KP@#6:それじゃチャー研卓第二回を始めます!
沼田蓮:いあー
雄一少年:いあー!
不律 ヴァルト:いあー
魚川 深男:いあー
KP@#6:ふむ。
KP@#6:それじゃ、全員が合流したところから始まるわけだが・・・。
雄一少年:ふむ
KP@#6:さて、とりあえずどうしようか?
沼田蓮:ふーむ、今は味方がいるから会社の資料調査を再トライしたいが・・・
沼田蓮:このメンツじゃ連れていくのは一人が限界っぽいなぁ
雄一少年:ボルガ博士と接触したいですが、コネが・・・
KP@#6:(現在地:魚川の家)
KP@#6:別に全員で押しかけても問題ありませんよ?>レンちゃん
沼田蓮:mjdk
不律 ヴァルト:KIRIKOROSIだ
雄一少年:そういえばジュラル星人の弱点て教えていただきましたっけ?
KP@#6:まだだね。
不律 ヴァルト:かくしかだな
沼田蓮:じゃあ今の内に情報交換か
雄一少年:まずそこからですね?
雄一少年:かくしかですねww
KP@#6:ふむ。それじゃ情報交換しましょうか。
魚川 深男:かくしかww
雄一少年:アルファがんのことも話さなくては
沼田蓮:ゆずってくれ!たのむ!
魚川 深男:ジュラルの弱点を話すよー
KP@#6:それじゃあ、ジュラル星人の研究結果と、レンちゃんの調査状況、雄一がアルファガンを手に入れた事、を情報共有でいいでしょうか?
沼田蓮:はい
魚川 深男:おkです
雄一少年:だ が こ と わ る w 組み付きがあるでしょう?w
雄一少年:おkです
沼田蓮:・・・拳銃技能は70%あるぜ?
不律 ヴァルト:APP18に組み付かれる雄一少年・・・
不律 ヴァルト:羨ましいぞ!!
魚川 深男:ふむ…逆ですか…続けて
KP@#6:www
雄一少年:ふひひw
沼田蓮:おk、組み付いて武器を奪うでいいかな?
KP@#6:wwwロールどうぞ。
雄一少年:あれ?アルファガンは拳銃技能ですか?
魚川 深男:認めるのかwww
沼田蓮:拳銃技能ですよー
雄一少年:ちょww
沼田蓮:1d100<=80 「こら!素直に渡しなさい!」 Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
雄一少年:私、アルファガン使えねぇ・・・
KP@#6:あ、今回チャージングGOで命中判定していいですよ。アルファガン。
雄一少年:回避します!
雄一少年:おkです
KP@#6:雄一回避どうぞ。
不律 ヴァルト:マーシャる組みつきだ是?
雄一少年:1d100<=34 回避! Cthulhu : (1D100<=34) → 18 → 成功
雄一少年:「やだよお姉ちゃん!これは僕が借りたんだ!」
雄一少年:けど、火炎瓶投擲もしたいんだよなぁ
KP@#6:うむ。それでは雄一少年はレンちゃんの手をひらりとかわすよ。
沼田蓮:「むー・・・」
雄一少年:「僕がピンチになったら貸してあげるから我慢してよね!」
沼田蓮:「しょうがないなぁ・・・じゃ、今はそれでいいよ?」
沼田蓮:「けど、ピンチになったら・・・捻ってでも奪うからね。」
沼田蓮:「手)首を」
雄一少年:「ヒィ!お姉ちゃん顔怖い・・・」
魚川 深男:「…おぉ 怖い怖い」
KP@#6:レンちゃん怖いよw
雄一少年:「そ、それより早く行こう!(話題を逸らした方がよさそうだ)」
不律 ヴァルト:「最近の若いもんは物騒じゃな・・・」
KP@#6:ふむ? 行くとはどこに?
沼田蓮:「そうね・・・パパの事も心配だし」
沼田蓮:会社まで再調査かな?
魚川 深男:ふむ 出かける前に今回の事をメモに残しておきたいです
雄一少年:レンさんの会社・・・ですよね?
KP@#6:OK,魚川さんどうぞ。内容はどんな感じ?
沼田蓮:そうだね。今度は人数固めたし、秘書さんにも手伝わせよう。
雄一少年:ですです
KP@#6:最近の若いものは物騒て爺さん言えねえだろwww
KP@#6:拷問してたのにw
沼田蓮:全くだw
雄一少年:そうだったww
不律 ヴァルト:なんのことかぁ?近頃忘れっぽくてなぁ・・・
KP@#6:wwww
雄一少年:おじいちゃんwww
沼田蓮:おじいちゃん、昨日拷問したでしょ!
魚川 深男:ジュラル星人の解剖結果とボルガ博士の一件 あとレン嬢の父上の事も残しときたいです
雄一少年:おじいちゃん夕飯はさっき食べたでしょ!
魚川 深男:飯くった的な乗ノリでなんて事をwww
KP@#6:OK.それじゃ、魚川はメモを残したよ。
雄一少年:wwww
KP@#6:ふむ。それじゃレンちゃんの会社に行くでOKかな?
魚川 深男:おじいちゃんさっき拷問したでしょ! アットホームな家庭だな
魚川 深男:おkです
雄一少年:おkです
沼田蓮:おkです、スカイロッドで!
不律 ヴァルト:いいアットホームですね^^
KP@#6:不律さんもいいかい?
不律 ヴァルト:いいよー
KP@#6:ふむ。それではみんなはレンちゃんの会社に向かうよ。
雄一少年:のりこめー^^
沼田蓮:けどこのこゆいメンツだし、怪しい目で見られそうだ・・・
雄一少年:そこは言いくるめでw
KP@#6:大丈夫。レンちゃんが交友関係疑われるだけの話w
魚川 深男:ついでに自分を名前を売っていただいたら…
沼田蓮:まぁいいけど、一応有名人だしそこまでおおっぴらにしたく無いんだよなぁ。特に魚川さん
雄一少年:レンさんの同世代いないのか
魚川 深男:おいぃ 善良な精神科医をやり玉に挙げてなんて事を
沼田蓮:おじいちゃんは・・・まぁ、日雇いのボディーガードで済むとして
不律 ヴァルト:有名人がヤクザと交友関係あるとかマジスキャンダルwww
KP@#6:確かにwww
魚川 深男:時事ネタですねwwwホットですねwwww
雄一少年:wwwww
沼田蓮:うん、それが心配なんだ
魚川 深男:じゃあ自分がボディーガードで
不律 ヴァルト:安心しな、全員切り殺してやるから
KP@#6:じゃあ、言いくるめで行きましょう。
雄一少年:おまわりさんこっちです!
魚川 深男:ちょーっとAPPが低いだけの善良な精神科医なのに
沼田蓮:信用じゃ厳しいしなぁ・・・
KP@#6:受付で言いくるめ成功すればちょっと見かけが変な友人として理解されます。
KP@#6:怪しまれない。
雄一少年:言いくるめもってないなぁ
沼田蓮:うん、誰一人として持って無い!
KP@#6:もってないwww
不律 ヴァルト:隠れよう!!
魚川 深男:メンツ濃いからこんなことに…w
雄一少年:って、ことはリアル言いくるめの出番ですか?
KP@#6:うん。何か手段を考えてみてね。
魚川 深男:医者だし顔パスできんかねー
雄一少年:ならさっきのボディーガードでいいんじゃないですか?
不律 ヴァルト:隠れよう!忍び歩きとか知らん!!
雄一少年:おじいちゃんww
KP@#6:あ、不律さん隠れる持ちか。
魚川 深男:おじいちゃんwww
沼田蓮:うーん、じゃあおじいちゃんにそれっぽい格好させるか
沼田蓮:一番いい一張羅をその辺の紳士服店で買って、レンちゃんが着せてあげよう。
不律 ヴァルト:隠れてスニーク&キルだ
雄一少年:それってなんて忍者?
沼田蓮:ヤメテー、ここは穏便に済ませたいからヤメテー
雄一少年:魚川さんはどうしますか?
KP@#6:うん。いい一張羅の場合なら変装+50ロールで怪しまれるかどうか決めていいですよ。
魚川 深男:自分いたら迷惑そうだし【信用的な意味で】
魚川 深男:外で待っとくかな
不律 ヴァルト:コッチジャ!コッチジャ!っていいながら撹乱しよう
沼田蓮:おkです。それでいってみよう
沼田蓮:さ、おじいちゃん 着替えの時間ですよー
雄一少年:おじいちゃんww
魚川 深男:おじいちゃんw
KP@#6:ww
不律 ヴァルト:きがえなんて・・・ウボアァー→着替えされられる
沼田蓮:タイを結んだりするのはお父さんのをいつも結んでいたから慣れてるってことにしておこう
KP@#6:不律さん変装+50ロールどうぞ。
雄一少年:蓮ちゃんに着替えさせてもらう、ほむほむ、続けて?
不律 ヴァルト:1d100<=51 コレデイイ・・・ Cthulhu : (1D100<=51) → 75 → 失敗
雄一少年:アッチャー
沼田蓮:うわお・・・
不律 ヴァルト:やはりオーラは隠せなかった
魚川 深男:OH 
沼田蓮:うーん、レンちゃんから見て何か変だからレンちゃん直々手直ししてフォロー出来る?
不律 ヴァルト:いやーおじいちゃんかっこいいしなー
雄一少年:周囲に溶け込んでなかったんだろうなぁww
不律 ヴァルト:しかたないなー
KP@#6:うん。それじゃ、おじいちゃんは高級紳士服で身をつつんだけれど、にじみ出る殺気が止め切れてないねw
雄一少年:wwwww
魚川 深男:さすがおじいちんwww
KP@#6:立ち振る舞い的な問題なので無理です。>レンちゃん
沼田蓮:ナンテコッタイ
不律 ヴァルト:常に自然体なおじいちゃんです
魚川 深男:おじいちゃんは私とお外ですかねー
雄一少年:わたしはついて行っても?
