#6@KP:それでは、これより「眠れ、長き夢を見よ」二日目を始めたいと思います。
#6@KP:【灰色の港街】
松井 麗華:いあー!
諸星 杏:いあー!
島崎 朱音:いあー
#6@KP:では、皆さん。
#6@KP:再開前に「夢見」技能の成長ロールを行いましょう
#6@KP:前回、月への行き帰りで2週間経過しました。

/技能成長中・・・/

#6@KP:では、皆さんはダイラス=リーンに戻ってきます。
#6@KP:相変わらず灰色の空に、灰色の街です。
諸星 杏:「なんと言うか。面白い体験だったが・・。」
松井 麗華:「ですねー面白い体験でしたー」
:「ワイン旨かったなぁー」
島崎 朱音:「そうね、月なんてめったに行けないから土でも持って帰ったらよかったかしら?」
フォウル・オータム:「それにしても、二週間くらい経過してマース」
松井 麗華:「そういえば、猫さん。なんでついてきてくれてるんですかー?」
島崎 朱音:「月を二週間で往復できるってのもすごいわね・・・・」
:「君たちと一緒ならー、もっと旨いものが食べられそうだからなぁ~」
諸星 杏:「というか、君の名前は?。」>猫
:「俺はヒデヨシ」
諸星 杏:ああ。そんな気がしたw
諸星 杏:「アンだ。宜しくな。」
島崎 朱音:ヒデヨシwww
島崎 朱音:「私は朱音よ、よろしくねヒデヨシ」
フォウル・オータム:「ヒデヨシ・・・君はジャパニーズかい?」
松井 麗華:「ヒデヨシさんですかー。松井麗華です。改めてよろしくお願いします。」ペコッ
:「ジャパニーズ?」
諸星 杏:(日本人を何だと思ってやがると言う目線)>ジャック
島崎 朱音:「日本にこんなおっきな猫なんていないわよ」
フォウル・オータム:(日本の山岳部にはまだまだ未開の民族がいるのか・・・)マジマジとヒデヨシをみる
松井 麗華:「いたら面白いですけどねーこんな大きな猫さん」
:「とりあえず、酒場へ行くぞぉ。酒飲もう、酒」
諸星 杏:「子供は喜ぶが・・どう考えても研究所行きだ・・。」
諸星 杏:「ああ、そうだな。この間のマスターの所に行こう。」
:現実主義者多いなw このパーティ
島崎 朱音:「まず動物園行きね、いたらの話だけど」
フォウル・オータム:「しかし、二週間近く経過して、ワタシ達は現実世界ではどうなっているのですかネー」
:「・・・うん?」
フォウル・オータム:「ワタシは元々身寄りのないフリーランスですが、皆さんのファミリーは心配しているでしょう」
諸星 杏:「私は独り身なんでね。気軽なものだ。」
:「夢の中で何日経ったって、一晩は一晩だなぁ」
島崎 朱音:「なら私は今頃旦那の上で寝てるかもね」
フォウル・オータム:「なんだと?お前は自分が住んでいる世界を(夢の中)と認識しているのかネコ」英語
諸星 杏:「まぁ、これが現実なら、もう少し青い顔をしてるさ。」
フォウル・オータム:「ならここから戻る方法を知らないのか?」英語
松井 麗華:「ならお母さんに起こされるまではここにいられますね。」
:「・・・そうだぁ。夢なんだな」
諸星 杏:(酒場に歩を進める)
フォウル・オータム:「HAHAHA!でしたら安心デース!この世界を満喫しましょー!」
:「急ぐことはないんだなぁ。どうせ、この世界にどれだけいたって、一晩は一晩なんだなぁ」
松井 麗華:「えっとならヒデヨシさんも今寝てるんですかー?」
:「寝てるんだと思うんだな」
島崎 朱音:「夢の世界ね・・・・・・・、まるでおとぎ話みたいだわ」
諸星 杏:「ここで流れる時間はここには影響あるのだろ?。」
フォウル・オータム:(・・・そんなに楽観視できる状態じゃないぞ・・・お嬢さん方)
:「今頃ヒゲをぴくつかせてるはずだなぁ」
松井 麗華:「そうなんですか。夢の中の猫さんはすごいんですねー。お話しできるなんて」
:「夢の中の時間は、夢の中では進んでいくさぁ」
諸星 杏:「あっはっは。」
:「止まった場所もあるらしいけどなぁ~」
島崎 朱音:「でも、あまりのんびりいたいとはあまり思わないけどね」
諸星 杏:「ほぉ?。」<停まった
フォウル・オータム:「止まった場所?それは何処デースかー」
:そんな話をしていると、酒場につきますね。
:「とりあえず、話は酒を飲みながらにするんだなぁ」
諸星 杏:カウンターに向う
島崎 朱音:「時が止まった場所ね・・・・・」
諸星 杏:「久しいなマスター。その節は世話になった。」
フォウル・オータム:「うーん」納得はせずカウンターへ
:ネコはカウンターに座ると、しっぽをフリフリしてます
松井 麗華:「そういえばヒデヨシさんは何歳なんですか?未成年ならお酒はいけませんよー!」
ヒデヨシ:「3歳だから大人なんだなぁ」
フォウル・オータム:「人間でいうところの25~35デースね」
松井 麗華:「3歳ならダメですよー」
ヒデヨシ:「時間が止まった世界は、綺麗な場所なんだなぁ。ここみたいな灰色の街とは違うんだぁ」
諸星 杏:(いよいしょと)座る
松井 麗華:「そうなんですか?」>フォウルさんに
島崎 朱音:「猫と人間の寿命は違うから大人になるのが早いのよ」>松井さん
ヒデヨシ:「マスター、ビール!」
松井 麗華:「うーん・・・でも3歳・・・わかりました。しょうがないです・・・」
フォウル・オータム:「ワタシ犬を飼っていましたー、3歳と言えば落ち着きだす、成犬の頃デース。ミス麗華」
諸星 杏:「この間のタコワサ?。あれも頼む。」
ヒデヨシ:出て来たビールを飲み干し、ヒデヨシはプハーっとします
ヒデヨシ:マスターがタコワサを出してくれますね
ヒデヨシ:「お、旨そう」
諸星 杏:「済まないな。」礼
諸星 杏:すっと差し出す
諸星 杏:「つまむといいさ。」
ヒデヨシ:ヒデヨシが横から一切れつまみます
フォウル・オータム:「オッサンだな、同世代に見えないぞ。ヒデヨシ」英語
島崎 朱音:「私も何かちょうだい」
松井 麗華:「あっ!私にはミルクください!」
島崎 朱音:「この前のビールちょうだい」
マスター:「はいよ」
マスター:ミルクと、木の実の炒ったものを出してくれます
マスター:ビールも注いでくれますね
松井 麗華:「そういえば、時間が止まった世界ってどこにあるんですかー?綺麗なら行ってみたいですねー」ヒデヨシさんに
フォウル・オータム:「夢の中だと二日酔いしなくていいデース」
島崎 朱音:「なんか慣れたわね、この味も」クイッ
諸星 杏:「まぁ、先ず何処から話するかな?。」
ヒデヨシ:「夢の中でも飲みすぎると酔うから要注意だなぁ」
ヒデヨシ:「あ、マスター。マタタビ酒も」
島崎 朱音:「へ~、やっぱり酔うんだ」
ヒデヨシ:「何の話なんだぁ?」
フォウル・オータム:「ミスターヒデヨシ、それくらいにして話をしてくださーい」
フォウル・オータム:「時が止まった件デース」
松井 麗華:ミルクごくごく
ヒデヨシ:「ああ。そういう場所もあるってことなんだなぁ」
ヒデヨシ:「友達のネコが言ってたんだぁ」
フォウル・オータム:「ふむ。詳しい場所はワカリマセンカ?」
ヒデヨシ:「この間旅した時に、そんな街があったんだと」
諸星 杏:「へぇ。」
ヒデヨシ:「俺はそこまでは知らないんだなぁ」
フォウル・オータム:「ふむ、ではミスターヒデヨシ」
松井 麗華:「そうなんですか・・・ちょっと行ってみたかったから残念です・・」
フォウル・オータム:「死者の国について何か知らないデスカ?」
ヒデヨシ:「ズーラの事だなぁ」
ヒデヨシ:「あそこは、怖い所だなぁ」
ヒデヨシ:「まぁ、ネコはズーラの恋人にはならないから関係ないんだぁ」
ヒデヨシ:「ただ、アンデッドやグールがいっぱいいるから、行きたくないんだなぁ」
フォウル・オータム:「行ったことはないのか?」
ヒデヨシ:「ブルブル・・・行くわけないんだなぁ。あんな怖いところ」
諸星 杏:「ああ、ズーラの恋人ってやはりなるのは男なのだよな?。」>ヒデヨシ
ヒデヨシ:「・・・女がなったって聞いたことはないんだなぁ」
諸星 杏:「例外が無いことを祈るよ。」
島崎 朱音:「ヒメさまがレズでないことを祈るわね」
フォウル・オータム:手紙に着いて聞いてみましょう
島崎 朱音:「ねえ、ヒデヨシこれについて何か知らない?」
島崎 朱音:つ手紙
ヒデヨシ:「・・・?」
ヒデヨシ:「古い手紙だなぁ」
ヒデヨシ:「確か、拾った荷物の中に入ってたヤツだ。それ以上は分からないんだなぁ」
島崎 朱音:「何も知らないってことでいいのかしら?」
島崎 朱音:KP心理学
ヒデヨシ:シークレットダイス
諸星 杏:「それを何処で拾ったのかな?。というか、君は何であそこに居たんだい?。」
ヒデヨシ:では、朱音はこのネコが笑みの中に何かイチモツ隠してるんではないかと勘繰りました。
諸星 杏:w
ヒデヨシ:「通りを歩いてたら拾ったんだなぁ」
島崎 朱音:一物ww
ヒデヨシ:そういう意味ではないwww
フォウル・オータム:その何とも言えない情報を共有してもらい
松井 麗華:ww
島崎 朱音:「・・・・ふ~ん、じゃ次の質問」
フォウル・オータム:真実を吐かせるよういいくるめなどは出来ませんか?
ヒデヨシ:言いくるめどうぞ
島崎 朱音:「これって何の鍵かわかる?」つ銀の鍵
島崎 朱音:ではかくかくしかじか
ヒデヨシ:「・・・? 分からないなぁ」
フォウル・オータム:1d100>=65
Cthulhu : (1D100>=65) → 5 → 失敗

ヒデヨシ:不等号が逆だwまぁ、クリでOK
ヒデヨシ:クリティカルチェックどうぞw
フォウル・オータム:サーセン
諸星 杏:bb
ヒデヨシ:フォウル、言いくるめRPどうぞ
ヒデヨシ:どんな感じで説得します?
フォウル・オータム:「いやー、月であった猫はこの紙について何か知っていたねーみなさーん」(嘘)
ヒデヨシ:「・・・!? 俺だけ知らないのかぁ?」
フォウル・オータム:「色々聞いたら、うまいものくれたら話してやると言っていたけど」
ヒデヨシ:「・・・うまいもの」
フォウル・オータム:「ワタシとしては付き合いの長い」
フォウル・オータム:「恩のあるミスターヒデヨシとの交渉が望ましかったので」
フォウル・オータム:「あえて、そのミスターの話は切りました」
ヒデヨシ:「俺も旨いもの食べたいんだなぁ・・・」
ヒデヨシ:「・・・くっ!」
諸星 杏:つタコワサ
フォウル・オータム:「ですが、ミスターヒデヨシが知らないのならば・・・あの猫に・・・」
ヒデヨシ:ヒデヨシは心底悔しそうな顔をしています。
ヒデヨシ:演技で出来るものではないです。
ヒデヨシ:よだれが口から垂れています
ヒデヨシ:「今からでも、今からでも調べるんだな!」
フォウル・オータム:「ワタシ、ギリニンジョウを重んじるタイプですので悔しいデース・・・何か思い出しませんか・・・ミスターヒデヨシ」
諸星 杏:「・・・なんか可哀想になってきた。」
ヒデヨシ:「旨いもの食べたい!」
松井 麗華:「??あっ!おかし食べます?」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・」
ヒデヨシ:まぁ、結論を言います
ヒデヨシ:ヒデヨシは知りません。
ヒデヨシ:島崎の心理学が失敗していたのです
フォウル・オータム:すまぬ、ヒデヨシ。許せ
島崎 朱音:「・・・・・・・・今回は知らないみたいだけど、この子何か隠してるかも」ボソッと>杏さん
諸星 杏:あ、そうそう、メモの情報はカクシカしてもらったで良いですかね?。
ヒデヨシ:OKです>杏
諸星 杏:「かもしれないね。」>朱音
諸星 杏:どうもです
松井 麗華:「そういえば、ヒデヨシさんの知り合いに、そういうのに詳しい方いらっしゃらないんですかー??」
ヒデヨシ:「・・・ちょっといないんだなぁ。」
諸星 杏:「聞ける情報で、確認してない所から埋めて行きたいと思うのだけれども、どうだろう?。」>3人
ヒデヨシ:「あ、マスター! ビールもう一杯!」
フォウル・オータム:「ザンネンデース」
松井 麗華:「そううですかぁ・・・」
マスター:「もう今日はこれだけだよ。悪いな」
ヒデヨシ:「ぐぬぬ・・・」
諸星 杏:「横から悪いのだけれどもね。」
フォウル・オータム:「ワタシはの読みはハッポウフサガリでーす。ミスアンの意見に賛成しまーす」
ヒデヨシ:「・・・?」
島崎 朱音:「・・・・・・・・とりあえず、あのズーラってところが気になるわね」
諸星 杏:「マスター。この町の丘?にある神殿みたいの。あれは何だい?。」
諸星 杏:自分らが来た方をさしました
マスター:「ああ、あそこは何かの神様を祭ってるらしい」
マスター:「あそこの近くを通ると、いつも『手に入らないもの』が欲しくなるから困ったものさ」
島崎 朱音:「手に入らないもの?」
諸星 杏:「ほぉ?。」
ヒデヨシ:「・・・だから、通るのは俺みたいな『手に入らないものがない』ヤツだけなのさぁ」
諸星 杏:「晴れた空とかかね?。」指で上を指しつつ
マスター:「そんな詩人なヤツはこの街にはいないよ」
島崎 朱音:「私もちょっと太陽が恋しいわね・・・・・・」
諸星 杏:「人生もっとゆとり持とうぜ?。」
ヒデヨシ:「・・・あ」(ジョッキの底を叩く
ヒデヨシ:ヒデヨシは、酒がなくなると酒場の外に駆け出します
諸星 杏:「あ・・。」
松井 麗華:「あっ!待ってくださいよー」
島崎 朱音:「ヒデヨシ?」
松井 麗華:追いかけますか?
フォウル・オータム:「ワタシが追いましょうー皆さんはマスターに聞き込みをお願いしまーす」
ヒデヨシ:さて、皆さんどうします?
諸星 杏:もう一つだけ聞きたいのでそれ聞いてからかな・・
フォウル・オータム:いいですか?
ヒデヨシ:OKフォウルは別行動へGO
諸星 杏:「ああ。済まない。」>ジャックさん
//////////////////////////////////////////////////////
【フォウル別行動】
フォウル・オータム:「ミスターヒデヨシ!」
ヒデヨシ:ヒデヨシは、
ヒデヨシ:酒場の裏にある階段から下に下りていきます
ヒデヨシ:フォウルの言葉は聞こえているのかどうなのか・・・
フォウル・オータム:「おい!」
フォウル・オータム:「待て!ミスターヒデヨシ!」
ヒデヨシ:ヒデヨシは、地下にある扉を開けようとしています
ヒデヨシ:「開かない・・・!」
フォウル・オータム:追いかけて肩を叩きます
ヒデヨシ:「あのマスター、きっとここに酒を貯めこんでるんだぁ」
ヒデヨシ:「・・・うん?」
フォウル・オータム:「酒か・・・少し話を聞かせてくれミスターヒデヨシ」
ヒデヨシ:「なぁ、ここの鍵持ってないか?」
ヒデヨシ:「・・・?」
フォウル・オータム:「鍵はないが、俺は開けられるかもしれないな」
ヒデヨシ:「開けられるのか?」
ヒデヨシ:鍵開け-50%でどうぞ
フォウル・オータム:「お前さんが、黒の魔導師とやらについて、何か情報があれば挑戦してみよう」
フォウル・オータム:50!?
ヒデヨシ:「黒の魔術師・・・」
フォウル・オータム:ぉぅぃぇ
ヒデヨシ:「ああ、知ってるんだなぁ」
フォウル・オータム:「ほぉ、出逢ったやつは三人。全て非業の死を遂げた。それくらいか?」
ヒデヨシ:「なんとかホテプの化身だかなんかだって話なんだなぁ」
フォウル・オータム:「なんとかホテプねぇ・・・」
フォウル・オータム:「まぁいい。約束だ。鍵を開けてみよう」
ヒデヨシ:「大昔からいるんだなぁ」
フォウル・オータム:なんとかホテプをネコが思い出すか否か、幸運とかどうですか
ヒデヨシ:いえ、無理ですね
ヒデヨシ:神話技能なら、なんとかホテプと今の情報から正体が分かります
フォウル・オータム:了解
フォウル・オータム:では戻って共有してみます
マスター:鍵は開けない?
フォウル・オータム:ヒデヨシの為に鍵あけいきます
マスター:了解
フォウル・オータム:1d100<=11 鍵あけ
Cthulhu : (1D100<=11) → 74 → 失敗

