道家 真仁:「何?急ぐぞ、もしかしたら……」 部屋3前で一度聞き耳します
樋口 京子:「・・・(鉈を構えつつ聞き耳)」
#6@KP:では、聞き耳どうぞ。
樋口 京子:1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) → 33 → 成功
#6@KP:ふむ。では、成功者は寝息のような音が聞こえます。
道家 真仁:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 46 → 失敗
道家 真仁:むむむ
道家 真仁:「何か、聞こえるか?」
#6@KP:そろそろ道家さんから女神が離れ始めたようです
樋口 京子:「・・・寝てるのかしら、いびきがきこえるわ」
#6@KP:【探索1】
樋口 京子:「・・・少し中の様子を見るわね(扉をすこしあけてなかをみる)」
道家 真仁:「様子を見よう」 わずかに扉を開けようと思いますが大丈夫ですか
#6@KP:ふむ。
#6@KP:それでは、扉の隙間からは、楯山さんが倒れているのが見えます。
道家 真仁:「何か見えるか?」
道家 真仁:磐田さんの姿は見えません?
樋口 京子:他にはなにもみえませんか?
#6@KP:他には何も見えませんね。あえていうなら、机とかあります。
樋口 京子:「・・・楯山さんが倒れてるみたい」
道家 真仁:「他には……良く見えないな」 一緒に覗き込んで
樋口 京子:では、身をかがめて扉を通って周囲を伺います
#6@KP:OK.
樋口 京子:扉は私が出れる範囲まであけます
道家 真仁:鎌を構えておきます
#6@KP:ふむ。それでは・・・
#6@KP:部屋は、書斎のようだ。6畳程度の畳部屋。
本棚が2つ壁際に並んでいる。
そして、木製の机が一つに座布団がしいてある。

道家 真仁:「何かあるか?」 樋口が通れるサイズなのでまだ外
#6@KP:内景はこんな感じ。
樋口 京子:「・・・書斎のようですね」
樋口 京子:「・・・先生と部長は一体どこに」
道家 真仁:「分からん、とりあえずは楯山君を起そう」
樋口 京子:机の下とかには誰もいませんか?
#6@KP:机の下には誰もいませんね。
道家 真仁:あ、収納スペースはありますか
#6@KP:ふむ。引き出しがあります。
#6@KP:開けたままになっていますね。
道家 真仁:あ、いえ、押入れなどです
樋口 京子:楯山さんの開放を道家さんに任せて引き出しをみます
#6@KP:あ、押入れはありません。
道家 真仁:了解です
楯山 洋:僕は起きられる状態ではないのですか?
道家 真仁:襖をわずかに開けた状態にしておきます。そして、楯山君へ近づきます。
道家 真仁:「楯山君、大丈夫か?」 肩をゆすって
#6@KP:楯山さんは、まだ起きられませんね。
楯山 洋:「・・・」返事なし
道家 真仁:応急手当で起こせたりしませんか?
#6@KP:応急手当で起こせますよ。
道家 真仁:では、応急手当します。
#6@KP:気付けなので。
#6@KP:応急手当どうぞ。
道家 真仁:はい
道家 真仁:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル
#6@KP:女神ぇ
道家 真仁:まだまだ神様はほほ笑んでらっしゃる
楯山 洋:戦線復帰までできそうですね
#6@KP:応急手当にチェック入れといてください
道家 真仁:おkです
#6@KP:では、楯山さんは気絶から目が覚めました。
#6@KP:特に外傷はなく、ピンピンしていますね。
楯山 洋:「う・・・うぅ・・・あれ?僕・・・」
道家 真仁:「楯山君!大丈夫か!」
道家 真仁:「怪我は、無さそうだな。何があった?」
楯山 洋:「急に意識が遠くなって・・・」
楯山 洋:「そういえば部長と先生、あと樋口はどうしました?」
道家 真仁:「やはりあの食事か……?」
樋口 京子:「私は居間ちょっと引き出しをみてました」
道家 真仁:「樋口はそこにいる。北川と磐田は……分からない」
道家 真仁:「何か少しでも覚えていないか?」
楯山 洋:「いえ、何も・・・メモを見つけて・・・それから何も・・・」
樋口 京子:「・・・楯山さん、この引き出しに何がはいってました?」
道家 真仁:「メモ?」
楯山 洋:「おそらくここにいた人の・・・やつを止めて欲しい、とか」
道家 真仁:「なるほど」 えっと、メモは楯山さんが所持ですか?
#6@KP:メモは楯山の傍に落ちていますね。
樋口 京子:メモを拾い上げてよみます
#6@KP:どうぞ。
樋口 京子:「・・・ふむ」
道家 真仁:「引き出しについては何か思いだせるか?」
楯山 洋:「鍵がかかってて、部長が開けて、そのメモが」
樋口 京子:「・・・(役目?悪夢?そしてこの空欄は・・・?)」
道家 真仁:はい
樋口 京子:この部屋に窓はありますか?
#6@KP:あります。
道家 真仁:やっぱり板付きで・・・って感じですか
#6@KP:ですね。
#6@KP:外から打ち付けてあるから、中からは破る必要がありますよ。
道家 真仁:「そうか……他には特に何かないのか?」>楯山
樋口 京子:「(・・・この部屋から外に出る手段は入り口の扉を通る必要がある)」
楯山 洋:「他には何も・・・それより、部長と先生を探しましょう。近くにいるはずです」
道家 真仁:「探索は……いや、言ってる場合ではないか」
樋口 京子:階段を降りる場合
樋口 京子:部屋2にいても音はきこえますか?
#6@KP:いえ、注意払ってないので無理です。
樋口 京子:了解です
楯山 洋:では、部屋4はどうやって行くのですか?①経由とか?
#6@KP:4は1経由ですね。
道家 真仁:「そうだ。楯山君、気を失ったのは君だけか?」
楯山 洋:えーと 部長が平気そうなのって僕は確認できていましたか?
#6@KP:楯山さんが倒れる時は、磐田さんも北川もまだ倒れていません。
楯山 洋:ありです 僕が先に倒れた、と
樋口 京子:「・・・ふむ、先生が倒れている楯山くんを放置してどこかいくなんてありえないでしょう」
道家 真仁:「それは誰でも同じだろう……(北川は怪しいがな)」
樋口 京子:「・・・部長まで倒れていたら消えた二人が謎すぎます」
楯山 洋:「とにかく、まだ行ってない部屋もあります 行ってみましょう」
樋口 京子:「・・・そうですね、急ぎましょうか」
道家 真仁:「そうだな。周囲には気を付けておけよ」
楯山 洋:ではまず1に行く でおkですよね?
道家 真仁:はい、とりあえず聞き耳はしますが・・・
楯山 洋:では僕も廊下で1に聞き耳を いいですか?
#6@KP:聞き耳どうぞ
楯山 洋:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 31 → 失敗
道家 真仁:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 32 → 失敗
樋口 京子:1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) → 24 → 成功
道家 真仁:お
#6@KP:ふむ。では、部屋1からは特に音は聞こえません。
樋口 京子:携帯を耳に当てて先生をもう一度よびます
#6@KP:・・・携帯はいつの間にか通話終了されていますね。
道家 真仁:「携帯の方はどうだ?」
樋口 京子:「・・・(私が切ったわけじゃないのに通話終了してるってことは誰かがきったわね)」
樋口 京子:「・・・切れてますね」
楯山 洋:では部屋に入ります 鍵はないですよね?
#6@KP:鍵はないです
樋口 京子:「・・・私は階段側を警戒してるので部屋どうぞ」
楯山 洋:「じゃあ、入ります」開ける
道家 真仁:二番目に続きます
#6@KP:では、そこは6畳ほどの小さな部屋でした。
樋口 京子:最後に入ります。背を部屋側に向けながら後ろ向きではいります
道家 真仁:あ、しまった。撮影してないな・・・まぁ、そこまで必要はなかろう
#6@KP:OK。
#6@KP:タンスがいくつかありますね。
#6@KP:この部屋にあるのは、それくらいです。
楯山 洋:えーとまず部屋4に聞き耳をします
道家 真仁:では、私は箪笥にめぼしを
#6@KP:どうぞ。
道家 真仁:1d100<=90 目星 Cthulhu : (1D100<=90) → 83 → 成功
楯山 洋:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 4 → 決定的成功/スペシャル
道家 真仁:お
楯山 洋:どやぁ!
