樋口 京子:お疲れ様でしたー!
磐田 夏月:ふんぐるいー! お疲れ様でしたー!
道家 真仁:お疲れさまでしたああああああ
楯山 洋:お疲れ様でしたー! 88888
樋口 京子:「・・・先生」
磐田 夏月:『気にすることはないさ。しっかり学業に励むんだよ……』←空耳
道家 真仁:「磐田さん、貴方には最後まで叶わなかったな……」
樋口 京子:「・・・(医学・・・勉強しようかな)」
楯山 洋:「(ははは・・・頑張ります)」心中で
北川 未来:「先生・・・」
北川 未来:「ありがとう・・・」
道家 真仁:「(俺はそれより体を鍛えないとな……情けなさぎる)」
北川 未来:それでは、反省会タイム!
磐田 夏月:さて……
楯山 洋:いあー!
磐田 夏月:ふんぐるー!
道家 真仁:いあー!
北川 未来:何か質問ある~?
樋口 京子:いあー!
楯山 洋:はい!じゃあフラグの件で!
道家 真仁:色々ありすぎて何から尋ねていいか!
磐田 夏月:私の死亡フラグは?w
北川 未来:【日常的な】
樋口 京子:ふむー、磐田さんと楯山さんが寝たのがきになりますね
楯山 洋:非常に落ち着く やっとSANが回復します
磐田 夏月:楯山が無事で磐田が死んだ理由について。
樋口 京子:2しか結局減らなかったです・・・
道家 真仁:リアルSUN値がこれで回復します
道家 真仁:14・・・ごっそり減ったものだ
北川 未来:はい。磐田さんの死亡フラグは、別行動時に北川と共に行動したという一点です。
北川 未来:さて、なぜ楯山さんは回避できたか。
磐田 夏月:ほうほう。
楯山 洋:ほう
道家 真仁:むしろ、途中で楯山君がすごいいちゃいちゃしてたじゃないか
楯山 洋:そうですね
道家 真仁:なるほど
北川 未来:楯山さんは、いちゃいちゃによって回避しています。
磐田 夏月:ですね。一人で動いたら何かあるかな、とは思いましたが。
楯山 洋:やったー!
道家 真仁:流石主人公wwww
樋口 京子:いちゃいちゃしないと駄目かー
磐田 夏月:もしや即死だったとはw
北川 未来:今回、黒幕のイゴーロナクは北川に疑いを向けるために策を練っています。
楯山 洋:主人公に死角はなかった
道家 真仁:これぞラブ(クラフト)コメ!
磐田 夏月:ふむ。北川を狙う理由は跡で聞きましょう。
道家 真仁:なるほど
北川 未来:そのため、楯山より磐田さんを殺した方が北川の犯行っぽいという理由ですね。
道家 真仁:イゴーロナク、か。覚えておきましょう。そして、後で<図書館>して<クトゥルフ神話>を会得せねば
楯山 洋:ほうほう
道家 真仁:そういうことか
磐田 夏月:ふむふむ。そのための生贄ですな。
北川 未来:本来は幸運ロールで決める予定だったのですが・・・
北川 未来:楯山のポジションが少々特殊になったので
道家 真仁:まさかあのイチャイチャがフラグになりえたとは・・・w
北川 未来:磐田さん一択になりました。
磐田 夏月:そういう意味では、あたしが死んでよかったよw
楯山 洋:よかった・・・・ギャルゲーでホントよかった・・・
道家 真仁:リア充が爆発すれば良かったのに(ボソッ
北川 未来:wwwww
磐田 夏月:せめて殺されるシーンの描写はほしかったですw
北川 未来:うん、そこは申し訳ない・・・。ギミック上死に方を見せると都合が悪い+死亡が分かっていない状態から突然出した方が恐怖感が増すという判断だったのですが、やっぱり理不尽な死に方だと感じさせてしまいますよね・・・。
磐田 夏月:理不尽に感じたものの、面白くなったのでGJです
樋口 京子:精神分析持ちいない状態で発狂なくてよかった、ガム食べながら樋口さんが申しております
楯山 洋:羨ましい?ねぇ羨ましい?>道家
磐田 夏月:まあ、苦痛を感じることなく死んだと考えれば、幸せかな。
道家 真仁:君、SEの夢、叶うといいな>楯山
楯山 洋:まぁSATUGAIシーンがあったらリアルSAN値が減りますし
楯山 洋:あ、どうも>道家
磐田 夏月:フラグ了解しました。では、北川が狙われた理由は?