ヒデヨシ:「駄目かぁ・・・」
フォウル・オータム:「うーん。こいつはなかなかだ」
マスター:さて、フォウル
マスター:アイデアロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル

マスター:おっとぉ!
マスター:では、鍵穴のサイズと
フォウル・オータム:そうか・・・犯人がわかったぞ!!
マスター:手紙についていた鍵のサイズが同じくらいだということが分かります。
フォウル・オータム:まさか!?
マスター:万が一にも開くかもなぁ、と連想しました
フォウル・オータム:「ちょっとまてミスター!お前の食い意地はお手柄だ」
フォウル・オータム:試します
マスター:・・・回すと、扉は簡単に開きます
フォウル・オータム:「ビンゴ!」ヒデヨシを捕まえハイタッチします
ヒデヨシ:「ありがとうなんだなぁ」
ヒデヨシ:ハイタッチしたあと、ヒデヨシは扉の中に駆け込んでいき、姿が見えなくなりました。
フォウル・オータム:「あ、こら待て!ヒデヨシ!」
ヒデヨシ:追いますか?
フォウル・オータム:「シット・・・一人で行きやがって」
フォウル・オータム:ここは本当に酒場の管理下のものですか
ヒデヨシ:酒場の敷地内にありますね
フォウル・オータム:マスターに話して咎められるなら、一人で追います
ヒデヨシ:OK。では、フォウルのパートはここで一回斬ります
ヒデヨシ:向こうが終わるまで、少々お待ちください
フォウル・オータム:「何かあったらどうする・・・あのネコ野郎」
フォウル・オータム:入る前に、扉の前に輪ゴム鉄砲を置いておいてよかですか
ヒデヨシ:いいですよ。
ヒデヨシ:ナイスプレーですね
//////////////////////////////////////////////////////
マスター:「あ、あのネコ代金払わずに・・・!」
島崎 朱音:「気をつけてね」
諸星 杏:(黙って100円を置く)
マスター:「ああ、あんたらが払ってくれるのか。ありがたい」
諸星 杏:「・・・これで一つ。」
松井 麗華:「えっとえっと、銀貨も2枚ならありますよ」
諸星 杏:「彼には借りもあるしね。」
諸星 杏:「それは、極力銀貨の使えるところで使わないか?。」
松井 麗華:「わかりましたー」ノ
諸星 杏:「すまないね。気遣い有難う。」>麗華
諸星 杏:「少し話を戻すけれど、マスター。」
諸星 杏:「あの神殿、小奇麗な所だったが、誰か管理してるのかな?。」
マスター:「ああ、怪しい神官たちが管理してるよ」
諸星 杏:「怪しい・・のか・・。この間の月の案内人とどっちが怪しい?。」
マスター:「・・・同じくらい、だな」
諸星 杏:「うわぁ。」
松井 麗華:「でもでも。いい人たちでしたよ!月に案内してくれた人」
島崎 朱音:「・・・・・・大丈夫かしら?」
諸星 杏:「一応、あの付近に居るのだよね?。」<神官
マスター:「そうだな」
諸星 杏:「POT19は覚悟の必要あるかもな・・。」
島崎 朱音:「神官ってことは何かの神を崇拝してるの?」
マスター:「ああ、未知なる神だったか・・・よく覚えていないが」
マスター:「妙な信仰のヤツらが多いからな。この辺りは」
島崎 朱音:「未知なる神ね・・・・・・・、何この街、狂信者の集まりなの?」
諸星 杏:「他にも居るのかい。」すこしうんざりげに
松井 麗華:「えっとえっと、そういえばですけど。ズーラのお姫様って。本当に悪い人なんですか??」
マスター:「・・・既に『人』じゃないからなぁ」
諸星 杏:「どうだろうなあ。」
マスター:「ズーラ姫が人に危害を及ぼすものだってのは間違いない」
諸星 杏:「恋人をゾンビ・・だったかな?。まぁ危害だよな。」
島崎 朱音:「なるほど、既に人外ってわけね」
松井 麗華:「人じゃないんですか??なんか統治「させられてるとか」「呪い」で生き続けてるとか、ちょっとかわいそうです・・・」
諸星 杏:「呪い・・の根源は強力な魔法だか魔術・・だったよな?。」
島崎 朱音:「魔術ね、もしかしてまたあいつらが絡んだりしてるのかしら?」ボソッと
諸星 杏:「あいつら・・が今一私には不明だが、そういうものなのかね?。」
松井 麗華:「私も昔ちょっと不思議な経験したことありますよー」
諸星 杏:一旦マスターに礼を言い、3人で会話
諸星 杏:「月に出る前にも言ったが、結局我々とズーラ姫を結ぶ線はまだ無いよな?。」
諸星 杏:「もし、何かあるなら聞かせて欲しいが。」
島崎 朱音:「今のところね・・・・」
松井 麗華:「そうですねー誰かのお手紙に書いてあった彼女さんを助けてあげたいですが、誰だかわかりません・・・」しょぼん
諸星 杏:「で、判ることは、我々が同じ場所に現れた。」(小声)
諸星 杏:「その場所は怪しい教団めいた連中が管理してる・・。」
諸星 杏:「何か知ってるとすれば、まずはその連中かなと。」
松井 麗華:「私はよくわからないけど皆さんについてきますよーだってもう皆さんお友達ですもん」
諸星 杏:「思うのだが、それは違うみたいなのがあれば喜んで伺う。」
諸星 杏:「ああ、有難う。」
ヒデヨシ:さて。
ヒデヨシ:みなさんが放していると
ヒデヨシ:フォウルがいつまでたっても帰ってこないことに気付きます
諸星 杏:「・・・遅いな。」
松井 麗華:「そうですねージャックさん遅いですー」
ヒデヨシ:さて、探してみます?
諸星 杏:「どうしたものかな。実はこの街をあまり散策してないのだよな。」
ヒデヨシ:探すなら「追跡」技能+30%でどうぞ
諸星 杏:追いますかね?
松井 麗華:なら探しますか
ヒデヨシ:初期値だと40%になりますね
諸星 杏:無論初期値ですw
松井 麗華:初期値ですね
諸星 杏:「探すしかないようだね・・。」
松井 麗華:「もう。ジャックさんしょうがないですねぇ・・・探しましょう」
諸星 杏:「物凄い猫の足跡が見えるから、これをたどるか・・。」
松井 麗華:「そうですねー」
諸星 杏:では追跡します。
松井 麗華:自分も
ヒデヨシ:どうぞ
諸星 杏:1d100<=40 ついせきー
Cthulhu : (1D100<=40) → 70 → 失敗

松井 麗華:1d100<=40 追跡+30
Cthulhu : (1D100<=40) → 78 → 失敗

諸星 杏:「だめだ、雑踏に消されてる・・。」
マスター:「ったく、あのクソ猫」
マスター:「まさか倉庫を漁りにいったんじゃなかろうな」
松井 麗華:「マスターさんどうかしたんですかー?」
諸星 杏:「倉庫?。」
マスター:「いや、酒がないからってな」
松井 麗華:「倉庫ですか。どこにあるんですか?よかったら猫さんを探してきますよー」
マスター:「あそこには、そりゃ酒を置いてるんだが・・・あれは明日の分なんだよ」
諸星 杏:「一応、方向教えて貰えるかな?、マスター。」
マスター:「ああ、頼む」
マスター:では、マスターに場所を教えてもらえます
マスター:ダイス無しで行けますね
松井 麗華:「ありがとうございます。そこにジャックさんもいるかもしれないですし探してきますね」
諸星 杏:「かたじけない、マスター、では行って来るよ。」
松井 麗華:「ちなみに倉庫にはなにがあるんですかー?」
諸星 杏:向います
マスター:「酒だよ」
マスター:では、みなさんが向かうと
マスター:なぜか倉庫の扉の前には輪ゴム鉄砲が置いてあります
諸星 杏:「・・・あ。」
松井 麗華:「これってジャックさんのでしたっけー?」
マスター:そして、扉の奥は・・・長い長い通路になっていました
諸星 杏:「・・・これも、元が何だったのか考えると怖いな。」
諸星 杏:「先に行く。後を頼むよ。」
松井 麗華:「えっと・・・ならジャックさんはこの中にいるんですかねー??」
松井 麗華:「はーい。わかりました。」
諸星 杏:鉄砲を回収して中に
松井 麗華:一応通路に目星と聞き耳いいですか?
諸星 杏:というか、先ずは暗いのかな?中
マスター:中は暗いです
マスター:目星聞き耳どうぞ
諸星 杏:便乗で行きます。
松井 麗華:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 61 → 失敗

マスター:どうぞ
諸星 杏:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

松井 麗華:1d100<=52 ききみみー
Cthulhu : (1D100<=52) → 4 → 決定的成功/スペシャル

諸星 杏:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

諸星 杏:bb
松井 麗華:やったー
フォウル・オータム:おお
マスター:では、目星成功者
マスター:通路がずっと奥まで続いていて先が見えないこと
マスター:そして、一人がやっと通れる幅しかないことが分かります。
マスター:聞き耳成功者は、奥の方で足音が聞こえます
マスター:クリティカルなので数も分かりますね
マスター:1つです
諸星 杏:壁に猫の毛残ってますか?
マスター:通路の壁?
諸星 杏:ええ
マスター:ありませんね
諸星 杏:おや?
松井 麗華:「あっ!奥の方で足音が一つ聞こえますよーきっとジャックさんですよ!」
諸星 杏:「私は良く聞こえなかったが、それは、奥に向ってるのかな、こっちに向ってるのかな?。」
諸星 杏:「奥なら追おう。」
マスター:奥に向かってます
松井 麗華:「奥にいってるみたいです」
マスター:二人とも追うでOK?
諸星 杏:おk
松井 麗華:はい
マスター:では、二人が後を追うと。
マスター:しばらくして、フォウルと合流することができます
諸星 杏:「信じられないが合流できた。」
マスター:フォウルは、特に何もなく無事ですね
諸星 杏:「というか、ヒデヨシは?。」
松井 麗華:「あっ!ジャックさんだ!もう、どこいってたんですか?ダメですよ勝手に入っちゃ」
フォウル・オータム:「オーウ、皆さん。ミスターヒデヨシは一人で、いや一匹でこの奥に」
諸星 杏:「それにしちゃ、壁に猫の毛とか残ってなかったんだが・・。」
松井 麗華:「そうなんですか?でもネコさんも見つけないとだめですもんねー」
諸星 杏:「・・・なあ。一つ気になるんだが。」
フォウル・オータム:「ナンデスカ?」
諸星 杏:「ここは倉庫と聞いたんだが。何故こんなに荷物の出し入れが不便なつくりなんだ?。」
松井 麗華:まわりにお酒とかありますか?
マスター:酒はありません
マスター:通路だけです
諸星 杏:相変わらず廊下ですか?
マスター:壁がある一本道
松井 麗華:「そういえば、お酒も見当たりませんよーどこにあるんでしょう??」
諸星 杏:普通に考えておかしなつくり・・
フォウル・オータム:「・・・マズーイ予感がしますネー」
マスター:そして、皆さんが話していると
マスター:・・・目星どうぞ
#6@KP:全員お願いします
諸星 杏:1d100<=75 めっぼーし
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗

諸星 杏:あぁん
フォウル・オータム:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

松井 麗華:1d100<=25 目星 ここは成功したいです
Cthulhu : (1D100<=25) → 95 → 失敗

松井 麗華:危ない・・・
諸星 杏:うわぁ
#6@KP:・・・では、何も気付きませんでした。
フォウル・オータム:「暗くてよく見えないデースね」
諸星 杏:一応聞き耳
#6@KP:聞き耳どうぞ
フォウル・オータム:同じく
松井 麗華:聞き耳できるなら自分もしたいです
諸星 杏:1d100<=75 ききみみー
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

諸星 杏:く・・
#6@KP:どうぞ
松井 麗華:1d100<=52 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=52) → 25 → 成功

フォウル・オータム:1d100<=95 耳なら自信がある
Cthulhu : (1D100<=95) → 29 → 成功

#6@KP:では、うなり声のようなものがした気がしました。
#6@KP:ふむ。
#6@KP:そして、フォウルはその声に聞き覚えがありますね
松井 麗華:「えっと・・・なにかうなり声みたいなの聞こえませんかぁ・・・?」
諸星 杏:「どこから?。」
#6@KP:テ ィ ン ダ ロ ス の 猟 犬 です
※脚注:フォウルは他セッションで使われた継続キャラクターであり、なぜか前回の探索で猟犬を嫁にもらっているそうです。
神話生物との異種婚者2人て、どんなパーティやねんコイツラw
諸星 杏:はぁぁ?
松井 麗華:わんわんお
フォウル・オータム:「・・・待て!皆!」
#6@KP:そして、分かってしまったフォウルは
#6@KP:1/1d6の正気度喪失どうぞ
フォウル・オータム:嫁ですが、同一個体でないとビビりますか?
#6@KP:ビビります
#6@KP:その生態を知っている分、殺されかねない事も知ってるでしょう?
フォウル・オータム:同一個体ではないと
フォウル・オータム:「アンか!こっちの世界にきたのか!!?」(英語)
諸星 杏:「・・はぁ?。」
#6@KP:返事はありませんね
フォウル・オータム:「・・・違う。。。別の個体か・・・くそ!!」(英語)
フォウル・オータム:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗

松井 麗華:「あんさん。呼ばれてますよー」
諸星 杏:「英語で叫ばれてるんだが?・・。」
フォウル・オータム:オッとっと
フォウル・オータム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

フォウル・オータム:どひゃー
松井 麗華:あっ・・・
#6@KP:フォウルさん。アイデアロールどぞー
諸星 杏:「というかだな。前から来るなら後ろに、後ろからなら前に行くしか・・おい?ジャックさん?。」
フォウル・オータム:「いかんいかんいかん・・・殺される・・・アンでなくても殺される。アンでも女といたら殺される・・・もう・・・おしまいだ・・・・」
松井 麗華:KPさんの立ち絵が楽しそうな顔に・・・
#6@KP:www
諸星 杏:だねlw
松井 麗華:www
諸星 杏:「いやいやいや、どうしたんだ?。」
フォウル・オータム:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗

諸星 杏:お
松井 麗華:おぉー
諸星 杏:ナイス
#6@KP:では、狂気には至りません
#6@KP:現実から逃避したようですね
松井 麗華:www
フォウル・オータム:「ここはやばい・・・あの咆哮は・・・くそ!落ち着け・・・俺・・・」
松井 麗華:「??どうしたんですか??」
島崎 朱音:1d100<=78
Cthulhu : (1D100<=78) → 32 → 成功

#6@KP:では、島崎さんは、
#6@KP:背後から視線を感じます。
松井 麗華:背後からか・・・
諸星 杏:「やばいのは判ったが、それは前に居るのか?後ろに居るのか?。」
#6@KP:それは、あなたたちに狙いを絞ったらしく・・・しつこく睨みつけてきますね
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・何かが後ろから狙ってる」
#6@KP:あなたは直感的に危険と恐怖を感じます
#6@KP:1/1d6のSANチェックどうぞ
諸星 杏:「・・・ならば行くしかないだろう!前に!。」
島崎 朱音:1d100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 37 → 成功

フォウル・オータム:(狩人が一変して獲物か・・・くくく・・・たまらんぜ・・・)
フォウル・オータム:「早くこの場を離れろ・・・喰われるぞ!」
松井 麗華:あれ?もしかして一番後ろって私か?
#6@KP:いえ、島崎さんです
松井 麗華:「えっと・・・とにかく前に行けばいいんですね!」
諸星 杏:「なら進めっ!。」
松井 麗華:わかりました
#6@KP:さて、それでは進みます?
諸星 杏:進みます。
諸星 杏:停まったら死ぬ
松井 麗華:進まなければ生き残れない
#6@KP:OK
フォウル・オータム:「走れ!」
#6@KP:【爽やかな風】
諸星 杏:え?・・
#6@KP:では、走って通路を抜けると・・・
#6@KP:そこは、海岸でした
#6@KP:空は抜けるように青く、
#6@KP:草花が活き活きと生い茂っています
諸星 杏:「我々が出た出口は?。」
松井 麗華:「はぁはぁ・・・もう・・・大丈夫ですか?」
#6@KP:背後を見ると、小さな洞窟ですね
島崎 朱音:「ここは?・・・・・・」
諸星 杏:うなり声は?
#6@KP:うなり声はしません
フォウル・オータム:「・・・おかしいだろ。あの通路を抜けた先が屋外だと?」
松井 麗華:「倉庫らしいですよ。ずいぶん広い倉庫ですねーお酒と猫さんはどこでしょう??」
諸星 杏:「通路の段階で十分怪しかった。」
諸星 杏:「それよりもだ・・。」
諸星 杏:「何処だここ。」
ユクシラ:「・・・あなた達、何してるの? こんな所で」
諸星 杏:「!?。」
島崎 朱音:「?」
ユクシラ:「面白いものなんてこの辺りにはないと思うんだけど」
諸星 杏:「何といわれると非常に困るのだが・・。」
松井 麗華:「??あなたこそ倉庫でなにしてるんですか??ダメですよかってにはいっちゃ」
ユクシラ:「・・・? 倉庫?」
諸星 杏:「多分ここは倉庫ではない。」(小声で)>麗華
フォウル・オータム:「皆、油断するな・・・」
松井 麗華:「そうなんですか!」びっくり>諸星さんに
諸星 杏:「失礼する、ここは何処なのだろう?。」
ユクシラ:「どこ、と言われると難しいかな。名前もない海岸線よ」
フォウル・オータム:「この裏手の洞窟がどこに続いているか知っているか?」
ユクシラ:「この洞窟は、すぐに行き止まりになるはずだけど?」
松井 麗華:「そうなんですかぁ??あれ??おかしいなぁ・・・」
諸星 杏:「ああ、私達はダイラス=リーンから来たのだが。」
ユクシラ:「私はこの近くに住んでるユクシラ。あなた達は?」
諸星 杏:「アンだ。」
松井 麗華:「私たちはダイラス=リーンって町の倉庫にいたはずですよねぇ??」
フォウル・オータム:「戻って確かめる気はない・・・月まで行ったんだ。どこに出てもおかしくない」
松井 麗華:「初めまして!松井麗華です。」ペコッ
フォウル・オータム:「ジャックだミス?ユクシラ」
島崎 朱音:「島崎 朱音よ」
ユクシラ:「ええ、ミスで間違ってないわ」
ユクシラ:「・・・で、あなたたちは何をしてるの?」
フォウル・オータム:「ネコを追ってここまできた」
松井 麗華:地図見せてここどこか確認したいんですが?誰もってましたっけ??
ユクシラ:「観光にしては、妙な所をうろついてるみたいだけど」
諸星 杏:「まぁ、おっかないものに追われてきた・・としか。」
松井 麗華:「そうですねぇ。猫さんを追ってきました」
島崎 朱音:私ですかね
諸星 杏:ですね
フォウル・オータム:「巨大な猫だ。胡散臭い話し方をする奴」(英語)
ユクシラ:「ふーん、その猫を探したいのね?」
ユクシラ:「・・・見た事はないなぁ」
島崎 朱音:「ええ、そんなところね」
松井 麗華:「そうなんですかぁ・・どこいっちゃったんでしょう・・・ヒデヨシさん」
ユクシラ:「あ、友達に魔術師がいるから、その人に占ってもらってみようか? 猫の行方」
諸星 杏:KP、ふと荷物から例の送られた封筒を見たいんですけど・・
ユクシラ:OK.では、杏が調べると、面白いことに気付きます
フォウル・オータム:「魔術師ネ・・・」
ユクシラ:鍵には3つの宝石がついているのですが・・・
ユクシラ:そのうちの1つの宝石の輝きが鈍くなっていますね
諸星 杏:「!?。」
松井 麗華:「どうかしたんですかぁ?杏さん??」
諸星 杏:あと、今の封筒の様子は送られたとき同様”古い”封筒です?
諸星 杏:「後でね。」(小声)
ユクシラ:古い封筒ですね
諸星 杏:おk
松井 麗華:「?はい」
島崎 朱音:「どうかしたの?」
諸星 杏:「後で、鍵確認してみて。」(小声)>女の子2人
松井 麗華:「わかりましたぁ」
ユクシラ:さて、皆さんが鍵を見ていると
ユクシラ:ユクシラが向こうの方に向かって手を振ります
ユクシラ:「あ、ニア! こっち来て!」
諸星 杏:「ん?。」
ユクシラ:「この人がさっき言ってた魔術師よ」
松井 麗華:「そうなんですか!初めまして。松井麗華です」ペコッ
諸星 杏:「アンだ。宜しく。」
フォウル・オータム:「黒くはないのか?ミスターマジシャン?」(英語)
ニア:「黒? 俺は灰色だ」(英語
フォウル・オータム:「ジャックデース」
ニア:「ニアだ。よろしく」
フォウル・オータム:「まだまだ長生き出来そうだな」(英語)
島崎 朱音:「島崎 朱音よ」
ユクシラ:「・・・で、ニア。占いをしてあげて欲しいんだけど。この人たちに・・・」
松井 麗華:「えっとえっと。ヒデヨシさんがどこに行ったか知りたいんですが?わかります??あっ!ヒデヨシさんっていうのは大きな猫さんです!!」
諸星 杏:「人?探しを願いたいところだが・・、それに見合う礼が返せるだろうか。」
ニア:「・・・ああ、いいよ。魔術の練習にもなるし」
ニア:「新しい魔法を、早速試せそうだ」
ニア:そう言って、ニアは魔術書をパラパラとめくりますね。
松井 麗華:「ありがとうございます!」ペコッ
ニア:「さて、準備はいいかな?」
島崎 朱音:「その本・・・・・」
諸星 杏:「変わった本だな・・」
ニア:「うん? どうした?」
フォウル・オータム:(魔法か・・・お手並み拝見といこうか)
ニア:「魔術書が珍しいか」
諸星 杏:「ああ、魔法自体あまり目にしない。」
ニア:「とりあえず、始めるぞ」
諸星 杏:「済まない。頼む。」
ニア:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

松井 麗華:?
ニア:1d10+10
Cthulhu : (1D10+10) → 5[5]+10 → 15

ニア:では、ニアが呪文を唱えると・・・
ニア:【探索1】
ニア:突然、島崎の体が熱くなります
ニア:そして、体が急激に老化を始めました
諸星 杏:「・・!?。」
松井 麗華:えぇ・・・
ニア:「・・・!?」
フォウル・オータム:「・・・」
ニア:「失敗したのか!?」
ニア:「すまない・・・」
諸星 杏:「・・・なんだ?。」
松井 麗華:「・・・・??」
フォウル・オータム:(使えんな・・・まぁ、期待はしていないさ)
ニア:全員アイデアロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功

松井 麗華:1d100<=75 アイデアー
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

諸星 杏:1d100<=80 あいであ
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功

ニア:では、成功者はこのまま放っておいたら島崎の老化は進み続けることがわかります
ニア:具体的には、15日程度がリミットで死に至るでしょう
諸星 杏:「ま、まて。大丈夫なのかこれは。」
松井 麗華:「えっと!島崎さんこのままだと大変です!きっと大変です!!」あたふた
諸星 杏:「勝手を言うが、元には戻せないのか?。」>ニア
ニア:「・・・・・・」
フォウル・オータム:「おい小僧!どうするんだ!ばあさんになってるぞ!」(英語)
ニア:「ユクシラの家には古い本が多い」
ニア:「そこで調べてみれば、あるいは・・・」
諸星 杏:一応心理学・・
ニア:シークレットダイス
諸星 杏:本が目的で意図的にやったんではとか・・
フォウル・オータム:「どこの世界に占いをしようとして人をばばあにする魔法使いがいる!?寝言は寝て言いな!」
フォウル・オータム:(ん・・・夢の中か・・・)
ニア:では、ニアが本当にすまなく思っているように感じます
松井 麗華:「ならそこに行きましょう!猫さんも探さなきゃですけど・・・今は島崎さんです!!」
諸星 杏:「・・・(本当に事故か)。」
ニア:では、ユクシラの家に行きます
フォウル・オータム:「オーウ・・・ミス朱音・・・足がつらそうデース。ワタシ背負いマースよ」
松井 麗華:はい
諸星 杏:「済まないが頼めるだろうか・・。」ユクシラ
諸星 杏:あ、移動します。
フォウル・オータム:朱音をファイアーマンズクラッチで抱えます
ユクシラ:「いいわ。紹介したのは私だし・・・」
ユクシラ:OK>フォウル
ユクシラ:家には本棚がたくさんあり、古書が並んでいますね
島崎 朱音:「な、・・・・・・なにこれ・・・・・・」
フォウル・オータム:「気が付きましたカー、大丈夫。悪い夢です。すぐに覚めますカラ」
ユクシラ:調べるなら図書館でどうぞ
松井 麗華:「えっと、どんな本を探せばいいんですか?!」
フォウル・オータム:「鏡や、姿の映るものは隠してくださーい」(小声)
島崎 朱音:私は大人しくじっとしてます
諸星 杏:「だな、何か目標になる言葉とか無いのかね。」
ユクシラ:「うーん・・・」
ユクシラ:特にキーワードを指定しなくても図書館振っていいですよ
ユクシラ:指定すると補正あるかもですが
諸星 杏:じゃ時間辺りで。
ユクシラ:OK
松井 麗華:じゃあ自分は全体的に探します。
ユクシラ:了解。
フォウル・オータム:効果消滅とか
ユクシラ:・・・二人の指定は補正なしです
ユクシラ:ロールどうぞ
松井 麗華:1d100<=77 図書館 ここで成功しなきゃどこでする
Cthulhu : (1D100<=77) → 98 → 致命的失敗