樋口 京子:じゃあ箪笥に目星しますー
#6@KP:どうぞ。
樋口 京子:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功
#6@KP:では、目星成功者はタンスの中からアイスピックを発見します。
楯山 洋:また武器が・・・
道家 真仁:「アイスピック・・・?何故こんなところに」
樋口 京子:「・・・おや、アイスピックですか」
#6@KP:性能はダメージ1d4 こぶし技能でどうぞ。
樋口 京子:「私が昔やったゲームでは、アイスピックで恋人に刺殺された主人公がいましたね・・・」
道家 真仁:楯山君、君がもっていなさい
楯山 洋:了解です じゃあ腕時計外して装備します
道家 真仁:「楯山君、持っていなさい」
道家 真仁:あ、渡す前にアイスピックの状態をお願いします
#6@KP:うん。特に錆とかはないですよ。
道家 真仁:使用痕跡や血痕はあrますか
#6@KP:血痕等はありません。
道家 真仁:はい
楯山 洋:うわー新しいモノだよなんであるんだろうね
道家 真仁:「さぁな……まぁ、酒の氷を割ったりでも使えそうだが」
樋口 京子:「・・・(部屋1,4にいなかったらどこかしらまさか天井なんてパターンはやめてほしいわね)」
#6@KP:res(28-13) Cthulhu : (1d100<=125) → 自動成功
#6@KP:res(28-10) Cthulhu : (1d100<=140) → 自動成功
道家 真仁:げげ
楯山 洋:またきた
#6@KP:res(28-9) Cthulhu : (1d100<=145) → 自動成功
#6@KP:ふむ。
道家 真仁:またじわじわ減らされる・・・
#6@KP:それでは、みなさんは首筋に雫が落ちてきたのを感じます。
楯山 洋:え・・・?
樋口 京子:「・・・っ」
道家 真仁:「っ!?」
楯山 洋:「うわっ・・・!?」
#6@KP:上を見上げると、ぽたぽたと赤い液体が滴っているように見えるね。
楯山 洋:・・・・
道家 真仁:屋根裏へ上がれそうな場所はありますか?
#6@KP:屋根裏へ上がれる場所はありません。
樋口 京子:「・・・これはまさかのパターンかしら」
#6@KP:それは、あなたの首筋を伝っていきます。
#6@KP:でも、不思議ですね。
道家 真仁:「冗談はよしてくれ・・・」
#6@KP:首筋を液体が伝った感覚はあるのに、服は全然濡れてないんだ・・・。
道家 真仁:なん・・・だと
楯山 洋:なん・・・だと
樋口 京子:ふむ・・・
道家 真仁:液体は触れますか?
#6@KP:ふむ。道家さんが液体を拭おうとすると・・・
樋口 京子:付箋で液体をふく
#6@KP:拭った手には何もついていません。
道家 真仁:「どういうことだ・・・?」
楯山 洋:「なんだこれ・・・」
#6@KP:そして、天井をもう一度見上げると、血なんてどこにもありませんでした・・・。
楯山 洋:「あれ・・・?なんで・・・」
樋口 京子:「・・・気のせいでしょう」
#6@KP:さぁ、SANチェックだ。0/1d3でどうぞ。
道家 真仁:1d100<=46 Cthulhu : (1D100<=46) → 62 → 失敗
楯山 洋:1D100<=42 Cthulhu : (1D100<=42) → 66 → 失敗
樋口 京子:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル
楯山 洋:おおおぅ・・・
楯山 洋:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3
道家 真仁:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2
樋口 京子:SANチェックで一度も減らない、強心臓の子でした
道家 真仁:すごいw
#6@KP:では、減らしておいてください
樋口 京子:「・・・大丈夫ですか?お二人とも」
楯山 洋:「えぇ・・・気のせい、ですよ・・・ね」
樋口 京子:「・・・疲れてるんですよ、部長と先生見つけて早くかえりましょ」
道家 真仁:「そろそろまずいのかもしれんな・・・」


#6@KP:【静寂】
道家 真仁:うわ、怖い
#6@KP:・・・ふむ。
#6@KP:【電話】
樋口 京子:「・・・」
楯山 洋:「!?」
道家 真仁:「……電話か?」
樋口 京子:電話は家の?
#6@KP:階下から電話の音が聞こえますね。
樋口 京子:携帯?
#6@KP:いえ、黒電話のような音です。
樋口 京子:「(電気も水もながれてないのに電話がつながるわけが・・・)」
楯山 洋:「電気は通ってないんじゃ・・・」
道家 真仁:「確か1階には黒電話があったな。しかし、電気は通ってないはずだぞ」
樋口 京子:「・・・1階にいってみましょうか」
楯山 洋:「分かりました 僕も行きます」
道家 真仁:「そこの部屋、除くだけでもしておかないか」
樋口 京子:行く間際に部屋4の扉を少しあけてみます
#6@KP:OK.
道家 真仁:「大丈夫か?」
#6@KP:ふつうの部屋です。特に変哲はない。
樋口 京子:「・・・ふむ」
楯山 洋:じゃあ僕はさきに電話に向かいます
道家 真仁:「ここにもいないか・・・」
樋口 京子:電話のところにむかいます
道家 真仁:私は部屋4・1・3を撮影後向かいます
楯山 洋:電話は見つかりますか?
#6@KP:OK.
#6@KP:では皆さん居間に向かいますね。
道家 真仁:「確か居間だったな」
樋口 京子:「・・・ですね」
#6@KP:いえ、まず居間に入りましょう
楯山 洋:入ります
樋口 京子:おなじく
道家 真仁:二番目で
樋口 京子:最後に背を部屋のほうにむけながら
#6@KP:はい。
道家 真仁:あ、鎌装備で
#6@KP:OK。
樋口 京子:鉈装備中
#6@KP:それでは、部屋には磐田さんが座っていますね。
磐田 夏月:ほう。
#6@KP:電話が鳴っているのに、立ち上がろうともしない。
楯山 洋:「先生・・・?ご無事でしたか」
道家 真仁:「む、磐田さん、か?」
樋口 京子:「・・・」
道家 真仁:どうするか・・・
#6@KP:ツンとくるような、生臭い異臭がする。
#6@KP:部屋の中は薄暗いから、懐中電灯の明かりくらいでは、その姿ははっきりとは見えない。
道家 真仁:「・・・何だ、この臭い」
楯山 洋:先生に近づきます
樋口 京子:「・・・」
道家 真仁:私は先生と周囲を含めて見回します
樋口 京子:私は入り口付近の壁にいます
#6@KP:ふむ。
#6@KP:では、楯山が柄づくと何か柔らかい物を踏みました。
楯山 洋:「先生、どうしました?」 あ、電話はまだ鳴ってます?
#6@KP:電話は鳴ってますね。
#6@KP:それはぷりぷりしていて、とても弾力があります。
楯山 洋:「? なにか踏んでーーー」
道家 真仁:「どうした?」
樋口 京子:「・・・?何を踏んだんですか?」
#6@KP:足を離そうとすると、にちゃりと液体が滴るのを感じます。
楯山 洋:足元を いちおうスマホの明かりで照らします・・・
#6@KP:ふむ。
樋口 京子:私は天井をみています
樋口 京子:さっきのを警戒して
#6@KP:そうするとね・・・
#6@KP:下には内臓のようなものがぶちまけられているよ。
#6@KP:おっと
道家 真仁:私は楯山君と先生をはさんでいるのではっきり見えません。
道家 真仁:明かりもスマホですし
楯山 洋:「ッッ!!!!??? あ、あ、え?」
道家 真仁:「どうした!」
#6@KP:そして、楯山さんは気付いてしまいますね。
樋口 京子:「・・・(楯山さんの反応からみて先生は囮でしたか)」
#6@KP:椅子に座った磐田さんは、腕を後ろ手に縛られ、目隠しをされていて。
#6@KP:それにね・・・どうしてだろう。
#6@KP:【静寂】
磐田 夏月:はわっ!? 婆の束縛プレイ?!
#6@KP:彼 女 の 腹 は 奇 妙 に 膨 ら ん で い る 。
磐田 夏月:!?!?!?!?
楯山 洋:・・・
樋口 京子:いろんな意味で見たくないですね
道家 真仁:楯山君!!君って人は!
#6@KP:【電話】
#6@KP:それは奇妙に角ばっていて、不自然に出っ張っていて。
#6@KP:そして、そこからは 一 本 の コ ー ド が 垂 れ て い る 。
樋口 京子:「・・・楯山さんどうしました?」
道家 真仁:うっわ、これはえげつねぇ・・・
#6@KP:電話の音が鳴ります。
道家 真仁:「大丈夫か」
楯山 洋:一応、救いを求めて聞きますが、磐田の服装はどんなでしたっけ?
磐田 夏月:「…………」 一応、和服ですかな、今日は。
道家 真仁:胃が痛いよ先生
楯山 洋:和服 が膨らんでるワンチャン
楯山 洋:電話の音はどこからですか?
#6@KP:ふむ。この距離なら音の出ている場所はもう間違えようがない。
樋口 京子:一応針金を入り口側で60cmほどにきっておきます
磐田 夏月:婆の腹だね?
#6@KP:磐田の腹が、わずかに振動しているのがわかる。
道家 真仁:聞きたくない聞きたくない聞きたくない
磐田 夏月:オナカイッパイデス
#6@KP:さあ、SANチェックだ!
道家 真仁:う わ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ←リアルSUN値が危ない
#6@KP:1d3/1d10でどうぞ。
楯山 洋:1d100<=39 Cthulhu : (1D100<=39) → 100 → 致命的失敗
樋口 京子:全員?