北川 未来:北川は疑心暗鬼に陥っていませんでしたよね?
磐田 夏月:ですね。
楯山 洋:そうでしたね?なんででしょう?
道家 真仁:結局謎だったのですが、北川はどこにいたんでしょう?
樋口 京子:皆を信じてた?
樋口 京子:最初から
北川 未来:北川は最初から皆を信じています。ただ、当然それだけではなく
磐田 夏月:ほむほむ。
楯山 洋:ふむふむ
北川 未来:彼女は、精神を保つための呪文を持っています。
オカルト趣味で収集した中にあったようです。
ちなみに、屋敷突入前に彼女の部屋に行く機会があった場合、その魔道書を見つける事ができました。
(・・・ただし、言語技能的にPCでは読めないため、北川を疑わせるミスリードの種にする予定でしたが)

樋口 京子:ほー
楯山 洋:あのブツブツいってたのも それですか?
磐田 夏月:…………。キサマ一人だけ安全圏に……
北川 未来:いえ、あれは本当は普通にみんなに話しかけてたんだよ?>ブツブツ言ってたの
楯山 洋:あぁ・・・そうでしたか・・・
北川 未来:幻覚と疑心暗鬼で、それが恐ろしい呪文か何かに感じただけ
磐田 夏月:なるほど~
北川 未来:ちなみに、幻覚は全て主観描写(『~のように見えた(感じた、聞こえた)』等)で書いてるので、見返すと気付くかも。
楯山 洋:なるほど~ ぼくもっ疑心暗鬼になってたんですか?
道家 真仁:こちら道家、冒涜的な精神攻撃を受けている。応援を頼む
楯山 洋:こちらHQ 命令に変更はない 単独で突破せよ
北川 未来:楯山さんは、北川に説得を試みた時点で解けています。
道家 真仁:なーるほど
北川 未来:それまではかかってますね。
楯山 洋:あぁ~ やっぱあの辺りで ありです
磐田 夏月:信じたからですね。うつくしい。
磐田 夏月:楯山は最後まで信じ続けたから、素晴らしい。
楯山 洋:<    >事が大切 とかあったから 信じてみました
北川 未来:楯山君お見事。
磐田 夏月:あとは何かな……。ああ、北川が執拗に狙われた理由は?
楯山 洋:それで 面白い選択だ! みたいな
道家 真仁:落とす→目覚めたら説得 と思ってたが遅かったかorz
樋口 京子:ちなみに部長は昏睡したあとどこにいたんですか?
道家 真仁:部屋は全て私が撮影したはずでしたが・・・
北川 未来:北川が狙われた理由は、疑心暗鬼に陥らずにシャクだったからですよー。(あまり深い理由はない)
磐田 夏月:なるほどw
楯山 洋:シャクだった・・・なんて俗なwww
道家 真仁:イゴーロナク、許すまじ
磐田 夏月:イゴローナクは神格の中では最も小物とルルブにも欠いていますしw
道家 真仁:ほぅほぅ
北川 未来:あ、2階の部屋4ですが、アレトラップ部屋です。
北川 未来:北川あそこにいました。
道家 真仁:え、あれ?
磐田 夏月:やはり、幻覚で見えない?
北川 未来:そもそも、あそこ自体がイゴーロナクに作られた
楯山 洋:Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!
磐田 夏月:わなっふー!
道家 真仁:なん・・・だと。あそこの突出はそういうことか
北川 未来:トラップ部屋でして。
道家 真仁:地図で比較しておけば良かった
楯山 洋:じゃあ部屋を見てた気がしてただけ?
樋口 京子:そういえば
北川 未来:地図見比べると、おかしいのわかるよね?
磐田 夏月:うむ。
樋口 京子:部屋4は構造的におかしいことになりますね
道家 真仁:うむ
楯山 洋:あ、
楯山 洋:なんてことだ・・・
道家 真仁:部屋2の隣に部屋はないから浮いてますものね
磐田 夏月:写真には、何が移っているのでしょう? 今
道家 真仁:そういえばそうですよ
北川 未来:そのために、屋敷の外観は「普通」って念押したの
道家 真仁:なるほど
樋口 京子:調べられるのを防ぐために?
