KP@#6:それじゃ、そろそろ始めようか? 準備はいいかな?
KP@#6:では、みなさんはレセプション会場の前まで来ました。
雄一少年:KP、行く途中でコンビニで買い物してもいいですか?すぐ終わります
KP@#6:おっと。
KP@#6:いいよ。
KP@#6:5分程度ならノーカウントで構わない
魚川 深男:私もコンビニでのこぎり買いたいです
雄一少年:では、コンビニで殺虫剤とライター二本ずつ買います
雄一少年:おk?
KP@#6:ふむ。じゃあ所持品に追加しておいてね。
沼田蓮:コンビニかぁ
雄一少年:はいー、りょうかいですー
魚川 深男:ほいなー
不律 ヴァルト:あ、火炎放射器つくってるぞこいつ
KP@#6:放火魔なら仕方ない(キリッ
沼田蓮:汚物(ジュラル)は消毒せねばならんな!(ドヤッ
魚川 深男:もっと燃えるがいいやい
雄一少年:ヒャッハー!汚物は消毒だー!
雄一少年:セリフも考えておこう
KP@#6:・・・それじゃ、準備は大丈夫かな? レセプション会場の前まで移動するよ?
雄一少年:せっかく雄一少年使うんですから思い残しはしないようにしないと。
雄一少年:おkです
沼田蓮:はい
不律 ヴァルト:うい
魚川 深男:おkです
KP@#6:では、君たちはレセプション会場の前にやってくる。
雄一少年:ふむ
KP@#6:玄関の前には警備員が立っているね。
不律 ヴァルト:あ
KP@#6:さて、どうするかい?
雄一少年:あ
KP@#6:気付いたか。
雄一少年:おじいちゃん・・・
魚川 深男:じいちゃん…
不律 ヴァルト:その警備員が同じかどうかアイデアロールおk?
沼田蓮:おじいちゃーん!
KP@#6:いや、ロールはいらない。
KP@#6:同じ人だよ。
雄一少年:wwwww
不律 ヴァルト:さあ、俺は別行動するよ
魚川 深男:警備員って一人?
KP@#6:一人だよ。
魚川 深男:お薬で眠ってもらう?
雄一少年:・・・強行突破ですかね
魚川 深男:じいちゃん別行動は戦力ダウン激しいし
雄一少年:薬って使えるんですか?
KP@#6:うん。使うなら、どうやって使うのか行動してみてね。
魚川 深男:それか雄一少年が放火するとか
雄一少年:うーん・・・
雄一少年:ちょwww
沼田蓮:ふむ
魚川 深男:騒ぎがあったらそっちいくかなーと思って
雄一少年:少年って立場を利用して
不律 ヴァルト:これから毎日家を焼こうぜ
KP@#6:wwwww
沼田蓮:レンだけなら難なく通れるかな・・・とおって油断した所を背後から・・・
雄一少年:「おじさんお疲れ様!」って言ってお薬入のお茶飲ませられませんかね?
KP@#6:やってみてもいいよ? 成功するかはしらんが
不律 ヴァルト:それにしてもこいつら、解決方法までノウキンである
沼田蓮:組み付いて、薬をかがせる→全員入れるよ!やったね!→アシがついて逮捕 うん、ダメだわ
不律 ヴァルト:俺のせいだけど;;
雄一少年:いや、放火も効果的か?
魚川 深男:放火して後ろから襲うか?
魚川 深男:罪
雄一少年:飲ませるの試してダメなら放火でいきましょう
沼田蓮:放火しかないのか、私達には・・・
魚川 深男:じいちゃん隠れたらいいんじゃないかな
不律 ヴァルト:隠れてみるかー
魚川 深男:でもどこに隠れよう
雄一少年:つダンボール
不律 ヴァルト:というか中にジュラル関係のやつさえいれば俺の罪は無実になるし!!
沼田蓮:(次の手を考え中・・・)
不律 ヴァルト:強行突破もありやで!!
沼田蓮:KP、アルファガンの麻酔機能って廃止でしたっけ?
KP@#6:うん。ダメー。
雄一少年:・・・薬試させて下さい、それでダメなら強行突破で行きましょう!
沼田蓮:・・・じゃあ薬だけかぁ
魚川 深男:組みつき→薬?
沼田蓮:じゃあ自分の出番?
魚川 深男:それとも雄一少年の差し入れ?
沼田蓮:おっと、失礼
雄一少年:差し入れの方が効果的では?
魚川 深男:んー レンちゃんはあんまり荒事してほしくないな今は
雄一少年:ですねー
沼田蓮:うむむ・・・ごめん
沼田蓮:じゃあ・・・差し入れは自分かな
魚川 深男:おじいちゃんの隠れるって有効ですか?
沼田蓮:いい顏して近づけばころっといけるかも
雄一少年:お?レンさん行きますか?
KP@#6:隠れるは、隠れるモノが必要ですね。
KP@#6:出入り口は警備員から全体が見通せるので
魚川 深男:自分の白衣の中はむりかな?
KP@#6:17と13は・・・さすがに無理だね・・・・
魚川 深男:SIZ17だしかなりでかいと思うんだ
KP@#6:SIZ
魚川 深男:んー 了解
魚川 深男:んじゃ アイスティー作戦でいきます?
雄一少年:おなしゃす
不律 ヴァルト:ですかね?
沼田蓮:APP18で魅了しておくすり入りのアイスティーを差し入れ、かな?
KP@#6:ふむ。
魚川 深男:サーッ(迫真)
雄一少年:頑張ってくださいー
沼田蓮:けどアイスティーって・・・あー、さっきのコンビニでお菓子とかかっておけばよかった
沼田蓮:あ!
雄一少年:なんかホモくさいなぁ・・・
沼田蓮:あめがあるじゃない!
KP@#6:あ。ほんとだ。
雄一少年:あめ?
魚川 深男:飴?
KP@#6:ボルガ式
沼田蓮:ボルガ博士から大量に貰ったあめですよー
魚川 深男:OH 毒物だっけそれ
KP@#6:毒物ではないと思うよ>飴
雄一少年:毒物だったんですか?あれって?
沼田蓮:親切心のつもりで毒物渡すとかどんだけサイコw
魚川 深男:wwww
雄一少年:wwww
不律 ヴァルト:www
魚川 深男:んでも何故にアメですか?
KP@#6:想像ついたけど、レンちゃん一応説明どうぞ>飴
沼田蓮:けどその前に1つ 寒いですか?
KP@#6:ふむ? まぁ、まだちょっと肌寒いくらいだね。
KP@#6:3月だし
沼田蓮:了解です 説明はいります
沼田蓮:こんな夜遅くまで警備してる人出し、疲れを取る甘い物が欲しいと思うんですよね
雄一少年:ふむふむ
沼田蓮:そこへ甘い顏して甘い物を差し出す。いい手だと思いますが・・・
KP@#6:さて、その飴にどうお薬を仕込むか、だよ。
沼田蓮:けど問題は雨にどうやって薬を仕込むか、なんですね
沼田蓮:薬の色によっては砂糖をまぶした、で済むかもしれませんけど
不律 ヴァルト:甘い物食べたらのど渇くよね
KP@#6:魚川さん、昨日の質問から類推するに、「おくすり」ってモルヒネだよね?