#6@KP:全員ですね。
楯山 洋:ナンッテコタイ
道家 真仁:ぐふ・・・
樋口 京子:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
#6@KP:さすがにこの状況は無視不可能。
楯山 洋:1d10 Cthulhu : (1D10) → 7
#6@KP:樋口のメンタルw
道家 真仁:1d100<=44 女神よ!! Cthulhu : (1D100<=44) → 87 → 失敗
磐田 夏月:www
樋口 京子:「・・・(推理小説だといつもの事よ)」
道家 真仁:樋口さんメンタルじゃ愛されすぎですwww
磐田 夏月:楯山が逝った
道家 真仁:1d10<=10 Cthulhu : (1D10<=10) → 5 → 成功
道家 真仁:げ・・・
磐田 夏月:道家も逝った?
楯山 洋:・・・これ僕どうなるんです?
道家 真仁:まぁ、振り方ミスったけど、失敗→5dすね
樋口 京子:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
樋口 京子:1しかへらない
楯山 洋:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗
#6@KP:ふむ。楯山さんセーフですね。
楯山 洋:やった!まぬがれた!
道家 真仁:えっと、アイデアでしたっけ
#6@KP:アイデアです。
道家 真仁:知能の高さが憎い!!!
道家 真仁:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
磐田 夏月:ニャルさんの愛を受け取りましょうww
道家 真仁:おりゃあ・・・あ
#6@KP:では、1d10ロールどうぞ。
楯山 洋:ご愁傷様
道家 真仁:1d10 Cthulhu : (1D10) → 8
#6@KP:道家さんは、周囲の人の言動を繰り返すようになります。
樋口 京子:「・・・お二人ともどうしました?」
道家 真仁:「・・・お二人ともどうしました?」
楯山 洋:では僕は一応正常、と先生の肩を揺すぶります
樋口 京子:「・・・道家さん、どうしました?」
磐田 夏月:お腹の電話は止まらない~
楯山 洋:「先生、先生ッ!?先生ッッ!!!?」
道家 真仁:肝心の医学・手当・分析がイカれるとは……やばいな
#6@KP:うん、楯山さんが揺さぶると、電話がゴトリと地面に落下しました。
道家 真仁:「先生……先生……先生……」
磐田 夏月:落下……? 電話はぬれてますか?
道家 真仁:これはどういうわけだ・・・?
樋口 京子:「・・・(先生も意識不明、道家さんも精神が怪しいこのままではやばいわね)」
道家 真仁:普通におぎゃあなのか、服の下だったのか・・・
#6@KP:ええ、血で染まっています。
磐田 夏月:おぎゃあ!
楯山 洋:救急車呼ぶよねこれ・・・
道家 真仁:おぎゃあ くさいな
樋口 京子:「・・・やばいわね、急いで止血しないと」
樋口 京子:包帯で止血できますか?
磐田 夏月:「…………」
道家 真仁:「やばい……やば、い……」
#6@KP:もう血は吹き出てませんよ。
#6@KP:体を触ると冷たくなっています。
磐田 夏月:……いったい、どれだけのHPを消費したのだろう(汗)  ……え?
磐田 夏月:……死んでる?
道家 真仁:南無・・・
磐田 夏月:まさかの問答無用だった
道家 真仁:立ち絵www
#6@KP:実はフラグ立ってしまってたんですよ。既に。
道家 真仁:なるほど・・・
楯山 洋:僕は別のフラグで生き残ったと・・・
道家 真仁:さて、それが魔導書なのか食事なのかWなのか・・・
磐田 夏月:そのフラグは後日談でとっくりと聞かせてもらいましょう
樋口 京子:「・・・先生」
樋口 京子:電話なりちゅうですよね?
楯山 洋:「あ、あ、あぁああぁあ・・・」
磐田 夏月:「…………」 返事は無い。ただの屍のようだ。
#6@KP:電話鳴ってます
樋口 京子:「・・・楯山さん電話おねがいします」
道家 真仁:多分、差異としては魔導書くさいですが
磐田 夏月:知り合いの死を目撃したことによる、SANチェック?
#6@KP:それ含めての、さっきのSANチェックです。
道家 真仁:「楯山さん……楯山さん……楯山さん」
樋口 京子:先生死んでも1しか減ってない樋口なんなの
道家 真仁:「電話……」
楯山 洋:じゃあ救急車呼びます
楯山 洋:「・・・・」prrrr
樋口 京子:「・・・私は後ろで部長に電話をかけてみるわ」
#6@KP:携帯電話から?
#6@KP:つながりませんね。
楯山 洋:なんてこったい
磐田 夏月:圏外になった
樋口 京子:「・・・圏外?そんな馬鹿なはいる前にツイッターできてたのに」
楯山 洋:・・・じゃあ意を決して黒電話をとってみます かけらるかもしれないし
#6@KP:OK。
#6@KP:【がちゃ。】
楯山 洋:「・・・・・」ガチャッ
樋口 京子:「・・・どうですか?楯山さん」
道家 真仁:「……ブツブツ」
#6@KP:うん。電話を取ると、声がするね。
楯山 洋:喋りません 反応を待ちます
磐田 夏月:ふむ。北川かな?
#6@KP:それは、ボイスチェンジャーでも使ったような、不自然な機械音だ。
楯山 洋:「じゃあ少しだけ耳に近づけます 密着させません
#6@KP:「どう? 私からのプレゼントは。喜んでもらえた?」
道家 真仁:うっわ、きたな・・・
楯山 洋:「なんだよ・・・これ・・・・」
磐田 夏月:婆からおぎゃあがプレゼント。
樋口 京子:「・・・部長ですか?」
道家 真仁:まぁ、凶器は間違いなく手斧か・・・
#6@KP:返答はなく、電話が切られます。
樋口 京子:「・・・(一人称が私か)」
#6@KP:【-----】
樋口 京子:普段話している相手なら話方とか目星ロールは?
楯山 洋:「クソ、クソ、クソ・・・・クソッ!」
#6@KP:声からだけでは類推不可能です。
樋口 京子:了解です
楯山 洋:ですよねー
楯山 洋:じゃあ、部長でも探しましょうか?ほかにどうすることもないし
樋口 京子:「・・・ふむ、先生全てが終わったらちゃんと供養します今はそこで我慢しててください」
磐田 夏月:ふむ。
磐田 夏月:「…………」婆がかすかに微笑んだように見えた。
道家 真仁:「……ブツブツ……っ」ふと何かに気づいたように(正気になった
楯山 洋:余計なことをww>磐田
樋口 京子:「・・・道家さん大丈夫ですか?」
樋口 京子:「さて・・・」
#6@KP:さて。
道家 真仁:「あ……樋口、か。すまない……磐田さんはどう、なった」
#6@KP:res(28-13) Cthulhu : (1d100<=125) → 自動成功
#6@KP:res(28-10) Cthulhu : (1d100<=140) → 自動成功
楯山 洋:また・・・
#6@KP:res(28-9) Cthulhu : (1d100<=145) → 自動成功
磐田 夏月:ふむ。地下か風呂場か、天井裏か……。
#6@KP:それでは、みなさんは廊下から足音が聞こえた気がします。
#6@KP:・・・今回は、それだけ。
樋口 京子:「・・・聞こえました?」
楯山 洋:「・・・音、が・・」
道家 真仁:「……行くぞ」ややふっきれたように
楯山 洋:「行きましょう・・・」 アイスピックをちゃんと構えておきます
道家 真仁:廊下前まで近づきます
樋口 京子:「・・・確か風呂場のほうにいったのは先生だけでしたよね?」
道家 真仁:「ん、そうだな……あとは俺が撮影で入ったくらいだ」
樋口 京子:「・・・天井までみました?」
道家 真仁:KP、撮影した写真でチェック出来ますか?
#6@KP:できますよ。
#6@KP:特におかしな点はありません。
道家 真仁:では、その場で撮影した写真を皆さんに見せます
道家 真仁:やっと、役立ったか
楯山 洋:見ます
樋口 京子:「・・・ふむ」
楯山 洋:「特に、変わったところは・・・」
道家 真仁:「どうやら、この時の異常は無さそうだ」
道家 真仁:「再度確認、するか?」
楯山 洋:じゃあ僕は廊下をまず確認します
#6@KP:ふむ。
#6@KP:他の二人は?
