KP:突発『悪霊の家』を始めたいと思います!
遠見遥:いあー
逆木汐:いあー
永倉 元:いあー
一二三 八九十:いあー
KP:ここは、ちょっと豪華なお屋敷だ。
KP:あなたたちは、それぞれ知人の紹介でこの家にやってきた。
KP:どうやら、その人には悩みがあるらしいんだ。
KP:・・・という訳で、君たちは同じ応接間で主人が来るのを待っているよ。
一二三 八九十:「ふっ・・・・どんな男だろうな」
遠見遥:「・・・ううん、私で何か力になれればいいんだけど・・・」
逆木汐:(何の用なのだろう…)
永倉 元:「.......」
KP:そんな所に、依頼者がやってくるよ。
一二三 八九十:「おまえが依頼者か」
依頼者:「ああ。私が依頼者だ。ちょっと悩みがあってね」
逆木汐:「…そうですか」
永倉 元:「悩み?」
一二三 八九十:「自己紹介もしないとは、無礼な奴だな」
依頼者:「あなたたちに依頼をしようと思ったわけだが」
依頼者:「おっとすまないね。私は泉という」
遠見遥:「あ、じゃあ私も」
遠見遥:「遠見遥です。大学で研究生をやってます」
一二三 八九十:「それで話とは?」
逆木汐:「私は逆木汐です。よろしくお願いします」ペコ
依頼者:「いや、私が知人に貸した家なんだが。これがどうも幽霊屋敷らしいんだ」
永倉 元:「永倉元だ.....」
遠見遥:「幽霊屋敷?」
永倉 元:「幽霊?」
一二三 八九十:「幽霊か・・・死んで魑魅魍魎になるとはなさけない奴らだ」
依頼者:「住んでいた知人が少しおかしくなってしまってね。調べてみると、どうも近所で有名な幽霊屋敷だったらしいんだ」
逆木汐:「…」
一二三 八九十:「なら破壊すればいいではないか」
遠見遥:「ちょ、ちょっと・・・」
遠見遥:さっきから攻撃的な一二三にたじたじ
依頼者:「建て替えるのは金がもったいないだろう?」
永倉 元:(こいつ脳筋かよ......)
逆木汐:「…そうですね」
一二三 八九十:「ならどうやって幽霊を倒せというのだ」
逆木汐:「倒すこと前提ですか…」
遠見遥:「ほ、ほら、そう言うものには、ほら、何か専用のやり方があるんですよ!例えば・・・あのおんみょーじ?とか!」
依頼者:「だから、君たちの出番なんだよ。幽霊を退治してくれないか? 金なら払おう。日当は一日2000円出す」
一二三 八九十:「ふっ・・・・安いな」
逆木汐:(…どうしてこのメンバーなのだろう)
遠見遥:「・・・幽霊退治、ですか。専門家のお祓い師さんに頼もうとは、思わなかったのですか?」
依頼者:「専門家だと高いだろう?」
永倉 元:(安すぎるだろ)
遠見遥:「・・・・・・」ジト目
逆木汐:(私はただの高校生…)
一二三 八九十:「その値段では家を破壊することしかできんな」
依頼者:「・・・不満かね?」
永倉 元:「・・・・・」睨む
逆木汐:「…」(遥さんチラリ)
依頼者:「分かった、成功したらボーナスで5万円ずつ払おう」
永倉 元:「もう一声」
遠見遥:「・・・うーん・・・」
依頼者:「5万3000円!」
遠見遥:おーい、誰か根切りならぬ値上げ技能持ちはいらっしゃいませんかー
ベルナドット:値切りはこういう場合に使ってもOKですよー
依頼者:値切りか言いくるめなら対抗できますよーw
一二三 八九十:「そうだな・・・成功したら追加報酬で私と一晩二人で飲みに付き合ってもらいたいものだな」
逆木汐:おいこらwwww
一二三 八九十:1d100<=30 成功したら飲みに衝き合ってもらう Cthulhu : (1D100<=30) → 66 → 失敗
一二三 八九十:駄目だった
KP:それじゃ、依頼者は自分の尻穴に寒気を感じて拒否したね。
逆木汐:そこですかww
遠見遥:勘で分かったのかよwww
一二三 八九十:「ちっ・・・・」
逆木汐:「…なぜ舌打ち?」
一二三 八九十:「せっかく新しい技を試そうと思ったものを・・・・」
依頼者:「ふむ・・・。仕方ない。6万円出そう。それでいいか?」
依頼者:↑尻を無意識に手で押さえながら
逆木汐:「私は構いませんが…皆さんは?」
遠見遥:「・・・まぁ、いいですよ。遺跡発掘と思えば。」
一二三 八九十:「仕方ないな。本音を言えば働きたくないがあなたに免じて妥協しよう」(見つめながら
遠見遥:「幽霊の住む屋敷、何かロマンを感じさせるものがあればいいですねー」
永倉 元:「仕方ないな」
逆木汐:「そうですか」
依頼者:「それでは、よろしくお願いします」(八九十に目を背けながら)
一二三:「では成功したらパーティーでも開いてくださいね」(しりをみつめながら
永倉 元:(拳銃のためし撃ちをしたいしな)
KP:依頼者は、一二三から逃げるように去っていくよ。
逆木汐:「…?」
一二三:(例の幽霊屋敷はどこなのだ・・・)
KP:・・・ふむ。
KP:幽霊屋敷の地図が机に残されてるね。
永倉 元:「依頼者さん......無南」
一二三:「む・・・これか?」
遠見遥:「あっ、これが幽霊屋敷の・・・」
逆木汐:「…こわそう」
遠見遥:そそくさと地図を見るよ
永倉 元:「地図か.......」
KP:じゃあ、地図の内容を説明しよう。
KP:場所はここから1時間ほど電車で行った所にある。
KP:ただ
KP:書いてあるのはそれだけではなく、『かつての住人について』と書かれていて、病院の住所が書かれているね。
逆木汐:なぜ病院?
KP:はてさて?
永倉 元:病院か....
遠見遥:・・・いやな 予感が するよ
一二三:「かつての住人か・・・・俺たちに聞いて回れというのか」
遠見遥:「・・・病院の住所なのが凄く気になりますけど・・・」
逆木汐:「その方々は生きているのでしょうか」
一二三:「めんどくさいから除霊師を脅して代りにやってもらおうか」
遠見遥:「どうします?言ってみましょうか?」
永倉 元:「いやな予感しかしないな」
逆木汐:「一応行ってみた方がいいと」
一二三:「ふむ・・・俺は永倉の意見に従おう」
逆木汐:「そうですか…」
一二三:まぁ、行くしかないでしょうね
永倉 元:「行くとしても準備をしたほうがいい」
逆木汐:「ライトとかですか?」
一二三:「では俺はガソリンを用意しておこう。念のために」
永倉 元:「ガソリンは危ないだろ」
遠見遥:KP,金属バットと野球のボールを調達して、ノックでボール打ち出した場合のダメージはどうなります
KP:ふむー。1d6+dbって所ですかね。ただし、命中は芸術(野球)で判定しますよ?
遠見遥:やっぱりかぁ。じゃあ素直に木刀ですね。
永倉 元:中に入れる段ボールを調達できますか?KP
KP:ふむ?
遠見遥:隠れられるくらいの大きさのダンボール、と
KP:適当な所によれば手に入ると思うよ。それはちゃんと宣言してね。
永倉 元:ほーい
遠見遥:じゃ、自分は病院に行く途中で、短刀の木刀調達します。
遠見遥:もちろん、木刀はポケットにしまいますよ
逆木汐:汐はライトを調達します
一二三:では一二三はお酒を買っていきますね
逆木汐:おいおいww
KP:OK.全部通り道の商店街に売っていましたね。
一二三:私はいつだって真面目ですよ(キリッ
KP:持ち物に足しておいてください。
一二三:あ、もちろんガラス瓶のお酒です
永倉 元:俺も行く途中で段ボールを調達します
遠見遥:おkです
逆木汐:了解です
KP:ふむ。具体的にどこで?
遠見遥:大きいダンボールなら商店街にはいくらでも落ちてると思うけどなぁ・・・
遠見遥:主に、ホームレスの住居とか!(マテ
KP:ふむ。商店街で分けてもらうという事でよろしいですか?
永倉 元:はい
KP:・・・ホームレスから奪う気かよ
一二三:助言すると田舎のスーパー行けば手に入る
遠見遥:いえいえ、あくまで一例です
KP:うん、一二三さんの答えを期待してたw
永倉 元:ホームレスはやめたげて


★商店街に行ってアイテム入手しました。
KP:それでは、欲しいものは手に入りましたか? 病院に進みますよ?


KP:はい。それでは、4人は病院につきましたね。
一二三:「ここが病院か・・・・」
KP:病院の名は「さいたま精神病院」です
逆木汐:「…入りますか?」
永倉 元:「ここか........」
遠見遥:「・・・精神病院?」
一二三:一二三は煙草に火をつけながら入ります
遠見遥:とりあえず、何かを覚悟しながら入ります
永倉 元:あくびしながら入ります
逆木汐:入ります
KP:それでは、受付にお姉さんがいますね。
逆木汐:「こんにちは」
受付:「こんにちは。どなたにご面会でしょうか?」
逆木汐:挨拶します
永倉 元:「こんにちは」
一二三:「貴様・・・泉という男をしっているか?」
遠見遥:地図に名前は書いてありましたか?
遠見遥:かつての住人の名前
受付:うん、書いてたよ。
一二三:なんだ、書いてあったのか
受付:名前は山田みち代
逆木汐:「私たちは…」
一二三:一人暮らし?
KP:(一二三に掘られそうで言う前に逃げて展開狂ったからw)
遠見遥:「・・・山田みち代、です。」
一二三:(すみませんw)
永倉 元:www
KP:(むしろ面白いからOK)
遠見遥:www
逆木汐:どんまいですww
逆木汐:「山田という方に用事があってきました」
受付:「はい、山田様ですね。ご夫婦ともおられますので、少々お待ちくださいね」
遠見遥:「わかりました。」
逆木汐:「ありがとうございます」ペコ
遠見遥:「・・・何か、ドキドキするなぁ。ここに入院してるってことは・・・」
一二三:「では参るか」(タバコを吸いながら
遠見遥:病院の中でも吸うのかあなたは・・・
逆木汐:「病院でタバコは…」
永倉 元:「俺にもくれ」一二三に
遠見遥:「あの、そろそろやめた方がいいですよ、それ」
受付:【キチレコ】
一二三:(むっ・・・・この気配は!)
逆木汐:(…?」
一二三:そういって永倉にもタバコを一つ投げつけます
山田(夫):それでは、部屋に案内されると、山田(夫)と山田(妻)らしき狂人がいました。
永倉 元:「どうも」
逆木汐:「…こんにちは」ペコ
一二三:「失礼する。」
遠見遥:「初めまして。泉さんの紹介で来ました、遠見遥です。」
一二三:ちなみに二人のAPPは?
山田(夫):山田(夫)はブルブル震えているばかりで、何も話しませんね。
逆木汐:そこですかww
永倉 元:そこか
山田(夫):夫のAPPは8(元は11程度だったと推測されるが、狂って低下してる)
山田(夫):よだれ垂れてるし。
遠見遥:うへぇ
山田(夫):妻はAPP13だね。
一二三:「ちっ・・・・」(一二三は興味を失った)
逆木汐:「…大丈夫ですか?」心配します
遠見遥:精神分析持ちが居ないのが痛いな
山田(夫):山田夫はブルブル震えるだけだね。
逆木汐:よかったな、山田(夫)
遠見遥:妻の方は?
山田(妻):目をふせているよ。
逆木汐:「あの…このたびは…」奥さんに向けて
遠見遥:ふむ。泉の名前で何か反応するかと思ったんだけどなぁ
山田(妻):「ああ・・・怖い、怖い・・・」
逆木汐:「?」
永倉 元:「??」
遠見遥:「・・・?」
遠見遥:念の為、ポケットの中の木刀に手を忍ばせるよ
逆木汐:「…なにが怖いのですか?」
山田(妻):「あの幽霊よ・・・!」
一二三:「ふぅー・・・」(煙を吐きながら
遠見遥:「幽霊?」
逆木汐:「幽霊って…」皆を見る
山田(妻):「夫は狂ってしまった。あの幽霊は、彼を狙っていたのね・・・・・」
逆木汐:一二三を目で咎める(汐)
山田(妻):「うふ、ふふふふふふ」
遠見遥:「!」
一二三:「まさか・・・・仲間か!?」
逆木汐:「…」様子見
山田(妻):妻は虚空に目線を合わせて笑っているね。
一二三:「それはどんな幽霊(男)なのだ?」
山田(妻):「ああ、そのお皿を飛ばさないで! 高かったのに!」
永倉 元:「火も借りるぞ」一二三からライターを借りて煙草に火をつけます
遠見遥:「・・・うーん。」
逆木汐:「…あの、ここは病院」
逆木汐:タバコ↑
遠見遥:話が通じそうに無いな。全員で精神分析をダメ元でやってみる?
一二三:「質問に答えないと貴様のその顔が飛ぶことになるぞ」(こぶしを鳴らしながら
遠見遥:まぁ、1%だからやめた方が良さそうだけど
永倉 元:「落ち着け」
逆木汐:「ちょ…あなた」
山田(妻):「怖い・・・怖い・・・怖い・・・・・・」
遠見遥:「や、やめてくださいよお二人とも・・・」
逆木汐:「もしかして、幽霊屋敷のことですか?」
永倉 元:「殴るのはダメだ」
逆木汐:「ここは病院ですから、怖がることはないんですよ」
一二三:「答えろ。どんな幽霊なのだ」(接近しながら
山田(妻):「あの屋敷の事は言わないで! もう忘れたいの!」
逆木汐:ビク(汐)
永倉 元:「幽霊屋敷のことか?」
逆木汐:驚いて一歩引く(汐)
一二三:「その幽霊屋敷について知っていることをすべて話さないと。現世の記憶を全て失うことになるぞ」
山田(妻):「そう・・・あの幽霊・・・私は狙わずに夫ばかり・・・」
山田(妻):【新妻SE】
永倉 元:「まあ落ちつけ一二三」
逆木汐:「…女性の幽霊なのでしょうか?」
一二三:「く・・・いったいどんな幽霊(男)だというのだ」
逆木汐:(男)ですかww
山田(妻):「あいつ、わたしにのしかかってくるの・・・・・・」
一二三:「ブスはだまってろ」
遠見遥:「・・・のしかかる?」
永倉 元:つAPP13
山田(妻):「何度うなされたことか・・・」
遠見遥:「何がですか?」
逆木汐:「それは…」
一二三:「物理が聞くなら殴ればいいじゃない」
逆木汐:(苦しかっただろうなぁ…)
永倉 元:「だな」
逆木汐:「…」呆れた表情で
逆木汐:「思い出したく無いでしょうけど…」
遠見遥:「・・・」遥はこの脳筋どもより自分の友達の方がずっと役に立つ気がして来たよ
逆木汐:「話して頂けませんか?」
遠見遥:「ええ。少しくらいは、力になれますし。」
山田(妻):「な、何を・・・?」
逆木汐:「私たちは、その幽霊を何とかするためにきました」
山田(妻):ちょっと目の焦点があったよ。
遠見遥:「はい。泉さんに、幽霊退治を依頼されたんです」
遠見遥:「それで、少しでも多く、知ってる事を話していただけたらと・・・」
遠見遥:「どうか、手を貸してくれないでしょうか?」
山田(妻):「泉! あいつのせいで、私たちは!」
逆木汐:「!」
遠見遥:「!」
山田(妻):「なんであんな家紹介するのよ! 分かっててやったんじゃないでしょうね!?」
一二三:「ほう・・・」
逆木汐:「…泉さんが、紹介したのですね」
山田(妻):「そうよ! あいつのせいで全てが狂ったのよ!」
一二三:一二三はつまらなさそうに絵日記を書き始めた
一二三:(この事件を面白おかしく小説化して一攫千金でも狙うか)
山田(妻):「ふ・・・ふ・・・くくくくく・・・・・」
一二三:「貴様・・・人のせいにするとは情けない奴だ」
逆木汐:「…大丈夫ですか?」
看護婦:そこに、看護婦がやってきます。
一二三:大したこと聞けなかったな・・・・
看護婦:「すみませんが、今日の面談はこれくらいで終わりにしていただけますか? 患者の状態にも関わりますので・・・」
逆木汐:すみません…
遠見遥:泉の名前出したのがアウトか
遠見遥:ごめん。
永倉 元:やはり説得(物理)か.....