魚川 深男:んー アメ割って中に薬入れてライターで溶かしてもう一度接着w
雄一少年:ちょwww
魚川 深男:んー 精神安定剤やら睡眠薬やらの詰め合わせを考えてました
雄一少年:そんなもん持ち歩いてるんですか・・・
不律 ヴァルト:すまぬ・・・原因なのにろくに解決ほうが思いつかなくてすまぬ・・・
魚川 深男:医者ですし…
KP@#6:あ、そうなのか。今回はそれでいいけど、事前に書いておかないとKPに決められちゃうこともあるから注意してね。>魚川さん
沼田蓮:うー、目につく所に自販機あります?
KP@#6:レンちゃん幸運どうぞ
魚川 深男:了解です 申し訳ないです
沼田蓮:1d100<=70 助けて、ラッキーマン! Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
KP@#6:OK。
魚川 深男:あぶねぇ
雄一少年:あぶあぶw
KP@#6:それじゃ、自販機がすぐ傍にありますね。
沼田蓮:セーフ・・・
不律 ヴァルト:がんばった!
雄一少年:b グッ
沼田蓮:・・・よし、ホットココアとか汁粉とか暖かくて甘い飲み物を一本買います
KP@#6:OK
KP@#6:さて、どうやって薬を混入するんだい?
KP@#6:蓋あるぜよ?
雄一少年:説得失敗した時のためにいつでも出られるようにしておこう。
魚川 深男:開けていれるしか…
雄一少年:ペットボトルのものを買ってはいかがでしょう?
沼田蓮:ハハハ、かんたんだぜ
魚川 深男:ペットのココアあるねたしか
沼田蓮:飲みかけってことにして渡せばいいんだ!
不律 ヴァルト:!?美人の飲みかけ・・・ゴクリ
魚川 深男:うわー…APP18の横暴じゃあ
沼田蓮:これを差し出されて飲まずにはいられるか!
KP@#6:ふむ。やってみるかい?
雄一少年:缶のものより怪しまれないかと>ペット
雄一少年:ちょww
魚川 深男:のむかなぁwww
沼田蓮:それで言ってみます
KP@#6:じゃあRPどうぞ
沼田蓮:頑張ろう
不律 ヴァルト:がんばってね!!
魚川 深男:がんばっ!
沼田蓮:さて、勘を開いてちょっと飲んでわざとらしく口をつけたあともいれよう
雄一少年:がんばってー
沼田蓮:そして薬をパッパッと投入、さぁ行こう
魚川 深男:サーッ(迫真)
雄一少年:お前ノンケかよ!(迫真)
魚川 深男:暴れんなよ暴れんなよ…
沼田蓮:さて、警備員の外見はどんな感じです?
不律 ヴァルト:やべえよ・・・やべえよ・・・
KP@#6:うん? 普通のおっちゃん。APP10くらいじゃないかな。
沼田蓮:よし、RPはいります
沼田蓮:「あ、警備のおじさん!お仕事ご苦労様です!」
警備員:「やあ、どうも」
沼田蓮:「あのー、レセプションに参加してる博士に用があるんですけど、入っていいですか?」名刺を差し出して それと資料もちらつかせる
警備員:「あ、沼田蓮様ですね・・・。どうぞ、中にお入りください」
警備員:快く通してくれるよ
沼田蓮:さて、仕掛けるか
沼田蓮:「あ、そうだ・・・飲みかけで悪いですけど、よかったらどうぞ。」と飲み物を差し出します
警備員:「・・・」
沼田蓮:そして魅了します
警備員:警備員はペットボトルを見つめているよ。
警備員:対抗ロールにしようか。これは
警備員:警備員のPOW、8とレンちゃんのAPPで対抗してね。
雄一少年:・・・なにと対抗するんだ?理性?
魚川 深男:魅了ロール?
沼田蓮:res(18-8) Cthulhu : (1d100<=100) → 自動成功
雄一少年:おおー
警備員:それでは、警備員は少し顔を赤くしながらペットボトルに口をつけました。
警備員:喉を鳴らして飲んでいます。
魚川 深男:熱いのに無茶しやがって…
雄一少年:警備員そこかわれ!
不律 ヴァルト:こいつは個人的に切り捨てたいな^^
警備員:うん、ちょっとすると警備員は立ちながらうとうとし始めましたね。
魚川 深男:医者(笑)が通りますよー^^
沼田蓮:(・・・グッド!)
雄一少年:すいまえんでした;;
警備員:さて、みなさん通りますか?
雄一少年:通りますー
不律 ヴァルト:カカッっと通ろう
魚川 深男:一応警備員を警備室へ連れてこうかなぁ
魚川 深男:放置は怪しまれるかもだし
沼田蓮:うーん?
沼田蓮:むしろ玄関に誰もいない方が怪しまれない?
沼田蓮:それに、警備室に誰もいないとも考えられないですし
魚川 深男:んー もし完全に堕ちられたら騒ぎにならないかなぁ
沼田蓮:・・・隠しますか
魚川 深男:…お爺ちゃん出番ですよ
警備員:隠すロールしても構いませんよ。
不律 ヴァルト:ここでかーww
不律 ヴァルト:1d100<=50 【隠 蔽 工 作】 Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
不律 ヴァルト:ほらこれだよ(笑)
魚川 深男:じいちゃん…
雄一少年:じいちゃんェ・・・
魚川 深男:まぁそううまくいかないかー
警備員:うん、それでは警備員は隅っこに立っている状態になりました。隠れてはいません。
魚川 深男:立ってるなら結果オーライ?
雄一少年:ですかね
警備員:傍目には警備員がサボっているようにしか見えないね。今の状態
雄一少年:あ、KP
警備員:ほいほい
雄一少年:警備員は警備無線とか所持してないですか?
警備員:うん? ないよ。
雄一少年:ないかー、りょうかいです
警備員:こいつ一人しかいないもん。警備員
不律 ヴァルト:wwwwww
雄一少年:・・・え?
沼田蓮:wwwww
魚川 深男:wwwww
不律 ヴァルト:杜撰すぎるわwwwww
魚川 深男:やっぱ公民館www
雄一少年:どういうことなの・・・www
魚川 深男:警護室に寝かせとく?ww
沼田蓮:もうそうしておきましょうw
雄一少年:ですねwww
魚川 深男:世界のボルガ博士とは何だったのか…
雄一少年:突入する前にあたりに目星したいです
沼田蓮:あ、私も
魚川 深男:じゃあおいも
KP@#6:どうぞ
沼田蓮:1d100<=75 めー Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 50 → 成功
魚川 深男:1d100<=25 めぼー Cthulhu : (1D100<=25) → 95 → 失敗
不律 ヴァルト:1d100<=25 【】 Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗
雄一少年:おおー、スペシャルおめです
不律 ヴァルト:魚川あぶねえwww
魚川 深男:…ファンブル手前じゃナイデスカー
沼田蓮:ヴァルトさんいちたりた!