不律 ヴァルト:だねー
KP@#6:隠れてもいいのよw
沼田蓮:ま、まぁいいや!ファンブルじゃないし、腕は立つし、信用がおけるよって感じで信用ロールしてみれば誤摩化せるかな?
不律 ヴァルト:いいなら隠れようww
雄一少年:スネーク!
魚川 深男:老兵!
不律 ヴァルト:1d100<=60 コッッチジャ Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗
KP@#6:あ・・・。
雄一少年:Oh・・・
魚川 深男:じいちゃん…
不律 ヴァルト:やはり戦闘でないといいで目がでないな・・・
沼田蓮:と言うわけで、そんな感じで受付兵を信用させますが・・・ってあ・・・
沼田蓮:受付係な
KP@#6:それじゃ、おじいちゃんは先走って潜入しようとしたけど、警備員さんに見つかってつまみ出されましたwww
雄一少年:wwwwww
魚川 深男:wwwww
KP@#6:こってり絞られ中です。
沼田蓮:・・・えーと、自分がフォローに回ると・・・
不律 ヴァルト:警備員さんをキルしたい、しないけど
雄一少年:通報されないんですか?www
沼田蓮:ところで潜入ってどっちから?裏口?
警備員:うん。多分裏口だろうね。
不律 ヴァルト:「わしも衰えたのう・・・」 この爺まるで反省していない
沼田蓮:あー、じゃあ言い訳のしようがないなぁ
沼田蓮:正面から入ってるならある程度フォロー出来たんだけど・・・
警備員:「おじいちゃん。このビル立ち入り禁止だから。部外者は入っちゃダメなんだよ」
警備員:お説教中・・・
沼田蓮:ふむ?この内容・・・フォローに回れるかな?
沼田蓮:よし
KP@#6:まぁ、ただの不法侵入ですし、放っておけばそのうち開放されますけどね
雄一少年:おじいちゃん、殺っちゃダメですよ?w
沼田蓮:おk。とりあえずフォローに回ろうとした温情無視したって事で反省してね☆
不律 ヴァルト:HAHAHA
魚川 深男:おじいちゃん自由すぎるww
KP@#6:ww
不律 ヴァルト:いざとなったら切り捨てればいいのだ・・・
KP@#6:ふむ。それでは雄一とレンの二人で中に入るということでよろしいですか?
沼田蓮:もうそれでいいですw
雄一少年:おkです、わたしはなにも判定いらないんですか?
魚川 深男:ちぇー… APP3にするんじゃなかったぜー
雄一少年:←APP4
KP@#6:いいですよ。レンちゃんが雄一と一緒にいることがバレたくないなら別ですが。
魚川 深男:スキャンダルの匂いが
雄一少年:チラッ
KP@#6:おじいちゃんにロールが必要だったのは、それが理由です。
不律 ヴァルト:隠し子かー
KP@#6:さすがに年齢合わんだろwww
雄一少年:実子かもしれん
沼田蓮:いやいやいや!中の人はともかくレンちゃんそう言う趣味じゃないからね!?
魚川 深男:それか年下の彼氏
沼田蓮:っていう弁明を潰すのかマスゴミである
雄一少年:ほうほう、続けて?
KP@#6:wwww深読みしすぎだろww
魚川 深男:まぁ今の地位が少し危うくなる程度じゃないかな
沼田蓮:ただの研つながりの知り合いだからね! まぁ、うん 同じチャージマン仲間と言う事にしておこう・・・
沼田蓮:チャージングゴー使えますし
雄一少年:受付の人には「僕ねー、お姉ちゃんのぼでぃーがーどなんだよ!」とでも言っておこう
KP@#6:うん、いいんじゃない?
沼田蓮:「こら!ボディーガードじゃなくて仲間でしょ!」
雄一少年:「うん、わかってるよ!へへへ!」
受付:「あ。レン様。それでは中へどうぞ」
KP@#6:受付は特に疑問を持たずに二人を中に案内してくれるよ。
沼田蓮:「うん。じゃ行こうか、雄一君」
沼田蓮:おkです 秘書さんはいるかなー?
雄一少年:「うん!お邪魔しまーす!」
雄一少年:中に入る
沼田蓮:同じく
KP@#6:それでは、二人は社長室の前まで来るよ。
雄一少年:はいー
沼田蓮:はい。さて、秘書さんは近くにいるかな?
秘書:「レン様。社長はまだ戻っておられませんが・・・?」
沼田蓮:!?
雄一少年:ちょww
秘書:画像こいつでいいや(新妻)w
不律 ヴァルト:カーン!
秘書:最近結婚したらしいよ。秘書さん
雄一少年:出番スルーしてしまったのかwww
沼田蓮:ナンテコッタイ
秘書:大丈夫、コイツは元々予備用だから
雄一少年:KP!新妻SEだして下さい!
秘書:はいな。
雄一少年:どこで出るのかなー(ワクワク
秘書:ふむ。準備完了。さて、どうします?
沼田蓮:「えーと、ちょっと調べ物の続きを・・・ あ、よし子(秘書の名)さん、時間あるなら手伝って欲しいんだけどいいかな?」って感じで資料あさりの手伝いを
雄一少年:まず部屋全体を見渡してめぼしいものがないか確認したいです
秘書:「・・・構いません。レン様も、お父様のお仕事をゆくゆくは継がれるかもしれませんしね。知っておいて損はないでしょう」
KP@#6:目星どうぞ
KP@#6:雄一君。
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功
雄一少年:さて、
KP@#6:OK.それでは、名前が書かれた一枚のメモを見つけます。
雄一少年:お
KP@#6:ふむ。アイデアロールいいですよ。雄一君。
雄一少年:りょうかいですー、ロールします
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功
雄一少年:おしおし
KP@#6:OK.それでは、雄一君はそのメモに書かれた名前が、最近の連続殺人事件の被害者の名であることが分かります。
雄一少年:ふむふむ
雄一少年:レンさんに見せます、秘書にはどうしよう?
沼田蓮:うーん?こっそり渡して欲しいかな。ロールはいります?
KP@#6:いえ、いらないです。
沼田蓮:おkです。
雄一少年:では、レンさんにだけこっそりと
秘書:書類探し中・・・
雄一少年:「ねえねえ、お姉ちゃん、こんなの見つけたんだけど・・・」コソコソ
沼田蓮:「・・・ん?この名前って・・・」
沼田蓮:ふーむ・・・秘書さんが探してる間に一応自分もアイデアしてみるかな。
KP@#6:レンちゃんもアイデアどうぞ?
沼田蓮:スペシャルすれば何か分かるかも
沼田蓮:1d100<=90 ひらめけ! Cthulhu : (1D100<=90) → 52 → 成功
雄一少年:むぅ
KP@#6:うん、実はレンちゃんだけ分かる事もあるんだよ。お見事。
沼田蓮:お
雄一少年:お
KP@#6:この名前、お父さんが会社の話をする時に何回か聞いた事があるよ。仕事で関わりがある人らしい。
KP@#6:全員の名前を聞いたことあるわけじゃないけどね。
KP@#6:半分くらいは、小耳に挟んだ名前だ。
沼田蓮:ふむ
雄一少年:「たしか・・・最近の連続殺人犯にやられちゃった人だよね、なんでこんなものが・・・」コソコソ
沼田蓮:「・・・この名前、聞いた事あるよ。確かお父さんの会社の・・・」ゴニョゴニョ
沼田蓮:む?まてよ・・・さっきの名刺ケース・・・
沼田蓮:まさか抜けてる人の名刺がその名前ってことは・・・
雄一少年:「・・・けどなんのためにこんなメモを残しておいたんだろう?お姉ちゃんのお父さんは何かを調べてたのかな?」コソコソ
KP@#6:お、ご明察。
KP@#6:該当する部分の名刺がぴったり抜けてます。
沼田蓮:うはぁ
KP@#6:他にここでやることあるかな?
雄一少年:秘書さんはどうですか?何かめぼしいもの見つけましたか?
秘書:【新妻SE】
沼田蓮:www
雄一少年:おいwww秘書なにしてんだwww
不律 ヴァルト:なんかいれたぞこいつwwww
秘書:「レン様。これが海上工業都市計画の図面でございます。それでこれが・・・」
雄一少年:お?
沼田蓮:おー さて、何が出るかな?
秘書:秘書は計画について説明し始めます。
秘書:でも、大して興味ある話は聞けませんでしたね。
沼田蓮:うわぁ、時間がかかりそうだ・・・
雄一少年:「・・・・」聞き入ってます
秘書:雄一偉いなあw
秘書:どうする。まじめに聞く?
秘書:途中で明らかに情報得られないことがわかるよ?
雄一少年:うーん、他をあたりたいんですが、聞きます?
沼田蓮:えーと、秘書さんには悪いけど 今欲しいのはレセプションの詳細とボルガ博士の情報なんだよね・・・けど・・・
雄一少年:そこだけ聞きましょう>ボルガ博士
秘書:ふむ。それでは秘書に質問をどうぞ
雄一少年:「ねえねえ、秘書のお姉さん!ぼるが博士について聞かせて欲しいんだけど!聞かせてくれない!?」
秘書:「ええ、いいわよ」
沼田蓮:(雄一君グッド!あとでジュース奢って上げるね・・・)
雄一少年:どこまで知ってるんだろ?
