#6@KP:それでは、時間になりましたので。
#6@KP:「眠れ、長き夢を見よ」最終日を始めます。
#6@KP:【爽やかな風】
諸星 杏:いあー!
フォウル・オータム:いあー これにも慣れてきました
島崎 朱音:イェアー!
松井 麗華:いあー!最終日悲しいぜー
島崎 朱音:仕方ないね♂
諸星 杏:仕方ないね♂
#6@KP:ちょっと寂しいけどね。
#6@KP:少し足りないくらいが一番後味がいい
諸星 杏:かもですね。
島崎 朱音:出会いがあれば別れもある
松井 麗華:GOODに行けるよう頑張ります!最後まで楽しませていただきます
#6@KP:・・・ということで
#6@KP:皆さんは、ボルガへのインタビューを終えて戻ってきます。
#6@KP:さて、夜までの間に他にしておくことはありますか?
諸星 杏:事務所いって情報交換かな・・
フォウル・オータム:機械仕掛けのものは持ち込めないんですよね?
諸星 杏:ダメでしたね
#6@KP:ですね。単純なものなら大丈夫ですが。
#6@KP:あんまり近代っぽいのは無理。
諸星 杏:目覚まし程度ならokでした
松井 麗華:そういえばKPさん夢見って現実にはなかなかないようなものも再現できるんですか?装甲がある学生服みたいな
#6@KP:ふーむ。可能ですね。あまりにもぶっ飛んでいなければ
島崎 朱音:事務所に来るのはいいですが旦那は押し入れにでもはいっていてもらいます?
フォウル・オータム:知り合いに(カタギではない)に連絡して、ダイナマイト(純粋な火薬)を工面してもらい所持しておくことはいけますかね
松井 麗華:旦那さんかわいそう・・・>押し入れ
#6@KP:ああ、知識どうぞ>フォウル
#6@KP:旦那w
松井 麗華:わかりましたー
フォウル・オータム:押し入れでないと・・・SANが・・・俺はもう限界ですwww
諸星 杏:いや、普通に居住側に居てもらえれば・・<旦那さん
フォウル・オータム:1d100<=70 グレックでもヘンリーでもいいから来い 誰
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

島崎 朱音:一応事務所に住んでる設定・・・・・
松井 麗華:おぉ
#6@KP:おお、それでは知り合いに火薬に詳しい人がいたので、譲ってもらうことができました。
諸星 杏:ああ・・・気配を感じるのか・・・
#6@KP:アイテムにダイナマイト追加してください
松井 麗華:物騒やー・・・
フォウル・オータム:「ああ、例のブツを頼む・・・」
島崎 朱音:それか全身灰色に塗って置物として置いときますか?w
松井 麗華:www
#6@KP:それでもSANチェック起きるよw
#6@KP:造形自体がSANチェックものだから
フォウル・オータム:画像検索したら、よくSAN値減らなかったなーという形状でしたねムーンビースト
松井 麗華:変身できるなら擬人化させといてくださいよ>旦那さん
島崎 朱音:できるんですか?>変身
フォウル・オータム:あとは、粘土をある程度持っていきます
松井 麗華:魔術を習得できるなら、もしかしたら何かの魔術で擬人化できるかも>旦那さん
松井 麗華:そしたら平和に話聞けますしね。KPさんしだいですが
#6@KP:ふむ。変身の魔術か・・・
諸星 杏:ドリームランド 夢見る者で検索を。
#6@KP:ああ。
#6@KP:それならボルガの著書についてのページがずらっと出てきます
諸星 杏:自分らみたいな人が情報交換してるところが無いかなと・・・って全部博士やん!!
#6@KP:夢見る人は珍しいのよ、結構
諸星 杏:意外に人口多いのかと・・
#6@KP:あ、旦那「平凡な見せかけ」の呪文知ってました
#6@KP:使えばSANチェック無しでどうにかなりますよ
松井 麗華:おぉ
諸星 杏:おう
#6@KP:さて、では事務所に集まります?
島崎 朱音:持ってるなら最初から使ってくれwww
松井 麗華:はい
松井 麗華:www
諸星 杏:行くと言ったので行きます
#6@KP:頼まれなかったから、気付かなかったんだよ、きっとw
フォウル・オータム:なら安心だなー
夫(月棲獣):では、皆さんは朱音の事務所にやってきます
諸星 杏:「お邪魔します。」
フォウル・オータム:逆にムーンビーストは人間を見てSANチェックとかないのかね。「うげ、顔小さい・・・気持ち悪い・・・なんて冒涜的な造形だ・・・人間」
松井 麗華:「こんにちわーお邪魔しますー」
夫(月棲獣):ムンビは多分そんなに精神ヤワじゃない
フォウル・オータム:「夜分遅くに失礼シマース!」
松井 麗華:拷問大好きですもんね
島崎 朱音:「いらっしゃい、待ってたわよ」
夫(月棲獣):「うん、誰か来たかな?」(姿そのまま
諸星 杏:ぶ
フォウル・オータム:こらこらこらこら
夫(月棲獣):部屋の奥から顔を出そうとしますね
島崎 朱音:「ちょ、ストップ!」押し戻します
夫(月棲獣):「・・・なんだい?」
松井 麗華:「あっ。初めまして!松井麗華ともうします!」声聞こえた方に向いてあいさつしようとする
島崎 朱音:「あ、ちょっとだけ待っててね!」>居間の方に
松井 麗華:「??はい。待ってますねー」
諸星 杏:「麗華。朱音の『お義母さん』を思い出すんだ。」
島崎 朱音:「あのね、一応隠れるか姿変えるかしてくれない?」
松井 麗華:「???」首をかしげる
夫(月棲獣):「あ、済まない。これは気が回らなかった」
島崎 朱音:「私は平気だけど、他の人がね・・・・・」
フォウル・オータム:「誰か居るんですカー」
夫(月棲獣):ということで、平凡な見せかけを使います
夫(月棲獣):「これで、大丈夫だろう」
島崎 朱音:自分から見たら姿って変わってます?
夫(月棲獣):変わっていないように見えますが、
夫(月棲獣):周囲の光景に溶け込んで違和感なく感じます
島崎 朱音:「だ、大丈夫なの?」
フォウル・オータム:へぇ、そう見えるんだ
夫(月棲獣):少なくとも、見て驚くようなことはなさそうです
島崎 朱音:イエッサー
諸星 杏:違和感を無くす魔法?・・
島崎 朱音:「うん、っと大丈夫そうね、入ってきてくれていいわよ」
諸星 杏:「あ・・ああ。済まないな。」
夫(月棲獣):「いらっしゃい」
松井 麗華:失礼しまーす。あっ!「改めて初めまして!」ペコッ
諸星 杏:だんなさんが居るのは認識できるのかな・・
島崎 朱音:「紹介するわ、うちの旦那よ」
夫(月棲獣):ああ、いるのは認識できますよ
夫(月棲獣):それが、怪物だとは気付かないだけ
諸星 杏:「今晩は。いつも朱音さんにはお世話になっております。」一礼
フォウル・オータム:「ハジメマシテー、奥方にはお世話になってまーす!」
松井 麗華:「こんばんわー」
諸星 杏:「お気遣い感謝します。」
島崎 朱音:「(だ、大丈夫そうね)じゃ、お互いの情報交換とでもいきますか」
諸星 杏:「だな。」
諸星 杏:かくしかまるちょんで
諸星 杏:こちらの事をそのまま
夫(月棲獣):旦那は、奥からお茶を持ってきますね。
島崎 朱音:私は情報もってない気がするがかくかくしかじか
フォウル・オータム:(ミセスだったのか・・・訂正もせず見栄張りやがったな・・・)
夫(月棲獣):皆さんにお茶出してくれます
諸星 杏:(一礼)
松井 麗華:「ありがとうございまーす」
島崎 朱音:「あ、ありがとう」
フォウル・オータム:(大分亭主は年配に見えるが・・・ミセス朱音いくつだ・・・ジャパニーズは若く見えるが・・・いや・・・謎だ・・・)
夫(月棲獣):では、全員。幸運どうぞ
諸星 杏:1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗

フォウル・オータム:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功

松井 麗華:1d100<=50 幸運低いんですよ・・・
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功

フォウル・オータム:おお
島崎 朱音:私だけ失敗か
夫(月棲獣):では、島崎さんはお茶を溢してしまいます。
島崎 朱音:「あっちッ!」
フォウル・オータム:火傷ダメージか・・・!?
夫(月棲獣):いえ、ダメージはいりません
松井 麗華:「だ、大丈夫ですかー?」
諸星 杏:「大丈夫か?。」(荷物からタオルを出す)
夫(月棲獣):「だ、大丈夫か?」
フォウル・オータム:「オーウ、ヤケドしないで下さーい」
諸星 杏:「すぐ冷やしてくると良いよ?。」
島崎 朱音:「あっつ・・・・、大丈夫よごめんね」
夫(月棲獣):「・・・・・・」
夫(月棲獣):旦那は黙ってタオルを差し出しますね
諸星 杏:(出したタオルはしまいます)
島崎 朱音:「あ、ありがとう」
松井 麗華:「旦那さん。優しいですねー」
島崎 朱音:「ちょっと着替えてくるわ」
島崎 朱音:「でしょ、私の自慢の旦那なの」
諸星 杏:「ああ、ついでに冷やしてくると良い。」
松井 麗華:「うらやましいです。行ってらっしゃいでーす」
夫(月棲獣):「私の大事な妻だからな。ヤケドしたりしたら困る」
夫(月棲獣):「・・・皆さんには、大事なものはおありかな?」
諸星 杏:「ありますね。」
フォウル・オータム:「HAHAHA!オアツイデースね!」
フォウル・オータム:「オフコース、モチロンデースよ」
松井 麗華:「はい!」
夫(月棲獣):「人でも物でも、それを大切にするといい。長い時間をかけて大事にされた物には、魔力が宿るという伝説があるんだ」
諸星 杏:「・・・。」
夫(月棲獣):「いつか、大事に守っていたものが君たちの身を守ってくれることもあるかもしれない」
松井 麗華:「そうなんですか?ならやっぱりこのハンカチは大事にとっておきますね!」
フォウル・オータム:(捨てようと思っても捨てられないものか・・・くだらねぇ・・・)と苦虫を噛み潰したような顔をしてドックタグを見ます
諸星 杏:「ご忠告有難うございます。」
夫(月棲獣):「さて、そろそろ夜も遅くなってきたが・・・。どうする? 夕飯を食べていくかい?」
諸星 杏:「麗華は家に帰らなくていいのかな?。」
島崎 朱音:「お待たせ~」シャワー室で冷水浴びてきた
諸星 杏:「ああ、お帰り。」
松井 麗華:「どうしましょう?お母さんにきいてみますね!」
松井 麗華:ピポパって電話します
島崎 朱音:「家なら泊っていっても別に構わないけどね・・・・・」
お母さん:「あら、遅いじゃない。どうしたの?」
島崎 朱音:冗談交じりに
フォウル・オータム:「カタジケナーイ!折角なのでご馳走になりまーすか」
松井 麗華:「えっと。なんかね、知り合いのお姉さんのところに遊びに来たら、そのままごはんご馳走してくれるらしいんだけど、いい?」
お母さん:「いいわよー」
松井 麗華:「ありがとう!あともしかしたらたらお泊まりするかも。大丈夫?」
お母さん:「その時は、メールでいいから連絡ちょうだいね」
お母さん:「それじゃ、楽しんでらっしゃいな」
松井 麗華:「わかった!お母さん大好き!!じゃあ切るねー」きります
松井 麗華:「大丈夫みたいですよー」
フォウル・オータム:「ご理解のある親御さんデースね」
諸星 杏:「信頼されてるのだな・・・。」
松井 麗華:「えへへー」
夫(月棲獣):「みなさん、食べていくんだね」
夫(月棲獣):夫は、いつのまにか頭の上にコック帽を乗せていますね
諸星 杏:「では、御相伴預かりますか。」
島崎 朱音:「いいけど、大丈夫なの? 皆」
松井 麗華:「はい!ありがとうございます」
諸星 杏:「寝る前には帰ろうと思う。確認したいものもあるしな。」
夫(月棲獣):そして、フライパンを華麗な手さばきで操ります
フォウル・オータム:(あんな帽子本当にかぶる人いるのか・・・さてはプロか・・・)
夫(月棲獣):「はい、どうぞ」
夫(月棲獣):皆さんの前には、チャーハンと肉野菜炒めが並べられます
松井 麗華:「わーおいしそうです!」
諸星 杏:「・・・凄いな。」
フォウル・オータム:(あの手さばき・・・こいつぁ・・・出逢っちまったな・・・本物の猛者に)
島崎 朱音:「相変わらずすごいわね」
フォウル・オータム:「エクセレント!」
諸星 杏:(旦那さんが席に着くのを待つ)
夫(月棲獣):では、旦那も席につきます
松井 麗華:椅子・・・こわれないですよね・・・?
夫(月棲獣):大丈夫、SIZは20程度だ
夫(月棲獣):頑丈な椅子なら壊れまい
松井 麗華:わーい!椅子さんすごい!!
諸星 杏:ヒデヨシ髣髴するな・・
フォウル・オータム:「これは本当にエクセレントデース。頂きますねー」
松井 麗華:「じゃあいただきまーす!」
島崎 朱音:「いただきます」
諸星 杏:「頂きます。」手を合わせて
フォウル・オータム:うまいですよね?
夫(月棲獣):ええ、とても美味しいです
松井 麗華:「!すごいおいしいです!!」
諸星 杏:(あれ・・・え・・・あ・・・? 物凄く旨いのだが・・)
夫(月棲獣):「それは良かった」
松井 麗華:「旦那さんすごいですねー」
フォウル・オータム:「うま!マジかよ!・・・お、オーウ。エクセレントデース!」
諸星 杏:「朱音、良い方を見つけたな。」
島崎 朱音:「うん、ありがと」
島崎 朱音:「うん、おいしい」
諸星 杏:「旨すぎて普段以上に食べてしまったよ・・。」
松井 麗華:パクパクモグモグ
フォウル・オータム:ガツガツガツ
夫(月棲獣):旦那さんは、食べ終わった食器を流しに持って行って洗っています
松井 麗華:「ごちそうさまでしたー」
諸星 杏:「ああ、せめてその位は・・・。」
諸星 杏:「かたじけない。ご馳走様でした。」
フォウル・オータム:(何度も言うが、軍用レーションにも回鍋肉味や麻婆豆腐味を作るべきだ・・・)
諸星 杏:「何か色々と済まないな。」>朱音
島崎 朱音:「ううん、全然構わないわよ」
フォウル・オータム:「ゴチソウサマー、カタジケナイ、オソマツサマデース」
島崎 朱音:「本当は私が作れてもよかったんだけどね、私がやると黒い塊しかできないから・・・・」
諸星 杏:「お礼に手料理といっても全然勝てる気がしない。」
松井 麗華:「私もまだ全然お料理できないですぅ・・・」
夫(月棲獣):「ああ、たまにはまた君の手料理も食べたいな」>朱音
諸星 杏:「(この気配り・・・ガチだ。)」
フォウル・オータム:「さてと、いい時間デースかね」
松井 麗華:「えっと、これからどうしますー?」
夫(月棲獣):「ああ、そろそろ帰らないとお嬢ちゃんの家族も心配するだろう」
島崎 朱音:「うふ、ありがと」
諸星 杏:「あー。寝るまでに準備しないとだしな・・。」
諸星 杏:「麗華とジャックさんは私が送ろう。」
フォウル・オータム:「では、また夢で・・・デースかね」
松井 麗華:「あぁ!そうですね。ありがとうございます」
諸星 杏:「それではお世話になりました。」ご主人と朱音に礼
島崎 朱音:「そうね、あれが本当に夢じゃなかったらまた会えるわね」
島崎 朱音:「いいえ、気をつけてね」
フォウル・オータム:「おっと、ノーセンキュー。ワタシはタクシーで帰りまーす」
松井 麗華:「会えますよーただの夢じゃないですもん」
諸星 杏:「了解だ。」>ジャックさん
松井 麗華:「お世話になりましたー」ペコッ
夫(月棲獣):「ああ、またいつでもおいで」
フォウル・オータム:(あの猟犬・・・アンなら感づいている・・・女の臭いを・・・)
諸星 杏:「それじゃ朱音、・・・その・・ほどほどに。」
フォウル・オータム:(バレたら終わりだ・・・)
諸星 杏:事務所を出ます
島崎 朱音:「え? 何が?」
松井 麗華:「??」ノシ 手を振って事務所を出ます
諸星 杏:「(あの二人見てたら無性に恥ずかしくなってきた。)・・行こうか。麗華。」
フォウル・オータム:「オジャマしましたー、グンナイ」
松井 麗華:「はーい」
諸星 杏:車で送ります
松井 麗華:「そういえば準備ってなにすればいいんですかぁ?」車の中で
諸星 杏:「ジャックさんもまた。」
松井 麗華:「またでーす」
フォウル・オータム:タクシーを止めます。実際のところ所在は掴まれたくなかったのです
島崎 朱音:「じゃあね、みんな」
夫(月棲獣):なるほど
諸星 杏:(手を振る)
諸星 杏:「ああ、先ほどの旦那さんの話でね。家にも代々伝わるものがあるんだよ。」
諸星 杏:「そういう物の確認・・かな。」
松井 麗華:「そうなんですか?そういえば夢ならなんでも作れるんですよね?ならかっこいいしかわいい制服がほしいなー」
フォウル・オータム:タクシーの中で、銃から銃弾だけ取り出します
諸星 杏:「はは。」
フォウル・オータム:銃としては所持できなくても弾薬としては所持可能ですかね
夫(月棲獣):・・・うーむ。OKです>フォウル
諸星 杏:「麗華は・・・・神様を作ることが出来ると思うかな?。」
松井 麗華:「この制服も好きですよー神様ですか?」
フォウル・オータム:(ジャパンは平和だ、他人に干渉しない・・・暮らしやすいぜ)
諸星 杏:「ああ、似合ってるな。」
松井 麗華:「うーん?うーん??うーん???」
諸星 杏:「悪かった。ちょっとした疑問だ。」
松井 麗華:「うーん?なんかすいません・・・」ちょっと申し訳なさそう
諸星 杏:「良いんだ。ほら、見えてきたよ。」
諸星 杏:車を停める
松井 麗華:「あっ!ありがとうございました!」車から降りる
諸星 杏:「それじゃ、また。お休み。」
諸星 杏:手を振る
松井 麗華:「えっと、じゃあまた今晩あいましょうね!」ノシ
諸星 杏:自宅に移動します
フォウル・オータム:潜伏先につきました
松井 麗華:「ただいまー」自宅に帰ってシャワーなど浴びたりします
夫(月棲獣):OK。
夫(月棲獣):何かしたい行動がある人は宣言どうぞ
フォウル・オータム:大切な物を思い出しながら、寝ます
諸星 杏:機材保管庫を開けて古いカメラを取り出します。
松井 麗華:ロープとかロウソクとかマッチほしいなぁ
夫(月棲獣):ふむ。OK>諸星
諸星 杏:「(爺さんの代から受け継いで、既に骨董品なんだけど・・。)」
諸星 杏:(もって行けるといいな・・。)
諸星 杏:風呂に入って寝る支度を
夫(月棲獣):OK。
夫(月棲獣):では、全員就寝で構いませんでしょうか?
フォウル・オータム:おやすみなさい
夫(月棲獣):諸星は装備に「古いカメラ」を追加してください
松井 麗華:はい。レースのハンカチを枕元に寝ます。ロープとロウソク、マッチはだめでした?
夫(月棲獣):ああ、いいですよ>松井
松井 麗華:はーい
諸星 杏:どうもです
夫(月棲獣):何かやっておく行動がある人は、今のうちにどうぞ。無ければ先に進みます
フォウル・オータム:とりあえず、寝るまで嫁を抱いておきます
島崎 朱音:旦那と寝とくかな
フォウル・オータム:別のティンダロスの臭いで夢の中で別個体の権勢になったりならなかったりしたらいいな
松井 麗華:えっと、寝るときに夢見ってつかえるんですよね?
夫(月棲獣):ああ、夢見どうぞ
夫(月棲獣):皆さん、作りたいものを指定してロールしてくださいね
諸星 杏:ああ。夢見か・・
フォウル・オータム:牽制
松井 麗華:なら装甲があるカッコカワイイ制服を夢見します!ロールはダイスでやった方がいいですか?
フォウル・オータム:何か指定して、夢見の確率ですか?
夫(月棲獣):いえ、ここでロールお願いします
夫(月棲獣):①
夫(月棲獣):指定する
夫(月棲獣):②KPが、可能かどうか確認
フォウル・オータム:なるほど
夫(月棲獣):③可能であれば、夢見でロール
松井 麗華:さっきのはどうですかー?いいなら振ります
島崎 朱音:これビームサーベルとか作れるのですかね?ww
諸星 杏:あくまでも夢を見る経緯でのロールですね
夫(月棲獣):ビームサーベルは・・・科学なんじゃないかなw
夫(月棲獣):ああ、MP3消費で作れます。ロールどうぞ>松井
フォウル・オータム:向こうに置いてきた輪ゴム鉄砲を拳銃に戻せますか?または木製のフリントロック銃などでも
松井 麗華:1d100<=22 初めての夢見
Cthulhu : (1D100<=22) → 97 → 致命的失敗

