【プレイヤー紹介】
PC:如月春    PL:さらら
PC:井戸田圭祐  PL:worey
PC:雪風一葉   PL:シラード



KP@#6:それでは突発卓『流れゆくもの』を始めようと思います。
井戸田 佳祐:いあー
雪風 一葉:いあー!
如月 春:いあー
KP@#6:それでは、皆さんは御簾華大の隅にある部室棟に集まっています。
KP@#6:今日は、心霊研究会のミーティング。
如月 春:「心霊サークルのミーティングなんて始めて。楽しみデス」
KP@#6:強引に誘われた人も自分からやってきた人もいるでしょう。
KP@#6:部室では、部長の北川がホワイトボードの前に立っています。
北川未来:「みんな、今日のミーティングなんだけど」
雪風 一葉:「あぁ、どんな内容なんだ?」
北川未来:「面白い噂を入手したから、それの調査について話して行こうと思うわ」
如月 春:「はいデス(わくわくわく)」
北川未来:「噂の内容はこうよ」
井戸田 佳祐:ぼーっと見てよう
北川未来:「『隣町の廃墟で、夜な夜な変な儀式をしている怪しい男がいる』」
如月 春:身を乗り出して聞いてる
北川未来:「この間、おばちゃん達が井戸端会議をしているのを聞いたんだけどね」
雪風 一葉:「ふむ・・・」普通に椅子に腰掛けて聞いてる
北川未来:「怪しい霊でも呼び出そうとしてるのかもしれないわ」
北川未来:「皆で調べに行きましょう」
北川未来:「・・・さて、この噂について何か質問ある?」
井戸田 佳祐:(ああ、化物の撃退法でも調べられりゃと思って来たのに、蓋を開けてみりゃむしろ自ら足ツッコむことになるなんてな)
雪風 一葉:「儀式の内容とか男の風貌とかは今のとこ分かるのか?」
如月 春:「あと、怪しいことしようとしてるのは一人なんデスか?」
北川未来:「儀式についてはまだ分かってないわ。分かるのは、相当臭うって事だけね」
北川未来:「一人だって聞いたわ」
井戸田 佳祐:「えーと……そのオバチャンたちが話してたって事なんだが」
如月 春:「臭うって、異臭がするってこと??」
北川未来:「ええ、生臭いらしいわ」
井戸田 佳祐:「隣町の廃墟ってのは、道に面したところにでもあるのか?」
北川未来:「ええ、もちろん道に面してるわ」
井戸田 佳祐:「廃墟は元々何だったんだ?病院とか?」
如月 春:「生臭い…お魚屋さんかホームレスさん…?ふむふむ」
北川未来:「民家だったみたいね」
雪風 一葉:「男だと分かってるという事はその人物は目撃されているんだよな?」
北川未来:「顔までは分からなかったらしいけどね」
井戸田 佳祐:「…儀式、ってことは、呪文が聞こえてきたりでもしたのかね?」
北川未来:「何か怪しいお経みたいな声がしたっておばちゃんは言ってたわ」
北川未来:「だから、恐らく儀式だと思うんだけど・・・」
如月 春:「何をしてるんでしょうね??謎です」
北川未来:「でしょう? だから調べたいと思うのよ」
雪風 一葉:「怪しいお経と生臭い匂い・・・か」
井戸田 佳祐:「取り敢えず、何が起こっても良いように準備だけはしていこう」
北川未来:「そうね。それじゃ、準備しましょうか」
雪風 一葉:「そうだな」
北川未来:「何か必要なものってある?」
如月 春:「懐中電灯は必須として」
如月 春:「ペンライトと軍手と…えーとえーと、あとはデジカメとか~」
北川未来:「その程度なら・・・」北川は部室のロッカーをがさごそと漁ります
雪風 一葉:「あるのか・・・」
井戸田 佳祐:「後は、廃墟だから足元崩れたりして怪我するかもしれんな。救急箱ぐらいは持って行ってもいいだろう」
北川未来:「はい、どうぞ」
北川未来:皆さんが今挙げた物は、用意周到に部室に備えられていました
如月 春:「ありがとうございます!(敬礼)」
雪風 一葉:「そうだな・・・地図でも持って行くか」
北川未来:「この程度、心霊研究の基本です!」(いばりっ)
井戸田 佳祐:「転ばぬ先の杖…っても準備万端だな、おい」
如月 春:「これなら今すぐ出発できますね!」
雪風 一葉:「他にも何かあるんじゃないのか・・・?」周囲に目星したいっす
如月 春:「迅速行動は大事です!」
北川未来:目星どうぞ
雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

北川未来:開幕1たりない
雪風 一葉:妖怪ー!?
北川未来:では、雪風は碁石と碁盤を発見しますw
如月 春:妖怪でたー
如月 春:今何時ですか?
北川未来:今がちょうどお昼過ぎ、2時くらいです
北川未来:これから屋敷に調査に行っても時間は充分ありますね
雪風 一葉:屋敷だったんだ
井戸田 佳祐:車は自分が出すことにしようかな
如月 春:「ええと、怪しい男が現れるのはだいたい何時くらいなんでしょうか?」
北川未来:「真夜中って話よ」
如月 春:「じゃあ今から現地調査してから待ち構えるみたいな感じでいいデスか?」
北川未来:OK。元々車で大学に乗り付けてていいですよ。>イトダ
雪風 一葉:「後は中を見て回る感じか?」
井戸田 佳祐:「あ、そういや…その男の服装は分かるか?」
北川未来:「いいんじゃないかな? 犯人を捕まえて何をやってたか聞きましょう」
如月 春:「なにか手がかりがあるかもデス!現場に!」
北川未来:「全身を覆うような黒い服を着ていたって言ってたわ」
雪風 一葉:「そのオバチャンたちに話を聞くものアリだな」
井戸田 佳祐:「もし仲間が居たとしたら、上手くすりゃごまかせるかもしれんしな」
北川未来:「オバチャン達なら、あの家の近所でいつも立ち話してるからすぐ捕まるわ」
如月 春:「そうデスね。時間があるんだからできることはやっちゃいましょう!」
北川未来:「あの人たち、いつ家事してるんだろう・・・」
如月 春:「あはー。なんだか刑事になった気分!」
雪風 一葉:「・・・さぁな」
井戸田 佳祐:「そーゆーのは気にしないでおこう…」
井戸田 佳祐:というわけで、そのおばちゃん達から話を聞いて、似たような服装を入手したいです
北川未来:ふむふむ。いいですよ>イトダ
井戸田 佳祐:どんな声でお経を唱えてたかも聞きます、それを参考に<変装>しておきたい
北川未来:変装は今ですか?
井戸田 佳祐:ああ、変装で声真似出来るはずなんで
井戸田 佳祐:こんな声だったか?というのを確認して
北川未来:うん、声真似はできますね
井戸田 佳祐:後は現地行って、誰か居るようなら改めて変装で。
北川未来:了解です
井戸田 佳祐:じゃあ変装かな?
北川未来:どうぞ>イトダ
井戸田 佳祐:1d100<=70 変装(声真似)
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗

北川未来:わぁい
井戸田 佳祐:ぐぬぬ
北川未来:「・・・モノマネのつもり?」
雪風 一葉:「・・・」
井戸田 佳祐:「ええい、こうなりゃ風邪引いたことにする」
北川未来:「ガンバレー」(棒)
如月 春:げほごは
北川未来:では、皆さん隣町の屋敷に向かって構いませんか?
如月 春:「な、なんとか誤魔化せますよ。きっと」
如月 春:OK
井戸田 佳祐:自分はOKかなー、先ほどのアイテムは人数分あります?
雪風 一葉:お経の内容をオバチャン達に聞きます
如月 春:さくさく参りましょう。さくさく
北川未来:「誤魔化される人いるかなぁ?」
北川未来:OK.それは屋敷の近くに行ってからですね>雪風
北川未来:アイテムは人数分あります
雪風 一葉:あいさ
井戸田 佳祐:では自分はOK
北川未来:では、皆さんはイトダの車に乗って屋敷の近くにやってきます。
如月 春:「うわぁ」
北川未来:道端では、おばちゃん達が立ち話をしていますね
井戸田 佳祐:(……出る!ぜってー出る!!)
雪風 一葉:「おぉー」
如月 春:「さすがお屋敷。廃墟でも大きいデスよ!」
北川未来:「ね、出そうでしょ?」
如月 春:「幽霊でそうです…(ぶる)」
北川未来:「さあ、さっそく屋敷に乗り込みましょう」
雪風 一葉:「出そうなんてもんじゃ・・・」廃墟に目星を
北川未来:北川は廃墟に向かっていきます。
北川未来:目星どうぞ
如月 春:「わ、わたし、心霊動画に興味があるので…じ、実物、みてみたい、なぁ(ぶるぶるぶる)」
雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

井戸田 佳祐:「ま、待て待て」と呼び止めます
如月 春:わたくしもしとこう
北川未来:「・・・・・・・」春を見てます
如月 春:1d100<=80 にぼし
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功