樋口 京子:脱衣所をみます
楯山 洋:「えぇ、でもまず僕は廊下を見てきます。」
道家 真仁:私は廊下の扉(居間)で待機します。
樋口 京子:「私は、脱衣所を目で確認してきます」
道家 真仁:「俺は……ここにいる」
道家 真仁:今まで撮った写真を確認して、何か特別なものが見つかりますか?何なら目星します
道家 真仁:あ、私まだ居間です
楯山 洋:僕だけですね
#6@KP:おっと、楯山さんだけか。
#6@KP:特別なものは見つかりません。
楯山 洋:では玄関の開閉をもう一度確認して、なんか挟んで閉じないようにして、脱衣所に向かいます
#6@KP:待って。
楯山 洋:はい
#6@KP:廊下に出た時点で聞き耳行こう。
楯山 洋:了解
楯山 洋:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功
楯山 洋:えっ なんか嫌な予感が
#6@KP:では、楯山さんは誰かが階段を降りてくる音が聞こえます。
楯山 洋:当然振り返ります
#6@KP:ふむ。それでは、


#6@KP:北川が降りてくるのが見える。
#6@KP:右手に手斧をさげて。その刃には、血がこびりついているように見えます。
道家 真仁:うわ、きた
#6@KP:北川は、楯山さんに気付くと走り寄って来ます。
樋口 京子:楯山さんなら大丈夫
道家 真仁:幸い、一番戦闘技能のある楯山さんか
磐田 夏月:頑張れ主人公、戦闘ではなくRPでけりをつけ……られそうにないね。
#6@KP:口元が、『もう堪えられない』といった風に歪んで見える。
楯山 洋:声をかけます
#6@KP:ふむ。
道家 真仁:逃げてえええええ
道家 真仁:そんなこと言ってる場合じゃないいい
#6@KP:「や っ と 見 つ け た ・ ・ ・ !」
楯山 洋:「部長!(大きめ)無事でしたか・・・一体なにを・・・」
樋口 京子:走る音は居間とかにきこえません?
#6@KP:全員聞こえています。
樋口 京子:「・・・?」
樋口 京子:音を聞いて居間にもどります
樋口 京子:「・・・道家さん何の音ですかこれ」
道家 真仁:じゃあ、私は階段の音で廊下の様子を扉の隙間からみます。
道家 真仁:「……薄暗くてよく見えないが……楯山君、どうしたんだ?」
#6@KP:北川は何かをつぶやいていますが、楯山さんには、それが何なのか分かりません。
北川 未来:「・・・!」
道家 真仁:「誰か降りた来たようだ、北川かもしれん。行くか?」>樋口
楯山 洋:もういや・・・距離と、手斧の持ち方はどうなってますか?
樋口 京子:「・・・?部長が上に?そんなはずが・・・」
北川 未来:手斧は右手で持っています。
楯山 洋:下げて?
北川 未来:下げてますね。
磐田 夏月:早く決断しないと、リアルタイムリミットが来るよ!
北川 未来:距離は後3,4mでしょうか。
北川 未来:【battle】
楯山 洋:「部長、何をしていたんですか?・・・それも、しまってください」
樋口 京子:「・・・確認してみますか」
道家 真仁:鎌を構えて飛び出る用意をします。
樋口 京子:「(もしも降りてくるのが部長で楯山さんを狙っているのだとしたらこのまま通り過ぎた後に襲えば・・・)」
北川 未来:北川は手斧をしまいますね。
北川 未来:ですが、
道家 真仁:おっと・・・?
楯山 洋:え
道家 真仁:嫌な予感しか・・・
北川 未来:何やら不気味な文句をつぶやいています。
磐田 夏月:代わりにピストルとか?
道家 真仁:魔導書だ!逃げろ!
磐田 夏月:あ、もっとヤバイ。
樋口 京子:「(でも・・・二階には誰かが隠れる場所なんて・・・)」
樋口 京子:これはこれは
楯山 洋:「部長・・・?」
北川 未来:さて、どうしましょうか?
道家 真仁:しまった、磐田さんの荷物を確認しそこねたか!
北川 未来:樋口さんのターンからです。
樋口 京子:「・・・っ、部長の様子普通じゃない」
道家 真仁:私はどちらかが動くまで待機します。
樋口 京子:居間から廊下に出る扉はひとつだけですか?
北川 未来:そうですね。1つです。
樋口 京子:あと部長は廊下のどの位置にいますか?
北川 未来:このあたり。
樋口 京子:扉はどのへんですか?
北川 未来:出入り口からは
磐田 夏月:ふむ。死体の装甲は、いくつですか?
道家 真仁:「(ったく、なんだってこんなことに)」
北川 未来:3m程度だね。
樋口 京子:死体の装甲www
北川 未来:死体・・・ちょっと待ってね
道家 真仁:楯山さんの位置はどこでしょう?
樋口 京子:玄関じゃ?
北川 未来:耐久7くらいかな
楯山 洋:樋口さんから北川の背中になにか隠し持ってる、とか見えませんか?
磐田 夏月:了解です。最悪、あたしを盾にしな。
北川 未来:楯山さんは扉の前ですね。
道家 真仁:それに厚いコートを着てるらしいですね
北川 未来:樋口からは見えないです。
樋口 京子:「・・・そうだ、先生の持ち物に」
樋口 京子:先生の持ち物を確認してもいいですか?
北川 未来:どうぞ。ターン消費しますが。
樋口 京子:おk
道家 真仁:私はそのまま扉前でスタンバイ
磐田 夏月:ふむ。道家は北川に不意打ちor挟み撃ちを仕掛けるのがベストですね。
道家 真仁:あ、扉と北川の位置関係はどうなってますか?楯山君側ですか階段が話ですか
北川 未来:北川→扉→楯山
北川 未来:の順
道家 真仁:了解です
樋口 京子:先生のもちものはどうですか?
北川 未来:持ち物欄の通りです。
北川 未来:特になくなっているものはありません。
楯山 洋:何もなくなってない、と
道家 真仁:む、本じゃない、のか?
樋口 京子:「・・・(本が目的じゃないならなぜ先生を?部長は本がよめていなかったはず)」
道家 真仁:あ、現在の持ち物ですが 右手鎌・左手懐中電灯です
磐田 夏月:本は封印ですからな。
北川 未来:OKです。
道家 真仁:あぁ、そうですねぇ
樋口 京子:先生から封印の魔導書をお借りします
北川 未来:OK.
北川 未来:では北川のターン。
楯山 洋:うわ、寄ってきた
北川 未来:楯山に近づき、手を伸ばします。
北川 未来:相変わらず、何かをつぶやいていますね。
楯山 洋:距離を開けられますか?バックステップとか
北川 未来:ふむ。いいですよ?
楯山 洋:・・・やっぱりやめで、
楯山 洋:アイスピックを捨てて、腕をつかみます
楯山 洋:「ちょちょ、どうしたんですか?部長?だいじょうぶですか?」
磐田 夏月:それは、組みつみになってしまうデスね。
北川 未来:OK。では楯山のターンか。
北川 未来:組み付きどうぞ。
楯山 洋:手を伸ばす、ってゆっくり、ではないのですか?早くだとアレですが、ゆっくりならボーナスとか・・・・
北川 未来:ですね。・・・
・・・+50ボーナスでどうぞ。

楯山 洋:ありです
楯山 洋:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
楯山 洋:で、さっきのセリフ、で
北川 未来:ふむ。それでは、楯山さんは北川の腕をつかみました。
楯山 洋:「どうしたんです?本当に」
北川 未来:ふむ。そのセリフを聞いても、北川は先ほどと同じフレーズを繰り返しています。
楯山 洋:えーと、僕の行動終わりですか?
北川 未来:終わりです。
楯山 洋:はい;;
道家 真仁:「(まだだ……北川は素手、慌てることもない、か?)」
北川 未来:では道家さん。
道家 真仁:「樋口、何か見つかったか?」
樋口 京子:「・・・先生がもっていた本があったわ」
樋口 京子:「(あとソイジョイチョコ味)
道家 真仁:「仕方ない、行くか!」
#6@KP:ふむ。皆こんなに簡単に北川にターンを回していいのか・・・?
道家 真仁:あ、行動します
楯山 洋:勘弁して・・・
#6@KP:どうぞ。
磐田 夏月:北川、呪文詠唱しているかもしれないね。憑依系の。
樋口 京子:ここから
樋口 京子:道家さんに何かいうことできますか?居間から
磐田 夏月:見つけた→若い男のボディ
道家 真仁:北川を片手で口元を押さえて、もう片手で首を絞めます。
道家 真仁:「落とす!」
#6@KP:ふむ。組み付きは+50ロールでどうぞ。
樋口 京子:言いたい事をしてくれましたw
道家 真仁:えっと、基礎ってどれで判定しますか・
磐田 夏月:組み付きは初期値25%ですね
道家 真仁:了解です
道家 真仁:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
道家 真仁:よし!
磐田 夏月:流石だね。
#6@KP:では、道家さんは北川を組み伏せ、首を絞めます。
道家 真仁:落とせるかな・・・?
#6@KP:北川は苦しそうにしていますね。
楯山 洋:「ちょ、道家さん!?」(未だ信じている)
道家 真仁:「すまない、北川」
#6@KP:1d6 Cthulhu : (1D6) → 4
#6@KP:でも、僅かに唇が動き、何かをつぶやきつづけているようです。
道家 真仁:両手掴まれた上で絞めだからいけ・・・ないのか!?
磐田 夏月:唇に噛み付くしかないようだ。
楯山 洋:あ、ちなみに組み伏せ、って僕手話したんですか?
#6@KP:あ、そうだね。楯山さんが掴んでたのを道家さんが無理やり組み伏せた感じ。
※KPの回想・・・これ、PLのイメージとしては立ったまま絞めて口を塞ぐつもりだったんでしょうね。その場ではイメージの齟齬に気付かず進めてしまいました。反省。
道家 真仁:次は更に荒っぽくいきますよ^^
樋口 京子:私のターンですか?