諸星 杏:1d100<=75 図書館キーワード”時間”
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

松井 麗華:あう・・・
諸星 杏:な・・・
ユクシラ:おいおい・・・
フォウル・オータム:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

ユクシラ:島崎さんも振ってOKですよ
島崎 朱音:い、イエッサー
島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功

フォウル・オータム:(ネットがないと探し物はこんなに不便かね・・・はぁ)
ユクシラ:では、ファンブルの二人は、調べている最中に誤って本棚を倒してしまいます。
ユクシラ:1d6ダメージどうぞ
松井 麗華:「あぁ!!」
松井 麗華:1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 2

諸星 杏:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

諸星 杏:がふっ・・
ユクシラ:そして、島崎さんは散乱した本の中から偶然ある記述見つけました。
松井 麗華:ドンガラガシャーン
諸星 杏:ガシャドドーン!!
ユクシラ:【「ナルグ川」について】
カトゥリアの地にある、時代の川とも呼ばれる不思議な川。神聖な洞窟から流れる香り高い水が通っている。
魔術的な特性を持っており、その水を飲んだ者は若く無垢な姿に戻ることができる。

フォウル・オータム:「だいじょーぶデスカー、二人とも。おや、ミス朱音・・・それは」
松井 麗華:「痛いですー・・・」
諸星 杏:「・・・済まない麗華、巻き込んだようだ。大丈夫か?。」
松井 麗華:「こちらこそすいません・・・」
島崎 朱音:「・・・・・・・ナルグ川ってところに行けば治るらしいわ」
フォウル・オータム:「行き方は知っているだろうな?小僧」(英語)
諸星 杏:「とにかく、傷を見てもらおう。」
ニア:「・・・西の玄武岩の向こうか」
ニア:「船で行くしかないな」
ニア:「行き方は単純だ」
松井 麗華:「えっと、ついでに近くにお医者さんはいますか??」
ニア:「・・・医者はいないな」
フォウル・オータム:「そうか、なら単純でラッキーだよ。だが強いて言えばお前さんが魔法をミスらなければもっとラッキーだったがな!」(英語)
諸星 杏:「怪我したときはどうしてるのだろうか?。」
ニア:「治るまで待つさ」
フォウル・オータム:なにか言いくるめで侘びの品はもらえませんかね
ニア:ふむ。
ニア:言いくるめか値切りどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=65 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

フォウル・オータム:シット
ニア:では、特に何ももらえませんでした
ニア:ニアはすまなそうに謝るだけです
フォウル・オータム:(月の出ていない晩は背後に気をつけろ・・・小僧)
島崎 朱音:じっとしてます
松井 麗華:「えっと・・・こちらこそ本棚を倒してすいませんでした・・・よろしかったらそこまで案内してほしいんですが??」
ニア:「・・・僕は船酔いが酷いんだ」
諸星 杏:「代わりの者でも構わないよ。」
ニア:「船は貸す、自分たちで行ってもらえるか?」
ユクシラ:「あ、それなら私が」
諸星 杏:「このままだと朱音が危ない。」
諸星 杏:「片道、どれくらいかかるのだろう?。」
ユクシラ:「片道3,4日ね」
ユクシラ:「・・・何事もなければ」
松井 麗華:「ユクシラさんついてきてくれるんですか!?ありがとうございます!」ペコッ
フォウル・オータム:「また随分と・・・困りマシタネ」
諸星 杏:この行軍だと朱音は厳しそうかな?。
フォウル・オータム:「何もなければ・・・?キケンな道中デースか?」
ユクシラ:「・・・船旅は、嵐もあるし危険が一杯」
ユクシラ:朱音もついてきて大丈夫ですよ
松井 麗華:朱音さんって今は何歳くらいにみえるんですか??
松井 麗華:「とにかく急ぎましょう!準備が終わったらすぐ行きましょう!」
ユクシラ:今は40前後
フォウル・オータム:「君の代わりに道案内を引き受けてくれる、いい彼女だなぁ・・・」(英語)
諸星 杏:なら来た方が良い。行き来で15日越える可能性もある
松井 麗華:40前後かぁ
フォウル・オータム:「そんな彼女の道中。安否が気にならないのか?」(英語)
ニア:「うるさい」
ニア:「気になるが、乗れないものは仕方ないだろう・・・」
ニア:「僕だって悪いと思ってるんだ・・・」
フォウル・オータム:「なら、代わりに俺が彼女の身の安全は保障してやる」
ニア:「ありがたい」
フォウル・オータム:「何か使えるものはよこしてもらおうか?簡単だろう?」(英語ね)
ニア:ふむ。
ニア:言いくるめ+20%で振ってください
フォウル・オータム:1d100<=85 こい!!!ニアぁぁぁぁぁぁぁぁ
Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功

ニア:OK
松井 麗華:おぉ
ニア:「すまない、頼んだ・・・」
ニア:ニアは、みなさんに一振りずつ短剣を渡してくれます
フォウル・オータム:「安心しな・・・誓いは果たすよ。男の約束だ」(英語)
諸星 杏:「・・・ん?。これは?。」
松井 麗華:「えっと?もらっていいんですか??」
ニア:性能はナイフと同等です
フォウル・オータム:「彼がワタシ達にくれまーした!いい人ねーーーワタシホレボレしまーす」
ニア:「ああ、受け取ってくれ」
諸星 杏:「ありがとう。」
松井 麗華:「ありがとうございます!」お礼して鞄の中に
フォウル・オータム:「さて、急いでいきましょー」
ユクシラ:「ええ」
フォウル・オータム:また朱音をファイアーマンズクラッチで担ぎます
松井 麗華:「朱音さん。大丈夫ですよ!きっとそこについたらすぐに治りますよ!行きましょう」
諸星 杏:KP、救急箱使用で応急手当修整いかほどでしょうか・・
フォウル・オータム:「ミス朱音、我慢してくだーいね。スグデスカラ」
ユクシラ:+20でどうぞ
ユクシラ:【爽やかな風】
島崎 朱音:「ええ、なるべく早めにお願いね・・・・・・・」
諸星 杏:「朱音、こういう時に申し訳ないが、手当てをお願いできないかな。」
松井 麗華:「あっ・・・私もお願いしたいです。」
フォウル・オータム:応急に+20ですかね
島崎 朱音:イエッサー
ユクシラ:ですね
諸星 杏:麗華からお願いします
松井 麗華:ちなみに応急手当麗華も成功で手伝うってことでさらに補正つきませんか??
島崎 朱音:一応救急セットあるのですが補正は付きますか?
諸星 杏:+20だそうです<補正
島崎 朱音:イエッサー
ユクシラ:協力補正は+10つけましょう
諸星 杏:100超えますなそれ・・
フォウル・オータム:94か・・・ブラックジャックレベル
島崎 朱音:では94で振ります
島崎 朱音:1d100<=94
Cthulhu : (1D100<=94) → 42 → 成功

フォウル・オータム:女神よ・・・頼みます
ユクシラ:OK
ユクシラ:成功です
ユクシラ:1d3どうぞ
島崎 朱音:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

松井 麗華:おぉー
諸星 杏:ああ。麗華は全快ですね
ユクシラ:さて、杏の方かな
松井 麗華:これ私ようでしたか。ありがとうございます
ユクシラ:同様にどうぞ
島崎 朱音:ではもう一ど
島崎 朱音:1d100<=94
Cthulhu : (1D100<=94) → 16 → スペシャル

諸星 杏:お手数かけます
諸星 杏:おお
松井 麗華:おぉー
ユクシラ:ああ、自動で3で結構です
フォウル・オータム:神の指先
ユクシラ:3回復
島崎 朱音:ばあちゃんのくせにwww
諸星 杏:「済まない、助かったよ。」
ユクシラ:それでは、島崎は見事な手さばきで治療しました
フォウル・オータム:「いい腕デース。これがジャパニーズ。カメノコウヨリトシノコウ??」
ユクシラ:それでは、皆さんは船で西に向かいます
松井 麗華:はい
諸星 杏:その間にジャックさんに倉庫で起こったことを確認したいんですが。
フォウル・オータム:はいー
島崎 朱音:「私まだ20歳よ」
フォウル・オータム:ああ、猫とのやりとりを共有します
諸星 杏:では、鍵を確認した方がいいと伝えます。
松井 麗華:かくしかですかね。なら黒の魔術師のことも聞いたことになるのかな
フォウル・オータム:ネコ入ろうとする。鍵が合いそうなことに気が付く、入る。
ユクシラ:OK
フォウル・オータム:ピッキングは内緒
諸星 杏:それはまだじゃないかなぁ。
ユクシラ:黒の魔術師は共有しないんですね?
松井 麗華:まだかぁー残念
松井 麗華:まぁなら神話技能振れないですね
諸星 杏:そもそも振れないw
フォウル・オータム:あ、魔導師の件は
フォウル・オータム:危ないやつがいるらしいよ。くらいで、賭場に隠れて行ったのは内緒
ユクシラ:ふむ。
フォウル・オータム:ネコに問いただして、なんとかホテプの件も共有します
諸星 杏:「ほぉ・・。」としか言えない
ユクシラ:では神話技能振って構いません>ALL
島崎 朱音:KPなんとかホテプ=ニャルラトホテプにたどり着きませんかね?
松井 麗華:じゃあ振ります
ユクシラ:ああ、2倍でいいですよ
松井 麗華:1d100<=10 神話
Cthulhu : (1D100<=10) → 96 → 致命的失敗

ユクシラ:バレバレだしw
諸星 杏:ぎゃ
ユクシラ:おぉい・・・
松井 麗華:・・・・これは
島崎 朱音:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 87 → 失敗

フォウル・オータム:「なんとかホテプですってネー、昔みた映画にイムホテップとかいうハゲならみましたが・・・関係ないデースね」
諸星 杏:「アメンホテップだったら・・・。」
ユクシラ:では、松井は話を聞いてローブの男を怖いと思うようになりました
ユクシラ:黒いローブに限らず、なんでも
松井 麗華:あれ?フォウルさん今ローブ着てないですか?それは大丈夫ですよね・・・
ユクシラ:知ってる人は大丈夫です
ユクシラ:知らない人が怖い感じ
島崎 朱音:「あ~・・・・・・、なんだっけ? ダメだ思い出せない・・・・・」
フォウル・オータム:「おや、皆さんご存知ない?HAHAHA!」
ユクシラ:では、情報についてはコレくらいかな
松井 麗華:「・・・・すごく怖いです・・・・」
フォウル・オータム:はいー
ユクシラ:では船は進んでいきます。
諸星 杏:何となく
諸星 杏:からくりが見えてきたような・・
フォウル・オータム:「ワタシの顔に何か?ミス麗華」(最高の作り笑い)
ユクシラ:おぉ>諸星
松井 麗華:「な、なんでもないです・・・」
ユクシラ:通り過ぎる陸地の先には
ユクシラ:綺麗な緑の木々や、美しい花。堂々たる神殿が見えます。
島崎 朱音:頭が回らない私にはからくりは遠い・・・・
フォウル・オータム:(確実に恐れていたな・・・正体がバレたか・・・いや・・・まさかな)
ユクシラ:「・・・あれがソナ=ニル。時間の止まった町よ」
諸星 杏:「!?。」
ユクシラ:「今回の目的地ではないから、寄らないけどね」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・ここが」
松井 麗華:「綺麗ですねー。そのうち行ってみたいです」
フォウル・オータム:「ミスターヒデヨシの言っていた場所デスカ」
ユクシラ:船は更に進みます
諸星 杏:「何で停まったのか聞いてる?。」>ユクシラ
ユクシラ:「・・・いえ、元からそうなんじゃないかな? 私もよく知らないわ」
諸星 杏:「そうか、有難う。」
フォウル・オータム:「元からデースか、色々変わった土地ですからネー」
ユクシラ:「・・・あれがエンノン」
ユクシラ:「音楽と詩が満たす街ね」>右手に見えてきた陸地を指差して
ユクシラ:そして
ユクシラ:皆さんは西の
ユクシラ:玄武岩の柱につきます
ユクシラ:さて、全員目星ロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 5 → 決定的成功/スペシャル

諸星 杏:1d100<=75 目星ー
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功

松井 麗華:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功

フォウル・オータム:見えた! カッ!
ユクシラ:では、フォウルは天を突く様にそびえる柱に圧倒されます。
ユクシラ:これは、前に月に行く時に見た柱と同じですが
ユクシラ:今回はことさらフォウルの心に響いたようです
ユクシラ:1/1d4のSANチェックどうぞ
フォウル・オータム:・・・シット
フォウル・オータム:1d100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 27 → 成功

ユクシラ:では、通常成功の皆さんは
ユクシラ:この柱が月に行く時のものと同じものだということが分かります
松井 麗華:「これ前にも見ましたよねー」
フォウル・オータム:(こ、これは・・・なんというでかさ・・・人間は・・・なんて・・・小さいんだ)
ユクシラ:夢の知識どうぞ>フォウルさん
ユクシラ:1d10取得です
フォウル・オータム:1d10 夢
Cthulhu : (1D10) → 1

フォウル・オータム:HAHAHA!
諸星 杏:残念です
松井 麗華:どんまい
ユクシラ:どんまい・・・
松井 麗華:「前着たとことおんなじ場所みたいですねー」
ユクシラ:では、船は前に月に行った時とは違うコースを辿って進んでいきます。
諸星 杏:了解
松井 麗華:なるほど
諸星 杏:「みたいだね。ここに縁があるようだ。」
ユクシラ:【探索1】
ユクシラ:・・・が。
ユクシラ:天文学ロールどうぞ
松井 麗華:なんか来るのかな・・・?
ユクシラ:>全員
ユクシラ:って、全員1か・・・
ユクシラ:一応振ってみてくださいな
松井 麗華:1d100<=1 一応・・・こい!!!
Cthulhu : (1D100<=1) → 54 → 失敗

