#6@KP:それでは、これよりチャー研卓『頭の中にダイナマイト』を始めます。
#6@KP:それでは自己紹介を軽くしていきましょう
雄一少年:ではPLから
雄一少年:どうもみなさんこんばんは
雄一少年:PLの朝倉ともうします
雄一少年:クトゥルフの経験はまだ浅く
雄一少年:探索では機転の効かないところもあると思いますが
雄一少年:生暖かい目で見守って下さいw
魔王様:気にするな!
雄一少年:それでは今回はよろしくお願い致します(ペコリ
雄一少年:次にPCから
雄一少年:「僕の名前は雄一というんDA 以前、ジュラる星人の魔の手から泉君によって助けてもらったんDA」
雄一少年:「今回は友達のみんなと映画を身に行くんだけど、楽しみだな!」
雄一少年:見た通りのネタキャラですがどうぞみなさんよろしくお願いします
雄一少年:以上ですw
#6@KP:うん、よろしく。では次は誰かな?
不律 ヴァルト:俺かねー
#6@KP:どうぞ。
雄一少年:キャーオジイチャーン
不律 ヴァルト:では流れに乗ってPLから
不律 ヴァルト:自分、九段坂と言います。
不律 ヴァルト:クトゥルフTPRG暦はかなり短いですがやりたい放題できるように頑張っていきます。
不律 ヴァルト:なお四月下旬にKPするのでお暇でしたらどうぞ!!と宣伝も置いておきます
雄一少年:おお!
不律 ヴァルト:初KPセッション「悪鬼ノ物語」よろしくね!! そんではPCの紹介でも
#6@KP:刀が荒ぶるセッションらしいですねw
雄一少年:wwww
不律 ヴァルト:ソウナルトイイネ
魚川 深男:参加希望出してたりするw
不律 ヴァルト:「わしは不律。昔は医者の真似事もしていたが今ではしがない日陰者よ」
不律 ヴァルト:「今日は医者である魚川の誘いもあってえいがを見に行くことになった」
不律 ヴァルト:「たまにはかような休日も悪くないかもしれぬな・・・」
不律 ヴァルト:こんな感じで以上ですー
#6@KP:では、次はレンちゃんかな?
沼田蓮:ですね まずはPLの紹介で
雄一少年:キャーレンチャーン!
沼田蓮:みなさんこんばんは 卓と関係ない所でのダイス運がやたらいいとしか思えてならない頭文字Gです
不律 ヴァルト:カワイイ!
魚川 深男:\紅一点/
雄一少年:おじいちゃんwww
沼田蓮:最近はホラーにふさわしきRPの腕を磨くため、うまい人のRPを見て学ぶ日々です
沼田蓮:探索面では少しばかり頭が回りませんが、宜しくお願いします
雄一少年:お願いしまーす!
沼田蓮:さて、コミックLOでも買いに
不律 ヴァルト:┗|┳|┛<そんな貴方にノウキンシナリオ! お願いしますぜー
沼田蓮:1d100<=99 「ふん!!」
Cthulhu : (1D100<=99) → 14 → スペシャル
魚川 深男:よろしくー!
沼田蓮:ギャー!!
沼田蓮:ベキバキボキボキ!!
雄一少年:wwww
#6@KP:www
魚川 深男:うwwwww
沼田蓮:4d6
Cthulhu : (4D6) → 14[4,3,5,2] → 14
沼田蓮:「ロリコンは死んだ方がいいと思うよ?」
不律 ヴァルト:またこんなところでスペだしてwwww
沼田蓮:「・・・えー、お見苦しい所をお見せしました!」
魚川 深男:絶好調ですねww
沼田蓮:「みんな、こんばんは!みんなのチャージマンレンこと、沼田蓮でーす!」
沼田蓮:「私のお父さんは今こそ巨大なスポンサー会社の社長さんだけど、元は凄く貧乏だったの・・・」
雄一少年:\レンチャーン!/
沼田蓮:「お父さんはジュラル星人とかいう宇宙人の話に乗っちゃって
それを助けてくれた研君に出会ってから 私の人生とお父さんの会社は変わったの」
沼田蓮:「あれから私はチャージングゴーと護身術を見に叩き込んで
チャージマンレンとして日々街の空を飛び交い、地球の平和を守るヒーローとなりました!」
沼田蓮:「そして正義のヒーローの居る会社としてお父さんの会社の景気はうなぎ上り!
お父さんの会社は潤って、私も会社の飲み物のCMに出る様になってそれなりに有名人になっちゃいました!」
沼田蓮:「まぁ、自分のことはこれくらいにして 今日は私が解決して来た事件で知り合ったお友達と一緒に映画を見に行くんだー」
沼田蓮:「来る日も来る日もジュラル星人を投げ飛ばすのに忙しいけど、最近は姿を見せないし、休みも大事だしね!」
沼田蓮:「今日はヒーロー業は忘れて、思いっきり遊ぶよー!」
沼田蓮:「・・・フラグとか言った人 関 節 決 め ら れ た い ?」
沼田蓮:以上です
#6@KP:では、最後に魚川さん
魚川 深男:はい
魚川 深男:ではPLから行かせてもらいんす
魚川 深男:はじめまして もやしと申します
魚川 深男:ここ最近クトゥルフを始めました
魚川 深男:最近の願望はKPをやってみたいなーと思っています
#6@KP:おお!
不律 ヴァルト:KPはいいぞお
魚川 深男:よろしくお願いします
魚川 深男:ではPCの方をば
雄一少年:お願いしまーす!
魚川 深男:「皆さんこんばんは。 私魚川 深男 と申します。」
魚川 深男:「とある病院で精神科医を務めております」
魚川 深男:「今日は昔お世話になった不律先生を誘って映画に来ました」
魚川 深男:「まぁたまの映画もよいでしょう」
魚川 深男:「それにかの沼田嬢がいるではありませんか… あぁ…素晴らしいボディラインだ…ぜひ触診してみたいものですな…」
雄一少年:wwwww
魚川 深男:「マスクの下は…トップシークレットです もしとろうとするなら…」
不律 ヴァルト:APP18だしなーww
沼田蓮:顔フラッシュ!
雄一少年:目がぁー目がぁー!
#6@KP:ちなみに魚川は3だったねw
雄一少年:・・・え?
不律 ヴァルト:APP最高と最低が揃う卓ってそうねえぞwww
魚川 深男:「こんな私ですがよろしくお願いします 御用がありましたら当病院にお越しください 特別サービスを施して差し上げますよ」
雄一少年:かくいう私は4でした^p^
魚川 深男:異常です
魚川 深男:以上です
#6@KP:↑誤字とは思えないw
雄一少年:wwww
#6@KP:それではKPからも自己紹介を。
雄一少年:次はKPですね
#6@KP:私、今回KPを務めさせていただきます#6です。
#6@KP:このセッションでKP3度目の新米KPですが、どうぞよろしくお願いします。
#6@KP:楽しくて、ちょっとホラーなセッションを目指しましょう。
#6@KP:・・・以上です。
不律 ヴァルト:8888 ホラーの要素を投げ捨て始めてもいいんじゃよ?
#6@KP:うん(汗)、・・・ではそろそろ本編に入ろうか。
#6@KP:あ…本編のストーリーが始まる前にね。今回は一つ情報を与えておこうかな。
#6@KP:それじゃ、みなさんは本編前日に、こんなニュースを見ています。
『
都内公園に、頭部の無い男性の遺体が…。…現在、警察では身元の確認を…
』
雄一少年:「いやな、事件だなぁ」
沼田蓮:「・・・頭部だけ?何でそんな事・・・」
魚川 深男:「頭部のない死体ですか…私なら…ふふ」
不律 ヴァルト:「酔狂じゃな」
雄一少年:「っとと、それより早くしないと約束の時間に間に合わなくなっちゃう!急げー!」
#6@KP:・・・ふむ。それでは本編に入りましょう。みなさんは映画館の前にいます。さて、今日は何の映画を見る予定でしたっけ?
#6@KP:(自由に決めて結構です)
沼田蓮:うん?本編に乗っ取るなら怪獣映画だけど、さてどうしようか
雄一少年:けいおん?背景的に
沼田蓮:そうだな、劇場版ダブルクロスとか
雄一少年:いや、おじいちゃんいるしなぁ
魚川 深男:爺さんとマスクメンがけいおんはきつい(視覚的に)
#6@KP:怪しすぎるな、それw
不律 ヴァルト:今やってるストパン劇場とかいいんじゃないかな!!(暴挙)
魚川 深男:ダゴン はどうかな
#6@KP:暴挙すぎる>じーちゃん
雄一少年:るるいえ とかも
魚川 深男:爺さん気は確かか
#6@KP:よし、ストパンにしようか。
雄一少年:ちょww
魚川 深男:ええええええ
沼田蓮:えー
不律 ヴァルト:困った時は コ マ ン ド ー
魚川 深男:コマンドーに一票
雄一少年:一体何が始まるんです?
沼田蓮:うーん?オリジナルで劇場版ダブルクロスはどう?