雄一少年:いちたりた先輩オスオスw
沼田蓮:28ですよー>ヴァルトの目星成功率
不律 ヴァルト:そうや、そうだったww
不律 ヴァルト:成功やん
魚川 深男:おいぃ…自分だけ失敗ですか(笑)
不律 ヴァルト:中途半端にあげてるせいでよく忘れるwww
KP@#6:うん。でも成功しても特に何もないんだw
不律 ヴァルト:wwwwww
魚川 深男:wwww
沼田蓮:wwwwww
雄一少年:ひとっこひとりいないのかwwww
魚川 深男:クリレィカルだし何かもらえないかなレンさん(ちらっ
KP@#6:あ、クリなら成長チェック。
雄一少年:技能チェックくらい・・・(チラッ?
沼田蓮:あー、スペシャルしたから小銭でも見つけた事にしていいですか?w
KP@#6:あ、スペシャルかぁ。
雄一少年:500円くらいかな?
KP@#6:それじゃ、さっき眠らせた警備員の鼻の穴から鼻毛が出ているのに気付いたよ。
KP@#6:そんなもんかな。スペシャルだと。
雄一少年:wwwww
沼田蓮:どーでもええわwww
魚川 深男:無駄スペwwwwwww
魚川 深男:おじちゃんが剃ってあげようねー(じょりじょり
沼田蓮:「うわ・・・汚いなぁ」ぐらいには思っておきましょうw
KP@#6:では、みなさんは会議場の前に来ますね。
雄一少年:はいー
魚川 深男:ほいー
沼田蓮:はい
不律 ヴァルト:ういー
KP@#6:中からは、がやがやと声が聞こえます。
雄一少年:まさか そんなまさか いやまさか
KP@#6:さて、もう扉開けちゃう?
魚川 深男:沼田嬢突入?
沼田蓮:・・・ふむ、第一声やってもいいですか?
KP@#6:どうぞ。
不律 ヴァルト:雄一君燃やしちゃおうぜ
雄一少年:ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・
沼田蓮:よし、心の準備はできた 中に入ろう
KP@#6:それでは、レンちゃんは扉を開けます。
KP@#6:中では白衣を着た科学者たちが何やら談笑していますね。
沼田蓮:ふむ、ボルガ博士の姿は?
KP@#6:うん。いるよ。
吉坂博士:「誰だい?」
沼田蓮:「・・・○○社 社長の娘、沼田蓮です。・・・チャージマンレンと言ったら分かります?」
吉坂博士:「ああ。今度の事業のスポンサーか。分かるとも」
沼田蓮:「・・・みなさん!そこに居るボルガ博士は、偽物です!」
吉坂博士:「何を馬鹿な」
雄一少年:まさか そんなまさか
沼田蓮:「私、見たんです!本物のボルガ博士がジュラル星人に殺されて、連れ去られるのを!」
ボルガ博士:「あんまりみなさんを驚かすもんじゃないな」
沼田蓮:「・・・あ、ボルガ・・・博士。」そこいらに鏡があるなら、それを見ます
ボルガ博士:よし、目星ロールどうぞ。
ボルガ博士:他の人も振っていいよ
沼田蓮:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル
不律 ヴァルト:1d100<=28 【メェー】 Cthulhu : (1D100<=28) → 60 → 失敗
雄一少年:はいー
沼田蓮:うおー!?
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功
魚川 深男:1d100<=25 めけーも Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
不律 ヴァルト:レンちゃん目がいいwwwwww
雄一少年:おーwww
魚川 深男:レンさんぱねえwww
KP@#6:クリティカルだと!?
KP@#6:技能チェックいいよ。
沼田蓮:いれておきますw
KP@#6:そして、みなさんはボルガ博士が鏡に映っていることが分かる。そして・・・
KP@#6:レンちゃんは、科学者たちのうちの7人が鏡に映っていないことに気付くね!
雄一少年:・・・え?・・・え!?
沼田蓮:「・・・!?」
沼田蓮:「こ、これは・・・!」
沼田蓮:・・・変装すれば姿を現すかな
雄一少年:うーん、
KP@#6:あ、人数は全員で2,30人いるよ
KP@#6:科学者たち
魚川 深男:うーむ 変装する前に奇襲しかけたらいいんじゃ とおもったけど人数やべぇ
沼田蓮:いや、鏡に映ってないのは7人だけ
KP@#6:そう。20~30人中、7人だけが鏡に映ってない
魚川 深男:その人ってはっきりわかったの?
雄一少年:消毒します?
KP@#6:ええ。特定できますよ。
魚川 深男:了解です
魚川 深男:奇襲しかけます?
魚川 深男:じゃああの時のボルガって…
KP@#6:・・・それじゃ、みなさんはボルガ博士が鏡に映っていることで、彼がホンモノだと理解するよ。
KP@#6:そう、それはこういう事だね。
KP@#6:つまり、死人が生き返ったんだよ・・・
雄一少年:あぁー・・・。あれけど?それって?んんー?
KP@#6:うむ? 何かありますか?
魚川 深男:あぁ…SANが…SANが…
沼田蓮:・・・えー、前の卓でもやりましたが、ジュラルの技術と結びつけられません?自分だけ逃げるみたいで申し訳ありませんが
雄一少年:いや、私からはなにも
不律 ヴァルト:俺は死んだ瞬間見てないしチェック無しだねやったね!
KP@#6:うん。不律さんは免除。
KP@#6:レンちゃんはアイデアロールどうぞ
沼田蓮:1d100<=90 ジュラルアイデア Cthulhu : (1D100<=90) → 91 → 失敗
KP@#6:雄一君もアイデア
沼田蓮:いちたりないてめー!!
魚川 深男:…いちたりない
魚川 深男:自分も?
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 79 → 失敗
雄一少年:うーん・・・
KP@#6:いえ、チャージングGO持ち限定です
魚川 深男:了解です
KP@#6:では、SANチェックだ!
KP@#6:1/1d6+1で
雄一少年:全員ですか?
KP@#6:不律さんのみ免除
沼田蓮:1d100<=67 Cthulhu : (1D100<=67) → 14 → 成功
雄一少年:1d100<=36 Cthulhu : (1D100<=36) → 9 → 成功
雄一少年:あぶねー!
魚川 深男:1d100<=39 さよなら Cthulhu : (1D100<=39) → 23 → 成功
魚川 深男:おぉ よかった
KP@#6:うん。それじゃ、多分殺された方が見間違いだったのか、とでも思ったんでしょうね。
雄一少年:発狂するかと思ったが、そんなことなかったぜ!
KP@#6:ほとんど気になりませんでしたよ。
魚川 深男:ここまで来て発狂は洒落ならん
沼田蓮:あー、ダメだ!頭の中に爆弾がー!
KP@#6:それじゃ、どうしましょう。鏡に映ってない人たちいますけど
魚川 深男:「…ボルガ博士…あなたは何者なんだ」
雄一少年:消毒します?
ボルガ博士:「私はただの科学者だよ?」
魚川 深男:「……そう ですか」(これ以上の詮索はやめよう…)
沼田蓮:・・・もうチャージングゴーで ジュラル星人め、今度と言う今度は許さないぞ!
魚川 深男:奇襲しかけます?
雄一少年:・・・ですかね
沼田蓮:7人くらいならアルファガンがあればなんとか・・・なる、かな?