#6@KP:樋口さんのターンです。
樋口 京子:「・・・(もしかして)」
樋口 京子:廊下に出て部長に走って近づきます
道家 真仁:「樋口!まずは落ち着かせるんだ!」
#6@KP:ふむ。
#6@KP:近づいてどうします?
樋口 京子:道家さんの部長の口をおさえてる手をどけて
道家 真仁:「後、さっきから何かつぶやいている!」
樋口 京子:筆箱を口につっこみます
磐田 夏月:ナイスb
樋口 京子:「・・・部長、ちょっとの間黙っててください」
北川 未来:「けほっ・・・」
道家 真仁:Nice です
樋口 京子:そして道家楯山さんに
楯山 洋:「おい、樋口まで!」(まだ信じている)
樋口 京子:針金をわたします
楯山 洋:ほうほう
樋口 京子:「・・・部長、もしもお互い無事にかえれたらジュース1杯ならおごりますよっと」
道家 真仁:「9杯でいいっ!」
北川 未来:北川のターン。
楯山 洋:えぇ~
北川 未来:res(10-7) Cthulhu : (1d100<=65) → 13 → 成功
道家 真仁:うっそぉ!?
楯山 洋:弱い!道家の筋肉が弱すぎる!
磐田 夏月:振りほどいた!
北川 未来:ふむ。道家さんは振りほどかれました。
北川 未来:筆箱を吐き出して、けほけほしてます。
道家 真仁:「くっ!」
樋口 京子:縛るのを先にしておくべきだったかー
北川 未来:楯山さんのターン
道家 真仁:「素手の内に抑えろ!」
楯山 洋:では、暴れた北川の両肩を押さえ、説得します 言いくるめつかえません?
磐田 夏月:口を塞ぐんだよ、楯山!
#6@KP:楯山! 面白い選択だ!
道家 真仁:なぬ!


#6@KP:ではね・・・。
#6@KP:楯山が北川に話しかけようとすると、不意に気付く。
楯山 洋:お?
道家 真仁:何だ・・・?
磐田 夏月:ほう?
樋口 京子:ふむ
道家 真仁:先が読めなくてこえええ・・・
北川 未来:「・・・かった」
楯山 洋:「え?」
道家 真仁:「!」
樋口 京子:「・・・!」
北川 未来:「怖かった・・・! みんな、どうしちゃったの!?」
楯山 洋:・・・・えぇ~・・・・・
磐田 夏月:……正気に、戻った?
樋口 京子:「・・・?部長大丈夫ですか?」
道家 真仁:油断するな、心理学だ
樋口 京子:部長に心理学ロール
道家 真仁:まだバトルですか?無ければ心理学ロールwp
楯山 洋:・・・じゃあ上体だけ起こして、両腕をつかみます んで言いくるめとか(チラッ
北川 未来:どうぞ。
北川 未来:楯山
楯山 洋:お、言いくるめでいいんですね?
北川 未来:言いくるめいいですよ。
楯山 洋:1d100<=60 でわ Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功
道家 真仁:言いくるめは一時的、やや不安が残るが・・・その場さえしのげれば
楯山 洋:こわいな60%
北川 未来:どう言いくるめるかRPどぞ。
楯山 洋:「大丈夫です。僕はあなたの味方です。部長、一体どうしたんですか?なにやらブツブツと・・・」
磐田 夏月:ふむ……。ある種の、精神分析モドキにはなるか……
楯山 洋:「それに。さっきの斧・・・」
北川 未来:「訳が分からないのはこっちよ・・・。みんな突然目を血走らせて襲い掛かってきて・・・」
楯山 洋:「もう大丈夫です。ね?道家さん、樋口。」
樋口 京子:「・・・」
道家 真仁:「・・・」
樋口 京子:ふむ
楯山 洋:落ち着いたか・・・
道家 真仁:少し、緊張は解けたか
磐田 夏月:ふむ……。心理学と、事情を聞く、かね。あとは周囲の警戒かな?
樋口 京子:「・・・部長、いくつか質問してもいいですか?」
楯山 洋:全員無傷で突破 いいですよこれ
北川 未来:「なに?」
樋口 京子:「・・・部長、楯山さんと先生と行動していて何がありました?」
北川 未来:「突然二人が倒れて・・・
北川 未来:楯山君を助け起こそうとしたら、そこから意識がないの」
樋口 京子:「・・・ふむ」
樋口 京子:心理学ロールいいですか?
楯山 洋:「・・・・あのときから。」
北川 未来:s1d100<=90
北川 未来:ふむ。
北川 未来:では、樋口は北川が嘘をついているように感じます。
道家 真仁:「・・・」北川の挙動を監視している
道家 真仁:うっわ、きた・・・
樋口 京子:「・・・っ」
樋口 京子:「・・・部長、二人が倒れた理由に心当たりはありますか?」
楯山 洋:できればそれ楯山に伝える方向で
道家 真仁:「樋口(小声で)」アイコンタクトで尋ねます
北川 未来:「全然・・・」
樋口 京子:「部長は嘘をついています(小声)」
道家 真仁:「……(どこまでが本当か、それとも全てが嘘か。分からなくなってくるな)」
樋口 京子:「・・・(私は心理学に関しては自信がある、あるけどその自信の高さがあだになる可能性もある・・・)」
#6@KP:心理学は一人に任せない方がいいよ、とKPからヒント
磐田 夏月:ふむ。この子が犯人か、それとも意識はあっても何かに操られているかもしれない、か……。
道家 真仁:では、私も心理学ロールいきます
楯山 洋:なんと じゃあ一応僕もいいですか?心理学
#6@KP:OK。
#6@KP:s1d100<=75
#6@KP:ふむ。では、道家さんは北川が嘘をついてるように見えます。
#6@KP:s1d100<=5
#6@KP:ふむ。楯山には判断がつきませんでした。
樋口 京子:「ふーむ、部長あなたのもってる手斧みせてもらってもいいですか?」
北川 未来:「いいわよ」
北川 未来:北川は手斧を出します。
磐田 夏月:血で真っ赤ですよね?
樋口 京子:部長の手斧を持って調べる
#6@KP:特 に 血 糊 な ど は 、 つ い て い ま せ ん ね 。
道家 真仁:「疑ってすまないな。無事終わったら何でもおごってやる」
楯山 洋:・・・斧振るかと思った・・・ ってえぇ!?
道家 真仁:あれ!?
樋口 京子:「・・・?!」
磐田 夏月:……。ああ、わかった。
楯山 洋:「・・・!」
道家 真仁:あの幻覚の血、か?
樋口 京子:「・・・部長、この手斧は預かってもいいですか?」
楯山 洋:とりあえず、その斧捨てません?
北川 未来:「いいわよ。みんな、何か不安みたいだし・・・」
樋口 京子:「・・・私が預かっておきますよ」
樋口 京子:「・・・ふーむ」
磐田 夏月:……PCに武装を勧めた理由は、そういうことかい。
#6@KP:けけけ・・・
------------------------------------------------------------
★雑談コーナーにおける、真相推理
磐田 夏月:わかった。
道家 真仁:まじですか
磐田 夏月:おかしくなったのは、PCの方だよ。たぶん。
樋口 京子:なるほどね
樋口 京子:部長のほうが
樋口 京子:正常か
磐田 夏月:あのPOWロールで
磐田 夏月:……これ以上、死人が口にしてもいいものか……。
北川 未来:いいですよ。
樋口 京子:ひぐらしのL5みたいですね
道家 真仁:なるほど・・・
磐田 夏月:ふむ。では。
道家 真仁:ある種SIRENの私らが屍人ですかい
磐田 夏月:ひぐらしのように、皆が狂ったわけです。浮気の夫や、友人殺しもきっと。
樋口 京子:殺し合いってことですね
磐田 夏月:ただその場合、婆を殺したのは誰か、と言うことになる。
磐田 夏月:北川が例外的な正常者であるならば、この家には他に、何かがいる。
磐田 夏月:北川にあたしの死体を見てもらったらどうかな?
道家 真仁:あ、なるほど
樋口 京子:ふむふむ
磐田 夏月:その反応次第では、婆が本当に電話をおぎゃあ! したのかがわかるし、死んでいるのであれば第三者or北川orPCの誰かが犯人だと分かる。
------------------------------------------------------------
道家 真仁:「(一向に分からん。血はあの二階と同様と見て間違いないだろう)」
楯山 洋:KPめぇ・・・・
樋口 京子:「(・・・ふむ)」
道家 真仁:やってくれる・・・w
楯山 洋:「とりあえず、立てます?」部長を起こす
樋口 京子:KP
北川 未来:「うん・・・」
道家 真仁:「(待てよ、そうなると逆にナニカが樋口に罪を着せようとしている?)」
↑※文中の『樋口』は『北川』と取り違えたっぽい?
樋口 京子:PCに心理学ロールってできるものですか?