諸星 杏:言わんとしてることはなんとなく。
フォウル・オータム:1d100<=1 こい
Cthulhu : (1D100<=1) → 69 → 失敗

諸星 杏:1d100<=1 星座は同じ形をしてるのかな?
Cthulhu : (1D100<=1) → 91 → 失敗

諸星 杏:「専門知識無いと判らないなぁ・・。」空を見上げつつ
ユクシラ:では、誰も気付かぬまま
ユクシラ:気付けば、周囲は嵐になっていました。
諸星 杏:あれぇ
松井 麗華:「えっとえっと、嵐ですよね?これって??大丈夫なんですか??」
フォウル・オータム:「ミスユクシラ・・・これは嵐だな」
諸星 杏:「まずいな。朱音はしっかり守らないと。」
ユクシラ:「これは・・・」
島崎 朱音:1d100<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 28 → 失敗

ユクシラ:船が沈み始めます
松井 麗華:「えっとえっとえっと、これって大変な状況ですよねぇー???」
ユクシラ:「くっ・・」
諸星 杏:機械修理じゃ浸水箇所治せませんよね・・
島崎 朱音:「えっ、これまずくない?」
ユクシラ:機械修理どうぞ
諸星 杏:工具出しました、修整あれば・・
ユクシラ:+10でどうぞ
諸星 杏:1d100<=60 機械修理ー
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

ユクシラ:おぉ!?
諸星 杏:「間に合うか・・!?。」
松井 麗華:おぉ
諸星 杏:浸水箇所をテーブルとかの木材やビニールシートを使用して補強
ユクシラ:では、杏の修理によって船は直ります
島崎 朱音:おお
フォウル・オータム:「オーウ、なんという早業!まさにタクミノワザデースね」
島崎 朱音:「おお・・・・・:」
松井 麗華:「杏さんすごいです!」
ユクシラ:シークレットダイス
ユクシラ:シークレットダイス
諸星 杏:「応急処置だ。何とか切り抜けてくれ。」
ユクシラ:シークレットダイス
ユクシラ:シークレットダイス
松井 麗華:?
ユクシラ:シークレットダイス
フォウル・オータム:四回・・・五回・・・
ユクシラ:では、なんとか嵐に耐えられるだけの修復はできました・・・が。
フォウル・オータム:人数分ですか・・・
松井 麗華:が?
諸星 杏:「所詮付け焼刃か?・・。」
ユクシラ:嵐の中、ユクシラが運悪く海に投げ出されます
諸星 杏:「な!?。」
松井 麗華:ユクシラさん!
諸星 杏:ロープを出して投げます。
ユクシラ:「あ・・・」
松井 麗華:「ユクシラさん!」手をすぐに伸ばして対抗ロールできます?
フォウル・オータム:「畜生!」
諸星 杏:「つかまれ!。」
ユクシラ:手は間に合いません
松井 麗華:はい
ユクシラ:ユクシラはロープを掴もうとしますが、その手は空をきりました
フォウル・オータム:「なら俺が行く!ロープを貸してくれ!」
ユクシラ:波に飲まれていくユクシラの言葉が聞こえます
ユクシラ:「みんな、ごめん。最後まで一緒にいけなくて・・・」
諸星 杏:・・今彼女に投げた
フォウル・オータム:泳げないが・・・約束を違えるわけにはいかん
ユクシラ:ユクシラは、そのまま波の間に消えていきます
諸星 杏:「ユクシラアアアアッ。」
松井 麗華:でももう片方はてにもってますよね?
諸星 杏:あります
松井 麗華:ならとりあえずフォウルさんにくくりつけて、もう片方をみんなでもったり船にくくりつけたりできませんか?
#6@KP:ロープOK
フォウル・オータム:ロープの片方をもっていてもらい、飛び込めば、幸運ロールで間に合いませんか
ユクシラ:・・・幸運ロール、どうぞ
フォウル・オータム:水泳はカンベンな
ユクシラ:水泳ロールもいりますよ
フォウル・オータム:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

諸星 杏:「くっ・・。」
フォウル・オータム:「ユクシラ!掴まれ!あの小僧に無事に送り届けねば!男がすたる!」
フォウル・オータム:1d100<=25 水泳
Cthulhu : (1D100<=25) → 37 → 失敗

諸星 杏:「麗華は朱音と船内へ・・・。」
#6@KP:では、フォウルは溺れかけながら水を掻き分けます
#6@KP:溺れの1d6ダメージどうぞ
フォウル・オータム:1d6 溺れ
Cthulhu : (1D6) → 4

#6@KP:ユクシラの姿は波間に消え、フォウルは彼女の服の袖を掴んだだけでした・・・
#6@KP:あ、千切れた袖ね
諸星 杏:ロープ手繰ります。
#6@KP:OK
#6@KP:では、そのままフォウルを引き上げることができます
松井 麗華:「はい・・・」>諸星 船内に入っておきます
#6@KP:船は、嵐に揉まれながら
フォウル・オータム:「ぐぞ!!ユクシラ!ぶはぁ!!」
#6@KP:なんとか、カトゥリアに辿りついたのでした・・・
諸星 杏:黙って引き上げます
フォウル・オータム:なんというハリウッド展開
フォウル・オータム:「・・・すまない皆、助かった」
フォウル・オータム:「・・・・・・・サンクスデース!」
#6@KP:【爽やかな風】
#6@KP:さて、船はナルグ川の河口に浮いています
#6@KP:ナルグ川の水は簡単に手に入るでしょう
諸星 杏:「・・・。」
松井 麗華:「・・・・ユクシラさん。」
フォウル・オータム:「・・・さぁ!早くミス朱音に水を、その為に来たんデースよ!」
諸星 杏:「行こう。」
松井 麗華:「はい。」
松井 麗華:近くに何かありますか?目星しても?
#6@KP:目星どうぞ
松井 麗華:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 45 → 失敗

#6@KP:では、
#6@KP:周囲は
#6@KP:綺麗な森に緑生い茂る牧草地
#6@KP:川には深い青色をした、澄んだ水
#6@KP:まさに楽園といえるような景色です
フォウル・オータム:「景色は最高デース」
松井 麗華:「すごい綺麗です・・・まるで楽園みたい・・・」
諸星 杏:川の水をくんで朱音に飲ませてみる
松井 麗華:一応近くの人にこれを飲んでも大丈夫か聞きます
#6@KP:あ、人はいません
フォウル・オータム:「一つ不安要素として、この水を飲んでも「魔法が解ける」とは聞いてないデース」
フォウル・オータム:「若く無垢な姿に戻る。つまり若返るデースが・・・それはどれくらい??」
諸星 杏:「そうにしても、朱音はこのままでは。」
フォウル・オータム:「具体的にどれくらい若返るのか・・・つまり、どれくらい戻されるのか・・・」
フォウル・オータム:「少しずつ試しマスカー」
諸星 杏:「飲めるか?。口に含んでみてくれ。」
松井 麗華:人いないのかーわかりました
#6@KP:では、島崎さんが少し口に含み、こくんと飲み込むと、たちどころに元の姿に戻ります
#6@KP:・・・いや、若干若々しさが増したかもしれませんねw
諸星 杏:一口でこの効果か・・。
松井 麗華:すごい!
諸星 杏:「良かったな。」
島崎 朱音:「あ、戻った・・・・・・」
フォウル・オータム:(これは・・・ククク)
松井 麗華:「すごいですー私が飲んだらどうなるんでしょう??」
諸星 杏:「前の通りに・・というか・・。」
諸星 杏:「前より肌が綺麗になってないか?。」
フォウル・オータム:手を水につけたらどうなりますかね?飲まねば無意味ですか?
#6@KP:飲まなければ変化はありませんね
#6@KP:手を水につけたら、冷たくて気持ちいいだけです
諸星 杏:そうか・・
島崎 朱音:「なんだか前より体が軽くなった気がする・・・・・」
諸星 杏:「さて。」
松井 麗華:「よかったです!」
諸星 杏:「すべき事をするかね。」
諸星 杏:荷物からペットボトルを2本だし
諸星 杏:中をそこらへんの空樽にぶちまきます
#6@KP:持って帰る気かww
諸星 杏:あれ、違うのかな・・
諸星 杏:これをてっきり彼女に使うのかと・・
#6@KP:持って帰ってもいいけど?
フォウル・オータム:軽くすくって10CC程飲んでみます。よろしいですか?
#6@KP:ああ、若干ハズレー
#6@KP:OKです>フォウル
諸星 杏:あら残念。
フォウル・オータム:ズズ・・・
フォウル・オータム:飲みマスタ
#6@KP:では、フォウルが飲むと若々しくなりますね。そして、心なし腹黒さがなくなった・・・ような気がしました
松井 麗華:わくわく
松井 麗華:おぉ
諸星 杏:「・・・。」
フォウル・オータム:「・・・素晴らしい!!!20代前半!最全盛期の肉体だ!!」(英語)
松井 麗華:「すごいですー」
フォウル・オータム:(あと10年は現役だな!)
諸星 杏:「何かおめでとう。」
松井 麗華:「あっ!私もお母さんに持っていこう。よろこぶかなお母さん?」ペットボトルに水をくみます
諸星 杏:私も一応汲んで置くか・・
島崎 朱音:私も組んでおこう
#6@KP:・・・とみなさんが水を飲んだりしていると
#6@KP:【戦闘】
諸星 杏:「・・・なんだ?。」
#6@KP:突然、船のマストの穂先から
フォウル・オータム:「なんだ!」
#6@KP:黒い煙が沸き立ちます
島崎 朱音:「なッ!?」
#6@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

松井 麗華:「??」水をくみながらそっちを見る
諸星 杏:火矢ですかね
#6@KP:フォウルさん、回避どうぞ
フォウル・オータム:水飲んで若返り、何か+補正ないですかー
#6@KP:STRは+1しておいていいよ
松井 麗華:おおー
フォウル・オータム:1d100<=32 回避
Cthulhu : (1D100<=32) → 16 → 成功

#6@KP:おお!
フォウル・オータム:「おっと!」
諸星 杏:「一回もてばマシか・・。」荷物から傘を出してさします
#6@KP:では、フォウルに向かって飛んで来た舌のようなものは
諸星 杏:舌???
島崎 朱音:「今度は一体何かしら?」
#6@KP:皮一枚でかわされ、
島崎 朱音:あいつか・・・・・
#6@KP:また煙の方に戻っていきます
#6@KP:そして、そのまま煙は消えてしまいました
松井 麗華:「えっと・・・どうしたんですか!?」くんだ水を鞄の中に入れて鞄を前に出しておきます
#6@KP:【爽やかな風】
諸星 杏:あー
諸星 杏:犬か・・
フォウル・オータム:「なんだ・・・確実な殺気だった・・・」英語
#6@KP:一度狙われると、そう見逃してくれるヤツではありませんよー
松井 麗華:わんわんおー
フォウル・オータム:「みなさーン、だいじょーぶデースかー」
島崎 朱音:「・・・・・・今のは一体」
フォウル・オータム:(誰も怪我がなくてよかった・・・)
松井 麗華:フォウルさんが腹黒くない!
諸星 杏:「取り敢えずどうする?。」
#6@KP:水の効果や!
フォウル・オータム:(ん、どうしたんだ・・・こんなジャパニーズの小娘共・・・どうなってもいいだろう・・・HAHAHA・・・どうした・・・俺)
松井 麗華:「は、はい。大丈夫です!」
#6@KP:さて、みなさんは水を詰めおえて一段落します。
フォウル・オータム:「ミスユクシラを探したいデースね」
島崎 朱音:「ええ、おかげさまでね」
諸星 杏:「多分船は帰りの航路は無理だ。」
諸星 杏:ですよね?
#6@KP:ですね。
フォウル・オータム:「船はアウト、立ち往生デスネ」
松井 麗華:「そうですね・・・とりあえずここあたりを見て回ってみますか?もしかしたらユクシラさんもいるかもしれませんし!」
#6@KP:・・・そして。
#6@KP:ここで皆さんの頭に騒音が鳴り響きます
松井 麗華:「なにっ・・・この音・・・」
フォウル・オータム:「っ!!」
諸星 杏:「・・な・・んだ?。」
島崎 朱音:「こ、今度は何!?」
諸星 杏:「!?。」
松井 麗華:目覚ましかー?
諸星 杏:「ここ・・は・・・。」
#6@KP:気付くと、そこは寝室でした
フォウル・オータム:「!?」
島崎 朱音:「はッ!」
#6@KP:目覚ましが鳴っています
松井 麗華:「えっと??私いままで・・・」
島崎 朱音:「ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・」
諸星 杏:「夢・・・・?。」
#6@KP:さて、全員アイデアロールをどうぞ
フォウル・オータム:「夢か・・・ははは、HAHAHA!」
諸星 杏:自分の格好を見ます
松井 麗華:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル

島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗

フォウル・オータム:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

#6@KP:格好は、寝た時のままですね
諸星 杏:1d100<=80 あいであ
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功