北川 未来:いや、本来はあそこでパーティ分断の予定だったんですよー
北川 未来:まぁ、回避可能なように本来は「入っていけない部屋の情報」も渡す予定だったんだけど。
北川 未来:左側のNPC陣が総スルーされてしまったので。
樋口 京子:そういえば
磐田 夏月:ああww
北川 未来:聞き込みも法務局も誰も行かないんだもの。
樋口 京子:キチガイ勢全スルーでしたねw
磐田 夏月:情報収集に失敗しましたからなぁ……
楯山 洋:えぇ~ 行ってよかったの?
道家 真仁:←無精なインテリキャラ
樋口 京子:行ったら家燃やしてたかも・・・
北川 未来:行く前の自由行動時間は、そのためのものですよー。
楯山 洋:あぁ~ なるほど
磐田 夏月:直接訪問できたことは、完全に失念していました(汗)
樋口 京子:ほうほう
楯山 洋:なるほど 突き出し部屋ないよアピだったんですね>普通
磐田 夏月:ああ、しかし婆が死んだから作戦を修正した?
北川 未来:ですです。
道家 真仁:で、写真はどうなってたんでしょう
磐田 夏月:ご迷惑をおかけしましたw
樋口 京子:www
楯山 洋:www
北川 未来:いや、磐田さんはいい役割を果たしてくれて、KPとしても助かりました。
道家 真仁:いやぁ、手際には御見それした
磐田 夏月:お役に立てたのであれば光栄です
北川 未来:写真は
北川 未来:全部普通の部屋です。何の変哲もない。
磐田 夏月:ある意味怖いですねw
道家 真仁:部屋4はどうなんでしょう
楯山 洋:4もですか?
北川 未来:部屋4もね。見た感じでは分かりません。
道家 真仁:本来ないはずですが・・・
道家 真仁:うーむ、なるほど。
道家 真仁:疑心暗鬼だけじゃなかったということですか
北川 未来:ですよー。
北川 未来:この屋敷自体が大きなトラップみたいな物なので。
道家 真仁:fmfm
磐田 夏月:ニャルホドー
磐田 夏月:ああ、あとはPOW抵抗のロールは何度までなら大丈夫でした?
北川 未来:ああ。あれギリギリです。
磐田 夏月:ノ
磐田 夏月:おおw
道家 真仁:マジですかw
道家 真仁:あれってどんなロールだったんです?
樋口 京子:危ないですねw
磐田 夏月:疑心暗鬼になるロールでしょうかな。
北川 未来:今回のシナリオでは、屋敷内で心理学を使うと、イゴーロナクの悪意に当てられて疑心暗鬼な推測をしてしまいます。(1時間おきに行われるPOW対抗ロールが、進行する症状の判定でした)。もうお気付きの方もおられるかとは思いますが、終盤の主観描写(『~のように見えた』『~と聞こえた』系)は、ほとんどが疑心暗鬼の末に見た幻覚です。POW対抗ロール時に幻視や幻聴をする描写があったのは、これの伏線になります。
北川 未来:と、書いたシナリオから説明をコピペ。
道家 真仁:な、なるほど
樋口 京子:ほうほう
磐田 夏月:ふむふむ。
道家 真仁:もし放っておいたらどうなってたんでしょう
楯山 洋:それで心理学使わないって言ったら残念そうだったのか
磐田 夏月:ある意味使わなくて政界だったのか、あたし
樋口 京子:無駄に心理学高いせいで結果に騙された!
北川 未来:放っておくと、幻覚が酷くなってSANチェック→狂気で強制味方攻撃のコースですね
道家 真仁:わざわざ全員にさせた方がって援護どころか悪魔のささやきじゃないですかやだー
道家 真仁:なるほど
樋口 京子:それでも・・・それでも樋口ならやってくれる!
磐田 夏月:仲間が化け物に見えるんですね、わかります。
楯山 洋:うっわ でも戦闘で言えば僕1番じゃないですか?
道家 真仁:←即死コース
磐田 夏月:アイデアロールにいつ気付けるかがシナリオの肝でしたか。
北川 未来:ですね。自分たちがおかしいことと、それをPCに理解させる所がキモです。
磐田 夏月:各所に武器を用意したのも、イゴローナク?