雄一少年:9本でいい>レンさん
秘書:「ボルガは海洋土木の第一人者で、土木界の大物ね。西ドイツの偉い先生よ。今度の計画を発案したのも、そのボルガ博士なの」
雄一少年:「へぇー・・・」聞き入ってます
雄一少年:「ぼるが博士に会ってみたいなぁ!どこに行けば会えるかな!」
秘書:「どこかしら? 私もそんなに詳しくないから・・・」
雄一少年:まぁダメか
沼田蓮:うーん・・・この様子じゃボルガ博士の詳しい資料はなさそうだな
沼田蓮:仕方ない、レセプションの資料を渡してもらおう
雄一少年:「そうなんだ・・・残念だなぁ・・・」ショボーン
雄一少年:ですね
沼田蓮:「えーと・・・今夜開かれるレセプションについて詳しく教えて欲しいんだけど・・・あ、資料だけでいいですから!」
秘書:「あ、参加されるのですか? 学術界に名を売るのも大事ですものね。どうぞ」
秘書:快く渡してくれます。
沼田蓮:おっし
雄一少年:おー
秘書:さて、あとはやることあるかな?
雄一少年:もう何もないかな?
沼田蓮:・・・さて、ここで調べられるのはこんな所かな。
雄一少年:めぼしいものは
秘書:うん。めぼしい物は探したね。
雄一少年:外で二人と合流、ですかね
雄一少年:「秘書のおねぇさん!ありがとうございました!」
秘書:「いえいえ。立派な大人になるんですよ」
雄一少年:「うん!ありがとう!またねー!」走って外に出ます
KP@#6:合流しよう。
沼田蓮:おk、じゃあレセプション資料を読みながら移動だ
沼田蓮:「・・・」レセプションの資料を黙読中
KP@#6:ういうい。それじゃ合流・・・の前に。
KP@#6:魚川さん目星ロールどうぞ。
魚川 深男:ん 自分だけ?
魚川 深男:1d100<=25 目星初期値 Cthulhu : (1D100<=25) → 63 → 失敗
KP@#6:うん。残念。それじゃ何もわからなかった。
魚川 深男:ちょっとまって じいちゃん何も分からない?
警備員説教中・・・。
不律 ヴァルト:・・・説教中は瞑想なう
警備員:「おじいちゃん、反省してないでしょ。本当にダメなんだからね」(くどくど
不律 ヴァルト:「最近耳が遠くてな・・・」
雄一少年:おじいちゃん反省してないww
警備員:「おじいちゃん、もうしちゃダメだからね!」
警備員:爺ちゃん瞑想中だから無理w
雄一少年:じいちゃんwww
魚川 深男:じいちゃーん…
沼田蓮:じいさん・・・w
不律 ヴァルト:「南無阿弥陀仏・・・じゅげむじゅげむ・・・」
警備員:警備員の長いお説教は終わりました。
警備員:あきらめたんだろうね。警備員もw
不律 ヴァルト:後悔はしていない!(キリ!
警備員:不律さんも合流です。
魚川 深男:今からじゃ見れない?w
KP@#6:あ、時間的なものなので見逃すと無理です。
沼田蓮:・・・さて、今の時刻は何時かな?
雄一少年:うーん、仕方ないですね
KP@#6:4時半だね。
魚川 深男:んー 目星消したのはいかんかったか
沼田蓮:・・・7時まで時間がないな
雄一少年:しかし、あとどこを当たれば
沼田蓮:あと2時間半だが・・・さて、ちょっとどこを当たるか考えないと
KP@#6:あ、そうだ。ちょっと追加情報。
KP@#6:言い忘れた分投下します。
KP@#6:東京湾海上工業都市計画
ボルガ博士により提案された、大型コンビナート併設の工業都市を東京湾上に建設するという計画である。
この計画の特色は、従来のコンビナートと異なり原料を自前で生産する点にある。
海底掘削施設を備えたこの工場群は、地中に眠るレアメタルを発掘し、その加工・輸送まで全て自前で担うことができる機能を持っている。
資源不足の日本を救う一大プロジェクトとして現在注目されており、日本政府も力を入れて支援している。

KP@#6:これが秘書から聞いた計画の概要になります。
雄一少年:秘書さんからの資料ですかね
KP@#6:レセプションの資料にはレセプション会場の地図と見取り図、そしてメンバーなんかが書いてあるよ。
雄一少年:ふむふむ、参加メンバーの中に知り合いとかはいませんか?
KP@#6:いないね。
雄一少年:あいー
沼田蓮:うーむ
不律 ヴァルト:しゃーなしだ
雄一少年:メモには犠牲者の名前が載ってただけですよね
沼田蓮:研つながりで吉坂博士と知り合ってるなんて都合のいい話はないしな
KP@#6:ええ、ないです。>レンちゃん
KP@#6:メモには犠牲者の名前ですね。ただ、羅列してあるので全部がそうかは調べてみないと分かりません。
KP@#6:ほとんどがそうなのは分かりますが。
雄一少年:うーん、犠牲者の周りを調べたかったが、無理か。
KP@#6:うん? 調べればいいのでは?
沼田蓮:そう言うのは刑事さんとかそう言うのがいれば楽なんだけどね>犠牲者の身元
雄一少年:住所とかわかりますか?
沼田蓮:あ、そっか。警察署に行ってみるのも手かな?刑事さんな!
雄一少年:あぁー
KP@#6:ふむ。そうしましょうか?
雄一少年:警察署ですか
沼田蓮:・・・「知らんな」されないのを祈るばかりだよ・・・
雄一少年:ですかね、皆さんはどうです?
KP@#6:この世界ならありうるwww
雄一少年:wwwww
不律 ヴァルト:wwww
沼田蓮:Q.あの、犠牲者の身元は? A.知らんな
雄一少年:まぁ、そんな簡単に話さないんだろうけどその言い方はwww
魔王:A.気にするな!
魚川 深男:wwww
KP@#6:wwww
KP@#6:警察署でいいですか? 
雄一少年:おkです
沼田蓮:おkです
魚川 深男:被害者の死体ってどこにあります?
魚川 深男:おkです
沼田蓮:・・・さて、展開によってはSAN大きく削られる覚悟しなきゃね
KP@#6:そりゃ火葬されてるんじゃない?
沼田蓮:いや、死体保管庫あたりじゃない?身元不明なわけだし
魚川 深男:場合によっちゃ何かつかめないかなと思って
魚川 深男:傷口とか見て
沼田蓮:少なくとも数日は死体解剖とかそう言った目的で補完されてるかも
雄一少年:ほむほむ
KP@#6:あ、連続殺人の話じゃないのね。
KP@#6:昨日のヤツはきっとそうだろう。
KP@#6:おじいちゃんも警察署で大丈夫?
不律 ヴァルト:やばいだろうね
雄一少年:・・・捕まるんじゃ
魚川 深男:やくざが警察言って大丈夫なの?
不律 ヴァルト:目の仇だし
沼田蓮:おじいちゃん・・・ 顔割れてない?
KP@#6:そうだね・・・。どうする、爺ちゃん。
不律 ヴァルト:顔割れてたらもう捕まってるよ
沼田蓮:そうだな・・・おじいちゃんには別行動で調査に向かってもらおうかな
不律 ヴァルト:単独行動だー
KP@#6:うん。それじゃ別行動タブ使おうか?
不律 ヴァルト:おkおk
KP@#6:もう中盤だから楽しみだよね
不律 ヴァルト:しっかしどうすっぺかなー
沼田蓮:ん?
雄一少年:んん?
KP@#6:なんでもないよ?
雄一少年:ほほぅ・・・
不律 ヴァルト:とりあえずその会場とやらに向かって見るか・・・
KP@#6:OK。それじゃ不律さんは会場に向かいます。経路は電車でしょうか?
雄一少年:会場に行くなら資料を持っていったほうがいいのでは?
不律 ヴァルト:ああ、確かに
沼田蓮:あー、そこに行くならおじいちゃんには紹介状とか持たせておこうか?
KP@#6:ふむ。それじゃ渡します?
KP@#6:どうぞ。>レンちゃん
沼田蓮:レンの名前で通るかどうか不安だけどね・・・
不律 ヴァルト:経路は電車・・・いやタクシーで
KP@#6:OK。
不律 ヴァルト:小回り聞くし
沼田蓮:まぁ、紹介状書いておじいちゃんに渡しておくよ
雄一少年:会社の名前を使えばけっこうきくのでは?
沼田蓮:「おじいちゃん、これ・・・必要になったら使ってね」紹介状渡すよ
雄一少年:いってらですー、頑張ってくださいー
KP@#6:会社の判子もらえないから無理だね。>会社の名前
雄一少年:アッチャー、そういうもんか
不律 ヴァルト:「ありがたく頂戴しておく」
沼田蓮:うん、だから通るかどうか不安なんだ
雄一少年:「おじいちゃん気を付けてね!」
沼田蓮:普通に考えれば通らないけど、一応出来る事はね・・・
不律 ヴァルト:「そう心配するでない、ただ周りを見て回るだけじゃ」 フラグ建築中
沼田蓮:「・・・おじいさん、いや不律さん。頑張って・・・」
雄一少年:「おじいちゃん必ず帰って来てよ!帰ったらまた映画見に行こうね!(フラグ」
不律 ヴァルト:「年寄りにあまり期待するでないわ・・・だが、やるだけやってみよう」
魚川 深男:「…先生 お気をつけて
KP@#6:思いっきりフラグ立ててきやがるw
沼田蓮:何このフラグのバーゲンセール
不律 ヴァルト:フラグは乱立すると折れるっていうし!!
魚川 深男:これだけ建てたらむしろ生還できるよ
雄一少年:wwwww
沼田蓮:www
KP@#6:wwなにそのりくつおかしいw
雄一少年:いやwwwその理屈聞いたことありますwwww
KP@#6:メタ理論だなw
不律 ヴァルト:しかし実際やれることは周囲の散策くらいだし・・・
KP@#6:それじゃ不律さんは別行動タブへGO!