逆木汐:いえ、でも
一二三:「やはり最初から家を焼いておけばよかったのだ」
逆木汐:泉さんを疑う材料ができました
KP:ふむ。それでは、一行は病院を追い出されます。
永倉 元:「めんどくさいし燃やすか」
逆木汐:「燃やさないでください」
一二三:「証拠が残らなければ問題なかろう」
永倉 元:「問題ないな」
KP:それでは、次はどうしますかね?
一二三:「とにかくここにいても仕方がない。さっさと屋敷へ行くぞ」
一二三:あるいは泉のところ
逆木汐:うむ…なぜ泉が家を提供したのだろうか
一二三:まぁ、パターン的に留守かもしれないが
一二三:他の二人はどうしますか?
逆木汐:幽霊屋敷ってことをしらなかったのかな?>山田夫婦が入る以前は
一二三:だろうねー
永倉 元:ですね
KP:はてさて・・・?
逆木汐:そこが分かれば、泉を疑える!
一二三:あー夫は違うのかも
一二三:あ、今時間はどのぐらいですか?
KP:ちょうどお昼くらいですね。
KP:依頼が朝一番だったので。
逆木汐:幽霊屋敷までどのぐらい掛かりますか、ここから
一二三:幽霊はいつ出るのかねー
KP:あ、病院からの距離は分からないのか。30分だよ
一二三:なら泉のところ言っても時間はあるのかな
KP:充分あると思うよ。
一二三:では自分は泉のところへ行きたいです
逆木汐:泉の家からはどこくらいかかりますか?
逆木汐:病院から↑
KP:それも30分。
永倉 元:俺も泉のとこに行きたいです
逆木汐:丁度真ん中なんですね病院
KP:だいたいそう。
一二三:汐さんと遥さんはどうします?
逆木汐:私は皆さんに従います
逆木汐:泉のところへ行きます
KP:ふむ。泉派が多いな・・・。
一二三:では泉のところですかね


一二三:製作技能でここまでの絵日記の出来を決めても?
KP:どうぞ!
一二三:1d100<=30 絵日記の出来 Cthulhu : (1D100<=30) → 80 → 失敗
KP:そういうRP大好きよ!
逆木汐:どんまいですw
永倉 元:どんまい
一二三:(くぅ・・・・力みすぎてフェルトペンが折れてしまった・・・)
KP:ふむ。それでは、一二三の絵日記は小学生が書いたような絵だったね。なぜか依頼人のケツが強調して書かれているのが特徴だ。
逆木汐:「…こ…このイラストは…」一歩引く
永倉 元:「?」
一二三:(すこし尻にこだわりすぎてしまったか・・・・次は大腿二頭筋にも力を入れよう)
KP:www
逆木汐:(ええと、人の趣味だから)少し頬を赤らめる
逆木汐:(とやかく言ってはいけない……)
KP:ふむ・・・。
KP:1d100<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 63 → 失敗
KP:OK。
逆木汐:?
KP:気にしなくていいよ。
KP:ちょっとあるフラグを確認しただけだから。
逆木汐:ちょっと?ww
永倉 元:怖いな....
一二三:フラアーッグ!
逆木汐:アーッ(腐)
一二三:ではこの合間に幽霊について考察でも?
一二三:1、何故幽霊は妻ではなく夫を狙ったのか
逆木汐:男にしかない何かを狙っているのでは?
一二三:なら、それは夫固有なものなのか、それとも所有しているものなのかって疑問が出てくるね
永倉 元:ですね
逆木汐:でも奥さんも襲ってたね
逆木汐:完全なる被害者は夫だと思うけど
一二三:そこが二つ目の疑問だねー何故夫しか狙わないはずなのに、妻にのしかかったのか
逆木汐:そうですね
逆木汐:完全に被害を被らないことは無いと思います>奥さん
一二三:で三つ目。そもそも幽霊屋敷は誰のものだったのか
逆木汐:泉さんでは?
一二三:彼が嘘をついていないならば、ね
逆木汐:なるほど、泉さんが所有する以前にもあった可能性がありますものね
一二三:まぁ、ウソなら依頼された動機が分からなくなるけど
逆木汐:うむ、では…家について泉さんに聞けばいいかもですね
逆木汐:この家は泉さんが所有ずる以前からあったのか
一二三:そうだねー幸い心理学もちもいるし、何かわかるかも
逆木汐:頼りにしてますぜ>一二三さん
一二三:もし違うなら元の所有者を知れべれば何かわかるかも
逆木汐:そうですね、うん
一二三:えー?脳筋バイに期待してはいけないよ
一二三:で、屋敷に行きますか?泉のところへ行きますか?それとも・・・・
永倉 元:それとも?
一二三:一二三とお風呂
逆木汐:つ永倉さん
永倉 元:依頼者は犠牲になったのだ
永倉 元:永倉を生贄にしないでくれ
一二三:永倉さんの穴は犠牲となったのだ
永倉 元:永倉ぇ.......
遠見遥:まずは、屋敷その物の情報がまだまだ欲しいですし、泉家でいいと思います
KP:よし、それじゃ泉家に行こうか。


KP:ふむ。君たちは屋敷の前に立っているよ。
KP:扉は閉まっている。
逆木汐:チャイム鳴らします
KP:・・・誰も出ないね。
遠見遥:なに?
逆木汐:「誰かいませんかー!」
一二三:扉の耐久度はいくつですかね
KP:返事はない。
永倉 元:蹴りで壊せますか?
逆木汐:蹴る気ですかww
遠見遥:おい、やめろ
KP:ふむ。マーシャルキックならいけるかもな。6だ。
一二三:冗談だ。目星で泉の家に不審な点は?
一二三:いいのかw
遠見遥:・・・マジですか。
逆木汐:良いんだww
KP:いいよ?
永倉 元:まだやりません
一二三:まぁ、まずは目星で
逆木汐:警察呼ばれるからねw
遠見遥:ですね
KP:はい。目星どうぞ
永倉 元:←警察
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 76 → 成功
逆木汐:目星私もやります
一二三:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
逆木汐:あ、やっぱいいです
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 34 → 成功
逆木汐:警察↑
逆木汐:でしたね
KP:ふむ、それじゃ遥ちゃんと一二三、永倉は扉の鍵がかかっていない事に気付いたよ。
遠見遥:よし。まずはノックかな
一二三:まさかこの事件が彼の警察として最後の職務になるだろうとは・・・
逆木汐:やめてww
一二三:じゃあ一二三はどうどうと入ります
永倉 元:こらw
永倉 元:俺も
KP:OK。
逆木汐:「ちょっと、二人とも…」
一二三:家の中の様子はどうですか?
KP:それじゃ、遥ちゃんがノックしようとすると、男二人が堂々と扉を開けて乗り込みました。
逆木汐:「良いのでしょうか…」少したじろぐ
永倉 元:「おじゃまするぞー」
KP:聞き耳ロールどうぞ!
遠見遥:「あ、あれ?」
遠見遥:中にはいった人が?
逆木汐:ドアの前にいます
一二三:1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗
逆木汐:入ってません
KP:中に入った人だけ
永倉 元:1D100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗
KP:ふむ、それでは何も聞こえなかった。
遠見遥:おkです。はいってませんね
一二三:では一二三は永倉の尻を注目していたので聞こえなかったってことで
KP:どうします? 中には人の姿が見当たりません。
永倉 元:「ビクッ」
一二三:一二三は土足で乗り込みます
遠見遥:今から遥が中にはいって聞き耳して何かありますか?
KP:あるよ。
遠見遥:じゃ、自分もはいって聞き耳です。
KP:聞き耳どうぞ
逆木汐:では私も聞き耳参加します
遠見遥:1d100<=77 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=77) → 79 → 失敗
KP:ほう? 全員入るのか
逆木汐:1d100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗
逆木汐:逃げたいww
KP:ふむ。何も聞こえないが、どうする?
一二三:目星で異変はないかチェックしても?
遠見遥:ううむ、誰一人成功しなかったのが意外と痛い
KP:いいよ。
逆木汐:では…目星で何か分かりますか?
永倉 元:俺も
KP:ロールどうぞ。
遠見遥:自分もやっておきます
永倉 元:1D100<=87 目星 Cthulhu : (1D100<=87) → 12 → スペシャル
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 47 → 成功
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 52 → 成功
一二三:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 67 → 失敗
逆木汐:これは成功なのですね…
KP:ふむ、それでは永倉は奥から湯気らしきものの気配を感じたね。
一二三:(これは・・・・お風呂!?)
永倉 元:「湯気か?」
KP:あとの二人は・・・うん。やっぱり湯気に気付いた。
逆木汐:「あれは…」
遠見遥:ふむ。
遠見遥:・・・一応自分は扉の近くで待機しておきますね。
KP:じゃ、他の人はどうする?
逆木汐:同じく待機で
一二三:なら一二三は呑気に進んでいくね
永倉 元:段ボールを被り進みます
KP:ふむ。
一二三:(泉・・・・寝ているのだろうか)
KP:それじゃ、進んだ二人はもう一度聞き耳ロール。今度は+40でどうぞ
一二三:おk
一二三:いや、自動成功かな
KP:ほう。
永倉 元:1D100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
KP:OK.それでは、二人はシャワーの水音を聞くね。それは、奥にある浴室から聞こえてくるようだ
一二三:(生裸が見れるチャンス・・・!?)
永倉 元:(ガタっ)
一二三:では一二三は携帯を取り出し撮影モードにします
KP:www
一二三:「●REC」
KP:さて、二人とも浴室に行きますか?
一二三:もちろんいきますよ、撮影しながら
永倉 元:一二三の後ろからついていきます
逆木汐:撮影ですかww
KP:さて、浴室の前だ。中からは鼻歌が聞こえてくる。
逆木汐:ちょっとまてww
一二三:なんとww
一二三:予想外すぎるw
KP:その声は聞き覚えがあるな・・・
一二三:アイデア・
一二三:かな?
永倉 元:(くそ....携帯がないだと)
遠見遥:・・・これは・・・
KP:いや、自動成功
KP:今朝会った依頼主だ!
一二三:なんと・・・・
永倉 元:おっさんか......
一二三:まさか普通の盗撮になってしまうとは・・・・
一二三:うーん・・・
逆木汐:引き留められますかww
KP:できますよ?
逆木汐:「ちょっと、二人とも!」
永倉 元:(依頼主かよ......)
一二三:じゃあ、泉さんの服をかっさらって退散します
遠見遥:・・・本音言うと、妙な事に巻きこまれたくないから待機でいいですか?(チキン
KP:いいよ。
KP:OK.
永倉 元:段ボール被ったまま退散します
KP:それじゃ、浴室前から離れて合流しましたけど・・・そのまま泉家を後にしていいですか?
逆木汐:とりあえず退場しましょうww
一二三:はい
逆木汐:話聞けませんか?
一二三:泉の服GETだぜ1
逆木汐:もうやめてww
永倉 元:泉.....どんまい
KP:泉さん服なくて唖然としてるけど、全裸の彼に聞きに行く?
逆木汐:…遠慮します
一二三:では堂々とピンポン押すかな
遠見遥:ああ、せっかく話を聞くチャンスが
遠見遥:やめいwwww
遠見遥:というか、やめてあげて!
一二三:別に再度向かっても問題なかろう
逆木汐:この変態は本当にもうww
逆木汐:服隠してww
一二三:罪悪感さえ殺せば問題ない
永倉 元:段ボールあげるか
KP:ふむ、それでは一行は一度表に出てからピンポンを鳴らす。OK?
一二三:服は永倉から奪った段ボールに預けておきます
一二三:おk
遠見遥:おkです。
逆木汐:了解です
遠見遥:というか、もう流れに身を任せるしかないや・・・
永倉 元:おk
KP:それじゃ、チャイムからしばらくして、服を慌てて着ながら依頼人が出てきたよ!
依頼者:「や、やあ。どうしたんだい?」
依頼者:動揺しているね。
一二三:ここで恥ずかしがっているか心理学使っても?
依頼者:どうぞw
一二三:1d100<=55 心理学 Cthulhu : (1D100<=55) → 38 → 成功
逆木汐:成功だよww
永倉 元:おいw
依頼者:っと、本来はこっちで振るんですが。別にこれならいいかw
逆木汐:ですよねww
一二三:ってか素で忘れてたwすみません
依頼者:それでは、依頼者が赤面していることに気付いたよ。これは恥ずかしがっているね。かなり。
一二三:(ふむ・・・・・今日はついているな(ニヤリ)
逆木汐:「…あの、私たち」(一二三さんをチラリと見る
遠見遥:さて、屋敷について詳しい話を聞きに来たと切り込むべきかな?
永倉 元:(.....)
遠見遥:一二三が何かやらかす前に
遠見遥:というか、ナニかやらかす前に
一二三:どうぞww
逆木汐:www
依頼者:ナニをする気だw
一二三:むしろ一二三のキャラじゃ質問しにくいw
遠見遥:「すいません、あの屋敷について詳しい話を聞いてなかったので・・・」
遠見遥:「少し、お話し頂いても宜しいでしょうか?」
一二三:(火照っている泉さんもいいな・・・・)
永倉 元:(あとで段ボール返してくれよ......)小声で一二三
依頼者:「ふむ、そうだね・・・私も賃貸のために手に入れただけだから詳しくは知らんのだが、なんでも二階に幽霊が出る部屋があるそうだよ」
遠見遥:「二階、ですか」
逆木汐:「それ以前の所有者は知りませんか?」
遠見遥:あ、KP
依頼者:はい?
一二三:(お前もそっちの趣味があったのか)
遠見遥:地図にはあの夫婦以外の名前はありましたか?
依頼者:ないよ?
遠見遥:そっかー・・・結局情報源は泉さんだけか。
一二三:市役所へ行けばいいじゃない
永倉 元:(ちがう、隠れるように使うんだ)
逆木汐:あ、それはいいアイデアかも>市役所
一二三:警察もいるんだし
永倉 元:←警官
依頼者:「以前の所有者は知っているけれど・・・なんでもみんなすぐ手放すから登記はごちゃごちゃになっていると思うよ」
逆木汐:「…そうですか」
一二三:むぅ・・・・
逆木汐:(いちいち聞きまわるのも時間的に…)
依頼者:「そういえば、一つ不思議な話があったな」
逆木汐:「?」
遠見遥:「何です?」
永倉 元:「?」
一二三:「・・・・・」
依頼者:「ある大学生が4年間友達とルームシェアリングしていたらしいんだが、その時は4年間ずっと住んでいたそうだよ」
遠見遥:「!」
逆木汐:「…その大学生とは…」
一二三:「それはどのような男なのだ?」
遠見遥:「あの・・・その大学生の居場所は分かりますか?」
永倉 元:「四年間か......」
依頼者:「そのうちの一人は、今は母校の埼玉女大に戻って事務員をしているようだね」
遠見遥:靈がでたのがその大学生が住んで出たあととすれば、
遠見遥:じゃ、泉さんに霊がで始めたのが何年前か聞き出す?