不律 ヴァルト:さあ、切り殺しだ
魚川 深男:硫酸パーリーの時間だ
不律 ヴァルト:なんて物騒なんだこいつら・・・
雄一少年:ヒャッハー!汚物は消毒だー!
沼田蓮:「・・・確かに、このボルガ博士は本物ね。けど・・・偽物は他に居るみたいね。」映ってない科学者を睨んで
沼田蓮:「それも、二人や三人じゃない・・・」
魚川 深男:おじいちゃんが一番血の気強いからねw
科学者:「・・・・・」
雄一少年:「そうなのお姉ちゃん!?」念のためヒャッハー用品を構えます
沼田蓮:「黙ってとぼけても無駄よ・・・大人しくその憎たらしい姿を現しなさい。」
沼田蓮:「ジュラル星人!」
沼田蓮:アルファガンを抜いて変装します
科学者:それでは、変装
KP@#6:どうぞ
不律 ヴァルト:「叩っ斬ってくれようぞ!!寄らばシュナイデン!!」
沼田蓮:1d100<=90 「チャージ・ゴー!」 Cthulhu : (1D100<=90) → 23 → 成功
KP@#6:【処刑用テーマ】
魚川 深男:「持ち帰って実験して差し上げましょう…」
KP@#6:では、科学者はその真の姿を現すよ
雄一少年:「この街の平和を壊させないぞ!」
不律 ヴァルト:ああ、やっぱり・・・
雄一少年:私も変装したいです
雄一少年:あぁ・・・
KP@#6:どうぞ!
雄一少年:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
雄一少年:「チャージング、GO!」
魚川 深男:チャージマン2人とかイジメじゃないか…
雄一少年:「変装完了!」
雄一少年:なんのことかな?(ニヤリ
魚川 深男:そういえばαガンって今どっちが持ってたっけ
沼田蓮:ミ=ゴだったアッー!
雄一少年:レンさんです
不律 ヴァルト:まあエビっていってたし・・・
KP@#6:当然SANチェックだね!
雄一少年:うげぇ・・・
魚川 深男:何となくわかったけど… 薬品効くかな
不律 ヴァルト:1d100<=64 【】 Cthulhu : (1D100<=64) → 68 → 失敗
雄一少年:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 49 → 失敗
魚川 深男:1d100<=38 SAN Cthulhu : (1D100<=38) → 87 → 失敗
不律 ヴァルト:ああ、やっぱりそうか・・・
雄一少年:ウワーイ^p^
沼田蓮:1d100<=67 「こ、こいつ達・・・」SAN Cthulhu : (1D100<=67) → 20 → 成功
魚川 深男:うひぃ^q^
不律 ヴァルト:最終局面でSAN失敗・・・俺のPCの特徴だ・・・
雄一少年:いくつ喪失するか・・・
KP@#6:成功者は1d6.失敗者は6固定のSAN減少です。
沼田蓮:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
不律 ヴァルト:うへえ
KP@#6:7体もいるしね
魚川 深男:発狂…だと
雄一少年:ウワーイ^p^
不律 ヴァルト:1d100<=85 【】  アイデアー Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功
沼田蓮:諦めないで!アイデアロールが残ってる!
不律 ヴァルト:知ってた
不律 ヴァルト:1d10 Cthulhu : (1D10) → 7
魚川 深男:1d100<=75 もう何も怖くない Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 70 → 失敗
魚川 深男:あ やった
雄一少年:セフセフ!w
KP@#6:うん。
KP@#6:お爺ちゃん。
KP@#6:INT×5ロールお願いできるかな?
不律 ヴァルト:幻覚とかだー
不律 ヴァルト:1d100<=85 【】 Cthulhu : (1D100<=85) → 58 → 成功
KP@#6:OK!
KP@#6:それでは不律さんは不意に気付いてしまう!
KP@#6:ボルガ博士はこのエビの怪物に改造されてしまった。今の彼は頭にダイナマイトの入った人間ロボットだ!
雄一少年:ゴクリ・・・
不律 ヴァルト:あれ?もしかして結果オーライ?
KP@#6:【狂人の洞察力】
解説しよう。
これは基本ルールブックp91に載っている選択ルールなんだ。
君たちの中にも、知っている人はいるだろう?
狂気に陥ったばかりのお友達は、狂気の原因となった状況や存在に対する洞察力、見抜く力を持つんだ。
専門的なことはともかく、プレイヤーが1d100でINT×5以下の数字を出せば、狂人の洞察力を発揮できるのです。

雄一少年:慣レーションww
魚川 深男:wwwww
不律 ヴァルト:その他一切のことはわかりません!
KP@#6:www
雄一少年:wwwwwww
沼田蓮:www
KP@#6:さて、みんなどう行動する?
不律 ヴァルト:とりあえずボルガのことをみんなに伝えよう
雄一少年:おなしゃす
魚川 深男:SAN減少なし?
KP@#6:うん、別にないよ。
魚川 深男:じゃあ機構
魚川 深男:聞こう
不律 ヴァルト:「聞けい!このボルガとやらはこやつらに改造された人間爆弾じゃ!!頭の中にダイナマイトが入っておるぞ!!」
雄一少年:「ナ、ナンダッテー!?」
沼田蓮:「エ゜ェ゜ーっ!?」
雄一少年:聞いたなコイツ!
KP@#6:ww
魚川 深男:「俺たちは…遅すぎたんだ…奴らを止められなかったんだ…」
雄一少年:こんな状況だからおじいちゃんの言ってることも信じるんだろうな
魚川 深男:「エビめ…許さないぞ!改造手術の時間だ!」
不律 ヴァルト:「父君への外道の所業に続きこのような真似までしてからに・・・!!」
沼田蓮:「・・・雄一君。このアルファガン、返すね。」
雄一少年:「こいつらが平和を乱す敵!許さない!」
雄一少年:「僕は大丈夫だよ!お姉ちゃんは!?」>アルファガン
沼田蓮:・・・この場はみんなに任せてボルガを落としにいってもいいですか?>みんな
雄一少年:殲滅してからではおそいですかね?
KP@#6:あ、不律さんはもう爆発まで大して時間がないことが分かっていいよ。
魚川 深男:今一時的発狂が一人いるしちときついか?
魚川 深男:と 思ったら時間ないのね
不律 ヴァルト:「急げ!そやつの爆弾はすぐに起爆するぞ!!」
雄一少年:でしたらお許しいただきましょう
魚川 深男:急いでお許ししてもらいましょう!
沼田蓮:うん、じゃあ逝ってきます
雄一少年:逝ってらですー
魚川 深男:いてらー
沼田蓮:「・・・みたい。私にはやる事が出来たから!みんな、ここは任せたよ!」と、ボルガを外へ連れ出すよ
不律 ヴァルト:「キエエエエエアアアアアアア」
雄一少年:おじいちゃんwwwww
魚川 深男:「…ご無事で」
KP@#6:それじゃ、戦闘入りましょう。
雄一少年:「お姉ちゃん気をつけてね!」
魚川 深男:じいちゃんwww 銭湯入る前に精神分析おっけー?