#6@KP:よし、もめても仕方ない。多数決だ。
雄一少年:お
魚川 深男:うぃ
沼田蓮:おk
雄一少年:おkです
不律 ヴァルト:あいあい
#6@KP:多数決だとコマンドーになるのかな?
#6@KP:それじゃ皆さんは激論を戦わせた結果、コマンドーを見ることに決めました。
沼田蓮:「ちぇー、ダブルクロス面白いのにー ぶーぶー」
雄一少年:「おじちゃんたちこの映画でいいよね!お姉さんも!」
沼田蓮:「けどこれって海外評価だとお馬鹿映画だったよね?面白いのかな・・・」
魚川 深男:「コマンドーですか…なかなか良い映画がありますね…これにしましょう ダブルクロスは今度私と…」
沼田蓮:「あ゛?」
不律 ヴァルト:「わしはこういうものは疎いんでな、若いもんに任せよう」
不律 ヴァルト:蓮ちゃんかわいい
魚川 深男:「いえいえ なんでもありませんよ沼田嬢」
雄一少年:「うん、絶対面白いよ!早くみよう!」
沼田蓮:「・・・」引きのまなざし
魚川 深男:レンちゃんに罵られたい
雄一少年:私が変わろう
魚川 深男:(ふぅ…何かに目覚めそうですね…)
#6@KP:www
#6@KP:ふむ。一行は雄一に先導され、席につきます。
沼田蓮:「そうだね、じゃ行こうか雄一君!」
不律 ヴァルト:「ところで魚川、この嬢さんは有名なのか?」
魚川 深男:「では私たちも行きますか不律先生」
魚川 深男:「えぇ 今をときめくスーパースターですよ」
雄一少年:「こっちこっち!早く~!」はしゃぎ回りながら走ります
魚川 深男:「先生はTVを…見なさそうですからね…」
沼田蓮:「こら、雄一君!映画館ではお静かに!」
雄一少年:ご存知、ないのですか!?>ヴォルトさん
#6@KP:ヤックデカルチャー!
沼田蓮:「んー、そう言えばおじいさんとは初めましてだね・・・ これ渡しとくね!」名刺を差し出す
雄一少年:「わかったよ~!おじちゃん達も早く~!」相変わらず走り回ります
魚川 深男:「こらこら雄一クン…あまりはしゃいでは駄目ですよ…?」
不律 ヴァルト:「これはかたじけない。これこれ、あまり年寄りを急かすでない・・・」
雄一少年:「ハハハハ!」
沼田蓮:「もー、雄一君?あんまり困らせるとてん・・」
雄一少年:好きな人たちと一緒で楽しそうで嬉しそうです
沼田蓮:「ひ ね る よ ?」
雄一少年:「ピクッ!!」
沼田蓮:「・・・主に、魂とか」
不律 ヴァルト:「なかなか良い殺気じゃ、これからが楽しみだわい」
雄一少年:「わ、わかったよぅ・・・だからお姉さん、そんな怖い顔しないで・・・」
沼田蓮:「わかればよろしい。お姉さん、素直な子は大好きでーす!」
魚川 深男:「では私は飲み物を買ってきますね」
沼田蓮:「あ、じゃ私も!こういう時にお金使わないとね・・・」
魚川 深男:「では行きましょうか沼田嬢」
沼田蓮:「みんなはリクエストとかあるー?」
雄一少年:「うん、分かった気をつけるよ・・・僕も買いに行こうっと!」
雄一少年:「僕、コーラ!!」
沼田蓮:ちなみにレンの会社が出してる飲み物の名前はルルイエソーダ
雄一少年:!?
魚川 深男:「先生は何を飲まれますか?」
不律 ヴァルト:「水でよい」
魚川 深男:おいぃ…
雄一少年:じいちゃんw
沼田蓮:単なる偶然だ!
魚川 深男:「…せっかくの映画ですのでせめてソフトドリンクを頼まれたら…」
沼田蓮:「んー、じゃあルルイエソーダとかどう?最近は糖分炭酸控えめの物もあるし、おじいちゃんにもいいと思うの!」
雄一少年:「へぇー、大人の人ってこういう時に水を頼むんだ、かっこいいなぁ!」
不律 ヴァルト:「そういうものなのか、では焙茶でも頼もうかの。すまぬが炭酸類はてんでダメでの」
#6@KP:ふむ。飲み物を買いに行くメンバーは誰ですか?
沼田蓮:「うーん、そうなんだ。残念・・・」
沼田蓮:ノ
魚川 深男:ノ
雄一少年:ノ
#6@KP:おじいちゃんは?
不律 ヴァルト:待ってるよww
#6@KP:OK。
#6@KP:では、飲み物を買いに歩いている3人・・・幸運どうぞ!
沼田蓮:1d100<=70 助けてラッキーマン!
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
魚川 深男:1d100<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗
雄一少年:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
魚川 深男:OH…
不律 ヴァルト:さすがだぜ
雄一少年:今日もダイス神に嫌われているのか
#6@KP:OK,それではレンちゃんが歩いていると、見知らぬ老人にぶつかってしまいます。
ボルガ博士:「大丈夫かね?」
沼田蓮:「きゃっ!?」
沼田蓮:「あ、はい!」
ボルガ博士:「お菓子、好きかい?」
沼田蓮:「へ?」
雄一少年:「お姉ちゃん大丈夫?おじさんも大丈夫?」
沼田蓮:「まぁ、好きです・・・けど?」
雄一少年:「うん、大好きSA☆」
魚川 深男:「……どこかで見た気が」
ボルガ博士:「それじゃ、飴をあげよう」
ボルガ博士:老人は皆に飴を掌一杯にくれました。
雄一少年:アイデアロールでこの人物についてなにか思いつかないですか?
沼田蓮:「へ?あ、ありがとう・・・ございます」戸惑いつつもお辞儀
ボルガ博士:・・・いえ、特にないですね。
雄一少年:りょうかいですー
魚川 深男:「…ありがとうゴザイマス」
沼田蓮:(・・・変な人だなぁ)
雄一少年:「うん!おじちゃんありがとう!」
魚川 深男:毒とか入ってねえよな…
怪しい男:そんな時、ボルガ博士の後ろに怪しい男たちが現れます。
雄一少年:ざわ・・・
沼田蓮:きたか
怪しい男:「ボルガ博士、来てください・・・」
不律 ヴァルト:がんばれ
魚川 深男:圧倒的存在感…ッ!
雄一少年:さて、どうしよう、
沼田蓮:ふむ、男に目星します
怪しい男:どうぞ。
沼田蓮:1d100<=75 (ん?この人・・・)
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功
雄一少年:「おじちゃん、この人たち知り合い!?」ボルガ博士に聞きます
ボルガ博士:「いや、多分仕事の関係の人だよ」
魚川 深男:一応ふっとこうかな
雄一少年:私も
魚川 深男:1d100<=25 目星初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗
雄一少年:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗
雄一少年:アッチャー
魚川 深男:てへぺろ
魚川 深男:「ボルガ博士ですか…よろしくお願いします」
怪しい男:それでは、レンちゃんは男たちの懐が妙に膨らんでいることに気付きます
沼田蓮:・・・ふーむ
怪しい男:失敗者は特になにも分かりません。
雄一少年:「そうなの!?」
雄一少年:りょうかいです
沼田蓮:大きな行動に出るわけにはいかないか
魚川 深男:(いやはや…沼田嬢のボディは素晴らしい)
魚川 深男:目星失敗した理由に
ボルガ博士:ボルガ博士は、男たちについていきますね。
ボルガ博士:www
沼田蓮:一応怪しいと思うんで追跡
雄一少年:怪しい人に胸の膨らみ聞いて見ては?
ボルガ博士:OK.他の二人も?
雄一少年:おっと
不律 ヴァルト:おじいちゃん放置かwww
沼田蓮:チャー研ではよくあること
不律 ヴァルト:それはそれで面白いがww
魚川 深男:うーん お爺ちゃんとこ戻るよ
ボルガ博士:おじいちゃんは、今映画の予告を鑑賞してますね
雄一少年:うーん、そうですね、私もついて行きます、ロールは必要ですか?
雄一少年:追跡ロールと隠れるロール
不律 ヴァルト:「最近はこういうのが流行りなのかのう・・・」なのはA’sの予告見ながら
ボルガ博士:ロール無しでOKです。人が多いので。
雄一少年:はい、ではレンさんについて行きます
魚川 深男:追いかけるの2人とも?
沼田蓮:「・・・」無言で追跡
雄一少年:「お姉ちゃん?どうしたの?」
沼田蓮:「うーん、ちょっとね。ヒーローの勘って奴かな・・・」
沼田蓮:「すぐ戻って来るから」(小声
沼田蓮:と、追跡するよ
魚川 深男:「……うーん どうしたものでしょう」
雄一少年:「ヒーロー!?あの人達について行けばヒーローになれる!?」目をキラキラさせながら
不律 ヴァルト:「このすとらいくうぃっちーずとやらには懐かしい名前がでとるな・・・」
ボルガ博士:それでは、男たちは裏口の前でボルガ博士とやり取りをしています。隠れているレンちゃん達との距離は10mほどですね。
沼田蓮:ふむ、近づくには忍び歩きロール?