-----------------------------------------------------------------------
【おじいちゃん(不律)視点】 KP@#6:OK。しかしタクシーかあ。なるほどね・・・
不律 ヴァルト:でも「聞いたなコイツ!」が発生するかもしれん
雄一少年:まさか、そんなまさか、なにを馬鹿な
不律 ヴァルト:タクシーなら色々自由利くしね
警官:うん。でもタクシーだと目星が1/2ロールなんだ・・・
警官:ロールどうぞ・・・
警官:現在乗車中ね。
不律 ヴァルト:1d100<=13 【コッチヲミロォ】 Cthulhu : (1D100<=13) → 21 → 失敗
不律 ヴァルト:知ってた
魚川 深男:何気におし
警官:残念。それでは特に何も気付かずにレセプション会場に到着したよ。
警官:どうする?
不律 ヴァルト:「ここが件の会場か」
不律 ヴァルト:とりあえず周囲を歩いて散策
警官:はい。どうぞ。
警官:うん・・・目星はいらないかな。
不律 ヴァルト:お
不律 ヴァルト:やろうと主たら
不律 ヴァルト:思ったら
警官:不律さんは、裏口を発見するよ。鍵がかかってるけどね
不律 ヴァルト:周囲に人は?
雄一少年:おじいちゃん?ドドドドドドドドドド
警官:人はいないね。
魚川 深男:まさか…
雄一少年:そんなまさか
沼田蓮:おい、まさか
不律 ヴァルト:ドアノブを叩っ斬ろう
魚川 深男:ちょい待ってww スマートに行こう
雄一少年:ウワー^p^
不律 ヴァルト:器物損壊くらいなら保釈金積めば簡単に出られるのさ!ましてやヤクザ!ハハッ
警官:斬る? いいけど・・・試してみる?
警官:耐久は教えません。
警官:斬るならロールどうぞ
不律 ヴァルト:じゃあ何製かだけ教えてくれー
警官:うん。ステンレスか何かだと思う。一般的なドアのノブ。
警官:私も材質は詳しく知らない
魚川 深男:そっち行って鍵開けしたい
不律 ヴァルト:おっけー斬ろう
警官:ロールどうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=99 【シュナイデン!】 なに、元ゲーでは戦車切ってたし Cthulhu : (1D100<=99) → 66 → 成功
警官:OK。ダメージロールどぞ
不律 ヴァルト:2d10+1d4 見よキチガイ火力を! Cthulhu : (2D10+1D4) → 18[9,9]+4[4] → 22
不律 ヴァルト:最大値wwwwwwwwww
不律 ヴァルト:ちっけえwwwwwww
雄一少年:おお!?
魚川 深男:マジキチ火力wwww
警官:でけえwww
沼田蓮:!?
警官:それでは、ドアノブは一撃の元に吹き飛びました。ただ、ノブの部分だけ取れてしまったので鍵は開いていません。
警官:1d100<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 38 → 成功
不律 ヴァルト:そうか・・・残念
不律 ヴァルト:だが逃げ道は塞げたよね・・・ニヤニヤ
警官:不律さん、聞き耳どうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=25 【みみー】 Cthulhu : (1D100<=25) → 50 → 失敗
不律 ヴァルト:安定の失敗
不律 ヴァルト:やっぱり戦闘じゃないと・・・
警官:む・・・それでは警備員が音を聞いて駆けつけます。
雄一少年:おじいちゃんェ・・・
不律 ヴァルト:さあ逃げるか
警官:OK
魚川 深男:じいさん…なにしてるんすかwww
不律 ヴァルト:隠れるかDEX抵抗オナシャス
警官:DEX対抗ロールどうぞ。相手は
警官:あ、隠れてもいいよ。どっちにする?
不律 ヴァルト:隠れる失敗したら対抗でもいい?
警官:失敗したら間に合いませんね
不律 ヴァルト:ようし対抗だ
警官:3d6 Cthulhu : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
警官:OK。
警官:DEX9と対抗ロールどうぞ
不律 ヴァルト:res(19-9) Cthulhu : (1d100<=100) → 自動成功
不律 ヴァルト:gomenn
不律 ヴァルト:misutta
不律 ヴァルト:res(16-9) Cthulhu : (1d100<=85) → 88 → 失敗
警官:人外になってるぞッ爺ちゃんw
不律 ヴァルト:oii
沼田蓮:!?
雄一少年:えぇ・・・
不律 ヴァルト:さて・・・殺すか
沼田蓮:お、おじいちゃーん!
警官:あ、それでは不律さんは警備員においつかれます。
雄一少年:殺すってwww
魚川 深男:物騒やねぇw
警備員:「キミ、何をしているんだ!」
不律 ヴァルト:きっとこいつはジュラル星人だ
沼田蓮:峰打ちだ!おじいちゃん!
沼田蓮:ジュラル星人の仕業に違い無い!
警備員:www
不律 ヴァルト:「今ここでジュラル星人がドアを破壊しようとしていたのでな」
警備員:ひどい言い掛かりだw
警備員:「それならなぜ逃げるんだ!」
不律 ヴァルト:「おぬしら?まさか見えておらぬのか?」
警備員:「なにをだ」
雄一少年:ひどい言いくるめを見たww
不律 ヴァルト:「いやしかたあるまい・・・奴はわしより素早い化生じゃった・・・」
不律 ヴァルト:「ジュラル星人を追っていたが見失ってしまうとは・・・不覚なり・・・!」
不律 ヴァルト:「かくなる上はこの腹をかっさばいて詫びるしか・・・」
警備員:「いや、腹は捌かなくていいけど・・・」
警備員:そう言いながら、ポケットから携帯を取り出します
不律 ヴァルト:「そうじゃ、お主らも協力してくれまいか」
警官:不律さん目星どうぞw
不律 ヴァルト:1d100<=25 【】 Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
不律 ヴァルト:あるえー
警官:OK。いらんところで目星きまるね
不律 ヴァルト:どうやら調査したくないらしいねここの女神は
警官:それでは、不律さんは警備員の指が『1』、『1』のボタンを押すのを目にするね。
警官:次に指が伸びるのは当然・・・
雄一少年:9
不律 ヴァルト:ここで紹介状だ
沼田蓮:ってそこでそれ使うの?
不律 ヴァルト:蓮ちゃんの使いといえばチャ?研的に通るはず
不律 ヴァルト:なんたってチャージマンの使いだからね!!
雄一少年:メメタァ!
不律 ヴァルト:だってチャー研だよ?
警備員:!!?
不律 ヴァルト:天下のチャージマンの使いとあったら多少の無茶も通るもんだ
沼田蓮:うん、チャージマンレンの知名度を大幅に有効活用してくれたまへ
不律 ヴァルト:「自分はこういったものの使いでのう」紹介状取り出すよ
沼田蓮:あ、そうそう。紹介状にはサイン入りだからそれも交渉材料にしてみてねw
警備員:「ふむ・・・。なんでそんな人がドアノブを壊してるんですか・・・」
不律 ヴァルト:「いつ自分が壊したといった。おぬしらはその瞬間も見ておらぬといいのに言いがかりも甚だしい」
雄一少年:おおーww
不律 ヴァルト:「これをやったのはジュラル星人じゃよ」
警備員:ふむ・・・。
警備員:苦しいですが、+30で言いくるめいいですよ。
警備員:確かに見てないですし
不律 ヴァルト:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 57 → 失敗
不律 ヴァルト:さあ殺人タイムだ
雄一少年:今のうちに拝んでおこう、ナムナム
警備員:ふむ。
警備員:どうしますか?
不律 ヴァルト:このままだと警察に捕まるよねえ・・・・あ、そうすりゃ合流できるか
警備員:wwwそれでいいのか?
不律 ヴァルト:そんでレンちゃんになんとかしてもらっていいかもしれない
雄一少年:ちょwwww
不律 ヴァルト:レンちゃん次第だけど
不律 ヴァルト:もしくは峰打ち祭り
沼田蓮:余り期待しないでね・・・チャージマンの立場でも限界はあるから・・・
不律 ヴァルト:なあに、殺さなければ保釈金積んで楽に出られる
警官:ちなみに峰打ちを宣言すれば、ノックアウト攻撃を許可します。(刀)
雄一少年:祭りですな
不律 ヴァルト:じゃあ刀で切りかかる・・・・と見せかけて相手が動揺したところで逃げるとか
警官:ふむ。自由に行動していいですよ?
不律 ヴァルト:RPの枠をでないが許可が出れば
不律 ヴァルト:って
不律 ヴァルト:いいのか
不律 ヴァルト:じゃあ
雄一少年:自由ですねwww
警官:3d6 Cthulhu : (3D6) → 12[4,3,5] → 12
警官:先に振っておく
警官:ふむ。やってみます?
不律 ヴァルト:もちろん
警官:ではRPどうぞ
不律 ヴァルト:「キエエアアアアアアア!!」突然掛け声のような叫びを上げつつ刀に手をかけ抜こうとしながら抜かずに逃走
不律 ヴァルト:なんて永い説明文だ・・・
警官:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
不律 ヴァルト:我ながらやりたい放題である
警備員:それでは、警備員は腰を抜かしてへたりこむね。
警備員:その間に不律さんは逃げることができた。
不律 ヴァルト:対抗なしで得したー
不律 ヴァルト:「ふう・・・危ないところであった」
雄一少年:「おじいちゃんがピンチだと思ったけど、そんなことなかったぜ!」警察署で
不律 ヴァルト:「しかし、これでは調査できぬのう・・・」
KP@#6:さて、こちらは調査終わりかな? 合流いいですよー
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KP@#6:こっちは警察署に入るよー
雄一少年:いあー
魚川 深男:いあー 
沼田蓮:いあー
KP@#6:それじゃ、警察の窓口の人がいるよ
雄一少年:はいー
魚川 深男:ほむ
沼田蓮:はい
警官:はい、どのようなご用件でしょう?
沼田蓮:さて、どう切り出すかなって警官www
雄一少年:この中で一番まともそうなのは・・・チラッ?