逆木汐:「…なるほど」
一二三:「なんだ。メスか」
逆木汐:もうやだこの人ww
遠見遥:「あの、例の屋敷から幽霊がで始めたのは何年前からですか?」
依頼者:「私も、それまでは調べられなかった。かなり昔のことだろうね」
遠見遥:「かなり昔・・・ですか。」
遠見遥:嘘をついてる様子はない、かな?
逆木汐:「…そうですか」
一二三:心理学お願いします
永倉 元:「本当か?」
依頼者:s1d100<=55
一二三:本当に知らないのかどうか、だね
★秘匿ダイスの出目はスペシャル。
依頼者:ふむ。それでは、一二三は泉が本当に知らない事を確信したよ。
一二三:(ぺろっ・・・・こいつは間違いなく嘘をついていない味だな)
依頼者:ついでに、一二三に対して気がないことにも気付いてしまったね・・・。
逆木汐:(ジョジョですか!)
一二三:(くっ・・・・・だがしかしノンケに未知の世界を教えるのも悪くはないか)
逆木汐:歪みねぇなぁ…
永倉 元:(誰か止めてくれ.....)
逆木汐:(少し頬を赤らめる)
依頼者:「埼玉女大の場所は分かるかい?」
遠見遥:「うーん・・・分かりませんね。」
逆木汐:「いえ、教えて頂くと有難いです」
依頼者:「ふむ、じゃあ地図をあげよう。駅から出てすぐだから、簡単に分かるはずだ」
逆木汐:「ありがとうございます」
依頼者:一駅だから10分でつくよ。
一二三:「ありがとう。ではまた今度よろしく」(熱い視線を送りながら
逆木汐:(アーッ!)
遠見遥:「はい。ありがとうございました。」
依頼者:それでは、依頼人は背中にぞくりとしたモノを感じながら去るよ。
依頼者:一二三のせいだね。
永倉 元:「.........」(どんまい)
遠見遥:ちなみに遥は一二三の趣味に気付かないフリをしているよ。
一二三:一二三のキャラのせいだ。僕は悪くない
逆木汐:(少し二ヤつく衝動を抑える)
KP:さて、屋敷を出たが。次はどうするかね?
一二三:女子大に乗り込むぞー!


KP:それじゃ、女子大前。受付には女の子がいますね。
逆木汐:「こんにちは」挨拶する
遠見遥:よし。例の屋敷について切り出そう。
永倉 元:「こんにちはー!」
受付:「こんにちは」
遠見遥:「あ、すいません。少しいいですか?」
受付:「はい?」
一二三:「貴様、幽霊屋敷をしっているか?」
逆木汐:(…)
逆木汐:「ええと…」
受付:「・・・幽霊屋敷? ああ、あの名ばかり幽霊屋敷ね!」
受付:「お化けが出るっていうからどんなものかと思ったら」
一二三:(まさか・・・・本当にそっちのけの幽霊なのか)
遠見遥:名前ばかりの屋敷って所か
遠見遥:この女子大生にとっては
逆木汐:「…あなたは幽霊に遭遇していないのですね」
受付:もう事務員だよ!
逆木汐:女かやっぱり
遠見遥:妻の時といいおかしいな。って事は勘づいていいかな?
受付:「うん。やっぱり幽霊なんていやしないのね!」
受付:いいんじゃない?
一二三:「もしや貴様のルームメイトやらも同性なのか?」
逆木汐:「…うーむ」考え込む
受付:「そりゃ、男の子と住むはずないでしょ。男と住んでたら、それは同棲ってヤツよ。」
永倉 元:「そこ重要か?」
遠見遥:「・・・いえ、意外と重要ですよ」
一二三 八九十:「ふっ・・・・なるほどな。となれば幽霊は男にしか興味がないというわけだ」
逆木汐:「…」
遠見遥:「たぶんね。」
一二三 八九十:「気が合いそうだ・・・」
逆木汐:wwwwww
受付:wwww
永倉 元:「おいおい....」
遠見遥:いや、恐らくは・・・
逆木汐:(幽霊さん逃げてー!)
遠見遥:ふむ、全貌が少しは見えて来たな
遠見遥:まぁ、屋敷に行ってみないとまだ分からないけど
一二三 八九十:「ではとっとと屋敷へ向かうか」
遠見遥:「その4年間、本当に何もなかったのでしょうか?細かい事でもいいですから、思い当たる事はありませんか?」
受付:「うーん。あった事といえば・・・」
受付:「・・・智子が留年した事と、さなえがBL本描き始めた事と・・・」
受付:「う~ん。大した事はないわね・・・うん!?」
逆木汐:「…BL?」きょとんとする
永倉 元:「屋敷に行く前に段ボールを返してくれよ.....」一二三に
一二三 八九十:(BLとは・・・女どもは男の魅力というものがわかっていないな)
受付:「そういえば、4年間誰にも彼氏ができなかったわ! きっと悪霊の仕業に違いないわね!」
遠見遥:「!」
一二三 八九十:「ほらよ」(と泉の服のにおいが染みついた段ボールを返す
逆木汐:(…BLってなんだろう)
永倉 元:(はあ.......)
遠見遥:ほうほう、見えて来たな。
永倉 元:(新しい段ボールにするか......)
一二三 八九十:「単に貴様がモテないだけだろう。ほら、さっさと屋敷に向かうぞ」
永倉 元:渡された段ボールを捨てます
遠見遥:「そうですね。」
一二三 八九十:「ほう。貴様もこの女は持てないと思うか。だそうだ」
受付:「むきー! モテナイわけじゃないわよ!」
遠見遥:ええと
受付:怒っています。
遠見遥:受付のAPPは遥から見てどんな感じですか?
一二三 八九十:一二三は無視して屋敷に向かおうとします
受付:うーん。6だよ。
一二三 八九十:インマウスwww
遠見遥:・・・
遠見遥:ふむ、この状態で余計な励ましは煽るだけか
KP:www
遠見遥:じゃ、自分も無視していくとしよう
永倉 元:KP屋敷に行く前にスーパーで段ボール調達します
一二三 八九十:APP15の女が行っても嫌味にしか
KP:どうぞ。
永倉 元:ですね
KP:ついでに、泉の服が入ってるダンボールってどうなってる?
逆木汐:「頑張ってくださいね」
逆木汐:とだけ言っておく
永倉 元:捨てます
一二三 八九十:泉の服は一二三が持ってます
KP:受付は励まされてショボンとしているよ。
逆木汐:すまんww
KP:ふむ。OK。泉の服は一二三が持っているな。
一二三 八九十:「可哀相な貴様にこれを上げよう」といって事務員に泉の服を差し出します
遠見遥:おいwwww
逆木汐:もういいってww
永倉 元:「どんまい.......」
受付:「どーしろっていうのよ!」
一二三 八九十:「ふむ・・・いらないか。しょうがない」といって去ります
KP:それでは、大学を去ってよろしいか?
KP:じゃ、どうするか決めてくれ。
一二三 八九十:屋敷へ向かうけど何か準備いる?
一二三 八九十:女性キャラなら香水とライターあれば火炎瓶けん光源として使えるんだけどな
永倉 元:屋敷を燃やすのか?
一二三 八九十:香水はアルコールランプや火炎瓶として使えるから有用な道具
遠見遥:・・・火炎瓶ってあなたなにしようとしてんのw
一二三 八九十:それは最終手段<燃やす
一二三 八九十:脳筋三人もいるからいらない気もするがね
逆木汐:装甲的に考えて、コート持っていった方が良いのでは?
KP:コートはDEX1下げるよ?
逆木汐:あ、時間的に無理ならば良いです
KP:装甲1上がるけど。
遠見遥:自分はやめておきます。DEX下がるのは地味に痛い。
逆木汐:DEX下げてしまうのか…では良いです、行きましょう>屋敷へ
KP:ふむ。それでOK?
一二三 八九十:DEX5の一二三の死角はなかった


KP:よし、それでは幽霊屋敷の前だ。まぁ、まだ3時頃だな。
一二三 八九十:「まだ明るいな・・・・幽霊というのだから夜に出るのだろうか」
遠見遥:「うーん、どうでしょう?」
逆木汐:「…」見上げている
永倉 元:「知らんな」
一二三 八九十:「まぁ、何時来ようとも俺の拳で粉砕してやるがな」
逆木汐:KP
逆木汐:目星やってもいいですか?
遠見遥:じゃあ、全員参加で宜しいですか?
KP:目星ロールどうぞ
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 22 → 成功
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 20 → 成功
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 93 → 失敗
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗
KP:ふむ。それでは、一二三は通りがかった男に目が向いてしまって、集中力が削がれてしまったな。
KP:次の技能ロールを-10してもらおう。
逆木汐:「一二三さん!」咎める
永倉 元:「はあ.....不安だ」
一二三 八九十:(くっ・・・今の男・・・!!こんな依頼無視して追いかけたい・・・・!!)
KP:成功者は、屋敷の窓にカーテンが全部かかっていて中が全然見えないことに気付くよ。
一二三 八九十:「触れるな。薄汚い」
KP:なんだか、おぞましい感じのする家だ。
遠見遥:ううん・・・
KP:背筋がぞくりとするような。
一二三 八九十:まぁ、だれも住んでないんだから普通かな<カーテン
遠見遥:窓が空くかどうか、それが問題だね
KP:とりあえず、家には表玄関と裏口の二つの扉があるようだね。
一二三 八九十:鍵は?
KP:かかってるね。
逆木汐:「どちらから入りますか?」
一二三 八九十:正面から
遠見遥:両方とも?
KP:うん。
逆木汐:蹴る準備↑
永倉 元:俺も
遠見遥:ううん・・・
一二三 八九十:「どうせ何度も出入りするのだ。鍵なんて壊してしまおう」
遠見遥:とりあえず、どちらかの鍵を壊してみる?完璧な出口の確保をしてみたい
逆木汐:窓は空いてますか?
永倉 元:「蹴りやぶるか.....」
KP:あいてないね。
一二三 八九十:「ふっ・・・勝手にするがいい」
一二三 八九十:ガムテがあればねー
遠見遥:あれ、そう言えばここの鍵貰ってなかった。
KP:うん、もらってないよ。
KP:泉さん、忘れてたんだね。
遠見遥:うわっちゃ—・・・
永倉 元:「ひゃっはー!」
逆木汐:泉さんェ…
一二三 八九十:「鍵は渡されなかったのだ。つまり壊してでも入れという意味だろう」
永倉 元:泉.....
遠見遥:鍵開け(物理)しかないのだろうか。
逆木汐:もう一度泉のところに行きますか?
永倉 元:蹴っていいですか?ドア
KP:どうぞ。
永倉 元:1D100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 45 → 成功
KP:ダメージロールどぞ。
永倉 元:2D6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) → 7[6,1]+4[4] → 11
永倉 元:「こんにちはーー!」
KP:扉は、メキメキと音を立てて破れました。
一二三 八九十:「ひゅー」
逆木汐:「…」
遠見遥:「うわぁ・・・」
KP:ふむ。
KP:聞き耳をどうぞ。
逆木汐:中に入らず外から様子を見ています
一二三 八九十:1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
永倉 元:1D100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗
KP:中に入った人だけ
遠見遥:ふむ。今度は入りますよ
遠見遥:自分も聞き耳しても?
KP:どうぞ
一二三 八九十:あ、入りますよ当然
遠見遥:1d100<=77 Cthulhu : (1D100<=77) → 53 → 成功
永倉 元:入ります
KP:OK,
永倉 元:段ボール被りながら
KP:それじゃ、遥ちゃんは何かを引きずるような音が聞こえた気がしたよ。
逆木汐:ダンボールは重要なのかww
永倉 元:重要です
一二三 八九十:(これは・・・・一緒に入れと誘っているのか?)<段ボール
遠見遥:「・・・?なに、この音」
KP:www
遠見遥:ロールでそれが何の音か分かりますか?
永倉 元:(入るな......)
KP:いや、わからないね。
一二三 八九十:一二三は永倉の尻にそれとなく触れます
逆木汐:「何か分かりましたか?」呼びかける
KP:触れるなw
永倉 元:「おい.........」
逆木汐:一二三さん自重しなさいww
遠見遥:「・・・何か、引きずる様な音がしたよ」
逆木汐:「…そうですか」
一二三 八九十:「ふむ・・・・誰かいるのだろうか」
遠見遥:その音がどこからしたか分からない、か。まぁ、ここは踏み込むしかないね。隠密行動系技能ないし
一二三 八九十:「どうせ幽霊ではなく不審者なのだろう。とっとと捕まえて帰るぞ」(とどんどん進んでいきます
KP:今は玄関ですよね。それでは、部屋が3つあるのが見えます。
一二三 八九十:一二三は隠密もってますよ
逆木汐:恐る恐る入ります
永倉 元:「侵入を開始する......」
遠見遥:おっと、部屋の様子か。
一二三 八九十:どんな部屋?
KP:扉で分けられてるから検討がつかないね。
KP:手前、中、奥があります。
KP:手前は納屋っぽいかな?
KP:物置的な土間の感じ。
一二三 八九十:「片っ端から調べていくか」
逆木汐:一つ一つ探りますか?≫みんなで
遠見遥:ふむ。部屋を調べる前に、まずは周囲に何か無いか探ります。
KP:目星どうぞ。
逆木汐:では目星します私も
一二三 八九十:一二三も
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル
永倉 元:俺も
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 40 → 成功
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 27 → 成功
一二三 八九十:あ、-10するの忘れてた・・・
逆木汐:……
永倉 元:おお
KP:いーよ。どっちにしろ成功だし
一二三 八九十:ありがとです
KP:汐ちゃんは、何かが通ったような痕跡を見つけます。人の足跡でしょうか。
KP:新しいです。
逆木汐:「見てください!」
逆木汐:「人の足跡です!」皆を呼び掛ける
逆木汐:小声で
遠見遥:通常成功者には何が分かりましたか?
永倉 元:「足跡?」
KP:他の成功者は、近くに特に危なそうな物がないことが分かります。
遠見遥:「・・・足跡?」
一二三 八九十:「・・・・」
逆木汐:「はい、まだ新しいです」
遠見遥:ふむ、この足跡がどこへ続いてるか分かりますか?
KP:奥の部屋だね。
遠見遥:なるほど
遠見遥:奥の部屋、か。一応近づいて聞き耳してみます?
一二三 八九十:あい
逆木汐:了解です
永倉 元:了解
遠見遥:じゃ、奥の部屋の扉の前に言って、全員聞き耳するで。
遠見遥:いいでしょうか?
KP:ふむ。聞き耳どうぞ
逆木汐:らじゃ
永倉 元:1D100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功
遠見遥:1d100<=77 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=77) → 89 → 失敗
逆木汐:1d100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) → 70 → 失敗
一二三 八九十:1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗
一二三 八九十:ひゃっはー
逆木汐:一二三さん…
遠見遥:一二三さんふんだり蹴ったりだなぁ
KP:一二三、ファンブルしすぎだろ・・・
逆木汐:wwww
永倉 元:一二三ぇ.....