魚川 深男:戦闘
KP@#6:いいよ。>魚川
魚川 深男:1d100<=70 じいちゃんよみがえれー Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
雄一少年:おおー!gjです!
魚川 深男:「先生!気をしっかりしてください!」
不律 ヴァルト:蘇ったぞー
雄一少年:さすがにダイス神も空気読んだか
魚川 深男:さぁショウタイムダ
不律 ヴァルト:「お、おう・・・・迷惑かけるな」
KP@#6:さあ。始まりだね。
KP@#6:レンちゃんは少し待っててね。
KP@#6:では、エビ1の攻撃いこうか
KP@#6:不律さんに
雄一少年:エビの方が早いのか・・・
KP@#6:1d100<=30 はさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗
魚川 深男:エビ22だぜDEX…
KP@#6:次2
KP@#6:1d100<=30 はさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 99 → 致命的失敗
雄一少年:DEX22!?
魚川 深男:あらやだ
雄一少年:あ
KP@#6:あ。
魚川 深男:これハサミ割れたんじゃないですかー?
KP@#6:それでは、エビ2のハサミは不律さんをかすめるとエビ1に命中したよ。
雄一少年:壁にぶつかってダメージかも
魚川 深男:ざまぁエビ1
KP@#6:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
不律 ヴァルト:いいねええ
雄一少年:すくねぇ・・・
KP@#6:3の攻撃
KP@#6:1d100<=30 はさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 42 → 失敗
KP@#6:4の
KP@#6:1d100<=30 はさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 63 → 失敗
KP@#6:5の
KP@#6:1d100<=30 はさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 65 → 失敗
KP@#6:おい・・・
不律 ヴァルト:こいつら無能www
魚川 深男:エビさん空気読んでるわ?wwww
KP@#6:1d100<=30 6のはさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 41 → 失敗
沼田蓮:もう、笑って、いいかな?
KP@#6:1d100<=30 7のはさみ Cthulhu : (1D100<=30) → 26 → 成功
雄一少年:ドジっ娘ミ=ゴか、これは流行りませんね
KP@#6:あ、不律さんにいきますよ
魚川 深男:冒涜的な萌えだな>ドジっ子
KP@#6:やっと1発・・・w
KP@#6:流行らねーよw
不律 ヴァルト:回避ー
KP@#6:どうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=92 【ファンブルなよ?】 Cthulhu : (1D100<=92) → 34 → 成功
魚川 深男:さっすが
雄一少年:おおー
KP@#6:OK。それでは、不律さんは華麗に身をかわし、はさみをいなします
沼田蓮:おっけい
KP@#6:では雄一君。
不律 ヴァルト:そりゃ回避に振ってるしねww
雄一少年:では、一番近いカニにアルファガンで攻撃します
KP@#6:カニw
魚川 深男:エビですらないww
雄一少年:アルファガンはチャージング技能で?
沼田蓮:カニ・・・w
KP@#6:ですよ。
雄一少年:エビだったwwwサーセンwww
雄一少年:では、ロールしますー
雄一少年:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功
KP@#6:えっと、3d6だっけか。
雄一少年:でしたねー
KP@#6:どうぞ。
雄一少年:3d6 Cthulhu : (3D6) → 10[3,3,4] → 10
雄一少年:うーん、いまいち
沼田蓮:でも期待値レベル
KP@#6:ふむ。では、エビ1は焦げて崩れ落ちます
雄一少年:「・・・」作業の目
KP@#6:ぐしゃあ・・・
不律 ヴァルト:よええ
魚川 深男:さすがやぁ
雄一少年:・・・え?www
KP@#6:なんだかんだで計12点通ってるからね。
沼田蓮:そりゃ原作だと犬にくい殺されてるものw
KP@#6:では不律さん
雄一少年:ミ=ゴェ・・・ww
不律 ヴァルト:さて、ミ=ゴに刀はあれだが・・・まあそれしかないしないわな
不律 ヴァルト:エビ2を惨殺しよう
KP@#6:OK
KP@#6:ロールどうぞ
不律 ヴァルト:1d100<=99 【】 Cthulhu : (1D100<=99) → 51 → 成功
不律 ヴァルト:装甲ごと叩き斬るしかないわな
KP@#6:ふむ。それでは装甲で最低値だから・・・。
KP@#6:いや、普通に振ってください。
KP@#6:それを半減しよう。
KP@#6:刀も打撃力はあるから。
不律 ヴァルト:2d10+1d4 Cthulhu : (2D10+1D4) → 12[7,5]+2[2] → 14
KP@#6:OK。それでは、刃は食い込みませんでしたが、殴打されてエビはふらついています。
不律 ヴァルト:刀とは鈍器であった
KP@#6:では魚川さん
魚川 深男:ほい
魚川 深男:組みつき+マーシャルアーツでミ=ゴ2を投げ飛ばせますか?
KP@#6:投げか。いいよ。
魚川 深男:1d100<=75 組みつきマーシャル Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
雄一少年:b
沼田蓮:b
KP@#6:ダメージどうぞ
魚川 深男:3d6 Cthulhu : (3D6) → 8[3,3,2] → 8
魚川 深男:しょっぺ
KP@#6:それでは、さっきの不律さんのダメージもあり、エビは壁に激突したまま動かなくなりました・・・。
不律 ヴァルト:よし、これで3:5
甲殻類ry_3:そろそろ本気だす
魚川 深男:「エビ風情が人間様に勝とうなんて100年早い」
雄一少年:すこし楽になりましたね
甲殻類ry_3:エビ3の攻撃
甲殻類ry_3:1d100<=80 噴霧器 Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
魚川 深男:げげ
不律 ヴァルト:対象は?
甲殻類ry_3:これも不律さんです
不律 ヴァルト:・・・・・・ですよねー
甲殻類ry_3:回避します?
不律 ヴァルト:当然
不律 ヴァルト:1d100<=92 【回避】 Cthulhu : (1D100<=92) → 31 → 成功
甲殻類ry_3:OK。それでは、殺気を感じた不律さんは、本能的に避けました。
甲殻類ry_3:4の攻撃
甲殻類ry_3:1d100<=80 噴霧器 魚川へ Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
魚川 深男:げげ 
甲殻類ry_3:回避します?
魚川 深男:INT×3でよけられませんか?
甲殻類ry_3:いいよ。
魚川 深男:1d100<=45 INT×3 Cthulhu : (1D100<=45) → 7 → スペシャル
魚川 深男:ふ
雄一少年:・・・ふぅ
甲殻類ry_3:ええ。それでは、魚川はこの機械について理解し、とっさに回避します。
甲殻類ry_3:まともに食らえば一撃で血液まで凍りつく強力な冷気の噴霧器です。
不律 ヴァルト:スペなんだから特典ありますよねー(チラ
甲殻類ry_3:ええよ。カウンターいこうか。
魚川 深男:ちらっ
魚川 深男:了解です
雄一少年:やったれ
魚川 深男:1d100<=75 組みつきマーシャル Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
魚川 深男:まぁそううまくいかんか
甲殻類ry_3:うん。かわされましたね
甲殻類ry_3:1d100<=30 はさみ5 Cthulhu : (1D100<=30) → 42 → 失敗
甲殻類ry_3:1d100<=30 はさみ6 雄一 Cthulhu : (1D100<=30) → 100 → 致命的失敗
不律 ヴァルト:wwww
甲殻類ry_3:2d6 Cthulhu : (2D6) → 3[2,1] → 3
魚川 深男:ドジっ子ミ=ゴww
不律 ヴァルト:100なんだから相当でかいミスですよねえ
甲殻類ry_3:それでは、エビ3にはさみがry
甲殻類ry_3:うん。クリティカルで振ったw
魚川 深男:うん なんかかわいいねミ=ゴ
雄一少年:ドジっ子ミ=ゴwwやっぱり流行りませんかねwww
甲殻類ry_3:1d100<=30 はさみ7 Cthulhu : (1D100<=30) → 100 → 致命的失敗
沼田蓮:!?
