 望:今がチャンスか
宮内 道楽:( ???) いまどき職業巫女なんて絶滅危惧種だからなぁ。町内会の回覧板でバイト巫女募集が回ってくるレベルに
長瀬 依子:「ん、終わったっすか、電話」
宮内 道楽:「おう、終わったよ」
大戸島 望:「どうでした?」
長瀬 依子:「サバゲーについて調べてみたっすけど、ネットには実際お墓や駅でサバゲーやってるって声はないっすね」
六道 舞依:「ご苦労様です宮内さん」
宮内 道楽:「んー、ソコまで詳しく調べてないみたいだな。薬莢のこと話して危機感煽っといたから続報はこっちに回ってくるぜ」
長瀬 依子:「薬莢…あぁ、そういえば渡したほうがいいっすか?」
六道 舞依:「ということは、実際は違うのかなやっぱり」
宮内 道楽:「ああ、そうだな。古田さんもそっちのほうが動きやすいだろう」
大戸島 望:「ほぇ~ 大したものですね」
長瀬 依子:「じゃ、スケブ代と交換で」( ^ω^)
部長:きっちり覚えてたwww
宮内 道楽:「あいよ。なかなか言い出さないからいらないのかと思ったぜ」と交換しますw
六道 舞依:「依子ちゃんやるー」
大戸島 望:www
長瀬 依子:交換しまーす。
長瀬 依子:この時を待ってたんだ
部長:OK
六道 舞依:この瞬間を待っていたんだ!
長瀬 依子:持ち物整理。
宮内 道楽:「実際問題、これ以上踏み込むとアレに撃たれる覚悟持たなきゃいけないかもなぁ」
六道 舞依:それじゃあ、今度は墓地かな
部長:さて、そうしていると。いつの間にかもう3時過ぎになっています。
長瀬 依子:「さすがにそれは勘弁願いたいっす」
大戸島 望:オカルト仲間に都市伝説や噂に詳しい人がいれば、青山墓地の噂を聞きたいのですが
六道 舞依:「うー、それはちょっと勘弁してほしいですー」
長瀬 依子:「で、墓地の方も見に行くっすか?」
宮内 道楽:( ???) オカルトに詳しいって望ちゃん自身詳しい気がする・・・
大戸島 望:「撃たれるのは、ねぇ」
部長:大戸島はオカルトロールどうぞ
大戸島 望:確かに・・・
大戸島 望:1d100<=81 オカルト
Cthulhu : (1D100<=81) → 13 → スペシャル

宮内 道楽:( ???) スゲー詳しかった!
大戸島 望:詳しかった
長瀬 依子:滅茶苦茶詳しいじゃないか(驚愕
六道 舞依:さすがや
部長:では、大戸島は似たような話を聞いていたことを思い出します
部長:青山墓地に妖怪が無数に潜んでいて、夜中に人の死骸を食っていると
長瀬 依子:…
部長:その数は数十とも数百とも言われます
部長:ああ、そして
部長:妖怪が出るのは当然夜です
宮内 道楽:KP、電車でいくのとレンタカー借りて車で行くのメタ的にどっちが早いでしょうか
大戸島 望:「青山墓地といえば・・・ かくかくしかじか」で良いですかね
部長:メタ的にはレンタカーです
部長:現実だったら多分電車w
宮内 道楽:( ???) ですよね
宮内 道楽:免許持たせてるから初期値でも通常運転ならいけるかな
部長:とはいえ。今回のシナリオは細かい時間はあまり関係ないのでゲーム内時間については気楽に考えてください
宮内 道楽:アイサー
六道 舞依:ほむほむ
大戸島 望:は~い
宮内 道楽:(まあできるだけ探索時間を長く取りたいというメタ心)
部長:それでは、レンタカーを借りますか?
長瀬 依子:燃えよ和マンチ魂
長瀬 依子:経費で落としましょう。
宮内 道楽:デスネ。社会人パワーで借りますか
部長:さすがやwwww
宮内 道楽:ここまでの全行動取材みたいなもんだし
六道 舞依:^q^
部長:それでは、レンタカーを借りて
部長:青山墓地へ一向は向かいます??
大戸島 望:GO~
宮内 道楽:「チャリンコ車道にはみ出してんじゃねぇよぶち殺すぞってあれ古田さんじゃねーかなにやってんだ」(運転中独り言パート
部長:古田さんwww
長瀬 依子:「古田さんって誰っすか?」
宮内 道楽:「ん、ああ。知り合いの刑事さんだよ」
大戸島 望:「へぇ 刑事さんが自転車で」
宮内 道楽:「・・・というわけで到着だッ」
KP@#6:さて、青山墓地到着です
KP@#6:人はあまりいません。
六道 舞依:「うーん!車があると便利ですねやっぱり」
大戸島 望:「明るいうちは、いいんですがねぇ・・」
長瀬 依子:「をー。墓地だ。墓地」
六道 舞依:「墓地なんですから夜じゃないと面白くないですよー」
六道 舞依:「昼間じゃ肝試しできませんし」
長瀬 依子:「巫女としてどうなんすか、その発言、大丈夫なんすか」
大戸島 望:「いきなりくると、怖いじゃないですか」
宮内 道楽:「マジモンのバケモノみた直後だからなぁ。逃走ルートの確認は必要だろ」
六道 舞依:「大丈夫ですよー、私お寺の人間じゃないですし」
長瀬 依子:「あ、でも巫女は神道か……」
六道 舞依:「ですよー」ニッコリ
大戸島 望:「何百と出るらしいですからね・・・」
長瀬 依子:「そっすね。逃走ルートねえ……」
宮内 道楽:「アメリカ人に言わせりゃジャパンのシントーはギシキでキョンシー作ってるらしいぜ?」 Secrets of Japanネタ
六道 舞依:「見通しのいいルートですかねー使うなら」
KP@#6:では、皆さんは現地を見つつ逃走ルートを検討します
六道 舞依:「あはは、アメリカの人ってほんとにジョークが上手いですねー」
大戸島 望:「2つ、3つ見つけとくのが良いかもしれませんね」
KP@#6:以後、この場所で逃走用のロールをする場合+30の補正を加えます
大戸島 望:墓地内に変わったところがないか目星いいですか?
KP@#6:OK
KP@#6:>大戸島
大戸島 望:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