魚川 深男:「…うーん 何か嫌な予感がしますね…」ついていく
ボルガ博士:うんにゃ、近づくとバレる。
沼田蓮:うへぇ
雄一少年:聞き耳でなにの話か聞き取れませんか?
魚川 深男:聞き耳かな?
ボルガ博士:できるよ。
沼田蓮:じゃー、素直に聞き耳しかないねぇ
ボルガ博士:ロールどうぞ。
雄一少年:ロールします
沼田蓮:1d100<=25 「・・・えーと?」素人聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗
雄一少年:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功
雄一少年:お
魚川 深男:1d100<=25 聞き耳初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗
ボルガ博士:ふむ。では雄一君は虫の羽音のような音と雑踏の音が聞こえますね。
雄一少年:「あの人達何を話しているんだろぅ・・・」
ボルガ博士:ええと、話の内容は
雄一少年:ほむ
怪しい男:「ボルガ博士、例の海上都市計画ですが・・・」
怪しい男:【不安】
怪しい男:・・・そこまで言って、男は突然懐から銃を抜いてボルガを撃つよ!
雄一少年:・・・え?
雄一少年:聞こえたのはその内容だけですか?
沼田蓮:「・・・!」
#6@KP:そう、その内容だけ。
雄一少年:「・・・え?」
不律 ヴァルト:まあ原作どおりだしww
雄一少年:ふむ
魚川 深男:「…何だこの音は」
#6@KP:あ、魚川さん。音はしていません。
沼田蓮:ふむ、ここは飛び出してみるか
魚川 深男:りょうかいです
魚川 深男:音のしない銃か
#6@KP:うん、ボルガ博士が撃たれたと思った次の瞬間。
雄一少年:わたしはおじいちゃん連れて来て後から合流したほうがいい?
#6@KP:博士の首が胴体から落ち、コロコロと転がりました・・・。
雄一少年:!?
魚川 深男:…え
#6@KP:見ていた皆さん、SANチェックどうぞ!
不律 ヴァルト:いなくてよかった^^
沼田蓮:1d100<=70 「??ッ!?」
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功
魚川 深男:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功
雄一少年:1d100<=50 「・・・え?」
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
雄一少年:アッチャー
#6@KP:1/1d3+1です。
魚川 深男:「首が…落ちた?」
雄一少年:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
雄一少年:ウワーイ^p^
魚川 深男:発狂しても私がいるから大丈夫ねー
沼田蓮:さて、博士の元へ駆け寄るため飛び出してもおk?
#6@KP:いいよ。
魚川 深男:雄一くんに呼んできてもらう?
沼田蓮:「あなた達!一部始終は見ていたよ・・・大人しくお縄に尽きなさい!」(タッタッタッ
雄一少年:呼びましょうか?
雄一少年:呼びましょう、
沼田蓮:では自分はここでカッコよく変身だ!
魚川 深男:不律さんがいた方が心強い
雄一少年:私はおじいちゃんを呼びに走ります
魚川 深男:じゃあ自分はボルガ博士の診察を
不律 ヴァルト:戦闘に関しては鬼だからねおじいちゃん
魚川 深男:医学も高いし来てほしいかな
#6@KP:あ、魚川とレンちゃんが駆け寄ろうとすると、男たちは一人を足止めに残して逃げていきますよ。ボルガの体と頭を抱えて。
魚川 深男:く…さすがに診させては貰えんか
沼田蓮:「!・・・そうそう簡単に逃がさないよ!」
雄一少年:DEX対抗?も、させてもらえなさそうですね
魚川 深男:「…そこをどきなさい君 」
#6@KP:うん。DEX対抗無理。通せんぼしてるし
沼田蓮:ふーむ、ガストロシューズで飛行すれば追いつけるかな
沼田蓮:変装成功すれば、だけど
魚川 深男:片方が組みついたらいけるかな?
雄一少年:「ぼ、僕おじいちゃん読んでくるよ!」頭が落ちるとこみたのでガタガタ震えながら
魚川 深男:「…雄一クン こんな事の後で悪いのですが 急ぎでお願いします」
#6@KP:うん、爺ちゃん呼んであげて。
雄一少年:「わ、わかった!」
#6@KP:それじゃ、二人はどうするね?
不律 ヴァルト:「なかなか刺激的じゃのう・・・」コマンドー視聴中
雄一少年:合流できるのは何ターン後ですかね?
沼田蓮:しかし、変装にかかる時間は?
#6@KP:変装は0ターンでいいですよ
#6@KP:合流は2ターン。
雄一少年:「ハァハァ・・・!」人ごみをかき分けながら走るよ
#6@KP:戦闘入ります?
沼田蓮:おk、すぐにでも変装して、とおせんぼしてる男を飛び越えて追跡だ
魚川 深男:はい
雄一少年:人にぶつからないか、幸運ロール使いそうだな・・・
#6@KP:雄一は幸運なしで大丈夫ですよ。
#6@KP:では、二人は戦闘に入りましょう。
#6@KP:変装、します?
沼田蓮:オーケー まずはチャージングゴーだ
魚川 深男:APP18と3の夢のコラボレーション
#6@KP:ロールどうぞ!
沼田蓮:1d100<=90 「チャージ ゴー!!」
Cthulhu : (1D100<=90) → 46 → 成功
#6@KP:【処刑用テーマ】
雄一少年:BGMww
沼田蓮:「チャージマンレン 見参!」
魚川 深男:wwwww
#6@KP:それでは、レンちゃんは変装に成功しました。
魚川 深男:「ぬ…沼田嬢なにを?」
#6@KP:その姿を見て、男はその真の姿を現します。
ジュラル星人:一つ目の顔に、的当ての的のようなマークをつけた異形の生き物・・・。
ジュラル星人:魚川さんはSANチェック0/1をお願いします。
魚川 深男:1d100<=49 「…なんですかこれは」
Cthulhu : (1D100<=49) → 88 → 失敗
ジュラル星人:レンちゃんは見慣れてるはずだからいいや。
沼田蓮:おk
沼田蓮:「ジュラル星人!?・・・そう、今回の事件もあなた達の仕業ね!許さない!」
ジュラル星人:では、ジュラルの攻撃だ。
魚川 深男:「…どういう事ですかこれは…」
ジュラル星人:1d100<=50 レンちゃんにビーム
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
沼田蓮:げ!?
魚川 深男:うぉ
沼田蓮:このジュラルつええ!
不律 ヴァルト:ジュラルの癖に!
ジュラル星人:2d6
Cthulhu : (2D6) → 12[6,6] → 12
雄一少年:Oh・・・
沼田蓮:!?
魚川 深男:亜種だぞこいつww
ジュラル星人:まぁ、変装状態なので半減です。
沼田蓮:あれ、回避は?
ジュラル星人:回避しますか?
沼田蓮:おk
沼田蓮:1d100<=74 「ッ!」
Cthulhu : (1D100<=74) → 20 → 成功
ジュラル星人:それでは、レンちゃんは華麗な身捌きで攻撃をかわしました。
ジュラル星人:レンちゃんのターン。
沼田蓮:ジュラルに武道組み付き
沼田蓮:1d100<=80 組み付き
Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功
沼田蓮:さて、武道組み技は、武道組み技でしか受け流せない。どう来る?
ジュラル星人:それでは、レンちゃんにジュラル星人は組み伏せられました。
雄一少年:おー
魚川 深男:武道つええな
ジュラル星人:しょせんジュラルだもの
ジュラル星人:では魚川のターンかな
沼田蓮:さて、KP 組み付いた状態でガストロシューズで飛行するとどうなります?
魚川 深男:んじゃ 追いかけますかね
ジュラル星人:ごめん、組み付き状態での移動はさすがにムリ。
沼田蓮:おkです。
ジュラル星人:組み付きを外されるよ。
魚川 深男:自分が代わりに組みつく?
沼田蓮:じゃあそうだね、派生技サルトを選択
ジュラル星人:サルトどうぞ。
ジュラル星人:1d6+dbと気絶判定か。
ジュラル星人:ロールどうぞ
沼田蓮:1d6+1d4 「えいっ!」
Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+3[3] → 8
ジュラル星人:「ぐあああああ!」
ジュラル星人:それでは、レンちゃんが投げ飛ばしたところでおじいちゃんと雄一君が到着するよ。
-----------------------------------------------------------------
【雄一視点】
雄一少年:「ハァハァ・・・おじいちゃん!」息を切らせながらおじいちゃんに話しかけます
雄一少年:おじいちゃーんwww
不律 ヴァルト:「どうした少年・・・・なにかあったのじゃな」様子を見て察するよww
不律 ヴァルト:なぜwwつけたんだ俺・・
雄一少年:おじいちゃん・・・あなた疲れてるのよ・・・
不律 ヴァルト:条件反射って怖い
雄一少年:「ハァハァ・・・と、とにかく来て、こっち!お姉ちゃんとおじちゃんが危ないんだ!」おじいちゃんの袖を引っ張ります
不律 ヴァルト:「心得た、コッチジャナ!」
雄一少年:「違う!おじいちゃんそっちじゃないよ!こっち!こっち!」さっきの場所を指さします
不律 ヴァルト:「ぬかったわ・・・」十傑衆走りで旋回
雄一少年:アルベルト乙wwww
雄一少年:「早く早く!」おじいちゃんをせかします
不律 ヴァルト:「承知!!」
雄一少年:で、合流って感じですかね?