北川 未来:もちろん。
磐田 夏月:ふむふむ。
樋口 京子:【キチガイレコード】
楯山 洋:wwww
道家 真仁:わざわざこぶし強化させおって・・・
道家 真仁:って、おいやめろwwww
樋口 京子:何かみつけてしまった・・・
磐田 夏月:qqqqq
樋口 京子:頭の中に爆弾が・・・!
道家 真仁:くぁwsでfrgtひゅじこlp;@:「」
楯山 洋:気休めの戦闘手段にはと思ったのに 全員もやしっ子だとはw
磐田 夏月:樋口は魔道書を持っていったんだから、ちゃんと読むのよw
道家 真仁:「爆弾……爆弾……爆弾……」
北川 未来:期待したBADルートは、探索者が北川を殺した事によって万全のイゴーロナク召喚というパターンです。
北川 未来:ちなみに、イゴローナクの完全復活(魔道書にあった封印の解除法)は、『人間同士で殺し合う事』です。殺害後、トドメを刺した人間は無意識にイゴーロナクの名を口走り、そしてイゴーロナクが完全な姿で登場することになります。
樋口 京子:えー。SAN値さがります。先生
磐田 夏月:ある意味全員非戦闘員で助かった。マシャキッカーがいたら終わってた。
道家 真仁:「先生……先生……先生……」
楯山 洋:「お前!さっきの化け物!クソッ消えろ!(道家に攻撃」
道家 真仁:「化物……消えろ……化物……」
磐田 夏月:「貴様ら! あの子達に何をした!」
樋口 京子:「・・・ぶつぶつ」
磐田 夏月:とまあ……。そんなところですかね。私は。
樋口 京子:この魔導書ってどうすればいいんですか?
磐田 夏月:持ってかえって研究すればいいんじゃない? 他のセッションに登場するとき、使えるかも。
樋口 京子:読むってことですかー!SAN値いくつさがりましたっけ?
樋口 京子:誰だこんなキチガイレコードをながしたのは!
道家 真仁:ステータスって鍛えられないのかな……(もやし痛感
磐田 夏月:がんばりましょうb
北川 未来:他に何か質問ってありますー?
楯山 洋:あ、そうだ。北川の楯山への好感度、何%ですか?
道家 真仁:んー、特にないですかね
磐田 夏月:磐田はこれくらいかな?
磐田 夏月:www
道家 真仁:wwwwwwwwww
北川 未来:「75%・・・くらいかな」
楯山 洋:1d100<=75 実れ! Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
磐田 夏月:あと25%は?
楯山 洋:いぇあああああああああああああああ
磐田 夏月:!?
道家 真仁:おいwwwwwwwwwwwwwwwwww
道家 真仁:女神様は恋の女神様だったのかwwwww
北川 未来:「・・・」
樋口 京子:高いですねw
磐田 夏月:もう結婚しちゃいなよ
道家 真仁:女神様すげぇwwww
楯山 洋:まさかスペシャルwwww
楯山 洋:「・・・・///」
道家 真仁:クリティカルとかwww
#6@KP:クリティカルwww
樋口 京子:「・・・部長顔赤いですよ」
道家 真仁:「楯山君、俺は、応援してるぞ」
磐田 夏月:つ婚姻届を念力で届ける。
北川 未来:「気、気のせいよ!」
道家 真仁:「若いとはいいものだな」によによ
樋口 京子:「頑張ってください楯山さん、でも部室でそういう行為はやめてくださいね、やるなら家で」
楯山 洋:「そ、そうですよ!あんまり茶化さないでください!//」
磐田 夏月:『若いとは良いねぇ。お似合いだよ』 テレパシー
道家 真仁:「磐田さん、まだ成仏してなかったんですか・・・」
楯山 洋:「先生まで!」
樋口 京子:「・・・怖い、夢にでそう」
磐田 夏月:『あんたらが心配だからねぇ。NPC化するよ』
北川 未来:「先生・・・」
道家 真仁:「ははは・・・」
磐田 夏月:こうして、大学に亡霊が発生した。
楯山 洋:「ハ、ハハ・・・」
道家 真仁:七不思議出来るじゃないですかやだー
北川 未来:教師亡霊の誕生だー!