井戸田 佳祐:玄関の周りに怪しげなものが無いか確認しときます、目ぼしいいですか?
北川未来:では、目星成功者は屋敷に長い事人が住んでいないことが分かります
北川未来:どうぞ>イトダ
井戸田 佳祐:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

北川未来:そして、少しだけ何か腐ったような異臭を感じます
如月 春:「やっぱりもう人が住めそうな感じじゃないデスね。壁も家財もぼろぼろ」
北川未来:玄関の周りには特になにもありませんでした
井戸田 佳祐:では、家をグルーッと回って、窓から何かが見えないかチェックしていいですか?
雪風 一葉:「あぁ・・・まぁだから廃墟なんだけどな」
北川未来:OK>イトダ
井戸田 佳祐:目ぼしかな
北川未来:目星どうぞ
井戸田 佳祐:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功

如月 春:「怪しい男はどこで儀式をしてたのかな…」あたりきょろきょろ
北川未来:では、1階には特に不審なものは見つかりません
北川未来:ただ、埃の上に新しい足跡があります
雪風 一葉:その間にオバチャンに話を聞くか お経の内容について
北川未来:OK>雪風
井戸田 佳祐:「一階には特に何も無さそうだ。調べるなら2階かな」
おばちゃん:「うん? どうしたんだい、お兄ちゃん」
おばちゃん:>雪風に
雪風 一葉:「お聞きしたいことがありまして、そこの廃墟で行われてる儀式みたいな事についてなんですけど」
如月 春:「あ、雪風さん、おばさんとお話ししてる…」「じゃあ今のうちに私達は2階をみておきます?」
おばちゃん:「ああ、あの黒い服着た変な人ね」
井戸田 佳祐:「いや、それなら怪しくない1階をもう一度確認しておきたい」
おばちゃん:「1週間くらい前から、あそこの家で何かやってるのよ。臭いし、うるさいし近所迷惑よねぇ」
雪風 一葉:「ふむ。。。そこでお経が唱えられてるとお聞きしたのですが、どんな内容は分かりますか」
おばちゃん:「さあ? さっぱりだったわ」
如月 春:「了解です。じゃあ一階を探索しましょう!」
おばちゃん:1階を探索する組は別行動タブへどうぞ
------------------------------別行動組--------------------------------------
井戸田 佳祐:とりあえず1階をザザッと改めよう
井戸田 佳祐:足元危ないかも知れないから気をつけながら。
おばちゃん:目星どうぞ
KP:OK
井戸田 佳祐:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

如月 春:1d100<=80 ついでに
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功

如月 春:反応がいまいちわるい(汗)
如月 春:1d100<=の
KP:では、二人は特に面白いものを見つけることはできませんでした
井戸田 佳祐:の!?
KP:ただの廃墟ですね
KP:の?
井戸田 佳祐:「うーむ、何もない」
如月 春:ダイス、でした(笑)
如月 春:二階かな~
如月 春:ついでだから二階もみちゃいません?
井戸田 佳祐:いや、それは流石にグイグイ行き過ぎ
井戸田 佳祐:待ってからでも遅くはなかろう
如月 春:じゃあ待ちましょう
おばちゃん:OK
如月 春:足跡とか自分たちの以外には特にないですよね?
おばちゃん:足跡はありますよ
井戸田 佳祐:いや、真新しいのが見つかったはず
おばちゃん:最近つけられたのが、2階に続いてます
如月 春:ああ、それですね。了解
----------------------------------------------------------------------------
雪風 一葉:「後はそうですね・・・臭いとかどの様な匂いだったかは分かりますか?」
おばちゃん:「私もお経は詳しくないからね」
おばちゃん:「お肉を腐らせた時にあんな感じになるわねー」
雪風 一葉:「肉を・・・」
おばちゃん:「腐らせたと言えば、この間鶏肉を腐らせちゃったのよ、おばちゃん」
おばちゃん:「買いすぎちゃってねー。アハハ」
雪風 一葉:「ははは、同じような匂いだったのですかね」
おばちゃん:「そうねー」
おばちゃん:「あんな感じの匂いだったわね」
雪風 一葉:「そうですか・・・あぁ、その男は手ぶらで来てたのですか? 何か持ってたりとかは」
おばちゃん:「ああ、何かビニール袋に入れてたわ」
雪風 一葉:「ビニール袋? それはスーパーとかで貰えるようなサイズの奴ですか?」
おばちゃん:「そうよ」
雪風 一葉:「ふむ・・・そういえば、ここはどうして廃墟になったのですか?」
おばちゃん:「ああ、持ち主のお爺ちゃんが老人ホームに入ったからよ」
おばちゃん:「さて、そろそろいいかしら? おばちゃん忙しいのよ。話はまた今度ね」
おばちゃん:というと、おばちゃんは横に立っているおばちゃんとまたおしゃべりを始めました
雪風 一葉:「有難う御座います」
おばちゃん:さて、別行動組と合流しましょうか?
井戸田 佳祐:了解
雪風 一葉:ですねー
おばちゃん:【探索】
如月 春:じゃこっちで
おばちゃん:さて、それでは皆さんは廃墟の1階にいます
井戸田 佳祐:パラサイトイヴじゃないか!これは出る!
雪風 一葉:「すまない、遅れた」
井戸田 佳祐:「いや、丁度良かった。一階にはなんにもなかった」
如月 春:「なにかお話し聞けました?」
如月 春:「一階は特になんになかったです」
北川未来:「2階かしらね。あるとしたら」
北川未来:あ、話についてはかくしかでOKですよ
雪風 一葉:「あぁ・・・」かくしか
如月 春:「匂いの話しが目立ちますね…」
北川未来:「ええ、今も少し変な匂いがするし・・・」
如月 春:「お風呂に入ってないだけで、腐ったような匂いとかするとも思えないデスし…」
井戸田 佳祐:「しっかし、腐乱臭か……よっぽどろくでもないモンが2階にあると見た」
北川未来:「・・・行ってみる?」
如月 春:「うーん。もしかして」
如月 春:「生け贄とかなんとかで変なものを持ち込んでいるとか…」
雪風 一葉:「そうだなぁ・・・」
井戸田 佳祐:「うわあ嬉しそうな笑顔。おじさん止めらんない」
如月 春:「と、とりあえず二階に行きましょう!」
北川未来:「れっつごー!」
井戸田 佳祐:2階に行きましょう…階段がぐらついてたりとかはしません?
北川未来:ということで、全員2階へ。
雪風 一葉:「あぁ」
北川未来:いえ、階段は大丈夫です
如月 春:「よ、ようし!行くぞぉ!」(笑顔でぶるぶる)
井戸田 佳祐:んでは2階ー
北川未来:さて、二階に上がると、いっそう匂いがきつくなってきます
北川未来:さて、この強烈な腐乱臭に当てられた皆さんはSANチェック1/1d2をどうぞ
井戸田 佳祐:1d100<=46 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=46) → 19 → 成功

北川未来:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

雪風 一葉:1d100<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル

井戸田 佳祐:(う……三角コーナーみたいな……)
如月 春:1d100<=92 san
Cthulhu : (1D100<=92) → 47 → 成功

雪風 一葉:「う・・・」鼻をおさえる
北川未来:「臭いがきつい・・・」ふらりとよろけます
如月 春:「むぅう~~ひどいにおいぃい~~」
如月 春:「なにをもぢごんでるデズか…(汗)」
井戸田 佳祐:よろけた北川さん支え渡航
雪風 一葉:「おいおい、大丈夫か?」北川の肩をつかむ
北川未来:「あ、ありがとう・・・」
井戸田 佳祐:2階はどんな部屋割りですか?
北川未来:2階には手前と奥の2つの部屋があります
井戸田 佳祐:ドアに何か描かれていますか?
北川未来:ドアには特に何もかかれていません
雪風 一葉:臭いはどちらの部屋からするか分かります?
北川未来:目星をどうぞ
北川未来:>雪風
井戸田 佳祐:では、2階に来た足跡はどっちの部屋に?
北川未来:足跡は奥の部屋に向かってます
雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