雄一少年:お前もかwww
魚川 深男:wwww
雄一少年:「おまわりさんこんにちは!」
沼田蓮:昨日あった殺人事件について切り出すか。レンの父親が戻って来てないのもあるし
雄一少年:ですねー
警官:「はい、こんにちは」
魚川 深男:ですね 
沼田蓮:「・・・昨日あった殺人事件についてなんですけど・・・実は、私の父が最近、これこれこうこう」
魚川 深男:あわよくば死体を見せてもらえれば
警官:うん? 昨日の殺人事件とお父さんの話を結びつけるの?
沼田蓮:うーん・・・
沼田蓮:今からでも電話で秘書さんに聞いてみるかな。父に変わった様子はなかったかとか
雄一少年:とりあえず殺人事件のことから聞きます?
警官:「いやいや、心配しすぎですよ。まだ一日見つからないだけでしょう?」
警官:警官はのんびりムードですね。
沼田蓮:・・・ふむ
雄一少年:うーむ、メモからどう結びつけるか
沼田蓮:メモだけじゃ弱いんだよね・・・父親が何をしていたか それを知る事が出来れば
沼田蓮:あの部屋にPC的な物があれば・・・
警官:PCはねえ・・・お父さんノートPC持ち運んでるんですよねー。
雄一少年:ぐぬぬ
警官:社長室にはなかった
沼田蓮:ぐぬぬ、まぁパソコンとかあれば目星で分かってるはずだしね
沼田蓮:ん?まてよ・・・
雄一少年:ん?
沼田蓮:遺体のもっていた遺品にそのノートPCがあれば・・・
雄一少年:ほぅほぅ、なるほど・・・
沼田蓮:まぁ、重要なPCなら犯人が持ち帰ってるかもしれないけどね
魚川 深男:ふむふむ
沼田蓮:けど、遺品だけでも見せてもらえばあるいは・・・
雄一少年:どうやって遺品を見せてもらうかですね
魚川 深男:んー 医者ってことで見せてもらうのは強引かな
沼田蓮:無理でしょw 司法解剖とかは警察の関係者がやる物だしw
警官:うん、強引すぎるね
魚川 深男:まぁそうなるよね 他の手を考えますー
雄一少年:「おまわりさん!僕連続殺人事件のことについて調べてるんだけど教えてくれない!?」
警備員:「ふむふむ。いいよ」
魚川 深男:まじか
沼田蓮:いいのかよ!
雄一少年:いいのかよ!?
雄一少年:この世界どうなってるんだ・・・
警備員:まぁ、一般に流通してる情報レベルですが、教えてくれます
雄一少年:ふむふむ
雄一少年:一般に流通してる情報レベルってことは、報道されてたことぐらいですか?
警備員:それはこれから説明します。
雄一少年:はい、了解ですー
警備員:「ええとね・・・みんな首を切られて殺されてるんだ。体が見つかってから数日後に、頭が見つかるのがパターンになっている。みんなは呪われた工事の仕業、なんて言ってるけど、そんな非科学的なことありえないよね」
沼田蓮:む?
沼田蓮:「呪われた工事・・・?海上工業都市計画の事ですか?」
警官:「そうだよ。あの工事の関係者ばかりだからね」
魚川 深男:「首がない死体…ですか」
雄一少年:「んー?」
沼田蓮:ふむ。
警官:「自由研究かい? それなら未解決事件より、警察のカッコイイ逮捕劇を特集して欲しいなあ」>雄一に
沼田蓮:「・・・あの、実は私・・・」名刺を差し渡すよ
沼田蓮:「・・・その海上工業都市計画に出資してる会社の社長の娘、なんです。・・・もしかしたら、私の父も・・・」
警官:「ふむ。それは少々気になりますね。数日後、お戻りにならなければご連絡ください」
雄一少年:うーん、あとまわしか
沼田蓮:・・・まだ弱いか
警官:チャー研世界の警察としては、「知らんな」と言わないだけ大サービス
雄一少年:「連続殺人犯の一番新しい犠牲者の家族の人に話を聞きに行きたいんだけど、住所とか教えてくれないかな!」
警備員:「あ、それだったらいい話があるよ」
雄一少年:「なになに!?」目キラキラさせながら
警備員:「うん、一番新しい人はまだ身元が分からないけどね。事件に遭って生き残った人はいるんだ。実は。自由研究なら、インタビューも大事だろう? 一度あってみるかい?」
沼田蓮:なん、だと・・・
雄一少年:ほぉ・・・
魚川 深男:ほむ
雄一少年:「うん!聞きたい聞きたい!その人の所に行ってみるよ!」
雄一少年:「おまわりさん!その人のこと教えてよ!」
警備員:「ちょっと話すのは大変かもしれないけど、頑張りたまえ」
警官:そう言って警官は地図と名前を書いた紙をくれるよ。
雄一少年:「うん!おまわりさんありがとう!」
雄一少年:地図と紙を受取ります
雄一少年:あと何か聞きたいことありますか?
沼田蓮:そうねぇ・・・
沼田蓮:うん、特に思いつく事はないね。まずはその人の話を聞かなくちゃ
魚川 深男:死体ってやっぱ血出てたよね?>連続事件
警官:聞いてみたら?
雄一少年:あぁーどうでしょう?
魚川 深男:りょうかい
魚川 深男:「失礼 いくつか聞きたい事が」
警官:「なんでしょう」
魚川 深男:「その連続事件の遺体発見時に血痕などはありましたか?」
警官:「ええ、ありましたね。惨殺死体、といった感じですよ」
魚川 深男:「ふむ なるほど りょうかいです お手数をおかけしました」
雄一少年:あれ?ボルガ博士は血が出なかったのに?うーん
魚川 深男:ボルガ博士はニセモノだったのかな…ビームくらって融けたし
警備員:ボルガは溶けてないよw
魚川 深男:あれ 首からぽろってなってなかったけ?w 血も出ずに
魚川 深男:てっきり首らへんの肉が消失したもんだと思ってた
雄一少年:ほー
雄一少年:そういう捉え方もあるのか。
雄一少年:「おじちゃん!お姉ちゃん!早く行こうよ!」せかす
KP@#6:ふむ。そういう考え方もあるかもしれないね。>魚川
魚川 深男:んー 邪推ですしもうやめときます
魚川 深男:「こら…雄一クン… 」
魚川 深男:「ご迷惑をおかけしました…」警察に一礼
KP@#6:魚川さん、そこガンガン推理していいですよ?
雄一少年:そういえば、レンさんの秘書さんに聞いてどうこうするって大丈夫ですか?
魚川 深男:んー でもそうしたら仮にボルガ(偽)がジュラルだと仮定しても黒服がまだ謎だしなー
沼田蓮:ふーむ、これ以上食い下がっても邪険にされるがオチだし、ひとっ飛びだ
雄一少年:移動ってことで、魚川さんもおkですか?
魚川 深男:おkですー ただ自分が秘書さんとこ行っても無駄なので先にセレモニー会場行ってます
KP@#6:と、みんなが警察署を出てきた所で不律さんが戻ってきますよ
魚川 深男:お まじですか んじゃ一緒に行きます
KP@#6:うん? 秘書さんの所に行くの?
不律 ヴァルト:「すまんな、収穫は無かった」
雄一少年:「あ、おじいちゃんだ!おじいちゃんがピンチだった気がするけど大丈夫だった!?」
魚川 深男:んー やっぱ会場行っときます
沼田蓮:うーん、簡単な質問だし電話で大丈夫かな?
KP@#6:いいよ。
不律 ヴァルト:「ただ脱出経路は塞いでおいたぞ」
沼田蓮:今日来た社長の様子だけだしね
KP@#6:うん、今日は社長来てない
沼田蓮:うへぇ
KP@#6:言ってなかったか
沼田蓮:言ってませんでしたね。いませんよ、と秘書さんが言ってたけど
雄一少年:では、社長は昨日から来てないってことでいいんですね?
KP@#6:ですね。
沼田蓮:パパス・・・
雄一少年:ぬわー
不律 ヴァルト:切って捨てよう<パパス
魚川 深男:パパスェ
雄一少年:www
KP@#6:パパスだから仕方ない
KP@#6:さて、どうする?
沼田蓮:ふーむ、今の時刻は?
雄一少年:事件にあって、被害にあわなかった人のところへ!
KP@#6:5時半、だね。
沼田蓮:・・・ふむ。
雄一少年:時間ない・・・
KP@#6:これもスカイロッド?
雄一少年:ここからレセプション会場まではどのくらい時間がかかりますか?
KP@#6:レセプション会場まではこの辺りから30分
魚川 深男:ふむ
雄一少年:被害者のところからレセプション会場は?
KP@#6:被害者の所からなら15分かな。
雄一少年:ふむふむ・・・
沼田蓮:お、行く途中か
雄一少年:じゃあ、被害者のところでいいですかね?
沼田蓮:・・・よし、その被害者さんのと事で聞けるだけきこう おkです
魚川 深男:おkです
KP@#6:よし、それじゃ被害者さんの所に行こうか。
雄一少年:はいー
不律 ヴァルト:シャイー
魚川 深男:ほいー
沼田蓮:おkです
KP@#6:うん。地図の通りの場所に行くと病院があるね。
沼田蓮:ま、まさか”こんなところ”・・・
雄一少年:ほぅ、病院ですか・・・
魚川 深男:ホームグランドきた
雄一少年:先生やっちゃってくださいww
KP@#6:入りますか?
不律 ヴァルト:ホラーで病院は・・・・・・・腕がなるぜえ
沼田蓮:・・・もちろん
雄一少年:もちろんGOで
魚川 深男:入るよー
沼田蓮:精神分析持ちが居るんだ、何とかなるさ(フラグ
受付:何科に御用でしょうか?
受付:「」忘れたw
雄一少年:どんまいww
魚川 深男:えっと ここって勤務先?