磐田 夏月:医学と精神分析をしてくれる亡霊ですb
楯山 洋:帰って塩まかなきゃ
樋口 京子:「・・・先生、今度医学教えてくださいね」
磐田 夏月:『ああ、いいよ。時間はたっぷりあるからね』
道家 真仁:「……樋口、ついでに教えてくれ。俺への好感度はいくつだ」
樋口 京子:1d100 Cthulhu : (1D100) → 26
磐田 夏月:は?
北川 未来:wwwww
樋口 京子:「26ってところですね(ガムもぐもぐ)」
楯山 洋:26wwww 一応振れますよwww
磐田 夏月:まさかのダブルカップル成立?
北川 未来:「現実は厳しいわね」
道家 真仁:1d100<=26 Cthulhu : (1D100<=26) → 69 → 失敗
楯山 洋:wwwwww
磐田 夏月:残念
磐田 夏月:女神は微笑まなかった
北川 未来:女神は微笑まなかったようですね
道家 真仁:「そ、そうか……まぁ、君も相手が出来るといいな」
樋口 京子:「・・・まぁ、次の探検で同行できたらあがりますかもね」
道家 真仁:なんかうちの女神様ツンデレなんですけど・・・
磐田 夏月:『ズズー』 念力で麦茶を飲んでいる。
道家 真仁:「あ、あぁ……それまでに少しでも守れるようになっておこう」
楯山 洋:最後に女神様最高の笑顔でした
磐田 夏月:では、そろそろ質問も無くなった?
樋口 京子:「・・・まぁ、私今回低い目で安定してますからね仕方ないです(もぐもぐ)」
樋口 京子:「・・・期待してますよ(にやにや)」
磐田 夏月:『トイレを我慢できなかったことで死ぬとはねぇ……気をつけるんだよ』
楯山 洋:そうですね 僕ももう質問無いですね
道家 真仁:「くっ……精進しよう」 おkです
北川 未来:あ、そういえば今回は取り逃してた、推理の決定打になりうる情報を出しておくよ。「
1969年4月8日 私たちの新居を手に入れる。悪霊が棲むという噂だが、恐れることはない。私に敵う悪霊など居はしないのだ。
1969年4月10日 この家はなにかおかしい。悪霊というよりも、まるで家全体が何か意思を持っているかのような。何とも名付け難い恐怖が常に私の神経を冒し続ける。
1969年5月14日 知人のツテから、西洋の魔道書を手に入れた。流し読んでみる限り、何かの役に立つかもしれない。これを研究すれば、あるいは・・・。
1969年7月12日 私の力で、果たして奴を止める事ができるのだろうか。ただ一つ言えることは、お互いに固く信じあった人間・・・そう、私と彼女でしか、奴には立ち向かえないだろうということだ。
1970年8月27日 ついに。ついに悪夢を封じ込めることができた。しかし、安心はできない。奴は、あまりに強大だ。いつか私たちの力を振りほどき、また悪意を振りまくことだろう。
2002年4月8日 彼女を失って、私の心には穴が開いたようだ。このままでは、奴につけこまれるのは時間の問題だろう。彼女と過ごしたこの家を離れることはこの上なく辛いが、この選択こそが彼女の望むものだと信じる。

北川 未来:これが、岡本老人の日記。
北川 未来:出番なかったけど
楯山 洋:どこにあったんです?
北川 未来:岡本老人の老人ホームの棚。
磐田 夏月:な、ながいw
樋口 京子:近隣のひとにきいて
樋口 京子:老人ホームにいけばみれたのかなw
楯山 洋:前日のうちに仕入れろ、と
北川 未来:近隣の人or法務局から辿れましたね。
磐田 夏月:事前の行動をおろそかにしたせいで……。
楯山 洋:まぁRP的に下調べするPCじゃないですしっ?(汗
道家 真仁:するキャラだが失敗。そして基本引きこもりである。っていうか、無精
北川 未来:まぁ、グッドエンドに来れたんだし結果オーライ!?