如月 春:足跡と匂いを追跡かな…
北川未来:では、奥の部屋から匂いがすることが分かりますね
井戸田 佳祐:fm…取り敢えず、手前の部屋を
雪風 一葉:「臭いは奥の部屋からか・・・」
井戸田 佳祐:ドアの正面に立たないようにして開けます
北川未来:OK
北川未来:では、イトダが扉を開けると
井戸田 佳祐:あ、そうそう
北川未来:ふむ?
井戸田 佳祐:ゴム手袋つけておきます
北川未来:OK
如月 春:「な、なにが…?」そろそろ
雪風 一葉:「・・・ふむ」
北川未来:扉を開けると、殺風景な部屋が広がっています
井戸田 佳祐:「…待ち伏せには丁度いいか?」
北川未来:使われていない部屋だったようです
如月 春:匂いの根源になるようなものはあるかしら…
如月 春:それとも残り香??
北川未来:いえ、家具一つありません
雪風 一葉:臭いは奥の部屋からっす
北川未来:あるのはほこりだけですね
井戸田 佳祐:なら、調べるのは隣だねえ
如月 春:じゃあ奥の部屋を調べましょうか
北川未来:OK。
井戸田 佳祐:同じように開けましょう
北川未来:では、イトダが扉を開けると。
雪風 一葉:オナシャス<ドア開け
如月 春:「う、うううん。この匂いがすっごく気になる…」
北川未来:【静寂】
雪風 一葉:「まぁな・・・」
北川未来:目の前には、血の海が広がっています。
北川未来:壁中に、飛び散った赤い血液。
井戸田 佳祐:「…!」
雪風 一葉:「な!?」
北川未来:【不安】
如月 春:「わ!」
如月 春:「わ、わわわわわわ!!!!」
北川未来:そして部屋の中心には、奇妙な図形が墨のようなもので描かれています
北川未来:さて、この異様な光景を見た皆さんは
如月 春:「な、なにこれ?!」
雪風 一葉:「な、なんだ・・・?」
北川未来:1/1d4のSANチェックをお願いします
如月 春:「さ、殺人現場!?」
井戸田 佳祐:1d100<=45 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=45) → 60 → 失敗

井戸田 佳祐:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

如月 春:1d100<=91 san
Cthulhu : (1D100<=91) → 22 → 成功

雪風 一葉:1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 82 → 失敗

雪風 一葉:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

北川未来:1d100<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 38 → 成功

井戸田 佳祐:「……そりゃ、腐乱臭もするか」
北川未来:「これは・・・・・・」
如月 春:「え、ええと、これ、なんの血…?」
如月 春:周囲確認
雪風 一葉:「しかし何だ? この図形は・・・」オカルトで分かります?
如月 春:「ま、まさか、人の…ってことは…(汗)!?」
北川未来:周囲に人はいません
北川未来:オカルトどうぞー
雪風 一葉:1d100<=60 オカルト
Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功

北川未来:いちたりた
雪風 一葉:ぴったんこ
北川未来:では、雪風はこれが『何かを呼び出す』ために描かれたものだと分かります
如月 春:「う、うーんうーん…ネコとか犬の血、、かな…」
北川未来:ただし、この図形だけでは何か足りないということも分かりますね
雪風 一葉:「何かを呼び出す奴か」
北川未来:「・・・生贄なんて捧げて呼び出すって、きっとロクなもんじゃないわよね」
井戸田 佳祐:「…また変なもんを呼び出す場に出くわしたわけだ、俺は」
雪風 一葉:「あぁ、でもコレだけじゃない筈・・・」部屋の中を目星
北川未来:めぼしどうぞ
雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功

北川未来:では、雪風はメモと一冊の本を見つけます
雪風 一葉:「これは・・・」
北川未来:メモの方は、共有メモに張りましたのでご覧ください
如月 春:どれどれ
如月 春:ふむふむ
如月 春:本の内容は?
雪風 一葉:本を読みます、言語は?
井戸田 佳祐:え、読むの!?
北川未来:言語は日本語です。
北川未来:読みますか?
雪風 一葉:あ、タイトル見て判断
北川未来:『悪意を呼ぶ術』
北川未来:さて、読みます?
雪風 一葉:「ふむ・・・」
井戸田 佳祐:「あーもう、まさか年に2度も神降ろしの現場に来るだなんて」
井戸田 佳祐:自分はやめときます
如月 春:じゃあわたくし読んでみるー
北川未来:OK.
北川未来:では、本の内容によると、7日間鶏を生贄に捧げた後に、とある場所で人の首を捧げると『悪意』を呼び出すことができるとわかります。
その場所については記述されていません。

雪風 一葉:えぇと、ちゃんとした本になってるなら目次があるはず  1枚ペラっと捲って確認
如月 春:「どんなのかな…?」←特に意識せず読む
北川未来:雪風が読む前に春ちゃんがサラっと呼んじゃいましたね
如月 春:「む、む。むむむむむ」
如月 春:???)ヘケッ。読んじゃった
雪風 一葉:「はぁ・・・」んじゃ自分も読みます
北川未来:さて、コレを読んだ方は0/1d3のSANチェックどうぞ
井戸田 佳祐:そういえば、鶏肉がどうたらって話もしてましたねえ
雪風 一葉:1d100<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 50 → 成功

雪風 一葉:内容はこれだけですかな
如月 春:1d100<=90 san
Cthulhu : (1D100<=90) → 90 → 成功

如月 春:あぶな
雪風 一葉:あぶね
北川未来:ええ、これだけですね。今回の探索に意味がある部分は
井戸田 佳祐:セーフ
如月 春:「北川さん、怪しい男が現れたのっていつくらいからでしたっけ?」
北川未来:いちたりた
北川未来:「確か1週間くらい前からっておばちゃんは言ってたわ」
雪風 一葉:「さて・・・  ん、一週間前からでしたかね」
雪風 一葉:「・・・さて、どうしましょうね」
如月 春:「ということは、もしかして今日辺り…とんでもない事をするつもりなのかも!?」
北川未来:「この儀式をやってた人を捕まえる・・・?」
如月 春:「ひ、人の首を捧げる、とか…本当にやってしまいかもデス」
如月 春:「こんな風に血まみれ現場を作るような人なら」
雪風 一葉:「人を生贄にして神を呼び出す気なんですかねぇ」
北川未来:「・・・・・・」
井戸田 佳祐:「何々、何なの、この世の中は俺の思った以上に神が近い世界なの?」
雪風 一葉:「近い遠いの概念があるとは思わないけど・・・」
如月 春:KP
北川未来:はい
如月 春:北川さんの様子はどんな感じ?
北川未来:見た感じは少し怖がってますね
北川未来:それ以上を知りたいなら心理学が必要です
如月 春:雪風さんに北川さんを心理学でみてほしいな
如月 春:ナイデチ┌(┌´???)┐
雪風 一葉:心理学か・・・まぁ打ってみますか
北川未来:OK
雪風 一葉:心理学持ち自分だけかぃな・・・
如月 春:デイヨ
北川未来:シークレットダイス
雪風 一葉:60%を1人で打つのは不安を覚えるが・・・はてさて
北川未来:では、雪風さんは北川が怖がりつつ少し楽しんでいることが分かります
如月 春:何もしないよりはー
如月 春:ふーむ。「今晩って十五夜でしたっけ?」
如月 春:窓の外を見ながら
北川未来:「確か、十五夜は明日だったはずだけど・・・」
如月 春:「このメモを見ると、儀式しそうな日って十五夜、デスよねぇ?うーん:
井戸田 佳祐:取り敢えずその話聴いてたら概要はわかるかな
北川未来:ええ、分かっていいですよ>イトダ
雪風 一葉:「1週間鶏を生贄にするが、人の首を捧げるのはその後なら何時でも良いってことか・・・?」
如月 春:あ、もちろんイトダさんにはあれこれ話します
如月 春:「~って書いてるんデスけど」と
井戸田 佳祐:全部言っちゃった
如月 春:「このメモの内容は無関係じゃないデスよね。きっと」
北川未来:え、それ・・・
井戸田 佳祐:全部言っちゃった!
北川未来:イトダさんもSANチェックかな?
雪風 一葉:チェックものか?
如月 春:え、そうなの!?
井戸田 佳祐:だよね!
北川未来:0/1でどうぞ
雪風 一葉:全部言ったらそりゃ・・・
北川未来:又聞きだし、少なくていいよ
井戸田 佳祐:1d100<=43 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=43) → 2 → 決定的成功/スペシャル