松井 麗華:なに・・・
夫(月棲獣):銃は無理ですね・・・
フォウル・オータム:アウチ
諸星 杏:科学か怪しいのですが、これに合うフィルムを数枚。犬を封じ込めれるorダメージ与えれるような・・・
夫(月棲獣):では、松井の制服は丈が短く露出が多い服になってしまいました
フォウル・オータム:イェス!
松井 麗華:いやぁぁぁー
諸星 杏:ちょ・・
島崎 朱音:ヒュー
島崎 朱音:ではwatasiha
#6@KP:フィルムOKです。MPは4でお願いします>諸星
島崎 朱音:私はメリケンサックとか作れますかね?
諸星 杏:うわ。やってみます。
#6@KP:メリケンサックOKですね。MP3でどうぞ
島崎 朱音:1d100<=23
Cthulhu : (1D100<=23) → 37 → 失敗

諸星 杏:MP追加で生成確率上げれますか?
フォウル・オータム:服をタクティカルベスト付き野戦服に作り変えられますかね。アームガード、脛当てなどフル装備
島崎 朱音:oh
#6@KP:残念ながら、ムリです
諸星 杏:ok
#6@KP:ふーむ。それではMP3でどうぞ>フォウル
諸星 杏:1d100<=21 夢見
Cthulhu : (1D100<=21) → 89 → 失敗

諸星 杏:ウマクイカナイネ
フォウル・オータム:1d100<=24 夢見
Cthulhu : (1D100<=24) → 21 → 成功

諸星 杏:おお
#6@KP:おぉ!
松井 麗華:おぉ
フォウル・オータム:現役復帰デスネ
#6@KP:では、フォウルの服は装甲3の野戦服になりました。
#6@KP:装備を書き換えておいてください
#6@KP:【灰色の港街】
#6@KP:・・・ということで、皆さんは夢の世界にやってきます。
#6@KP:前に目覚めた所と同じ、神殿の中です。
#6@KP:あ、ごめん
諸星 杏:え、また裸ですか?
#6@KP:裸ですよ
諸星 杏:(軽く嘆息)
松井 麗華:「うーん!」手を上に伸びしてます
#6@KP:ただ、探すと簡単に装備や道具は見つかります
フォウル・オータム:「まぁ、もう見慣れまーした」
諸星 杏:「あ、あったあった。」
島崎 朱音:「・・・・・・・・ん」
松井 麗華:これもうその制服ですよね・・・?
#6@KP:はい、その制服です
松井 麗華:「えっ!?何この服!!???////1]
島崎 朱音:「二回目だからあんまり驚かないわね」
諸星 杏:いそいそと着込む
フォウル・オータム:「おっと・・・ミス麗華。君はなんという妄想を・・・グッド・・・いや。ははは」
松井 麗華:「ち、違います!!!そんなんじゃありません!!!////」
諸星 杏:「ああ、夕飯は世話になったな。朱音。」と麗華を見て絶句
フォウル・オータム:フル装備します
諸星 杏:「・・・。」
島崎 朱音:「いいえ、例なら旦那にいってちょうだい」服を着ます
松井 麗華:「皆さん見ないでくださいー!!////」ローブで前を隠しますそして速攻で陰に行って着ます
諸星 杏:「ああ。君らのそれ夢見か・・・。」
フォウル・オータム:ドックタグを首からかけて完成
諸星 杏:「近いうちにまたお礼に伺うよ。」
松井 麗華:ってかローブありますよね・・・?
島崎 朱音:「私は失敗したっぽいけどね」
#6@KP:OK.ローブありますね
フォウル・オータム:「さっきぶりデース、こういう場合挨拶は?オヤスミナサイ?ですかねーHAHAHA!」
諸星 杏:「(上にローブ着たらどうだろう・・)」
松井 麗華:よ、よかった・・・
諸星 杏:「私もらしい。」
島崎 朱音:「ええ、歓迎するわ」
松井 麗華:影で上にローブ着こみ中
諸星 杏:「かな?。」ジャックさん
諸星 杏:「しかし・・魔法少女とかいうのかね・・あれ・・。」(小声)
フォウル・オータム:「では、皆さん。オヤスミナサイ。さて、行きましょうかー」
諸星 杏:「あ・・ああ。」
フォウル・オータム:「ジャパニーズアニメですねーコスプレとかいうのはワタシも知ってまーす」
#6@KP:と、皆さんが先に進もうとした所で・・・
#6@KP:【戦闘】
諸星 杏:ああ
松井 麗華:「はぁはぁ・・・なんなんですかこれ!!全然かっこかわいい制服じゃありません///」上にローブ着て合流
#6@KP:壁の角から、黒い煙が沸き立ちます
#6@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

諸星 杏:好きだな!
フォウル・オータム:「完全に待ってやがったな・・・」
#6@KP:島崎、回避ロールどうぞ
島崎 朱音:「!」
松井 麗華:「えっ?」
島崎 朱音:1d100<=52
Cthulhu : (1D100<=52) → 91 → 失敗

フォウル・オータム:庇えませんか
フォウル・オータム:体力やばそう
諸星 杏:突き飛ばせませんか?
#6@KP:ふむ、庇ってもいいよォ・・・?
島崎 朱音:「! マズイ。、避けきれない・・・・・」
#6@KP:庇います? フォウル?
フォウル・オータム:庇うとは、ダメージが即時入る状態ですか?
#6@KP:庇うと、即ダメージですね
フォウル・オータム:それとも突き飛ばして回避から私の判定デスカ
#6@KP:回避は不能です
#6@KP:突き飛ばしはムリですね>杏
フォウル・オータム:庇います
#6@KP:OK
#6@KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

諸星 杏:了解
#6@KP:では、飛んで来た舌のようなものがフォウルの左肩を抉ります。
フォウル・オータム:「危ない!」
諸星 杏:(傷全快させても良いですか?)
#6@KP:ここに戻って来た時点で全回復です
フォウル・オータム:まぁいい。男になっておく
諸星 杏:ok
#6@KP:いいね、フォウル
フォウル・オータム:どんとこい
#6@KP:では、フォウルは左肩に何かが当たったような感触を覚えますが・・・
#6@KP:不思議と痛みを覚えません
フォウル・オータム:「!?」
諸星 杏:ほう?・・
#6@KP:見ると、左肩に不思議な穴が開いています。
諸星 杏:「!?。」
#6@KP:血は一切でないまま、深い穴が開いているのです
フォウル・オータム:「なんだ、こいつは」
#6@KP:そして、そのまま舌は煙の中へと戻り、また何事もなかったように消えました。
松井 麗華:「だ、大丈夫ですか??」
#6@KP:【灰色の港街】
#6@KP:さて、フォウル。
フォウル・オータム:「ああ、大丈夫だ・・・」
#6@KP:POWを2減らしてください
松井 麗華:おぅ・・
フォウル・オータム:(撃たれた後と同じで麻痺してるのか)
諸星 杏:「・・・削れてるように見えるぞ。」
諸星 杏:うわ
フォウル・オータム:10になりもした
#6@KP:同時に幸運が50になりますね
フォウル・オータム:ついてねぇ・・・
#6@KP:あ、全員SANチェックをば。
#6@KP:1/1d6でお願いしますね
諸星 杏:1d100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 4 → 決定的成功/スペシャル

松井 麗華:1d100<=49 SAN
Cthulhu : (1D100<=49) → 52 → 失敗

フォウル・オータム:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

諸星 杏:73→72
松井 麗華:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

松井 麗華:よしよし
諸星 杏:確実に削りに来てやがる・・
島崎 朱音:「だ、大丈夫?」
島崎 朱音:1d100<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 28 → 成功

フォウル・オータム:「ダイジョーブですか、ミセス琴音」
諸星 杏:「いや、ジャックさん、貴方の方が大丈夫か?。」
フォウル・オータム:「ワタシは問題ナーシです!」
フォウル・オータム:「あの隠れている腰抜けにも慣れましたよー」
島崎 朱音:とりあえず応急手当
松井 麗華:「そ、そうですよ。肩大丈夫ですか?」身長が低くてよく見えない
#6@KP:応急手当どうぞ>朱音
松井 麗華:「大丈夫ならよかったです・・・」
フォウル・オータム:(クソッタレ・・・むかつくぜ・・・俺が狩られる側だと・・・あの犬やろう・・・絶対屈服させてやる)
島崎 朱音:1d100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 21 → 成功

島崎 朱音:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

諸星 杏:bb
島崎 朱音:「大丈夫?」
#6@KP:あ、回復ロール意味ないですよ、朱音さん
フォウル・オータム:あ、ダメージも入りました?
島崎 朱音:イエッサー
フォウル・オータム:ああ、ですよね
フォウル・オータム:肩持って行かれただけ
諸星 杏:あくまでPOWのみか・・
#6@KP:朱音さんは、手当てしようとして、この傷が普通の傷でないことが分かります
#6@KP:怪我ではなく・・・
フォウル・オータム:まだ穴空いてますか?
#6@KP:何か不思議なものに体の一部を持っていかれたような感じです
フォウル・オータム:あ、ああぁぁぁぁぁ・・・・まさか・・・お代官様。その件は。。。
#6@KP:治しようがない、と感じますね
#6@KP:まぁ、小さな風穴です。服を着れば普通に隠せるでしょう。
島崎 朱音:「これは・・・・・・」
諸星 杏:「夢見の装備もダメと来たか・・。」
フォウル・オータム:「ノープロブレム。大したことありませんー、いきましょー」
諸星 杏:「動けるようなら外に出よう。」
#6@KP:さて、皆さんが外に出ると。
松井 麗華:「無理はしないでくださいねぇ・・・」
#6@KP:外にはヒデヨシがいますね
フォウル・オータム:(痛みがないのが気になる・・・)
諸星 杏:「・・・あ。」
フォウル・オータム:「心配アリガトー、ミス麗華」最高の作り笑顔
松井 麗華:「あっ!今までどこに行ってたんですか?ヒデヨシさん」
ヒデヨシ:「あ、鍵を開けてくれてありがとうなんだぁ。酒がたっぷり飲めて満足なんだなぁ」
フォウル・オータム:「ヒデヨシ!お前、どこにいた!」え)
諸星 杏:「おうい、ヒデヨシー?。」
ヒデヨシ:フォウルの肩をポンポンと叩きます
フォウル・オータム:「酒?あの通路の先に酒なんかなかった・・・」(英語)
ヒデヨシ:「俺は倉庫にいただけなんだなぁ」
島崎 朱音:「あら、ヒデヨシじゃない」
ヒデヨシ:「ずっと酒を飲んでたのさ」
諸星 杏:「扉の向こう側はすぐ倉庫だったのだろう?。」
松井 麗華:「??お酒なかったですよ??あの扉の先は海でしたよ!」
ヒデヨシ:「???」
松井 麗華:「???」頭をかしげる
諸星 杏:「・・・判る人間に聞きたいんだが。」
諸星 杏:「過去の道を開ける鍵って思い当たること無いか?。」
ヒデヨシ:「・・・? それは初耳なんだなぁ。」
諸星 杏:神話ロール的に・・
ヒデヨシ:「もしかしたら、そんなものもあるのかもしれないけどなぁ」
ヒデヨシ:ふむ。
ヒデヨシ:夢の知識でロールどうぞ
諸星 杏:あれ・・いけるなそれ
フォウル・オータム:1・・・だと
諸星 杏:1d100<=10 ゆめちしきー
Cthulhu : (1D100<=10) → 6 → 成功