受付:いいえ。違う病院ですね。
魚川 深男:了解です
雄一少年:被害者の方の病室を聞こう
雄一少年:「お姉さん、こんにちはー!ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい!?」
受付:「なにかしら?」
不律 ヴァルト:「これ少年、病院では静かにせんか」
雄一少年:「はーい、おじいちゃんごめんなさい」シュン・・・
雄一少年:「○○(被害者の方)さんのところにお見舞いにきたんだけど何号室か教えてくれる?」さっきより声を小さく
受付:「あ、精神科の木本さんね。101号室よ」
雄一少年:「うん、わかった!ありがとうお姉さん!」
雄一少年:移動しますが皆さんはいかがですか?
不律 ヴァルト:いいぜよ
沼田蓮:おkです
魚川 深男:おk
受付:では101号室に行きます。
雄一少年:では行きませう
雄一少年:はいー
魚川 深男:ほいー
沼田蓮:おk
不律 ヴァルト:コッチジャ
沼田蓮:青山ぁぁぁぁああああ!
木本:これでいいや。
雄一少年:・・・誰だ?
木本:今適当に拾ってきた
雄一少年:wwww
木本:レンちゃんは知ってるのかな?
魚川 深男:wwww
沼田蓮:青山とは? 遊戯王5D'sに出てくるキャラ。すげぇちょい役なのにかなりコアな人気がある
不律 ヴァルト:遊戯王っぽいって思ったら正にそうだったでござる
木本:なるほど。だからキャラ画像の中にいたのか
沼田蓮:遊戯王には珍しいさわやかでカッコいいキャラだからね・・・
木本:うん。ならなかなか間違ってないチョイスだ。
魚川 深男:満足さんが一瞬浮かんだ
木本:木本は部屋の隅でぶつぶつ呟いているよ。
雄一少年:先生出番ですww
魚川 深男:とりあえず精神分析で落ち着かせるかな
沼田蓮:ふーむ、どう切り出すかだが 先生お願いします
木本:どうぞ。
木本:精神分析
魚川 深男:1d100<=70 トミーすっぞ Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
魚川 深男:おぃい
沼田蓮:あっちゃー
木本:トミーすんなw
沼田蓮:ってトミーはやめてw
木本:それでは、木本は暴れますね。
魚川 深男:まじかー…70失敗かよ
雄一少年:おうふ・・・
木本:1d100<=70 こぶし→魚川 Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
魚川 深男:受けます
木本:魚川に殴りかかります
不律 ヴァルト:こんなとこでダメージだあ
木本:1d3+1d6 Cthulhu : (1D3+1D6) → 1[1]+3[3] → 4
魚川 深男:無害だって事をあっぴるしたい
木本:ふむ。
雄一少年:ナウシカ思い出した>無害あっぴる
魚川 深男:「いたた… いきなり殴るなんてひどいね君は…」
木本:それでは、魚川はみぞおちに拳を食らいながらも堪えました。
沼田蓮:無害アピールかぁ
魚川 深男:「大丈夫 私は医者だ 君に危害を加える気はないよ」
木本:木本はフーフー言っていますね。
不律 ヴァルト:「終わったら治療してやるとするか」
木本:「おまえも! おまえもあのエビの仲間だろ!」
雄一少年:「おじちゃん大丈夫?」あたふた
雄一少年:・・・エビ?
魚川 深男:「…エビ? よくわからないが私はエビではない 安心したまえ」
沼田蓮:・・・エビ?
不律 ヴァルト:「エビ?ジュラル星人にそのような奴はおるのか・・・?」レンちゃんにぼそっと
沼田蓮:「少なくともいないと思う・・・けど、もしかしたらあいつの言ってた助っ人の事かも」(小声で
木本:「顔を隠してるじゃないか! 変装してるんだろう! 俺にはわかるんだ」
魚川 深男:「…ふむ いたしかたありません 皆さん少し外に出ていてください」
沼田蓮:「え?う、うん・・・?」言われた通りに
雄一少年:「う、うん!」外に出る
不律 ヴァルト:「承知した。ほれ皆のもの、行くぞ」納得した様子で
雄一少年:一体何が始まるんです?
不律 ヴァルト:「あれは刺激が強いからのう・・・」
魚川 深男:「…少し待ってくださいね 」とマスクを脱ぐ準備を
木本:「・・・」
雄一少年:「あれ・・・?なんのこと?」
木本:じっと見ている
魚川 深男:「…これが私の顔です」
沼田蓮:「・・・いやな よかんがするよ」
魚川 深男:「…どうでしょう? エビではないでしょう?」
不律 ヴァルト:「あれは女子供が見るものではないよ・・」
雄一少年:^o^<うわー!
沼田蓮:ウワー
木本:「・・・っ。・・・でも少なくとも・・・ヤツじゃないのか・・・」
木本:ちょっと落ち着きを取り戻したね。
魚川 深男:「…少しは信用していただけましたか?」
雄一少年:SANチェックものだろう・・・
木本:減るSANないもの・・・
魚川 深男:「…では私もあまりさらしたくないのでこれで…」
沼田蓮:もう0だったー
魚川 深男:「…皆さん入ってください」
雄一少年:0か・・・
沼田蓮:「え?・・・もういいの?」入るよー
魚川 深男:0いただきました0
雄一少年:「入るよー?おじちゃんもういい?」
魚川 深男:「えぇ 木本さんも少し落ち着かれたみたいですし」
不律 ヴァルト:「・・・ご苦労じゃったの」
魚川 深男:「いえ これも仕事ですので…」
魚川 深男:「…ではエビの事について教えていただけますか?」
木本:その言葉を口に出した瞬間、また木本は震えだすよ。
魚川 深男:うーん エビは禁句か…どうしよう
沼田蓮:ふむ
医者:「すみませんが、あまり患者に無理をさせないでいただけますか?」(通りすがりに)
医者:まぁ精神分析失敗してるので、これ以上情報はあげれませんよ・・・
魚川 深男:ダイス運ェ…
沼田蓮:ふむ、収集失敗か
魚川 深男:ほんとごめんなさい
不律 ヴァルト:しゃーなし
医者:ダイスはしゃーない
沼田蓮:仕方ないよ
雄一少年:仕方ないです
沼田蓮:けど、最終局面に向けて出来るだけの事はやっておこう。
医者:それでは、病院から出るかい?
沼田蓮:研君の用事はもう終わったかな?
KP@#6:まだだね。
雄一少年:協力は得られないか
KP@#6:今回は4人いるし、あまり研に期待しない方がいい。
沼田蓮:ふーむ、星とのアメフト大会なら今頃ジュラルと交戦中って所か
雄一少年:たなびたいことがあるんだ
沼田蓮:おkです。まぁアルファガンあるし、大丈夫だろう 多分。
魚川 深男:謎が多すぎて何が何やら…
雄一少年:きっと大丈夫ですよ(フラグ
沼田蓮:だねぇ、ジュラルの居場所が掴めれば・・・
KP@#6:まだ間に合うと信じてる
沼田蓮:・・・そうだな。
沼田蓮:ここからレセプション会場まで歩いていけばどれくらいかかります?
KP@#6:45分かな。
魚川 深男:スカイロッドなら?
沼田蓮:・・・その間に目星で掴めるか?
KP@#6:15分
沼田蓮:さっきからちらちらしてる奴等がいるなら、全員でトライだ
魚川 深男:今何時ですか?
KP@#6:6時だね。
沼田蓮:・・・ふむ
雄一少年:歩いて・・・ですかね?
沼田蓮:ヴァルトのおっちゃんにならってタクシー捕まえよう
沼田蓮:それだと何分?
雄一少年:あぁ、なるほど
KP@#6:30分。
KP@#6:ただ、タクシーならスカイロッドでいいと先に言っておく
沼田蓮:ふーむ・・・
沼田蓮:仕方ない、歩いていこう
KP@#6:いいかい?
雄一少年:ですねー
KP@#6:みんな
雄一少年:おkです
不律 ヴァルト:おk?
魚川 深男:おk
KP@#6:よし。それじゃ皆さんは歩いてレセプション会場へ向かうよ。
魚川 深男:歩いてる途中で殴られた箇所を治せますか?
不律 ヴァルト:そうだそうだ
不律 ヴァルト:それ忘れた田
沼田蓮:あ、応急セット貸すよー
魚川 深男:傷つきで最終決戦は危ないかなぁ
KP@#6:ふむ。歩いてる途中は無理だけど、どうせ打撲程度だから時間はノーカウントでいいや
KP@#6:みぞおち拳だしね
KP@#6:ロールどうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=65 【医学】 Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
KP@#6:残念。
雄一少年:Oh・・・
魚川 深男:今日はなにかついてる
沼田蓮:あれm
不律 ヴァルト:おいこいつ切りつけ以外今日デメひどいぞ
KP@#6:それではお爺ちゃんは、湿布を貼るくらいしかできませんでした。
雄一少年:ダイス神もニヤニヤしてるんだろうな。
魚川 深男:「先生申し訳ないです…」
KP@#6:うん。このペースで行って欲しいな。
不律 ヴァルト:「こちらこそすまぬな・・・満足に治療もできぬとは」
KP@#6:ダイス神
沼田蓮:うおー、せめてノーマルエンドにはもってく!
KP@#6:それじゃ、歩いてる途中に全員聞き耳どうぞ
魚川 深男:最後には微笑んでくれると信じてる
沼田蓮:1d100<=25 みみー Cthulhu : (1D100<=25) → 59 → 失敗
魚川 深男:1d100<=25 みみ Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル
沼田蓮:!?
雄一少年:!?