島崎 朱音:全裸だ私
#6@KP:では、諸星さんと松井さんは、ドリームランドでの経験をはっきりと覚えています
#6@KP:特に、松井さんは
#6@KP:これはただの夢ではないんじゃないかと感じました
松井 麗華:なるほど。
#6@KP:逆に、島崎さんとフォウルさんは、ぼんやりと夢のようにしか覚えていません。
島崎 朱音:「・・・・・・・・・夢?」
#6@KP:OK
松井 麗華:「さっきのは絶対ただの夢じゃない!」鞄の中を確認します
#6@KP:鞄の中身は、そのままですね
フォウル・オータム:「いやー、時間を忘れる夢だった・・・なんだか、色々大騒ぎしたようだが・・・まぁ、いいか」
諸星 杏:パソコンを起動
諸星 杏:しながらパジャマを脱いできます
島崎 朱音:「・・・・・・・・・本当にただの夢かしら?」
諸星 杏:探偵 島崎 朱音 中学生 松井 麗華 ジャックw をキーワードに検索
#6@KP:ほう・・・
#6@KP:では、「島崎朱音」と「松井麗華」に関しては
#6@KP:実際にいることが分かります
諸星 杏:「ビンゴ。」
#6@KP:島崎に関しては連絡先まで分かりますね。
松井 麗華:そのままっていうことはナイフや水、銀貨ははなくなったってことですか?
フォウル・オータム:ジャ、ジャックでは私はひっかかりませんよね!ただ、過去の町でも使った偽名なのが怖いよ
島崎 朱音:とりあえずシャワー浴びようかな・・・
#6@KP:ジャックだけじゃ、特定しきれませんねw
諸星 杏:麗華は学生服見せてもらってますので
諸星 杏:ええ。なのでジャックwと
#6@KP:w入れるのか
松井 麗華:「あれ?ニアさんにもらったナイフや、水、銀貨がない・・・どうして?」
フォウル・オータム:「酒とチップスと、クソマズイレーション崩れを毎日食ってた夢だ・・・」
諸星 杏:学生服Dカップで更に絞込み
#6@KP:どう、ジャックは身バレする?
#6@KP:その情報で。
松井 麗華:おい!w
#6@KP:OK。では、住所まで大体絞り込めました
諸星 杏:「おーけー。一風呂浴びたらアプローチ開始かな。」
フォウル・オータム:怪しいアメリカ人であることはばれると思います・・・警察とも接触して、住所もばれて、途中でバックれたんでw
#6@KP:というか、
諸星 杏:風呂へ
#6@KP:学校が特定できますね
諸星 杏:okok
#6@KP:了解
#6@KP:では、フォウルについても分かってしまいました。
島崎 朱音:起きたら速攻シャワールームへ
松井 麗華:「おかーさん。私昨日の夜どうしてたかわかるー?」
諸星 杏:あらw
#6@KP:OK。シャワーどうぞ
お母さん:「普通に寝てたわよ」
松井 麗華:「??そうなの・・・わかったぁ」
フォウル・オータム:「とにかくコーヒーだ!湯を足してシャバシャバしたアメリカンを持ってこい!」
松井 麗華:今日は平日ですか?
#6@KP:平日ですね
諸星 杏:タオル一枚で戻る。
松井 麗華:「あっ!もうこんな時間!!」なら麗華は急いで準備して学校に行きます
諸星 杏:いよいしょと。椅子に座る
島崎 朱音:「ハァ、なんかいろんな意味でべとべとする・・・・」
#6@KP:松井は部活とかはしてます?
松井 麗華:バレー部ですね
#6@KP:OK
松井 麗華:胸が揺れるね!
フォウル・オータム:うひょーー
#6@KP:w
フォウル・オータム:「朝はエスプレッソ!?二倍抽出なに四倍に薄めろ!それがアメリカンだ!」
諸星 杏:コンピュータ+図書館で麗華の学校のクラス名簿を全学年探します。
#6@KP:OK
#6@KP:ロールどうぞ
島崎 朱音:こちらが覚えているのはどのあたりまでですか?
諸星 杏:1d100<=75 コンピュータ+図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

#6@KP:話の大筋は覚えていますがリアリティを感じません
松井 麗華:まぁ普通に麗華は学校に行ってます
#6@KP:あ、そうだ
#6@KP:アイデアロール失敗した人は、経験チェックの機会を失います
島崎 朱音:「う~ん・・・・・・・・、やっぱりただの夢だったのかしら?」タオル一枚
#6@KP:チェックしていた人は消しておいてください
諸星 杏:な・・
フォウル・オータム:ぉぅぃぇす
島崎 朱音:パン・・・・・・・ザト!?
諸星 杏:夢世界こえー
松井 麗華:おぅ・・
フォウル・オータム:この・・・若返った肉体も・・・
#6@KP:若返りは、リアルには影響してません。残念・・・
#6@KP:本来はPLが取ってたメモまで消えるらしい>アイデアロール失敗
松井 麗華:わぁー怖い・・・
諸星 杏:で、麗華のアドレス入手できましたか?
松井 麗華:「はぁはぁ・・・走ってきたけど、今日夏休みだった・・・バレーの練習何時からだっけ?」
#6@KP:アドレス入手いいですよ
諸星 杏:おk。
松井 麗華:「暇だから図書館に行こう・・・」ってことで図書館で夢について書いてる本を片っ端から調べます
#6@KP:OK,図書館ロールどうぞ>松井
松井 麗華:1d100<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) → 34 → 成功

フォウル・オータム:「あれ・・・ダイエットに成功した夢を見たかね・・・はは・・は・・・」
フォウル・オータム:ティンダロスに問い合わせて、何か夢とのつながりを覚醒したりしませんか?話の流れ的に
#6@KP:ふむ・・・
#6@KP:アイデアロールどうぞ>フォウル
フォウル・オータム:1d100<=75  アイデア力を貸してくれぇぇぇ
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功

#6@KP:では、フォウルはあの夢が何か意味があるものではないかと感じました。
#6@KP:ただ、やっぱり明確には思い出せませんね
フォウル・オータム:誰かがいたのは覚えているはずですよね
フォウル・オータム:ほいたら、アンと話して同じような感覚をもった人間がどこにいるか調べてもらったりできませんか?q@;t
#6@KP:調べてもらえたということでいいですよ>フォウル
フォウル・オータム:そして、ついでにティンダロスの猟犬の弱点や、撃退方法を確認したりは・・・できませんか
#6@KP:できますよ>フォウル
【「ティンダロスの猟犬」について】
黒い怪物。猟犬と名はついているが、犬ではない。
時間を移動する者は、この怪物に目をつけられてしまう危険があるだろう。
時折角より現れる猟犬は、しつこく犠牲者を追いまわす。
その体は青い毒性の膿で覆われ、その舌はあらゆるものを貫く。
通常の攻撃は一切受け付けず、唯一魔術的な攻撃のみが猟犬を打ち破る術となる。
(万能溶解液が有効であるという説もある)
フォウル・オータム:「お前何されたら死ぬ?」
フォウル・オータム:ふべら!!ぶっ飛ばされて終わりか
フォウル・オータム:「「万物溶解液」で撃退か・・・なんだそりゃ・・・お前もってない?」
フォウル・オータム:ふべら!!!
フォウル・オータム:「溶解液で倒せるなら、アンチマテリアルライフルでも吹き飛ばせそうだが・・・密輸は無理か・・・」
フォウル・オータム:とりあえず、家を出て、同じティンダロスの臭いのついた人間の元に向かいます
フォウル・オータム:なんとなく、ご都合主義という言葉でミス麗華と合流して2:2なりますか
#6@KP:OKです。ここで合流に手間かけても仕方ないし。
フォウル・オータム:では、一番近かった学校に向かいます
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
【松井&フォウル別行動】
#6@KP:松井の調べ物はこっちで話しましょう
松井 麗華:はい
#6@KP:松井が本を調べると、「ダイラス=リーン」に良く似た都市が出てくる本がありました
#6@KP:その本にも「夢の中の都市」として書かれています。
松井 麗華:「これ・・・夢で見た街にそっくり・・・もしかしてほかにも!」ほかに行った地名について調べてみます
松井 麗華:あとズーラについても
#6@KP:ふむ。
#6@KP:他の地名は見当たりませんが・・・
#6@KP:ズーラについて図書館ロールもう一度どうぞ
松井 麗華:1d100<=77 ズーラ図書館
Cthulhu : (1D100<=77) → 73 → 成功

#6@KP:OK。
#6@KP:では、同じ著者で夢の世界の伝説について書かれた本を見つけます。
松井 麗華:その本を読みます。
#6@KP:はるか昔、ドリームランドができて間もない頃。
#6@KP:現在では名前が忘れられてしまった魔術師がズーラの地の海岸沿いに住んでいた。
#6@KP:彼は、ある少女に恋をした
#6@KP:その輝くばかりの美しさは、太陽にも負けないほどであった
#6@KP:しかし、彼女が船旅に出かけた時、彼女が乗った船は嵐に遭った
#6@KP:そして、彼女は遺体となって魔術師の住む海岸へと流れ着いた
#6@KP:魔術師は少女の遺体を見て涙した
#6@KP:そして、彼女を生き返らせるために魔術を使った。
#6@KP:しかし、魔術は失敗だった。
#6@KP:少女は不完全な形で生き返り・・・アンデッドを統べる者となった
#6@KP:と、こんな感じですね
松井 麗華:えっと。この本をかいた著者の名前はわかりますか?あとその著者がかいた本ってここにほかにありますか?
#6@KP:他の本はありません
#6@KP:著者は、「今泉簿琉我」ですね
松井 麗華:ふむ。とりあえず、最初のほんと、今読んだ本を図書館で借りておきます
#6@KP:OK
松井 麗華:持ち物に加えときますね
フォウル・オータム:到着
松井 麗華:あと一応学校にあるだろうパソコンで著者についてしらべていいですか?
#6@KP:いいですよ
松井 麗華:ロール必要ですか?
#6@KP:では、松井がパソコンで調べていると、フォウルがやってきます
フォウル・オータム:夏休みの学校に忍び歩きで潜入してよかですか
#6@KP:いえ、ロールはいりません
#6@KP:フォウルは忍び歩きどぞ
フォウル・オータム:1D100<=60 忍べ
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