松井 麗華:この子だけ持ってないよー
諸星 杏:あ・・
松井 麗華:おぉー
フォウル・オータム:!?
ヒデヨシ:な!!?
島崎 朱音:おお
フォウル・オータム:やりおった!流石師匠やで!やるときにやりまんなぁ もみ手
ヒデヨシ:では、少なくとも「今の時代のドリームランドには、そんな鍵は他にない」ということが分かります。
諸星 杏:いや、朱音の方を期待してたんだけど・・
諸星 杏:「今の時代」ってのが物凄く引っかかる・・
フォウル・オータム:「今の」「他に」ね
諸星 杏:他に?・・
ヒデヨシ:あ。
松井 麗華:?
フォウル・オータム:ここにあれば他にはない
フォウル・オータム:という解釈は強引?
ヒデヨシ:・・・お見事。
ヒデヨシ:私から言えるのは、この一言だけです
フォウル・オータム:「俺はきっと、「僕」の大切な人を守れなかった・・・そうか・・・小僧。お前か・・・」
松井 麗華:ほぅほぅ
松井 麗華:「過去ですかーそんな鍵あったらすごいですねータイムマシンみたいに過去に行っていろいろできちゃいますね!」
ヒデヨシ:さて、ヒデヨシは酒場に向かって歩いていきます
諸星 杏:「呼んでたのは彼か。」
フォウル・オータム:「俺は死者の国に行く」
諸星 杏:「制限はあるけどね。」<宝石を見せる
松井 麗華:「??」
諸星 杏:「宝石の輝きを見てみよう。」
ヒデヨシ:輝きは、まだ前と一緒ですね
フォウル・オータム:「カウントダウンだろうな」
ヒデヨシ:1つがくすんでいるだけ。2つは輝いています
松井 麗華:「ジーッ」見てみます
松井 麗華:「カウントダウン??」
諸星 杏:「一つ曇っているだろう?。」
松井 麗華:「はい。」
島崎 朱音:「これは・・・・・・」
諸星 杏:「麗華は聞いてなかったんだな。」ジャックさんのあらましを伝える
諸星 杏:これは前回船で聞いたことなので
フォウル・オータム:「かくかくしかじか」
諸星 杏:ピッキングとかは省略
松井 麗華:「・・・・・・!」ピコン
フォウル・オータム:「この鍵を使って扉をあけると、それは過去に戻れるんだ」
松井 麗華:「そうだったんですか。ならあと2回ってことなんでしょうか??」
島崎 朱音:「過去に?」
諸星 杏:「あの細長い道がそうなんだな。」
諸星 杏:「多分。」
松井 麗華:「えっとえっと、待ってください・・・じゃあこの前会った、ユクシラさんやニアさんも過去の人なんですかぁ??」
諸星 杏:「ボルガ先生の話だとそういう事になるね。」
島崎 朱音:「あれがかこの世界・・・・」
フォウル・オータム:「この推理で間違いないだろうな。もちろん憶測の域は出ないが」
フォウル・オータム:そこでハッとして
松井 麗華:「えっとえっと、ボルガ先生のお話っておとぎ話じゃないんですかぁ?」
フォウル・オータム:「皆さんの意見はどうでーすカ!」
諸星 杏:「実はだな。」
諸星 杏:「2つの方向性で悩んでいるんだ。」
諸星 杏:「一つは純粋に、助けを求めている線。」
フォウル・オータム:「ふたーつデスカー?」
諸星 杏:「うん。」
島崎 朱音:「もう一つは?」
諸星 杏:「夢見に近い感じで、媒体になるものを黒の魔術師に定着させる線。」
諸星 杏:「この場合、媒体になるものは灰色の魔術師を候補に上げる。」
諸星 杏:「私達に伝説の追体験させることで、黒の魔術師が出来て行く・・とも考えたんだが、まだ確証は無い。」
フォウル・オータム:(黒の魔術師・・・か・・・長生きは出来そうもないな)
島崎 朱音:「ふむ・・・・・・、まだいまいちぴんとこないけどわかったわ」
松井 麗華:「???よくわかりませんが助けを求めてるから私たちにお手紙くれたんじゃないんですか???とりあえずみんなで頑張って助けましょう!」
フォウル・オータム:「あの小僧の、いや、ミスターニアの目は本物でしたネ」
諸星 杏:「まぁ、ここ(神殿)管理してるのが怪しい連中と聞いてるのもあってね。」
島崎 朱音:「ふむ・・・・・」
諸星 杏:「そういう葛藤はしてたよ。」
フォウル・オータム:さてどうしますか
諸星 杏:確認したいのだけど
諸星 杏:死者の国に行きたいという人居るのかな?
ヒデヨシ:ふむ?
松井 麗華:現在の死者の国に行っても無意味だと思いますよ
島崎 朱音:私はみなさんに任せます
フォウル・オータム:手持ちのカードだけだと解決策はありませんねー、死者の国に行っても
諸星 杏:ok
諸星 杏:次に、鍵を同じように使ってみる。これは?
フォウル・オータム:なんとなく、僕=ニア=?黒の魔導師
ズーラ姫=ユクシラ=?船で死んだその後の為

松井 麗華:もうちょっと過去に起こったことの伝承が回収できるならしたいですね ないなら行くしかないですが
フォウル・オータム:鍵を使ってみましょうか~
諸星 杏:なら折衷案で、情報を収集後鍵を使うでいいかな?
フォウル・オータム:おーけー
松井 麗華:私はそれでいいですよー
フォウル・オータム:まぁ、とりあえず試してみましょーあと二回使えますし~
ヒデヨシ:ふむ。ではどうします?
諸星 杏:じゃあ、例の宿屋基点で周囲から情報仕入れて見ますか。
松井 麗華:はい
フォウル・オータム:はいー
ヒデヨシ:ふむ。
ヒデヨシ:では、とりあえず酒場かな
諸星 杏:はい、移動お願いします
松井 麗華:ですねー情報集めなら酒場だー頼むのはミルクだけど
マスター:酒場では、マスターがヒデヨシを追い出そうとしてます
諸星 杏:ああん
松井 麗華:ヒデヨシさん・・・
フォウル・オータム:ですよねー
マスター:「この馬鹿ネコ・・・。いつまでもツケばっかりで飲めるはずないだろ!」
ヒデヨシ:「いいじゃないかぁ。減るもんじゃなし」
フォウル・オータム:(減ってるな・・・完全に)
島崎 朱音:「・・・・・・・・」
松井 麗華:「えっとえっと、どうしたんですかぁ?」
諸星 杏:「すまない、マスターこんな物で如何だろう。」百円4-5枚を握らせてみる
諸星 杏:足りないかな・・
マスター:「あ、悪いな・・・。だが、いいのか? こんなヤツのために」
マスター:マスターは受け取ると、ヒデヨシを追い出すのをやめます
諸星 杏:「袖刷りあうも多少の縁といって、私の国の言葉だ。」
フォウル・オータム:「彼には借りがありまーす。モチロンマスターにもデスネー」
マスター:「ふむ・・・。」
諸星 杏:「で、来て早々申し訳ない。この辺りに昔のことをご存知の方はいないだろうか?」
マスター:「昔のことを・・・か。ああ、最近来た旅人さんが詳しいかもしれないな」
フォウル・オータム:「最近・・・?」
諸星 杏:「・・・?。」
マスター:「結構歳なんだが、なんでも様々な都市を回っている冒険家らしい」
フォウル・オータム:「その人物は何処にいますかー」
松井 麗華:「冒険家さんですか!かっこいいですねー」
諸星 杏:「おお、宜しければ居場所を教えて頂けると助かる。」
諸星 杏:「・・・・あ。」
マスター:「いつも、このくらいの時間に酒場に来るから・・・待っていたら大丈夫だろう」
諸星 杏:「・・・こういう風体の方かな?。」
諸星 杏:ボルガ先生の風体を伝える
マスター:「・・・知り合いなのか」
諸星 杏:「あっちゃー。」
フォウル・オータム:「HAHAHA!では待ちましょうー」
マスター:ボルガがやってきます
フォウル・オータム:「まぁ、夢では何でもアリでーす」
マスター:「おや、みなさんおそろいで」
今泉 簿琉我:ミス
今泉 簿琉我:「おや、皆さんお揃いで」
諸星 杏:「あー、昨日はお世話になりました。」礼
今泉 簿琉我:「本当に夢見る人だったとは」
松井 麗華:「あっ!先生さん!お昼ぶりです、こんばんわー」
フォウル・オータム:「まさか、またお会いできるとはーミスターボルガー。数時間ぶりですがネー」
島崎 朱音:「この人が噂の・・・・・
島崎 朱音:」
諸星 杏:「実は先生の書籍の件を追ってましてね。」
今泉 簿琉我:「ほう」
諸星 杏:「名前の忘れられた魔術師の件です。」
今泉 簿琉我:「ふむ、それがどうかしたかい?」
フォウル・オータム:「とりあえず、マスター。これで適当に頼むよ。ヒデヨシにも好きなものを食わせてやってくれ」(英語)
諸星 杏:「別件で、黒の魔術師の名前を聞きましたが、これは何か関係あるのですかね?。」
フォウル・オータム:円とドル硬貨をたんまり渡します
諸星 杏:「灰色の魔術師と。」
今泉 簿琉我:「・・・うーん。灰色の魔術師というのは聞いた事がないな」
諸星 杏:「では、黒はご存知で?・・・ホテップ?。」
今泉 簿琉我:「ホテップ・・・」
今泉 簿琉我:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 42 → 失敗

諸星 杏:20かぁー
今泉 簿琉我:では、ボルガにはその正体は分かりません
諸星 杏:結構あるな・・
フォウル・オータム:「なんとかホテップ・・・ヒデヨシ・・・思い出さないか!?」(英語)
今泉 簿琉我:「黒の魔術師は有名だがね」
松井 麗華:朱音さんのほうが高いんだね
今泉 簿琉我:「なんとかホテプは分からないな」
フォウル・オータム:博士ェ・・・
ヒデヨシ:「ホテプ・・・?」
ヒデヨシ:「知らないんだなぁ」
諸星 杏:「ズーラ姫・・の件。これも黒の魔術師の仕業だったりしますか?。」
諸星 杏:「伝承だと、術師の描写が無いのですが。」
今泉 簿琉我:「ふーむ。それは新しい説だ。しかし、ありえない話ではないかもしれないな」
諸星 杏:「あー。新しいのですね。」
フォウル・オータム:「そうかい、ならいい。食ってなヒデヨシ」
諸星 杏:「・・・そういえば、黒の魔術師の外見描写って聞いた事無いのですが。」
今泉 簿琉我:「ただ、私のイメージの『黒の魔術師』とズーラ姫の伝説の魔術師では何かが違う気がする」
フォウル・オータム:「さぁね、姿を見た人はみんな死んでいるらしいデース」
諸星 杏:「成る程成る程。」
今泉 簿琉我:「ヤツはあんなに人情深いのかね?」
今泉 簿琉我:「・・・すべては演技だったのかもしれないが」
松井 麗華:「魔術師さんもニアさんみたいにいい人もいますもんねー」
諸星 杏:「先生がそう言われると言う事は別物なのかもですね・・。」
ヒデヨシ:「うまいんだなぁ」
ヒデヨシ:ぱくぱく
今泉 簿琉我:「あ、そうだ」
今泉 簿琉我:「夢見の力は使ってみたかい?」
フォウル・オータム:「演技デースか・・・」
諸星 杏:「あー、失敗しました。」苦笑
松井 麗華:「/////」ちょっと隠れる
フォウル・オータム:「オフコース。大層な力デース」
今泉 簿琉我:「あれは、本来1度の夢の間しか効果がないんだが・・・」
諸星 杏:「ええ?。」
フォウル・オータム:「ほぉ」
島崎 朱音:「ふ~ん・・・・・」
今泉 簿琉我:「精神力を尽くせば、それを夢の国に永遠にとどめることもできるんだ」
今泉 簿琉我:「『夢見る人』が死ぬまでね」
松井 麗華:「そうなんですかーすごいですねー!」
島崎 朱音:「へぇ~・・・」
諸星 杏:「・・・ですか。」
今泉 簿琉我:(ルール上の処理としては、POW1ポイントの支払いで留めることができます)
諸星 杏:ああ、okです
今泉 簿琉我:「さて、何かほかに聞きたい事はあるかい?」
松井 麗華:「えっとえっと、ほかに先生が知ってる、伝承??みたいのってあります??」
諸星 杏:ここでの情報は良しとして、向いますかね?・・>All
今泉 簿琉我:「たくさんあるさ。今の話から、昔の話まで」
島崎 朱音:イエッサー
今泉 簿琉我:「・・・若い子に面白い話かは分からんがね」
諸星 杏:「いえいえ、大変興味深いお話を有難うございます。」
今泉 簿琉我:そして、伝承についてのボルガの長話が始まりました
諸星 杏:ぎゃー
松井 麗華:夢の知識増えたりしませんか?w
フォウル・オータム:「ZZzzzZZzzzz
島崎 朱音:聞いてるふりしとこうwww
今泉 簿琉我:飲みながら喋っているので、相手は誰でも良いようです
今泉 簿琉我:夢の知識1d6いいですよ
今泉 簿琉我:>ALL
諸星 杏:ヒデヨシ置いておいて行こうか・・
フォウル・オータム:www
諸星 杏:ww
松井 麗華:「面白かったです!」本が好きだから普通に聞いてた
松井 麗華:1d6 夢の知識
Cthulhu : (1D6) → 1

松井 麗華:でも最低値
フォウル・オータム:1d6 デルタフォース式睡眠学習
Cthulhu : (1D6) → 1

ヒデヨシ:ヒデヨシは、話を理解できてないのにウンウンうなずいてますね
諸星 杏:1d6 では便乗で
Cthulhu : (1D6) → 2

島崎 朱音:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

フォウル・オータム:なぜこれがティンダロスで出ない!
ヒデヨシ:w
ヒデヨシ:さて、それでは皆さん。ボルガはヒデヨシに任せて移動しちゃいます?w
松井 麗華:はーい
諸星 杏:宜しくw
ヒデヨシ:「ウンウン、そうなんだなぁ」(わかってない
フォウル・オータム:GOGO
松井 麗華:「あっ!もしよかたらまた面白い話してくださいねー」ノシ手を振っていく
今泉 簿琉我:「ああ、君は飲み込みが早いようだね」(酔ってる
今泉 簿琉我:さて、それではどこに行きましょうか?
諸星 杏:「(一緒に来たら喜びそうだが・・)」店からコッソリ出る
諸星 杏:「倉庫・・と言いたい所なんだけど、実際この鍵、扉であれば何処でも良いのではないだろうか?。」
島崎 朱音:「なんにでもあうのかしら?」
松井 麗華:「そうなんですかぁ?試してみます??」
フォウル・オータム:「そのカギを使ったとき、なんとなく合っている気がしたんでーす」
フォウル・オータム:「テキトーに試してみましょー」
諸星 杏:近くの人気の無い扉があればそこで
松井 麗華:神殿で使ったらどうなるんだろう
諸星 杏:お・・
今泉 簿琉我:神殿の扉には鍵穴がありませんね
諸星 杏:面白い意見きたけど
松井 麗華:そうですか
諸星 杏:ですか
今泉 簿琉我:近くであれば、酒場の二階の宿に鍵のかかった扉があります
諸星 杏:じゃ、そこかな
諸星 杏:そろーりそろーり。
松井 麗華:二階かぁ。はーい
諸星 杏:上へ
フォウル・オータム:ここはワタシの忍び歩きに任せてくれないか
諸星 杏:忍びませんけどね
今泉 簿琉我:OK。
諸星 杏:ああ、そうぞw
諸星 杏:どうぞ・・
今泉 簿琉我:忍びたいなら忍んでもいいよw
諸星 杏:雰囲気だけ味わって置きます
フォウル・オータム:1d100<=60 レンジャー訓練を重ねたこの忍び歩き!
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

松井 麗華:じゃあ後ろでジャックさんのまねしたってことで忍び足振っていいですか?w
諸星 杏:お見事wbb
フォウル・オータム:HAHAHA!
今泉 簿琉我:いいですよw>松井
松井 麗華:1d100<=25 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