一二三 八九十:神は言っている・・・・ここで死ねと
逆木汐:wwwwww
KP:それじゃ、一二三は耳鳴りがして聞こえづらくなりました。次の聞き耳ロール-10です。
一二三 八九十:あい
KP:成功者は、中から人の気配を感じますね。
一二三 八九十:(くぅ・・・最近男成分が足りないせいか耳鳴りが・・・・)
逆木汐:(…聞こえないなぁ)
永倉 元:「人の気配がする....」
一二三 八九十:「なに・・・・?」
逆木汐:「?」
遠見遥:「!」
一二三 八九十:「どこからだ?」
永倉 元:「中からだ.....」
逆木汐:「…誰かいるのでしょうか」
遠見遥:ふむ。ここはドアを音を立てない様に開きたいですね
KP:忍び足ロールでどうぞ
一二三 八九十:「ふむ・・・ここは私の出番だな」
一二三 八九十:忍び足高いので
遠見遥:一二三さん、頼みます
逆木汐:お願いします
永倉 元:頼む
一二三 八九十:1d100<=50 忍び足 Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
永倉 元:おお
遠見遥:お
KP:ほう・・・
一二三 八九十:お?
逆木汐:ここでww
一二三 八九十:今日は荒ぶるなぁ
KP:それでは、全く音もなく扉が開きました。
一二三 八九十:クリげっと?
一二三 八九十:ざわ・・・・ざわ・・・・
KP:あ、そっか。スペシャルorクリティカルで成長フラグゲットしていいよ。すっかり忘れてた。
逆木汐:OK
永倉 元:おk
一二三 八九十:ok
遠見遥:おk。まだやってないけどね
一二三 八九十:じゃあ☆つけておきますね
KP:スペシャル出したヤツ覚えてたら、印をつけておいてね。
KP:ふむ。中には男がいるな。こちらには気付いてない。
一二三 八九十:まぁ、死んだら意味がないわけだが
遠見遥:男は何をしています?
一二三 八九十:(うほっ・・・いい男)
KP:何かを探しているよ。
逆木汐:この人歪みねいww
KP:ちなみに、部屋はキッチンみたいだ。
一二三 八九十:部屋の中に何があるか目星しても
KP:どうぞ。
遠見遥:全員参加してもおkですか?
KP:いいよ。
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 33 → 成功
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
遠見遥:1d100<=81 Cthulhu : (1D100<=81) → 1 → 決定的成功/スペシャル
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
永倉 元:!
一二三 八九十:わーお
KP:ふむ。それじゃ二人はチェックしてね。
逆木汐:!
遠見遥:やったぁ!まぁ別の卓では使えないけど!
逆木汐:また目星かw
KP:それじゃ、成功者はレンジや冷蔵庫が置かれた普通のキッチンだと分かるね。
KP:クリティカルは、包丁が置かれてあるのに気付くよ。(1d6+db)
一二三 八九十:ん?廃墟ではない?
KP:んにゃ、廃墟。
遠見遥:成る程
逆木汐:「…こんなところで何をしていたのでしょう」
遠見遥:あ
永倉 元:(普通のキッチンか.......)
遠見遥:その声、気付いちゃうよ
KP:ただ、『ただの廃墟のキッチン』であって違和感はないだけ
逆木汐:小声で
一二三 八九十:(捕まえて脅すか・・・・?)
逆木汐:掘れww
KP:wwww
遠見遥:ふむ。KP、男は何か武装してる感じはありますか?
永倉 元:(拳銃で脅すか)
KP:ふむ。特にはないよ
遠見遥:ふむ。
永倉 元:ふむ
一二三 八九十:忍び歩きで背後に近づく→組み付き脅しですね
逆木汐:普通に話しかけたら…まずいか
遠見遥:・・・いわゆる空き巣っぽいし、警官の方は確保かな?
永倉 元:ですね
逆木汐:そうですね
一二三 八九十:ではどうしますか?
遠見遥:そうだね・・・
遠見遥:このまま近づいて攻撃したら不意打ち扱いですかね。
KP:忍び足ができればね。
遠見遥:成る程
逆木汐:永倉さんが話しかけるとか
一二三 八九十:また一二三を酷使するわけか
遠見遥:ふむ。
KP:もしくは、一気に距離を詰めても不意打ちにできる。
KP:数mの距離だから。
KP:構える暇はない。
一二三 八九十:APPの高い汐で誘惑という手も
逆木汐:ねーよww
遠見遥:いちばん敏捷の高いのは逆木さんだけど・・・
遠見遥:さて、どうする?一気に距離を詰めてノックアウトを狙うかな?
逆木汐:警察頼みの方が良いのでは?
一二三 八九十:とりあえず不意打ち組み付きからの言いくるめかな?
一二三 八九十:組み付きで十分でしょ
永倉 元:ですね
一二三 八九十:あー警察もありか
一二三 八九十:任せた!
永倉 元:おk
遠見遥:じゃ
逆木汐:普通に警官が来て
逆木汐:任せました!
遠見遥:自分たちは出入り口を塞ぐよ
逆木汐:了解です
遠見遥:立ちふさがる、かな
KP:ふむ。OK。
遠見遥:木刀は抜いておきます
一二三 八九十:RPどぞー
永倉 元:接近して話かけます
逆木汐:構えておきます
黒服:足音に気付いて、黒服は振り返るよ。
逆木汐:蹴り↑
永倉 元:「そこで何をしてるんだ!」
黒服:「な、なんだおまえは!」
永倉 元:「警察だ!」
黒服:「警察だと!?」
一二三 八九十:「動くなよ。動いたら現行犯で抹殺する。」
逆木汐:「ちょっと、一二三さん」
遠見遥:「いや、抹殺はナシですよ!」
黒服:「まてまてまて、俺は何も悪い事はしてねぇよ」
黒服:「泉さんから、ここの調査の依頼を受けたんだ。二週間前にな」
永倉 元:「依頼?」
黒服:「・・・というより、脅されたんだが。あいつ、ビタ一文払う気がないらしい」
一二三 八九十:下手に聞くのはまずいかも。とりあえず心理学かな
一二三 八九十:あ、脅されたのかww
永倉 元:「本当か?」拳銃を取り出す
一二三 八九十:納得
遠見遥:ちょ、待って
黒服:「本当だって! なんでそんな疑うんだよ!」
遠見遥:拳銃はヤバいって!
永倉 元:撃ちませんよ
黒服:「むしろあんたらはなんでこんな所に来たんだ!」
逆木汐:「脅したっって、どういうことですか?」
遠見遥:「ああ、もう。永倉さん、それしまってください」
一二三 八九十:「何の調査を受けたというのだ」
遠見遥:「そんなもん構えられたんじゃまともに話も出来ませんよ!」
黒服:「いや、ちょっと俺には人に言えない弱みがあってね。それで泉に強請られたんだよ」
一二三 八九十:「質問しているのはこっちだ、答えろ。さもなくば掘るぞ」
永倉 元:「はいはい」拳銃をします
逆木汐:「…!」一二三さんを見る
遠見遥:「ちょ、ちょっと・・・」
黒服:「掘る・・・!?」
永倉 元:「無南」
逆木汐:(掘るってどういう意味だろう…)
遠見遥:「あぁ、もう・・・一二三さんも余計な事言って話をややこしくしないでください・・・」
一二三 八九十:一二三は黒服の下半身に厚い視線を送ります
遠見遥:「安心してください。私は危害を加えるつもりはありませんよ」木刀をしまう
黒服:「まぁいい。この屋敷について調査をしてな。二週間かけて入念に下調べして、今日やっと潜入したというわけだ」
遠見遥:「はぁ。ところでちょっといいですか?」
黒服:黒服は視線にまだ気付いていません。
一二三 八九十:これは不法侵入の罪をなすりつけるチャンス
黒服:「なんだ?」
遠見遥:「ここ、鍵が閉まってましたよね?どうやってはいったんです?」
逆木汐:「…鍵はもらわなかったんですか?」
一二三 八九十:「なるほど・・・つまりあの玄関を壊したのはおまえか」
永倉 元:←もみ消せる
逆木汐:警官ww
黒服:「二階の窓から入った」(キリッ
永倉 元:「おまえか......」
遠見遥:「・・・」
遠見遥:「どうやって?」
一二三 八九十:「嘘をつくな。私の心理学の知識の観点からいうとウソなのはバレバレだ」
遠見遥:「ウォールクライミングでもしたんですか?」
逆木汐:(泉さんは彼に鍵を渡さなかったのかしら…)
黒服:「ああ。そうだよ」
一二三 八九十:「お前は玄関を壊して入ったそうなんだろう?」
黒服:「いや、壊していない!」
永倉 元:「あとで逮捕な」
逆木汐:(…黙っておこう)
遠見遥:さて、恒例の心理学ロール。
黒服:「ウォールクライミングなんて高度なモノじゃない。この程度の家なら二階まで上がるなんてお茶の子さいさいだ」
一二三 八九十:「二回から入れるわけないだろう・・・・いい加減諦めろ」
黒服:心理学は、一二三だっけ?
遠見遥:「・・・慣れてるんですね?」
一二三 八九十:イエス
黒服:s1d100<=55 心理学
★心理学失敗。実は黒服は事実を言っています。泉が鍵を渡さないのは理由があって、探索者たちに合鍵を作られてしまうと次に家を貸す時に鍵を交換しなければならない(結構高い)という事情があるのです。
黒服:ふむ。それでは、一二三には男が嘘をついているように思えた。
一二三 八九十:嘘をつく理由なんてないように思うがな
永倉 元:「名前は?」黒服に
一二三 八九十:(ぺろっ・・・・これは嘘の味だな)
黒服:「黒澤健二だよ」
一二三 八九十:ざわ・・・・ざわ・・・・
逆木汐:(…ジョジョ?)
永倉 元:「本当か?」拳銃を取り出しながら
遠見遥:「・・・お茶の子さいさいって・・・慣れてるんですか?」
黒服:「ああ、だからそれをしまってくれって!」
黒服:「職業柄、こーいう無茶は慣れてるんだ」
逆木汐:「…職業?」
一二三 八九十:「つまり初犯ではないわけだな」
遠見遥:「職業、ね。何をなさってるんです?」
黒服:「探偵だよ。普段は浮気調査とかやってる」
逆木汐:「浮気?」
逆木汐:「…そうですか」
永倉 元:「........」
一二三 八九十:「今回は浮気調査ではないわけか」
遠見遥:「あぁ、探偵さんでしたか。」
遠見遥:「ところで、さっきから何かがさごそやってましたね。何か探し物ですか?」
黒服:「ああ。幽霊を退治すれば、ネガを――いや、なんでもない。とりあえず、幽霊を退治するために情報収集していたんだ」
永倉 元:「ネガ?」
黒服:「なんでもない!」
逆木汐:(——ネガ?)
遠見遥:「・・・ふむ」ネガについては追求しないよ。するまでもないしね
一二三 八九十:「ああ、あの写真か」
逆木汐:了解です>遥さん
遠見遥:カマかけるつもりかwww
一二三 八九十:RP楽しもうぜ
黒服:「な、なぜ知っている!? まさか泉のヤツ、ばらしたんじゃ・・・」
永倉 元:「あれか」
逆木汐:「…なるほど」
遠見遥:でも、これって心証悪くしないか心配だけど、まぁいいや
遠見遥:「・・・あぁ、確かにアレは色々都合が悪そうですね。」
一二三 八九十:「あの程度の写真で脅されるとはみっともない。俺ならば痛くもかゆくもないがな」
黒服:「う、うわぁぁぁ! もうだめだ! 俺の人生はもうおしまいだぁぁぁ!」
黒服:黒服は泣いています。
逆木汐:「あの…」
遠見遥:「お気持ち、お察ししますから。一緒にがんばりましょう?」
永倉 元:「どんまい」
逆木汐:「大丈夫ですから」
遠見遥:「私も、ちょっと脅されてこうしている訳ですし」(演技
一二三 八九十:「心配するな・・・・一緒に幽霊を退治してネガを消せばいいだろう」(と黒服の背中をさすります
黒服:「しくしく・・・」
逆木汐:男に駆け寄り励まします
黒服:「ありがとう、あんたいい人だ・・・」
黒服:一二三に向かって
一二三 八九十:「大丈夫だ。すべて俺に身をゆだねて楽になるがいい・・・」
遠見遥:「困った時は、お互い様です。誰だって隠したい事はある訳ですしね」
逆木汐:これフラグ立ったなww
一二三 八九十:黒服ゲットだぜ!
永倉 元:「無南」
黒服:黒服は困ったような顔をしているよ。
逆木汐:「…とにかく一緒に頑張りましょう」
逆木汐:肩をたたく
黒服:「ああ!」
黒服:涙をぬぐいながら
一二三 八九十:「では情報を交換しようか」と話を聞きます
黒服:「ああ、兄貴。俺の知っていることなら何でも話そう」
永倉 元:「あとで署にこいよ黒澤」
一二三 八九十:兄貴ww
遠見遥:マジかよ・・・見習わないとなぁ
逆木汐:兄貴ww
一二三 八九十:このKPさんだからこそのノリだと思うw
逆木汐:警官ww
黒服:「え? 結局俺つかまるの?」
永倉 元:「うん!」
黒服:よーわかってらっしゃるw >一二三
逆木汐:「罪をあらためるのです…」
一二三 八九十:「大丈夫だ。問題ない(根拠なし」
逆木汐:優しく微笑みながら
一二三 八九十:「貴様は偶然迷い込んでしまっただけだろう。大した罪ではあるまい」
遠見遥:「・・・いや、持ち主頼まれてるなら罪にはならないんじゃ?」
黒服:「そうだよね。俺もそう思うよ!」
一二三 八九十:「それに脅されていたのだから」
黒服:「こんな事で捕まるなんて理不尽だ!」
永倉 元:「まあどんまい」
黒服:それでも捕まえる気かw
一二三 八九十:「憎きは泉という男だけだ。心配する出ない。私は味方だ」
黒服:「兄貴・・・!」
遠見遥:「まぁ、それは置いとくとしまして・・・運命共同体として、知ってる事は何でも話してください。」
一二三 八九十:ぶれねえw
永倉 元:「仕方ない誤魔化すか」
逆木汐:「……」
黒服:「それじゃ、俺の知ってる情報だが・・・」
黒服:まぁ、長いので新情報だけまとめます。
黒服:・発狂前に家を出られた人も、後に発狂してしまったケースがある。その人は、狂った後に、人に触れられる事を極端に嫌うようになったという
黒服:・ここの家の50年前の持ち主が妙な魔術を研究していたらしい
黒服:こんな所です。
一二三 八九十:「妙な魔術・・・・だと?」
永倉 元:「魔術.....本当か?」
遠見遥:「魔術・・・?」
逆木汐:(…どんな魔術なのだろう)
一二三 八九十:「ちなみにそいつは男か?」
黒服:「・・・ああ。男だよ」
黒服:「うさんくさいが・・・そもそもが幽霊なんて非科学的な話だしな。関係あるのかもしれん」
永倉 元:「........」
一二三 八九十:「なるほど・・・・合点が行った」
逆木汐:「どんな方でした?」
遠見遥:「・・・・・・」
黒服:「いや、昔の話だからな。変人だった、ということしか・・・」
逆木汐:「…そうですか、ありがとうございます」
遠見遥:「よしよし、じゃ、まずは色々調べてみますか!調子が出て来ましたよー!」
遠見遥:◯(>< )
逆木汐:「市役所で何かわかりますか?」
黒服:「いや、俺も調べたけど、ろくな情報はなかったよ」
逆木汐:「…そうですか」
逆木汐:泉は…知っているのだろうか
黒服:どうでしょう。
一二三 八九十:とりあえず先すすんじゃおー
一二三 八九十:情報が足りなさすぎるしね
遠見遥:ふむ。この部屋は黒ちゃんが全部調べてますかね?