魚川 深男:少年wwwww
不律 ヴァルト:1d100<=25 【】 Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
KP@#6:雄一ここでwww
KP@#6:OK。
雄一少年:ピキーン!(NT音
不律 ヴァルト:地味に成功しちゃったおじいちゃん
KP@#6:それでは、雄一とお爺ちゃんは近所のおばさんの噂話が耳に入ります。
おばさん:「あそこの空き家、最近怪しい人が出入りしてるらしいわよー」
おばさん:「ねー」
不律 ヴァルト:「・・・・ほう」
おばさん:「黒い服にサングラスだなんて、ヤクザか何かかしら。怖いわー」
沼田蓮:む
おばさん:うん。その特徴は、ジュラルがしていた変装にそっくりだね
おばさん:そしてスペシャルを出した雄一は、話から家の場所まで分かる。
魚川 深男:ふむ 突撃すべきか
不律 ヴァルト:きりころせー^^
魚川 深男:ねじ切るぞー
沼田蓮:・・・時間が押してるからな、その家までどれくらいかかるか、が問題だ
雄一少年:「・・・?おじちゃんたち、お姉ちゃん今の聞こえた?」情報共有します
おばさん:あ、すぐ近所です。移動時間は0でいいです。
沼田蓮:おっし
魚川 深男:いくべ
おばさん:ご近所の噂話だもの
雄一少年:のりこめー
魚川 深男:「ふむ…黒服ですか…」
不律 ヴァルト:「聞こえたぞ、名にやらキナ臭いな・・」
沼田蓮:乗り込むぞ!の前に・・・
雄一少年:前に・・・?
沼田蓮:念の為変装を済ませておこう
おばさん:うーん、変装は敵が出てからにしようか。
沼田蓮:おkです
魚川 深男:モルヒネのんだら気絶しないようになりますか?
おばさん:その時間はあげる。
おばさん:うむ・・・いいよ。CON×5に+30していいことにしよう。>モルヒネ
魚川 深男:ありがたいですー
KP@#6:で、飲むの?
魚川 深男:飲みますー
KP@#6:OK。
魚川 深男:あれ 副作用って
魚川 深男:どうなるの
KP@#6:どうしようか・・・
KP@#6:幻覚作用はなかったっけ? モルヒネ
不律 ヴァルト:ボルトヘッドモードになろう
KP@#6:あ、確認済み。副作用出る時は言いますし、飲んでもいいよ。
魚川 深男:おkです
魚川 深男:でも今は飲みません
KP@#6:ふむ。
魚川 深男:やばくなったら飲みます
KP@#6:飲むヒマあればだけどね
KP@#6:よし。
KP@#6:それじゃ空き家に入るかい?
雄一少年:はいー
沼田蓮:はいります
魚川 深男:はい
不律 ヴァルト:コッチジャー
KP@#6:では、中に入ると異臭に気付くね。
KP@#6:生臭いような錆っぽいような臭いだ。
不律 ヴァルト:[]
雄一少年:「ウッ!なにこの臭い・・・!」
沼田蓮:「・・・!」匂いで周囲に警戒
不律 ヴァルト:「これは・・・ただ事ではなさそうじゃな・・・」
魚川 深男:「…流石に無事には帰れなさそうですね」
KP@#6:目の前には居間のドアがあるよ。
不律 ヴァルト:「・・・いざとなったら老いぼれに任せてお主らは逃げるといい」
KP@#6:他の所は家捜ししても特に何もなかった。
沼田蓮:「・・・この中、かな」
雄一少年:・・・開けるしかないでしょう、鍵はかかってますか?
KP@#6:【不安】
KP@#6:家の中だから鍵なんてないね
不律 ヴァルト:なんだ残念
雄一少年:「おじいちゃん・・・」
雄一少年:ほむほむ
魚川 深男:「…無理はなさらないでください」
不律 ヴァルト:「どうぜわしは老い先短い身、ここで果てるのも詮無きことよ」
沼田蓮:ふむ、まずは全員でドア越しに聞き耳やってみるかな
沼田蓮:無効に様子を最低限探らないと
不律 ヴァルト:安定行動だね
沼田蓮:向こうの
KP@#6:どうぞ
KP@#6:聞き耳
不律 ヴァルト:1d100<=25 【】 Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗
沼田蓮:1d100<=25 みみ Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗
魚川 深男:1d100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗
不律 ヴァルト:このそしてざまである
雄一少年:あれー?
魚川 深男:うぼざー
KP@#6:では、何も聞こえなかったね
沼田蓮:うん、まぁ・・・
魚川 深男:ダイスがおかしい
沼田蓮:・・・まぁ、気を取り直そう。
雄一少年:この卓も呪われているのか
KP@#6:扉を開けるかい?
不律 ヴァルト:開けるに限る
雄一少年:開けましょう
不律 ヴァルト:爆破できればいいんだけどねえ
沼田蓮:開けるよー
沼田蓮:けど、ちょっと考えよう
雄一少年:…GO
沼田蓮:雄一君、アルファガンかして
沼田蓮:自分は扉からちょっと離れて、何かあればそれで迎撃するから
雄一少年:どうぞ、かならず返してくださいよ?
沼田蓮:もちろん
雄一少年:では貸します
沼田蓮:ねんがんの アルファガンを てにいれたぞ!
雄一少年:ころしてでも うばいとる
KP@#6:では、扉が開きます・・・。
KP@#6:おっと、扉を開けます・・・。
雄一少年:ざわ・・・
雄一少年:ざわ・・・ざわ・・・
沼田蓮:さて、さっきも言った様に、扉からは離れておきますよ ざわ・・・
KP@#6:うん。全員中を警戒してるよね?
KP@#6:凝視してるわけだ。
雄一少年:・・・?そうですけど
魚川 深男:まぁそうなるかな
沼田蓮:もちろんさぁ!こいよ!正気なんか捨ててかかって来い!
不律 ヴァルト:あ、やっべえ
魚川 深男:バックアタックくる
魚川 深男:?
KP@#6:それじゃ、君たちは見てしまうよ。
雄一少年:野郎ブッコロッシャー!
不律 ヴァルト:どっちにしろ・・・・って、そっちか
魚川 深男:…やらかしたか?
KP@#6:そこには、一つの生首があった。その生首は、奇妙な機械と繋がっているね。そして、朦朧としながら何かを口走っている。
不律 ヴァルト:ああ、エビってそういう・・・
KP@#6:レンちゃんは、見覚えがある顔のはずだ。
KP@#6:だって、それはキミのお父さんなんだもの・・・。
沼田蓮:「あ・・・え・・・え・・・え?」
KP@#6:さあ、SANチェックだ!
沼田蓮:1d100<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功
魚川 深男:1d100<=48 SAN Cthulhu : (1D100<=48) → 58 → 失敗
KP@#6:1/1d10
不律 ヴァルト:1d100<=65 【】 Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
不律 ヴァルト:あっぶねえ
雄一少年:1d100<=47 Cthulhu : (1D100<=47) → 98 → 致命的失敗
KP@#6:レンちゃんは成功でも1d6振っておいてね。
沼田蓮:アルファガン預かって良かったぁ!
雄一少年:ウワーイ^p^
魚川 深男:…雄一クン 一緒に発狂しよう
沼田蓮:ってダメだった=!
沼田蓮:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
KP@#6:お父さんだからね
魚川 深男:1d10 Cthulhu : (1D10) → 9
沼田蓮:・・・タフだなぁ
不律 ヴァルト:この卓はSANのファンブル系適応?
雄一少年:ファンブルのペナは?
KP@#6:うんにゃ、ファンブルペナなし
雄一少年:あい
魚川 深男:豆腐すぎるぞ魚話
雄一少年:1d10 Cthulhu : (1D10) → 9
KP@#6:うん、5以上の人はアイデアロールね。
雄一少年:^O^<ウワー
不律 ヴァルト:お前らそろいも揃ってwwww
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功
魚川 深男:1d100<=50 新しい世界だ… Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功
雄一少年:やっちまったーwww
不律 ヴァルト:やったね!一時的発狂だ!
魚川 深男:さっきでろよwww
KP@#6:きっちり成功かw
KP@#6:じゃあ狂気ロールどうぞ
魚川 深男:1d10 Cthulhu : (1D10) → 2
雄一少年:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1
KP@#6:うん。それじゃ
雄一少年:ざわ・・・
KP@#6:魚川さんはパニックになり屋敷を飛び出し、雄一君は泡を噴いて卒倒します。
不律 ヴァルト:あ、魚川生存フラグ
雄一少年:おk
魚川 深男:「あ…あぁ…あああああああああああ」お外に逃げる
KP@#6:さて、どうしましょう。正気の方々・・・。
沼田蓮:うーむ、発狂してないんだけどここで錯乱しないのはおかしいし、それでいいかな?
魚川 深男:お薬とかも持って行ってますか?
KP@#6:うん。動転しててもいいと思うよ
雄一少年:「く、・・・首がァ!・・・ウーン、」ブクブク泡を噴いて卒倒します
KP@#6:うん。魚川さんは荷物全部持っていってる
不律 ヴァルト:ここで精神分析(RP)no
不律 ヴァルト:出番かな
沼田蓮:「あ、あ、あ・・・いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!パパ!パパァ!!」
沼田蓮:走って目の前の部屋に入るよ
魚川 深男:どれくらい発狂だろう…
沼田蓮:そして父親の首の前に駆け寄る
不律 ヴァルト:「いかん!!不用意に入るでない!!」
KP@#6:魚川さんと雄一くんは、この部屋の探索には実質参加不能なくらいの長さです。
不律 ヴァルト:警戒しつつ自分も中へ
雄一少年:「ウ、ウーン」まだ倒れている
不律 ヴァルト:周囲にね
KP@#6:うん。部屋は静かだね。
不律 ヴァルト:他に誰もいないのか・・・
不律 ヴァルト:「このような外道の所業・・・許されざるものか・・・!」抜刀するよ
沼田蓮:・・・首だけでも何か口走ってるんだったね。目の前に駆け寄ったからにはそれは聞こえてしまう?
生首:「海上工業都市計画・・・天谷・・・木塚・・・」
生首:何かに喋らされているように生首はつぶやいています。
生首:関係者の名前と住所のようですね。
不律 ヴァルト:これ2010のあれじゃないですかー
不律 ヴァルト:つまりエビとは・・・
魚川 深男:知ってるのか雷電!