魚川 深男:wwwww
雄一少年:おいwwww
甲殻類ry_3:仲間殺すなおまえらw
甲殻類ry_3:2d6 Cthulhu : (2D6) → 4[3,1] → 4
魚川 深男:ドリフだろwww
甲殻類ry_3:・・・あ。
甲殻類ry_3:「ぶぶぶぶーん・・・」
沼田蓮:もう、自分の方だけコミカルキチガイ流しとこう・・・
甲殻類ry_3:エビ7が思いっきり振るったはさみが胴体に直撃し、エビ3は頭を光らせて抗議しながら絶命したよ
雄一少年:カワイソスwww
不律 ヴァルト:ひでえwwww
魚川 深男:ミ=ゴは泣いていいwww
甲殻類ry_3:さて雄一の行動だね
雄一少年:「・・・」アルファガンを構え作業の目をしている
雄一少年:一番近いミ=ゴにアルファガンで
甲殻類ry_4:ほい、ロールどぞ
雄一少年:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル
沼田蓮:!?
魚川 深男:!?
甲殻類ry_4:6d6どうぞ
雄一少年:wwwwww
雄一少年:6d6 Cthulhu : (6D6) → 25[5,1,4,4,6,5] → 25
甲殻類ry_4:女神やりすぎだろ・・・
魚川 深男:ダメージおかしいwww
不律 ヴァルト:シンダアアアアアアアア
魚川 深男:オ?バーキルやああ
雄一少年:腹痛てぇwwwwwww
甲殻類ry_4:うん。エビ4は一瞬で跡形も無く消し飛んだね。なんだかジュラルを思い出させる華麗な死にっぷりだ。
甲殻類ry_4:さて、不律さん
不律 ヴァルト:ダメージ入ってるやつは今いないよね確か
甲殻類ry_4:いないね。
不律 ヴァルト:それなら近い奴をずぱっと
甲殻類ry_4:OK。ロールどぞ
不律 ヴァルト:1d100<=99 【シュナイデン!!】 Cthulhu : (1D100<=99) → 87 → 成功
甲殻類ry_4:ダメージどうぞ
不律 ヴァルト:2d10+1d4 Cthulhu : (2D10+1D4) → 4[1,3]+2[2] → 6
不律 ヴァルト:wwwwwwwwww
甲殻類ry_4:しょっぱい。
魚川 深男:あら…
甲殻類ry_4:では魚川
雄一少年:どういうことなのwww
沼田蓮:うわぁ
沼田蓮:w
魚川 深男:ではダメージをおったドジっ子にマーシャル組みつき
甲殻類ry_4:どうぞ
魚川 深男:1d100<=75 マーシャル組みつき Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
魚川 深男:3d6 Cthulhu : (3D6) → 11[5,3,3] → 11
雄一少年:おおー
魚川 深男:こんなもんか
沼田蓮:おー
甲殻類ry_4:うん。壁に叩きつけられて、ぴくぴくしてる。
甲殻類ry_4:さて、甲殻類のターンだが。
甲殻類ry_4:ビビりきって裏口から逃げ出すよ! これは相手が悪い!
雄一少年:・・・だが?
甲殻類ry_4:どうするね?
魚川 深男:雄一クンはαガンかな
不律 ヴァルト:裏口は開かないんですよー(ニンマリ
雄一少年:走り去ってくやつにアルファガンうてます?
沼田蓮:行けェ!
甲殻類ry_4:あ・・・!
甲殻類ry_4:どうぞ。
雄一少年:おじいちゃんGJ!
魚川 深男:ここにきてwww不律先生さすがですwww
沼田蓮:おじいちゃぁぁぁあああん!
不律 ヴァルト:さあ、皆殺しだ
魚川 深男:解剖のお時間だ
雄一少年:放火の時間だ
不律 ヴァルト:ちょっと一体だけ気絶させようぜ・・・
甲殻類ry_4:アルファガンロールいいですよ。
不律 ヴァルト:ケケケ
甲殻類ry_4:拷問する気かwww
魚川 深男:ふふ 楽しみだ
沼田蓮:フフフ
雄一少年:気絶なら即席ヒャッハーにお任せを(フフフ
雄一少年:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
雄一少年:あら?
沼田蓮:あらら、残念
魚川 深男:慢心したね
甲殻類ry_4:うん。それじゃ、エビにかわされるね。
甲殻類ry_4:エビは裏口に向かって逃げ込むよ。
甲殻類ry_4:だが、扉が開いていない。
魚川 深男:ごあんなーい
不律 ヴァルト:HAHAHAそっちは開かないよ^^
甲殻類ry_4:さて不律さんのターン
不律 ヴァルト:切り殺せえええええええ
雄一少年:どこに逃げようというのかね!
沼田蓮:奴等・・・地獄の果てまで追い詰めてやる!
不律 ヴァルト:1d100<=99 【】 Cthulhu : (1D100<=99) → 29 → 成功
甲殻類ry_4:ダメージどぞ
不律 ヴァルト:2d10+1d4 Cthulhu : (2D10+1D4) → 7[1,6]+3[3] → 10
魚川 深男:すべての不義に鉄槌を
甲殻類ry_4:うん、いい音が鳴ってエビは倒れるよ。
不律 ヴァルト:これは・・・気絶かの^^
甲殻類ry_4:魚川さん
甲殻類ry_4:いや、気絶ロールありません。
甲殻類ry_4:エビには
雄一少年:おじいちゃんwww
不律 ヴァルト:残念だ
雄一少年:気絶しないんですか?
魚川 深男:どうしよう 一体潰して皆で組みつく?
甲殻類ry_4:しないですね。さすがに神話生物は。
雄一少年:あらら
甲殻類ry_4:ごめんよ、火炎放射器使わせといて
雄一少年:いえいえw
魚川 深男:ふむ じゃあ組みつきます
甲殻類ry_4:どうぞ。
魚川 深男:1d100<=75 組みつき Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功
甲殻類ry_4:うん。それでは、エビ5はがっちりと押さえ込まれました
魚川 深男:派生で劇薬をぶっかけれますか?
甲殻類ry_4:いいよ。
甲殻類ry_4:薬品は?
魚川 深男:硫酸で
雄一少年:硫酸?