黒服:うん。大したものはなかったよ
一二三 八九十:二階は?
遠見遥:よし。まだ調べてない部屋は知ってるだけでも2つか
黒服:二階はまだよく調べてない。とりあえず一階から見ていっていたらしい
永倉 元:ふむ
逆木汐:…2階に何かいそうだなぁ…
遠見遥:・・・二階の窓からはいったっつったのに。この嘘つきめ!
逆木汐:ああ、そうか
一二三 八九十:あ、「引きずる音」の情報交換ってしたっけ
逆木汐:不自然だね、確かに
黒服:してないね。
一二三 八九十:では黒服にその音について質問するんだー
遠見遥:おk。聞こえたのは自分だしね
逆木汐:「ええと、さっきここで…」
一二三 八九十:聴いた人が
遠見遥:「あ、そうだ。さっき何か引きずる音とか聞こえませんでしたか?」
逆木汐:チラリと遥を見る
黒服:「ああ。・・・というか、2階になにかいるっぽいんだよ。それが怖くて、まずは一階から調べ始めたんだ」
逆木汐:「!」
遠見遥:「・・・!」
遠見遥:「・・・どうします?」
一二三 八九十:「なるほど。だが荒事なら俺に任せておけばいい。だから心配せずに二階へ行こう。」
逆木汐:「…よく無事でしたね」
黒服:「兄貴・・・! 兄貴と一緒なら大丈夫な気がしてくるぜ!」
永倉 元:「拳銃の出番か!」
一二三 八九十:フラグびんびんですねw
逆木汐:ww
逆木汐:(…良いのかなぁ…)
遠見遥:じゃあ、二階に行こう。


黒服:それでは、階段を上がって二階だ。
黒服:部屋は4つだね。
黒服:便宜的に手前から1・2・3・4とする。
一二三 八九十:何か特徴は?
逆木汐:目星しますか?
一二三 八九十:かまわん
黒服:4は多分浴室。廊下から見える所は更衣室らしく扉がない。
一二三 八九十:なる
永倉 元:目星したいです
黒服:目星ロールどうぞ。
遠見遥:じゃあ、全員参加で宜しいですか?
永倉 元:1D100<=87 目星 Cthulhu : (1D100<=87) → 99 → 致命的失敗
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 60 → 成功
永倉 元:おうふ
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 77 → 成功
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功
逆木汐:新八ェ…
一二三 八九十:やったね永倉ちゃん!
永倉 元:noooo
黒服:それじゃ、永倉は目にゴミが入った。次の目星を-10してくれ。
永倉 元:はーい
黒服:成功した者は、この廊下に黒服の足跡を見つける。
一二三 八九十:他の足跡は?
黒服:廊下の窓の一つから入ってきたようだ
逆木汐:「これはあなたの足跡ですよね」
黒服:他の足跡はないね
永倉 元:「ゴミが........目に」
逆木汐:つハンカチ
永倉 元:「すまない.....」
一二三 八九十:つ紙やすり
黒服:ひでえw
逆木汐:没収ww
永倉 元:やめろw
遠見遥:やめてw
一二三 八九十:「で、どこから引きずる音が聞こえてきたのだ」
黒服:・・・うん。そして、聞き耳ロールはいらない。
逆木汐:……
遠見遥:来るか
黒服:部屋2から、何かひきずるような音がする。
永倉 元:いつでも蹴れるようにします
遠見遥:木刀、抜いておきますよ
逆木汐:構えます(蹴り
黒服:ふむ、部屋の扉は空ける?
一二三 八九十:いきなり突撃しちゃう?
永倉 元:うーん
逆木汐:それはそれで…
遠見遥:・・・あちゃあ、さっきの包丁回収しとくべきだった
遠見遥:遠くから投擲で援護出来たんだけどなぁ。
一二三 八九十:まぁ、面白そうなので突撃しよう
永倉 元:ひゃっはー
一二三 八九十:ひゃっはー
逆木汐:後退します>男性二人から
遠見遥:まぁ、いいや。自分は遠巻きに、いつでも木刀を投げれるよう構えておきます
KP:ナイスな選択だ! ノーキンども!
一二三 八九十:いあー!
永倉 元:いあー
KP:よし、それではどちらがドアを開ける?
一二三 八九十:では一二三はドアをそっと開きますね
KP:忍び歩きロールどぞ
一二三 八九十:1d100<=50 にんにん Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功
KP:やるね。
逆木汐:出目いいですね
永倉 元:おお
一二三 八九十:わーいw
KP:では、一二三が扉をあけると・・・


KP:中には、巨大で冒涜的な化け物がおりました。
永倉 元:あらら
逆木汐:ですよねー…
KP:猿のようであり、昆虫のようであり・・・・
遠見遥:【ざわざわ】
KP:皮膚がだらりと垂れ下がった醜い姿をしています。
KP:さて、見てしまった者は0/1d10のSANチェックだ!
永倉 元:だれだー(棒読み
永倉 元:1D100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功
逆木汐:1d100<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 51 → 成功
一二三 八九十:1d100<=70 SAN Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
遠見遥:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗
KP:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 11 → 成功
一二三 八九十:無条件に最大値かな
KP:SANにファンブルはなしよ。ロールどぞ
遠見遥:1d10 Cthulhu : (1D10) → 6
一二三 八九十:僕は悪くない僕は悪くない
KP:けけけけけ。一時的狂気だね。
一二三 八九十:わくわくが止まらないね!
遠見遥:さて、アイデアロールですね
遠見遥:1d100<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功
KP:それじゃ、狂気の種類を。
遠見遥:1d10 Cthulhu : (1D10) → 5
一二三 八九十:これは・・・
KP:5は恐怖症だね。
遠見遥:狂気のページぺらぺら
KP:それじゃ、閉所恐怖症になってもらおうか?
一二三 八九十:場所が悪いw
遠見遥:ふむ。初めての恐怖症か
一二三 八九十:RPどうぞ
KP:逃げ出してもいいし、うずくまってもいい。好きなように狂気をRPしておくれ
遠見遥:気合い入れていこう
遠見遥:「—————ッ!!」
逆木汐:「だ…だいじょうぶですか?」遥に駆け寄る
永倉 元:「幽霊じゃなくて化け物か.....」
一二三 八九十:一二三は対峙したままで
一二三 八九十:遥かの処理は任せます
遠見遥:「うぁ・・・せ、せまいよ。こわいよ・・・たすけて・・・」落盤事故の事を思い出した様だ
一二三 八九十:「こ・・・れは・・・・いったいなんなんだ」
KP:駆け寄る・・・とな。それでは戦闘に入ろうか
逆木汐:「だ…大丈夫ですから」背中をさする
遠見遥:詳しくは成長表参照
永倉 元:「......」
遠見遥:「いやだぁ・・・いやぁ・・・もう、いや・・・」その場に頭抱えてうずくまる
逆木汐:了解です
一二三 八九十:遥たすけたげてw
一二三 八九十:精神分析(物理)で
逆木汐:やめてww
永倉 元:死ぬw
遠見遥:せめてノックアウトにしたげてww
逆木汐:とにかく付き添うよ
逆木汐:遥さんに
遠見遥:ちなみに遥ちゃんCON低いからノックアウト一発叩けば気絶しますよん
逆木汐:やらないやらないww
一二三 八九十:じゃあ一二三のマーシャキックで
逆木汐:あ、気絶か!
KP:OK.それでは、汐から行きましょうか。戦闘開始で。
一二三 八九十:あい
遠見遥:まぁ、その選択もありってことを留意してください
逆木汐:付き添っているので…ということにはならないか
逆木汐:構えます
KP:・・・遥の看護はやめる?
逆木汐:いや、暴れますかね
KP:OK.ではどうします?
永倉 元:銃を向けます怪物に
一二三 八九十:DEXでは誰が最初?
逆木汐:うずくまったままでしたら、攻撃にまわります
KP:OK.それでは行動選択どうぞ。
KP:DEXは汐ちゃん
一二三 八九十:やっちゃえー
逆木汐:マーシャルアーツ+キックで
逆木汐:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗
逆木汐:あれまww
KP:それじゃ、汐ちゃんのキックは盛大に空振りしたね。怪物は嘲笑しているよ。
遠見遥:あぁ、そこは65ですよ。
逆木汐:あ、そうなんですか
逆木汐:「うう、外しましたか…」
KP:あー、キックだけが成功する可能性もあるしね。
逆木汐:67ではどのみち…
KP:うん。空振り。
逆木汐:次に回します
KP:さて、永倉。
一二三 八九十:次眼鏡か
永倉 元:「ためし撃ちさせてもらうか.....」
永倉 元:怪物に撃ちます
KP:拳銃? どうぞ。
永倉 元:1D100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功
KP:いちたりた!
KP:ダメージロールどうぞ
永倉 元:1d8 Cthulhu : (1D8) → 6
一二三 八九十:ないす
逆木汐:b
KP:ふむ。それでは、怪物の横腹の肉を弾丸が抉ったよ。
永倉 元:「くっくっくっ......」
逆木汐:(…なぜ笑う)
KP:それでは、怪物のターンだ。
KP:・・・と思ったが、遥だな。次は
遠見遥:うずくまってるから、何も出来ないと思うけど・・・
KP:OK.それじゃ、そこで震えてて。
KP:次怪物のターン。
KP:1d100<=30 かぎづめ  →一二三Cthulhu : (1D100<=30) → 89 → 失敗
KP:1d100<=30 もう片方のかぎづめ →一二三 Cthulhu : (1D100<=30) → 63 → 失敗
一二三 八九十:「ふっ・・・・止まって見えるな」
KP:それじゃ、一二三はゆうゆうと避けるよ!
KP:次は黒服だ。
KP:それでは、黒服の・・・
KP:1d100<=50 キック Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
KP:うん、頑張ったけど普通にかわされてしまったね。
KP:次は一二三。
一二三 八九十:「ふっ・・・・俺の拳をうけるがいい」
一二三 八九十:マーシャ+パンチで
KP:どうぞ。
一二三 八九十:1d100<=50 マシャ拳 Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
KP:さすがに回避狙うよ。
KP:1d100<=20 回避 Cthulhu : (1D100<=20) → 94 → 失敗
一二三 八九十:あらま
永倉 元:あらら
一二三 八九十:いくつでダメージロール?
KP:2d3+db
一二三 八九十:2d3+1d4 Cthulhu : (2D3+1D4) → 4[3,1]+1[1] → 5
KP:ふむ。それじゃ、怪物は身をくの字にしました。少し効いているようです。
KP:それでは汐ちゃん、いきましょう
一二三 八九十:2ターン目、汐か
逆木汐:マーシャル+キックで
KP:どうぞ
逆木汐:1d100<=65 キック Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功
KP:2d6だね。
逆木汐:2d6 Cthulhu : (2D6) → 7[6,1] → 7
KP:それでは、鋭い蹴りが怪物の腹に突き刺さる。
KP:怪物はだいぶふらふらになってきているね
KP:では、遥・・・は震えてるか。永倉。
永倉 元:「ためし撃ちは終わりだ.......」
永倉 元:蹴ります
永倉 元:1D100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 22 → 成功
KP:ダメージどうぞ
永倉 元:2d6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) → 3[2,1]+2[2] → 5
KP:では、怪物に若干しょーもないフォームの崩れた蹴りがあたりました。
一二三 八九十:www
永倉 元:「チッ」
KP:一応よろけているので、効いてはいるのでしょう
一二三 八九十:眼鏡がかっこつけるから・・・
KP:では、怪物のターン。
KP:怪物はチカチカしはじめます。
永倉 元:毎回戦闘の時は出目が悪い
逆木汐:?
遠見遥:チカチカ?
一二三 八九十:うん?
永倉 元:?
KP:そして、遥に手を伸ばしながら、少しずつ消えていきます・・・。
一二三 八九十:そうか!頭の中に爆弾が!
KP:さて黒服のターン。
逆木汐:お許しくださいww
永倉 元:な......なんだってー!
KP:爆弾はちゃうからw
遠見遥:爆弾だったらシャレにならないからw
一二三 八九十:遥さんお許しください!
KP:君、今の状況シャレになると思うかな?
遠見遥:やめてw いつか冒険家で作り直す予定だからw
逆木汐:ど…どうしよう…
遠見遥:ですね。ちょっとヤバイよ
KP:さて。黒服のターン
一二三 八九十:全ては黒服にかかっているな
永倉 元:仕留めとけばよかった
KP:1d100<=50 キック Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
KP:1d6+1d4 Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+2[2] → 7
永倉 元:おお!
逆木汐:私と同等の攻撃力だよ…
一二三 八九十:まっくす!
遠見遥:やりおった!
KP:では、黒服のキックは怪物の顔面に綺麗に刺さると、怪物は大きくのけぞった。
一二三 八九十:しぶといな
KP:一二三のターン。
永倉 元:しぶとい
一二三 八九十:「今楽にしてやろう」
一二三 八九十:マーシャパンチで
一二三 八九十:1d100<=50 拳 Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
遠見遥:【一二三の処刑用】
遠見遥:女神空気呼んだ!
KP:ダメージロールどうぞ!
一二三 八九十:2d3+1d4 Cthulhu : (2D3+1D4) → 5[3,2]+4[4] → 9
永倉 元:さすが伝承者
遠見遥:3d3+1d4だね
一二三 八九十:1d3 とどめ Cthulhu : (1D3) → 3
KP:うむ。どちらにせよ瞬殺だがな。
一二三 八九十:「お前はもう」
一二三 八九十:「死んでいる」
永倉 元:「おお.....」
KP:怪物は血飛沫をあげると倒れ、そして消えていったよ。


逆木汐:(…すごい!)
一二三 八九十:しかしこれでよかったのだろうかw
永倉 元:「良いパンチだ」
遠見遥:まだぶるぶる震える
逆木汐:この人もしかして人間だったとか…
KP:・・・ふむ。怪物はいなくなったね。さてどうする?
逆木汐:遥さんに付き添う
遠見遥:襲って来たんなら仕方無いよ
一二三 八九十:しかも成長フラグげっと
KP:良かったね
遠見遥:さて、これから何秒震えるか1d10ですね。
一二三 八九十:目星では?とりま
逆木汐:KP怖い!
KP:遥ちゃんは、ロールどうぞ
遠見遥:1d10 これですか? Cthulhu : (1D10) → 5
KP:OK.
KP:それじゃ、もう少し震え続けててね。
KP:それじゃ、目星します?
永倉 元:はい
KP:>遥ちゃん以外
一二三 八九十:ok
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 7 → スペシャル
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 13 → スペシャル
永倉 元:!!!!
逆木汐:連続!!
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功
一二三 八九十:女神さん酔ってるのかなぁ
永倉 元:チェックついてるのに
逆木汐:ですよね
KP:ふむ。それでは、汐ちゃんは窓がガタガタと音を立てているのに気付くよ。
遠見遥:仕方無いね
一二三 八九十:窓に!窓に!
永倉 元:ほかの技能出てくれ
逆木汐:フラグ立てないでww
一二三 八九十:で、見るのかい?
KP:永倉は天井から壁を伝ってしたたる液体に気付く。
逆木汐:「…窓が」
KP:・・・血だ。
KP:窓を調べるかい?