北川 未来:ふむ。いいですよ。
樋口 京子:「・・・楯山さん、あなた部長と先生といましたよね」
楯山 洋:「? えぇ」
道家 真仁:あー、そうか
樋口 京子:「・・・確か倒れたといっていましたが、あなたが本当に先にたおれたんですか?」
楯山 洋:KP これどうなってます?
道家 真仁:確か最初だったのでは?あの段階では。
#6@KP:楯山が最初です。
樋口 京子:PCキャラにはどっちが先に倒れたかわかってませんからねー
楯山 洋:断言できるレベルでいいんですね?
磐田 夏月:次に婆、最後に北川らしいね。
#6@KP:楯山さんから見て、倒れた時点では二人ともおきてます。
樋口 京子:「・・・どうなんです?」
楯山 洋:了解です「はい、確かに2人ともまだ立ってました」
道家 真仁:「北川、楯山が最初。お前から見てもそうだったか?」
樋口 京子:「・・・ふーん」
楯山 洋:「どうかしたんですか・・・?」
北川 未来:「ええ。楯山君が倒れた時は、まだ先生も大丈夫だったと思うわよ?」
樋口 京子:「ふむー」
樋口 京子:「では、楯山さん」
磐田 夏月:北川が駆け寄っている間に倒れたみたいだからねぇ。
道家 真仁:「いや、あの幻覚の血……かは分からんがもしかしたら錯覚があったんじゃないかと思ってな」
樋口 京子:「あなたは、私と道家さんが行く前に一度でも起き上がりましたか?」
楯山 洋:起きてませんよね?
北川 未来:当然起き上がってないです
楯山 洋:「いや、あのまま倒れてました・・・」
樋口 京子:「ふむー・・・」
樋口 京子:楯山さんに心理学ロールしたいです
北川 未来:s1d100<=90
北川 未来:ふむ。それでは、樋口さんは楯山さんが何か大事な事を隠しているんじゃないかと思いました。
楯山 洋:え?僕何か隠してるの?
樋口 京子:「・・・そうですか、わかりました」
北川 未来 -> 楯山 洋:かくしてませんよー
北川 未来 -> 楯山 洋:多分、ワーク(樋口)さんは真相に行き着いてます。それを立証するための質問です。
樋口 京子:「・・・部長気づいたらどこにいました?」
北川 未来:「よく知らない部屋に・・・」
樋口 京子:「む?知らない部屋ですか」
北川 未来:「2階の部屋だったんだけど、他の部屋と繋がってたわ」
樋口 京子:「ふむ・・・?部屋4でしたっけ」
道家 真仁:「二階のあそこ(部屋4)か?」
楯山 洋:「あの部屋(4)ですか・・・あまり見てませんね」
道家 真仁:「北川、部屋へ案内出来るか?」
道家 真仁:「あ、そうだ。その前に・・・すまないが一つ……」
北川 未来:「なに?」
道家 真仁:「どうか、心して聞いてくれ」
道家 真仁:「磐田さんなんだがな……亡くなった」
北川 未来:「!!?」
楯山 洋:「・・・・」
北川 未来:「・・・冗談よね?」
樋口 京子:「・・・」
北川 未来:「ねえ、何で黙るの!?」
道家 真仁:「少し待っていてくれ。楯山君、すまないが念の為見ていてくれ」 居間に入って、臓物などキツいものをコートで隠します
#6@KP:ふむ。隠しました。
楯山 洋:「わかりました 気をつけて」
道家 真仁:「北川、来てくれ」
樋口 京子:「部長、先生は居間です・・・」
北川 未来:「うん・・・」
北川 未来:北川は居間に入ります。
磐田 夏月:内臓も見せればいいのにw
楯山 洋:僕も入って後ろに控えます
北川 未来:「!!!」
磐田 夏月:「…………」
道家 真仁:いやぁ、せめてもの気遣いをと・・・良心が
北川 未来:1d100<=80 SANチェック Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
北川 未来:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3
道家 真仁:まぁ、狂気はないな
樋口 京子:私も居間にはいります
磐田 夏月:1d6? 内臓が無い分4減った……?
#6@KP:腹電話と内臓の分です。通常の無残な死体なら1d6なので。>4減った
北川 未来:「先生・・・誰がこんなことを・・・」
道家 真仁:「すまない・・・」
楯山 洋:あんたも敵か>磐田
道家 真仁:さて、これは死んでるとみていいのかな
磐田 夏月:「…………」 ばれた?
樋口 京子:「・・・誰がやったんでしょうね」
北川 未来:ええ、死んでいますね
楯山 洋:「・・・・ッ」
磐田 夏月:それは至極残念。一応現場保存のために撮影しては?
道家 真仁:そこは変わらないか・・・
樋口 京子:縛られてるとかはかわらず?
北川 未来:変わりません。
道家 真仁:変わらないかぁ
道家 真仁:「北川、出来る限り今の状態を説明できるか?」
北川 未来:北川の説明は、道家さんたちに見えているものと一緒です。
樋口 京子:「・・・先生、医療道具をお借りします」
道家 真仁:「それから、全員で再度俺の写真を見てほしい」
楯山 洋:見ます
樋口 京子:緊急セット+ハサミ付きもっていってOKですか?
#6@KP:いいですよ。
樋口 京子:了解です
磐田 夏月:死体から身包みをはぐとは…恐ろしい子!
樋口 京子:さっきソイジョイもぱくって食べました
道家 真仁:「全員で写真の光景を声に出してくれ」
道家 真仁:これで、それぞれの証言に差異は起きますか?
樋口 京子:「・・・二階で撮った写真ですね」
磐田 夏月:『人のものを断り無く食べるんじゃないよ!』
#6@KP:OK。証言は全て一緒です。
道家 真仁:一階、二階、など部屋は全て撮影したはずです
道家 真仁:では、ここで全員に心理ロールって出来たりします?
#6@KP:いいですよ。
道家 真仁:どういう風にしましょう?個別?
#6@KP:個別。
道家 真仁:はい、ではお願いします
道家 真仁:「(さて、これで何が出るか……)」
#6@KP:s1d100<=75
#6@KP:s1d100<=75
#6@KP:s1d100<=75
道家 真仁:「樋口も少し、協力してくれ」
樋口 京子:「・・・さっき見たのと同じ写真よ」
楯山 洋:なるほど
道家 真仁:樋口さんの分も出来ますか?
樋口 京子:「・・・ふむ、いいわよ」
#6@KP:いいですよ
#6@KP:s1d100<=90
#6@KP:s1d100<=90
#6@KP:s1d100<=90
道家 真仁:「(仮説が正しいなら、樋口の話も鵜呑みにはできないがな)」
楯山 洋:僕がやってもアレだし、僕はいいですか?
#6@KP:ふむ。それでは、二人とも皆が嘘をついているように感じます。
道家 真仁:そうですね
道家 真仁:全員、だと?
道家 真仁:あれ、北川!?
樋口 京子:それは私視点、道家さんもふくめて?
#6@KP:ですよ。
道家 真仁:北川のロールってあります?
#6@KP:北川のロール?
道家 真仁:わずかの可能性にかける・・・
磐田 夏月:ふむふむ。
道家 真仁:はい、5%ですが様子をみたいです
#6@KP:北川の心理学ロールかい?
道家 真仁:北川の心理学ロールです
樋口 京子:「・・・(道家さんは私と行動を共にしていた、大丈夫なはずよ・・・)」
磐田 夏月:皆が疑心暗鬼になり始めているようだ。
磐田 夏月:北川の心理学ロールは、北川しか分からないと思う。
道家 真仁:「北川、お前には俺たちはどう映る」
道家 真仁:「率直に答えてもらって構わない」
#6@KP:s1d100<=60
#6@KP:s1d100<=60
#6@KP:s1d100<=60
道家 真仁:何気にこの子心理学強いw
道家 真仁:「・・・どうだ?」
北川 未来:「みんな、嘘なんてついてないに決まってるじゃない! なんでこの中の誰かを疑おうとしてるの!?」
磐田 夏月:ふむ……。PCたちが、自分が疑心暗記に陥っていることに気付く判定はあるかな?
道家 真仁:「っ!」
樋口 京子:「・・・(もしかして部長含めて皆グル?いや、それなら私を殺せるチャンスなんていくらでもあるはず)」
北川 未来:アイデアロールいいですよ!
楯山 洋:・・・・全員ですか?
北川 未来:振ってください。全員です。
道家 真仁:では・・・
楯山 洋:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 74 → 失敗
樋口 京子:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
道家 真仁:1d100<=80 神よ Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
北川 未来:あ、ごめん。楯山さんはいらないよ
楯山 洋:なんだそうでしたか まぁ失敗か
北川 未来:実は既に解けてるんだ。
道家 真仁:!?
北川 未来:楯山さんは。
樋口 京子:ふむ
楯山 洋:解けて・・・!?
#6@KP:では、みなさんは北川の言葉を聞いて、ハッと気付くね。
#6@KP:自分が疑心暗鬼の妄想に陥っていたことに。
樋口 京子:「・・・(まさかそんな)」
道家 真仁:「……はぁ」
樋口 京子:「・・・じゃあ、なぜ先生は死んだの?」
道家 真仁:「それは・・・あるな」
磐田 夏月:「…………」 婆の内臓に、さっき食べた弁当が無いかなぁ……?