松井 麗華:あぁフォウルさんが不審者に・・・
#6@KP:では、フォウルはバレバレの忍び歩きで学校に入ってきます
フォウル・オータム:「ノー!ノー!ワタシニホンゴワカラナイネ!ソーリー!マチガエマシタ!ヒゲソーリー」
#6@KP:不審者を見るような視線を浴びながらパソコン室へやってきますね
松井 麗華:まぁ騒がれたら、騒ぎに気付いてそっち行けばいいか・・・
フォウル・オータム:「お」
フォウル・オータム:いいのがれの練習です☆
フォウル・オータム:「あー、ワタシを覚えてマスか?ミス・・・えっと・・・あー」
松井 麗華:えっと、フォウルさん発見していいんですか?
#6@KP:いいですよ
松井 麗華:「ジャックさん!なんでここにいるんですか??」
#6@KP:と、メインも学校にきたので
フォウル・オータム:(ここまで出てる・・・歳か・・・)
#6@KP:メインへどうぞ
松井 麗華:はい
フォウル・オータム:「!?俺をしってる!やっぱり・・・現実か」
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
諸星 杏:では、まず探偵事務所に連絡
諸星 杏:ぴぽぱぽぴ
島崎 朱音:「あら? こんな朝早くからなんて珍しいわね」
島崎 朱音:「はい、こちら島崎探偵事務所です」
諸星 杏:「失礼する。貴女がお持ちの鍵に関してお話したい事がある。」
諸星 杏:「宜しければ今からそちらに伺っても宜しいだろうか?。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・鍵?」
島崎 朱音:「ええ、構いませんよ」
島崎 朱音:「お待ちしております」
諸星 杏:「封筒と羊皮紙と鍵。ではXX分後に。」
諸星 杏:「(反応薄かったな・・)。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・わかりました」
諸星 杏:切ります。で着替えて探偵事務所へ
島崎 朱音:「かぎって、これのことかしら?」
島崎 朱音:「・・・・・それにあの人の声、どこかで聞いたような・・・・」
諸星 杏:移動で宜しいですか?
#6@KP:移動どうぞ
諸星 杏:では探偵事務所に。
諸星 杏:「失礼する。」
島崎 朱音:「お待ちしておりましたよ、どうぞこちらに」といって接客室に案内します
諸星 杏:「島崎 朱音さん。先ほど連絡した者です。」一礼
島崎 朱音:あ、名前だけでも聞いてることにしてもいいですか?
諸星 杏:あ、どうぞ
#6@KP:OK。
島崎 朱音:「はい、諸星さんで間違いないですね、それでご用件は?」
諸星 杏:「これを見て頂きたい。」自分の鍵と羊皮紙を出す
諸星 杏:「ご存知ではないか?。」
島崎 朱音:「これは・・・・・・・」
島崎 朱音:「これを何所で?」
諸星 杏:「貴女と同じように郵送された。」
島崎 朱音:「貴方もですか?・・・」
諸星 杏:「何か思い当たることはありませんか?。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・・特には」
島崎 朱音:「でも今日、なんだか不思議な夢を見た気がする・・・・・」
諸星 杏:「『朱音がそうしたいと思った理由が強いのなら、月行きを断念したとき後悔が残る』」
島崎 朱音:「!」
諸星 杏:「『どちらでも決めると良い。私は付き合うよ』」
諸星 杏:彼女の反応を見ます
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・どうしてその言葉を?」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・杏?」
諸星 杏:「言った当人だからな。」
諸星 杏:「思い出したかい?。朱音。」
島崎 朱音:「いやいや、あれは夢の話であってそんなはずは・・・・・・」
島崎 朱音:「えっと・・・・・・・・、これドッキリとかじゃないわよね?」
諸星 杏:「だな。私もそう思った。」
島崎 朱音:「うっそ・・・・・・・・」
島崎 朱音:「えっとじゃああれはただの夢じゃないの?・・・・・・」
諸星 杏:「信じて貰えるかどうかはそちら次第なんだが。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・」
諸星 杏:「改めて、初めまして。かな。」
島崎 朱音:「う~ん・・・・・・、じゃあ私が月に行きたかった理由って知ってる?」
諸星 杏:「実家にご挨拶。」
島崎 朱音:「せ、正解」
諸星 杏:「向こうの記憶があやふやになっているのだな・・。」
島崎 朱音:「覚えてるのは覚えてるのだけど・・・・・・・・、リアリティがないのよ」
諸星 杏:「これから残り2人にも接触したいのだが・・どうする?。」
諸星 杏:「それは仕方ないな。信じろという方が酷なんだが。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・ふむ」
島崎 朱音:「いいわよ、半分無理やりとは言え、乗りかかった船だしね」
諸星 杏:「君の旦那さんはそういうリアリティーを超えているんじゃないのかな。」
島崎 朱音:「あ、やっぱりそういうのってばれちゃってる?」
諸星 杏:「済まないな。何かアンフェアみたいで。」
諸星 杏:こちらは麗華の実家に連絡します
島崎 朱音:「いいえ、まあ仕方ないといえばしかtないから」
島崎 朱音:「改めてよろしくね、杏」
諸星 杏:「ああ、宜しく。朱音。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・・・でもなんかやっぱり実感わかないわね」
諸星 杏:車で麗華の家に移動します
島崎 朱音:後ろからバイクでついていきます
#6@KP:では、麗華の家では学校に行った旨を伝えてもらえます
諸星 杏:では、学校に移動します。
#6@KP:はい。
#6@KP:では、お二人も学校にやってきます。
#6@KP:探すと、パソコン室に松井がいますね
#6@KP:そして、フォウルもなぜか一緒にいます
諸星 杏:「・・・。」
諸星 杏:「失礼する。」
フォウル・オータム:「お前たちも見た事あるぞ!」(英語)
松井 麗華:「杏さんに朱音さんも!どうしたんですか??」
諸星 杏:「ジャックさん。日本語で頼む。」
諸星 杏:「麗華は記憶があるんだね。」
フォウル・オータム:「え?ああ、そうそう。ミスアン、ミス朱音デース!」
島崎 朱音:「うわ~、どこかで見たことあるようなメンツ・・・・・・」
諸星 杏:「私もあるが、朱音は覚えてなかった。」
松井 麗華:「えっ?そうなんですか・・」
フォウル・オータム:「なんか・・・もっと老けてませんでした?ミス朱音?」
島崎 朱音:「覚えてなかったというかなんというかぼんやりとしか頭に残ってないのよね・・・・」
諸星 杏:「君たちは比較的探しやすかったんで良かったが、ジャックさんも居てくれて助かったよ。」
島崎 朱音:「それはどういう意味かしら?」
松井 麗華:「えっと・・・会えたのはよかったんですけど、みんななんで私の学校にいるんですか・・・?
諸星 杏:「折角揃ったことだし、あちらの件を調べようかと思ったんだが。」
諸星 杏:「もう既に進めてる様だね」
フォウル・オータム:「あー、なんだか。もっと40歳くらいのイメージが・・・夢にアリマシター。ソーリー、こんなに美しいレディとは・・・」
松井 麗華:「それならちょっとなら私しらべましたよ!」借りてきた本をみせます
諸星 杏:「私は麗華に会いに来たのだが。」
諸星 杏:「手早いな。助かるよ。」頭をなでる
#6@KP:本の内容は共有メモに載せましたので、どうぞ
島崎 朱音:「それは夢の話でしょう? 私はまだ二十歳よ」
諸星 杏:「取り敢えずファミレスにでも行くかね。」
諸星 杏:「ここは視線が痛い。」
フォウル・オータム:「まぁ、夢ですからねー」
フォウル・オータム:「デスネー、場所をかえましょー」
松井 麗華:「あと今はその著者さんについて調べてるんで、ちょっと待ってくれませんか?あと部活が・・・」
諸星 杏:「ああ、なら終わった後でこの近くのファミレスで待ち合わせるか。校則には引っかからないかな?。」
#6@KP:と、そんな所にご都合主義的に他の部員がやってきます。
部員:「今日の練習、先生が食中毒に遭ったからお休みだって!」
フォウル・オータム:イェス!ゴツゴウシュギダイスキネー
諸星 杏:ひでっ・・
島崎 朱音:ご都合主義www
フォウル・オータム:まぁ、夏ですから
松井 麗華:「そうなのー大変だね・・・」
部員:「なんでも、レバ刺しに当たって救急車で運ばれたらしいよ」
フォウル・オータム:規制前wwww駆け込むなティーチャー
フォウル・オータム:では、ファミレスに移動しますか
#6@KP:OK
#6@KP:では、全員でファミレスへ
諸星 杏:移動でー
松井 麗華:「そうなんだぁ・・・わかった。おしえてくれてありがとう」
島崎 朱音:「ハァ、なんだか大変ね」
松井 麗華:ちなみにパソコンで著者についてなにかわかりましたか?
#6@KP:著者の大学と研究室が分かりました
松井 麗華:ならそれをメモしておきます
松井 麗華:そしてファミレスへ
#6@KP:電話番号も分かるので、アポもとれます
松井 麗華:わかりました。そちらもメモしておきます
#6@KP:さて、ファミレスへ皆さんやってきました
フォウル・オータム:「なんか、初対面とは思えないデスネーやはり本当にあの夢は現実?いや、現実というか夢・・・あれ」
諸星 杏:「ジャックさん。貴方もか。」
松井 麗華:「あれはタダの夢じゃないですよ!絶対そうです!!」
島崎 朱音:「う~ん、私もあいまいにしか覚えてないしな~・・・・」
諸星 杏:「覚えてるのは私と麗華だけか。」
松井 麗華:「なんでなんですかー。みんな一緒に月まで行ったのにー・・」
諸星 杏:「しかし、短時間でよくもここまで。」
フォウル・オータム:「月!?あー、なんか行ったような・・・行ってないような・・・」
諸星 杏:ああ、一応鍵を確認したいんですけど
#6@KP:鍵は
諸星 杏:色はまだ1色ですか?失われたの
#6@KP:失われたのは1コです
#6@KP:前に見た状態と同じですね
島崎 朱音:「いや、まあ確かにいったけれどもね・・・・・」
フォウル・オータム:「鍵の状態が変わっているデスネー、これが文字通りキーになりそうデース」
松井 麗華:「この本にも書いてますよー皆があった町のことー」本をみせます
諸星 杏:「ここまで調べてもらえたのなら午後はこの人のアポにするかな?。」
島崎 朱音:「でも結局これ何に使うカギなのかしら?」
松井 麗華:「図書館なら私に任せてください!エッヘン!!」ドヤ顔
島崎 朱音:「旦那に聞けばわかるかしら?」
フォウル・オータム:「とりあえず、ミス麗華の調べてくれた文献。それを書いた人物にアポを取りましょうかね」
諸星 杏:「朱音が詳しいと思ったんだが。」<鍵
島崎 朱音:「私の旦那は詳しいと思うわよ」
諸星 杏:「私がインタビューをとる手配をつけようか。」<アポ
島崎 朱音:「私自身はそこまで詳しわけじゃない」
諸星 杏:「判った、なら分散するかな。きっと夜になったらまた・・だと思う。」
松井 麗華:「お願いできますか?」>アポ
フォウル・オータム:「デスネー」
#6@KP:ふむ
諸星 杏:「任せると良い。ここまでお膳立てしてもらえれば。」携帯ピッポロパ
#6@KP:では、今泉と会う人はメインで
#6@KP:それ以外の方は別行動で分かれてくださいね
フォウル・オータム:どうしますかね
松井 麗華:どう分かれますか?
フォウル・オータム:朱音さんの実家なら危険はないので
フォウル・オータム:麗華さんそっちいきますか
松井 麗華:今泉と会いたいですね。せっかくなら
#6@KP:ムンビがいる場所が危険ないってのもおかしな話だけどねwww
#6@KP:というか、SANチェックあるのでは? 旦那みたら
諸星 杏:不思議不思議
島崎 朱音:wwww
松井 麗華:まぁ3:1でもいいんじゃないですか?危険がないなら
フォウル・オータム:あ、そうか
松井 麗華:だってSANチェックやだ・・
フォウル・オータム:では、SANチェックでからまれないように
島崎 朱音:はっきり覚えてる人はないんじゃないんですかね?
フォウル・オータム:では、3:1ですかね
フォウル・オータム:旦那と会うのにしらん男が居たらまずいでしょ
#6@KP:あ、別れる前に
#6@KP:【戦闘】
諸星 杏:げ・・・
#6@KP:テーブルの角から、煙が沸き立ちます
諸星 杏:ここでもか・・
松井 麗華:あぁ、誰かしっかり覚えてる人いた方がいいのか・・・な?
松井 麗華:あぁ・・・
#6@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

#6@KP:では、島崎さん回避ロールどうぞ
島崎 朱音:「!」
島崎 朱音:1d100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 48 → 成功

松井 麗華:おぉ
諸星 杏:bb
フォウル・オータム:ナイス回避
島崎 朱音:危なかった・・・・・・
#6@KP:では、島崎さんはのけぞりつつ、首を捻って舌の攻撃をかわします
フォウル・オータム:「またあいつか!」
#6@KP:舌は、煙の中に戻ります
#6@KP:そして、そのまま煙は消えました
#6@KP:【爽やかな風】
島崎 朱音:「あれは・・・・・・、あの船の上でも確か・・・・・・」
島崎 朱音:KP神話振れますかね?
松井 麗華:「な、なんなんでしょうか・・・今のは・・・?」
諸星 杏:振らんでも良いのですか?<SAN
#6@KP:神話技能どうぞ
松井 麗華:じゃあついでに神話いいですか?
#6@KP:そして全員SAN1/1d6を
島崎 朱音:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗

島崎 朱音:1d100<=72
Cthulhu : (1D100<=72) → 34 → 成功

松井 麗華:1d100<=10 神話
Cthulhu : (1D100<=10) → 60 → 失敗

フォウル・オータム:1D100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 83 → 失敗

フォウル・オータム:あらら
諸星 杏:1d100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 66 → 成功

松井 麗華:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功

諸星 杏:74→73
フォウル・オータム:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

松井 麗華:おぉ・・・
フォウル・オータム:おっと
諸星 杏:また・・
#6@KP:では、アイデアロールどぞ
フォウル・オータム:どんだけ嫁こえーんだよ
島崎 朱音:嫁が怖いwww
フォウル・オータム:1D100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

#6@KP:嫁で恐ろしさ知ってるだけに、恐怖が人一倍なんだよ。きっと
#6@KP:おお!
松井 麗華:あぁ・・・・
フォウル・オータム:!?
諸星 杏:もったいない・・
#6@KP:では、1d10を振ってください
松井 麗華:ここで発狂・・・
フォウル・オータム:1d10 ひぃぃぃ
Cthulhu : (1D10) → 2

松井 麗華:逃げだしたか・・・
諸星 杏:「・・・あ。」
#6@KP:では、フォウルさんは恐ろしさのあまりそこから逃げ出したくなります
#6@KP:まぁ、1分たったら正気に戻るので
松井 麗華:「ジャ、ジャックさん!?」
#6@KP:逃げるRPだけしてもらえればOKです
島崎 朱音:「?」
島崎 朱音:「ま、まさか・・・・・・」
フォウル・オータム:「やばいやばい!今のはアンかもしれん!違う個体のふりして俺を監視してる!やばいって!マジやばいって!」(英語)
諸星 杏:「あー。」
島崎 朱音:「じゃ、ジャック?」
フォウル・オータム:とりあえず、机の下に隠れます
#6@KP:やっぱり嫁が怖いのかwww
島崎 朱音:とりあえず精神分析
#6@KP:どうぞw>島崎
島崎 朱音:お香で補正付きませんかね?
フォウル・オータム:マナーモード状態
島崎 朱音:「はいはい、ちょっと落ち着きなさい」
#6@KP:うーむ
#6@KP:ここで焚くの?
#6@KP:ファミレスだけど
諸星 杏:(周囲の客に謝ってる)
松井 麗華:「机の下で何をしてるんですかぁ?かくれんぼ?」
フォウル・オータム:「は、はは・・・い、いや何。うちのかみさんがね、結構すごいんだこれが。はははは・・・ははは」
諸星 杏:「コロンボ?。」
松井 麗華:「えっとえっと、ジャックさんみーつけた!」
#6@KP:了解
島崎 朱音:香水みたいでいいと思います!
松井 麗華:「だから早く出てきてください・・・」
島崎 朱音:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 52 → 成功