宮内 道楽:ワーオ
長瀬 依子:「舞依さんの存在もある種ジョークみたいなもんっすけどね。現代日本では」
長瀬 依子:うわあw
KP@#6:な ん だ と!!!!
宮内 道楽:( ???) さて。ナニを見つけてしまったのか楽しみですねぇ
六道 舞依:やるねーw
大戸島 望:イヤダワ
KP@#6:では、大戸島さんは奇妙な紙切れを見つけます。
大戸島 望:「ん? なんだろこれ」
宮内 道楽:「おう、どうした?」
KP@#6:それは、何か文章を書こうとして、グシャグシャと上から塗りつぶした跡のあるメモです
大戸島 望:「何か変な紙切れが」
長瀬 依子:「んー?」
長瀬 依子:「なんすか、それ」
大戸島 望:手に取ってみてみます
宮内 道楽:ボールペンのような硬いペンなのかな?
KP@#6:硬いペンですね
KP@#6:手に取ると
大戸島 望:光にすかして文字見えないですかね?
六道 舞依:「何か書いてあるんですかー?」
KP@#6:文字は、書きかけの小説の一部のようでした
大戸島 望:「ん~ なんでしょうかね」
大戸島 望:「小説?かなぁ」
大戸島 望:文章はわかります?
長瀬 依子:「小説?」夢のことが脳裏をよぎる
六道 舞依:「小説ですか?」キョトンとした顔
KP@#6:文章の内容は、妖怪に対する人の復讐劇です
大戸島 望:「妖怪に人が復讐する・・・そんな内容・・・かな?」
大戸島 望:紙は原稿用紙ですか?
KP@#6:いえ、紙の切れ端です。
長瀬 依子:ふーむ
KP@#6:そんな立派な紙じゃありません
長瀬 依子:とりあえず持って行きましょう
大戸島 望:「まあ、一応持って行こうかな」
KP@#6:ああ、内容についてもう一つ。このページは「人が妖怪を封じ込めようと呪文を唱えるまで」の話が書かれています
大戸島 望:なん・・・だと
宮内 道楽:( ???) パンザト
長瀬 依子:やはりな……(ウッソマッジ!?
六道 舞依:ほうほう
長瀬 依子:なんかすごいものを拾いましたね
大戸島 望:これを読めば呪文を唱えることが出来そうなかんじですか?
KP@#6:いえ、呪文の内容なんかは書かれていませんよ
大戸島 望:おそろしい・・・
大戸島 望:ほうほう
六道 舞依:あくまで小説やしの
宮内 道楽:とりあえずググールマプーで付近の防犯ショップの位置を調べてみようかな
長瀬 依子:ですね。
長瀬 依子:…本当に小説なのか?(
大戸島 望:呪文を唱えるぞ~っていう話ですか
KP@#6:あくまで、妖怪に復讐しようとした人間の心情を書いた、私小説の体をしたフィクションらしき小説です
宮内 道楽:( ???) あ、その小説って手書きです?
長瀬 依子:そこは気になった。
KP@#6:ええ、手書きですよ
六道 舞依:ふむ、文章読んで内容だけ記憶しておこう
大戸島 望:「呪文で怪物が封じ込めれるのかねぇ」独り言
長瀬 依子:(眉間をおさえる
長瀬 依子:PLがここに)
宮内 道楽:(ケツを抑えるPLがここに)
KP@#6:www
長瀬 依子:写真撮っときます
大戸島 望:これ1枚だけが落ちてたんですね
KP@#6:OK>長瀬
長瀬 依子:ケータイカメラで。ぱしゃり。
KP@#6:ええ>大戸島
六道 舞依:「何でこんなところに1枚だけ落ちてたのかな?」
KP@#6:防犯ショップはすぐ近くに見つかります>宮内
大戸島 望:「風で飛ばされたのかなぁ?」
宮内 道楽:「さぁなー。っと、防犯ショップは付近にありそうだな」
大戸島 望:そう言えば内容は現代語で書かれてます?
KP@#6:いえ。旧かなですね
宮内 道楽:「銃で撃たれても死体が見つからない程度に頑丈なバケモノに会いに行くんだからある程度の準備はしとかねぇ?」
宮内 道楽:( ???) やはりなみえの遺言状・・・
六道 舞依:ナミェ・・・
長瀬 依子:紙質はどんな感じですかね
長瀬 依子:あ、芥川先生かもしれない!
宮内 道楽:( ???) まあ普通に考えればミクニじゃないかなw
KP@#6:紙質は、普通のメモ用紙の端切れっぽいです
長瀬 依子:古いってこともないです?
KP@#6:ええ、古くありません。
長瀬 依子:OK。
大戸島 望:ふむふむ
六道 舞依:ほむほむ
宮内 道楽:ところでいつも通りそのメモ帳にクンカクンカを(半ワンコ化現象
KP@#6:微かに腐臭がします>宮内
大戸島 望:「おわっ 宮内さん!?」
長瀬 依子:犬だなあ・・・w
宮内 道楽:「うむ、例の臭いだ畜生。もうDNAにまで刻み込まれているぜッ」
長瀬 依子:「まじっすか。犬っすか」
大戸島 望:「そうですか? クンクン うわぁ本当だ・・・」
六道 舞依:「わお、またですか」
宮内 道楽:「鼻が利くってのは記者には重要な資質でな。まあ本来は比喩表現なんだが」
大戸島 望:「やっぱりここには、あの怪物がいるんですか・・・」
長瀬 依子:「かもしれないっすね」
宮内 道楽:「ああ、突撃インタビューするにしてもちゃんと準備はしておこうか」
大戸島 望:「というか、怪物のくせに自分が復讐される物語を・・・・ 興味深い」
六道 舞依:「可能性が上がりましたねー」
長瀬 依子:「元は人間とかかもしれないっすよー。よくある設定っす」
長瀬 依子:「ああ、私もそういう作品にチャレンジするっすかねー。描きたい題材が増えすぎて困るっす」
大戸島 望:「また、夜に来ましょうか」
六道 舞依:「全部書いちゃえばOKだよ依子ちゃん!」
長瀬 依子:まあ、目星が走ってる以上これ以上はないか・・・?
長瀬 依子:一応、聞き耳を立てたいのですが。
KP@#6:聞き耳は振らなくて構いません
長瀬 依子:OK
KP@#6:風が葉ずれを起こす音が聞こえるのみです
宮内 道楽:あ、古田さんに出先から戻ったら薬莢届けるってメールだけ送ります
KP@#6:OK>宮内
大戸島 望:今は何時くらいですかね?
KP@#6:今は5時くらいです。
六道 舞依:まだ明るいねー
大戸島 望:まだちょいっと時間があるな
KP@#6:まあ、することがなければ夜まで食事取ったりのんびりしても良いと思いますよ
宮内 道楽:( ???) 防犯グッズ店いこうでぇ?
長瀬 依子:そっすね
大戸島 望:行きますか~
KP@#6:調べてたな、そういえばw
KP@#6:OK
長瀬 依子:お買い物TIME
大戸島 望:グールが苦手のものってオカルトで心当たりないですかね
KP@#6:ふむ。
大戸島 望:吸血鬼のニンニク的な
KP@#6:オカルトロールどうぞ>大戸島
大戸島 望:1d100<=81 オカルト
Cthulhu : (1D100<=81) → 74 → 成功

宮内 道楽:( ???)(神話指示が来るものと思ってた)
大戸島 望:まあ冗談的なものでとおもってたので
KP@#6:では、この怪物は
KP@#6:とりたてて弱点はないことが分かります
大戸島 望:了解です
六道 舞依:ふむ
長瀬 依子:はい
店員:「いらっしゃいませー」
店員:そして防犯ショップで何を買います?
宮内 道楽:( ???) 巫女さんや
宮内 道楽:( ???) 木刀用の鞘かおう(真顔
大戸島 望:防犯ブザーを買おう
店員:ブザーOK>大戸島
店員:鞘もいいですよw
長瀬 依子:鞘www
長瀬 依子:まあ私もブザーくらい持っておきます
宮内 道楽:( ???) 防犯ショップだと微妙だけど一応あるんですよね、木刀の鞘w
店員:というか、そのままで持ってたらそのうち捕まりかねないねw 女の子だから大丈夫だとは思うけどw
店員:木刀の鞘は使ってるPLさんいましたねー
六道 舞依:ほほう
長瀬 依子:よく考えるなあ…
店員:OK>長瀬
大戸島 望:へぇ
六道 舞依:まあ、舞依が元々木刀持ってるしなあw
宮内 道楽:KP、S&Wのタクティカルボールペンってダメージは(ry
店員:1d4+dbでお願いします
店員:(今ネットで急いで調べたw
六道 舞依:www
宮内 道楽:サーセンwww
大戸島 望:ほぇ
宮内 道楽:拳技能かしら?
店員:拳orナイフで使用可能です
宮内 道楽:アイサー
大戸島 望:あと発煙筒が有ればいただこうかしら
店員:発煙筒も手に入ります
宮内 道楽:懐中電灯はみんなもったかぁい?
大戸島 望:では追加で
長瀬 依子:あ、懐中電灯持っておこう。
店員:OK
大戸島 望:は~い
六道 舞依:鞘追加ーっと
店員:さて、それでは買い物はこんなものでしょうか?
大戸島 望:OKです
宮内 道楽:OKデース
長瀬 依子:OK
六道 舞依:おk~
店員:では、次はどうします? 夜まで時間飛ばします?
大戸島 望:今のところないかなぁ
宮内 道楽:特に思いつかないかなぁ
六道 舞依:うーん、夜までやることないかな
長瀬 依子:ないっすねえ・・・
六道 舞依:お弁当を作るぐらいしか・・・
店員:OK.それでは夜に時間をうつしましょう
店員:六道は料理ロールどうぞ
六道 舞依:1d100<=50 芸術(料理)
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗

宮内 道楽:( ???) あんたぁ・・・
店員:失敗続きやな・・・
六道 舞依:料理の出目だけ高いなw
大戸島 望:www
店員:では、焼きすぎた卵焼き入りの弁当が出来ました
長瀬 依子:塩っけも多かったりしそう
宮内 道楽:水分でベチャベチャになったサンドウィッチよりはマシだな(口に突っ込まされた経験者
六道 舞依:よもや料理でドジっ子演出が入るとは
宮内 道楽:「おい、なんかこれ炭が入ってるんだが!?」
六道 舞依:「あうー、ちょっと火加減強すぎたみたいですね」
大戸島 望:「もぐもぐ  っ! もぐもぐ」
店員:【探索】
六道 舞依:「まだまだ私も中華鍋が使いこなせてないようです」
六道 舞依:「もっと精進しないと!」グッと拳を握る
長瀬 依子:「中華鍋って…え、中華鍋?」
六道 舞依:「中華鍋ですよー」
宮内 道楽:「なんか色々新しいな・・・」
長瀬 依子:「和食っすよね、卵焼きって」
六道 舞依:STR15あるんや
大戸島 望:「和食じゃないんですね」
宮内 道楽:(アイテム欄に中華なべがあることに今気付いたわ)
大戸島 望:持ち歩いてるのか・・・
六道 舞依:「そこは努力と根性で何とかするのです!」
宮内 道楽:「というか中華は屋外じゃ火力厳しくないか?」
長瀬 依子:「道具を使い分けよう」提案
KP@#6:さて、それでは皆さん。
六道 舞依:「あう、バーナー用意するの忘れてました」
宮内 道楽:「で、そんなこんなでホイホイ夜の墓場で運動会しにやってきたわけだが・・・」
KP@#6:では、皆さんが青山霊園でお弁当を食べつつのんびりしていると・・・
大戸島 望:「い・・いやぁ ほ ほんとにいるんでしょうかねぇ」
KP@#6:1d100
Cthulhu : (1D100) → 27

宮内 道楽:「ハッテン場じゃないことを祈るぜ・・・」
六道 舞依:「運動会にお弁当は付き物ですよねー」
長瀬 依子:いい立ち絵だ。感動的だな。命が惜しくなってきました。
大戸島 望:「ハッテン場も 怖いですねぇ」
長瀬 依子:「お弁当の匂いでなんかやばい生き物来たりしないっすかねこれ」
KP@#6:20は超えようかという影が、墓石の陰からぞろぞろと姿を現します
六道 舞依:「その時は分けてあげればオールOKですよ」
宮内 道楽:「おっと、お客さんのようだ」
大戸島 望:「!? にゃにゃ・・・」
六道 舞依:「あら?これはもしかして?」
グール:「・・・・・・」
長瀬 依子:「(大戸島さん可愛いっすね)」
グール:それは、暗がりでよく見えませんが、少なくとも人ではないように見えました
長瀬 依子:「おおー。スケブスケブ……」
KP@#6:さて、SANチェックです
KP@#6:1/1d6でどうぞ
宮内 道楽:1d100<=64 ZUN
Cthulhu : (1D100<=64) → 78 → 失敗

宮内 道楽:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

大戸島 望:1d100<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 38 → 成功

六道 舞依:1d100<=69 SAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 88 → 失敗

六道 舞依:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

長瀬 依子:1d100<=79 SAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 91 → 失敗

長瀬 依子:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

長瀬 依子:あのー
長瀬 依子:頭痛がしてきた…
KP@#6:あ・・・
大戸島 望:驚いてたようでそんなこと無かった・・・
宮内 道楽:( ???) 分析官が無事だから安心して逝くんだ
KP@#6:アイデアロールどうぞ
長瀬 依子:1d100<=85 アイデア高杉
Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

長瀬 依子:はい。
KP@#6:wwwwwwww
宮内 道楽:( ???) おーうw
大戸島 望:www
六道 舞依:^q^
長瀬 依子:このダイスはできそこないだ。食べられないよ。
KP@#6:では、長瀬さんは感づいてしまいます
大戸島 望:さっき出ろとはこのこと
KP@#6:この怪物は、人知の及ぶものではない
KP@#6:そして、お昼頃から皆さんを尾行していたのは、おそらくこの怪物たちだろうということを
長瀬 依子:スケブを取り出そうとカバンを探る。「あれー、あれー、ないっすねえ、ないっすねえ、スケブ…ないっすね…スケブ…ない…ないないない…」がさごそ、がさごそ
KP@#6:発狂の形式は長瀬さんにお任せします
KP@#6:それでは、皆さんどうしますか・・・?
長瀬 依子:マジっすか
宮内 道楽:「おいおい、そこは望君のおいなりさんだ」
大戸島 望:「え!?」
六道 舞依:「依子ちゃん意外と積極的ですー」
長瀬 依子:がさごそ、がさごそ、「ない……ない……」
宮内 道楽:とりあえず襲ってくる気配を感じますかね?
六道 舞依:「でも急にどうしたのかな?」
KP@#6:ふむ。
大戸島 望:「ちょっとちょっと・・・ 大丈夫ですか? 依子君」精神分析を
KP@#6:では、大戸島の精神分析の前に
KP@#6:怪物のうち3匹があなたたちの前に躍り出ます
六道 舞依:「わお、やっぱり昨日と同じ人たちですね」
宮内 道楽:ふむふむ
長瀬 依子:「…ない…ない……ないっ!」大戸島さんの手を払い、顔をカバンからばっと上げる「ありえないッ!ありえないっ!!…なんでっ、なんでぇ、マンガみたいなのがあっ、現実、現実!!ここは現実…」
長瀬 依子:ぶるぶる震えてびびってます。はい。だめだこりゃ。
KP@#6:では、戦闘に入りましょう
宮内 道楽:「うむ、もはや嗅ぎ慣れた臭いだ」
KP@#6:【戦闘】
大戸島 望:「おわっ きた・・・」
KP@#6:大戸島さんから行動どうぞ
長瀬 依子:「あぁでもぉ、いい漫画の題材になりそうっすけどぉ…スケッチ、スケッチしないとぉ…スケブ…」虚ろな目でカバンを探ってます。分析待ちだ!
大戸島 望:戦闘中に精神分析いけます?
KP@#6:はい、可能です
六道 舞依:自分の手番使えばいけるかな?
宮内 道楽:(だが長瀬が探っている場所は大戸島君のおいなりさんだ)
KP@#6:手番は消費しますが
大戸島 望:では精神分析を
KP@#6:www
大戸島 望:依子さんに
大戸島 望:おいなりさんが危ないので
大戸島 望:よいですか?
KP@#6:OK
KP@#6:精神分析どうぞ
大戸島 望:1d100<=83 精神分析
Cthulhu : (1D100<=83) → 17 → 成功