甲殻類ry_4:OK。
甲殻類ry_4:1d6どうぞ
魚川 深男:1d6 Cthulhu : (1D6) → 4
魚川 深男:「ほーら温かいだろう 気持ちいいだろう?」
不律 ヴァルト:サイコだよこいつwwwwwww
雄一少年:wwwwwwwww
沼田蓮:どうだ、硫酸風呂の湯加減は!
甲殻類ry_4:では、液体の垂れた所からエビはジュウジュウと黒ずんでいきますね。
魚川 深男:「ははははは…やはり素晴らしい素体だ…」
甲殻類ry_4:うん。動かなくなってしまった・・・。
沼田蓮:・・・南無
魚川 深男:「ふむ…所詮はエビか 今度はじっくりやらないとな」
雄一少年:はいー
甲殻類ry_4:ではエビ5.
甲殻類ry_4:魚川に噴霧器
甲殻類ry_4:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
魚川 深男:INT×3で回避できます?
甲殻類ry_4:どうぞ
魚川 深男:1d100<=45 ぴきーん Cthulhu : (1D100<=45) → 10 → 成功
不律 ヴァルト:デキルゥー
甲殻類ry_4:うん。華麗にかわすね。
魚川 深男:あと1でクリだったー
甲殻類ry_4:さて、雄一君だ
雄一少年:おおー
雄一少年:KP,武器を即席火炎放射器に持ち替えて攻撃出来ますか?
甲殻類ry_4:いいよ。
雄一少年:では即席火炎放射器で攻撃します
甲殻類ry_4:ロールどぞ
雄一少年:1d100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 21 → 成功
甲殻類ry_4:ダメージ1d6
雄一少年:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5
沼田蓮:b
雄一少年:「もっと燃えるがいいや!」
魚川 深男:さすがだ
不律 ヴァルト:b
甲殻類ry_4:それでは、雄一から火炎放射を食らってエビは身悶えます。
魚川 深男:皆模範的なキチガイで私は嬉しい限りです
甲殻類ry_4:不律さんかな。
甲殻類ry_4:次は
不律 ヴァルト:ハハハ切り殺せええええ
雄一少年:これから毎日ミ=ゴを焼こうぜ?
甲殻類ry_4:www
魚川 深男:語呂がいいからなんか腹立つww
沼田蓮:小僧、派手にやるじゃねぇか!
不律 ヴァルト:1d100<=99 【クリれ】 Cthulhu : (1D100<=99) → 52 → 成功
甲殻類ry_4:ダメージどうぞ
不律 ヴァルト:ちくしょおおおお
不律 ヴァルト:2d10+1d4 Cthulhu : (2D10+1D4) → 11[2,9]+4[4] → 15
魚川 深男:さすが先生だ
不律 ヴァルト:「シュナイデン!!」
甲殻類ry_4:うん。メキメキという手ごたえを感じるね。
甲殻類ry_4:エビは動かなくなったよ。
魚川 深男:さてさて 噴霧器は回収できます?
雄一少年:おおー
甲殻類ry_4:うん、できますよ
魚川 深男:やった! 噴霧器ゲットだぜ
甲殻類ry_4:では、君たちは怪物どもを全員倒したよ。
吉坂博士:「あ、ありがとう・・・」
KP@#6:では、レンちゃんの方に移ろうか
不律 ヴァルト:「なに、たまたまよ」
沼田蓮:はい
魚川 深男:「えぇ タマタマ通りかかっただけですよ」
雄一少年:「僕たちはこの街の平和を守ったまでです!それよりボルガ博士は!?」
吉坂博士:「今、君たちの仲間が連れて行ったが・・・大丈夫だろうか」
沼田蓮:*ほぼ確実に大丈夫じゃありません*
雄一少年:「お姉ちゃんが!?」
KP@#6:では、レンちゃんはボルガ博士を抱えている。さあ、どうするね?
沼田蓮:スカイロッドに乗り込んで、海に向かいますよ
KP@#6:OK。
沼田蓮:「スカイロッド、ゴー!」
KP@#6:では、後ろから何やら飛行船が追ってくる。
沼田蓮:「・・・来たわね!」
KP@#6:運転(スカイロッド)を3回振ろうか。
沼田蓮:1d100<=80 回避! Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
沼田蓮:1d100<=801d100<=80
沼田蓮:おっと
沼田蓮:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功
沼田蓮:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
KP@#6:それでは、謎の宇宙船が放ったビームをスカイロッドは華麗にかわすね。
ジュラル星人:「くそっ・・・チャージマンめ。ミ=ゴからの応答は途絶えたようだし・・・」
沼田蓮:さて、残り時間はいくつです?
ジュラル星人:「だが、それもここまでだ。後30秒で、ヤツも木っ端微塵だ、はっはっは。」(外まで聞こえるほど大声で)
雄一少年:フラグ乙w
沼田蓮:「30・・・!?」
沼田蓮:(パパ・・・見ていますか。)
沼田蓮:(私、強くなるよ。パパが強いっていってくれたから)
沼田蓮:(そのために、強くなるための一歩を踏み出すために、大きな決断下します!)
沼田蓮:「・・・ボルガ博士、お許しください!」
沼田蓮:ポチッ
ボルガ博士:「ウワー!!!!」
不律 ヴァルト:お許し下さい!
ボルガ博士:【爆発】
ボルガ博士:8d20 Cthulhu : (8D20) → 88[4,13,6,17,8,13,15,12] → 88
ボルガ博士:1d100<=15 幸運 Cthulhu : (1D100<=15) → 73 → 失敗
ボルガ博士:それでは、哀れジュラル星人は春一番にのって千の風になりました。今日も地球のどこかで誰かの髪を撫でているでしょう・・・。
雄一少年:かわいそうなボルガ博士・・・
沼田蓮:「パパ・・・これで、よかったんだよね?私、強く・・・なったよ。」
不律 ヴァルト:「致し方なし、安らかに眠れ」
沼田蓮:(素で人が殺せる様になった的な意味で)
魚川 深男:「…これで平穏な生活が戻ってくるんですね」
KP@#6:【安らかに眠れ】
雄一少年:「僕たちが平和を守ったんだよね!」
KP@#6:ふむ。
KP@#6:それでは数ヵ月後。
KP@#6:海上工業都市が立派にできあがりました。
KP@#6:みなさんは、海辺でその風景を眺めています。
雄一少年:「かわいそうなボルガ博士・・・」
沼田蓮:(・・・パパ、見てる?・・・私、頑張った、よね?)
沼田蓮:「・・・うん、けどこうして海上工業都市が、立派に出来上がったよ。」
不律 ヴァルト:「これでよいのだ・・・」
魚川 深男:(…結局あのエビはなんだったんだ)
吉坂博士:「きっと、ボルガ博士も、沼田君のお父さんも空の向こうから見守っていてくださるよ」
沼田蓮:「・・・うん。・・・」空を見て小さく小声で呟く、目は泣いていないが、その目からは一筋の光が流れ落ちた
KP@#6:・・・では、これでエンディングとなります。みなさんお疲れ様でした!
沼田蓮:お疲れさまでしたー
魚川 深男:おつさまでしたー
不律 ヴァルト:乙でしたー
雄一少年:お疲れ様でしたー



===【ネタバレタイム】===
KP@#6:【尺あまりのテーマ】
不律 ヴァルト:さて、成功報酬とネタバレタイムですかね?