如月 春:;???)テ、テヘ
井戸田 佳祐:た、助かった
雪風 一葉:ここで出しますかね
如月 春:又聞きだからあんまりコワクナイかと思った(笑)
北川未来:w
井戸田 佳祐:「え、えーと……さて、今夜にその奴さんが来るとしてだな」
北川未来:「来るとして?」
井戸田 佳祐:「ゆっくり話を聞いて、平和に解決するか」
雪風 一葉:「として?」
井戸田 佳祐:「拳で語るか!」
雪風 一葉:「あ、そういうのは専門外なんで」
如月 春:「え、ええと。とりあえず鶏くらいならまだしも、本当に犯罪をしようとしてるのなら止めないと!!」
井戸田 佳祐:「ま、後半は冗談だ冗談」
雪風 一葉:「話も聞いてくれるとは思いませんがね」
井戸田 佳祐:「とは言え、どうにかして取り押さえないとな」
北川未来:「ええ、止めないと・・・」
如月 春:「人殺ししかねないような人は放置できないデス!」
井戸田 佳祐:「…つーか、その人の首ってのが怖いな、首で持ってくるのか?それとも誰か連れてくるのか?」
如月 春:「も、問題は」
如月 春:「もしも本当に犯罪じみたことした場合、その人が全然別の場所で人殺ししてしまったら…」
如月 春:「犯罪を未然に防げないってことです…(汗)」
井戸田 佳祐:「どうする?警察連れてくるか?」
北川未来:「・・・! 止められない」
雪風 一葉:「人の首を捧げる場所についても描かれてませんしね」
如月 春:「かといって今からその人を探そうにも…手がかりなんてないデスし…」「ああああぅう~~」
如月 春:「この時点だと警察に連絡してまともに取り合ってはもらえなさそうってのが(汗)」
雪風 一葉:「・・・この男は鶏を何処から仕入れてくるのだろうか」
北川未来:さて、皆さんどうします? 屋敷で待つか、それとも一度外に出るか
井戸田 佳祐:どうしよっか…
井戸田 佳祐:戦闘する時は不意打ちの準備はある
如月 春:まぁ現時点では
井戸田 佳祐:今何時頃かな
北川未来:今は5時過ぎです
如月 春:追跡にするにしても手がかりがなさすぎですし、現実的にはここに張り込むくらいしかできないかなぁ
井戸田 佳祐:手前の部屋が開いてるなら、階段を登ってきたタイミングで
井戸田 佳祐:そのドアを思いっきり開けて、避けようとしたソイツ、階段転げ落ちないかな
雪風 一葉:うぅむ、外に出ても時間がのぅ
雪風 一葉:取り合えず待ちかね?
北川未来:OK.待ちですね
如月 春:ですねぇ。最悪警察に通報する腹づもりで
井戸田 佳祐:作戦会議ok?
北川未来:どうぞー
井戸田 佳祐:生け捕りにしますか?
雪風 一葉:戦う術は持っていないので、お任せします
如月 春:こっちもライフル技能しかないので(笑)
如月 春:あ、そうだ
井戸田 佳祐:階段に踊り場はありますか?それともまっすぐ?
如月 春:屋敷内を見て回って、大きなシーツというか布かなにかを探したいです
北川未来:まっすぐですね
北川未来:シーツは1階にあります
如月 春:あとは時間があるならロープとか買うなりしてもってきておきたい
北川未来:OK
北川未来:道具に足していいですよ
井戸田 佳祐:廊下はドアを開けたら、通行が困難になる程度の幅ですか?
北川未来:いえ、ドアを開けても避ければ通れるくらいですね
雪風 一葉:ロープ買うならペンキとかの塗料もお願いします
井戸田 佳祐:なるほど…
北川未来:塗料OKです
如月 春:わぁぃ
井戸田 佳祐:では、廊下にクラウチング状態で隠れておいて
雪風 一葉:購入後行動できるのなら図形にぶっかけます
北川未来:OK>雪風
井戸田 佳祐:奇襲気味にキックしてみようかな、階段なら足場も悪いし狭いだろうから回避しづらかろう
井戸田 佳祐:んで、誰か1階で待機オナシャス、転げ落ちていったところを確保ぉー!して欲しい
雪風 一葉:後この街周辺に養鶏所はあります?
北川未来:養鶏場はありません
北川未来:学校はいくつかあります
如月 春:転げ落ちたらシーツぶわああっと被せて視界塞ぐのもいいかな
井戸田 佳祐:学校で飼ってたのを持ってきたのかな
雪風 一葉:みたいですねぇ
雪風 一葉:あと本とメモは元の場所に戻しますね
北川未来:OK>雪風
北川未来:さて、皆さん準備はOKでしょうか?
北川未来:準備が出来たら時間を進めてしまいます
井戸田 佳祐:自分は…あ、そうだ
井戸田 佳祐:暗闇に紛れられるよう、あの黒い服を着ておきます
北川未来:OK
井戸田 佳祐:更に、黒い塗料で顔も塗っておきましょう
北川未来:ふむ。了解です
井戸田 佳祐:他の人は何処に潜んでます?
北川未来:北川は2階の手前の部屋に
雪風 一葉:自分は北川と同じ場所に
北川未来:となると、春ちゃんが1階になるのかな?
如月 春:イトダさんが特殊部隊みたいになってきた!
雪風 一葉:なんというコマンドー
如月 春:一階でOKです。あ、一応携帯電話の番号を4人で言い合っておきましょう
井戸田 佳祐:アンタ自衛官だろ
北川未来:OK.
北川未来:番号交換できました
井戸田 佳祐:自分はこんなもんかなー
北川未来:それでは、時間を進めましょう。
雪風 一葉:OKですかな
北川未来:【違和感】
北川未来:夜の1
北川未来:1時過ぎの頃。
北川未来:皆さんは足音を聞きます。誰かが屋敷に入って来たようですね。
北川未来:静かなので、とても足音が響きます
井戸田 佳祐:(来たな……)
北川未来:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功

雪風 一葉:「・・・」
如月 春:「……(拳ぐっ)」
狂信者:「・・・?」
井戸田 佳祐:ま、気付くよね
井戸田 佳祐:足跡増えてるんだし
狂信者:怪しい男は、2階への階段を上っていきます
雪風 一葉:ペンキぶっ掛けたから臭いでも気付かれてるかもね
狂信者:気付いてたかイトダさん
井戸田 佳祐:そりゃね、でも足跡を整形するなんてのは流石にできそうもないからスルーしてた
井戸田 佳祐:ふふふ…というわけで
狂信者:さて、蝋燭の明かりと共に男は階段を上がってきます
井戸田 佳祐:俺のキックが火を噴くぜ!
狂信者:キックどうぞw
如月 春:じゃあ春ちゃんは下からつけようかな
井戸田 佳祐:マーシャルアーツもいいかい!?
狂信者:どうぞ>イトダ
狂信者:春ちゃんは隠れる技能どうぞ
如月 春:1d100<=60 隠れる
Cthulhu : (1D100<=60) → 17 → 成功

井戸田 佳祐:1d100<=70 マーシャルアーツ+キック
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

如月 春:ふっふっふっ
如月 春:SPりおった!
井戸田 佳祐:喰らえ悪党!!
狂信者:ダメージロール2倍でどうぞ
雪風 一葉:おぉー
井戸田 佳祐:えーと…1d6+1d4の倍だから
狂信者:あ、DBは増やさずに
井戸田 佳祐:OK
狂信者:2d6+1d4かな
井戸田 佳祐:2d6+1d4
Cthulhu : (2D6+1D4) → 4[2,2]+1[1] → 5

井戸田 佳祐:しょ、しょっぼ!?
如月 春:び、微妙なだめーじだった
雪風 一葉:自分は北川を見ながらジッと警戒かな
雪風 一葉:なんと・・・
井戸田 佳祐:だ、だが!
狂信者:では、イトダのキックを受けた男はびくともしません。
井戸田 佳祐:そこは階段!転げ落ちてダメージ喰らうか!?
如月 春:でもあたりさえすればいたい!
如月 春:結構!
雪風 一葉:ビクともしんだと・・・
狂信者:気付かれていたため、踏ん張られたようですね
井戸田 佳祐:タフネスだったぁー!!
狂信者:ああ、イトダはアイデアどうぞ
如月 春:つよぃいいい
井戸田 佳祐:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル

雪風 一葉:なんというスペ祭り
井戸田 佳祐:凄いな…あ、ちょっと待って、来客が
狂信者:それでは、イトダはこのタフさが普通の人間のものではないと感じました
狂信者:了解。一時止めましょう
狂信者:何か魔術的な力を使っているような・・・
井戸田 佳祐:fm…ただ今
狂信者:そしてスペシャルの効果として、(メタ情報ですが)これがHPを水増しする呪文だと分かります。(装甲が増えているわけではない)
狂信者:おかえりなさい
如月 春:ひょえー
雪風 一葉:HP水増し・・・
如月 春:最初からすでにヤバイ相手だった!
狂信者:「・・・なんだ?」
雪風 一葉:まぁ、こんな事する輩ですからのぅ
井戸田 佳祐:(な、何だコイツ!?)
狂信者:男はイトダを振り払うと、魔方陣に向かいます
井戸田 佳祐:「正義の味方だ!ちくしょうめ!!」
井戸田 佳祐:えーと
狂信者:奥の部屋に向かってますね
雪風 一葉:「・・・(さて、どうするか)」
井戸田 佳祐:ろうそく以外に何かもってます?その男
狂信者:蝋燭と、スーパーの袋を持ってます
井戸田 佳祐:ああ、中身が想像出来るだけいやだ!w
雪風 一葉:そいえば、北川は何をしてるんで?
井戸田 佳祐:この廊下に窓はありますか?
狂信者:北川は雪風と一緒に待機中です
狂信者:廊下に窓はあります
井戸田 佳祐:良し、ならば
如月 春:後からこそこそ追尾ちゅう
井戸田 佳祐:後ろから近づき、そのビニール袋を蹴って
井戸田 佳祐:窓ガラスにシュゥゥゥーッできません?
狂信者:OK.キックどうぞ
井戸田 佳祐:1d100<=70 ビニールを窓ガラスにシュゥゥゥーッ!
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗

狂信者:ww
雪風 一葉:うぉおい・・・
井戸田 佳祐:どわっち!?
如月 春:うあぁあああい
狂信者:では、イトダは大きく空振ると、そのまま頭から転倒します
狂信者:1d4のダメージロールどうぞ
井戸田 佳祐:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