長瀬 依子:おいなりさんは狙わないから安心しましょう。
大戸島 望:「しっかり・・・ 落ち着いて 依子さん」
長瀬 依子:あざます
KP@#6:では、長瀬さんは正気を取り戻しますね
長瀬 依子:「う、ぅぅ…あぁ、あった、スケブ…ごめんっす大戸島さん…」
KP@#6:さて、六道さん行動どうぞ
大戸島 望:「良かった・・・ 落ち着きましたか」
六道 舞依:「大丈夫依子ちゃん?」
宮内 道楽:「にしてもこいつら言葉わかんねーのかな?」
六道 舞依:「あうー、殴ってもいいものですかねこの人たち?」
長瀬 依子:「……大丈夫っす。ちょっと、パニクったっす…マジで出ると思ってなかったっすよぉ…」
宮内 道楽:(3体に狙われるのは洒落にならんので任せます)
長瀬 依子:「あの、裏路地あたりで見かけたやつも多分そうっす。間違いないっすよ。…狙われて、食われたりしないっすよね…」
六道 舞依:「えと、えと、私たち敵意はないんですけどー」
大戸島 望:「ど どうでしょうか・・・」
宮内 道楽:「ああ、まだ喰われてない。ついでにいえばデス卵焼きもまだ喰ってない」
KP@#6:怪物は、六道の言葉を無視します
六道 舞依:「うわあーん!デスではないですよさすがに!」
六道 舞依:「・・・仕方ないですね」
長瀬 依子:顔をぺしぺし叩いて、「そっすね。食われてないうちは頭も働くっす。」
六道 舞依:「少し気絶して頂きましょう」
長瀬 依子:「マジでやるんすか」
宮内 道楽:「喰われるよりはマシだろ?ちょっとだけな」
六道 舞依:「軽く叩いてビビらせるだけですよー」
大戸島 望:「ふぇえ 大丈夫かなぁ」
六道 舞依:では、1に木刀で攻撃で
宮内 道楽:「しかし20人以上に囲まれてっからなぁ。上手く突破できれば逃げるんだが」
KP@#6:OK
六道 舞依:1d100<=60 剣術(夢想神伝流)
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

六道 舞依:素早く木刀を抜き放ち小手を決める
六道 舞依:「セイヤッ!」
KP@#6:ダメージロールどうぞ
六道 舞依:1d8+1d4
Cthulhu : (1D8+1D4) → 6[6]+1[1] → 7

KP@#6:1d100<=26
Cthulhu : (1D100<=26) → 44 → 失敗

宮内 道楽:「おーすげぇもんだなぁ」
KP@#6:では、六道の木刀は怪物の腕を痛打します
大戸島 望:「すごいなぁ 戦える巫女さんだ」
KP@#6:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル

宮内 道楽:( ???) ・・・
六道 舞依:^q^
長瀬 依子:( ^ω^)
大戸島 望:( ゜д゜)
KP@#6:怪物は、腕をかかえつつ六道を睨みつけていますね
KP@#6:さて、怪物の行動です
長瀬 依子:「…やばくないっすかこれ」
六道 舞依:「あうー、そんなに睨まれても困りますよ」
長瀬 依子:「先に仕掛けたらやっぱマズイっすよお」
KP@#6:1d100<=30 1
Cthulhu : (1D100<=30) → 83 → 失敗

大戸島 望:「あうあう 何もしてないのに」
KP@#6:1d100<=30 1,2回目(六道
Cthulhu : (1D100<=30) → 3 → 決定的成功/スペシャル

長瀬 依子:あーやばい。
六道 舞依:やりおる
宮内 道楽:オイィ
KP@#6:さて、回避どうぞ~
六道 舞依:んー、なかなかに厳しいなw
六道 舞依:1d100<=48 回避
Cthulhu : (1D100<=48) → 98 → 致命的失敗

大戸島 望:( ゜д゜)
六道 舞依:ここで女神降臨かよw
宮内 道楽:( ???) ファンブルか・・・失敗だったらかばいにいけただろうけど・・・
KP@#6:では六道さん。
長瀬 依子:まあこれはもう腹くくるしかないね。
KP@#6:2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 3[2,1]+1[1] → 4

六道 舞依:やの
KP@#6:にゃ!?
長瀬 依子:運いいなあ。
宮内 道楽:( ???) 安かった。助かった
大戸島 望:えがったw
KP@#6:では、怪物の爪が六道さんの腕を大きく切り裂きます
KP@#6:右腕から流血しますね
宮内 道楽:そういや戦闘ルールの確認してなかった。回避攻撃は併用可能なのはわかりましたが受け流しはどうです?
長瀬 依子:「だから言ったのにッ…」
KP@#6:受け流しも併用可能です
大戸島 望:「大丈夫ですか!?」
宮内 道楽:アイサ
六道 舞依:「っつ、痛いですよーこれは」
大戸島 望:了解です
長瀬 依子:「殴れば殴り返す、当たり前っす」
宮内 道楽:「ふむ、流石にガチだなこりゃ」
KP@#6:1d100<=30 2,1回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 21 → 成功

長瀬 依子:「逃げたい…」
KP@#6:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

KP@#6:これは大戸島さんへ
大戸島 望:回避します
KP@#6:回避どうぞ
大戸島 望:1d100<=79 回避
Cthulhu : (1D100<=79) → 2 → 決定的成功/スペシャル

長瀬 依子:すげえw
宮内 道楽:( ???) ・・・
KP@#6:反撃どうぞー!
六道 舞依:^q^
大戸島 望:では杖でぺちりと
大戸島 望:1d100<=75 杖
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

大戸島 望:「危ないですよっ」
大戸島 望:1d8+1d4
Cthulhu : (1D8+1D4) → 6[6]+3[3] → 9

KP@#6:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル

宮内 道楽:( ???) このKP、本気である
KP@#6:では、怪物は大戸島の警棒を眉間に受け、のた打ち回ります
六道 舞依:やりおる
KP@#6:1d100<=30 2,2回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 93 → 失敗

大戸島 望:「こっちは襲うきないのに・・・」
KP@#6:1d100<=30 3,1回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 75 → 失敗

KP@#6:1d100<=30 3,2回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗

宮内 道楽:「ま、彼らからすりゃ俺たちは上手いメシにしかみえねぇかもな」
KP@#6:さて、宮内さん行動どうぞ
宮内 道楽:ほい
宮内 道楽:2番にガトチュゼロスタイル
KP@#6:OK>宮内
宮内 道楽:1d100<=50 ペンは拳よりも強し・・・
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル

宮内 道楽:( ???)
大戸島 望:すげw
KP@#6:では、ダメージロールどうぞ
六道 舞依:さすがやったw
宮内 道楽:2d4+1d4
Cthulhu : (2D4+1D4) → 6[4,2]+3[3] → 9

KP@#6:1d100<=26
Cthulhu : (1D100<=26) → 45 → 失敗

KP@#6:では、怪物2は膝から崩れ落ち、そのまま動かなくなります
KP@#6:さて、長瀬さん行動をどうぞ
宮内 道楽:「ふぅ・・・ま、話し合いにならねぇんじゃ仕方ねぇな」
大戸島 望:「宮内さん・・・ すごいです」
六道 舞依:「わお、皆さんすごいですねー」
長瀬 依子:やることがないなあ。
六道 舞依:スケッチでもええやないか・q・
長瀬 依子:…そういえば懐中電灯つけてますよねこれ
六道 舞依:夜中に食事してるから付けてるやろね
長瀬 依子:スケッチすると回避にマイナス入りそうでw
長瀬 依子:まあ、それもいいか。スケッチしますw
六道 舞依:ww
六道 舞依:果たして上手く描けるか^q^
KP@#6:長瀬さんはスケッチでOK?
長瀬 依子:どうにでもなれい!相手をスケッチします。あれこれまだ発狂してるんじゃね?(
KP@#6:www
宮内 道楽:( ???) PLは発狂してるかもねw
KP@#6:OK.製作ロールどうぞ
六道 舞依:^q^
長瀬 依子:1d100<=70 絵
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