不律 ヴァルト:かね?
ジュラル星人:うん。やっぱり1Tでよさそう。合流していいよ。
雄一少年:はいー
-----------------------------------------------------------------
不律 ヴァルト:「派手にやっておるではないか、加勢致すぞ!!」
雄一少年:「ハァハァ・・・!おじちゃん!お姉ちゃん!大丈夫!?おじいちゃん連れて来たよ!!」
ジュラル星人:魚川のターン。
魚川 深男:とりあえずおっかけます
ジュラル星人:OK。
沼田蓮:さて、ジュラルは気絶?
ジュラル星人:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
沼田蓮:おっし
ジュラル星人:あ、気絶した。
魚川 深男:すげえ
雄一少年:お?これは気絶?
雄一少年:おおー
雄一少年:b
沼田蓮:ジュラル生け捕りで来たよ!やったね!
ジュラル星人:うん。ジュラル星人のびてますね・・・。
不律 ヴァルト:止 め さ そ う か ?
雄一少年:ヤメテ!w
魚川 深男:「…ふむ 敵なしですな」
沼田蓮:いや、とりあえず色々聞き出さないとね。
雄一少年:ですね
沼田蓮:まぁ口割るとは思わないけど。 とにかく拷問だ!拷問にかけろ!
ジュラル星人:あ、魚川の方ですが。
ジュラル星人:追いかけましたが、男たちが車で逃げるのが見えただけでした。
雄一少年:ナンバー!
魚川 深男:車か? 目星…初期値…
魚川 深男:なんで消したんだろ…
#6@KP:成功するときは成功するよ? 初期値でも。
雄一少年:サァ ダイスシンニ イノルノデス
魚川 深男:とりあえず目星ふります
#6@KP:どうぞ
魚川 深男:1d100<=25 お願い
Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功
魚川 深男:おぉ
雄一少年:おお! bグッ
不律 ヴァルト:初期値神のKPは言うことが違うぜ!!
#6@KP:では、魚川は車のナンバーを覚えることができました。
#6@KP:さて、どうしましょうか。
魚川 深男:「…ふむ 車のナンバーは見れましたし…大丈夫でしょう」
魚川 深男:うーん 警察に電話かな
#6@KP:【日常】
#6@KP:・・・あ。そうだ。魚川さんは医学を+50ロールしてください。
魚川 深男:おうふ りょうかいです
不律 ヴァルト:それほぼ成功・・・
魚川 深男:1d100<=99 医学
Cthulhu : (1D100<=99) → 40 → 成功
#6@KP:OK。それでは、奇妙なことに気付きますね。
#6@KP:ボルガ博士が殺されて首が落ちたのに、血が噴出した様子がありませんよ。
魚川 深男:「…ふむ おかしいですね 首が落ちたら血は出るはずなのに… 」
#6@KP:さて、ジュラル星人はどうしましょう。
沼田蓮:とりあえず、生け捕りにしたわけだけど
雄一少年:とにかく拷問だ!拷問にかけろ!
沼田蓮:縄かなんかでしばるか。
魚川 深男:「…とりあえず皆さんのところに戻りましょう」
雄一少年:お店でビニール紐とか借りられませんかね?
#6@KP:うん、そんな事してる間に目を覚ますと思うよ?
沼田蓮:じゃ、おじいちゃん、取り押さえるの手伝ってね
不律 ヴァルト:手っ取りばやく急所外して指しておこうぜ
不律 ヴァルト:刺す
魚川 深男:じいちゃんこわいよ
雄一少年:レンさんが抑えてるうちに借りてこれませんか?
雄一少年:おじいちゃんww
不律 ヴァルト:この人一応ヤクザだぜ?
#6@KP:ふむ。押さえてるならできるよ。
#6@KP:ってか、どうせ起きてもフルボッコだな、これw
雄一少年:ですねwww
魚川 深男:みんな強すぎるw
雄一少年:じゃぁ、縛れるもの借りてくるよ!
#6@KP:どうぞ
沼田蓮:押さえつけるよ
#6@KP:OK。
魚川 深男:そろそろ合流おk?
#6@KP:OKです。
#6@KP:それじゃ、レンちゃんに押さえつけられているジュラルが目を覚まします。
#6@KP:・・・が、行動不能です。
魚川 深男:「…ふむ そっちも粗方終わったみたいですね」
雄一少年:店員のお姉さんに「ねぇ、お姉さん!ビニール紐貸してくれない!?」
沼田蓮:「そーら、逃げようとしても無駄よ!」押さえつけてる。
ジュラル星人:「何をする気だ」
沼田蓮:「アンタには色々聞きたいことがあるからね、死なれちゃ困るのよ」
不律 ヴァルト:「下手に逃げようとするならばこの場で掻っ切ってくれる」
魚川 深男:「…おぉ 怖い怖い」
ジュラル星人:「喋ると思っているのか」
雄一少年:「縛る物借りて来たよ!!」
ジュラル星人:OK,縛っちゃっていいよ
雄一少年:はいー
雄一少年:「そ~れ、グールグール」拘束します
魚川 深男:「ボルガ博士ですが…かくかくしかじかいあいあくとぅるふ」
雄一少年:!?
沼田蓮:「・・・そう、血がでなかったって言うのは不自然ね・・・」
魚川 深男:先程の情報も伝えておくよ>車のナンバー
ジュラル星人:OK
雄一少年:「うーん、そうなんだ」
魚川 深男:「…ええ 通常ではありえない事です」
沼田蓮:(けどどうせコイツ等のことだし、車は盗んだに決まってるよね・・・)
不律 ヴァルト:「つまり人ではないということか?その博士とやらは?」
魚川 深男:「…一応警察に連絡しますか?」
魚川 深男:「どうでしょう… 今は断定するには情報が少なすぎますしね…」
ジュラル星人:通報するにも、殺人の痕跡はないよ。
魚川 深男:誘拐じゃダメかな
ジュラル星人:血痕すらないし
雄一少年:「そういえば、今日こんなニュース聞いたんだけど。」
魚川 深男:「…ニュース?今日のですか?」
雄一少年:冒頭の情報と今回の事件で関連性についてなにか閃きませんか?アイデアロールで
ジュラル星人:うーん・・・今PLが分かってる以上のことは無理ですね。
雄一少年:大雑把すぎるか。
沼田蓮:うーん、例の首を切り落とされた事件を調べないとね
雄一少年:ですね、少し早かったみたいです
魚川 深男:じゃあ図書館?
沼田蓮:の前にジュラルだよ
沼田蓮:「・・・ねぇ、あんた。知ってることがあったら吐きなさい。」ジュラルの首に組み付く
不律 ヴァルト:「吐かぬならその触手を一本ずつ切り落とす」
ジュラル星人:「お・・・落とせるものなら落としてみろ」 爺ちゃんに
沼田蓮:コイツから聞き出せるだけ聞き出そう、拷問で!
不律 ヴァルト:「そうか」
不律 ヴァルト:切ってもいい?
魚川 深男:拷問だ!とにかく拷問にかけろ!
ジュラル星人:いいよ。
雄一少年:構わん、やれ(DIO様風)
魚川 深男:じゃあ雄一君には情操教育上悪いので見せられんね
沼田蓮:おっと首に組み付いてるから一旦解除するよ
不律 ヴァルト:1d100<=99 【頭の触角切り落とし☆】
Cthulhu : (1D100<=99) → 89 → 成功
ジュラル星人:「ぐあああ!」
不律 ヴァルト:「まずは一つ、さて」
不律 ヴァルト:「何本目に吐くかのう」
ジュラル星人:「俺は絶対に喋らんぞ。海上都市計画の妨害作戦についてなんて!」
雄一少年:「ッッ!!」目を背けます
魚川 深男:「…さすがですね不律せんせい…」>雄一に見えないようにします
沼田蓮:「ふぅん?・・・おじいちゃん、もう一発」
魚川 深男:「…海上都市計画妨害作戦?」
不律 ヴァルト:「これくらい朝飯前よ。結局一つ目で吐きよったわ」
ジュラル星人:「・・・あ」
沼田蓮:「そのことを詳しく喋らないと、もう一本その触手が跳ぶわよ」
不律 ヴァルト:「なに、死なない程度に直してやるから安心するといい」
ジュラル星人:s1d3
ジュラル星人:「く、俺は喋らんぞ!」
沼田蓮:「あー、そう・・・おじいちゃん もう一発」
不律 ヴァルト:1d100<=99 【モウ片方もスパン】「おう」
Cthulhu : (1D100<=99) → 50 → 成功
雄一少年:b
魚川 深男:「ふむ…死んだら解剖して中を見てみたいものですね…」
不律 ヴァルト:一回医学で直してやろうかなー^^
ジュラル星人:「ぐああ・・・今回は強力な助っ人がいるからチャージマンなどには・・・負けんぞ・・・」
ジュラル星人:がくり。
雄一少年:「おじいちゃん怖い・・・カタカタ」
沼田蓮:よし、応急セットをかしてあげよう
魚川 深男:傷2つか
雄一少年:こいつらwww
ジュラル星人:ひ、ひでえ・・・
魚川 深男:もう2回はいけるな
不律 ヴァルト:医学いいかなー?^^
魚川 深男:医学!