諸星 杏:b
島崎 朱音:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

諸星 杏:bb
松井 麗華:おぉ
#6@KP:では、フォウルさん3回復です
島崎 朱音:「ほら、落ち着きなさい」
島崎 朱音:「男でしょ?」と軽く頭をはたきます
#6@KP:さて。
フォウル・オータム:「は!・・・ここは・・・反政府ゲリラは何処だ!あれ・・・ああ。失礼・」
諸星 杏:「・・・(大丈夫かな)。」
#6@KP:では、ボルガにアポとるのかな?
フォウル・オータム:とりましょうか
松井 麗華:ボルガだったのか
諸星 杏:ぼるが?;
#6@KP:ああ、本の著者です
諸星 杏:イマイズミボルガ・・
諸星 杏:DQNネームじゃないか・・
諸星 杏:あー、まー取るといったからには取りましょう
フォウル・オータム:「おやめなさい、ジャパンには大人になりきれない親がたくさんいるのデース」
松井 麗華:杏さんお願いします
諸星 杏:ぴっぽろぱ
今泉 簿琉我:「はい、もしもし」
諸星 杏:「失礼します。私週間XXXにて文学者100人に聞きましたの担当をしております諸星と申します。」
今泉 簿琉我:「ああ、記者さんですか」
諸星 杏:「急な話で恐縮ですが、本日午後より先生のお話を伺えませんでしょうか?。」
今泉 簿琉我:「ええ、構いませんよ」
今泉 簿琉我:「お待ちしております」
諸星 杏:「有難うございます。ではXX時に。」
諸星 杏:(疲れるんだよな、このモード)
諸星 杏:ピッ
今泉 簿琉我:さて。
諸星 杏:「取れたよ。アポ。」
今泉 簿琉我:アポは取れました。これからどうしましょう?
フォウル・オータム:とりあえず、聞き込みに行きますか
諸星 杏:向かう・・かな
松井 麗華:「ありがとうございます!杏さん」
諸星 杏:「こちらは3名だったか?。車を出すよ。」
諸星 杏:「朱音は旦那さんに宜しく。」
フォウル・オータム:「センキュー、日本の道はどうも狭くてダメでーす」
松井 麗華:「はい!よろしくお願いします」
諸星 杏:で、移動かな・・
フォウル・オータム:自宅を出るときに必要物品は補充したという体でよろしいでしょうか
今泉 簿琉我:OK>フォウル
諸星 杏:なんかティンダロスに襲われてもがき苦しむボルガ博士のイメージが浮かぶ・・
今泉 簿琉我:それでは、皆さんはボルガの研究室へやってきます
今泉 簿琉我:wwww
島崎 朱音:「わかったわ、集合は何所にする?」
諸星 杏:「連絡するよ。また後ほど。」
諸星 杏:事務所に行くのが早いかな?
島崎 朱音:「オッケイ、じゃまた後で」
今泉 簿琉我:ですね>杏
松井 麗華:ここでみんなの連絡先交換したことにしていいですか?
諸星 杏:という流れでー
諸星 杏:ok?
フォウル・オータム:おーけー
今泉 簿琉我:OK
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【島崎の別行動】
夫(月棲獣):「おかえり」
夫(月棲獣):旦那さんは、洗濯物を干しています
島崎 朱音:「ただいま」
島崎 朱音:「ねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
夫(月棲獣):「なんだい?」
島崎 朱音:「これに見覚えない?」鍵を見せます
夫(月棲獣):「・・・いや、ないな」
夫(月棲獣):「どうしたんだい、その鍵は」
島崎 朱音:「どこかから送られてきたわ」
島崎 朱音:「それでね、たぶんこの鍵のせいだと思うんだけど」
島崎 朱音:「貴方の両親にあったわよ」
夫(月棲獣):「ああ、そう言えば会ったって話をさっき聞いたよ」
夫(月棲獣):「しっかりしてそうな子だって褒めてたよ」
島崎 朱音:「やっぱりあれはただの夢じゃなかったのね」
島崎 朱音:「でもそれなら貴方はどうやってこっちの世界に来たの?」
夫(月棲獣):「ああ、話せば長くなるが。そういう手段があるんだ」
島崎 朱音:「魔術といわれるものかしら?」
夫(月棲獣):「いや、魔術なしにね」
島崎 朱音:「そうなんだ・・・・」
島崎 朱音:「うん、いろいろわかったわありがとう」
夫(月棲獣):「ああ、役に立てたのならよかった」
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
松井 麗華:なら向かいましょか
今泉 簿琉我:「いらっしゃい」
諸星 杏:「お忙しいところ有難うございます。本日は先生に数点お伺いしたいことがありまして。」
諸星 杏:礼をしながら名刺を差し出す。XX社用名刺
今泉 簿琉我:「ああ、これはこれは・・・」
今泉 簿琉我:博士も名刺を渡してくれます
諸星 杏:「その前に。失礼します。」
諸星 杏:パシャパシャ
諸星 杏:写真を撮る
今泉 簿琉我:「なんだか照れるね」
諸星 杏:「これはご丁寧に。」
諸星 杏:「インタビュアーは我々という形で参りますので、宜しくお願いしますね?。」
フォウル・オータム:(照れるな照れるな・・・顔を赤らめるな・・・)
諸星 杏:ICレコーダーオン
松井 麗華:「えっと。初めまして、松井麗華です!」ペコッ一応挨拶を
今泉 簿琉我:「ああ、よろしく。お嬢ちゃん」
フォウル・オータム:「ハジメマシテ?!本日はよろしくオネガイシマス!」
今泉 簿琉我:「で、何から話せばいいのかな?」
諸星 杏:「ドリームランドと呼ばれる世界のお話などいかがでしょう?。」
諸星 杏:「日本では先生しか書かれていないのでは?。」
今泉 簿琉我:「ああ! 君たちもあの世界に興味があるのかい?」
フォウル・オータム:「興味シンシンデース!」
松井 麗華:「興味があります!」
今泉 簿琉我:「私も、大した『夢見る人』じゃないけどね」
今泉 簿琉我:「それなりに、あの世界は冒険してきたつもりさ」
諸星 杏:「ほうほう・・。」
松井 麗華:「あなたもですか・・・?」
フォウル・オータム:「冒険?それじゃアンタ・・・」
今泉 簿琉我:「・・・こんな事を言ったら笑われるかもしれないが、私はこの世界とあの夢の世界が直接つながってるんじゃないかと推測してるんだ」
諸星 杏:「中々興味深い持論です。」
フォウル・オータム:「ほぅ」
松井 麗華:「私たちも昨日そこに行きましたよ!」
今泉 簿琉我:「!!?」
今泉 簿琉我:「君たちも『夢見る人』なのか」
フォウル・オータム:「あー、ミス麗華、もう少しこう順序ってもんが・・・って博士。あんた・・・「も」?」
諸星 杏:「どうなのでしょう?そこはこれからおいおいと。」
松井 麗華:「夢見る人ですか?なんですかそれ??でも行ったのは確かです!」
今泉 簿琉我:「ああ。そうでなければあんな本を書けるはずがないじゃないか」
今泉 簿琉我:「ふむ、それなら君達。『夢見』の力はもう使ってみたかな?」
諸星 杏:「(ああもう取材形式いいかな・・慣れない話し方も辛くなってきたし)」
松井 麗華:「夢見ですか??なんですかそれ??」
諸星 杏:「それは一体?。」
今泉 簿琉我:「この世界からドリームランドに行く人間には、望む物を手に入れられる力があるんだ」
フォウル・オータム:「よしミス麗華、芸能人のをゲストに呼ぶ番組で、素人からのハガキと称して聞きにくい質問をずけずけと聞く作戦だ」(小声)
諸星 杏:「ああ、それは聞きました。手に入れられるもの・・とかいうのですね。」
今泉 簿琉我:「もちろん、この覚醒の世界には持ってこられないけれどね」
松井 麗華:「??よくわからないけど頑張ります!」(小声でガッツポーズ)
フォウル・オータム:「イェース!」親指を立てて
諸星 杏:「向こうで好きなものを作れる力と?そういう解釈で良いですか?。」
今泉 簿琉我:夢見について、共有メモに情報を貼りました


【「夢見」について】
ドリームランドに入る際に、人間は夢見ることで望むものを手にいれることができる。
望むものを手に入れるためには、強い魔力と夢見の力が必要である。
ただし、その「雛形」となるような物体に修正を加えるだけであれば、必要な魔力はずっと少なくてすむだろう。

※KP注:夢見のルール上の処理としては、①創造に必要なMPを消費→②「夢見」技能ロール(初期状態では夢見技能の値はPOW等倍)となります。
(なお特殊事例として、夢見技能値が必要MPに満たない場合の処理はかなり複雑になります。その都度KPに聞きましょう)


今泉 簿琉我:「そうだね」
諸星 杏:「そりゃ凄い。」
松井 麗華:「すごいですー!」
今泉 簿琉我:「ドリームランドに長くいればいるほど、夢見の力は強くなる」
今泉 簿琉我:「最初のうちは簡単なものしか手に入れられなくても、そのうちに都市一つ作る事だってできるようになるさ」
今泉 簿琉我:「クラネス王のようにね」
松井 麗華:「そうなんですかぁ?私はまだ昨日が初めてでしたぁ・・・」
諸星 杏:「クラネス?」
フォウル・オータム:雛形とは、剣を持ち込みたければ鉄の棒をもっていけという事ですか?KPさん
今泉 簿琉我:持って行くというか
今泉 簿琉我:ドリームランドに鉄の棒がある状態で
フォウル・オータム:「クラネス・・・?」
松井 麗華:「クラネス王さんってすごいんですね!」
今泉 簿琉我:『その棒が剣だったらなぁ』と夢見ると
今泉 簿琉我:棒が次にドリームランドに来たときに剣になってます
フォウル・オータム:なるほど
松井 麗華:錬金術みたいですね
フォウル・オータム:ありがとうございます。理解しました
諸星 杏:「次に・・ですか・。」
松井 麗華:次に来た時ってことはすぐなるわけじゃないんですね
今泉 簿琉我:というか、ドリームランドに入るときに「夢見」を使う感じ
松井 麗華:なるほど。
諸星 杏:で、入ると完成してるかもと
今泉 簿琉我:そうすると、入った時には実現してる
今泉 簿琉我:成功すればね
フォウル・オータム:我々は一度見ている。次に入るときは、なるべく思い出してイメージすればいい
諸星 杏:成る程
フォウル・オータム:おーけー
松井 麗華:わかりましたー
島崎 朱音:なるほど
諸星 杏:これはたとえば有機物には影響は?
諸星 杏:死んだ人が生き返って欲しい・・は露骨ですが
今泉 簿琉我:特に有機物無機物関係なく、好きなものを作れますよ
松井 麗華:おぉー
諸星 杏:ああ・・・作れる・・のですね。
フォウル・オータム:これは、ポルカ博士と話したという体でいいですね
今泉 簿琉我:はい
今泉 簿琉我:ボルガとの話から分かった情報ということで
フォウル・オータム:「なんでも・・・ねぇ」
今泉 簿琉我:「・・・で。ほかに聞きたいことはあるかね?」
松井 麗華:「すごいですすごいです!」
諸星 杏:「貴方の書かれた魔術師の話なのですが。」
今泉 簿琉我:「なんだい?」
諸星 杏:「貴方はどうやってそれを知られたので?。」
諸星 杏:「いや、創作なのですか?。向こうの世界の事実なのですか?。」
今泉 簿琉我:「ああ、旅をする中で聞いた伝説をまとめたものだよ」
諸星 杏:「成る程・・。」
今泉 簿琉我:「事実かどうかは分からない。現地の言い伝えだね」
諸星 杏:「ちなみに・・。」
松井 麗華:鍵と手紙も見てもらいますか?
フォウル・オータム:おーけー
フォウル・オータム:どんどん聞きましょう
諸星 杏:「あちらの世界に行くのに、時間軸は頻繁に変わるものですか?。」
諸星 杏:この質問聞いてからどうぞ<鍵
今泉 簿琉我:「時間軸? いや、特にそんなことはないと思うが・・・?」
諸星 杏:鍵どうぞ
松井 麗華:「えっとえっと、あとこのことについても聞きたいです。これなんだかわかりますか?」鍵と手紙を出す
今泉 簿琉我:「うーん、分からん」
今泉 簿琉我:「これもドリームランド関係のものかね? それにしては、私も見た事がないが・・・」
フォウル・オータム:「そうか・・・」
諸星 杏:「別口なわけですかね。」
松井 麗華:「そうですかぁ・・・残念です・・・これが届いた日の夜からあっちに行けたんです!」
フォウル・オータム:「なら、もう一度行ってみるしかないな・・・」
今泉 簿琉我:「ふむ・・・。一度行けたなら、また今日も行けるだろう」
諸星 杏:「行けなくなる日って来るのですか?。」
フォウル・オータム:「この鍵を渡した奴・・・死者の国とやらにも用があるしな・・・」
松井 麗華:「あと、えっと、ドリームランドって、どうやって行って帰ってくればいいんですか??」
今泉 簿琉我:「君たちが、どうやって夢の世界に入っているかによるが・・・」
今泉 簿琉我:「その鍵によるものだとすれば、鍵がある限り大丈夫だろう」
今泉 簿琉我:「どうしても帰りたい時は、『これは夢だ』と強く念じればいいのさ。成功するかは、『夢見』の力次第だが・・・」
フォウル・オータム:「向こうが用事があって呼んだんだ。また呼ばれるさ」
諸星 杏:「ああ、成る程。」
松井 麗華:「そうなんですかぁー」
今泉 簿琉我:「では、話はこれくらいかな」
フォウル・オータム:「とりあえず、俺は帰って寝るよ」
諸星 杏:「ええ、お時間有難うございました。」
今泉 簿琉我:「そろそろ私も仕事があるし、失礼させてもらうよ」
松井 麗華:「はい!いろいろありがとうございました!」笑顔でお辞儀
フォウル・オータム:おつかれさまでーす
諸星 杏:「朱音と合流は良いのか?。」
フォウル・オータム:「また夢で逢おう。変な話だがな」
//////////////////////////////【幕間】//////////////////////////////////////////
今泉 簿琉我:ということで、皆さん。今日はここまでです
諸星 杏:あ、はい、お疲れ様でした
島崎 朱音:お疲れさまでした~
フォウル・オータム:おつでーす
今泉 簿琉我:お疲れ様でした。
フォウル・オータム:おやすみなさい
今泉 簿琉我:おやすみなさい
松井 麗華:明日は現実世界での準備からの再突入みたいなかんじですかね?
今泉 簿琉我:ですね>松井
松井 麗華:おやすみなさい
諸星 杏:出来たら鍵も調べたいけど・・
諸星 杏:お休みなさいませ
今泉 簿琉我:ああ、まだ現実世界で調べたいことがあるなら大丈夫ですよ
今泉 簿琉我:ちょっと余裕あるペースで進めてますし
諸星 杏:神話技能もちにもう一回鍵調べて欲しかったのです
今泉 簿琉我:なるほど
諸星 杏:おー
諸星 杏:まぁ、明日にでも相談しましょう
#6@KP:さて、皆さん。そろそろ話の全体像は見えてきたでしょうか?
松井 麗華:えっと、この子はしないですけど、夢見つかったら銃もできるんですか?
松井 麗華:まぁなんとなくはですね
#6@KP:ああ、現代兵器は無理です
諸星 杏:もうちょっとピースが欲しいですね・・<像
#6@KP:おー
諸星 杏:逆に魔法的な何かとかは?<武器
松井 麗華:近代兵器は無理かーかといってもこの子に武器とかは持たせられないからなぁ・・・防具かなぁ・・・夢見するとしても・・・
島崎 朱音:どうも私推測というのが苦手みたいです・・・・・
#6@KP:可能ですが、今の夢見技能だとちょっときびしめかな>魔法武器
諸星 杏:変身できるバトンとかかけると宇宙人になる眼鏡とか・・
諸星 杏:成る程・・
島崎 朱音:じゃあKP
#6@KP:はい
島崎 朱音:変身ベルトとかも作れますか?ww
諸星 杏:ww
松井 麗華:www
#6@KP:!?
松井 麗華:ライダーになるのかww
#6@KP:変身ベルトは・・・
#6@KP:ごめん、明日までの宿題でいい?
諸星 杏:www
#6@KP:今とっさに判断できねぇw
島崎 朱音:はい、いいですよww
松井 麗華:www
島崎 朱音:いえ、無茶ぶりにもこたえてくださるKPには感謝してますw
#6@KP:一応、ルール内では最大限自由に動けるようにしたいと思っているので・・・
諸星 杏:なんだろう、ショートソード+5 VSアンデット+10とか作れるのかな・・
島崎 朱音:でも今思った・・・・・
島崎 朱音:核兵器とかも作れるのですかね?
諸星 杏:近代兵器はダメな模様
松井 麗華:それは近代兵器ですもんね
#6@KP:近代兵器は無理ですん
島崎 朱音:あ、本当だ
#6@KP:ベルトは、変身をどう判断するかやねぇ
#6@KP:・・・ということで、私はこの辺でおやすみなさいです。皆さん、明日もよろしくお願いします
#6@KP:お疲れ様でした。
諸星 杏:はい、お休みなさいー
どどんとふ:「#6@KP」がログアウトしました。
諸星 杏:お疲れ様でした
松井 麗華:お疲れ様でしたー
松井 麗華:おやすみなさい
島崎 朱音:お疲れさまでした~



情報が出揃ってきた2日目。果たして、探索者たちはハッピーエンドを迎えることができるのでしょうか?
【3日目へ】