今泉 簿琉我:まじかwww
フォウル・オータム:「ミス麗華、教えましょう」
松井 麗華:「はい!」
フォウル・オータム:「おおう!グレイト!君は才能が有りますデース」
今泉 簿琉我:では、二人ともまるでニンジャのように気配を消して歩くことができました
松井 麗華:「そろーり、そうですか!うれしいです!!」
諸星 杏:「(音が全くしない・・)」だな
フォウル・オータム:ササササ・・・
今泉 簿琉我:そして、扉の前に来ますね
諸星 杏:まぁ、上に行きます
松井 麗華:ササササ・・・
フォウル・オータム:はい(真顔)
松井 麗華:はい
諸星 杏:じゃ、同じようにどうぞ
今泉 簿琉我:さて、鍵を使ってみる?
島崎 朱音:イエッサー
フォウル・オータム:何故ここで運を使ったし・・・
松井 麗華:「忍び歩き楽しいですね!」笑顔
フォウル・オータム:使いましょうー
今泉 簿琉我:そういうものさ、ダイスってw
今泉 簿琉我:では、鍵はピタリと鍵穴にはまりました。
今泉 簿琉我:そして、扉は簡単に開きます
フォウル・オータム:(この小娘・・・俺について来ただと・・・出来る・・・使い物になりそうか・・・)
今泉 簿琉我:その奥には、前に見たことのある通路がありますね
諸星 杏:「やはりか・・。」
フォウル・オータム:「ヒュー、決まりデースね」
フォウル・オータム:部屋の角に粘土詰められませんか
諸星 杏:「じゃあ、開けちゃったし、変なものが来る前に急ごう。」
松井 麗華:「デースね!」
#6@KP:うつってるww
フォウル・オータム:鋭角を無くしたい
#6@KP:通路だからムリですね。壁と床の際が全部鋭角だから
フォウル・オータム:ならば駆け抜けるのみ
諸星 杏:ぜーんりょーくでーはしれー
#6@KP:ふむ。では皆さんは通路を駆け抜けます
フォウル・オータム:「この通路が一番やばいデース!退路がない!ハリーハリーハリー!」
#6@KP:【爽やかな風】
#6@KP:そして、海岸線に出てきますね。
フォウル・オータム:「・・・一安心か」
諸星 杏:前と同じところ?
#6@KP:爽やかな風が辺りの草木を揺らしています
松井 麗華:「はぁはぁ。みんなすごく早いです・・・」足遅いからついてくので疲れてる
#6@KP:同じ所ですね
フォウル・オータム:何処から入ってもここに出る
諸星 杏:前の私達が見えるとか無いですよね?
#6@KP:ありませんね
諸星 杏:「あ・・。」
ニア:「・・・・・・」
ニア:ニアが、海辺で呆然としているのが見えます
フォウル・オータム:「あれは・・・ニアか・・・」
島崎 朱音:「あのこ・・・・・」
諸星 杏:彼の視線を追う・・ってこっち見てるのか・・
ニア:いえ、
諸星 杏:うあ・・
ニア:ニアの視線の先を見るなら目星どうぞ
フォウル・オータム:では、試しに
諸星 杏:目星も振るけど走る!
松井 麗華:便乗して
ニア:OK
ニア:どうぞ
フォウル・オータム:1d100<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗

松井 麗華:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗

島崎 朱音:私も
諸星 杏:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

フォウル・オータム:「おっと目に埃が・・・」
島崎 朱音:1d100<=78
Cthulhu : (1D100<=78) → 89 → 失敗

諸星 杏:「(もう、流れ着いたのか・・)」
ニア:では、成功した方は
島崎 朱音:なぜ失敗するし・・・・
ニア:ニアの視線の先にユクシラが横たわっているのが見えます
ニア:目を閉じて、眠っているようです
諸星 杏:ん・・綺麗?
ニア:ああ、綺麗ですよ
フォウル・オータム:「・・・・」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・・・・・」
諸星 杏:「(いけるか・・)」
ニア:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 51 → 失敗

諸星 杏:近寄ります
ニア:ニアは、みなさんが近寄って来たことに気付きません
ニア:「どうして・・・」
諸星 杏:ユクシラにすがります
ニア:ニアは、涙をこぼしていますね
フォウル・オータム:「・・・・・・」
ニア:ユクシラに触れると、ひんやりとした冷たさを感じます
松井 麗華:「えっと・・・ニアさん??」声をかけてみます
ニア:「・・・・・・なんだ?」
ニア:力なく、人形のように杏のなすがままです
松井 麗華:「どうかしたんですか・・・?泣いてるみたいでしたけど・・・・」
ニア:「ユクシラが・・・」
ニア:「・・・なぁ、守ってくれるんじゃなかったのか!?」(フォウルに掴みかかります
フォウル・オータム:「・・・すまん・・・俺が誓いを破った」
ニア:「・・・・・・」
ニア:「・・・すまない。同行すら出来なかった僕に言う資格はないな」
松井 麗華:あぁー
諸星 杏:「何をしている!。早く家に行って湯を樽一杯にして持ってくるんだ!。」
諸星 杏:とニアに
諸星 杏:いいくるめ?
ニア:言いくるめどうぞ
諸星 杏:1d100<=75 早く湯をもってこい!
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

諸星 杏:あちゃー
ニア:「湯?」
ニア:「それで、どうするんだ?」
諸星 杏:「まだ・・何とかなるかもしれない・・。」
ニア:「・・・!?」
ニア:ニアは湯を取りに駆け出しますね
諸星 杏:あ。いってくれた・・
諸星 杏:さて・・
諸星 杏:ここに彼女のベースはある・・
フォウル・オータム:「どうするつもりだ、ミスアン」
諸星 杏:それを元に夢見でいきている彼女を構成したいのですが・・
ニア:・・・ふむ。面白い。
ニア:その前に、全員夢見の成長ロールしましょうか。
諸星 杏:いかんせん単独だと力が・・
諸星 杏:おおう
松井 麗華:おお
ニア:カトゥリアへ行った1週間の分です
ニア:(ちょっと足りないがオマケだ
ニア:みなさん成長ロールどうぞ
フォウル・オータム:「それは、彼女を生きているように再構成するという事か?」
諸星 杏:(頷く)
松井 麗華:「??」よくわかっていない
諸星 杏:「この遺体は雛形になる。」
フォウル・オータム:「それでどうする?彼女に偽りの生命を与えるか?いつまで生きていられる?俺たちが夢を見ている間か?」
諸星 杏:「先生の言葉を借りるなら、私が成功できれば私が死ぬまでだな。」
フォウル・オータム:「身体への負担は凄そうだがな・・・」
諸星 杏:「精神を果てまで込める・・らしいからなぁ。」
フォウル・オータム:「いいだろう、だがそれは俺の命を使わせてもらう。それが条件だ」
諸星 杏:「本当ならもう少し可能性を高めたいところなんだが。」
諸星 杏:「残念ながら、成功した人間の選択だ。それは。」
諸星 杏:「ジャックさんが失敗したら私が挑む。それでいいか?。」
フォウル・オータム:「オーケー」
諸星 杏:「気休めかも知れんが。」
諸星 杏:「貴方が握り締めていた端切れも加えてみたらどうだ?。」
フォウル・オータム:「・・・俺に微笑んではくれんだろうなぁ。まぁやってみよう」
フォウル・オータム:やります
ニア:OK.
ニア:「夢見」ロールどうぞ。本来は一度起きる必要があるんですが・・・冗長ですしね。省略します。
※KPの反省点①.端切れを使うならボーナスを与えた方が良かったですね。演出的にGOODですし、「夢見」技能のシステム的にもここでのボーナスは違和感ありません。
フォウル・オータム:1d100<=25 夢見
Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗

フォウル・オータム:「っは!!くそ!人を再構成なんて・・・俺には無理だ・・・畜生・・・俺には出来ん・・・」
フォウル・オータム:「はぁ・・・はぁ・・・」
諸星 杏:あ・・KP遺体で修整値はないですか?
ニア:ああ、コレ修正値入ってます。本来「生物は2倍のMPを消費」+「元々の造形にMP18消費」=「必要MP36」なのですが、雛形アリなので、MP消費は今回ナシとしました。
諸星 杏:了解・・
諸星 杏:2番、モロボシアン 参ります
諸星 杏:おk。温情感謝
フォウル・オータム:感謝感激雨あられ
諸星 杏:1d100<=27 夢見
Cthulhu : (1D100<=27) → 94 → 失敗

諸星 杏:ぐ・・
ニア:出目ェ・・・・・・
松井 麗華:おぅ
松井 麗華:私もやってみるか
諸星 杏:言いだしっぺがpow捧げたかったが
松井 麗華:「えっと、皆さんが何してるかなんとなくですがわかりました、・・・・私もやってみます・・・」
島崎 朱音:「再構成ね・・・・・・、やってみますか・・・・・・・」
フォウル・オータム:「ミス麗華・・・キケンだ・・・こいつは・・・はぁ・・・はぁ・・・」
島崎 朱音:私もやってみよう
松井 麗華:先にやってみていいですかー?
島崎 朱音:どうぞ~
松井 麗華:KPさんいいですか?
#6@KP:OK
松井 麗華:1d100<=24 夢見ー
Cthulhu : (1D100<=24) → 17 → 成功

松井 麗華:あれ・・・・
諸星 杏:おおおー
#6@KP:おぉ!
松井 麗華:「ん!!!」
フォウル・オータム:なんて・・・女だ・・・
島崎 朱音:おお~
#6@KP:では、松井は半分覚醒状態になり、ベッドの感触を感じます。
#6@KP:そして、そのまま元のように寝入りドリームランドに戻ってくると・・・
ユクシラ:「う・・・ん・・・?」
松井 麗華:POW?1の減らしでいいんですか?
ユクシラ:POW1減少でどうぞ
諸星 杏:スマナイ・・・
ユクシラ:ユクシラを固定するならね
諸星 杏:そして有難う
フォウル・オータム:「・・・やったのか・・・」
松井 麗華:「はぁはぁ・・・・」減らします
諸星 杏:「凄い精神力だ・・。」
ユクシラ:「あ・・・れ・・・?」
島崎 朱音:「麗華ちゃん、大丈夫?」
ユクシラ:「私、どうして?」
諸星 杏:「大丈夫か・・。」麗華に
松井 麗華:「だ、大丈夫ですよー・・・」ニコッ
ユクシラ:「・・・どうしたの? 辛そうだけど」
フォウル・オータム:(人は死んだら無になる・・・でなければならない・・・)
フォウル・オータム:「そんなの知るかってか・・・大した女だ。ジャパニーズ」(英語)座ります
諸星 杏:「取り合えず、そこで座って休んでいて貰えますか?。」>ユクシラ
諸星 杏:「すぐにニアも着ますよ。」
ユクシラ:「う、うん・・・」
松井 麗華:「なんでもないですよー・・・お久しぶりです・・・」ニコッ
諸星 杏:「(肝心なのが終わってないがな・・)」
フォウル・オータム:「・・・何ともないのか?ミスユクシラ」
諸星 杏:周囲を目星で注意してます
ユクシラ:「・・・う、うん。私、助かったのかな」
諸星 杏:主に黒い煙
松井 麗華:「でも、ちょっと疲れました・・・」(小声)座って休んでます
ユクシラ:「波に飲まれて・・・フォウルさんが助けに来てくれたのまでは、覚えてるんだけど・・・」
ユクシラ:「そうだ! 朱音さんは!?」
ユクシラ:朱音の方を見ます
島崎 朱音:「はい? 私?」
ユクシラ:「間に合ったのね。良かった」
フォウル・オータム:「助かったよ・・・ミスユクシラ。お前さんの的確な航路のおかげだ」
ユクシラ:「ええ、私からもありがとう。助けてくれて」
諸星 杏:「残念ながら、船は沈んだがな。」(周囲を見回し)
フォウル・オータム:「・・・俺は何もしてない。実は詳しくは言えんが君を助けたのはミス麗華だ。彼女に礼を言ってくれ」
ユクシラ:「そうなの・・・」
ユクシラ:「ありがとう、麗華ちゃん」
諸星 杏:「(湯を樽一杯は難しかったかな・・・)」
松井 麗華:「いえいえ、なんもですよー・・・」
ニア:そこに、ニアがフラフラとやってきます
ニア:樽を抱えて転びそうですね
諸星 杏:「(ああ、きたきた)」
諸星 杏:(可哀想だ、手伝うか)
ニア:よろよろしてます
ニア:「ど、どうやったらユクシラを助けられる・・・」
諸星 杏:(代わりに受け取り)「ほら、行くと良い。」
ニア:「すまない」
諸星 杏:「礼は麗華にな。」
ニア:と駆け出し
ニア:「!?」
ニア:ユクシラの方を見て驚きます
ニア:「な、なんで!?」
ユクシラ:「・・・・・・?」
フォウル・オータム:「な、湯を持ってきてよかったろ?理由はいいから行って来い小僧」
松井 麗華:「・・・」POW減って精神的に疲れてるんで、座りながらだまって笑顔で二人の再会を見てます
ニア:「ありがとう・・・本当にすまない・・・」
島崎 朱音:松井さんの隣に立って2人を見てます
ニア:ニアは駆け出し、ユクシラを抱きしめます
ニア:「本当に良かった・・・」
#6@KP:と、そんな所で。
諸星 杏:「♪。」湯でコーヒー淹れてる
フォウル・オータム:・・・・・
#6@KP:皆さんの持つ鍵が、光を放ち始めます
松井 麗華:!?
#6@KP:全員アイデアロールどうぞ
フォウル・オータム:「なんだ・・・鍵か!?」
松井 麗華:1d100<=75 アイデアー
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功

諸星 杏:1d100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功

島崎 朱音:「! 鍵が・・・・・・」
フォウル・オータム:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

松井 麗華:「・・・?鍵がどうかしましたか??」見てみます
#6@KP:成功者は、鍵が役目を終えたために皆さんを元の時代に強制的に戻そうとしているのだと感じます。
諸星 杏:「仲むつまじく暮らせよー。」>2人
松井 麗華:まだちょっと時間ありますか?
フォウル・オータム:「!?戻される?」
島崎 朱音:「・・・・・どうやら、終わったらしいわね」
#6@KP:時間ありますね
松井 麗華:「えっと。ニアさーんユクシラさんを、大事にしてあげてくださいねーーーー!!」笑顔
#6@KP:しばらくは別れを惜しむ時間はありそうです
ニア:「ああ」
ニア:「ありがとう」
島崎 朱音:「末永くお幸せにね」
フォウル・オータム:「すまなかったな小僧」
ニア:「本当に君には礼をいくら言っても言い足りない」
島崎 朱音:にっと笑います
ニア:「・・・これは、つまらないものだが」
松井 麗華:「えへへ・・・よかたです。」
ニア:ニアは、朱音に魔術書を渡してくれます
諸星 杏:ぶ・・
島崎 朱音:「! これは?」
ニア:「僕に魔術を教えてくれた人がくれた、大切な本だ」
松井 麗華:魔術書!
フォウル・オータム:「彼女を大切にな・・・殺されるない程度に遊べよ」
島崎 朱音:なんて書いてあります?
ニア:「役に立つかは分からないが・・・取っておいてくれ」
ニア:ああ、色んな呪文が載っています
島崎 朱音:「いいの? 大切なものなんでしょう?」
ニア:「卜占」と書いてある項目や
ニア:「死者を生き返らせる」と書かれた項目や
諸星 杏:やべぇ
ニア:「魔力を武器にこめる」と書かれた項目があります
松井 麗華:おぉこわいこわい
ニア:(付箋を見る限り、ニアは『死者を生き返らせる』までは読み進めていなかったようです)
諸星 杏:良かったよ
フォウル・オータム:なるほどね
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・」パラパラと斜め読み
ユクシラ:「もう、お別れなのかしら」
島崎 朱音:「じゃ、これは今回の料金ってことで受け取っておくわ」
フォウル・オータム:「さぁてね」
諸星 杏:2人にコーヒーをそれぞれ渡します。
島崎 朱音:「またのご利用をお待ちしております、なんてね」
ユクシラ:OK
松井 麗華:「どうでしょう?もしかしたらまたどっかで逢えるかもしれませんよ!」笑顔
フォウル・オータム:「また夢の中であえるだろうよ。その時はオヤスミナサイだな」
ユクシラ:「ありがとう、あなたたちとの思い出、きっと忘れない」
ユクシラ:ユクシラはコーヒーカップを大事に握りしめています。
諸星 杏:手をひらひら振って洞窟の方かな・・
ユクシラ:「ええ、また会える日を・・・」
諸星 杏:そのうち戻されるでしょ・・
ユクシラ:そして、皆さんは
松井 麗華:なにか渡したいなー
ユクシラ:ふむ。
ユクシラ:何か渡します?
諸星 杏:つ可愛い服
ユクシラ:OK.
諸星 杏:いやいやいや・・
諸星 杏:麗華さんが渡すんだよね?
ユクシラ:あの丈の短い制服やねwww
松井 麗華:そうですよー
諸星 杏:ww
松井 麗華:ってwwww
フォウル・オータム:ストリップですねわかります
ユクシラ:マジメに聞こうw 何がいいかな?
松井 麗華:まぁレースのハンカチでも渡しますかね。思い出の品ってことでユクシラさんに
ユクシラ:OK
ユクシラ:「ありがとう。・・・でも、大事なものじゃないの?」
フォウル・オータム:ではニアにドックタグを
諸星 杏:いいの?・・
フォウル・オータム:「俺には必要ない。いらなければ売って金にしろ」
ニア:ニアは、ドッグタグに目を落とします。
松井 麗華:「えっと、これよかったら使ってください。ユクシラさんとニアさんにもしまた会えたら、その時に反してくださいね。」笑顔
島崎 朱音:じゃあ帽子を投げ渡しましょう
ニア:「ああ、ありがとう。フォウル・・・」
松井 麗華:「きっとまた会うためのおまじないです!」笑顔
島崎 朱音:「それぐらいしか渡す物ないんだ、ごめんね」
ユクシラ:「みんな、ありがとう。みんなだと思って大事にするよ・・・!」
ユクシラ:そして、皆さんは光につつまれ。
諸星 杏:「(コーヒーは飲み物だからな?)」
ユクシラ:元の時代に戻っていきます。
フォウル・オータム:「道を踏み外すなよ」
フォウル・オータム:「それは俺の誓いだ。ニア・・・」
諸星 杏:「(あれ?・・誰だ?フォウル?。)」
島崎 朱音:「ん? フォゥル?」
フォウル・オータム:わーーーー、目が覚める?ーーー
松井 麗華:笑顔まったくきづいていない
諸星 杏:元の時代だよ。まだまだ。
ユクシラ:【灰色の港街】
諸星 杏:2Fに戻るんですかね?
ユクシラ:それでは、皆さんはダイラス=リーンに戻ってきます
ユクシラ:はい、2Fの扉の前にいますね
諸星 杏:じゃ、早速検証開始。
諸星 杏:1Fにいきます
#6@KP:OK
松井 麗華:また忍び歩きで一階に
#6@KP:忍び歩きどうぞ
島崎 朱音:普通に一階に行きます
松井 麗華:1d100<=25 そろーり
Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗

フォウル・オータム:1d100<=60 シノビ
Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗

フォウル・オータム:「どわっち!!!」
諸星 杏:ヒデヨシの横に座ります
松井 麗華:「むぅ・・・前はうまくいったのに・・・」
島崎 朱音:その横に座ります
#6@KP:では、二人ともドタドタと足音を立てながら1Fに降ります
ヒデヨシ:「あ、お帰りなんだなぁ」
諸星 杏:「先生、さっきの話をもう一度、ズーラのアンデットを統べる少女の話。」とボルガに
今泉 簿琉我:「・・・うん?」
フォウル・オータム:「死者の国の話を聞かせてくだーさーい」
今泉 簿琉我:「ズーラが死者の国?」
今泉 簿琉我:「そんな話をしたかな・・・?」
諸星 杏:「ん?。」
島崎 朱音:「あら?」
松井 麗華:ニコニコ
諸星 杏:「ああ、気のせいかも。失礼しました。」
フォウル・オータム:「HAHAHA!それでいいんデース!」
島崎 朱音:「・・・・ああ、そうね私たちの勘違いね」
フォウル・オータム:「HAHAHA!皆で勘違いデースね。それでいいでしょー」
今泉 簿琉我:「ふむ。何だか分からないが、君たちが楽しそうだからいいか」
諸星 杏:さて
諸星 杏:最後に犬の始末が残ってるのですが・・
松井 麗華:どうなりますかねー
諸星 杏:対策決めて迎え撃ちますかね?
フォウル・オータム:鋭角の少ない部屋
島崎 朱音:勝てる気がしない・・・・・
フォウル・オータム:四方のうち三方を粘土でつぶし
フォウル・オータム:確実な一方から魔導書の魔法武器で
フォウル・オータム:畳み掛けますか
諸星 杏:武器の魔力付与って有効なんじゃないかな?キャラ知らないんだけど・・
#6@KP:フォウルは知ってます
#6@KP:魔力付与が有効なことは
諸星 杏:うん、それでお任せかな
フォウル・オータム:「あの犬は始末する」
フォウル・オータム:「現実世界まで付きまとわれたらたまらん」
島崎 朱音:「あの犬?」
松井 麗華:「えっと、なんですか?」
島崎 朱音:「もしかしてあの煙から出てくる奴のこと?」
フォウル・オータム:「ああ、そうか・・・あの化物だ」
フォウル・オータム:「以前一度あいつと接触したことがある」
フォウル・オータム:「あいつはティンダロスの猟犬」
フォウル・オータム:「モチロン犬ではない」
諸星 杏:「(犬なのか、あれ・・いやどっちだ?)」
フォウル・オータム:「あくまで貪欲に臭いを頼りに獲物を追い詰める様から、そう呼ばれる」
松井 麗華:「わんちゃんなのに、わんちゃんじゃないんですかぁ?」
フォウル・オータム:「やつがこの世に具現化するには120度以下の角が必要だ」
フォウル・オータム:「かくかくしかじか」
諸星 杏:「おかしな条件だな・・。」
松井 麗華:「とりあえず、そのわんちゃん?をどうにかするんですかぁ?」
諸星 杏:「倒さないと今後の生活に支障が。」
島崎 朱音:「でもそんなやつに勝てるの?」
フォウル・オータム:「魔法の武器なら奴ともやりあえる」
フォウル・オータム:「はずだ・・・」
諸星 杏:「そうなのか。」
島崎 朱音:「魔法の武器? そんなのどこにあるの?」
諸星 杏:「朱音の貰った本なら何か載ってないかな。」
島崎 朱音:「ん~っとね・・・・・・」パラパラ
島崎 朱音:「魔力を武器に込めることならできるわ」
#6@KP:記述によると、
#6@KP:呪文を唱えるだけで良い簡単な魔術のようです
諸星 杏:卜占で、襲ってくる時間と方角判らないかな?
#6@KP:卜占も呪文だけで使えるようですね。使ってみます?
諸星 杏:何か凄い気がする・・キャラは知らないけど・・
島崎 朱音:使ってみます
フォウル・オータム:つかってみますか
フォウル・オータム:読むだけですよねー
松井 麗華:お願いします
島崎 朱音:「・・・・・・・・」ブツブツ
諸星 杏:宜しく
#6@KP:では、詠唱する人は1d6SANを消費してください
諸星 杏:ぶ・・
フォウル・オータム:コワイコワイ
松井 麗華:でかい
諸星 杏:あ、読ませてもらえるなら必要分こっちでも読むよー?
島崎 朱音:い、イエッサー
島崎 朱音:まだ余裕があるんで大丈夫だと思いますよ
島崎 朱音:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

諸星 杏:了解、無理はしないでね
#6@KP:ふむ。
#6@KP:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

#6@KP:では、松井は突然体が熱くなります。
松井 麗華:えぇー
諸星 杏:また!?
#6@KP:そして、体が急激に老化していくのを感じますね
松井 麗華:「・・・・っ!」
フォウル・オータム:ここでこれt
松井 麗華:何歳くらいですかー
諸星 杏:リュックの中から前に汲んだペットボトルをー
#6@KP:OK
島崎 朱音:「あれ? なんで?」
フォウル・オータム:あれ・・・でも15歳が20増えて35?ベストじゃないのよ!
諸星 杏:「朱音!。飲みなさい。」
諸星 杏:だまらっしゃい
#6@KP:フォウルw
島崎 朱音:「え? 私が?」
フォウル・オータム:「え・・・あ、戻しますか・?いや、ノープロブレムね」
諸星 杏:熟女マニアか?お主
#6@KP:では、松井は
#6@KP:水を飲むと、元に戻りますね
諸星 杏:「念の為持ってきてよかった・・。」
松井 麗華:「ふぅ・・・」
フォウル・オータム:「ナイスプレーよ」
#6@KP:さて、どうしましょう
島崎 朱音:「・・・・・・・記述どおりに唱えたはずなんだけど」
フォウル・オータム:ワタシはティンダロスの対策を知っていますね?KPさん
#6@KP:しってますね
松井 麗華:「えっとえっと・・・とりあえず、その最初のはちょっと怖いです・・・」
フォウル・オータム:では、万物溶解液が弱点なのも知っていますね
#6@KP:知ってますね
フォウル・オータム:「若返る不思議な液体」を雛型に、「万物溶解液」は夢見で生成できませんか
#6@KP:ただ、そう簡単に作れるものでもないよね。アレ
#6@KP:ふーむ・・・
フォウル・オータム:ただの水ではないです
#6@KP:ダメージ1を与える量につきMP1消費するけど、足りる?
諸星 杏:「過去が変わったのはひょっとしたら、その本がここに来たからなのかもね・・。」
松井 麗華:私はのこり4ですね
フォウル・オータム:つまり、威力5の溶解液を作るにはMP5と?
島崎 朱音:「う~ん、これ帰って研究する必要あるかもね」
#6@KP:そう
#6@KP:ついでに失敗すると水の泡。
諸星 杏:「持って帰れればな・・。」
フォウル・オータム:やってみますかねぇ
フォウル・オータム:MP使い切ると、どうなるんでしたっけ?
#6@KP:ぶっ倒れる
#6@KP:1日意識が途切れますね
フォウル・オータム:1残し7で、どうですか
#6@KP:はいな
#6@KP:それなら威力7で使えますね
#6@KP:さて、夢見を使うのであればロールどうぞ
フォウル・オータム:他に方法がなければ、これでいきますか
フォウル・オータム:はたまた
フォウル・オータム:魔導書を読んで戦うか
松井 麗華:もしかしたら過去に残してきたものを見つければ魔術的能力が宿ってるかも
諸星 杏:魔道書は多分リスキーだと思う
諸星 杏:マスターに近くで魔法の武器売ってるか聞いてみようか?
フォウル・オータム:ですね
諸星 杏:意外に売ってるかも・・
島崎 朱音:ですね
フォウル・オータム:あとはボルガ博士がもってないかな
松井 麗華:はい。
諸星 杏:というわけで、マスターに質問。「この近辺で魔力の篭った武器って売られてないかな?。」
マスター:「いや、ないな・・・」
フォウル・オータム:ボルガ博士、店、賭場に手分けして魔法の武器を探したとかどうですかKPさん
松井 麗華:ボルガ先生の話をその間に聞いてようかな。いいですか?
諸星 杏:国が買えるわぼけーとか言われるか・・?
マスター:探しても、見つかりませんね
諸星 杏:「あ、すみません。」
マスター:OK>松井
島崎 朱音:その間本を読んでおきます
松井 麗華:「えっとえっと、先生。そういえばほかに面白い伝承ってないですかぁ?」
諸星 杏:念のため水は置いておくよ?>朱音
今泉 簿琉我:「ふむ」
今泉 簿琉我:「どこまで話したかな?」
島崎 朱音:あ、ありがとうございます
今泉 簿琉我:「ズーラに住む長命のお転婆姫のことまでだったかな?」
松井 麗華:「いっぱい話ききましたよーでももっと知りたいんです。」
松井 麗華:「長命のお姫様??」
諸星 杏:ああ、和める話来た・・
今泉 簿琉我:「ああ、大昔から生きてるのさ」
フォウル・オータム:「・・・ズーラか」
諸星 杏:あ・・・
諸星 杏:そりゃそうか・・
今泉 簿琉我:「古い友達を待って、長い長い時を過ごしているらしい」
諸星 杏:麗華ここに居るものな・・
松井 麗華:「聞いたことないです。どんな話ですかぁ?」
今泉 簿琉我:「太陽のように明るい、イイ子だよ」
松井 麗華:「えっとえっと、今も生きていらっしゃるんですかぁ?」
今泉 簿琉我:「ああ。ずっと若々しいままだ」
フォウル・オータム:「行ってみようか・・・多分、馴染みの相手だ」
松井 麗華:「へぇーあってみたいですねぇ。先生はあったことありますぅ?」
今泉 簿琉我:「私も一度だけ会ったことがあるよ」
諸星 杏:「月よりは近いのかな・・。」
松井 麗華:「そうなんですか!なら行き方を教えてほしいです!」
今泉 簿琉我:「2,3日もあればズーラまでたどり着くだろう」
フォウル・オータム:「ん、ミスターボルガも?」
今泉 簿琉我:「ここから南東の所にあるよ」
フォウル・オータム:「どうやって行くんだい?船かな?」
今泉 簿琉我:「ああ、船だね」
松井 麗華:「わかりました!皆に行ってみようって言ってみますね!もしよかったら先生も一緒に行きますか?」
今泉 簿琉我:「・・・私は、これから北に向かおうと思ってるからね。また今度にしよう」
今泉 簿琉我:「西に行く船に頼めば、連れて行ってくれるだろう」
フォウル・オータム:「マスター、ドリームランドの優秀な船乗りを紹介してくれないか」
今泉 簿琉我:「ああ。構わないよ」
今泉 簿琉我:「あ、いたいた」
今泉 簿琉我:ボルガは手招きします
フォウル・オータム:APP11
SIZ8くらいのやつだ

今泉 簿琉我:【処刑用テーマ】
松井 麗華:wwww
船長:「なんだい?」
諸星 杏:ここででるのかあああああ
島崎 朱音:wwww
島崎 朱音:黙々と本を呼んでます
松井 麗華:「えっと、私ズーラに行きたいんですが・・・連れってってくれますか??」
船長:「うん、もちろんさ!」
松井 麗華:「あっ!私松井麗華っていいます」お辞儀
フォウル・オータム:「よくもこんなキチ〇イBGMを!!!」(英語)
船長:「僕は、泉研さ!」
松井 麗華:「ありがとうございます!」手を握って笑顔
諸星 杏:「何処かからなんか聞こえるんだが・・。」不安そうに見回す
フォウル・オータム:「ジャックデース。ズーラまでの船を手配したいデース」
船長:「ズーラなら、スカイロッド号で3日もあれば充分着くよ」
フォウル・オータム:「料金は、これくらいで如何デスカ??」
船長:【灰色の港街】
フォウル・オータム:ドル硬貨を渡す
諸星 杏:「あ。消えた。」
船長:「・・・うん、構わないよ」
船長:船長は、港へと向かいます
松井 麗華:「ちょっとみんなに言ってきますねー」ジャックさんに任せてみんなに報告に
フォウル・オータム:「幻聴デース、ミスアン」
諸星 杏:「ならいいが。」
松井 麗華:かくかくしかじか二人に
諸星 杏:「ああ、了解した。しかし、そこまでは予想してなかった・・。」
諸星 杏:「確かに麗華は今ここに居るものな・・。」
フォウル・オータム:みんなそろって乗船でいいですかね
諸星 杏:「じゃあ、行こうか。」
松井 麗華:「とりあえず、行ってみましょう!」
松井 麗華:「先生もまたあった時に、面白い話聞かせてくださいねー」ノシ
今泉 簿琉我:「ああ、またね」
諸星 杏:「先生、またです。」
船長:では、みなさんは船に乗り込みます
フォウル・オータム:はい
船長:【爽やかな風】
諸星 杏:一応、封筒を確認しときます。
船長:ああ。
船長:鍵はなくなっています
船長:光を出した時に消えてしまったようです
諸星 杏:羊皮紙はあるのか?内容は?
船長:手紙はそのままですね
船長:ただ、なんだかさっきより
船長:手紙の存在が薄れてきている気がします。
フォウル・オータム:役目を果たしたか
船長:このまま、手紙もなくなるのかもしれません
諸星 杏:「(良かったな。)」しまいます
船長:さて、フォウルは夢見しておく?
船長:>万能溶解液
フォウル・オータム:しておきますか
船長:ロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=25 溶解液こい
Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功

諸星 杏:おー
フォウル・オータム:あ
船長:おお!
松井 麗華:おぉー
諸星 杏:お見事お見事
船長:フォウルがうとうとと夢から目覚めかけたりしてるうちに
島崎 朱音:おお
フォウル・オータム:異常な光景ですね
船長:いつの間にか、手には万能溶解液が握られていました
諸星 杏:「(容器は何製なんだろうな・・・・・・・・・・・)」
船長:確かにw
船長:そして、船はズーラに到着しますね
諸星 杏:「明光風靡、いい所だな。」
松井 麗華:「つきましたー!」
フォウル・オータム:「悪くない街デースね」
船長:海岸には花が咲き、
船長:周囲には木々が茂っています。
島崎 朱音:「ふ~ん、ここが・・・・・」
船長:爽やかな海風が皆さんを迎え入れてくれますね
松井 麗華:「気のちのいいところですねー」
松井 麗華:気持ち
船長:さて。船を下ります?
諸星 杏:降ります
島崎 朱音:おります
松井 麗華:はい。下ります
船長:では、皆さんは船を下ります。
船長:そして、しばらく道沿いに進むと。
船長:【戦闘】
フォウル・オータム:ぁぁぁ
諸星 杏:ここできたか・・
船長:木々の枝の鋭角から、黒い煙が沸き立ちます。
松井 麗華:ふぅ・・・次は誰かな?
船長:煙は、だんだんと集まり。
松井 麗華:本体くるー?
船長:それは一つの怪物の姿へと変貌していきました。
#6@KP:さて、SANチェックだ!
松井 麗華:わーい
フォウル・オータム:ぉぅぃぇす
諸星 杏:1d100<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 58 → 成功