魚川 深男:wktk
KP@#6:そうですね。
雄一少年:うわーい
KP@#6:まず成功報酬。
KP@#6:ベストエンドではないですが、一応ハッピーエンドなのでね。
KP@#6:ミ=ゴ全滅 1d2
KP@#6:科学者生存 1d6
KP@#6:になります。
雄一少年:ベストエンドもあったのか・・・
不律 ヴァルト:1d6+1d2 Cthulhu : (1D6+1D2) → 5[5]+1[1] → 6
沼田蓮:1d2+1d6 Cthulhu : (1D2+1D6) → 1[1]+4[4] → 5
KP@#6:ボルガ死んだじゃない
雄一少年:1d2+1d6 Cthulhu : (1D2+1D6) → 2[2]+5[5] → 7
沼田蓮:あ、SANが元に戻った
沼田蓮:完璧に立ち直った、と言う事か
雄一少年:うーん足りん、
魚川 深男:1d2+1d6 Cthulhu : (1D2+1D6) → 1[1]+6[6] → 7
KP@#6:おお。まぁ、今回レンちゃん精神的に成長したっぽいし、いいんじゃない? 
KP@#6:うん。それじゃ技能成長もどうぞ。
沼田蓮:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
沼田蓮:!?
雄一少年:wwwww
KP@#6:ここでいらなかったw
不律 ヴァルト:ここでしちゃうかー
魚川 深男:まさかのww
雄一少年:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 63 → 失敗
雄一少年:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1
KP@#6:どんまいw
魚川 深男:あらー
雄一少年:・・・ええ?
不律 ヴァルト:しゃーなしwww
雄一少年:ちょとこれしゃれならんでしょう?
KP@#6:そういうこともある
雄一少年:むむむ
KP@#6:うん、それじゃネタばらし行こうか。
雄一少年:あいー
沼田蓮:はい
KP@#6:まず、ジュラルの裏にミ=ゴがいたのは分かりましたよね。
不律 ヴァルト:だねー
KP@#6:彼らの動機は、海上工業都市計画がレアメタルを発掘する事業だったため、妨害する必要があったというものです。
沼田蓮:ほむ
雄一少年:ふむふむ
KP@#6:利害の一致したジュラルと手を組みました
KP@#6:ボルガの死体から血が出なかった件ですが。
魚川 深男:ほむ
KP@#6:ミ=ゴが『血の凍る威力の噴霧器』を使ってたの、気付いた?
沼田蓮:あー、あれか
KP@#6:魚川のスペシャルで説明したんだけど
不律 ヴァルト:はいはい把握
魚川 深男:…あぁ
雄一少年:ふむふむ?
魚川 深男:そこまで頭回らなかった…
不律 ヴァルト:てかさ、これおじいちゃんが狂人の洞察成功しなかったらBADだったよね
KP@#6:ですよ。
KP@#6:だから何とか成功してほしかった
魚川 深男:おじいちゃん…さすがや
KP@#6:ボルガ爆発で全滅とか、さすがにアホな結末すぎるからね。
雄一少年:おおー、おじいちゃんすごいですw
沼田蓮:おじいちゃん・・・ありがとう
魚川 深男:ダイス運がひどかったせいだ
雄一少年:レアメタルとミ=ゴってなにか関係があるんですか?
KP@#6:ミ=ゴは採掘のために地球に来ているというパターンが一般的です。レアメタル云々も、採掘の邪魔になるからです。
沼田蓮:ボルガ救出のタイミングはどこですか?
KP@#6:ボルガ救出タイミング
KP@#6:空き家で目星成功
KP@#6:→ミ=ゴからジュラルへの医学の説明メモを発見
KP@#6:人間技を超えた医学技能(ミ=ゴの医学)を使用できるようになります。
魚川 深男:…冒涜的な医学を手に入れるチャンスだった?
KP@#6:それで、ボルガの頭から爆弾を摘出する
KP@#6:↑その通り。(魚川
雄一少年:先生出番ですww
魚川 深男:くはあああああああ 時間戻して!目星まで
沼田蓮:うわっちゃー・・・時間が押してたから探す余裕が・・・
KP@#6:レンちゃんはお父さんの事でPCが動転してたしね。
KP@#6:目星使うのは厳しい
雄一少年:うーん、やるとこはきっちりと抑えないとですねー
魚川 深男:あー…もう 発狂してなきゃ…
KP@#6:女神が厳しかったんや、今回
KP@#6:魚川にメモ発見させてあげたかったけどね。
魚川 深男:冒涜的な医学欲しかった…ファウスト先生…
KP@#6:チャンスあげたら、女神が1d10→10するしね。
雄一少年:どこかに走っていっちゃいましたしwww
魚川 深男:しかも2人ともねー…
魚川 深男:あー…冒涜的な医学ー…改造手術…
KP@#6:あと、何か気になる点ってあります?
不律 ヴァルト:しゃ?なしだ
雄一少年:あと、レンさんの会社の前で魚川さんが感じた視線は?
KP@#6:あ、あれ視線感じたんじゃないよ。目星させただけ。
KP@#6:成功すれば、情報が少し得られてた。
雄一少年:あら、目星成功してたらなんの情報が得られたんですか?
KP@#6:あそこの目星は、分が悪すぎたからほかの所で変わりに情報出した記憶がある。
KP@#6:だから失敗したデメリットは実質ないかな。
魚川 深男:じゃあ 空家で機械修理成功してたらどうなってましたか?
KP@#6:人間の想像を超えた機械だと分かってSANチェックが待ってたよ★
魚川 深男:失敗しててよかったんや…
雄一少年:OH・・・
KP@#6:あ、何だっけ・・・。
沼田蓮:危なかったのか・・・
雄一少年:ふむふむ
KP@#6:あ、そうだ。
沼田蓮:ん?
KP@#6:狂人の所で精神分析を成功しておけば
魚川 深男:ほう
雄一少年:ああ、SAN0の人
KP@#6:ミ=ゴの弱点まで話してくれたんだよ?
沼田蓮:うおー
KP@#6:彼、一匹ミ=ゴ倒して生き残ってるから
魚川 深男:魚川ェ… もうやだこいつ
雄一少年:へー
KP@#6:魚川さんは、大事な所でことごとく女神に嫌われてましたw
雄一少年:まさかあんな簡単にアルファガンが手に入ると思っていませんでしたw
KP@#6:うん。今回研を出さないつもりだったし、雄一の火力が一人だけ低すぎたからね。
KP@#6:研も、たまには役に立つんだよ。(アルファガン的な意味で
雄一少年:ですよねーw周りの人が火力高すぎるんであせってチャージングGOの技能つけましたww少し無茶だった気がしますがw
KP@#6:だが、その判断は間違ってないw
雄一少年:www
不律 ヴァルト:www
KP@#6:うん、しかしミ=ゴ7体でもダメだったか。
雄一少年:まさかアルファガンであんなに無双できるとは。
不律 ヴァルト:というかね、
不律 ヴァルト:あいつらファンブルしすぎwwwww
雄一少年:wwwww
KP@#6:うん。同士討ちしてたからねw