沼田蓮:応急セットの補正はどうなるかなー?
雄一少年:初めてジュラル星人がかわいそうに思えました^^;
ジュラル星人:いいよ。ただし、1/3ロールね。ジュラルは体組成違うし。応急セットは回復量が1d4になる。補正はなし。
魚川 深男:生物学で何かわからないすか?
沼田蓮:分析してる内に本当に死ぬかもよ
ジュラル星人:ってか、1R以内に直さないと死にます
魚川 深男:りょうかいです
不律 ヴァルト:1d100<=22 【医学一回目】
Cthulhu : (1D100<=22) → 39 → 失敗
雄一少年:あ・・・
不律 ヴァルト:さあ次は魚川の番だ
ジュラル星人:あとは魚川かな。
魚川 深男:1d100<=17 【医学2回目】
Cthulhu : (1D100<=17) → 40 → 失敗
沼田蓮:死んだか
魚川 深男:うーん むりか
ジュラル星人:うん。必死の手当のかいもむなしく、哀れジュラルは死んでしまったよ。
沼田蓮:まぁいいや 聞き出すことは聞き出した
雄一少年:魚川さん医学50では?
ジュラル星人:1/3ロール。
魚川 深男:1/3ですね
雄一少年:あー、サーセン
ジュラル星人:うん、それではどうしましょう。一度帰宅しますか? ここにいても仕方ないですし。
魚川 深男:持って帰って解剖したいな
ジュラル星人:全部は重いよ?
不律 ヴァルト:一緒に行こう
雄一少年:このご遺体どうするんですか?埋葬しないと
魚川 深男:2人なら怖くない
雄一少年:手伝います
魚川 深男:みんながいればこわくない
魚川 深男:レンちゃんいるし撮影とかで何とかならんかな
雄一少年:なるほど
沼田蓮:うん、撮影に使うジュラル星人ってことにしとくか
#6@KP:ふむ。・・・何がなんでも持ち帰る気かw いいでしょう
沼田蓮:ぶっちゃけジュラル倒すヒーローだし
沼田蓮:どこもおかしくはない
#6@KP:では、ジュラルを持ってどこに移動します?
沼田蓮:あ、そうだ!
沼田蓮:運ぶんならもっといいのがある
沼田蓮:スカイロッドだよ!
#6@KP:・・・あ。
雄一少年:あー
魚川 深男:あれってもう持ってるの?
沼田蓮:うん、変装するとついて来るよ
魚川 深男:すごいねw そいつは決まりだ
#6@KP:あー。チャージマンの装備はアルファガン以外は変身でついてきます
魚川 深男:そういや 黒服が撃ってた銃ってないの?
魚川 深男:あったら拾いたいのだが
#6@KP:あ、残ってないです。
魚川 深男:ふむ 了解です
沼田蓮:さて、スカイロッドに乗って魚川さん家へジュラルを運ぶって事でいいかな
雄一少年:ですかね
#6@KP:よし、OK。それでは魚川の家に行こうか。
沼田蓮:「さて、みんな乗った?じゃあ魚川さん家へ向けて出発!」
魚川 深男:「ふむ…興味深い素体ですね…解剖が楽しみだ…ふふふ」
#6@KP:それじゃ、全員魚川の家についたということでいいかな?
雄一少年:「しゅっぱーつ!!」
不律 ヴァルト:「なんとも言えん乗り心地だな・・・」
沼田蓮:おk、あちしは運転だし 調べ物は出来ないかな
魚川 深男:「あぁ…愛しの我が家よ…」ぼろっぼろの家を想定してください
#6@KP:ふむ。それでは皆さん魚川の家に到着します。
沼田蓮:「・・・うわー、何と言うか・・・」
不律 ヴァルト:「相変わらずのようだな」
雄一少年:「おじちゃんの家ってやっぱりボロだね!」
魚川 深男:「あぁ…やはり我が家が落ち着く…」
魚川 深男:「…ボロ?失敬な 趣あると言ってくれたまえ」
沼田蓮:まぁ、ジュラルは魚川さん家に放置してと
魚川 深男:「…こんなとこで与太話はなんですし 入ってください」
沼田蓮:「そうね。お邪魔しまーす」
魚川 深男:とりあえずジュラルは置いてってね!
雄一少年:「おじゃましまーす!」
魚川 深男:「あぁ それはそこに置いてください」診察台を指さして
沼田蓮:「うん、分かった。」言われた通りにジュラルを置いとく
魚川 深男:「…では今日起きた事を整理しましょう」
沼田蓮:「・・・今度のジュラル星人の企みは、海上工業都市計画の妨害、みたいね」
魚川 深男:都市計画の事は知ってていいんですか?
#6@KP:いいよ。有名だし。
雄一少年:ふむ
#6@KP:ただし、詳しい事を調べるには別途調査が必要だね
沼田蓮:「・・・実は、私のお父さんの会社がその計画に出資してるの。行けば何か分かるかも」
沼田蓮:@開始前のPC設定打ち合わせ
雄一少年:「お姉さんのお父さんは色々なこと知ってるもんね!」
魚川 深男:「…ふむ それは幸いですね ではお願いします」
不律 ヴァルト:「頼んだ」
沼田蓮:「よーし、じゃあさっそく飛ばすよ!」スカイロッドに乗り込んで、いざ出発
#6@KP:どうぞ。行き先は父親の会社ですね?
沼田蓮:はい
魚川 深男:「私はここで解剖をしますが…雄一クンと不律先生はどうなさいますか?」
沼田蓮:雄一君はそうだな・・・研君にこのことを相談しにいってちょ
不律 ヴァルト:どうしようかね
不律 ヴァルト:魚川についていよう
雄一少年:お?あー、研、ですか
魚川 深男:我が家から研の家って近い?
雄一少年:研に話聞けますか?
魚川 深男:つかスカイロッドで送ってもらったら(ry
#6@KP:走って30分くらいでいいです。雄一は研と話できますよ。
#6@KP:知人設定ですし。
魚川 深男:では不律先生には解剖を手伝ってほしいです
不律 ヴァルト:おkおk
沼田蓮:おk。調べ物にかかる時間考えたら送らなくても大丈夫、かな・・・
雄一少年:はい、ではレンさんに送ってもらって私は研の家に。
魚川 深男:途中の道が怖い
沼田蓮:おk、じゃ送っていこう
雄一少年:おなしゃす
#6@KP:ふむ。それじゃ送っていく前にね・・・。魚川さん。この家ってテレビあります?
魚川 深男:ええ 一応 真空管ですが
#6@KP:!? ブラウン管ですらないのかw
魚川 深男:叩けば見れるタイプです!
#6@KP:それでは、テレビから不鮮明な映像と共にニュースが流れています。
雄一少年:斜め45°でチョップを(ry
#6@KP:うん、雄一君幸運どうぞ
雄一少年:それは私たちは見てますか?
不律 ヴァルト:あ、雄一君やべえ
雄一少年:幸運ロールします
雄一少年:1d100<=50 なんだ?
Cthulhu : (1D100<=50) → 50 → 成功
#6@KP:出発はこれからだよ
魚川 深男:いちたりた
雄一少年:あぶねぇw
#6@KP:OK。それでは、雄一少年の華麗なチョップによってテレビがはっきりと映りました。
雄一少年:そういうことかw
不律 ヴァルト:そっちか
魚川 深男:そっちかww 失敗したら見れなかったのか…
雄一少年:「あれ!?テレビの映りおかしいよ!? えい!!」
沼田蓮:成る程w
魚川 深男:「こ こら雄一クン私のコレクションになんて事を!」
沼田蓮:「あ、あの?そんなんで映りがよくなるわけが・・・あれ?」
雄一少年:ガガガピー「あ、これでキレイに映るよ!!おじちゃんもうれしいでしょ!?」
#6@KP:それでは、みなさんはテレビから流れているニュースに気付きます。
魚川 深男:「…うぅ…私のオールドコレクションが…」
#6@KP:ニュースによると、東京湾上に建設している海上工業都市の設計者である西ドイツのボルガ博士が今晩7時から、日本を代表する科学者吉坂博士など十数名と宇宙局大ホールでレセプションを行う予定であるそうです。
不律 ヴァルト:「てれびなど不要ではないか?」
雄一少年:「なんで泣いてるの!?うーん、まぁ、テレビで気になるニュースやってるよ!」
魚川 深男:「それは先生だけですよ……はぁ…とりあえずニュースを見ましょう…」
沼田蓮:「・・・」
沼田蓮:「今夜七時から・・・か」
雄一少年:「・・・え?」
魚川 深男:「…おかしいですね ボルガ博士は死んだはずじゃ」
沼田蓮:ふむ
沼田蓮:テレビにボルガ博士が映ってますか?