井戸田 佳祐:「……帰りたい」
狂信者:そして、男はそのまま奥の部屋に入ってしまいますね
雪風 一葉:うぅむ、どう行動するか悩むな・・・
狂信者:「~~~~~~~~」奥の部屋からは、お経のような奇妙な呪文を唱える声が聞こえます。
井戸田 佳祐:あらららら
井戸田 佳祐:確かマークは潰しましたよね?
狂信者:マークは潰してますね
雪風 一葉:「・・・」ICレコーダを起動して録音します
狂信者:録音OK
井戸田 佳祐:儀式に必要案件じゃなかったか…
如月 春:じゃじゃあ
如月 春:後からそろーっと近づいて
雪風 一葉:本も持ってくべきだったかね・・・
如月 春:シーツがバーでイトダさんと一緒に押え込むとかどうかな!
井戸田 佳祐:なら来てちょうだい
狂信者:ふむ。そうしますか?
井戸田 佳祐:一応忍び歩きはあるし
井戸田 佳祐:バレたらバレタでシーツ被せてもいい
狂信者:では、忍び歩きロールどうぞ
如月 春:やろうやろう
如月 春:こっちはしのび歩きないですけど(笑)
井戸田 佳祐:1d100<=44 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=44) → 88 → 失敗

狂信者:ああ、春は隠れるに成功してるので大丈夫です
雪風 一葉:さてこちらは・・・
井戸田 佳祐:ダメダメじゃねえか!
如月 春:わぁぃ!
雪風 一葉:わぁ
狂信者:では、イトダは気付かれます
如月 春:イトダさーん!
如月 春:あ、まてよ。その隙をつけば!
如月 春:イトダさんに注意がいってるんだから
如月 春:がばーっは案外簡単なんじゃ!
井戸田 佳祐:そうだ、カメラ!
井戸田 佳祐:今ろうそくがあるとはいえ暗いはず、フラッシュ炊けば目を潰せないかな
狂信者:ふむ。まず春ちゃんどうぞ
雪風 一葉:とりあえずこっちは北川にライター等の火をつけるものを持ってるかどうか聞いてみるか
如月 春:ええとこの場合はなんの判定ですか?
狂信者:北川は持っていません
狂信者:DEX×5でどうぞ>春
井戸田 佳祐:大丈夫だ、火ならろうそくがある
如月 春:はい
如月 春:1d100<=75 そぉい!
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

雪風 一葉:そいえばそうでしたね
如月 春:あぶなっ!
雪風 一葉:おぉ
井戸田 佳祐:ダイスたっかいなあw
狂信者:では、春はシーツを上手く被せることができます。その拍子に蝋燭の火が消えてしまいますね
如月 春:「????えぃ!!!」がばーっ
如月 春:DEX15だから(*'-')=3
雪風 一葉:ちぃ!>蝋燭の火
如月 春:「い、イトダさん!!て、てつだってぇえええ!!」
如月 春:押え込もうとふんすふんす!
井戸田 佳祐:「おうよ!」
井戸田 佳祐:上からガバァ
狂信者:「・・・くっ、邪魔をしおって」
如月 春:狂信者だった!!!
狂信者:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 83 → 成功

井戸田 佳祐:え、今気づくのそれに!?
如月 春:「わ、悪いことはやめなさい!!」と二人がかりで
雪風 一葉:oh...
井戸田 佳祐:「ええい、怪しいことしくさって!」
狂信者:では、二人がかりで男を押さえつけます。
如月 春:キチガイと狂信者をなんか=で結びつけない癖が(笑)
如月 春:狂信者というより変質者だと思ってた…(笑)
狂信者:すると、中でもがいていたのが急に手ごたえがなくなりました。
井戸田 佳祐:「…うん?」
井戸田 佳祐:シーツどかしてみよう
如月 春:「……う?」と。とりあえず解る範囲でロープで縛って、顔をださせたいんですふぁ
如月 春:ですが、できますか?
狂信者:シーツの中を見ると・・・中には誰もいません
井戸田 佳祐:多分逃げられたぞ、これ
井戸田 佳祐:わぁ、イリュージョンだ!
如月 春:「え!}
雪風 一葉:トリックや
如月 春:「ええええええええええ!!!??」
井戸田 佳祐:「だあー!今度は消えやがった!」
如月 春:「ど、どこに消えたんデスか!!?」
雪風 一葉:「・・・?」別部屋で待機中
如月 春:雪風さんにもしもししよう
北川未来:「どうしたの?」
北川未来:電話どうぞ
如月 春:「ゆ、雪風さん、そっちに怪しい人がきてませんか!?今~」とかくしか
雪風 一葉:『ん、こっちには・・・』周囲を見渡す
北川未来:周囲には怪しい人はいませんね
如月 春:こっちはこっちでシーツの中とか周辺を観察してみます
如月 春:なにか痕跡があるかないか
雪風 一葉:『いないな』
北川未来:シーツの周囲には、麝香臭が漂っています
井戸田 佳祐:聞き耳でなにか聞こえませんか?
井戸田 佳祐:麝香…
北川未来:音は全然きこえませんね
雪風 一葉:取り合えず北川と一緒に合流しよう
北川未来:OK
北川未来:そして、この日はいくら探しても男は見つかりませんでした。
井戸田 佳祐:「えーと…なんというか。逃げられました」
雪風 一葉:「・・・そうですか」
雪風 一葉:あ、袋や本は残ってます?
北川未来:残っています
如月 春:「うーん…」
雪風 一葉:「・・・」袋の中身から異臭はします?
如月 春:「でも何かの儀式を邪魔することはできたかな…」
北川未来:袋の中からは異臭がしますね
北川未来:「ええ、少なくとも邪魔はできたと思う」
雪風 一葉:同じような生臭い臭いですかね?
井戸田 佳祐:「…それは触らん方がいいと思うぞ、中身が大体検討つく」
雪風 一葉:「まぁ、そうなんですがね」
井戸田 佳祐:警察呼ぶ?幸い指紋はそのビニールにはついてないし…いや、さすがに怪しいよね
雪風 一葉:「一応本は回収しておきましょう」本をお持ちかえりー
如月 春:袋の大きさって
如月 春:どんなもの?
北川未来:OK>雪風
北川未来:普通のスーパーの袋くらいです
如月 春:中身の重さは…
北川未来:1kgくらいありますね
如月 春:中身を確認したいけど…(笑)。まぁ警察に届けましょうか
北川未来:ふむ。それでは警察に届けます?
井戸田 佳祐:1kgか、血抜きしたのかな
井戸田 佳祐:いや、流石に「すみませんコレ落ちてました」って持って行くの?w
雪風 一葉:流石にそれは・・・
如月 春:でも…中身がなにかが…(笑)
井戸田 佳祐:うーむ
如月 春:ええい、じゃあ中身見よう!確認する!幸いSANは高いのだし、発狂してもなんとかなろう!
井戸田 佳祐:首なら5kgぐらいありそうなもんだけども
北川未来:OK
井戸田 佳祐:いってこーい
如月 春:というわけで中身確認します
雪風 一葉:男らしい・・・
北川未来:では、春ちゃんが中身を確認すると
如月 春:sanが高いときしかできないわ。こんなん(汗)
北川未来:中には首を落とされた鶏の死骸が入っています
如月 春:わぁぃ!
如月 春:鶏だったー!
如月 春:善かったぁ!
北川未来:SANチェックどうぞ。1/1d3です
如月 春:「うへ…」
如月 春:1d100<=90 san
Cthulhu : (1D100<=90) → 79 → 成功