フォウル・オータム:1d100<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 83 → 失敗

諸星 杏:72→71
松井 麗華:1d100<=48 SANここは成功したいよー
Cthulhu : (1D100<=48) → 100 → 致命的失敗

島崎 朱音:1d100<=67
Cthulhu : (1D100<=67) → 34 → 成功

フォウル・オータム:もうやばいぞ俺は
松井 麗華:www
フォウル・オータム:お許しください博士
諸星 杏:うお。
#6@KP:1d3/1d20どうぞ
諸星 杏:あれ?
島崎 朱音:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

諸星 杏:1d3 なんかふえた?
Cthulhu : (1D3) → 1

松井 麗華:1d20 どうなるかなー
Cthulhu : (1D20) → 19

松井 麗華:www
諸星 杏:うわあああ
島崎 朱音:精神分析!
#6@KP:おぉ・・・!
フォウル・オータム:大丈夫。俺はティンダロスにあって3減少で済んだ男だ
松井 麗華:不定きたー
#6@KP:さて。
フォウル・オータム:1d20 武器なんか捨ててかかってこいよ!
Cthulhu : (1D20) → 10

#6@KP:ここで、ドリームランド特有の
#6@KP:「悪夢」ルールを使いましょう
諸星 杏:ざわ!?
島崎 朱音:パン・・・・・ザト!?
#6@KP:発狂者のみなさん、アイデアロールどうぞ
松井 麗華:1d100<=75 アイデアー破鏡したぜー
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

松井 麗華:わーい
#6@KP:5以上減った人だけね
フォウル・オータム:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

諸星 杏:麗華・・・
#6@KP:では、成功者は発狂します。1d10ロールどうぞ
#6@KP:そして失敗者
#6@KP:1d10ロールどうぞ
フォウル・オータム:え
松井 麗華:1d10 発狂しまーす
Cthulhu : (1D10) → 3

諸星 杏:逃走?
フォウル・オータム:1D10 おういえす
Cthulhu : (1D10) → 3

(サプリの記述ではドリームランドでは「悪夢」のみ発生し発狂は起きないようですが、今回は一時的発狂のみ発生するようにしています。そっちの方がハラハラしますしね…いえ、決してルールを把握視間違えてた訳では←言い訳)
#6@KP:では、世界がゆがみます
フォウル・オータム:ウルトラQ
松井 麗華:二人共ですかぁ?
#6@KP:皆さんが気付くと、なぜかそこは閉ざされた部屋
#6@KP:猟犬とみなさんしかいません
#6@KP:松井は、逃げたくてたまらなくなりますが
諸星 杏:・・・静岡かここは
#6@KP:逃げる道なんてどこにもありませんね・・・
フォウル・オータム:つるはしだ!つるはしをもってこい
松井 麗華:「いや!いや!いや!!いや!!!いや!!!ここから出して!!!お願い!!!!」
#6@KP:さて、戦闘スタートです
島崎 朱音:KP精神分析します!
#6@KP:ふむ。
#6@KP:まず猟犬からね
フォウル・オータム:「畜生・・・死ぬか・・・ここまでか・・・ははは・・・はは」
#6@KP:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

#6@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

#6@KP:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 89 → 成功

松井 麗華:「なんでもするから!!お願い!!!ここから出してよ!!!!!」
#6@KP:では、フォウルに向かって猟犬は前足で攻撃します
#6@KP:どうします?>フォウル
フォウル・オータム:行動は出来るのですか?
#6@KP:行動は問題なくできます
フォウル・オータム:のっぴきならない状態な気がしますが・・・
フォウル・オータム:では、回避しますかね
#6@KP:回避ロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=32 回避
Cthulhu : (1D100<=32) → 85 → 失敗

#6@KP:2d6
Cthulhu : (2D6) → 3[2,1] → 3

フォウル・オータム:「早い!」
松井 麗華:装甲のおかげで0だー
#6@KP:2d6
Cthulhu : (2D6) → 6[2,4] → 6

#6@KP:res(6-12)
Cthulhu : (1d100<=20) → 83 → 失敗

#6@KP:では、フォウルは装備のおかげでダメージを受けませんでしたが
#6@KP:猟犬の体についた青い膿が、フォウルの体にまとわりつきます
#6@KP:フォウルに3点のダメージです。膿の毒で
フォウル・オータム:「強化ケプラー繊維まではやぶれないか・・・はは・・・はははは・・・一思いにやれよ・・・くそったれ」
#6@KP:さて、島崎どうぞ
フォウル・オータム:「なんだこいつは・・・ファ〇ク気持ち悪い」
島崎 朱音:麗華ちゃんに対して精神分析
松井 麗華:「いや・・・いや・・・・いや・・・・ここにいたくない・・・・早くにげたい・・・・いや・・・・・いや・・・・・いや・・・・・いや・・・・・・」端っこにいます
#6@KP:精神分析どうぞ
島崎 朱音:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 87 → 失敗

島崎 朱音:なんでだぁ!?♂
諸星 杏:おうふ
#6@KP:では、正気に戻すことはできません
松井 麗華:「これは夢なんじゃないの!!????なんで逃げれないのよぉーーーーー!!!!」
#6@KP:夢見は今はムリですね
フォウル・オータム:ん、回避してもうごけますか
#6@KP:ええ、回避と攻撃1回ずついいですよ
フォウル・オータム:どもー
フォウル・オータム:では、万能溶解液を取り出してふたを開けます
#6@KP:OK
#6@KP:それをどうする?
フォウル・オータム:臭いをかがせて相手をけん制できませんか
フォウル・オータム:本能でやばいのはわかるはずです
#6@KP:特に効果はありませんね
フォウル・オータム:ですか
フォウル・オータム:したら、こいつを喰らわせてやろうとしたら
#6@KP:投擲+30%でどうぞ
フォウル・オータム:ビンごとなぐりかかるではムリですかね
#6@KP:ふむ、いいですよ
フォウル・オータム:ならば補正は?こぶしで?
#6@KP:「こぶし」を使って構いません
#6@KP:うん
#6@KP:ロールどうぞ?
フォウル・オータム:では、ビンを手に持って殴ります
フォウル・オータム:1d100<=90 こぶし
Cthulhu : (1D100<=90) → 67 → 成功

#6@KP:OK
フォウル・オータム:適応された
諸星 杏:b
松井 麗華:b
#6@KP:では、ビンは粉々に割れます
島崎 朱音:b
#6@KP:そして、中身の万能溶解液が・・・
#6@KP:猟犬と、
#6@KP:フォウルの腕にかかりますね
フォウル・オータム:「くらえ!犬野郎!!」
松井 麗華:わぉ・・・
#6@KP:フォウルは3点ダメージを受けます
フォウル・オータム:すぐにケプラー補強の板を外すのは間に合いませんか
#6@KP:猟犬は、もがいていますね・・・
#6@KP:間に合いません
#6@KP:急いで対処しての3点です
フォウル・オータム:「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!このクソ犬!いてぇぇぇぇぇぇ!!畜生!これじゃ撃たれた方がましだ」
#6@KP:幸い、表皮が溶けただけで済んでいるようですね
諸星 杏:侵食は無い?
松井 麗華:よかった・・・?
#6@KP:うん、この持続効果はナシです
諸星 杏:良かった
#6@KP:では杏
フォウル・オータム:ふぅ
#6@KP:あなたのターンですね
諸星 杏:ニアに前貰った短剣でも投げますかね・・
#6@KP:OK
#6@KP:投擲ロールどうぞ
諸星 杏:1d100<=25 初期値ですが・・
Cthulhu : (1D100<=25) → 95 → 失敗

諸星 杏:あぶね
#6@KP:いちたりたか
#6@KP:では、見当違いな方向に短剣は飛んで行きます
#6@KP:松井のターン
フォウル・オータム:あーれー
松井 麗華:「もうやだ・・・・・おうちに帰りたいよぉ・・・・・パパ・・・・・・・ママ・・・・・・・」ってガクブルですね隅っこで
#6@KP:OK。
#6@KP:では、猟犬のターンですね
#6@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

フォウル・オータム:そんなに俺が好きか
#6@KP:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功

#6@KP:2d6
Cthulhu : (2D6) → 9[5,4] → 9

松井 麗華:つよ!
諸星 杏:きついな・・
#6@KP:・・・
#6@KP:回避どうぞ
フォウル・オータム:装甲版、最後の一発耐えられますか
#6@KP:3軽減はできます
#6@KP:2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[2,6] → 8

フォウル・オータム:部屋の広さは?
#6@KP:部屋は、10畳くらいかな
フォウル・オータム:なら回避してみます
フォウル・オータム:1d100<=32
Cthulhu : (1D100<=32) → 49 → 失敗

フォウル・オータム:失敗かー
#6@KP:・・・では
松井 麗華:あれ・・もしかして死んだ・・・?
フォウル・オータム:「ここまでか!!!アン!すまん・・・」
#6@KP:【幸せな結末を】
諸星 杏:目覚めて逃げるんだ!
ユクシラ:フォウルに猟犬の前足が飛んできた所で、その前足をシャムシールが一閃します
諸星 杏:お?
ユクシラ:「・・・大丈夫!?」
諸星 杏:「久しいなぁ。」
ユクシラ:1d8+1
Cthulhu : (1D8+1) → 1[1]+1 → 2

松井 麗華:「・・・・・・・いや・・・・・・・い・・・・・・や・・・・・・・・?だ・・・・れ・・・・・・?」
フォウル・オータム:「さっきぶりだな・・・ぐは・・・げほげほ」
島崎 朱音:「貴方は・・・・・・」
ユクシラ:「長かったわよ。私には」
諸星 杏:「随分と良い女になったもんだ。」
ユクシラ:「ほら。もう一度会えたから・・・借りてたものを返すよ」
諸星 杏:「・・ん?」
ユクシラ:ユクシラは朱音には帽子を
ユクシラ:麗華にはレースのハンカチを
フォウル・オータム:「最期に女の名前をつぶやいたことはなかったことにしろ」(小声でユクシラ)
島崎 朱音:「!」パシッ
松井 麗華:「ユクシラ・・・・・・・さ・・・・・ん・・・・?」おびえながらも受け取ります
ユクシラ:杏にはコーヒーを
ユクシラ:フォウルには、ドックタグを投げます
諸星 杏:「・・・賞味期限。」
ユクシラ:「みんなとまた会えたから・・・これはもう無くても大丈夫」
島崎 朱音:「・・・・・・・・・」かぶります
ユクシラ:受け取った皆さんは、アイデアどうぞ
諸星 杏:「ああもう・・。」
島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗

諸星 杏:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 64 → 成功

フォウル・オータム:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

松井 麗華:1d100<=75 アイデアー!!
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

島崎 朱音:そして大事なところで失敗する
フォウル・オータム:稀によくある事
ユクシラ:では、成功者は
ユクシラ:それらのアイテムから魔法の力がほとばしってくるのを感じます。
ユクシラ:長い長い時間、大事にされてきた物ですからね
フォウル・オータム:朱音ェ・・・
島崎 朱音:あの伏線はここのことかww
諸星 杏:「・・・泣けてくるなぁ。」
松井 麗華:「ユクシラ・・・・さ・・・ん・・・ま・・・た会えて・・・・よかった・・・」震えながらもそれを握りしめんます
諸星 杏:「・・・これを飲めって?」
ユクシラ:さて、島崎のターンどうぞ
フォウル・オータム:wwwww
ユクシラ:飲んでみます?w
フォウル・オータム:コーヒーカップと考えるんだ!
諸星 杏:まぁ、自分の手番でw
島崎 朱音:ではもう一度精神分析
ユクシラ:OK
ユクシラ:ロールどうぞ
島崎 朱音:「麗華ちゃん、大丈夫?」
島崎 朱音:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 49 → 成功

ユクシラ:GOOD!
諸星 杏:bb
島崎 朱音:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

松井 麗華:「・・・・・・・・・えっと・・・・・私・・・・・・・???」
ユクシラ:では、麗華は正気を取り戻します
島崎 朱音:「大丈夫よ、ほら落ち着いて」抱きしめて頭をなでます
ユクシラ:さて、フォウルのターン。
松井 麗華:「はい!はい!!ありがとう・・・・」
フォウル・オータム:「気が付いたか。お嬢ちゃん・・・下がっていろ・・・ぐ・・・はぁ」
フォウル・オータム:「なんだ!どう使う!こいつがやべぇのはわかるが・・・」
フォウル・オータム:ドックタグのチェーンを手に巻きつけて殴ってみます
ユクシラ:OK。
フォウル・オータム:まぁ、こんな感じでしょう興奮してるし
ユクシラ:こぶしロールどうぞ
フォウル・オータム:1d100<=90 ドックタグフィンガー
Cthulhu : (1D100<=90) → 37 → 成功

ユクシラ:ダメージロールどうぞ
フォウル・オータム:1d4+1d4
Cthulhu : (1D4+1D4) → 1[1]+3[3] → 4

ユクシラ:では、フォウルの拳を受けた猟犬は大きくのけぞります。
フォウル・オータム:あ
フォウル・オータム:こぶし1d3でしたね
ユクシラ:皮が大きく削げました
ユクシラ:まぁ、1だし問題ないです
フォウル・オータム:サーセン
ユクシラ:では杏のターン
ユクシラ:(ユクシラは行動済)
フォウル・オータム:「くらえェェェェェェエ!」
諸星 杏:「・・・元々コーヒーはさ、しゃきっとなってもらうために淹れたんだ。」
諸星 杏:犬に近寄る
諸星 杏:「味わってみるか?。一度しか飲めないんだぞ。」
諸星 杏:上から犬にコーヒーをかける
諸星 杏:だばぁ
ユクシラ:OK。もはや何年モノかすら分からない、奇妙に変色した液体が猟犬に降り注ぎます。
ユクシラ:1d6ロールどうぞ
フォウル・オータム:何年ドリップ?
諸星 杏:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

諸星 杏:数百年w
松井 麗華:つよいな!コーヒー
ユクシラ:猟犬は痛そうに体を捩ります
ユクシラ:松井のターン
松井 麗華:えっと、このハンカチを使ってきずにまいたら回復すごかったりします?
ユクシラ:ふむ。2d4でいいですよ
ユクシラ:>回復量
松井 麗華:じゃあフォウルさんに応急手当していいですか?
ユクシラ:どうぞ
松井 麗華:1d100<=42 ハンカチの手当!
Cthulhu : (1D100<=42) → 68 → 失敗

松井 麗華:あぁー・・・
フォウル・オータム:「お嬢ちゃん!危ないぞ!下がれ!」
ユクシラ:ふむ。
ユクシラ:1d4回復いいですよ
ユクシラ:ハンカチ自体の効能で
松井 麗華:1d4 ありがとうございます
Cthulhu : (1D4) → 3

ユクシラ:では、フォウルは3点回復します
諸星 杏:さて、KP、3人のこの行動で朱音にひらめくものは?
フォウル・オータム:「馬鹿野郎・・・これは・・・大事にしろと・・・あれほど言ったろ」
松井 麗華:「えっと、なんとなくこうしたらいい気がするんです・・・」
ユクシラ:朱音アイデアどうぞ
島崎 朱音:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功

フォウル・オータム:「だが・・・ありがとう・・・」
ユクシラ:では、朱音も遅れながら気付きます
諸星 杏:「やってやれ、朱音。」
松井 麗華:「いいんです。みんなで生きて帰えりましょう!」
ユクシラ:猟犬のターン
ユクシラ:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

ユクシラ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 2[1,1] → 2

島崎 朱音:「・・・・・へぇ~、旦那の行ってたことって本当だったんだ」
ユクシラ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 12[6,6] → 12

松井 麗華:わぁ・・・・
諸星 杏:な・・なにが・・
ユクシラ:回避しますか?>松井
松井 麗華:1d100<=41 回避ー!!!
Cthulhu : (1D100<=41) → 22 → 成功