雄一少年:「そうだよ!それなのになんでれせぷしょんが開催されるの!?」
沼田蓮:ライブで映ってるのならそれも確認したいです
#6@KP:いや、ニュースだから写真だけだね。
沼田蓮:おっけいです
雄一少年:んー、
魚川 深男:とりあえず現地に行くしかなさそうかな
不律 ヴァルト:だねえ
雄一少年:映画館前のやりとりからどれくらい時間が立ちました?
魚川 深男:KP今何時ですか?
#6@KP:映画館前から1時間。今は午後2時すぎだね。
魚川 深男:あと5時間か
雄一少年:知り合いにボルガ博士と連絡とれる人いないかなぁ
魚川 深男:さすがに無理じゃないかな…?
不律 ヴァルト:でも研には合えるな
沼田蓮:それは無理だと思う。ボルガ博士の泊まっていたホテルに調べにいくことは出来るけど
雄一少年:うーん、研→博士→ボルガ博士で連絡とれませんかね?
魚川 深男:研に会ってからかなまずは
#6@KP:レンちゃんは、前回卓とは色々状況が変わってる事を思い出してね。色々情報を得るルートが増えてるよ。
↑蓮のPL(頭文字G)さんは、突発で行った同セッションでバッドエンドルートを経験しています。
沼田蓮:うん。そうだね・・・
雄一少年:メメタァ!
沼田蓮:父の会社を通して、何か色々分かるはずだ。計画に出資してる会社出しね
雄一少年:ふむふむ
魚川 深男:今回のセレモニーってキャンペーンガールみたいなのはいないの?
沼田蓮:会社のデータベースにボルガ博士のデータや連絡先があるかも。後都市計画の詳細
魚川 深男:いたら潜入は楽かなと思ったんだが 必要ないかな
#6@KP:いや、レセプションは科学者たちだけみたいですよ。
魚川 深男:けっこうお堅い系なんですね…了解です
不律 ヴァルト:堂々といけばいいのだよ
不律 ヴァルト:邪魔する奴は斬って捨てるのだ
雄一少年:おじいちゃんw
魚川 深男:じーちゃん頼もしすぎるbww
沼田蓮:うん、自分ならRPによっては顔パスで通るかもだし
魚川 深男:顔パスで職質です^q^
雄一少年:wwwww
#6@KP:魚川w
魚川 深男:沼田ちゃん助けて!
沼田蓮:えー
#6@KP:・・・さて、次の行動どうするね?
沼田蓮:まぁ、まずは雄一君を研君の家へ、その後会社へ向かおう
#6@KP:OK.
魚川 深男:こっちは解剖
不律 ヴァルト:解剖タイムだな
雄一少年:「お姉ちゃんよろしく!」
#6@KP:それでは解剖陣は別行動にGO!
--------------------------------------------------------------
【ジュラル星人解剖会】
不律 ヴァルト:コッチジャ
魚川 深男:ユクゾッ
不律 ヴァルト:そこはファウストのドアでしょうww
魚川 深男:同じ会社つながりでww
魚川 深男:さって 解剖ついでに実験ですね
不律 ヴァルト:おうともさ
魚川 深男:どうしよう
不律 ヴァルト:火にあてたり凍らせたり電気流したり
魚川 深男:よし やるか
雄一少年:スタッ・・・
#6@KP:さあ、どんどんやっちゃってくださいw
#6@KP:一応結果はKPからお伝えします
魚川 深男:「ふむ…ではまず火からいってみましょうか先生」
雄一少年:「あれ・・・?おじちゃん達・・・何をしてるの・・・?」カタカタ
不律 ヴァルト:「だな、任せるぞ」
魚川 深男:「…おぉ 雄一クンか 君はあっちでお菓子を食べていなさい」
不律 ヴァルト:「少年にはきついやもしれぬからな」
魚川 深男:「…火で焼いてみましょう」
雄一少年:「う、うん!わかった・・・!」コクコク
魚川 深男:ジュラルを高温で炙るよ
秘書:うん。焼いた部分の組織が綺麗に消え去ったね。
雄一少年:「(なんだったんださっきのおじちゃんたちの眼・・・まるで獰猛な肉食動物が餌を欲してる眼をしていた・・・)」ドドドドドドドド
魚川 深男:弱点か!
秘書:匂いも残骸もない。綺麗なものだ。
不律 ヴァルト:「これでは痕跡が残らんわけだ」
魚川 深男:「…ふむ これはいいデータが取れた 高温に弱いのか」
不律 ヴァルト:「うむ、次は凍結させてみたいが・・・液体窒素の類はあるか?」
魚川 深男:「…ふむふむ 興味深い…液体窒素ならそこに」
雄一少年:炎に弱い、か (ニヤリ
魚川 深男:放火少年の血がww
雄一少年:もっと燃えるがいいや!ww
魚川 深男:不律先生に液体窒素を渡す
不律 ヴァルト:少年に活躍の場が!
不律 ヴァルト:じゃあ触角の一部に液体窒素をあてよう
魚川 深男:なにがでるかな なにがでるかな
不律 ヴァルト:メテオだあああああ
秘書:うん、液体窒素でジュラルはカチコチになったね。
魚川 深男:今じゃ!メテオに力を!
魚川 深男:ジュラルよええwwww
魚川 深男:耐性0か?w
不律 ヴァルト:どいつこいつも弱点だアアアア
雄一少年:wwww
秘書:人間よりはずっと強いんだよ? 一応
魚川 深男:「…ふむ 液体窒素も効く 我々と似たような体かもしれませんね…」
魚川 深男:そろそろお楽しみ解剖タイム入っちゃいます?
不律 ヴァルト:「そのようだな。次は電流だ。心臓マッサージの器械はないか?」
魚川 深男:「…ふむ そこにあります」不律の後ろを指さす
不律 ヴァルト:電気修理で電圧とか変えられるかな?<KP
秘書:いいよ。
不律 ヴァルト:1d100<=60 【サンダアアアア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
魚川 深男:ぴぎゃあ
不律 ヴァルト:壊れたでござる
雄一少年:ウワァァァー^p^
魚川 深男:治すでござる
秘書:いや、ファンブルじゃないし、壊れてはないかな。そのまま。
魚川 深男:くっ 機械修理で改造できんかな
秘書:1/2ロールで許可します。
不律 ヴァルト:まあぶっちゃけ長時間当ててるだけで充分な君、世界樹舐めてる?もするけどねwwww
不律 ヴァルト:うwっわああああああああ
不律 ヴァルト:ごめん変な変換出た
魚川 深男:すっげえ変換www
秘書:変換がカオスすぎるw
魚川 深男:いあー やってみますw
雄一少年:おじいちゃん落ち着いてw
雄一少年:いきかるのだー この電流でー
魚川 深男:1d100<=23 我が手でよみがえれー
Cthulhu : (1D100<=23) → 54 → 失敗
魚川 深男:しってた
雄一少年:ウワアアアアア^p^
魚川 深男:ふむ じゃあ そのまま当てるか
魚川 深男:触手斬って電流流すか?
不律 ヴァルト:だねー
魚川 深男:「…ふむ 残念ながら改造は失敗しましたね… では触手の切れ端に当てておきますか」
不律 ヴァルト:「そうするしかないか、ではやってみるか」
魚川 深男:「えぇ やってみましょう」触手を斬り取って電流流します
秘書:うん、電流が微弱すぎるのか、特に変わった様子は見られないよ
魚川 深男:「…やはりわからないか… 後でもう一度やってみましょう」
不律 ヴァルト:「・・・・糸川、あのてれびはもう不要か?」
雄一少年:ま さ か
魚川 深男:「…先生 糸川でなく魚川です あとあれはわたしのコレクションです」
魚川 深男:「…先生 何をお考えなのですか?」
不律 ヴァルト:「しかし鮮明に映るようになって嘆いておったではないか」
魚川 深男:「…ですが…叩けばまた元に戻りますし…」
魚川 深男:「…まさか あれで電流をながそうなどとはお考えではありませんね?」
不律 ヴァルト:「なに、コードを切るだけじゃよ」
魚川 深男:「…ちょっと待ってください先生 そんな事をしたら永久に映らなくなるじゃナイデスカ」
不律 ヴァルト:「そうか・・・では不要な電化製品はあるか?」
魚川 深男:「…いらないもの… あれなら…」薄型テレビを指さす
秘書:あるのかよ薄型テレビw
雄一少年:wwww
不律 ヴァルト:「そうか、ではそれを使わせてもらおうか」
魚川 深男:病院でいらないらしいから貰ったのさ!
魚川 深男:「ええ あれなら結構です」
魚川 深男:「あんな浪漫の欠片もないもの邪道です」
不律 ヴァルト:じゃあコードを刀で切ってそれを触手に当てよう
魚川 深男:今度こそ電流でよみがえれー!