北川未来:十五夜は次の晩だからね・・・
井戸田 佳祐:そういやまだ七日目でしたね
雪風 一葉:ですね・・・
如月 春:「や、やっぱり鶏の死骸です…」渋い顔しておく
井戸田 佳祐:でもこれで儀式は一時中断だな
如月 春:ですね
井戸田 佳祐:これなら警察読んでもいいかな?「人の家で勝手に儀式やってる奴が居るぞ」って
如月 春:「明日もあの男は来るんでしょうか…?」
井戸田 佳祐:…ただ、「あんたらなんで入ったんだ」って言われたらぐぬぬ、だけど・
北川未来:あ、そうそう。この展開になると1つ言っておかなきゃいけない情報が。
井戸田 佳祐:fm
雪風 一葉:ぬ?
北川未来:儀式だけど、本の内容によると1週間通さなくても『不完全な状態で』神を呼び出すことは可能です。
井戸田 佳祐:まじかよ!不完全な神様に合うのこれで2度目だよ俺!
北川未来:ただし、実体がないためにかなり脆い姿となります
雪風 一葉:まぁ、警察呼ぶのは良いと思うんだけど・・・イトダさん逮捕されないよね・・・(白目
北川未来:イトダさんwww
井戸田 佳祐:そういや犯罪者でしたよっと
如月 春:わぁぃ(笑)
雪風 一葉:わぁい!
如月 春:とりあえず継続PCなら
北川未来:わぁいw
如月 春:イトダさんあたりは「あの男のしていることは…」的にお話してくれたら
雪風 一葉:とりあえず追加情報をカクシカしよう
如月 春:警察に頼るのは意味ないかも、と思えるかな
北川未来:OK>雪風
井戸田 佳祐:ではカクシカ
井戸田 佳祐:「後…あの男がやろうとしてる儀式、本当に神様降りてくるぞ、マジマジ」
如月 春:「う、うわ」
北川未来:軽いwww
如月 春:「わ、わたしもそういうの実は経験あるんです…(汗)!」
雪風 一葉:「まぁ、こんな事してるくらいですからね」
井戸田 佳祐:25体の"くねくね"に追われたらこんなテンションにもなりますってw
北川未来:www
如月 春:「警察とか全然信じてくれなくて…結局うやむやになっちゃったんデスすけど(汗)」
雪風 一葉:www
如月 春:ひぃい!いやだ、こわい
北川未来:「それじゃ、やっぱり警察に言っても意味がない・・・?」
如月 春:「今のままだと、特に大きな犯罪を犯してるわけじゃないですし」
雪風 一葉:「警察じゃなくても、普通は信じないと思いますけどね  ・・・こんな非常識」
如月 春:「厳重注意くらいで解放されるんじゃないかと…(汗)」
井戸田 佳祐:KP、そのメモ帳と本に
如月 春:「や、やっぱり明日私達でなんとかするしかない、かも」
井戸田 佳祐:神を降ろす必須条件は乗ってませんか?
如月 春:「恐ろしい神様なんか呼ばれたら困るデス!」
井戸田 佳祐:「恐ろしくない神様なんて居やしないよ、触らぬ神になんとやら」
北川未来:メモの内容がそうですよ
井戸田 佳祐:取り敢えず、その首かな
井戸田 佳祐:さて…その首が鶏の切り取られたやつなのか
井戸田 佳祐:それとも、人間のそれか
雪風 一葉:三の川ってなんだろうね・・・
北川未来:さて、翌日に時間を進めましょうか。
如月 春:鶏の首くらいで召喚できる神様とかならなんか神格低そうですけど
井戸田 佳祐:三途の川だろうね
如月 春:あいー
如月 春:まっきまきー!
如月 春:三途の川?
井戸田 佳祐:了解ー
雪風 一葉:あぁ、なるほど 
北川未来:【平穏】
北川未来:では、翌日
井戸田 佳祐:んで、黄泉の帰りだから黄泉がえり=蘇りって事で…えーと
如月 春:三途の川から蘇り、かなぁ
北川未来:さて、皆さんは隣町にやってきています
北川未来:隣町の地図はこんな感じ。
如月 春:隣町…!
雪風 一葉:・・・ふむ
井戸田 佳祐:わあ、赤牟市がすぐ隣だ!
北川未来:屋敷は北川の位置がある辺り
井戸田 佳祐:ってそういや赤牟市の大学でしたな
北川未来:そうだよん
井戸田 佳祐:あ、じゃあ3の川って3本の川って解釈もできるな
如月 春:それっぽい!
雪風 一葉:ですねぇ
如月 春:でも川の位置が離れている…
如月 春:うーん
井戸田 佳祐:取り敢えず国道を通って、川に何か無いかをザッと確認してみようか?
北川未来:ふむ。そうします?
如月 春:しましょう
雪風 一葉:ですかね
井戸田 佳祐:イオンの大きさからするに、1時間もあれば多分行ける道のりだし
如月 春:分担して調べたらいいんじゃないかな?
如月 春:昼間ですし、危険なことはないかと
北川未来:OK
北川未来:いや、この辺りは
井戸田 佳祐:図書館持ってる人は図書館にも行ってほしいな
北川未来:全員で行動してもいいよ。
北川未来:ほとんど時間ロスないし
井戸田 佳祐:後はイオンがある、イオンで物資を買い与えるのもいいかも!
如月 春:あ、そうですの?
北川未来:はい
如月 春:ではみんなでえっさかほいさ
雪風 一葉:ふむふむ
井戸田 佳祐:んでは、全員で見て回りましょうか
北川未来:では、早良側は住宅街を流れる小さな川です。ゆるやかな流れで、葦が生えていますね
北川未来:黒谷側はゴミが多く捨てられていてドブ川のようになっています
井戸田 佳祐:「うーむ……汚い」
北川未来:大貫川は、この街で一番大きな川ですね
北川未来:国道の大きな橋がかかっています
如月 春:「三の川、ってこれのことかなぁ…」
井戸田 佳祐:社があったりとかはありません?
KP@#6:社はありません
KP@#6:ただ、黒谷川の近くでおじいさんに話しかけられます
如月 春:この辺で怪しい事件とか起こってないです?
KP@#6:事件はありませんね。
如月 春:ごう
如月 春:ほう
KP@#6:ただ、近隣の学校で
如月 春:聞こう聞こう!
KP@#6:鶏がいなくなる事件が多発してます
おじいさん:「まったく、ひどいもんだ。この川も昔は綺麗だったのになぁ」
如月 春:「う…やっぱり盗んだんデスね」
雪風 一葉:「そうだったのですか?」
おじいさん:「一度ドブ川になると、みんなゴミを捨てよる」
井戸田 佳祐:「敷居値が下がっちまったんだなー」
おじいさん:「ああ、ワシの小さい頃は町の子供たちは、みんな二の川で川遊びしよったんじゃが」
雪風 一葉:「二の川?」
井戸田 佳祐:ほう
おじいさん:「ああ、この川のことじゃよ。昔はそう呼んどったんじゃ」
如月 春:「む?」
雪風 一葉:「という事は他の二つは一の川と三の川って呼ばれてたのですか?」
如月 春:「あ、あの、じゃあ「さんのかわ」ってどこかにあるんデスか?」
おじいさん:ああ、東から『一の川』から『三の川』って呼んどったはずじゃ
おじいさん:「」
雪風 一葉:東どっちだ・・・?  赤牟側?
おじいさん:「一の川は今も綺麗なもんじゃけどのぉ」
おじいさん:あ、北が上です
井戸田 佳祐:そうだね、だから大貫川?
おじいさん:方位記号入れ忘れた、ゴメン
雪風 一葉:大貫川かぁ・・・
井戸田 佳祐:大丈夫、こういう時大体上\が北になるようにできてるからw
井戸田 佳祐:さて、大貫川を調べてみますか?図書館も気になりますけど
雪風 一葉:ふむふむ、まぁ一応確認しないとね
KP@#6:ふむ。
如月 春:調べよう!
雪風 一葉:ですね
KP@#6:大貫川ですが
KP@#6:目星どうぞ
KP@#6:>ALL
井戸田 佳祐:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功

如月 春:1d100<=80 にぼし
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功

如月 春:わぁぃ!全員成功!
KP@#6:では、成功者は花火の跡や橋の下のビニールハウスを見つけます。
KP@#6:逆に言えば、見つかるのはそのくらいです
如月 春:ビニールハウスを見に行こう…!
KP@#6:あ、ビニールはうすってなんやw
KP@#6:ダンボールハウスだよ
井戸田 佳祐:KPKP
KP@#6:ビニールシートとごっちゃになったorz
雪風 一葉:何でビニールハウスがあるのかと思ったらwwww
KP@#6:なんでしょ
井戸田 佳祐:財布に30万ぐらい持ってっていい?
KP@#6:いいよ。
KP@#6:貯金下ろしたらそのくらいあるでしょ
如月 春:段ボールか(笑)
井戸田 佳祐:OK、まあ使うかどうかは別として。
KP@#6:ほうら明るくなつたろう
井戸田 佳祐:こちとら怪盗だぜ☆
井戸田 佳祐:というわけで、ダンボールハウスに
井戸田 佳祐:誰か居ないか確認します
雪風 一葉:燃やす気かwww
井戸田 佳祐:やめたげてよお
KP@#6:OK.
如月 春:お許しクダサイ!
KP@#6:幸運ロールどうぞ>イトダ
井戸田 佳祐:1d100<=45 頼りにならぬ幸運ロール
Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗

KP@#6:では、誰もいませんでした
如月 春:おうふ
雪風 一葉:oh...
如月 春:え、失敗だといないの…
KP@#6:いないのです
如月 春:中を確認しよう?
井戸田 佳祐:居たら「ああ、アイツか?来てたぞ」みたいなこと聞けたんでしょう。
KP@#6:中には、コンロとテレビがあります
井戸田 佳祐:取り敢えず2人は
KP@#6:あ、テレビじゃないな。ラジオですわ
井戸田 佳祐:誰か近づいてこないかチェックしといてください
KP@#6:ふむ・・・?
井戸田 佳祐:何かメモとか日記帳とか落ちてないかチェックしたいです。
雪風 一葉:あいさー外で警備員してましょ
如月 春:あいあい
井戸田 佳祐:もしここに誰かが居て
井戸田 佳祐:不審者を見たなら何処かに描いてるかもしれない、はてまたもし此処の住人が昨日のアイツなら
井戸田 佳祐:昨日起こった事の顛末をメモってるかも、という。
KP@#6:ふむ
KP@#6:目星どうぞ
井戸田 佳祐:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗

KP@#6:では何も見つかりませんね
井戸田 佳祐:相変わらずダイス目悪いなあ…
KP@#6:イトダ何かに憑かれてるんじゃない・・・?
如月 春:もがー
如月 春:こ、こっちでも目星振りましょうか?
KP@#6:OK>春
雪風 一葉:おh。。。
如月 春:一応フルでし!
井戸田 佳祐:自分PLだとダイス目こうなるんですよね、逆にKPだと……
KP@#6:雪風も振っていいですよ
如月 春:1d100<=80 にぼし
Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗

KP@#6:わぁいwww
如月 春:だめだー
如月 春:出目たっか
雪風 一葉:わぁい
雪風 一葉:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

井戸田 佳祐:助かった
KP@#6:では、雪風は日記のようなものを見つけます。
如月 春:おおおお
如月 春:ないすー!
KP@#6:それは、日々の空き缶拾いの集計表ですね
井戸田 佳祐:良し!
雪風 一葉:「・・・」
KP@#6:特に空き缶以外の事については書かれていませんでした
KP@#6:うん、ハズレ☆
井戸田 佳祐:うーん……
雪風 一葉:ふむ・・・
井戸田 佳祐:いやんヨコハマ顔
井戸田 佳祐:しかし、多分ココは関係ない
井戸田 佳祐:もし現れているなら、ホームレスなら「泥棒じゃないのか?」と警戒するはず
雪風 一葉:みたいですねぇ
井戸田 佳祐:というわけで
井戸田 佳祐:図書館に2人は行ってくださいな、自分はイオンで色々準備したい
KP@#6:ふむ。OK。ではイトダは別行動にどうぞ
※お買い物タブについては省略。イトダが何を購入し、何に使ったかはこの後の行動を見るといいでしょう・・・w
雪風 一葉:あいさー
如月 春:じゃあ図書館でなにかなにか調べましょう
雪風 一葉:ですね
KP@#6:では、二人が図書館に向かおうとすると。
KP@#6:迎川通が通行止めになってますね
如月 春:とりあえず大貫川についてしら寝ればいいかなぁ。ほう?
雪風 一葉:あら?
如月 春:「あれ!?」
雪風 一葉:「ん?」
作業服のお兄さん:「ごめんねー、道路が陥没しちゃって。今は通れないんDA!」
如月 春:どこからも図書館にいけない?
作業服のお兄さん:いえ、遠回りすれば行けます
如月 春:なんか殴りたくなる顔のおにいさん…
如月 春:「し、仕方ないデス。遠回りしましょう」
雪風 一葉:気にするな!
天草四郎:作業服のお兄さんに、通りすがりの人が怒ってますね
如月 春:(*'-')=3
雪風 一葉:「ふぅ、そうだな」
天草四郎:「またですか? この間もここの道路ふさがってたでしょ」
如月 春:お、一応お話しききましょう
如月 春:耳を傾けて
作業服のお兄さん:「ここの通りは多いんですよ」
雪風 一葉:「・・・おや?」Ⅳもといそのあたりを見て話を聞く
作業服のお兄さん:「ごめんねー、1,2時間ですぐ終わるから」
如月 春:「なんの工事なんデスか?」
作業服のお兄さん:「ああ、道路に開いた穴を埋める工事なんだ!」
作業服のお兄さん:「アスファルトの下が大きく掘れてて大変だよ」
如月 春:「え、そんなに頻繁に穴が空いてるんです?」
雪風 一葉:「何度も道路が陥没するって・・・」
作業服のお兄さん:「雨の季節だし、仕方なくはあるんですけどね」
作業服のお兄さん:「毎年のようにココは陥没してるよ」
如月 春:「でも…あんまり回数が多いのは…(昨日のこともあるし気になるな…)」
雪風 一葉:「原因は分かってないんですか?」
作業服のお兄さん:「ここの通りは地下水脈が走ってるからだよ」
作業服のお兄さん:「だから道路の下の土が流れちゃうんだ」
雪風 一葉:「地下水脈ですか・・・」
作業服のお兄さん:「あ、ダンプが来た。さあ、離れて離れて」
如月 春:「うーん…なんだろう…関連性がないように思えない…」
作業服のお兄さん:と言ってお兄さんは作業に戻ります
如月 春:「あ、は、はい」
如月 春:じゃ遠回りして図書館いってみましょうか?
雪風 一葉:ですねー
作業服のお兄さん:OK
作業服のお兄さん:では、図書館にやってきました。
作業服のお兄さん:何を調べますか?
如月 春:大貫川についてかなぁ?
如月 春:あとは地下水脈?
作業服のお兄さん:ふむ。それぞれについてロールどうぞ
雪風 一葉:この町の歴史みたいなものをかな
如月 春:図書館2回でいいかしら?
作業服のお兄さん:はい>春
作業服のお兄さん:雪風もどうぞ
雪風 一葉:あいさ
如月 春:1d100<=45 低い
Cthulhu : (1D100<=45) → 48 → 失敗

如月 春:ぶー
如月 春:1d100<=45 うっうー
Cthulhu : (1D100<=45) → 15 → 成功

雪風 一葉:1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗

如月 春:いっこ成功!
雪風 一葉:あぶね!?
作業服のお兄さん:では、大貫川については良く分かりません。
如月 春:ひょえ
作業服のお兄さん:地下水脈についてですが、『川や沼という地名の場所には地下水脈が走っていることが多い』ということが分かります。
如月 春:う、うーむ
如月 春:三の川で地下水脈が暴発してなんか凄いことになってしまうとか…
雪風 一葉:む、そういえばココの地名というか街の名前は一体・・・
如月 春:は、まてよ
作業服のお兄さん:ああ、街名は『木津屋町』です
如月 春:もしかして最後の召喚現場は
如月 春:迎川通り!>
KP@#6:ほぅ・・・?
如月 春:…なんか怪しそうだから(笑)
KP@#6:www
井戸田 佳祐:うーん…もしその地下水脈が
如月 春:それじゃあ大貫通りでもおなじような事が起こってないか
井戸田 佳祐:三の川だったらそこだよねえ
如月 春:確認しましょう
雪風 一葉:地下水脈ってのもあって怪しさ増し増し
如月 春:もしも迎川通りだけで頻繁に工事が行われているのなら
井戸田 佳祐:最後に何処に現れるか……ぐぬぬ
如月 春:怪しいのは迎川通りですし
井戸田 佳祐:「うーす、なんか見つかったか?」
如月 春:「あ、イトダさん!」とかくしか
井戸田 佳祐:「地下水脈かあ…一体何処に次は現れるんだ?」
如月 春:「それでなんだか迎川通りが怪しいような気もするんデスけど、どう思います?」
井戸田 佳祐:「その三の川から地下水脈が流れてたとしたら、そこも三の川だろう」
井戸田 佳祐:「だが、それだと何故あの廃墟の、2階で儀式をやっていたかが良く分からん」
井戸田 佳祐:「コレは俺の勝手な推測だが、その地下水脈が、あの屋敷の真下まで続いてるんじゃないか?」
如月 春:「でも三の川に一番近いのは大貫通りデスし。うううーん」
如月 春:「あ、ああ(ぽん)」
雪風 一葉:「それだと、何故あの通りだけ陥没するのかが・・・」
KP@#6:イトダは一度図書館ロールしても良いですよ
如月 春:「あー。うん…」
井戸田 佳祐:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 73 → 失敗

井戸田 佳祐:期待はしてなかったけどさ…w
如月 春:もごふ
雪風 一葉:oh
井戸田 佳祐:というわけで
井戸田 佳祐:武器配給だ
KP@#6:では、イトダさんは何も分かりません
如月 春:「メモの内容と儀式の現場が離れているのが…」
如月 春:「あ!」
如月 春:「もしかして」
井戸田 佳祐:「うん?」
雪風 一葉:[]
雪風 一葉:「ん?」
如月 春:「儀式はあの場所でも、神様が出てくるのはココ、とか!」
如月 春:「儀式した場所に召喚されるんじゃなくて、出口が違うとか……」
井戸田 佳祐:「それだと……結局、どこに奴が来るかはわからないってことか」
如月 春:「あるいは…地下水脈からなにかを引っ張って利用してる、とか??」「うう。妄想の域から抜けだせない…(汗)」
KP@#6:ふむ・・・。
KP@#6:全員アイデアロールどうぞ
井戸田 佳祐:1d100<=75 アイディア
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功