諸星 杏:bb
松井 麗華:よしよし!
ユクシラ:ふむ
フォウル・オータム:イイネ
ユクシラ:では、麗華はすんでの所で身をかわします
松井 麗華:「きゃっ!!」
フォウル・オータム:「忍び足を思い出せ!」
ユクシラ:さて、さて、島崎のターン
フォウル・オータム:さてさてさて
島崎 朱音:魔道書に何か使えそうな呪文がないか探します
諸星 杏:ああ、そうきたか
ユクシラ:ふむ。では「萎縮」と書いてある呪文があります
島崎 朱音:なんです? それ
諸星 杏:うは・・
島崎 朱音:何かほかに行動したほうがいいですかね?
ユクシラ:MPを消費して、ダメージにできます
諸星 杏:やっちゃえw
フォウル・オータム:いけーー
松井 麗華:いけーーー
ユクシラ:SAN減少は消費MPの半分
島崎 朱音:じゃ、じゃあそれ使いますww
ユクシラ:OK.いくつMPを使います?
島崎 朱音:14あるし7いっちゃおう
島崎 朱音:7P消費
ユクシラ:OK
諸星 杏:よ、御大尽!
島崎 朱音:「・・・・・・・・・・」ブツブツ
フォウル・オータム:よ、太っ腹!
#6@KP:では、朱音が呪文を唱えるとね・・・
#6@KP:突然、体が燃え上がるように熱く感じるよ
島崎 朱音:「!? また失敗?」
フォウル・オータム:・・・あれ
#6@KP:気がつくと、自身の手足の先から黒く焦げていくのを感じる
松井 麗華:?
島崎 朱音:「えっ?」
#6@KP:さて。3d7ダメージロールどうぞ
#6@KP:>島崎
松井 麗華:うわぁ・・・・
フォウル・オータム:ちょ
島崎 朱音:ちょ
島崎 朱音:3d7
Cthulhu : (3D7) → 12[7,2,3] → 12

島崎 朱音:っぶねえwww
松井 麗華:ハンカチ!!ハンカチですぐ治療を!!
諸星 杏:帽子を信じようぜ
#6@KP:さて。
フォウル・オータム:いいからテーピングだ!
#6@KP:フォウルさんのターンw
フォウル・オータム:「なんだ・・・自爆か?」
フォウル・オータム:自爆?
諸星 杏:って、自爆なのか・・
松井 麗華:「朱音さん・・・・・?」
島崎 朱音:もう魔道書なんてしんじねぇ!!
フォウル・オータム:ダイナマイトの半径は2メートルとあります
#6@KP:あ、あれは効果半減範囲が2mです
#6@KP:この部屋の中で使ったら全員吹き飛びますよ?
フォウル・オータム:こぶしごと犬の口に手を突っ込んだら?
#6@KP:ふむ・・・
諸星 杏:手が飛ぶ手が飛ぶ・・
#6@KP:RPどうぞ
フォウル・オータム:「もうだめか・・・」
フォウル・オータム:「朱音、杏、麗華・・・」
フォウル・オータム:「黙って部屋の端まで走れ!」
ユクシラ:「な、何を・・・!」
フォウル・オータム:「ずっと死に場所を探してたが・・・」
諸星 杏:「莫迦抜かすな。」
フォウル・オータム:「シリアも、イラクも、アフガニスタンも、どれもこれも退屈だった」
諸星 杏:「こんな詰まらんところで死ぬ気か!。」
島崎 朱音:気絶なう
フォウル・オータム:「この世界は最高にスリリングで楽しかった」
松井 麗華:「そうですよ!!皆でかえるんです!!」
フォウル・オータム:「俺は舐められるのが何より嫌いなんだ!!!」
フォウル・オータム:「人間相手に優位な狩りを楽しむこいつが・・・むちゃくちゃむかつくぜ!」
諸星 杏:「そういって私らを舐めようとするな。」
フォウル・オータム:「命も金も!無駄遣いしてる時が一番輝くんだよ!」
諸星 杏:「なぁ、この世界に常識を持ち込むなよ。」
諸星 杏:「こkはドリームランドなんだぜ?。」
フォウル・オータム:「?」
フォウル・オータム:「他に方法があるか!こいつが俺を喰いたけりゃ食わせてやるさHAHAHA!」
松井 麗華:「そですよ。それにきっとジャックさんを待ってる人だっているんじゃないですか?だからここで死んじゃだめです!」」
フォウル・オータム:「心配するな、爆発の直前に目を覚ますさ」
フォウル・オータム:「それでこの世界ともおさらばだろ」
フォウル・オータム:「まぁ、そういう事だ」
諸星 杏:「・・・。」
フォウル・オータム:じゃあ、食わせますかね
松井 麗華:「ジャックさん・・・・」
ユクシラ:ふむ・・・
ユクシラ:ロールどうぞ
フォウル・オータム:「また現実世界で会おう」
ユクシラ:こぶしで
フォウル・オータム:1d100<=90 ここで外したら、三流アクション
Cthulhu : (1D100<=90) → 93 → 失敗

松井 麗華:あっ・・・
諸星 杏:ちょっつ!?
フォウル・オータム:いいオチがつきました
ユクシラ:おい・・・おい・・・
ユクシラ:【超展開】
フォウル・オータム:でも、どこかこんなこと期待してしまった俺の所為です
島崎 朱音:oh
松井 麗華:これどうなるのぉ???
ユクシラ:では、フォウルのダイナマイトは猟犬の口をはずれ、顔面に当たります。
諸星 杏:「・・・・あ。」
フォウル・オータム:「皆目を覚ませ!」
松井 麗華:「えっ・・・・?」
フォウル・オータム:「けつまくって逃げるんだよ!」
ユクシラ:ダイナマイトが点火し・・・
フォウル・オータム:「そう簡単に俺が死ぬか!」
諸星 杏:「ユクシラ、また合いに来る。」片手を振った
ユクシラ:・・・ふーむ。仕方ない。
ユクシラ:全員夢見ロールどうぞ
フォウル・オータム:夢見ロール?
松井 麗華:1d100<=24 夢見 成功してくれるかなぁ・・・・?
Cthulhu : (1D100<=24) → 14 → 成功

フォウル・オータム:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗

松井 麗華:成功した!
フォウル・オータム:あらー
諸星 杏:朱音に被さるかな・・
ユクシラ:では、松井が念じると
松井 麗華:「んんん!!!!」念じてる
ユクシラ:まばたきしてもう一度確認してみた時、ちゃんとフォウルの腕は猟犬の口に入っていました
フォウル・オータム:なんという
ユクシラ:そして、そのままダイナマイトは起爆します
松井 麗華:www
ユクシラ:【幸せな結末を】
諸星 杏:「何事・・・。」
松井 麗華:「あれ???これでいいのかな・・・・??いいんだよね!!」
ユクシラ:そして、猟犬は跡形もなく吹き飛びます。
諸星 杏:「で、ジャックさんは消えるのかね・・。」
フォウル・オータム:あ、マイト効くんだ
ユクシラ:いえ
ユクシラ:マイトが効くというより、さきほどから手に巻いていた
諸星 杏:ああ。タグかよ・・
ユクシラ:ドックタグの破片が致命傷です
フォウル・オータム:なるほど
諸星 杏:ああ、散弾か・・
フォウル・オータム:つまり私は確実に消し飛んだと
松井 麗華:つよいなぁ
ユクシラ:そして、フォウルさんの右腕は消し飛びます
ユクシラ:2d6ロールどうぞ
フォウル・オータム:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[4,3] → 7

ユクシラ:耐えたか
松井 麗華:回復しといてよかった・・・
諸星 杏:ナイスアシスト
ユクシラ:では、右腕は肩からもっていかれましたが
フォウル・オータム:伊達に戦場を駆け回ってないぜ
ユクシラ:何とか耐えることができました
ユクシラ:【爽やかな風】
フォウル・オータム:麗華ちゃんマジ天使
ユクシラ:そして、辺りは穏やかな景色に戻ります
松井 麗華:えっと、気絶判定はいいんですかぁ・・・?
諸星 杏:「あ、何かごめん。」>ユクシラ
ユクシラ:もうほぼエンディングだから飛ばそう>気絶判定
島崎 朱音:そこには丸こげになった私立探偵の死体が横たわっていたという・・・・・
松井 麗華:とりあえず、朱音さんハンカチで手当てします
諸星 杏:大丈夫だよww
ユクシラ:島崎はまだ活きてるよ
ユクシラ:応急どうぞ
島崎 朱音:オデノカラダハボドボドダ!
松井 麗華:1d100<=42 応急手当
Cthulhu : (1D100<=42) → 54 → 失敗

ユクシラ:ww
ユクシラ:では、1d4で
フォウル・オータム:「・・・HAHA・・・」
松井 麗華:1d4 ハンカチってすごい!!
Cthulhu : (1D4) → 3