雄一少年:薄型テレビ「・・・え?邪道・・・?」
#6@KP:ふむ。
#6@KP:うん、若干焼け焦げた感じですね。
#6@KP:電流が通るようではあります。
#6@KP:ただ、生きてる時にどの程度効くのかは分かりません。
魚川 深男:「ふむ なるほど…ここまで一通りのものは効くっぽいですね…」
魚川 深男:「では解剖に移りましょう」
不律 ヴァルト:「人と殆ど変わらんな、これなら切り捨てるのも容易かろう」
魚川 深男:ジュラルの解剖を始めまーす
研:どうぞ!
不律 ヴァルト:さあどうなる
魚川 深男:医学でいいんだっけか
研:医学でどうぞ。
魚川 深男:先生一発目おねがいします
不律 ヴァルト:1d100<=65 【今週の】
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
研:おお。
魚川 深男:1d100<=50 【YAMABA】
Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功
研:では、二人の医学では計り知れないものがそこにはありました。
不律 ヴァルト:失敗する前提で今週のにしたのにー
魚川 深男:W成功でしたねw
研:地球上の物質では考えられない成分で出来ていますね。
研:また、メスが通りにくく感じました。
不律 ヴァルト:若干硬いのか
魚川 深男:刀系統に装甲ありかな
不律 ヴァルト:2d10+dbにかかれば問題なんて無い
雄一少年:装甲、ですかね
魚川 深男:「…ふむ メスが通りにくいですね…これは少し辛い…」内臓をかき分けるよ
魚川 深男:2d10w
魚川 深男:えげついww
不律 ヴァルト:どこぞのウさんと張り合えるからねこいつwww
魚川 深男:つええなwww
雄一少年:bdによってダメージは加速した
不律 ヴァルト:「やはりこういった部分は人とは違うのであろうな・・」
魚川 深男:「ふむ…さすが異星人といったとこですかね」
魚川 深男:「ふむ では気になる頭の中身を見てみましょう」
魚川 深男:うーん 生きてたら薬品も試せたんだが…残念
不律 ヴァルト:しゃーなしだ
魚川 深男:ですねぇ ジュラルの脳みそから記憶を取り出せないかな
不律 ヴァルト:それはむりだろうwwww
魚川 深男:電極はりつけてびびっとwwww
研:それはもはや人間の医学レベルではないw
魚川 深男:うーむ もう一匹ジュラル生け捕りだなこりゃ
魚川 深男:500年先の科学もってるならいけるいける
魚川 深男:生物学で肉体的弱点わからないかな
研:いや、これ以上の情報は取れませんよ。
不律 ヴァルト:まあ充分でしょ
魚川 深男:ふむ 了解です
研:これだけ情報取って更に調べる必要はむしろないw
魚川 深男:最後に塩酸などの劇薬が効くかだけチェックしていいですか?
研:どうぞ。
不律 ヴァルト:むしろ解剖なんかするっていうのがおかしいんだけどなwwww
魚川 深男:薬学ですかね?
魚川 深男:それともRP
研:RPでどうぞ。
魚川 深男:とりあえず何かあったら解剖してみよう!
魚川 深男:「…これ以上収穫がなさそうですね…最後に…劇物への耐性をチェックして…」硫酸をかけるよ
研:うん。じゅうじゅうと面白いほどに溶けますね。
魚川 深男:「ほほう…これは素晴らしい 見ていて愉快だ…ふふ…」
不律 ヴァルト:「これは相当じゃな・・・」
魚川 深男:「素晴らしい素体だ…次は生きているのを解剖してみたいものですね…」
不律 ヴァルト:「やはりお主は精神科医にしておくにはもったいないのう」
魚川 深男:「いえ…精神科もなかなかに楽しいところですよ? 先生も一度体験してみてはいかがでしょう?」
魚川 深男:「治療のために脳みそをいじくれるなんて…あぁ…素晴らしい…」
不律 ヴァルト:「今はただのヤクザもんよ」
魚川 深男:「…先生はもう現場復帰なされないのですか?」
不律 ヴァルト:「わしはもう疲れたので名。余生はのんびりと過ごすワイ」
魚川 深男:「……そうですか… …残念です」
研:それでは、別行動組もメインにきてください。
不律 ヴァルト:あいよー
--------------------------------------------------------------
#6@KP:・・・うん。それじゃ研の家に行こうか。
雄一少年:ですです
#6@KP:では、家の前につきました。
雄一少年:アルファガンか、どこで入手出来るんだろう、
不律 ヴァルト:研を説得(物理)
沼田蓮:うん、何のために組み付きを手に入れたと思ってるのかな?
雄一少年:「お姉ちゃん、ありがとう!」
沼田蓮:組み付きの派生技には武器が奪うというものがあるのが、分かるだろう?
沼田蓮:「じゃ、私は会社の方に急ぐから。研君に宜しくね!」
沼田蓮:武器を奪う、な
雄一少年:あー、なるほどw
沼田蓮:まぁスリでもいけるかもしれないけどね
#6@KP:OK.雄一はちょっと待っててね。先にレンちゃんの方を済ませよう。
雄一少年:「うん、わかった!お姉ちゃんも気を付けてね!」
雄一少年:はいー
沼田蓮:おk
#6@KP:では、レンちゃんは会社の前にやってきました。
沼田蓮:さて、まずは社長室だねー。
沼田蓮:パパンに色々説明しないと
#6@KP:うん。社長室に行こうとすると、秘書さんに止められたよ。
沼田蓮:「え?」
秘書:「社長はいらっしゃいませんが」
沼田蓮:「えー!?」
沼田蓮:・・・この秘書本物か?
沼田蓮:ええい、秘書なんざ知らん!とにかく部屋に入れろ!
沼田蓮:「むー、けど調べ物があるから・・・」
秘書:「え、まぁ・・・別にいいですけど・・・」
秘書:うん。秘書は別に止めないよ。
沼田蓮:よし。部屋の中には誰もいないね?
秘書:うん、いないよ。
沼田蓮:さて、戸締まりをきちんとして パパの携帯に連絡だ
秘書:電話どうぞ。
沼田蓮:さて、切り出し方は、と・・・
秘書:あ、つながらないんだけどね。
沼田蓮:え
雄一少年:・・・え?
秘書:留守番電話につながるだけだよ。
秘書:【不穏な空気】
沼田蓮:・・・うわぁ、嫌なフラグたったな
沼田蓮:「・・・どういうことなの?」
沼田蓮:「まさか、パパ・・・」
沼田蓮:とりあえず周囲に警戒
沼田蓮:「・・・」さて、どうした物か レンとしては父親の行方を調べたいが・・・
沼田蓮:ふむ、まずは社長机を調べよう
秘書:うん。
沼田蓮:何かメッセージ的な物があればいいのだが
秘書:図書館ロールどうぞ。
秘書:中には書類が沢山入ってるので
沼田蓮:1d100<=75 読める、読めるぞ!
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
沼田蓮:無理でした☆
秘書:うん。
秘書:それじゃ、レンちゃんは書類が沢山すぎてよく分かりませんでした。
沼田蓮:「うー、何でこんなに一杯・・・」
沼田蓮:秘書さんに手伝わせようかな。けどそれはそれで罠臭いし・・・
沼田蓮:うー、一人で行動するって色々辛いな
秘書:うん。一度みんなと合流するのも一案かもね。
沼田蓮:けどその前に出来るだけのことはやっておくか
沼田蓮:社長室全体に目星。
秘書:ふむ。ロールどうぞ
沼田蓮:1d100<=75 「何かないかな・・・」
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功
秘書:うん。それでは、部屋の中の決裁書類に『東京湾海上都市計画』関連の物が多いのに気付くね。
沼田蓮:ふむ、まぁ当たり前か
秘書:うん。あとは名刺入れがある。
沼田蓮:うん?名刺入れはレンのパパの物かな?
秘書:あ、それは分からないよ。
秘書:ファイル型のタイプで、閉じる感じのヤツ。
沼田蓮:開けないと分からないか
秘書:これも『東京湾海上都市計画』とタイトルがつけられているね
沼田蓮:開いて無いフタは開けるのみ。開けて中身を見てみるよ
秘書:OK.
秘書:それでは、その名刺入れは少し奇妙だ。
秘書:ところどころ、虫食いのように名刺が抜けているところがある。
沼田蓮:虫食い?
秘書:虫食いというか、単純にページの全部に名刺が入っていないということ。
沼田蓮:ふむ
秘書:なぜか、名刺が綴じられていないスペースがある
沼田蓮:名刺を抜き取る目的・・・
沼田蓮:想像が付かないな
秘書:さて、部屋にはこれ以上の物はないね。
雄一少年:アイデアロールでなにかヒントは・・・?チラッ?
秘書:うん、とりあえず合流して情報共有してからでいいんじゃないかな
沼田蓮:だね、パパスの行方も探らなきゃ
沼田蓮:一応家の方にも電話かけてみるよ
秘書:うん。レンちゃん、お母さんはいるよね?