長瀬 依子:「どうせ死にそうなら、描いて死ぬっすよぉ! こんなもの、普通じゃ見れないっすからあ!」スケブ取り出して狂ったように描いてる
KP@#6:では、怪物の恐ろしさを見事に捉えた絵を描きます
KP@#6:さて、それでは大戸島の行動をどうぞ
大戸島 望:他に怪物はせまってきてないんですよね
KP@#6:ええ。周囲の怪物は眺めているだけです
大戸島 望:では1に杖で
KP@#6:OK
大戸島 望:「もう・・・勘弁してください」
大戸島 望:1d100<=75 杖
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

宮内 道楽:( ???) オーウ
長瀬 依子:アカン・・・
KP@#6:では、大戸島の警棒は怪物のすぐ横を通過します
KP@#6:そして、六道の行動をどうぞ
大戸島 望:「な・・ っと」
六道 舞依:1に木刀かな
KP@#6:OK
六道 舞依:1d100<=60 剣術(夢想神伝流)
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗

大戸島 望:むぅ
六道 舞依:出目高いの
宮内 道楽:( ???) KPが落ちて流れが変わった感
長瀬 依子:うーんつらい。
KP@#6:六道さんの木刀を怪物は難なくかわします
KP@#6:1d100<=30 1,1回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 9 → 成功

KP@#6:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

六道 舞依:いかん
宮内 道楽:( ???) 流れ変わりすぎやろw
KP@#6:長瀬さんを怪物の爪が襲います
大戸島 望:庇う受け流しできます?
KP@#6:OK,いいですよ>大戸島
大戸島 望:杖だけで良いんですか? ロール
KP@#6:杖ロールです
大戸島 望:1d100<=75 杖
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功

KP@#6:では、怪物の爪を、間に割り込んだ大戸島の警棒が受け止めます
KP@#6:1d100<=30 1,2回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 8 → 成功

大戸島 望:「危ないっ」
宮内 道楽:( ???) オイィ・・・
大戸島 望:なんだってぇ
KP@#6:そして、これはそのまま大戸島さんに
六道 舞依:やりおるぞこやつ
KP@#6:もう片方の爪で大戸島さんに攻撃します
大戸島 望:なんと
KP@#6:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+4[4] → 5

KP@#6:受け止めているので回避は不能。5点受けてください
大戸島 望:はいさ
KP@#6:1d100<=30 3,1回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗

大戸島 望:「ってぇ」
KP@#6:1d100<=30 3,2回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗

KP@#6:では、宮内さん行動をどうぞ
六道 舞依:「大丈夫ですか望さん!」
宮内 道楽:「ちっ、流石に厳しいねぇ」 1番にガトチュ(ry
KP@#6:OK
宮内 道楽:1d100<=50 調子に乗るとファンブル降臨
Cthulhu : (1D100<=50) → 24 → 成功

長瀬 依子:「迫力があるっすねー」
長瀬 依子:「…あーもー、なんでこんなことに…」
KP@#6:ダメどうぞ
KP@#6:1d100<=24
Cthulhu : (1D100<=24) → 20 → 成功