一二三 八九十:序盤はSAN値チェック全くなかったというのに
永倉 元:「血か.......」
逆木汐:一応皆に呼びかけます
遠見遥:あ、そうだ。初発狂なんで、神話技能+5%しときますね
KP:うん、屋敷の中が本番だからね。
逆木汐:「皆さん…窓が」
一二三 八九十:では一二三は窓を見ます
KP:あ、ちなみに部屋は普通の寝室で、ベッドとか本棚とかあるよ。
逆木汐:え、ちょっとまってください
逆木汐:私も見ますよ
KP:ふむ。二人が見るのでOK?
逆木汐:が↑
KP:さて、どっちが見ようか?
一二三 八九十:見たいー
逆木汐:見たいんだw
永倉 元:うーん
逆木汐:私見ますよ
KP:血の方も忘れないでね?
一二三 八九十:血なんかなかったんや
永倉 元:おいw
逆木汐:では、窓見ますね
遠見遥:というか、さっきの引きずってた音って・・・
逆木汐:KP怖いよww
永倉 元:悪い顔w
KP:それでは、汐が窓に近づいた瞬間・・・
一二三 八九十:ニタニタw
永倉 元:2828
逆木汐:てめェらww
KP:ベッドが、音も無く背後から飛んできました!
KP:巻き込まれて汐は窓から投げ出されます!
一二三 八九十:寝ろってことか
逆木汐:「!?」
永倉 元:「!!!!」
KP:2d6ダメージいこうか!
逆木汐:死ぬはww
一二三 八九十:理不尽w
逆木汐:2d6 Cthulhu : (2D6) → 4[3,1] → 4
逆木汐:ぐは!!!
KP:ちっ・・・
一二三 八九十:せふせふ
永倉 元:「大丈夫か!!!」
逆木汐:「———ッ!」
遠見遥:良かった!遥ちゃんの医学で何とかなるよ!
KP:では、汐ちゃんは庭に落下してしまったよ。
一二三 八九十:「情けない・・・」
KP:合流するならまた二階に上がる必要があるね。
逆木汐:こらww
一二三 八九十:では一二三は血を見ようかな
KP:どうぞ。
永倉 元:俺も
逆木汐:看病しろww
一二三 八九十:「血だと・・・・」
一二三 八九十:大丈夫だ。かすり傷程度だろ
永倉 元:「誰の血だろう......」
KP:ふむ。血を見ただけじゃよく分からないね。
永倉 元:医学に任せる
遠見遥:・・・ふーむ。
KP:天井からしたたっていることだけ分かるよ
一二三 八九十:一二三は天井を見上げた
遠見遥:じゃあ、そろそろ復活してもいいでしょうか?
KP:どうぞ
永倉 元:俺も見ます
KP:天井の隙間からは血がしたたっている。
KP:それだけしか分からないね。
一二三 八九十:天井裏への道は?
KP:本棚登るかい?
一二三 八九十:いあー
永倉 元:いあー
KP:ほう。いいのか?
逆木汐:くっそww
一二三 八九十:汐は犠牲になったのだ
遠見遥:ちょっと待った
一二三 八九十:どっちか一人にしようか
一二三 八九十:どっちがいく?
逆木汐:こらこらww
遠見遥:自分が医学で血を見てみますよ
KP:あ、無理だよ。
KP:道具がないから医学で見ても何もわからない
遠見遥:あ、そういうものか。
永倉 元:どっちでも大丈夫です
一二三 八九十:現実的に考えればそうか
遠見遥:じゃあ、下に降りて、逆木さんを治療するよ
KP:OK.来た道を戻る、でいい?
一二三 八九十:むしろ逆木が濃い
遠見遥:どっちにしろ放っといたらヤバいし
遠見遥:はい。
逆木汐:これるの?
一二三 八九十:分断するのはまずいかと
KP:これるよ?
永倉 元:ですね
逆木汐:では行きます
遠見遥:あぁ、そっちから来れるならカモン
逆木汐:「うう…」涙目
遠見遥:一応落下したから動けないかと思った私
逆木汐:↑に同じく
遠見遥:「大丈夫?怪我はない?」
KP:ふむ。それでは、汐が涙目で帰ってきますね。
逆木汐:「…なんとか」
一二三 八九十:気絶しなくてよかったねw
遠見遥:とりあえず、医学で治療。キットの補正は?
逆木汐:一二三てめェww
永倉 元:「大丈夫か?」
KP:成功率+10で。
逆木汐:「ええ、なんとか大丈夫です」
遠見遥:おk
遠見遥:1d100<=75 「とりあえず、じっとしてて・・・」 Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功
一二三 八九十:オメデトー
KP:成功だね
逆木汐:(棒読み)一二三
遠見遥:回復補正は?
KP:1d4にしたげる
遠見遥:おk
一二三 八九十:おお
KP:回復量どうぞ
遠見遥:1D4 Cthulhu : (1D4) → 2
遠見遥:うん、期待値か
逆木汐:ではHP11ですね
逆木汐:ありがとうございます
KP:ふむ。
KP:天井裏はどうするね?
一二三 八九十:誰が行く?
一二三 八九十:立候補!
一二三 八九十:ノ
永倉 元:ノ
遠見遥:ふむ。本棚があるんですよね
逆木汐:立候補するのか>男性二人ww
一二三 八九十:まぁ譲ろう
永倉 元:逝きまーす
一二三 八九十:というわけで永倉くんどうぞー
KP:永倉どうぞ
遠見遥:KP、図書館で本棚を調べられますか?
KP:できるけど、永倉が登り終わってからね。
遠見遥:永倉が行っている間にやっておきたいです
遠見遥:おkです
永倉 元:1D100<=40 Cthulhu : (1D100<=40) → 90 → 失敗
KP:あ、登攀技能使うほどじゃないよ。
永倉 元:なんだ......
KP:登ろうとしたね?
永倉 元:hai
逆木汐:怖いよKP…
KP:それじゃ・・・まぁ本棚が突然不思議な動きで倒れこんできたよ!
遠見遥:・・・ポルダーガイストタイムはっじまーるよー!
KP:1d3いっておこうか
一二三 八九十:やったね永倉ちゃん!HPが減るよ!
遠見遥:遠見が本棚を押さえ込めますか?
KP:いいよ。
一二三 八九十:じゃあ一二三も
永倉 元:俺....登ったら結婚するんだ......
逆木汐:ワつぃも
逆木汐:↑私も
一二三 八九十:けが人w
逆木汐:やっぱやめときます
逆木汐:怪我してるから↑
KP:・・・ふむ。なんとか本棚の動きを止められましたね。
一二三 八九十:やったね!
KP:永倉はダメージロールなしでいいです。
遠見遥:よし。
永倉 元:「危な!」
永倉 元:ふーー
逆木汐:ははは…
一二三 八九十:では天井へGO!
KP:そのまま天井裏見てみます?
永倉 元:逝ってきまーす
永倉 元:見ます
一二三 八九十:逝ってらっしゃーい
KP:はい。それじゃ、天井の板を外すと・・・
KP:喉を掻っ切られたネズミの死体がありました。
KP:・・・それだけだね。
永倉 元:「!」
一二三 八九十:「どうした?」
逆木汐:「どうかしましたか?」
遠見遥:「何か見つかった?」
永倉 元:「ネズミの死体だ」
永倉 元:「首を切られた」
黒服:「なんだ・・・。脅かしやがって」
逆木汐:「…首を?」
永倉 元:「ああ」
遠見遥:ふむ、ネズミの切り傷を見て何かひらめかないかな。
逆木汐:(首なんて…それに切られた?」
KP:医学使っていいよ
遠見遥:おk
遠見遥:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功
一二三 八九十:おお!
永倉 元:おお
逆木汐:おめでとう!
KP:それでは、喉の傷はナイフのようなもので切られたことが分かる。
一二三 八九十:さっきの化け物化
遠見遥:「・・・これ、ナイフで切られたのかな」
KP:刃渡りは10~20cmかな
逆木汐:(でもナイフッて)
永倉 元:「ナイフ?」
逆木汐:(もしかして…化け物ではない何かに?)
遠見遥:「うん。刃渡りは10〜20センチって所かな?」
永倉 元:(人がやったのか?)
逆木汐:(…キッチン)
一二三 八九十:「結局引きずる音はなんだったのだ・・・」
逆木汐:了解です
KP:あ、それは怪物が足を引きずる音ですよ。
一二三 八九十:あ、なる
KP:そういう設定だったの
永倉 元:なるほど
遠見遥:さて、図書館で本棚調べますよ
KP:どうぞ。
一二三 八九十:お願いします
遠見遥:1d100<=76 図書館 Cthulhu : (1D100<=76) → 8 → スペシャル
永倉 元:おおお
逆木汐:おお!
一二三 八九十:ないす
KP:OK,それでは、遥は日記帳を見つけた。
遠見遥:日記ktkr
永倉 元:wktk
一二三 八九十:わくわくが止まらない
KP:内容読みます?
一二三 八九十:いあー
遠見遥:うーん、時間あるし、しっかり読もう
KP:流し読みなら15分でいい
永倉 元:逝ってらっしゃい
KP:しっかり読むと数日単位ですよ?
遠見遥:なん、だと。
一二三 八九十:頼んだ
永倉 元:えええ
KP:概要把握は簡単だけど、理解は難しいから
逆木汐:長い!
一二三 八九十:一二三はその間に絵日記の続きでも書いてますよ
逆木汐:また絵日記ww
KP:さて、遥ちゃんはどうする?
遠見遥:・・・ふむ。もう一度図書館やって本の内容を早く理解する事は出来ますか?
一二三 八九十:「読むのは面倒だ・・・・任せた」
KP:理解は無理。理由は流し読めば分かる
一二三 八九十:流し読みで重要なところ拾えばOK
遠見遥:じゃ、流し読みしますね。
KP:OK.
永倉 元:その間に段ボールを2個ぐらい調達してるか
永倉 元:おk
逆木汐:またダンボールww
永倉 元:あると幸せになる
逆木汐:私は立ち尽くしていますね
一二三 八九十:一二三とラブダンボールですね、わかります
遠見遥:・・・たくさんあってもかさばるだけだと思う
KP:日記の内容はね。
永倉 元:わかりません
KP:魔術についてだ。
永倉 元:魔術か......
遠見遥:ほお
KP:古ぼけた日記帳には、かつてこの家で行われたオカルト的な実験の記録がつけられているよ。
永倉 元:神話技能が上がるな....やったね
KP:多分、どこかで埃にまみれていたのを山田夫妻が本棚にしまったんだろうね
一二三 八九十:なる
一二三 八九十:俺なら捨てるがな
KP:さて、読んだ遥は神話技能+2%と
遠見遥:うーん、考古学で分かる事はなし、か
KP:0/1d2のSANチェックどうぞ!
遠見遥:1d100<=74 SAN Cthulhu : (1D100<=74) → 63 → 成功
KP:うん、考古学では分からないね。
一二三 八九十:情報共有はいらないかな
逆木汐:ですね
KP:みんなでSANチェックしたいならどうぞ。
KP:日記は持って行きます?
一二三 八九十:一二三は遠慮しておくよ
逆木汐:汐は遠慮します
永倉 元:ですね
遠見遥:うーん・・・日記はリュックサックにしまうよ
一二三 八九十:持っておこうぜ
KP:OK.
永倉 元:遠慮します
KP:それでは、そろそろこの部屋ですることもなくなったかな。
一二三 八九十:あい
KP:さて、どこに行こうか?
逆木汐:出ましょう
一二三 八九十:たいさんしましょうか
永倉 元:出ます
KP:OK.


KP:それじゃ、どうしましょう。あとは1,3,4が残ってますね
KP:2階の部屋
一二三 八九十:「せっかくだから俺は1の扉を選ぶぜ」
KP:OK。
永倉 元:「OK」
一二三 八九十:1って言ってしまったw
逆木汐:(…フラグ)
遠見遥:ですね
一二三 八九十:クリムゾンふらぐか
KP:じゃ、1を開けよう。
KP:普通の寝室だな。ダブルベッドが置いてある。
逆木汐:ダブるとかwww
一二三 八九十:目星いる?
KP:どうぞ
遠見遥:全員参加ですね?
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 7 → スペシャル
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 33 → 成功
KP:ふむ、それじゃ。成功者には十字架など
KP:のキリスト教っぽいものがたくさん置いてある事が分かるよ
一二三 八九十:「神などおらぬ」
KP:永倉は、それが山田夫妻が悪霊を退散させるために置いたものだと推測できたね
逆木汐:「…」
永倉 元:「神?なにそれ美味しいの?」
一二三 八九十:さすが
遠見遥:うーん、宗教関係は人類学or歴史で大体分かりますかね?
KP:分かるよ。
KP:ロールする?
遠見遥:一応
KP:どうぞ
遠見遥:1d100<=73 人類学 Cthulhu : (1D100<=73) → 37 → 成功
一二三 八九十:ないす
永倉 元:「これはあの夫婦が置いたものか」
KP:それでは、一般的なキリスト教のものだと分かったよ。
KP:特に何の変哲もない。
一二三 八九十:では次の部屋行こうか
逆木汐:「…ここまで追い詰めていたんですね」
永倉 元:行きましょう
遠見遥:それだけか。特に何もなさそうだけど、一応ベッドの下とか見ておく?
一二三 八九十:「情けないことだ」
一二三 八九十:目星したんだからいらない
KP:見てもいいけど?
遠見遥:・・・見てもいいってことは・・・
永倉 元:「追いつめられてたのか........」
遠見遥:よし、見よう。
一二三 八九十:「女なんかと結婚するから・・・」
KP:OK.
逆木汐:「それは関係ないですよ」
遠見遥:一応、ライトで照らしますね。
永倉 元:「どうゆう意味だ?」
KP:それでは、遥ちゃんは山田(妻)の集めていた同人誌を見つけるよ。
遠見遥:・・・
遠見遥:www
一二三 八九十:アーッ!
遠見遥:えー、いわゆるBL?
逆木汐:wwww
KP:そうです。
逆木汐:もうやだwww
永倉 元:「何か見つかったか?」
一二三 八九十:次行こうかw
KP:行っていいですか?
遠見遥:「・・・な、ナニモナカッタデスヨ?」免疫無いせいか顔真っ赤
永倉 元:ですね
逆木汐:どうぞ
一二三 八九十:おk
遠見遥:ですね
永倉 元:「?」
逆木汐:「?」
一二三 八九十:最後の部屋かな(浴室除けば
遠見遥:巻き巻きだぜ
KP:では、入りましょう。
一二三 八九十:いあー
永倉 元:いあー
KP:中は物置のようになっています。
KP:特に目立ったものはありませんね。
永倉 元:目星振ります
一二三 八九十:目星OK?
KP:OK
逆木汐:目星
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 41 → 成功
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
遠見遥:1d100<=81 Cthulhu : (1D100<=81) → 93 → 失敗
一二三 八九十:1d100<=65 目星(多分何もない) Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
KP:それじゃ、一二三の読みどおり、特に面白いものはみつかりませんでした。
一二三 八九十:面白いものw
永倉 元:「何も無いな.......」
逆木汐:BLかww
遠見遥:ですよねー。
一二三 八九十:「ふむ・・・結局幽霊とはあの化け物のことだったのか・・・?」
逆木汐:「…」
遠見遥:けど杖技能で使えるものはないかな?
永倉 元:「まだわからんぞ」
KP:ふむ・・・。それなら靴べらがありますよ?
永倉 元:段ボールあります?
KP:1d2+db
KP:ダンボールは小さいのがあるね。
逆木汐:ダンボールから離れなさいww
遠見遥:つっかえねぇw
逆木汐:www
永倉 元:「小さいな.......チッ」
KP:ふむ。どうします?