道家 真仁:「可能性としては、第三者が北川に罪を着せようとしていたことだ」


#6@KP:みなさんが困惑していたところに・・・
磐田 夏月:お。
樋口 京子:ふむ
#6@KP:【静寂】
磐田 夏月:『あんたたち、気をつけな!』
楯山 洋:びびった
道家 真仁:うわ
#6@KP:【battle】
樋口 京子:「えっ?」
#6@KP:妙な靄が部屋を覆います。
道家 真仁:「なんだ!?」
磐田 夏月:『逃げるんだよ!』
楯山 洋:「!?」
#6@KP:窓が不愉快そうに大きな音を立てます。
#6@KP:風など吹いていないというのに。
楯山 洋:「なんだ・・・!」
樋口 京子:「・・・窓に何かいるの?」
#6@KP:靄は、集まって一つの実体を形作ります。
#6@KP:それは醜悪で大きな影でした。
#6@KP:人のような形を取っているが、『それ』には首から上がなかった。
#6@KP:そして、その両手には、濡れた赤い口が大きく開いている。
道家 真仁:鎌と回遊電灯を構えます
楯山 洋:「なんだこいつ・・・!?」 腕時計はめときます
樋口 京子:後退りしながら入り口のほうにいきます
#6@KP:SANチェックどうぞ。1/1d6です。
磐田 夏月:神☆格 降☆臨 !! アイスピックは?
道家 真仁:私も出口へ後ずさり
道家 真仁:ぐへ
樋口 京子:1d100<=64 Cthulhu : (1D100<=64) → 63 → 成功
楯山 洋:1d100<=32 Cthulhu : (1D100<=32) → 8 → 成功
楯山 洋:うおおお
道家 真仁:1d100<=39 Cthulhu : (1D100<=39) → 58 → 失敗
樋口 京子:「・・・気持ち悪いわね」
道家 真仁:くっ
楯山 洋:アイスピックは玄関で捨てちゃった 拾うRPしてないですし
道家 真仁:女神よ、あとわずかだ、お力添えを・・・
#6@KP:でもね・・・
#6@KP:【静寂】
#6@KP:『それ』は、なぜか完全な姿を取ることはできないようで、時折影はゆらぎ、形が崩れかける。
楯山 洋:ほう
磐田 夏月:そろそろ道家、不定の狂気では?>1時間以内に初期の5分の1
樋口 京子:「・・・?」
磐田 夏月:ほう。婆の力か。        いえ、みんなの友情の力ですね。
道家 真仁:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3
道家 真仁:せふせふ・・・
#6@KP:【ご名答。さあ、もう一頑張りです】
樋口 京子:「・・・(もしや疑心暗鬼による恨みで存在してる?そんなオカルト的なことが・・・)」
#6@KP:全員がお互い信用したからね。完全復活フラグはへし折ってます。
磐田 夏月:『あんたたち、今のうちに逃げるんだよ!』←幻聴です
楯山 洋:戦闘ですよね?
#6@KP:ですよー。
樋口 京子:「皆にげるわよ!走って!」
#6@KP:樋口のターンから!
樋口 京子:化物に向かって手斧を投げつけて廊下から玄関の扉にダッシュ
#6@KP:ふむ。
#6@KP:投擲ロール+20でどうぞ。
樋口 京子:投擲初期値はいくつでしょう?
#6@KP:25ですね。
樋口 京子:1d100<45 Cthulhu : (1D100<45) → 19 → 成功
#6@KP:1d6-1d2でどうぞ。
樋口 京子:1d6-1d2 Cthulhu : (1D6-1D2) → 3[3]-2[2] → 1
#6@KP:ふむ。
樋口 京子:[
樋口 京子:「少しでも時間を稼ぐわ!」
#6@KP:では、投げられた手斧は怪物の霧状の右腕を切り落とします。
#6@KP:落ちた腕は、靄のように消えてしまいました。
道家 真仁:「物理は効く、が……再生はしないのか?」
樋口 京子:「・・・もしや、本体は脆いのかしら」
#6@KP:首なしのターン
磐田 夏月:『気をつけな!』
道家 真仁:「来るぞ!」
楯山 洋:「気をつけて!」
#6@KP:1d100<=100 貪り食う →北川 Cthulhu : (1D100<=100) → 36 → 成功
楯山 洋:ええええ
道家 真仁:げええ
磐田 夏月:『男なら、女をかばいな!』
楯山 洋:かばえるんですか?
樋口 京子:かばえますか?
#6@KP:かばえます。
楯山 洋:じゃあ僕が
#6@KP:OK.
樋口 京子:楯山先輩にリュックサックわたして
樋口 京子:防具にできますか?
道家 真仁:落ちつくんだ、英雄!
磐田 夏月:マア待ちな。
樋口 京子:鉈だけもってます
磐田 夏月:ここに、肉壁があるだろう?
樋口 京子:www
楯山 洋:それはひどいww
磐田 夏月:有効活用するべきだ
磐田 夏月:本人が許可出している。あと、
楯山 洋:さて、かばうには?
樋口 京子:死体食ってもらわないと後始末大変ですもんね!
磐田 夏月:これ、放置すれば君達が殺人の容疑をかけられると思うノ
#6@KP:なるほどwww
道家 真仁:食わせるってかw
楯山 洋:机持ち上げられません?大きんですか?
磐田 夏月:だから、処理よろしくb
#6@KP:机で受け流しは可能です。
樋口 京子:私が先生を部長のほうにつきとばして
磐田 夏月:ふむ。婆の死体は流石に使わない? 倫理的に。
樋口 京子:壁にできませんか?
楯山 洋:・・・机でやります?それとも本気で肉壁?
磐田 夏月:それだ樋口! やって、たてやーま!
#6@KP:やるなら行動順の楯山さんですね。
樋口 京子:部長をかばいにいってつまづいて先生が偶然部長のほうにとんだだけです!
道家 真仁:www
樋口 京子:本当、偶然です!
楯山 洋:・・・じゃあそういうことで
磐田 夏月:OKw その方向で行こうw
#6@KP:ふむ。
道家 真仁:君たち・・・
楯山 洋:「先生、すみません!」
磐田 夏月:『なぁに、気にすることはないさ』
#6@KP:それじゃ、楯山さんの突き飛ばした死体で怪物の手を遮る。
磐田 夏月:『この老体が役に立つんならね』
#6@KP:楯山さんは、磐田さんの遺体が微笑みかけたように見えたね。
楯山 洋:「・・・!」
#6@KP:最後まで生徒を守ろうとしているみたいだ。
道家 真仁:かっけぇ・・・
磐田 夏月:『女の子を守るのが、男の務めだよ!』
#6@KP:死体は、首なしに貪り食われました。
楯山 洋:これ死体無くならないことないです?
楯山 洋:あ、無くなった・・・ 遺族に申し訳がないなぁ・・・
磐田 夏月:申し訳しなくていいよ。息子夫婦は気にするだろうけども……。
樋口 京子:部長にナイフ渡せますか?
#6@KP:ふむ。そのくらいなら行動順消費なしでいいでしょう。
#6@KP:次は北川。
樋口 京子:「部長・・・これを」
北川 未来:「ありがとう」
北川 未来:「先生を・・・・」
北川 未来:「先生を帰せっ」
北川 未来:1d100<=60 ナイフ Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
磐田 夏月:ナイフ技能たけぇ
楯山 洋:ここは決めるところだろww
北川 未来:北川のナイフは空を切ります。さて、道家のターン
道家 真仁:流石部長
樋口 京子:期待をうらぎらない!
道家 真仁:「こういうのは慣れてないんだがな……ふん!!」 鎌で切りつけます
北川 未来:50%でどうぞ。
道家 真仁:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
道家 真仁:「ちっ、少しは体を鍛えておくんだったな」
北川 未来:それでは、道家さんの鎌を怪物はゆうゆうとかわします
北川 未来:さて、樋口さん。
北川 未来:次の行動をどうぞ
道家 真仁:「樋口!ロープを貸せ!」 受け渡しぐらいならすぐ出来ます?
樋口 京子:渡してOKですか?
北川 未来:ターン消費なしでできます。
磐田 夏月:鎌フッタじゃない?
道家 真仁:おkです
樋口 京子:すぐなら鉈で攻撃したあとわたします
樋口 京子:では、鉈で攻撃します
北川 未来:どうぞ。
樋口 京子:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
樋口 京子:「・・・さてさて、さっさと終わらせましょうか」
樋口 京子:1d8-1d4 Cthulhu : (1D8-1D4) → 5[5]-3[3] → 2
北川 未来:樋口の振り下ろした鉈は、怪物の左肩を激しく割ります。
道家 真仁:そういえば、クトゥルフ神話技能でこいつのステ確認って出来るんですかね
楯山 洋:あ、それすっかり忘れてましたね
磐田 夏月:1d100<=5か,道家じゃないと厳しくないですかな?
北川 未来:神話技能いいですよ。
楯山 洋:んじゃ振ります
楯山 洋:行動使いませんよね?