宮内 道楽:成功したらダメージはそのまま振っちゃったほうがいいです?
宮内 道楽:いらなかったね☆
KP@#6:ですね
長瀬 依子:いらなかったですね
長瀬 依子:うーん
KP@#6:ダメはそのまま振ってください
六道 舞依:やるの
宮内 道楽:OK
大戸島 望:ふ~む
KP@#6:さて、長瀬さん行動をどうぞ
長瀬 依子:相変わらずやることがない。
宮内 道楽:「ハハハ、こやつめ!」
長瀬 依子:言葉が通じればなあ
六道 舞依:ですのお
長瀬 依子:ダメだ、ログと睨めっこしてるけど対策が浮かばない、ごめんなさいw
宮内 道楽:( ???) 一応、逃走ロール+30補正はあるんですけどねw
六道 舞依:うんw
KP@#6:・・・・・・通じているかについては、KPは何も言ってませんよ
長瀬 依子:ダヨネ。無視はされたけど。
宮内 道楽:( ???) 聞く耳持ってないだけですからねぇ
六道 舞依:無言ってだけだったか
長瀬 依子:そのキーワードが浮かばなくてねえ・・・
宮内 道楽:( ???) 人肉のうまい部位について解説してターゲット変更させるくらいは思いついてた
六道 舞依:www
長瀬 依子:( ^ω^)そうね・・・
大戸島 望:www
KP@#6:ふーむ・・・
長瀬 依子:ダメだ、タイムアップってことで、パス。
KP@#6:OK
長瀬 依子:時間とって、申し訳ない
KP@#6:【探索】
宮内 道楽:(ただ、1体に減らしておきたかった)
KP@#6:それじゃ、長瀬が悩んで一瞬突っ立っていると
KP@#6:後からポンと肩を叩かれます
宮内 道楽:左遷のお知らせ
KP@#6:そして、背後から強烈な腐臭を感じますね
六道 舞依:まさかの肩ポン
長瀬 依子:スケッチした絵を見ながら「(打開策…本当に言葉は通じていないのか、それとも…)」
大戸島 望:おうおう
長瀬 依子:「うおぁっ」ババッと振り向く、肩ポンから逃れるようにw
宮内 道楽:「おう、どーした?」
グール:「悪いことをしたね。試すようなことはしたくなかったのだが??」
大戸島 望:「はぁはぁ ふぇ?」
宮内 道楽:「おっと、話せる奴がいるんじゃねぇか」
長瀬 依子:「どうもこうもねえっすよ、あーもー、あーー、あーーーー??」
大戸島 望:「あうあうあ・・・ 」
六道 舞依:「わお、話が通じるんですね」
グール:「さすがに、武器も戦う手段も持たない人間には、こういう場は厳しかったようだ??」
長瀬 依子:肩をパンパンと払って、「あんたが元締めっすか」
宮内 道楽:「ぶっちゃけていうとその通りだな」とペンをくるくる回しながら
グール:「その通り」
大戸島 望:「こういう場って・・・ あたりまえじゃないですか・・・」
長瀬 依子:「文系学生に何やらかしてるんすか、次会う時は法廷っすよ!」
宮内 道楽:「法律って人間以外に適用できたっけ?」
大戸島 望:「というか・・・ 試すってどういうことですか?」
六道 舞依:法廷で会おう!
長瀬 依子:「知らねっすよ」
長瀬 依子:「??とまあジョークはそれくらいにしとくっす……なんかもうどーでもよくなってきたっすけど…結局なんなんすかこの状況は」
グール:「嫌われたものだ。まぁ、こんな姿だ、仕方ないが・・・」
六道 舞依:「うーん、試してもらうのはいいんですけど1人やっちゃいましたよー」困り顔
長瀬 依子:「当たり前っす、そこの美人巫女さんも傷つけられてカンカンっすよ、ほら! あれ!?」
グール:「君たちが、我々の助けになるかどうか・・・少し試させて貰ったのだが??予想以上だった」
宮内 道楽:「お互い様だろ?こっちだって死んじゃいないがけが人がいるんだ」
グール:「仲間が死んだことは、仕方ない」
大戸島 望:「(いえ・・・ 私も傷ついてますよ・・・)」
六道 舞依:「あ、そいえば怪我しちゃいましたねー」
グール:「犠牲を覚悟だったのだから」
宮内 道楽:「ああ、んで。助けってのはどういうことだい?」
グール:「君たちの怪我については、私に少し心得がある」
六道 舞依:←集中しすぎて忘れてた
グール:怪物が何かを呟くと、皆さんの傷はだんだんと癒えていきます
六道 舞依:「わあ、すごいですねこれー」
大戸島 望:「こんなに血が・・・ ん? あれ」
グール:「こんな体になると、出来ることは増えるものだ」
六道 舞依:「まるで魔法みたいですよー」
宮内 道楽:「へぇ、なんだかしらねぇがすげーな・・・」
長瀬 依子:体の傷は治っても、心の傷は癒えないのよ…損するのはいつもオンナ…ヨヨヨ……
大戸島 望:www
グール:w
六道 舞依:仕方ないね♀
大戸島 望:全回復ですか?
宮内 道楽:( ???) 長瀬は発狂しても私よりSAN10以上高いんだからいいじゃないw
グール:ええ、全回復です
グール:「そして、本題なんだが」
大戸島 望:「やや 傷が全部ふさがった・・・」
長瀬 依子:「そう、本題っすよ。なんなんすか、もう」
グール:「我々に力を貸して欲しい」
大戸島 望:「力を ですか?」
六道 舞依:「具体的には?」
六道 舞依:「何のために力を貸せばいいんですか?」
宮内 道楽:「アンタらの人権保護活動でもするのか?」
長瀬 依子:「魂でも取るんすかね」
グール:「我々を狩る者がいる。その者たちをどうにかして欲しい」
大戸島 望:「狩る者? ・・・ あーあーあー」
長瀬 依子:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
宮内 道楽:「あー・・・この間のオッサンズか?」とだいたいの特徴を伝えます
六道 舞依:「あー、心当たりはありますねー」
グール:「そう、その男達だ」
宮内 道楽:「折角の申し出だが、そいつぁ無理がねぇか?相手はライフル持ちしかも人間、あんたらはそうじゃない。だろ?」
長瀬 依子:「明らかに機密組織かなんかっぽいっすからね、あれ」
宮内 道楽:「まあ、あのおっさんどもを地下鉄から排除するのは今の俺の仕事に関わってるけどよ」
大戸島 望:「私たち 弱いですよ・・・ 今も死にかけだし」
グール:「これは君達にも関わる問題だろう」
長瀬 依子:「何故っすか?」
六道 舞依:「私たちにもですか?」首を傾げる
グール:「彼らは、この東京を我が物にしようとしている」
宮内 道楽:「良し聞こう・・・ってたばこがねぇ!?」 探索者シートに書き忘れた人の図
グール:「煙草か・・・」
長瀬 依子:「ほう」にやぁと笑って「それは、また??いい題材になりそうっすね」
大戸島 望:「?? 君たちを狩ることが、東京を手に入れることにつながるんですか?」
宮内 道楽:「まあうん・・・安っぽいストーリーだがライフル持ち数名じゃ東京制圧は難しいだろ」
宮内 道楽:(´・ω・`) ガチで書き忘れてたので道楽ごとこんな顔してます
グール:「彼らは、怪しい神を信仰しているのだが??いかんせん、それが本物なのだ」
グール:wwww
六道 舞依:「何か話が壮大になってきましたねー」
大戸島 望:www
長瀬 依子:うぁー、グールに心理学って振れるんですかねえ・・・w
グール:いいですよ。心理学
宮内 道楽:振れるんじゃないかな、喋ってるし
宮内 道楽:やってみよう(迫真
長瀬 依子:一応、このあたりで振っておきます
大戸島 望:では自分も心理学お願いします
グール:シークレットダイス
グール:シークレットダイス
グール:では、二人共
グール:本当に邪神を信仰している団体がこのグールたちを狩ろうとしているのだろうと思います
長瀬 依子:WAO
大戸島 望:「むぅ・・・ 本当っぽいなぁ・・・」小声で
六道 舞依:ふむ
グール:「彼らが邪神を呼び出す前に、どうにかする必要があるのは君達も同じだろう」
長瀬 依子:「ふ、む」
大戸島 望:「まあそうなんですがね・・・ それで私たちに何をしろと
グール:「東京が火の海になる未来が待っているかもしれないのだから・・・・・・」
宮内 道楽:「なんだマジネタなのか。まあカルト自体はこの国でもありふれてるしな。座禅組んで空飛ぼうとしたりとか」
長瀬 依子:「本当に面白くなってきたっすねえ。一作どころか連載作品が描けるっすよ」
グール:「君達に頼みたいのは、人間側からのアプローチだ」
宮内 道楽:「一応地下鉄の本社と警察には渡りつけられるがな、相応の根拠がほしい」
グール:「根拠か・・・・・・」
グール:「ここで見せられるものはない、が」
宮内 道楽:「相手側について邪神を進行しているカルトです。だけじゃ組織ってのは動けねぇからなぁ」
大戸島 望:「取りあえず、彼らが何をどうしようとしているのかを、具体的に教えてください」
グール:「『火華教』という組織について調べればおのずと分かるだろう」
宮内 道楽:「こっちの問題でもあるから自分で調べろってことか」
大戸島 望:「火華教?」
大戸島 望:オカルトで分からないですか?
長瀬 依子:「火の海、火華教…ん? ちょっと、気にかかったんすけど」
宮内 道楽:( ???) こちらはマスゴミ知識でなにかわかりませんか?
グール:オカルトロールどうぞ
グール:マスゴミは知識を
大戸島 望:1d100<=81 オカルト
Cthulhu : (1D100<=81) → 94 → 失敗