雄一少年:知っているのか(ry
沼田蓮:「・・・なに?何を言ってるの?ねぇ・・・どうして・・・こんな・・・うっ、うぇ えほっ・・・」その場でむせる
不律 ヴァルト:言わないけどね
生首:うん、ありがと☆
雄一少年:ネタバレ、ダメ絶対
不律 ヴァルト:「落ち着け小娘!!」敢えて怒鳴りつけよう
沼田蓮:「ひっ・・・」
不律 ヴァルト:「お主がそのような体たらくでどうする!チャージマンの名は飾りか!!」
雄一少年:おじいちゃん・・・///
不律 ヴァルト:「今すべき事を見誤るな!ヒーローとは、英雄とはそういうものだ!!」
魚川 深男:やだ…じいちゃんになら捧げてもいい
沼田蓮:「・・・う、うう・・・うん・・・」
沼田蓮:「・・・でも、ごめん・・・なさい。今だけ・・・泣かせて・・・」
不律 ヴァルト:「それでよい。後悔のないようにな・・・」
不律 ヴァルト:「周囲の警戒はわしに任せておけ」
生首:ふむ。不律さん、目星ですか?
沼田蓮:「・・・ぐすっ・・・う、ひぐっ、うぅぅ・・・うぁぁぁあぁ・・・」
不律 ヴァルト:目星というかただの警戒というか、誰かが侵入するorしたかどうかの判別?
不律 ヴァルト:目星になるよねー
生首:OK。警戒か。目星どうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=28 【そういやちょっと上げてたんだった目星】 Cthulhu : (1D100<=28) → 37 → 失敗
生首:うん。それでは何もわからない。
不律 ヴァルト:どうしても戦闘以外ではやる気内らしいな女神
生首:レンちゃんが泣いているうちにも、少しずつ時間は経っていくね・・・。もう6時半過ぎだ。そろそろ出ないと間に合わないよ?
不律 ヴァルト:とりあえずその機械ぶった切っていい?
沼田蓮:「・・・」未だへたり込んだ状態だが、もう泣いていない
生首:KPは構わない
不律 ヴァルト:ようしそうしよう
生首:ロールはいりません。ただのコードですし。
魚川 深男:ちょっとまって これ以上情報ホントに出ない?
不律 ヴァルト:ゆーて聞き込んでたら間に合わないんだよね、時間に
生首:あ、生首からは出ませんね。
雄一少年:ふむふむ
生首:そもそも生首スピーカーみたいに呟いてるだけだし
沼田蓮:・・・周りの機械とか色々調べてみます
雄一少年:なら周りのものか。
生首:機械修理どうぞ
魚川 深男:んー かつかつかー 生首の断面でどういう風に切ったかわからんかな
生首:それは医学ですね
沼田蓮:やってみるか
沼田蓮:1d100<=20 素人修理 Cthulhu : (1D100<=20) → 41 → 失敗
沼田蓮:ウン、ワカッテター
魚川 深男:魚川おきろよ…
不律 ヴァルト:電気修理で代用は?
生首:うん、それでは機械はよくわかりませんでした。
生首:電気多分使ってないね。この機械。原理わからんけど
不律 ヴァルト:じゃあ医学だけでも
生首:医学ロールどうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=65 【医学ー】 Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功
不律 ヴァルト:おお、久々に重要な局面で成功した
雄一少年:b グッ
魚川 深男:さすが鉄人じいちゃん
生首:ふむ。では首の断面は鋭利な刃物で切られたことが分かるね。
生首:一太刀でスパっとやられてるよ。
生首:ちなみに「両側から」刃が入ってるね
生首:あ、一太刀とは言わんかそれだとw とりあえず断面は非常に綺麗だ
魚川 深男:…両側から かぁ
不律 ヴァルト:「ほう、これは相当な使い手と見受けるが・・・両方からとはまた奇妙な・・・ん?エビ?」
不律 ヴァルト:エビってはさみあったっけ?
魚川 深男:ロブスター的な?
沼田蓮:ロブスターとかにはあるね
魚川 深男:KP 狂人の洞察って使えますか?
生首:魚川は屋敷の外じゃなかったっけ?
沼田蓮:うーん、それはこの場にいて、尚かつ意識がないと・・・
生首:うん。今の二人じゃ無理・・・と言いたいけど。
不律 ヴァルト:「もしや木本が言っていたエビとは・・・」
生首:魚川さん、1d10+4が7以下なら正気で戻ってこれていいです。
生首:雄一君も。
魚川 深男:了解です
雄一少年:です
生首:ロールどうぞ
雄一少年:1d10+4 Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
魚川 深男:1d10+7 Cthulhu : (1D10+7) → 10[10]+7 → 17
魚川 深男:4だった
魚川 深男:そのうえ最大値
沼田蓮:最大値・・・だと?
生首:うん、スパっと諦めろって女神が言ってるわ、これ
雄一少年:出目ェ・・・
魚川 深男:これはひどい
生首:それじゃ、中の二人はもうやることはないかな?
魚川 深男:大人しくパニクっとくか…
沼田蓮:・・・仕方ない。目の前の機械については諦めるか。
沼田蓮:何か分かれば父親を助けられると思ったのに
生首:そして不律さんはコードは切るの?
雄一少年:私からはとくにありません
不律 ヴァルト:斬るよ
生首:どうぞ。ロールはいりません。
沼田蓮:・・・
不律 ヴァルト:「かようなもの・・・存在してはならんのだ・・・」
魚川 深男:…パパン
不律 ヴァルト:「せい!」スパン
沼田蓮:何も出来ず、へたり込んだまま
生首:それでは、コードが切れる。
生首:同時に生首は目を閉じる。
生首:「レン・・・」
沼田蓮:「・・・!」
生首:唇が少し動くね
不律 ヴァルト:「小娘よ、座り込んでは何も出来んぞ。立って前を向かねば父君も浮かばれぬ」
生首:「いるのか・・・」
不律 ヴァルト:「そうか・・・まだ意識が・・・」
沼田蓮:「パ・・・パパ!」
生首:「運命に・・・負けずに生きろ・・・おまえ・・・強い子・・・だ」
不律 ヴァルト:「おぬしの娘は強き子だ。安心して逝くがよい」
沼田蓮:「うん・・・うん・・・!」
生首:生首は最後の力を振り絞るように言い、そして動かなくなったね。
沼田蓮:「・・・パパ・・・」
不律 ヴァルト:「さて、では行くとするか。父君の仇討ちだ」
沼田蓮:「・・・そう、ね・・・」
沼田蓮:「・・・パパ・・・行って来るね。」
沼田蓮:「チャージマン、レン・・・行きます!」レンのテーマ
生首:ふむ。それでは、二人は部屋を後にするね。レンちゃんは、心なしかさっきより目に気迫がこもっている気がするよ。
不律 ヴァルト:「日陰者にも許せぬ所業がある。この始末、どうつけてくれよう・・・!!」
KP@#6:雄一も遅れてそれについていくよ。
雄一少年:目がさめますか?
KP@#6:はい。
雄一少年:はい、了解ですー
不律 ヴァルト:ヤクザパワー全開であいつを殺しに行こう
KP@#6:家を出ると、向こうの方から魚川が走ってきます。どうやら正気に戻ったようです。
魚川 深男:ボルガ博士を助けて黒幕は拷問だ
魚川 深男:「…申し訳ない お見苦しいところを…」
雄一少年:拷問だ!とにかく拷問にかけろ!
不律 ヴァルト:拷問・・・・ねえ・・・
魚川 深男:出る前に機械修理… と思ったけど時間ないかな
KP@#6:ええ、もうないです。
魚川 深男:このポンコツ精神科医め…
沼田蓮:「・・・いいよ。あたしが逃げ出さなかったのが、不思議なくらいだから」
雄一少年:「・・・」
不律 ヴァルト:「過ぎたことは仕方ない。今をどうするかが優先じゃ」
沼田蓮:「・・・急がないと。全てにケリを付けないとね。」
沼田蓮:アルファガンを構えて
KP@#6:おっと、家を出る前に雄一少年、幸運どうぞ
魚川 深男:「……バラバラにして解剖して脳みそを抉りだしてやろう」
雄一少年:1d100<=50 ? Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
雄一少年:・・・なんだ?
KP@#6:うん。残念。じゃあ気にしないで。
魚川 深男:…星君かいな?
KP@#6:特になにもないから
雄一少年:この前の真空管とは違うだろうしな
KP@#6:では、一行はレセプション会場に向かいます。それぞれの想いを胸に抱いて・・・。
KP@#6:ということで、今日はここまでですね。
不律 ヴァルト:おじいちゃん株爆上げでびびった
魚川 深男:ダイス運の無さに泣いた
KP@#6:お爺ちゃんカッコ良かった☆
雄一少年:ダイス神めぇ・・・!
KP@#6:魚川はマジどんまいwww
魚川 深男:お爺ちゃんに後光さしてた…
雄一少年:おじいちゃんが一番輝いていたよ!ww
沼田蓮:うん、まさかのヴァル×レンフラグだよ!
不律 ヴァルト:wwwww
魚川 深男:今日ダイス振って一回も成功してねーや
沼田蓮:いや、レン×ヴァルかな
不律 ヴァルト:確かにこの人独身だけどさwwww
魚川 深男:生きてたら結婚式には呼んでね!
沼田蓮:レンが積極的に組み付いて(ry
KP@#6:wwww
不律 ヴァルト:2周りは離れてんぞ年齢wwww
魚川 深男:狂人になっても僕らの友情は不滅ですよね
沼田蓮:うん、それが問題なんだ・・・
不律 ヴァルト:どんな年の差カップルだよwww加藤茶じゃあるまいしwwww
魚川 深男:今流行りの年の差婚ですよw
雄一少年:やはりホットww





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