逆木汐:(そこまでこだわるのか…)
遠見遥:まぁ、イスとかがあれば杖で殴れるし、別にいいか
逆木汐:出ましょうか?
遠見遥:部屋から出ようか。
逆木汐:了解です
永倉 元:了解
一二三 八九十:あい。というか屋敷から出てもよさげ
KP:ふむ。それでは、部屋から出ました。


KP:と、いつの間にかいなくなっていた黒服の悲鳴が下から聞こえます。
一二三 八九十:なん・・・だと・・・?
逆木汐:「!?」
一二三 八九十:一二三はあわてて駆けつけます
遠見遥:えっ。
永倉 元:「むっ」
遠見遥:急いで声がした方へ!
永倉 元:俺も
逆木汐:行きます
一二三 八九十:(まだナニもしていないというのに・・・)
逆木汐:もういいよww
永倉 元:(罪をなすりつけてないのに)
KP:ふむ。それでは、階段を降りて一階に来た所で、隠し階段があったことにきづきます。
KP:黒服が見つけて開けたんだね。
一二三 八九十:一二三は構わず進みます
KP:地下があったと。
遠見遥:ふむ
遠見遥:ヘルメット装着します。ヘッドライトも
KP:悲鳴はその地下から聞こえている。
一二三 八九十:「こんな階段が隠されていたとは・・・・」
永倉 元:段ボール被って行きます
逆木汐:ライトの明りつけます
遠見遥:「隠し階段?こんなものが・・・」
一二三 八九十:(黒服・・・・!!まだ名前も聞いていないというのに・・・・)
KP:名前は言わなかったっけ?
逆木汐:「大丈夫ですか?」黒服
永倉 元:言ったよ
遠見遥:確か、ヘルメットの装甲は4でしたね?
一二三 八九十:・・・言ったっけ?影が薄くて覚えていない
遠見遥:言ったね 黒澤だ
KP:隠し階段を降りると、黒服がうずくまっているよ
黒服:「ぐ・・・ナイフ・・・が」
一二三 八九十:「おい、いったい何があった!?」
一二三 八九十:どんまい
永倉 元:「黒澤......」
黒服:「兄貴・・・ナイフに気をつけて・・・」
逆木汐:「ナイフ?」
一二三 八九十:ああ・・・確かそんな名前だったw
遠見遥:とりあえず、黒服さんを安全な場所まで運ぶよ
逆木汐:手伝います
一二三 八九十:一二三は周りを警戒します
遠見遥:「とにかく、今はここからは慣れましょう!」
永倉 元:段ボール被りながら
遠見遥:永倉殿、手伝って
永倉 元:おk
遠見遥:二人合わせれば、合計STR28だから
一二三 八九十:では一二三はしんがりを
逆木汐:では私は抜けます
遠見遥:簡単に運べるよ
黒服:ふむ、一回戻ると?
永倉 元:はい
逆木汐:そうですね
一二三 八九十:戻らなくてもいいのかもしれんがな
一二三 八九十:まぁ、任せよう
遠見遥:うーん・・・
KP:それでは、突然背後からナイフが飛んできました!
遠見遥:この場で治療、と言う選択もあるけど
遠見遥:「!」
一二三 八九十:回避だー
永倉 元:「チッ!!!」
遠見遥:回避!
永倉 元:回避
一二三 八九十:「・・・っ」
逆木汐:回避?
KP:一二三に飛んできていますので、回避どうぞ
★黒服からナイフの話を聞いてるのが回避可能フラグです。
一二三 八九十:おk
一二三 八九十:1d100<=65 回避 Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
KP:ふむ。一二三は上手く避けられました。
一二三 八九十:「ふっ・・・止まって見えるわ」
永倉 元:「ふーー」
逆木汐:「…セーフ?」
KP:ナイフは空中にふよふよと浮かんでいます。
遠見遥:よし、木刀取り出すよ
永倉 元:銃で落とす
遠見遥:空中に浮かんだナイフに木刀で殴り掛かります!
一二三 八九十:DEXで汐かな
KP:汐からどうぞ
永倉 元:ですね
逆木汐:では蹴ります
逆木汐:マーシャル+キック
KP:どうぞ
一二三 八九十:命中は?
永倉 元:やっぱ蹴りにするか
KP:-20しておいて
KP:的小さいから
逆木汐:1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 95 → 失敗
遠見遥:あ、あぶねぇ・・・
永倉 元:あぶな!
KP:ふむ。空振りしたね。
逆木汐:いちたりた!
KP:それでは遥
遠見遥:よし、短刀木刀で直接殴り掛かるよ
KP:どうぞ
遠見遥:あ、まてよ
遠見遥:投擲の場合命中補正は?
KP:-20だよ
遠見遥:同じか。じゃあ殴り掛かります
遠見遥:1d100<=60 杖 Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功
KP:ふむ。
KP:ナイフは音を立てて転がった。
KP:・・・が、またふわりと浮いたね。
KP:アイデアロールどうぞ
KP:全員
永倉 元:「チッ」
逆木汐:「…そ…そんな」
遠見遥:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
永倉 元:1D100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
一二三 八九十:服で捕まえればよかったんだがな
永倉 元:nooooooo
一二三 八九十:1d100<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
逆木汐:1d100<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功
KP:特にペナルティないよ、今回のファンブル
一二三 八九十:せふせふ
永倉 元:ふーーーー
永倉 元:助かった.....
KP:うん。アイデアに成功した人は、このナイフは操られているだけで、操作してる本人をどうにかしなきゃ止まらないと感づくね。
一二三 八九十:うむ、扉の向こうかな
逆木汐:「あれは、本体じゃない!」
永倉 元:ですね
逆木汐:そうですね
遠見遥:でも奥に行くと黒澤さんが・・・
KP:階段の先に一気に突入します?
永倉 元:「本体じゃ無いのか」
黒澤:「ぐ・・・。兄貴。俺はまだやれる・・・!」
一二三 八九十:ナイフぐらい大丈夫でしょ
一二三 八九十:「つっきるか・・・・」
一二三 八九十:と脳筋は突撃します
永倉 元:「行けるか?」
黒澤:黒服は腹をおさえて立ち上がったよ
永倉 元:俺も
遠見遥:「大丈夫?」
黒澤:「ああ、なんとか・・・。」
一二三 八九十:「・・・・無理はするなよ」
遠見遥:ふむ。治療を施す余裕はないかな。
逆木汐:デレたwww
一二三 八九十:ホモデレ
黒澤:「ああ、兄貴・・・。帰ったら、一緒に一杯呑みに行こうぜ」
永倉 元:「無理はするな」
逆木汐:一晩やられるww
一二三 八九十:「ああ、その約束、必ずだぞ」(と笑みをこぼす
永倉 元:(フラグか?)
逆木汐:(…一二三さん)
KP:ふむ。それでは、階段のしたに行くかい?
一二三 八九十:恋愛ktkr
一二三 八九十:いあー
遠見遥:いあー
永倉 元:(黒澤..........無南)
逆木汐:いあー
永倉 元:いあー
KP:よし、それじゃ階段を降りきると、布団がしいてある。
KP:そこには、ミイラのような死体があった。
KP:さて、どうしようか。
一二三 八九十:ふむ・・・
一二三 八九十:目星で
逆木汐:燃やそう?
遠見遥:まずは、目星
逆木汐:参加します
永倉 元:「..........ミイラか」
KP:目星どうぞ
永倉 元:俺も
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功
遠見遥:1d100<=81 目星 Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 46 → 成功
KP:ふむ。成功者は、この死体がおかしいことに気付きます。
永倉 元:1D100<=87 Cthulhu : (1D100<=87) → 63 → 成功
KP:埃をかぶっていません。
遠見遥:ってことは・・・
一二三 八九十:「む・・・・この死体、ほこりが・・・・」
遠見遥:動いているのか
逆木汐:「もしかして…」
一二三 八九十:「まさか生きているのか・・・!?」
遠見遥:「こ、これって・・・」
一二三 八九十:「・・・・・・・・・・・」
永倉 元:「埃が無いだと.....」
逆木汐:「…」
KP:その時、背後からナイフが一二三を襲います。
KP:回避どうぞ!
遠見遥:人類学でミイラを
一二三 八九十:「あ、そういやさっき偶然アルコール度数の高い酒を購入してたな・・・むっ」
永倉 元:「またか!!!」
逆木汐:「!?」
遠見遥:「!」
一二三 八九十:1d100<=65 回避 Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
遠見遥:アチャー
永倉 元:おうふ
KP:1d4+2のダメージどうぞ
一二三 八九十:1d4+2 Cthulhu : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4
KP:ふむ。
一二三 八九十:そのままナイフをつかみます
KP:OK.それでは、一二三の腕力で、ナイフは無理やりつかまれた。
KP:さてさて・・・
永倉 元:「大丈夫か!?」
遠見遥:「大丈夫!?」
一二三 八九十:「・・・面倒だな。布でくるんでおくか」(といって上着でくるみます
逆木汐:「生きてますか?」
遠見遥:ミイラに人類学やってもいいですか?
KP:いいよ。
一二三 八九十:ok
KP:医学で。
遠見遥:1d100<=73 人類学 Cthulhu : (1D100<=73) → 17 → 成功
KP:いいや。ここはどっちでも
KP:うん。これミイラぶっちゃけ生きてるっぽいね。
KP:それが分かります。
永倉 元:「燃やすか?」
逆木汐:「どうでしたか?」
遠見遥:「・・・あのミイラは、生きています。」
一二三 八九十:「面倒だ。燃やそう。ちょうど酒もあるのだし」
逆木汐:「!」
永倉 元:「頼む」
遠見遥:KP、周りは石造りですか?
一二三 八九十:「どうせ秘密の地下室だ。誰も気にはしまい」
KP:うん、地下の部分は石だね。
逆木汐:(…燃やすこと確定なのか)
遠見遥:階段もですか?
KP:うん。
一二三 八九十:否だったら外で燃やせばおk(通報されるが
永倉 元:←もみ消すb
遠見遥:・・・なら、燃やしても問題なさそうだけど・・・
遠見遥:まずは殴ろう
一二三 八九十:「消滅させなければまた命が狙われるのだ。問題あるまい」
永倉 元:撃たせろ
逆木汐:え?
遠見遥:一二三さん一番敏捷低いしね
逆木汐:ですね
一二三 八九十:DEXいる?
一二三 八九十:相手は動けないのでは
KP:ふむ。
KP:どうでしょうね?
一二三 八九十:必要なかったらお酒ぶっかけて燃やそう^^
遠見遥:ですねw
一二三 八九十:ふうむ
永倉 元:汚物は消毒だ
一二三 八九十:まぁ、無難に行くか
遠見遥:けど普通に考えたら戦闘はいってるしなぁ。
一二三 八九十:DEX順でどうぞ
KP:戦闘はまだ入ってないよ。
永倉 元:なんだ
遠見遥:まだ、か。
一二三 八九十:酒瓶だから火炎瓶にして投げるっていうてもあるよ!
永倉 元:銃を抜いとく
逆木汐:戦闘に入ること前提ですかw
逆木汐:構えます(蹴り
KP:みんな攻撃準備だけかい?
遠見遥:自分は殴り掛かります
KP:どうぞ。
遠見遥:もう僕等抜いてますしね
一二三 八九十:うーん・・・・目星はやったしな
遠見遥:1d100<=80 杖 Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
一二三 八九十:一二三は燃やす気満々で
永倉 元:おお
一二三 八九十:おお
逆木汐:おお
KP:ふむ。
一二三 八九十:あらぶるなぁ
遠見遥:ミイラは回避か抵抗しますか?
KP:1d100<=14 回避 Cthulhu : (1D100<=14) → 69 → 失敗
KP:当たります。
一二三 八九十:「こいつ、動くぞ!」
KP:ダメージどうぞ
遠見遥:2d6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) → 8[2,6]+2[2] → 10
一二三 八九十:でかいw
遠見遥:「うりゃー!」
KP:ミイラの右肩が砕け散りました。
KP:腐ったような悪臭が部屋に漂っています。
KP:さて、戦闘だ。汐ちゃんから
一二三 八九十:「臭いな・・・さすがにそっちの趣味はない」
逆木汐:「う、臭い!」
遠見遥:「ッ!」
逆木汐:マーシャル+キックで
逆木汐:1d100<=65 キック Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功
永倉 元:「臭いな.......」
逆木汐:2d6 Cthulhu : (2D6) → 12[6,6] → 12
KP:1d100<=14 回避 Cthulhu : (1D100<=14) → 38 → 失敗
KP:・・・。
一二三 八九十:ダメージw
逆木汐:…
KP:・・・ミイラは汐の蹴りによって粉々になり、地面にちらばりました。
KP:マシャキつえー
逆木汐:www
一二三 八九十:お前ら人間じゃねえ!
遠見遥:まぁ、この時点でリボルバーと同じ威力ですしね
逆木汐:お前もなww
逆木汐:↑一二三
永倉 元:お前もな
KP:さて、どうしましょう
遠見遥:やるおがいかに人外か分かります
永倉 元:ですね
逆木汐:ですよね
KP:あれは狂っておるw dbも高いし
遠見遥:ふーむ。ナイフは?
一二三 八九十:「さて、酒で燃やすか。」
一二三 八九十:ナイフは一二三が持ってます
遠見遥:おっと、一二三さんか
KP:一二三が持ってるけど、動かなくなったね
一二三 八九十:「念のために火葬するぞ」」
逆木汐:本体はミイラだったのか…
KP:燃やすのどうぞ
永倉 元:「派手に燃やせ—!」
遠見遥:ミイラは棺の中にあったんですよね
KP:いや、布団。
一二三 八九十:布団w
遠見遥:じゃ。布団の中を詳しく調べても?
永倉 元:布団か.....
KP:いいよ?
遠見遥:何かあるかも(ガサゴソ。
一二三 八九十:ひゃっはー!汚物は消毒だー!
一二三 八九十:春画だろうな
永倉 元:ひゃっはー
逆木汐:もういいよww
KP:うん。甘ったるくて腐ったとうもろこしのような胸のむかつく匂いがするね。
KP:中には何もなかった。
永倉 元:布団も燃やすか
遠見遥:何も無しか。結局ミイラが魔術師であると言う推測以外は得られなかったか、
遠見遥:じゃ、燃やしておkです
永倉 元:了解
一二三 八九十:「・・・・もう燃やすぞ。いいか?」
逆木汐:燃やしてくださいw
一二三 八九十:では酒をばらまきます
永倉 元:「go」
遠見遥:死体あさりもできるけど
一二三 八九十:「お前たち、先に退室していろ」
一二三 八九十:一二三は最後に火をつけてから出ますね
遠見遥:やる必要なさそうだしね、バラバラだし
永倉 元:「黒澤の様子を見てくる」
遠見遥:じゃ、自分も出ます
永倉 元:俺も
逆木汐:一二三さんも様子見てます
遠見遥:黒澤の治療をせねば
KP:ふむ。OK
一二三 八九十:「・・・・では火をつけるぞ」
逆木汐:「…はい」
一二三 八九十:そういって火がついたのを確認してから出ます
逆木汐:同じく
KP:うん、ごうごうと火が燃えて・・・地下室も布団も燃やすね。
一二三 八九十:「・・・・・お前はとっくに、死んでいる」
逆木汐:「…」
一二三 八九十:「サラダバ」
永倉 元:「サラダバー」
KP:サラダバー
遠見遥:サラダバー
逆木汐:サラダバー
KP:ふむ。それでは屋敷を出ますか?