北川 未来:使いません
楯山 洋:1d100<=5 でわ Cthulhu : (1D100<=5) → 34 → 失敗
道家 真仁:楯山さん!頼んだ!
楯山 洋:ですよねー
道家 真仁:流石にそうはいかないか・・・
樋口 京子:さすがにわかったらw
磐田 夏月:ですなぁ。
樋口 京子:そして
樋口 京子:ロープをわたします
樋口 京子:道家さんに
北川 未来:ふむ。OKです。
樋口 京子:「・・・はい、ロープです!」
道家 真仁:「すまない!」
北川 未来:では首なしのターン。
北川 未来:1d100<=100 左腕で貪り食う→北川 Cthulhu : (1D100<=100) → 15 → スペシャル
道家 真仁:うっわ!?
楯山 洋:おおおおおいいいいいい
樋口 京子:・・・これは
磐田 夏月:何だと!?
楯山 洋:かばいます ・・・できます?
道家 真仁:机だ!
北川 未来:できます。
磐田 夏月:肉壁はもうないが……。机だ!
楯山 洋:そう!机で!
樋口 京子:畳めくれますか?
楯山 洋:特にロールは?
北川 未来:畳めくる時間はない
道家 真仁:畳めくりwww
樋口 京子:内蔵ついてる部分の畳食べてほしいんですが
樋口 京子:ふむー
北川 未来:ロールは大きな棍棒技能の25%でかばいつつ受け流しでどうぞ。
楯山 洋:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功
磐田 夏月:ふむ、失敗するともぐもぐですか?>楯山が
北川 未来:ですね。
磐田 夏月:おお! さすがヒーロー!
楯山 洋:来てるよ!女神さま来てる!
樋口 京子:さすが主人公!
道家 真仁:「あいつ、北川が目当てか!?」
楯山 洋:「部長!」机を構え割り込む
北川 未来:では、楯山さんは怪物と北川の間に割り込むと、机で攻撃を受け止めました。
樋口 京子:「・・・こんなときに」
北川 未来:「楯山君・・・」
楯山 洋:そのまま内蔵の方に流せませんか?
#6@KP:ふむ。いいでしょう。
道家 真仁:まぁ、最悪、私の説得で言いくるめてみs(
樋口 京子:よし・・・完全犯罪ね
#6@KP:そのまま内臓を貪り食いますね。
楯山 洋:犯罪は人が犯すものです 僕らやってません
#6@KP:北川のターン
樋口 京子:そうですね、私達はなにもしてません
磐田 夏月:『大丈夫かい? しっかりおし!』
北川 未来:1d100<=60 ナイフ Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
北川 未来:2d4Cthulhu : (2D4) → 5[2,3]→ 5
樋口 京子:「・・・部長、決めちゃってください!」
楯山 洋:決まったぁあああああ
道家 真仁:やってくれるぜw
道家 真仁:くっそ、相手のHP分からないのが怖すぎる
北川 未来:「これで、これで終わりよ! 先生の仇!」
楯山 洋:あ、これ終わったな・・・
道家 真仁:やったか
北川 未来:【静寂】
磐田 夏月:おお。
樋口 京子:「・・・倒した!?」
楯山 洋:やったか!?というとアラ不思議
道家 真仁:↑やめてwww
北川 未来:北川の刃が怪物に刺さると、怪物はどさりと崩れ落ちました。
楯山 洋:「終わりました・・・か」
道家 真仁:「っ!」
道家 真仁:←戦闘なにもしてない人
樋口 京子:「・・・ふー、やっぱり男は駄目ですね」
道家 真仁:所詮もやしはもやしか・・・
磐田 夏月:『やれやれ、肝を冷やしたよ』
楯山 洋:「ははは・・・手厳しい・・・」
樋口 京子:「・・・まるで夢のようですね」
#6@KP:・・・と、みんなが一息つくとね・・・
道家 真仁:「……返す、言葉もない(ガチ凹み」
楯山 洋:え?
磐田 夏月:え?
#6@KP:怪物がゆらりと起き上がります・・・
樋口 京子:嫌な予感が
#6@KP:【battle】
道家 真仁:「気を付けろ!」
楯山 洋:つ、次僕ですよね?
樋口 京子:やったか!なんてフラグたてるから!
磐田 夏月:いや。
道家 真仁:「こいつまだ!」
#6@KP -> 磐田 夏月:GO!
楯山 洋:「クソッ、起き上がるのか!?」
道家 真仁:あれ?
磐田 夏月:『まったく! 逃げろと言ってるじゃないか!』
#6@KP:それは幻聴なのだろうか。磐田さんの声が、みなさんの耳に届きます。
#6@KP:【静寂】
磐田 夏月:念力などで、机やテレビを浮かし、化け物を足止めします。
道家 真仁:「……なん、だ?」
樋口 京子:「・・・っ?」
磐田 夏月:『危ないことをするんじゃないよ!』
楯山 洋:「さっきの声・・・先生?」
楯山 洋:「先生!先生なんですか!?」
道家 真仁:「次から次へと・・・」
#6@KP:磐田さんの声がどこからか響きますね。
磐田 夏月:『ああ、言ったろう? お迎えが来たら化けて出るってさ』
樋口 京子:「・・・先生・・・ですか?」
磐田 夏月:『あたしが足止めをするから、今のうちに逃げなさい!』
道家 真仁:「ほんとに化けて出るやつが……」
#6@KP:【battle】
道家 真仁:「……行くぞ!」
樋口 京子:「・・・逃げるわよ!」
#6@KP:ふむ。では、全員DEX対抗ロールをどうぞ。
道家 真仁:えっと、どうやるんでしたっけ
#6@KP:本来首なしはDEX14ですが
磐田 夏月:KP。念力で物理攻撃の判定を。それで補整を。
#6@KP:OK
#6@KP:磐田さん1d10どうぞ
磐田 夏月:1d100<=70 サイコキネシス! Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
磐田 夏月:1d10 Cthulhu : (1D10) → 3
道家 真仁:先生かっけぇ・・・
#6@KP:あ、クリティカルなら2倍しよう
磐田 夏月:やったねb
樋口 京子:さすが先生!
磐田 夏月:『落ち着きな、楯山』
磐田 夏月:『男子なら、女の子を守ってやるんだよ』
#6@KP:みんな、res(自分のDEX-8)でやってください。
道家 真仁:おkです
樋口 京子:res(15-8) Cthulhu : (1d100<=85) → 16 → 成功
楯山 洋:res(8-8) Cthulhu : (1d100<=50) → 14 → 成功
道家 真仁:res(7-8) Cthulhu : (1d100<=45) → 89 → 失敗
道家 真仁:おいいいい
樋口 京子:「陸上やっててよかったわ・・・」
磐田 夏月:『道家っ!』
楯山 洋:道家ぇ・・・
#6@KP:res(13-8) Cthulhu : (1d100<=75) → 2 → 成功
道家 真仁:「ったく!もう体にガタがきたか!」
楯山 洋:「・・・ッ 道家さん!」
樋口 京子:逃げるぎわに鉈なげて足止めできますか?
北川 未来:ふむ。出目2か。
北川 未来:樋口さん、投擲どうぞ。+20で。
磐田 夏月:お、北川が動く?
樋口 京子:1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 37 → 成功
楯山 洋:これもしファンブったら僕たちに当たるのかしら
北川 未来:では、すんでの所で怪物に当たり、道家さんも無事に逃げることができました。
樋口 京子:「・・・世話がやけますね!(ぶん)」
磐田 夏月:『よくやった、樋口! 皆を頼むよ!』
樋口 京子:「このまま逃げますよ!」
道家 真仁:「す、すまない!(凹みまくり」
樋口 京子:このまま玄関のドアあけて逃げます
北川 未来:「うん、先生がせっかく助けてくれたんだから・・・ここで死にたくないよ!」
北川 未来:OK。
北川 未来:それでは、みなさん屋敷から逃走しますね?
樋口 京子:はい
道家 真仁:はい
楯山 洋:とどめは・・・いいですかね?
道家 真仁:あー・・・
楯山 洋:どっちにしてもまず僕も出ます
磐田 夏月:『達者にね……。……さあ、あたしの弔い合戦と行くかね!』
北川 未来:トドメはきっと磐田先生が刺してくれます。
北川 未来:それでは、全員が屋敷を無事に出ることができました。
道家 真仁:逃げ際にライター+ガスで・・・いや、放火になるからやめておこう
磐田 夏月:やめれww
樋口 京子:wwww
楯山 洋:www
樋口 京子:これから毎日家をやこうぜ?
北川 未来:【静寂】
楯山 洋:ドゥンドゥンやろうじゃねぇか!
樋口 京子:「・・・」
道家 真仁:「はぁ……はぁっ……!」
樋口 京子:「逃げ切れたわよね」
楯山 洋:「ハァ・・・みたいですね」
道家 真仁:「色々、心残りはあるがな」
磐田 夏月:よかったよかった。
北川 未来:【エンディング】
北川 未来:それでは、これで皆さんの探索は終了です。
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