樋口 京子:化粧して寝ました
磐田 夏月:結果オーライ! (グッド、ではあるデスね)
北川 未来:磐田さん死んじゃったからベストエンドではないけどね。
磐田 夏月:それは仕方ないですね。
楯山 洋:まぁ、ベターENDで
北川 未来:まぁ、全員生存は今回のシナリオでは相当細い糸なので。
道家 真仁:「カップルも出来たことだしな」
磐田 夏月:結局、失われたのは磐田のボディだけですし。
楯山 洋:「///」
樋口 京子:「・・・そうですね(にやにや)」
北川 未来:「・・・」
磐田 夏月:『やれやれ、まだ成仏できそうに無いね(ニヤニヤ)』
北川 未来:「ゆーれいが出しゃばらないでよ」
楯山 洋:「そろそろいいですよ?成仏しても」
磐田 夏月:『ははは、まだまだ』
北川 未来:「先生、覗き見とかしたら怒りますからね?」
磐田 夏月:『そんな趣味は無いさ』 ズズー
樋口 京子:「・・・先生(小声)」
磐田 夏月:『ん?』
樋口 京子:「・・・二人のいい写真とれたら念写で携帯におくってください(小声)」
道家 真仁:「はぁ……疲れた」 煙草スパー
磐田 夏月:『フフ』
磐田 夏月:『ま、機会があったらね』
樋口 京子:「・・・フフフ」
樋口 京子:「・・・お願いします」
道家 真仁:「(技能で隠しカメラでも作るか?ま、野暮なことはしないほうがいいか)」
楯山 洋:「・・・(嫌な笑みだなあれ・・・)」
北川 未来:「ほんとにこの人たちは・・・」
磐田 夏月:とりあえず、ベースキャンプは大学にしよう。そこからうろちょろするよ~
樋口 京子:「(・・・写真手に入れたら楯山さんにみせつけて何かおごらせよっと)」
磐田 夏月:主にトム卓でb
樋口 京子:はーい
道家 真仁:私はフリーな人間なのでどこにでも現れますよ
楯山 洋:フリーっていうか 初セッションなので お邪魔するかもしれません
磐田 夏月:機会があれば是非どうぞ~
樋口 京子:私も卓があればいきますー
楯山 洋:はい ぜひ機会があればまた^^
北川 未来:継続PCで参加できる卓もあるので、今回のキャラで行けたりするかも・・・?
樋口 京子:ほう・・・
楯山 洋:ほう、リア充PC継続とな・・・?
道家 真仁:ほんっと、このもやし少しぐらい鍛えたいわ・・・
樋口 京子:「・・・私が一番この中で貧弱ですけどね(もぐもぐ)」
道家 真仁:「樋口……いや、なんでもない」
樋口 京子:「・・・ミステリーで殺人とかなれてるんで(にやにや)」
磐田 夏月:さあて、そろそろ?
楯山 洋:継続がダメだったら楯山Jr.でも作りますか・・・
道家 真仁:「どうせならファッション雑誌でも読んでおけ」 化粧失敗しましたよね
樋口 京子:「・・・う、うるさいですね」
磐田 夏月:『ははは、元気があってよろしい』
北川 未来:あ、そろそろ成長と報酬に入りましょうか。
磐田 夏月:イエッサー。
樋口 京子:わーい!
楯山 洋:いあー!
道家 真仁:あらためいあー!
北川 未来:では、今回の報酬です。
北川 未来:真相を暴いた→1d6
北川 未来:イゴーロナク撃退→1d3
北川 未来:北川生存→1d2
北川 未来:でどうぞ。
道家 真仁:1d6+1d3+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 5[5]+2[2]+2[2] → 9
樋口 京子:これ最初の数値よりふえますか?
楯山 洋:1d6+1d3+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 2[2]+2[2]+2[2] → 6
磐田 夏月:死んだ私はなしかした?
道家 真仁:マックスktkrwwwwww女神様!ありがとう!!
楯山 洋:MAXは99らしいですよ
樋口 京子:1d6+1d3+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 6[6]+3[3]+1[1] → 10
樋口 京子:なんで行く前より増えてるんだ(真顔)
北川 未来:磐田さんも亡霊として振っていいですよw
磐田 夏月:ありがとうございますw
磐田 夏月:1d6+1d3+1d2 Cthulhu : (1D6+1D3+1D2) → 3[3]+3[3]+1[1] → 7
樋口 京子:ほとんど最大値をだしたww
楯山 洋:亡霊に正気も何もあるのか・・・
道家 真仁:私もおしいなぁ。まぁ、充分な目だ
磐田 夏月:正気の亡霊は人に害を成さないのでしょう。
楯山 洋:自我の保ち度 ってとこですか
磐田 夏月:死んだことによるSANチェックとか有りそうですが。
道家 真仁:-5か・・・さて、これがこれからどうなるか
磐田 夏月:イゴを見た分くらいは減らすべきですかな?