一二三 八九十:むしゃむしゃ サラダおいしいです^q^
一二三 八九十:いあー!
逆木汐:いあー
永倉 元:いあー
遠見遥:じゃ、屋敷を出たら黒澤と一二三さんの治療済ませるかな


一二三 八九十:さんくす!
KP:それじゃロールどぞ
遠見遥:まずは黒澤さんだ
遠見遥:1d100<=75 黒澤 Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
遠見遥:え
一二三 八九十:残念・・・・!!
永倉 元:俺もやる
逆木汐:アウチ
一二三 八九十:しかしこれが現実・・・・!!
遠見遥:じゃ、医療セットかしますね
永倉 元:おk
遠見遥:永倉に
KP:いいよ
永倉 元:1D100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
遠見遥:ちょおまwwww
永倉 元:え.....................................
KP:うん。むしろ傷口を広げたね。
遠見遥:黒澤ふんだり蹴ったりだぁwww
逆木汐:www
一二三 八九十:黒沢・・・お前のことは忘れない
逆木汐:殺すなww
永倉 元:ここでか.....
黒服:「ぐわあああ!」
黒服:兄貴、俺は死んでません!
一二三 八九十:早く楽にしてあげるんだ!
逆木汐:やめてww
一二三 八九十:一二三は何も言ってないよww
永倉 元:「あれ、間違ったかな?ふひひ」
黒服:「・・・でも、そろそろ限界です。病院行ってきます」
逆木汐:ふひひじゃねえええww
一二三 八九十:「うむ・・・また後日酒で語り合おう」
黒服:黒服はふらふらと病院に向かっていったよ。
一二三 八九十:と連絡先を好感しておくね!
逆木汐:一晩もわすれずにww
遠見遥:さて、一二三の治療ですね
永倉 元:「すまん黒澤.....」
一二三 八九十:あ、先走って好感って文字使ってしまった
KP:黒服は受け取ってポケットにしまったよ
KP:で一二三だ。
逆木汐:(…なむ)
遠見遥:1d100<=75 一二三 Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗
一二三 八九十:わーい
遠見遥:ちょおまwwww
永倉 元:nooooooooooooooooooooooo
逆木汐:どんまいですw
永倉 元:なにこれ..................
一二三 八九十:「この・・・・やぶ医者め」
遠見遥:どうなってんだよwwww
KP:傷口を抉るようにしてしまったね・・・。
遠見遥:「あれ、間違えたかな?」
逆木汐:もう死んだのではww
KP:一二三は2ポイントHPが減少する
永倉 元:俺がやります
一二三 八九十:「真の敵は身内だったか・・・やはり女という生き物は」
逆木汐:「…いや、あの」
遠見遥:おk、医療セットをかしてあげよう
一二三 八九十:それでも12あるんだよねw<HP
KP:下手に治療せず後日病院行ったほうが・・・
遠見遥:デスヨネー
逆木汐:ですよね
KP:もう探索ほぼ終わってるし
KP:・・・泉さんに報告いきます?
永倉 元:ですよねー
遠見遥:まぁ、応急手当くらいはやっと鴻と思っただけだし、こだわる必要無しか
一二三 八九十:「ええい!貴様らなどにはたよらんわ!」
一二三 八九十:おk
遠見遥:行こう行こう
一二三 八九十:ではれっつごー
逆木汐:了解です
永倉 元:おk
遠見遥:さて、日記帳は手に入れたし、充分かな
一二三 八九十:うむ、あとはたかるだけだね
依頼者:ふむ。それでは、泉家の応接室に来ているよ。
永倉 元:たかりタイムスタート
依頼者:「幽霊は退治してくれたかい?」
一二三 八九十:「久しぶりだな・・・・」(見つめまわしながら
逆木汐:「…はい」
逆木汐:ぶれねぇなww
依頼者:「そんな目で私を見るんじゃない!」
遠見遥:「ええ。・・・正直今も信じられません」
遠見遥:「あんなミイラが生きて動くなんて・・・」
永倉 元:「やめてやれ......」
依頼者:「ふむ。ミイラか」
遠見遥:「あの館には、50年前にとある魔術師と呼ばれていた男が住んでいたとききました」
依頼者:「ほう?」
一二三 八九十:「心配するな。ミイラは秘密の地下室ごと燃やしておいた」
遠見遥:「・・・恐らく、あのミイラはその魔術師だったんでしょうね」
永倉 元:「汚物は消毒しといた」
依頼者:「なるほど。そんな物が取り付いていれば、それはあんなに安いわけだ」
遠見遥:日記帳は隠しておくよ。遥がじっくりとっくり読むから
逆木汐:「…汚物は蹴り殺しました」
一二三 八九十:「・・・・そんなことだろうと思った」
依頼者:「これで幽霊が出ないならまるもうけだな」
逆木汐:「…?」
遠見遥:「あはは、そうですねー。」(かわいたわらい
永倉 元:「なら、報酬を高くしろ」
依頼者:「蹴り殺した・・・? 幽霊をか!」
一二三 八九十:「貴様は、死体を放置したら罪になることを知らんのか?」
遠見遥:「幽霊というか、ミイラですよ。」
依頼者:「うむ。報酬は6万円だ。私は約束を守る主義なのでな」
永倉 元:「ミイラをだろ」
一二三 八九十:あ
永倉 元:「もっと」
一二三 八九十:「ふむ・・・ちょっとトイレを貸してもらうぞ」
依頼者:「好きにしたまえ」
依頼者:・・・何狙いだ?
逆木汐:(…トイレで何をする気だろう)
永倉 元:「無南......」
遠見遥:「・・・?」
一二三 八九十:一二三は部屋を出て例のネガを探してあげるか
KP:おぉ、やさしい!
遠見遥:おぉ、兄貴!
永倉 元:おおおお!
KP:では目星ロールどうぞ!
一二三 八九十:ついでに泉の弱みも探っちゃうぜ!
永倉 元:俺も
逆木汐:やさしいww
一二三 八九十:おk
遠見遥:失敗すんなよアニキ
一二三 八九十:1d100<=65 目星 Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル
永倉 元:おおおおおおおおおお
一二三 八九十:きたあああああああああああw
逆木汐:wwwwwww
KP:女神空気読みすぎ!
遠見遥:女神空気呼んだー!
永倉 元:女神がデレデレだ
一二三 八九十:女神が同情したwww
永倉 元:これが....兄貴力か
KP:それでは、一二三は黒服が全裸でセクシーポーズをしている写真のネガと、泉の脱税の証拠書類を発見しました。
一二三 八九十:だがホモだ
逆木汐:wwwww
一二三 八九十:おお・・・!ってセクシーショットwww
遠見遥:なんだ、ホモか
一二三 八九十:ではそれ全部盗って部屋に戻るね
永倉 元:黒澤もか
一二三 八九十:ok
KP:ふむ。OK。それでは部屋に戻ったよ
遠見遥:おk、それをネタに報酬交渉しようぜ
一二三 八九十:ふむ。。。。脅す?捕まえる?多数決で
依頼者:「ふむ。ちょっと遅かったようだが?」
永倉 元:逮捕する?
一二三 八九十:「聞きたいか?」
逆木汐:「…何をしていたんですか?」
遠見遥:・・・ふむ。
依頼者:「なんだね?」
一二三 八九十:「男にそれを聞くとは野暮な奴らだな」
一二三 八九十:まぁ、きれいに決めようか
一二三 八九十:「ところで貴様・・・・ずいぶん金回りがいいようだが」
永倉 元:「........」
依頼者:「・・・ああ、それがどうした?」
一二三 八九十:「・・・やましいことはしていないだろうな?」(にらみながら
依頼者:「い、いや。何のことだか・・・」
永倉 元:「!」睨む
依頼者:「ひ!?」
一二三 八九十:「警察を含めたメンバーに依頼するとは大した度胸だな」(拳慣らし
永倉 元:「あらら......逮捕かなー」2828
逆木汐:「…(状況が飲み込めない)」
依頼者:「ど・・・どういうことだ!?」
遠見遥:「・・・ああ、そう言う事ですね。」
一二三 八九十:「自白したほうが身のためだぞ?」
依頼者:「何か証拠があってのことか!? 証拠を見せろ!」
一二三 八九十:「くらえ!」(逆転裁判風に
逆木汐:「!」
一二三 八九十:とさっきの脱税の証拠を突きつける
依頼者:「な、なんだと・・・!」
永倉 元:「........」ニヤー
依頼者:がくりと肩を落とす。
逆木汐:(…御愁傷様です)
遠見遥:「・・・あー、成る程ですね。」
一二三 八九十:「貴様もこれまでだな・・・」
永倉 元:「くっくっくっ.....逮捕だ」
依頼者:「くそ、おまえたちなどに頼んでいなければ・・・!」
遠見遥:・・・うーん、逮捕かぁ
逆木汐:睨む(汐)
永倉 元:「手を上げろ」拳銃を出す
逆木汐:構える(蹴り
遠見遥:「いや、それはしまってくださいよ」
永倉 元:「逃げられたら困る」
依頼者:「抵抗はしません。申し開きは署でしましょう」
一二三 八九十:「貴様は俺が直々にバツを下そう・・・(ニャァ」
依頼者:泉は背筋に悪寒が走るよ。
逆木汐:www
永倉 元:「無南」
逆木汐:「…御愁傷様です」
遠見遥:さて、このまま終わりですかね?
一二三 八九十:というわけで一二三は泉をかっつりホールドしながら連行していくよ!
遠見遥:「・・・」じっと見ている
一二三 八九十:かなぁ?
KP:うん。ファンファンとパトカーのサイレンが鳴るね
逆木汐:OKです
KP:応援が来たみたいだ。
KP:泉は警察に連行されていく。
KP:・・・素晴らしいハッピーエンドだね!
逆木汐:「…報酬は?」
一二三 八九十:まった
遠見遥:「これですよ」日記を出す
逆木汐:「…日記?」
一二三 八九十:一二三は最後にこの出来事を絵日記にして出版狙うよ!
遠見遥:「・・・これには何か新しい発見があるかもしれません。」
KP:絵日記ロールどうぞ!
一二三 八九十:ヒャッハー!腕がなるぜ
遠見遥:「とりあえず、この本を読みあさってみますよ。あの怪現象を見逃す訳には行きませんから!」
永倉 元:応援してる!
一二三 八九十:1d100<=30 絵日記発売 Cthulhu : (1D100<=30) → 10 → 成功
逆木汐:「…がんばってください」
KP:!!
一二三 八九十:せふせふ
永倉 元:おおおお
逆木汐:wwww
永倉 元:さすが兄貴
一二三 八九十:(ふっ・・・我ながら見事な出来だ・。これならミリオンセラー間違いなしだろう)
KP:それでは、一二三は素晴らしい作品がかけました。これはきっと、名作になることでしょう。
遠見遥:「魔術師の日記!そしてあのミイラ!魔法は存在した!これだけでもビッグなロマンをゲットですよー!」
逆木汐:「…ふー」
永倉 元:「ロマンか.........」
一二三 八九十:やったね人間!SAN値が減るよ!
KP:出版された本は0/1d2のSAN減少と+2%のクトゥルフ神話技能ってところかなw
逆木汐:ばらまくなよwww
一二三 八九十:やったね!大ヒット間違いなし!
永倉 元:わーい
遠見遥:さて、遥は日記を読みあさるけど、その恩恵は?
一二三 八九十:タイトルは遥さんのでw
KP:遥ちゃんはえっと・・・
KP:クトゥルフ神話技能+4%
KP:1d4SAN減少。
遠見遥:おk
遠見遥:1d4 Cthulhu : (1D4) → 1
KP:空鬼の召喚を覚えるよ!
KP:これでキミも呪文持ちだ!
逆木汐:よかったね?!
永倉 元:俺もみたい
遠見遥:やったぁ!
一二三 八九十:まじか
逆木汐:遠慮します>汐
永倉 元:呪文は覚えたい
一二三 八九十:まぁ、RP重視で遠慮しておく
KP:あ、一二三は黒服とちょっと良い仲になったみたいだね。
一二三 八九十:やったね!恋愛成就だ!
KP:幸せそうな黒服の姿を、この間汐ちゃんが見たそうな。
遠見遥:とりあえず、呪文追加だよー
一二三 八九十:幸せそうww
逆木汐:「…」
永倉 元:KP俺も見ていいですか?
KP:どうぞ。
逆木汐:「…お幸せに」
永倉 元:1d4 Cthulhu : (1D4) → 2
一二三 八九十:後は報酬かな
遠見遥:ですね。報酬SANわくてか
KP:お待ちかね報酬ターイム!
KP:まず、ミイラさん(本名:木塚幸平)を倒したボーナス
KP:1d6 です
一二三 八九十:わーい!
一二三 八九十:名前あったのかww
KP:展開次第で出そうと思ってた。
永倉 元:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
遠見遥:1D6 Cthulhu : (1D6) → 3
一二三 八九十:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3
逆木汐:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
KP:あとは、黒澤生存ボーナスで1d2
永倉 元:!?
遠見遥:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1
永倉 元:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
一二三 八九十:やったね!お幸せに!
逆木汐:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1
一二三 八九十:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
KP:最後に泉の悪事を暴いたということで1d2入れておこうか。以上です。
逆木汐:「…お幸せに」大事なことなので
一二三 八九十:てか減ってないからいらなかったか
遠見遥:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
一二三 八九十:お尻あわせに!
永倉 元:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1
逆木汐:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2
永倉 元:「それで良いのか?黒澤.....」
一二三 八九十:あ、あと成長ボーナスですよね
遠見遥:ですね
遠見遥:まぁ、どうせ崩すから必要ないですけど、念の為
一二三 八九十:まぁ、もんだいなかろう
KP:どうぞ。成長ボーナス
遠見遥:1d100>=76 Cthulhu : (1D100>=76) → 84 → 成功
遠見遥:図書館成長
遠見遥:1d10 Cthulhu : (1D10) → 3
永倉 元:1d100>=87 Cthulhu : (1D100>=87) → 72 → 失敗
一二三 八九十:1d100>=50 忍び歩き Cthulhu : (1D100>=50) → 25 → 失敗
永倉 元:チッ
一二三 八九十:むぅ・・・・
逆木汐:1d100>=85 目星 Cthulhu : (1D100>=85) → 43 → 失敗
遠見遥:1d100>=81 Cthulhu : (1D100>=81) → 59 → 失敗
逆木汐:あれ?
一二三 八九十:1d100>=50 拳 Cthulhu : (1D100>=50) → 68 → 成功
遠見遥:1d100>=80 杖 Cthulhu : (1D100>=80) → 58 → 失敗
一二三 八九十:せふせふ
一二三 八九十:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1
逆木汐:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル
一二三 八九十:・・・・・^q^
★KPより
ネタばらしを忘れていたため、ここで解説します。
・お察しの通り、ミイラさん(原作シナリオで言うコービット)は一二三と同属性です。
・妻は、のしかかられたのではなく「夫の元に向かうために四つん這いで踏まれた」のが真相でした。ダブルベッドだから仕方ない。
・女子大生が襲われなかった理由は、お察しの通りです。
・汐ちゃんが受けたベッド攻撃は、邪魔者を家から放り出すためのもの。窓に近づいたのが男性陣だった場合はイベントが発生しませんでした。
・ミイラさんは、服などの遺留物を辿って家の外の人間にも干渉できます(黒服の言っていた『退去した人間が後から狂う』のはそのため)。もしもミイラさんを倒せずに逃げ帰った場合は、一二三が泉の服を忘れて帰り、泉が掘られる展開を考えていました。