宮内 道楽:1d100<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗

大戸島 望:あぶねぇあぶねぇ
グール:では、何も知りませんね
宮内 道楽:( ???) 仕方ないね♂
長瀬 依子:「そういえば、きょう見た夢の中で、火がどうのって言われてたような」
長瀬 依子:「…偶然っすかね」
宮内 道楽:「おう、博打男の占い結果だったっけな。シズコさんだっけか」
長瀬 依子:「そうそう。明日は火に気を付けろって。あれだけ具体的だったから、予知夢か何かっすかねえ」
大戸島 望:「大正時代からあるのかな? その火華教とやらは」
グール:「・・・夢、か」
グール:「いや、新興宗教の類だ。『いきがみさま』と呼ばれる女が教団を率いている」
長瀬 依子:「そういや、夢の中でも、えーと、あなた、なんて呼べばいいかわかんないんすけど」
宮内 道楽:「イキがみさまねぇ」東スポらしく
グール:「昭和に入ってから設立されたようだ」
グール:wwwwwwwwwくっそwくっそwwwww
宮内 道楽:ハハハ
長瀬 依子:こやつめ
大戸島 望:「何か発音が卑猥ですよ・・・」
長瀬 依子:「あなたたちみたいなのと同じニオイがする人がいたっぽいっす」
長瀬 依子:「なんか大正時代の夢とか見たりしなかったっすか? 私たち、全員その夢見てるんすよ」
宮内 道楽:「ああ、夢ん中で芥川龍之介と喋ったりな。夢にしちゃー出来がよかったぜ」
グール:「大正時代の夢・・・?」
グール:「芥川・・・・・・」
グール:「・・・・・・」
大戸島 望:「ええ 芥川龍之介やら菊池寛やら 三國さんやら」
宮内 道楽:「なんだ、あんたらの世界でも有名なのか?」
グール:「懐かしいな・・・」
グール:「菊池寛は今も生きているのだろうか」
大戸島 望:「いや・・・ 生きてないでしょう ですよね?」
宮内 道楽:「文芸少女、なんか知ってるか?流石に生きてねぇと思うが」
長瀬 依子:「そっすよー。菊池寛は明治生まれっすから」
グール:「そうか・・・時代が違うものな・・・」
長瀬 依子:「って、懐かしいってどういうことっすか?」
長瀬 依子:「そんなに長生きなんすか」
グール:「いや、なんでもない」
グール:「それより、誰か煙草を持っていないか?」
長瀬 依子:「気になるっす…」
グール:「少し一服したい」
宮内 道楽:(書き忘れたんです!)
グール:道楽ゥゥw
宮内 道楽:「んー、俺も一服してぇしちょっくら買いにいっていいか?」
長瀬 依子:(持ってたことにしよう!ほら立ち絵だと持ってるし!w(提案))
グール:「ああ、頼む」
グール:「この姿では買えないんだ」
大戸島 望:「タスポもないでしょうしねぇ」
グール:すぐ買って戻ってきたことにしていいよw
宮内 道楽:「あー、折角出会ったんだ。カートンで買ってきてやるよ。銘柄はアテにすんなよ!」
グール:「敷島はあるか?」
宮内 道楽:キングクリムゾン!
大戸島 望:「敷島・・・? そんなたばこあったかな?」
長瀬 依子:「あと私は文学部っすけど文学はそんな読んでないっすよ」
宮内 道楽:「フー疲れた・・・んな骨董品流石にねぇな。アンタにはわかばをプレゼントだ。こいつで我慢してくれ」
宮内 道楽:ついでにライターも一緒にあげておこう
グール:「ありがたい」
六道 舞依:ほむほむw
グール:怪物は、腰を下ろすと一服吸います
長瀬 依子:「……ゴールデンバットのほうがよかったんじゃないすか」
大戸島 望:「君・・・ 詳しいね」
宮内 道楽:「タバコは銘柄多すぎて把握しきれねぇや」
長瀬 依子:「いや、講義で名前を聞いただけっすよ。大正時代とかの文筆家の多くはバット吸ってたーとかなんとか。タバコってうまいんすかねえ」
グール:「ゴールデンバットか・・・」
宮内 道楽:「へぇそういうもんかい。んじゃ次あうときに買っておいてやろう」
グール:「煙草は悪魔のようなものだ」
長瀬 依子:「やめるの大変らしいっすからね」
六道 舞依:「うんうん、お酒と同じで苦労するって
大戸島 望:「それで・・・ あなた ああ、お名前は?」
宮内 道楽:「ああ、そだな。ナナシのままじゃ都合が悪いや」
グール:「ああ、敷島とでも読んで欲しい」
六道 舞依:「敷島さんですか、よろしくですよー」
大戸島 望:「敷島さん・・・ ねぇ」
宮内 道楽:「ああ、ところで望君。夕方拾った原稿用紙・・・」とチョイチョイつついて促してみよう
長瀬 依子:「敷島・・・覚えたっす」
大戸島 望:「? ああ・・ これこれ」メモをぴらりと
宮内 道楽:「菊池とか芥川しってんなら、これアンタのじゃね?」
グール:「・・・ああ、それか」
大戸島 望:「ここで拾ったんですが」
グール:「出来損ないだ、捨てておいてくれ」
大戸島 望:「敷島さんが書いたんですかぁ」
六道 舞依:「あら、敷島さんのだったんですか」
宮内 道楽:「ニオイでティンときた」笑顔
グール:「ああ・・・」
長瀬 依子:「おろ、これ書いたの敷島さんだったんすね。見た目によらず知的っすねー、ほんと」
グール:「本当に、こんな体にさえならなければ??」
グール:「・・・いや、もう済んだことだ」
宮内 道楽:「そんな体でもよ、俺らと知り合ったんだからいい原稿書けたら教えてくれよ。それ元手にすりゃタバコくらいいくらでもなんとかなるだろ」
グール:「ああ、ありがたい」
大戸島 望:「宮内さんのところで、コラムでもかいたらいいんでは?」
長瀬 依子:「そうっすよ。今はネット小説がそのまんま本になったりする時代っす、関係ないっすよ」
六道 舞依:「いいですねーそれ」
長瀬 依子:「って、ネットとかわかるんすかね…」頭をかく
グール:「人間文化には、もう何十年も触れていないからな??」
グール:「どんどん取り残されていくよ」
宮内 道楽:「ipad渡して自分で公開してもらってのも手だがな」
六道 舞依:「逆にそれがいい味出すかもです」
六道 舞依:「時代小説なら関係ないですしねー」
宮内 道楽:「紙文化も別に廃れたわけじゃねぇしなー」
宮内 道楽:「そういや敷島さんよ、あのおっさん達の情報もってねぇか?」
グール:「ああ、あいつらか」
宮内 道楽:「ライフル相手じゃどーにも分が悪いのは変わらないからな。せめてこっちにもライフルがありゃいいんだが」
グール:「ライフルとはいかないが・・・お守り程度のものなら」
グール:と言って、敷島は
グール:墓石の陰から時代物の拳銃を持ってきます
宮内 道楽:「ワーオ」
大戸島 望:「うぁ これはまた」
グール:「今でもまだ動くはずだ」
宮内 道楽:リボルバー?
六道 舞依:「うわあ、かっこいいですねー」
グール:ええ、リボルバーです
長瀬 依子:「うお、すごいもん持ってるっすね・・・」
宮内 道楽:「ふむ、拳銃は撃ったこと無いが・・・まあ使い方はライフルと変わらん・・・か?」
大戸島 望:1Tだけですかね?
長瀬 依子:ミリオタではない!ぐおお!w
大戸島 望:1丁
グール:いえ、4丁です
グール:各自1丁ずつ
大戸島 望:おおう
グール:拳銃の詳細については、次回までに共有メモに書いておきます
長瀬 依子:うお・・
宮内 道楽:アイサー
長瀬 依子:了解です
大戸島 望:「うわぁ 拳銃なんて撃ったことないや」
大戸島 望:はい
宮内 道楽:「まあいいや。素人しかねぇが無いよりはマシだ」
宮内 道楽:「ありがとな」
グール:「ああ、頑張ってくれ」
大戸島 望:「で、話は戻りますが、なぜ彼らはあなた方を狩るのですか?」
長瀬 依子:「うへー、ほんとにマンガみたいっす。絶対に活かしてやるっす、この経験」
グール:「さっきも見ただろう? 君の傷を治した力を」
グール:「彼らには、我々が邪魔なんだ」
六道 舞依:「ふむふむ」
グール:「それに・・・・・・」
大戸島 望:「それに?」
グール:「あの女と私には因縁がある」
グール:「決着をいつかつけなければいけないんだ」
長瀬 依子:「知り合い、なんすか」
グール:「昔、少しだけ・・・な」
六道 舞依:「んー、訳ありのようですねー」
宮内 道楽:「ふむ、ソコを聞くのは野暮ってもんか」
長瀬 依子:「そっすか」
宮内 道楽:「まあ、野暮を承知で聞いちゃうのが記者の性なんだけどよ」
長瀬 依子:「さすが東スポ、人間ができてるっすねえ」
宮内 道楽:「おう、もっと褒めてくれ」
グール:「さて、あまり長話をして人が来てもまずい」
六道 舞依:「宮内さん大人ですよー」
大戸島 望:「貴方に会うにはここに来たら良いんですか?」
グール:「ああ、夜中にここに来てくれれば大抵いるだろう」
宮内 道楽:「ああそうだ敷島さんよ。アンタ昔人間だったんだろ?」
長瀬 依子:「リョーカイっす」
大戸島 望:「もう、襲わないでくださいよ」
グール:「ああ・・・その通りだ」
宮内 道楽:「もし夢の続きでアンタにあったらどうすりゃいいんだろうな。なんか知り合いだって証明できそうな言葉ないか?」
グール:「そうだな・・・」
六道 舞依:「? どういうことです?」
宮内 道楽:「菊池やら芥川知ってんだろ?また夢見たときに敷島に会う可能性だってあるだろ」
グール:「過去の夢なんだろう?」
大戸島 望:「誰にも言ってない貴方の秘密とか?」
長瀬 依子:「そうっすねえ」
宮内 道楽:「ああ、ミクニって奴をやたら心配してる芥川の夢だった。因みに俺の記憶にはそんなものはあるわけねぇからな」
六道 舞依:「ああ、ちょうど今と同じ日付の夢ですね」
宮内 道楽:「だからアンタが人間だった頃の奴とあっても不思議はねぇハズだ」
グール:「・・・・・・」
長瀬 依子:「夢の話っすけど、あれかなーりリアルっすからね…」
グール:「いや、その必要はないな」
宮内 道楽:「ああ、アレは臭かった・・・」
グール:「もう会っている」
大戸島 望:「えぇ」
宮内 道楽:「そうなのか?」
長瀬 依子:「そうっすか」
大戸島 望:「そうなんですか」
六道 舞依:「あら、そうだったんですか」
グール:「??随分変わってしまったが・・・」
グール:「・・・・・・」
グール:「・・・この話はやめよう」
長瀬 依子:「……そっすね」
長瀬 依子:「もうだいたいわかったかもしれないっす」
グール:「人間だった頃の私が何者だったとしても」
グール:「もはや今の私には、それは欠片も残っていない」
大戸島 望:「そうですかね? そうでもないと」
宮内 道楽:「ま、そだな。んじゃま、明日からクソカルトを調べないとなぁ・・・」
大戸島 望:「まあ、それはさておきその何とか教ってのをしらべないとですか」
六道 舞依:「話ができるだけまだ人間してると思いますよー」
長瀬 依子:「欠片も残ってないってことはないっすよ」
グール:「??そうだろうか」
グール:「そうであることを祈るだけだな」
宮内 道楽:「ああ、そうだなぁ。つーかそうじゃなかったらこんなところでゆっくり歓談なんてしてねぇだろ」
長瀬 依子:「モノガタリっていうのは過去の積み重ねから生まれるんすよ。過去がかけらも残って無かったら、」
六道 舞依:「大丈夫ですよ」ニッコリ
長瀬 依子:「小説なんて創らないっす」
グール:「・・・・・・」
六道 舞依:「依子ちゃんいいこと言いますねー」
長瀬 依子:「創ろうともできないっす。漫画も似たようなもんだからわかるっすよ」
大戸島 望:「まあ、みんながそう言うってことは、そうなんじゃないですかねぇ」
グール:怪物は長瀬の言葉を背に、無言で去っていきます。
長瀬 依子:「愛想ないっすねー」
大戸島 望:「では今日は取りあえずかえりますか・・・」
長瀬 依子:「そうするっす。今何時っすかー? もーヘトヘトっす…」
宮内 道楽:「そだなー。とりあえず血みどろ巫女なんとかしないとなぁ」
大戸島 望:「今日は疲れたなぁ 慣れないことはするもんじゃないな」
宮内 道楽:「そのまま家に返すわけにもいくめぇ」
六道 舞依:「え、私そんなにひどいですか?」キョロキョロ
宮内 道楽:「怪我治っても出血の痕は残るのよ、お嬢さん・・・」
大戸島 望:「(私も血まみれですよ~ 皆さん・・・)」
六道 舞依:「うーん、うちの人たち余り気にしなそうだけどなー」苦笑
長瀬 依子:「どんな家庭っすか、舞依さんち…」
六道 舞依:「神社ですよー」
グール:【準備中】
宮内 道楽:「まあいいや。車で送っていくわー」 という感じで帰宅かな
六道 舞依:ですねー
グール:そんなこんなで、みなさんは帰宅します。
大戸島 望:は~い
長瀬 依子:「やっぱり巫女は、常識に捉われてはいけないんすね」
長瀬 依子:きたくだー
グール:そして、本日はここまで。お疲れ様でしたー!