樋口 京子:クトゥルフ知識はどうでしょう?
道家 真仁:あれって見ただけでクトゥルフって分かるんですかね
北川 未来:じゃあ、磐田さんは自己の死亡分として1d3/1d10振っておいて。
磐田 夏月:1d100<=58 SAN、死んだ時点で Cthulhu : (1D100<=58) → 65 → 失敗
磐田 夏月:1d10 Cthulhu : (1D10) → 4
樋口 京子:クトゥルフに触れたらたしか入りますし、実際にみたらあがるんじゃ?
磐田 夏月:結局黒字b
道家 真仁:fmfm
北川 未来:ふむ。神話技能ボーナスいきましょうか。
磐田 夏月:神話知識の贈呈はKP次第ですね~
北川 未来:まず、今回発狂した人お手上げ
道家 真仁:ノ
磐田 夏月:死んだノ
道家 真仁:私だ!
樋口 京子:「・・・先生が死んだくらいで発狂してたら生きていけませんよ(もぐもぐ)」
北川 未来:発狂した方には、神話技能が5%贈られます。
北川 未来:ぱちぱちぱち
道家 真仁:「お前……冷めすぎじゃないか?」
樋口 京子:88888
楯山 洋:「樋口・・・さすがにそれはどうかと・・・」
楯山 洋:888888
樋口 京子:「・・・まぁ、さすがにミステリーでは死んだ人間はいきかえりませんが」
北川 未来:「まぁ、隣で口うるさく言ってれば、死んだ気もしないわよねぇ・・・」
磐田 夏月:『事実は小説より希なり、だねぇ』
楯山 洋:「・・・亡霊でも達者でやってそうですね」
磐田 夏月:『しんみりされるよりはよっぽどいいさ』
樋口 京子:「なんか、亡霊になっても変わってませんしね(もぐもぐ)」
#6@KP:あと、みなさんイゴーロナク見てるので5%の神話技能どうぞ。
道家 真仁:「いっそこの話をネタにして会社に持ちかけてみるか……」
道家 真仁:げげ、10%かぁ
#6@KP:まぁ、神格だから5%くらいは。
楯山 洋:10%・・・まぁ一か八かできる程度ですかね
樋口 京子:「・・・誰も信じてはくれそうにないですけどね」
磐田 夏月:はーい。
道家 真仁:「だからこそ、ゲームのネタにはなるのさ」
樋口 京子:「・・・なるほど」
樋口 京子:「私的には、ハラハラして楽しかったです。なんだか行く前より正常になった気がします」
磐田 夏月:『何言ってんだい』
磐田 夏月:『一つ間違えたら死ぬところだったんだよ?』
北川 未来:「それは・・・ちょっとどうなんだろう・・・」
道家 真仁:「お前のことはバーサーカーとでも書いておこう」
樋口 京子:「・・・そうですね、危なかったです」
楯山 洋:「今はまともなつもりだったとは」
北川 未来:次に、みなさんチェックした技能について成長ロールをします。
道家 真仁:あ、そういえば限界値より上っていかないんじゃなかったですか?それと神話技能で最大値減るとか
北川 未来:最大値は99です。
道家 真仁:なるほど
磐田 夏月:『行くなといっても行くだろうけど、気をつけるんだよ』はーい。
北川 未来:神話技能が10あると、最大が89になりますね。
楯山 洋:いあー!