諸星 杏:ハンカチマジ強いわ・・
ユクシラ:では、3点回復どうぞ。
ユクシラ:そして、意識を取り戻します。
フォウル・オータム:俺も明日からちゃんとハンカチもって家でよう
島崎 朱音:「・・・・・うっ」
フォウル・オータム:でも黒焦げでしょう・・・?
諸星 杏:「大丈夫か、朱音。」
松井 麗華:「大丈夫ですか??朱音さん!?」
島崎 朱音:この魔道書旦那に解読してもらおう・・・・・
ユクシラ:夢の体はね
フォウル・オータム:なるほど
ユクシラ:「みんな、大丈夫だった?」
島崎 朱音:「ひ、酷い目にあったわ・・・・・・」
諸星 杏:ああ・・旦那さんはこっちこれるのか・・
島崎 朱音:「あっ、いつつつつつ・・・・・・・」
諸星 杏:「何か済まない。」>朱音
松井 麗華:多分その魔道書渡したのホテプさんなんじゃ・・・??
諸星 杏:うん、そう思う
松井 麗華:絶対それ変ですもん・・・
島崎 朱音:「ううん、私が得体のしれないものに頼ったのが悪かったのよ」
島崎 朱音:ねー
ユクシラ:「あの妙なのも退治できたし、これで一件落着、かな。」
諸星 杏:この本持ってきたから、過去はハッピーエンドになったんだよ・・
諸星 杏:「ユクシラ?ニアは幸せだったのか?。」
ユクシラ:「ニアは幸せ・・・だったのかな?」
フォウル・オータム:「幸せだったに・・・決まってん・・・だろ・・・」
諸星 杏:「あ。いや。幸せだったと思うよ。」
島崎 朱音:「いつつつつつ・・・・・・・」
松井 麗華:「そうですよね!ニアさんのお墓ってあります?よかったら行ってみたいです。」
ユクシラ:「ああ、それじゃ案内するよ」
諸星 杏:朱音に肩を貸す
ユクシラ:・・・ということで。
ユクシラ:皆さんはニアの墓に向かいます。
ユクシラ:もうあなた達を脅かす物もいませんし、不幸な二人も救われました。
ユクシラ:きっと、夜になればいつでも素敵な夢の世界はあなたたちを待っているでしょう
松井 麗華:「あれ?そういえば今現実だと何時なんでしょう??」
諸星 杏:「起きたら朝なんじゃないかな・・。」
フォウル・オータム:(これで生きてるなんて・・・流石夢だな・・・)
島崎 朱音:「あ、ありがとう」
フォウル・オータム:(いや、死ぬなコレハ・・・)
島崎 朱音:「毎晩夢の中でこれじゃ精神もたないわね」
フォウル・オータム:「HAHAHA・・・オヤスミ」
松井 麗華:「ニアさん!私たちやりましたよ。これでいいんですよね。どうか幸せに眠ってください」
諸星 杏:「起きてても身体が持たないだろうに・・」
ユクシラ:物語はここでおしまいです。
ユクシラ:これからの探索者たちの人生に幸あらんことを・・・
ユクシラ:ということで、「眠れ、長き夢を見よ」終了です
///////////////////////////////【舞台のあとに】////////////////////////////////////////
ユクシラ:お疲れ様でした
諸星 杏:お疲れ様でしたー
松井 麗華:お疲れ様です888888888
フォウル・オータム:お疲れ様です
島崎 朱音:お疲れさまでした~
#6@KP:終盤の展開が予想外すぎてテンヤワンヤだったでござる
諸星 杏:何か済みません
島崎 朱音:なんか申し訳ないです
#6@KP:いやいや、枠に縛られない自由さもTRPGの醍醐味ですぜ。
#6@KP:予想外の方が面白いですよ
#6@KP:ただ、展開に対して頭が予想以上に回らなかった。私やっぱり夜に弱めかもしれない。
諸星 杏:ですか?結構臨機応変に対応されてたような
フォウル・オータム:いや、それはワタシが一番ですね。二日目までは余裕でしたが
フォウル・オータム:今日はちょっウトウトでした。申し訳ない
#6@KP:フォウルがダイナマイト外した時どうするかマジで悩んだぜよ
#6@KP:あれは全滅でもいいかと思ったけど
#6@KP:あの死に方はさすがにアホすぎるwww
松井 麗華:www
松井 麗華:えっと、一応ききますけど正規じゃないですよね?
#6@KP:うーん、途中まで正規ルートです
#6@KP:物語の真相は、みなさん大方分かったようですね
松井 麗華:正規は魔道書始末すればよかったんですか??
#6@KP:いえ、ニアから魔道書取り上げるのがノーマルルート。その場合だと別途猟犬を倒す手段が必要になります。恐らく最終日が、ドリームランドを旅して魔術的な武器を探す話になってましたね。猟犬が襲ってくるリミットも迫っていたので、そちらだった場合は全滅もかなりありえました。
フォウル・オータム:ふむふむ
諸星 杏:ああ・・
松井 麗華:ノーマルかぁ
諸星 杏:そっちが正規かと思ってましたわ
#6@KP:今回のルートは一応グットルートです。終盤の魔道書を使う云々でバッドルートが何度か顔覗かせてましたがw
フォウル・オータム:というか、自作ですよね。シナリオ
#6@KP:自作です
フォウル・オータム:伏線回収とかうますぎませんか。すごいですわ
#6@KP:伏線こそがシナリオ製作の醍醐味ですからね
諸星 杏:結局作為的なのかそうでないのか悩んでましたわ。<今回の件
#6@KP:ああ、そこは悩む所ですね。ニアの魔術書ですよね?
諸星 杏:ええ
フォウル・オータム:杏さんの死者蘇生は想定内ですか?
#6@KP:死者蘇生は一応想定内です。
フォウル・オータム:ふむふむ
#6@KP:ただ、思いつかないor選ばない可能性が高いという前提でシナリオを組んでいます。
#6@KP:そういう意味で想定されたトゥルーエンドという意味では、ノーマルエンドの方が正規かもしれません。
松井 麗華:そういえばグッドでクリア報酬ってどんなのですか?
#6@KP:クリア報酬は「全員生存1d6+ユクシラを助けた1d3+真相解明1d6」ですね。
//////////////////////////【見学席にて】////////////////////////////////
ひょーたん@見学:#6さん、鍵の3度目はどこにつながる予定だったんですか?
フォウル・オータム:あ、同じく三つ目気になりました
#6@KP:ああ、時期は基本的に、KPが飛ばしたい場面に行かせてますw
#6@KP:イベント的に意味がある時期ですね。
#6@KP:そういう意味では、本来宝石は2つでいいんですが
諸星 杏:保険ですかね
#6@KP:1コ猶予がないと、突発的な行動を探索者が取ったときにマズいので保険をかけました
松井 麗華:なるほど
ひょーたん@見学:なるほどー
フォウル・オータム:ふむふむ
諸星 杏:最後に確認できなかったんですが
#6@KP:はい
諸星 杏:黒の魔術師の噂は残ってます?
#6@KP:残ってます
諸星 杏:ですかー
フォウル・オータム:ふーむ
#6@KP:ヤツはこのシナリオではどうこうできる相手ではありません
フォウル・オータム:あ、そういうのワクワクしますね
諸星 杏:ああ、トテップさんですしね・・・
諸星 杏:ホテップさんか・・
ひょーたん@見学:私も、いつ真相気づいたか話しましょうか・・・?
フォウル・オータム:どこら辺からです?
松井 麗華:そういえば、バッドってどうなるんですかぁ?
諸星 杏:メモを見たほうが良いよ?あたりですかね
#6@KP:BADはズーラ姫の正史をなぞることになります。
ひょーたん@見学:松井さんが、図書館でズーラの国の物語を見つけた時です。
#6@KP:場合によっては、探索者がニアのポジションを奪う可能性もあると考えていました。
#6@KP:その場合は、探索者たちは猟犬に殺される結末になるでしょうね。
ひょーたん@見学:「メモ見たほうがいいよ」は黒の魔術師のことを聞かなくていいの? というくらいの意味ですw
諸星 杏:聞くに聞けなかったんですよね・・その時は
フォウル・オータム:実はニア=黒を思ってました
松井 麗華:なるほど。
ひょーたん@見学:うん、隠してるというのを忘れていた・・・
#6@KP:ああ、それが期待してた誤解答の1つです>ニア=黒
ひょーたん@見学:ニア=黒 は無かったなぁ
フォウル・オータム:ご期待に添えて何よりでゴザル
諸星 杏:途中までそれ考えてました
諸星 杏:が、ズーラ姫のとこ読んでて一つも出てなかったんで考えを改めました
フォウル・オータム:灰色の魔導師は色が変わるんですよ・・・ワタシの中では・・・
ひょーたん@見学:www
松井 麗華:ふむ・・・
#6@KP:ニアに「魔術書をくれたのはどんな人か」を聞けば、すんなりわかるのです。ただ、今回は魔術書に対しての描写が薄かったから厳しかったかも。もう少しヒント出しても良かったかな?
ひょーたん@見学:あの魔術書、最初から持ってましたね・・・
諸星 杏:でもね、魔術師に、その書貰いもんだよね?とは聞けなかった・・
フォウル・オータム:「これをどこで?」とか聞けばよかったんですかね
#6@KP:ニアが魔術書をくれた時にヒントは出してるんですが、あの場面だと気付きづらいよなぁ・・・。
松井 麗華:そういえば正規のグッドルートってどのように考えてましたか?
#6@KP:ああ、正規のグッドルートですが。
#6@KP:ユクシラと別れる時点で、武器を思い出の品として渡す選択ができていれば
#6@KP:ティンダロスを圧倒できます
ひょーたん@見学:輪ゴム銃か
フォウル・オータム:シット
#6@KP:そして、そのままハッピーエンドですね
松井 麗華:武器ですか・・・麗華ちゃんにはむりだったかな
諸星 杏:珈琲で戦う世にも珍しい体験を・・
松井 麗華:ゴム銃ww
#6@KP:麗華は最善ですね。ハンカチはGOODでした
諸星 杏:bb
フォウル・オータム:「このダイナマイトをくれてやる」→「魔法のダイナマイト」で、もっと瞬殺でしたね
#6@KP:うん、一瞬だったねwww
松井 麗華:わーい。このハンカチそういえば現実でも魔法の力もってるんですか?
諸星 杏:珈琲は2人に飲んでもらいたかったのに・・
#6@KP:ああ、夢の世界だけです
フォウル・オータム:ハンカチは粋ですね
#6@KP:コーヒーはね
#6@KP:私が一番寝ぼけてた所w
ひょーたん@見学:www
諸星 杏:ああw
#6@KP:粉末コーヒー渡したかと誤読した
松井 麗華:www
フォウル・オータム:それ故にコーヒーを欲したというわけですね
ひょーたん@見学:わたしも、マメかと思ってた
諸星 杏:これから2人でシャキッとするのよ?的な意味で渡してました・・
フォウル・オータム:コーヒー豆ならマメで、思いっきりぶつけてやれば強いでしょー
諸星 杏:粉末渡しても淹れ方判りませんしね
諸星 杏:お湯の使い道考えてて淹れました
#6@KP:なるほど
松井 麗華:ってかもしかして、ユクシラとのさいごに何か渡さないと積んでました?
フォウル・オータム:ええ(真顔)
諸星 杏:ですね・・
#6@KP:ああ、ほぼ詰みです。猟犬のリミット的に魔術的な武器を探すのも間に合わないので、フォウルの万能溶解液くらいしか手が無いです。
#6@KP:あれならまだワンチャンあったかな
#6@KP:完全に想定外ですが
フォウル・オータム:サーセンフヒヒ
松井 麗華:よかったよかった。生還できて
諸星 杏:神話生物は専門家達に任せるつもりでしたし・・
#6@KP:魔術書を使おうとし始めた時は、全滅BADやと思ってたんだけどね
ひょーたん@見学:私も「ヤッチマッタナー」って思った
諸星 杏:煽った私も莫迦でした
ひょーたん@見学:真相知った時に、呪文の出処も気づきましたからね。私。
フォウル・オータム:いやいや、ワタシも適当過ぎました
諸星 杏:帽子の力で正しく使えるか思いましたが・・
諸星 杏:本の出所があれでは・・
フォウル・オータム:余裕で燃えましたね
松井 麗華:あれ?ならズーラ行かないで戦ったらつんでたのか
ひょーたん@見学:KPに確認撮ったから、確証あっただけですけど!
諸星 杏:うん、麗華ナイス。
ひょーたん@見学:私も、本の出処はリアル神話技能でしたからね。
松井 麗華:魔道書こわいってことが身に染みました・・・・
ひょーたん@見学:真相も、ティンダロスの性質からのリアル神話技能・・・
フォウル・オータム:便利と思ったけどコワイネ
松井 麗華:そういえば今後探索者たちはいつでもドリームランドに入れるんですかぁ?
#6@KP:ああ、いつでも入れます。
#6@KP:・・・メタ的な事を言えば「KPが許したら」ねw
松井 麗華:ほうほう。
フォウル・オータム:なるほど
ひょーたん@見学:ドリームランドで死んだら、ドリームランドに入れなくなるだけですか?
松井 麗華:まぁそうですよね
諸星 杏:まぁ、またドリームランド物あったらこのキャラかな・・
#6@KP:ですよー。>ひょーたんさん
ひょーたん@見学:なるへそ
諸星 杏:ああ、それは知らなかった
ひょーたん@見学:クラネス王は逆だが・・・
フォウル・オータム:へぇ
#6@KP:まぁ、SANとかは減るかもしれないし、精神的な後遺症が残る可能性はありますが。死にはしません
フォウル・オータム:じゃあ危うく出禁になるところでしたね
ひょーたん@見学:カトゥリアに行こうとして、失敗した夢見る人は出禁になってました
フォウル・オータム:ぉぅぃぇ
諸星 杏:うわぁ・・
諸星 杏:ドリームランドに行っても、現世に身体は残ってるんですよね?
#6@KP:残ってますよ
諸星 杏:逃避には使えないよな・・
#6@KP:体ごと行かない限り
フォウル・オータム:現実逃避には使えますね
諸星 杏:なんだろう、寝てる間に遊べるMMOみたいなものか・・
フォウル・オータム:なんて廃人製造機
#6@KP:ああ、最悪死にかけの時にドリームランドに行けば
#6@KP:体が死んでもドリームランドで生きることはできます
フォウル・オータム:つまり、ドリームランドに永住デスカ
松井 麗華:体ごとってどうやっていくんですか?
#6@KP:体ごと、は
#6@KP:レン高原だとか海からだとか、いくつか入るルートがあったはず
ひょーたん@見学:グールの穴とか・・・ どう考えても死にますが
ひょーたん@見学:ドリームランドの住人が、覚醒の世界へ出て、そこで眠ってドリームランドへ行ったらどうなるんでしょう? ややこしい・・・
#6@KP:・・・それどうなんだろw 私も分からないや>ひょーたんさん
フォウル・オータム:まだまだドリームランドは奥が深いですね
松井 麗華:そうなんですか。それにしてもドリームランド面白かった
諸星 杏:面白かったですね
フォウル・オータム:同じくです。本当にいい経験になりました
フォウル・オータム:そして、本当にラスト申し訳ない
ひょーたん@見学:参加したかったよぅ・・・
フォウル・オータム:なんか、嫌な予感はしたんですよ
諸星 杏:いえいえ、あれもあれで。
松井 麗華:ですね
#6@KP:いえいえ、RPカッコよかったですよ>フォウル
フォウル・オータム:ティンダロス死なないとか
諸星 杏:いい思い出。
フォウル・オータム:そういってもらえると良い夢見れそうです
諸星 杏:ですなぁ。<RP
#6@KP:杏は鋭かったですね
松井 麗華:ちょっと外した時ひとりでわらちゃいましたけどねw
諸星 杏:いえいえ・・
松井 麗華:ですねー>杏
ひょーたん@見学:フォウルは格好良かったよ・・・
#6@KP:要所要所で、鍵になる行動を取ってました
フォウル・オータム:目が覚めましたよ
諸星 杏:みんなのヒントと行動が結構的確で
フォウル・オータム:率先してもらって頼りになりました
諸星 杏:チームプレイできたと思います
松井 麗華:頼りになりました
諸星 杏:いやいや、皆さん上手いので・・
#6@KP:カトゥリアで水とってたのがファインプレーでしたね。あれがなかったら、現代で偽の「卜占」を唱えた時に松井が死亡確定でした。
フォウル・オータム:麗華さんも本当にキャラ崩さず、すごいなと思いました
フォウル・オータム:あれは参った
#6@KP:麗華は、キャラとPL思考が両立させてて上手かった
フォウル・オータム:感服ですよ
諸星 杏:ですです
ひょーたん@見学:樽に入れて持ち去ろうとまでしてましたよね・・・
#6@KP:実は今日のスタート時点で麗華さんもかなり真相に肉薄してます
松井 麗華:これ最初のもしもしーのせいでこんなキャラになちゃったんですがね。やってて楽しかったです
諸星 杏:可愛い系のままで良く貫けたなぁと
#6@KP:麗華ちゃん可愛かったね
フォウル・オータム:おおお
松井 麗華:まぁ脇役が好きですから、皆さんをサポートできてたらよかったと思います
諸星 杏:夢見の下りかな?
ひょーたん@見学:松井さん可愛かった。ユクシラたんの次に。
フォウル・オータム:ユクシラ信者だー
諸星 杏:信者だw
#6@KP:www
フォウル・オータム:歳をとった麗華さんがマイフェバリット
#6@KP:熟女好きめwww
松井 麗華:「ユクシラさんに、まけましたぁ~しくしく。しょうがないです・・・だってユクシラさんかわいいですもん」
諸星 杏:ユクシラさんもショートヘアに見える絵だったのが・・・・
フォウル・オータム:あ、そうそう。このユクシラやニアの絵は自作だったり???
#6@KP:自作ですね
フォウル・オータム:すげ
諸星 杏:おー
松井 麗華:おぉーそうなんですか!すごいですねー
#6@KP:ちなみにユクシラは、ズーラ姫コースだと
諸星 杏:随分お上手で・・
#6@KP:長髪になります
松井 麗華:みたい!!
ひょーたん@見学:ロ、ロングのほうが好みだな・・・
諸星 杏:死んでから髪伸びるんですかーヤダー
※KPの反省点②:趣味でユクシラを短髪にした事で推理迷走させてしまったのは反省点ですねw(汗
やるなら、アンデッドでも髪が伸びる情報をどこかに紛れ込ませるべきだったかな・・・
フォウル・オータム:それは見ないわけにはいきませんね
#6@KP:(元のズーラ姫の設定が長髪を編んでるというものなのです
諸星 杏:なるなる・・
松井 麗華:なるほど
松井 麗華:そういえば麗華ちゃんのPOWって一生1減ったままでいいんですよね?
#6@KP:はい
#6@KP:あれは永久的に減少します
#6@KP:フォウルの減少も同様です
フォウル・オータム:イェッサー
諸星 杏:発案者としては自分でやりたかったです・・<消費
松井 麗華:わかりました。これは勲章として受け取っときます。あとユクシラさんとの絆として
フォウル・オータム:ニアに何も貸を返せてないワタシも・・・
ひょーたん@見学:そうだ。どうすれば、ボルガ博士は死んでましたか?
#6@KP:あ、ボルガが死ぬにはなんらかの手段でユクシラと一緒に航海させます。
#6@KP:すると、沈没のトドメがボルガの爆発に・・・
諸星 杏:なんでボルガの死亡条件が・・
ひょーたん@見学:www
松井 麗華:www
諸星 杏:げええ・・
フォウル・オータム:声出して笑った
諸星 杏:修理不可能じゃないですかー
#6@KP:ええw
フォウル・オータム:溶解液を研にかけたら研は死にますか
#6@KP:研は死にますね
#6@KP:少量なら大丈夫ですが
フォウル・オータム:なぜ殺したし
諸星 杏:なんだろう、これはペンですかみたいに容易く行われる質疑
ひょーたん@見学:いやいや、ボルガ博士は犠牲になるものだから
諸星 杏:そういうもんですか・・<博士
フォウル・オータム:なんでちょっと念を押したんですがw研に溶解液、もうやる直前でしたよ
松井 麗華:船のシークレットダイスって絶対にユクシラさんだけが落ちるようになってますよね?
#6@KP:大当たり>松井
諸星 杏:ロープを腰に互いに結ぼうとした矢先だったんだよね・・・KP上手すぎ・・
松井 麗華:最初幸運なのかと思いましたよ。あれ
フォウル・オータム:完全に騙されましたね
#6@KP:ああ、幸運と間違えさせるためのロールです
ひょーたん@見学:あのシークレットダイス、何か理解できなかったんですが。ただのフェイク?
ひょーたん@見学:空振りというやつですか・・・
#6@KP:ああ、一応口実はあるんですが・・・実質フェイクです
#6@KP:船の損傷具合のロールでした。
諸星 杏:ああ・・
ひょーたん@見学:なるほど
松井 麗華:こわいこわい・・・あんなにフェイクって怖いんですね
フォウル・オータム:ああ
フォウル・オータム:なるほど
諸星 杏:機械修理使わせていただけるとは思いませんでした
#6@KP:最初は沈没で考えてたんですが
#6@KP:機械修理はアリだと思って
諸星 杏:温情感謝です
#6@KP:急遽ユクシラが転落する方向へ
フォウル・オータム:並みの水夫では真似できない修理
松井 麗華:いいプレイだったんですね
諸星 杏:あぁん
#6@KP:あれによってPL陣営の被害はかなり減ってます。
フォウル・オータム:どう転んでもユクシラ救助は無理でしたかね?
フォウル・オータム:あざっす!
#6@KP:救助は無理ですね。
諸星 杏:あれは無理だと感じました・・
#6@KP:ただ、後に活きるものが手に入る可能性はありました
諸星 杏:だので止めようとしたんだけど
諸星 杏:袖の切れ端です?
諸星 杏:ああ、違うのかな
フォウル・オータム:あそこまでニアいびった手前・・・引けなくてね・・・
#6@KP:端切れは、失敗時のおまけですね
諸星 杏:成る程
松井 麗華:なにが手に入る可能性があったんですか?
#6@KP:ユクシラが身につけていたアクセサリ。夢見で生き返らせる時にボーナスを与える予定でした。
#6@KP:端切れでも、夢見の時に少しくらいはボーナスを与えても良かったかもと思います。あれは反省点ですね。
ひょーたん@見学:そういえば、ユクシラたんは、どこでカトゥリアへの航路を知ったんでしょう?
#6@KP:カトゥリアへの航路は
#6@KP:ユクシラの「ナビゲート」性能によるものです
#6@KP:航路は本棚の本にあったかもしれませんね
#6@KP:キーパリングの手間的に航路の部分は簡略化しました。ぶっちゃけ。
ひょーたん@見学:ナビゲート?
ひょーたん@見学:んー・・・ 私が原作読んだ感じだと
ひょーたん@見学:ドリームランドで航路を知ってるのは、片手で数えるほどしかいないかなぁと思いまして
ひょーたん@見学:まあ、KPしだいですけどねw
諸星 杏:そんなに凄いのか・・
松井 麗華:そんな場所だったのか・・
ひょーたん@見学:うん。ずっと、無いって思われていたものです。
ひょーたん@見学:カトゥリア
フォウル・オータム:高性能だなー
フォウル・オータム:あっさりついたから関心もしなかった・・・ごめんユクシラ
松井 麗華:ユクシラさんってすごい!
ひょーたん@見学:白い帆船の船長が、一度失敗。2度めでたどり着きましたが
ひょーたん@見学:3回目はいけない。と、船長が。
諸星 杏:素晴らしいね。
ひょーたん@見学:理由は、よくわからない・・・
#6@KP:ああ、そこ(白い帆船の船長の話)はサプリにも書いてましたね。
#6@KP:ただ、カトゥリアの設定見ると昔は今ほど人が入る事を拒んでない感じなんですよ。サプリだと
ひょーたん@見学:そうなんですか?
#6@KP:「カトゥリアは人間の文化が無垢でなくなっていくにつれ、人々にふさわしいものではなくなった」と記述されてるんですよね。ズーラ(ユクシラ)の生きてたのがドリームランドが出来て間もない頃なので、その頃はもっと簡単に行けてたのではないかと思ってます。
松井 麗華:そうなんですか・・・もしかして麗華ちゃんのもってるカトゥリアの水って、もしかしてドリームランドだと結構な価値なのか・・・?
諸星 杏:かもですな・・<水
松井 麗華:なるほど。PCとしては麗華ちゃんきっとずっと無垢ですよー
#6@KP:麗華ちゃん無垢だったね
ひょーたん@見学:フォウルさんも無垢になればよかったのに
松井 麗華:www
ひょーたん@見学:お疲れ様でしたー おやすみなさ~い
#6@KP:では、みなさん3日間お付き合い頂き本当にありがとうございました。
松井 麗華:こちらこそ楽しいシナリオをありがとうございましたー
#6@KP:またどこかの卓でお会いできる日を楽しみにしています。
ひょーたん@見学:はい、お疲れ様でした!
松井 麗華:お疲れ様です!またどこかで
ひょーたん@見学:またどこかでー