沼田蓮:居ますね
秘書:OK。じゃあ電話どうぞ
沼田蓮:ピッポッパ プルルルっと
沼田蓮:「あ、お母さん?お父さん、そっちの方に帰ってる?」
秘書:「あ、レン。どうしたの?」
秘書:「ううん、まだ帰ってないけど・・・どうしたの?」
沼田蓮:「・・・うーん、ちょっと色々あって、調べもの手伝ってもらおうと思ったんだけど・・・」
沼田蓮:「まぁ、時間が経てば戻るかもしれないし、後でまた電話するね」
秘書:「お父さん、昨日も仕事で帰ってこれなかったのに。そんな無理言ったら駄目よ」
沼田蓮:「・・・はーい。」
沼田蓮:プッ 切るよ
秘書:ふむ。
沼田蓮:昨日も仕事で、か。記憶しておこう
#6@KP:いい着眼点だね。
沼田蓮:・・・正直真相が見えて来た気がする
#6@KP:それじゃ、みんなと合流しようか。
沼田蓮:昨日のあの男、もしかしたら
沼田蓮:おkです
沼田蓮:・・・もしそうだとしたらレンちゃん、立ち直れるだろうか・・・
#6@KP:頑張れ!
#6@KP:あ、別行動組がもうちょっとかかるからちょっと待っててね。
沼田蓮:おkです
#6@KP:あ、雄一少年の方をやっておこう。
#6@KP:雄一君どうぞ。
雄一少年:ガタッ!
#6@KP:研の家の前です。
#6@KP:お待たせしましたー
#6@KP:さて、どうします?
雄一少年:では、レンさんと別れてから、研の家のチャイムを鳴らします
雄一少年:っとその前に
雄一少年:周囲を目星してもいいですか?
研:どうぞ
雄一少年:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗
沼田蓮:相変わらずうっぜぇw
研:うん、特になにも分からないね。
雄一少年:「別に怪しそうな人はいないな。」
研:それじゃ、チャイムを聞いて研が出てくるよ。
雄一少年:おk
研:「はーい。あ、雄一君じゃないか」
雄一少年:「研君!こんにちは!」
研:「どうしたんだい」
雄一少年:「ちょっと、話したいことがあるんだけど、いいかな?」
研:「いいよ」
雄一少年:では、映画館で起きたことを説明します、
雄一少年:ボルガ博士が銃で撃たれたこと、
雄一少年:その遺体から血が出ていなかったこと
雄一少年:怪しい男達がそのまま、ボルガ博士の遺体を持ち帰ったこと
雄一少年:を話てみます
沼田蓮:ジュラルのことは?
雄一少年:それも聞きましょう
研:ふむ。
雄一少年:最近ジュラル星人がなにか企ててないか
研:「・・・ジュラル星人かぁ」
研:「ジュラル星人が何か企ててるなんていつものことじゃないか」
雄一少年:wwww
不律 ヴァルト:コイツヨォーwwwww
魚川 深男:うぜぇwww
沼田蓮:やる気ねぇなこのヒーローwww
研:「でも、血が出ていないっていうのは妙だね。ジュラル星人にそんな技術あったかな?」
雄一少年:「そうかぁ、研くんなら何か知ってると思ったんだけどな」
雄一少年:っと
雄一少年:「そうなのかい?研君が知らないことは僕も知らないからなぁ」
研:「僕はちょっと忙しいから」
雄一少年:「もうひとつ」
研:「手伝えないけど」
研:「なんだい?」
雄一少年:「君の知り合いにボルガ博士と知り合いの人はいないかい?、また話したいことがあるから会いたいんだけど」
研:「ボルガ博士? うーん、いないなぁ」
沼田蓮:逆に考えるんだ。知り合いにレセプションに参加しそうな博士は居ないかとか
雄一少年:うーん・・・?
研:いや、いないでしょう普通w
↑これ、KPの文脈理解ミスですね。恐らく蓮は、「知り合いにレセプションに参加しそうな博士はいないか?」と質問したらどうかと言っています。
雄一少年:むしろおじちゃんたちが参加しそうな勢いですけどw
研:・・・それじゃ、研への質問はこれくらいかな? あと何か研に対してしておきたいことってある?
魚川 深男:私ですね>参加しそう
雄一少年:「じゃあ、ぼくたちはこの事件を解決するためにジュラル星人と戦うことになると思うけど協力してもらえないかい?」
研:「ごめん。僕はちょっと忙しいから一緒に行動はできないけど・・・出来る限り協力するよ」
不律 ヴァルト:忙しい=遊ぶじゃねえだろうなこいつwwww
魚川 深男:アルファガンぱくれー
雄一少年:いちおう携帯の番号は互いに知ってますよね?
研:知ってますよ。
雄一少年:りょうかいですー
研:星君のチームとラグビーの試合があるんです。
研:間違えた、アメフトだった
沼田蓮:ほう、じゃあ夜は大丈夫か
雄一少年:「最後になにか武器があるとありがたいんだけどなにか貸してくれるかい?、もちろん今回の事件が終わったら返すよ。」
研:「仕方ないな。大事に使っておくれよ」
雄一少年:お?
研:そう言って、アルファガンを渡します。
沼田蓮:バンザト
雄一少年:ウワーイ^p^
研:それじゃ、用事は終わりかな?
雄一少年:ねんがんの あるふぁがんを てにいれた!
研:火力が一気に上がったねw
沼田蓮:ゆずってくれ!たのむ!
雄一少年:だが断る
魚川 深男:もう一本よこせー
雄一少年:もう1本?
研:※一本しかありません
沼田蓮:・・・そういや研君のパパも医者でありながら危険な物もってたよね
雄一少年:アッチャー
魚川 深男:あら…
沼田蓮:ガン細胞を死滅させる光線銃
雄一少年:「ありがとう研君、このことは一生忘れないよ」
研:「どういたしまして」
雄一少年:こんな感じですかね
沼田蓮:さて、魚川くんがその手の代物もってないかなー?
研:うん。それじゃ、そろそろ別行動組と合流していいかな?
雄一少年:おkです
魚川 深男:怪しいものはなんでもござれ
雄一少年:しかしこんな簡単にアルファガンが手に入るとは
魚川 深男:来週はもう一匹生け捕りですね
沼田蓮:アルファガンの威力はどれくらいですかね?
#6@KP:アルファガンは3d6ですね。
魚川 深男:何発でも打てるんですか?
雄一少年:チャージングGO中にしか使用できないんですか?
沼田蓮:漫画版だと最大まで火力上げればジュラルユーフォーを一撃で落とせる威力みたいだね
#6@KP:弾切れはありません。
魚川 深男:1R一発かなさすがに
#6@KP:あ、1Rには1発だね。
雄一少年:・・・え?漫画版?
魚川 深男:ジュラルUFOが弱いのか銃が強いのか…
沼田蓮:うん、冒険王に載ってたコミカライズ版
魚川 深男:そんなのあるのか
雄一少年:へぇー、初めて知りました
沼田蓮:ニコニコにあるから見てみてね!カッコいい研と外道な魔王が見れるよ!
魚川 深男:明日見てみようw
魚川 深男:んー そういや アルファガン量産できないかな
沼田蓮:しかしこの流れ、レンのSANがヤバいことになりそうだ・・・
不律 ヴァルト:介錯は任せろ
雄一少年:火炎瓶使えるかな
魚川 深男:死体の処理は任せて
#6@KP:ガンガン燃やせばいいと思うよ。
不律 ヴァルト:なんだこのMADな集団は・・・
魚川 深男:火炎瓶はレセプションに持ってけるかなぁ警備の問題で
沼田蓮:おい、レン殺すの確定かwww
雄一少年:あと始末がw
#6@KP:前回突発でやった時も火炎瓶が活躍してたしw
↑前回の同セッションでは、一般人を神話生物と誤認したPLが、火炎瓶を部屋に投げ入れて焼死させています。
魚川 深男:当病院にお任せを>処理
沼田蓮:あれは予想GUYだったよ・・・
雄一少年:へぇー
魚川 深男:火炎瓶が活躍か?w
不律 ヴァルト:あと硫酸瓶も用意しておこう
魚川 深男:うぃうぃ あと発火できる薬品を
雄一少年:火炎瓶にアルファがん、か よりどりみどりだな
魚川 深男:雄一少年の投擲に期待
沼田蓮:ぶっちゃけアルファガンは炎だからそれで事足りるんだけどなぁ・・・
不律 ヴァルト:投擲はいいぞぉ!
雄一少年:大事なところでファンブルしそうですw
魚川 深男:炎なのあれ?w
#6@KP:炎です。
沼田蓮:うん。漫画版だと炎
雄一少年:へぇーww
魚川 深男:光線だと思ってた
不律 ヴァルト:大丈夫!前使った忍者は投擲60で全部当ててた
魚川 深男:長坂wwww
不律 ヴァルト:あるえーばれてーらー
雄一少年:それフラグにしかきこえませんww
魔王:「しまった!我々は火によわいんだ!」
雄一少年:魔王「いってみよー!」
沼田蓮:とアルファガンを見ていってましたし
魚川 深男:ジュラルの体を新素材として売り出す準備をしないと
雄一少年:wwww
沼田蓮:こやつはw
#6@KP:wwww
魚川 深男:一攫千金だね魚川!
雄一少年:やったね!お金が増えるよ!
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