道家 真仁:把握しました
樋口 京子:「・・・ふむー、まぁ皆のおかげで生き残れましたね(笑顔)」
樋口 京子:クリティカルでなかったなーwスペシャルはでたけどw
道家 真仁:「樋口と磐田さんには特に感謝している・・・」
道家 真仁:女神様大爆笑でした 最後に軽く裏切られましたが
樋口 京子:SAN値判定で二回クリティカルでてたか
樋口 京子:関係ないけどw
北川 未来:1d100>=75 目星 Cthulhu : (1D100>=75) → 21 → 失敗
北川 未来:こんな感じで、いつもと>の方向を逆にして判定してください
道家 真仁:はい
楯山 洋:はーい
磐田 夏月:はーい。
樋口 京子:はーい
道家 真仁:1d100>=80 機械修理技能成長 Cthulhu : (1D100>=80) → 40 → 失敗
道家 真仁:ぐぬぬ
楯山 洋:1d100>=25 では聞き耳の成長を Cthulhu : (1D100>=25) → 49 → 成功
北川 未来:成功した場合は1d10を振って、出た値だけ成長します。
道家 真仁:1d100>=90 目星成長 Cthulhu : (1D100>=90) → 73 → 失敗
北川 未来:道家さんは元の値が高いから難しいね。
道家 真仁:1d100>=55 応急手当成長 Cthulhu : (1D100>=55) → 34 → 失敗
磐田 夏月:うむ。
道家 真仁:orz
楯山 洋:1d10 Cthulhu : (1D10) → 6
道家 真仁:そうか・・・なんという
磐田 夏月:1d100>=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100>=65) → 92 → 成功
磐田 夏月:1d10 Cthulhu : (1D10) → 10
道家 真仁:1d100>=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100>=25) → 40 → 成功
磐田 夏月:www
北川 未来:おお!
道家 真仁:よし
楯山 洋:なん・・・だと・・・?
道家 真仁:1d10 Cthulhu : (1D10) → 2
樋口 京子:「さすが先生ですね」
道家 真仁:orz
磐田 夏月:『幽霊になって耳が良くなったよ』
樋口 京子:「・・・どういう原理ですか」
磐田 夏月:1d100>=70 念力 Cthulhu : (1D100>=70) → 46 → 失敗
磐田 夏月:残念
楯山 洋:そんなチート武器上げるつもりですかwww
樋口 京子:「・・・今度重い物運ぶ時先生に頼むわ」
道家 真仁:そうかぁ・・・成長考えて初期値あんまり高くても微妙なわけか
磐田 夏月:『まあ、頑張るよ』
磐田 夏月:ですね。あと、
楯山 洋:低かったら今度は本末転倒 難しいですね
磐田 夏月:判定全部成功するのもつまらないでしょう?
--------------------------見学席にて
磐田 夏月:申し訳ない。が、コレで教訓:クトゥルフで単独行動は死ぬ。
緑青@見学:まぁクトゥルフで単独行動はなぁ・・・
リオレウス@見学:それじゃあ別行動なしだった場合は全員で幸運ロール?
磐田 夏月:その場合は犠牲無しではないかな?
※その通り。それが全員生存ルートへの細い糸です。


楯山 洋:ルルブ観たんですけど、読んだらアレが出てくる本って あの魔道書ですかね?
磐田 夏月:あれじゃないよw
リオレウス@見学:ほほぉ
北川 未来:あ、あれとはまた別です。今回のは
楯山 洋:あ、そうですか;
北川 未来:グラーキは読んだらアウトですし。
白紙@見学:あの魔道書読んでたら ずっと付け狙われるじゃないですか ヤダーw
磐田 夏月:グラーキの黙示録最終巻は、読んだらその人orその人の友人がイゴローナクに変身するのです。


白紙@見学:この屋敷は この後 どんな感じになります?
白紙@見学:取り壊し?
磐田 夏月:おお、もう一つあった。
北川 未来:ああ、岡本老人が死んでから取り壊されます。
リオレウス@見学:いあー!
北川 未来:岡本老人出てこなかったけどw
北川 未来:なんでしょう
道家 真仁:www
磐田 夏月:岡本さん住んでいたの!?
樋口 京子:え、人すんでるんですか?
北川 未来:10年前まで
道家 真仁:そういえば、住んでた住人のこと忘れてたw
北川 未来:今老人ホームにいます。
白紙@見学:岡本老人・・・ だれなんだー!w
樋口 京子:ほー
道家 真仁:なんと・・・まぁ
磐田 夏月:な、なるほど……。
樋口 京子:なるほど、行方不明でも殺人でもないと


リオレウス@見学:そういえば磐田さんの腹の黒電話と通話相手はなんだったんです?
白紙@見学:やっぱ イゴーじゃないのかな  それか幻聴
北川 未来:あ、電話先はイゴ様ですよ
リオレウス@見学:ふむふむ
北川 未来:というか、
北川 未来:科学的に言えば幻聴かもしれないけれど、そこは見る人の想像に任せます。
白紙@見学:なるほどー
リオレウス@見学:ふむ・・イゴさまが囁いていたことにしよう・・・