六道 舞依:お疲れ様ですよー!
宮内 道楽:お疲れ様でしたー
長瀬 依子:お疲れ様でしたー
大戸島 望:お疲れ様でした~
長瀬 依子:うーん今回私無能気味ですみません。探索任せっきりにしてしまった。
KP@#6:NPCの口調は事前に決めておくべきだと感じました(血反吐
六道 舞依:www
長瀬 依子:あしたもガンバルゾー
六道 舞依:おー!
KP@#6:頑張ってください。
長瀬 依子:やっぱ口調決めとかないとやばいですよね!!(大正
大戸島 望:おー!
宮内 道楽:( ???) 私は初心者らしくフリーダムに遊んでます
大戸島 望:KP落ちた後ので目の悪さはどういうことでしょう( ´?`)
KP@#6:あれは、流れが変わったねw
KP@#6:ちなみに、もうほぼネタバレてると思いますが
六道 舞依:危なかったのーw
KP@#6:あの戦闘で死んでも
長瀬 依子:なあに私はいつでも出目がピーキーですよ
KP@#6:敷島が魔術でどーにかします
長瀬 依子:ッスね。魔術のちからって すげー
大戸島 望:やはりふむふむ
六道 舞依:敷島さんすごいっすー
宮内 道楽:( ???) 3体っていう微妙にナントカなる数字だったんで殴っていいんじゃね?の結論でした
KP@#6:うん、普通に戦闘したらそう死なないという判断をKPもしていましたが
KP@#6:グールさんの出目が走ってましたね。ホントに。
KP@#6:保険あってよかったレベル
大戸島 望:コワイワ
宮内 道楽:まあ、KPダイスの素回避はわりと成功しますからねぇ。攻撃は2回だし
長瀬 依子:回避無振りなんでかなり焦りましたね
長瀬 依子:2枚目のキャラシ作ったのは、マジですwww
宮内 道楽:え、私も回避無振りだよ
六道 舞依:^q^
KP@#6:ww
大戸島 望:( ´?`)
長瀬 依子:無振りの時点で死ぬ覚悟なので、いいんですけどね
KP@#6:止めるか迷ったけど、そこで止めてしまったらネタバレてしまうから
宮内 道楽:( ???) いやぶっちゃけ銃技能で受け流しできるみたいなんで
KP@#6:悩んだ末無言でした
宮内 道楽:( ???) ライフル獲得するまでの我慢かなーという感じです
長瀬 依子:おうふすいません
KP@#6:いやいや、大丈夫ですん
KP@#6:ライフル得たら宮内怖いなw
長瀬 依子:この警察官は次卓に持ち越しになるのか、それともやはり長瀬死すなのか
長瀬 依子:水を得た魚ってレベルじゃないっすねライフル東スポ記者
宮内 道楽:まあ、あのおっさんズとは敵対したくないんで剥ぎ取りという案は考えてないですけどね
大戸島 望:いかんせん戦闘能力が・・・
六道 舞依:剥ぎ取り高速化をぜひとも
長瀬 依子:余談ですが、肩ポンされたとき
KP@#6:はい
長瀬 依子:またスケブ破られるかと思いました
KP@#6:wwwwwww
六道 舞依:wwwww
長瀬 依子:心の傷は癒えんのよ…(二度目
大戸島 望:(´・ω・‘)
スケッチブック:<何度でもよみがえるさ!
長瀬 依子:経費で!
KP@#6:パトロン(宮内)が出してくれる! 経費で!
大戸島 望:予備を買っておくしかないな
宮内 道楽:( ???) 所持金に関しては厳格に決めるKPが少ないとはいえ、経費決済という伝家の宝刀使えるのは色々楽
六道 舞依:恐るべし東スポ
長瀬 依子:宮内さんにくっついてれば色々と安心だ。一緒に舞依ちゃん写真撮ってモデルデビューさせましょう。プロデュースしましょう。
宮内 道楽:( ???) 推定芥川の小説と巨乳巫女を得た道楽ちゃんの前途は洋々である
六道 舞依:未来は明るいな^q^
大戸島 望:www
KP@#6:では、私はこの辺で失礼しますー。明日(?)もよろしくお願いします。





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