雪風 一葉:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功

如月 春:1d100<=65 頭
Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功

KP@#6:成功者は、この呪文が春の言う通り
KP@#6:呼び出す場所と唱える場所が別の呪文であることが分かります
KP@#6:そして、儀式の場所は例の屋敷、
如月 春:おー!
KP@#6:呼び出される場所はメモに書かれた場所だと想像しますね
井戸田 佳祐:ならば
井戸田 佳祐:備えるべきはあの館!
雪風 一葉:ふむふむ
井戸田 佳祐:するぜぇ!じゃまするぜぇ~!
如月 春:でも三の川に近いのは大貫通りなのに、迎川通りで陥没事故が起こるのはなんででしょうね
如月 春:イトダさんの目が輝いてる(笑)
井戸田 佳祐:そこからポコッて出てくるんじゃないかな
KP@#6:ww
井戸田 佳祐:というわけで、購入してきたおじゃまグッズをメモに描いておきました
雪風 一葉:www
如月 春:わぁぃ
KP@#6:では、皆さん屋敷に移動します?
井戸田 佳祐:業務用唐辛子・胡椒:混ぜて目潰しパウダー!
如月 春:罠をはろう!
井戸田 佳祐:イエス、今夜中の儀式を防ぎましょう
如月 春:あと部屋の入り口にロープ張るとかどう?
井戸田 佳祐:安心してくれ、索のためにローションを勝ってきた
雪風 一葉:ライターを1つ買っておきます、一応
KP@#6:OK
如月 春:むっ
井戸田 佳祐:では屋敷に移動しましょう
KP@#6:ローションwww
如月 春:す、すみません。ちょい離席を
KP@#6:OK
如月 春:先に進めておいてください
井戸田 佳祐:滑って転べ!
雪風 一葉:そして北川が全く出てこなかったね、別行動?
井戸田 佳祐:OK,それでは春さんの居ない間に出来る準備をしておこう
KP@#6:いえ、付いて来たけど特に発言してなかっただけw ごめんねw
井戸田 佳祐:屋敷に居るんでは?
雪風 一葉:あいさ
雪風 一葉:ふむ・・・
井戸田 佳祐:ああ、なるほどw
井戸田 佳祐:というわけで…まず自分の作戦
雪風 一葉:あ、いたんだwww
井戸田 佳祐:名付けて、「ホーム・アローン・イン・ザ・ダーク」!
井戸田 佳祐:を、決行しようと思います
井戸田 佳祐:要は映画のアレみたいなことやろうぜっていう
雪風 一葉:シリアスっぽい展開から一気にギャグ展開に持っていけそうですね
井戸田 佳祐:今日日怪盗を名乗る男が中二病を患ってないとは思えんのだ
井戸田 佳祐:ダメージに対する魔法はあれど
井戸田 佳祐:胡椒・唐辛子に対する魔法はあるまい?
KP@#6:www
雪風 一葉:だがワープは出来る
井戸田 佳祐:ワープさせりゃ勝ちだ
井戸田 佳祐:というわけで、まずは玄関のドアに鍵を内側からかける
井戸田 佳祐:南京錠だからピッキングはできまい
雪風 一葉:あぁ、そいえばあの屋敷そのものについて調べてなかったな
井戸田 佳祐:んで、多分窓から入るか、ワープしてくると思う…窓から入ることを想定して、トラップ・ローションを設置
井戸田 佳祐:そして、2階のその奇妙な図形を
井戸田 佳祐:ノミ・カンナで削りとっておきましょう
井戸田 佳祐:階段にもローションを流しておきます
井戸田 佳祐:そして、2階のあの窓から万一転落することを考えて
井戸田 佳祐:大量のクッションを設置(もしあの儀式の部屋にもあればそこの下にも)
井戸田 佳祐:んで、ゴーグルとティッシュだけど
井戸田 佳祐:ゴーグルをつけ
井戸田 佳祐:……しまったな、マスク買ってくれば良かった。
井戸田 佳祐:まあいいや、ティッシュ鼻に詰めといて
井戸田 佳祐:後は各自バケツに唐辛子と胡椒を混ぜた劇物を装備プリーズ
井戸田 佳祐:その装備のまま、玄関近くの部屋に一人、階段の上に一人、んで儀式の部屋に一人ずつスタンバイオナシャス
如月 春:素晴しい(笑)
井戸田 佳祐:あ、儀式の部屋にもローション塗っておきますわ、さっそうとワープしてそして転べ!
雪風 一葉:なんという作戦・・・
如月 春:ええと、じゃあどういう分担でいきまそゆか?
井戸田 佳祐:コレしか思いつけなかった
井戸田 佳祐:んでは、取り敢えず今の作業を皆でやって
KP@#6:ふむふむ・・・・
井戸田 佳祐:自分が儀式の部屋で待ってましょう
如月 春:いいんじゃないかしら(笑)。ガチ戦闘するのが正しいわけずあないですし(笑)
如月 春:ええと、一階待機の場合
如月 春:現れたら劇物どばーでいいのかな?
井戸田 佳祐:階段にローションヌッてるから
井戸田 佳祐:階段でコケた所にダバァ
井戸田 佳祐:せき・くしゃみ・ハナミズ・涙その他諸々で儀式どころじゃなくなるぜ!
如月 春:よっしゃ!
如月 春:じゃあ一階担当!
井戸田 佳祐:もし魔法で防がれようもんなら、「魔法すげえ!」
雪風 一葉:ンジャ自分は階段上担当ですかね
井戸田 佳祐:というわけで作戦会議終了!
KP@#6:OK
井戸田 佳祐:北川さんには
井戸田 佳祐:儀式の部屋で同じく待機してもらおうかな
北川未来:分かりました
北川未来:これで準備OKかな? 時間を進めますよ
如月 春:マスクゴーグル装備
井戸田 佳祐:…うむ、お願いします
井戸田 佳祐:装備
北川未来:【探索】
如月 春:「ふふふふふふふ」シャキーン
雪風 一葉:装着!
北川未来:北川も装着
北川未来:「いよいよね・・・」
井戸田 佳祐:「……俺達も見た目がいよいよだなあ」
井戸田 佳祐:(ゴーグル+マスク+怪しげなバケツ装備)
北川未来:「この状況でそんな軽口が言えるとは見直したわ」
井戸田 佳祐:「慣れてるからねえ。相手が人間なだけまだマシだよ」
如月 春:「…怪しさはこっちの方が上かも」
井戸田 佳祐:「俺が警察なら多分こっちに声かけるよ」
雪風 一葉:「それは言っちゃいかん」
井戸田 佳祐:というわけで!総員戦闘配置につけ!
北川未来:春が一階、
北川未来:残りの3人が二階かな
雪風 一葉:ですかね
井戸田 佳祐:ですね。雪風さんが階段の上、自分たちが儀式の部屋
井戸田 佳祐:こいよ狂信者!!
KP@#6:では、皆さんが待っていると、男が屋敷にやってきます
如月 春:しゅたっ
狂信者:ドアを開けようとします
雪風 一葉:魔術なんて捨ててかかって来い!
井戸田 佳祐:残念!そこには鍵がかかってるぞ!
狂信者:ガチャガチャ
狂信者:男は首を捻ると、二階の窓を見つめます
如月 春:ふふふふふふ
如月 春:カマーン!
狂信者:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

井戸田 佳祐:テレポートしたな…織り込み済みだ!
狂信者:男が姿を消すと・・・
如月 春:「…音がしなくなった!」「移動したのかな!?」
狂信者:イトダ、北川の前に突然その姿が現れます
狂信者:「なんだ、おまえ達は・・・」
井戸田 佳祐:そこはローションがあるぜ
狂信者:イトダの方に歩み寄ります
井戸田 佳祐:「正義の…もとい、"怪盗"だ!」
狂信者:「何が怪盗だ、バカ――」
狂信者:【これは酷い】
井戸田 佳祐:あら、滑らない?
狂信者:という所まで男は言うと、大きく体勢を崩して頭から床に落ちます
雪風 一葉:BGMwww
井戸田 佳祐:笑うな!まだ笑うな……!
狂信者:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

如月 春:じゃあ春は奥の部屋にいってみよう
狂信者:「グオオオオォッ」
如月 春:ぶふ
雪風 一葉:階段ってローションが・・・
井戸田 佳祐:くらえええい!!
唐辛子・胡椒パウダー投下!!

狂信者:「な、なんだ。なんのつもりだ!?」
狂信者:イトダのパウダーが男の気管支を直撃します
井戸田 佳祐:「やかましい!神だとか悪意だとかそーゆーの降ろす奴は碌でもねえ奴ばっかだ!!」
北川未来:「はい、追加でもう一丁」
雪風 一葉:「・・・成功したのか・・・?」部屋に向かうよ
井戸田 佳祐:「俺の嫁さんだってそいつらに小さい頃目を潰されてんだ!!覚悟しやがれ!!」
如月 春:ローションは解って通るなら滑らない
狂信者:「ゲホッゲホッ」
如月 春:速度は落ちるだろうけど、そーっとそーっと
雪風 一葉:ふむふむ・・・
狂信者:「てめぇ、ふざけるなっ」
如月 春:「イトダさーん!」
如月 春:とか叫びながら現場に(笑)
雪風 一葉:「・・・これは酷い」部屋に入るよ
狂信者:イトダに掴みかかろうとします
井戸田 佳祐:「近所の鶏生贄にするお前が言うか!!」
狂信者:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 88 → 失敗

井戸田 佳祐:キィーック!!
狂信者:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

狂信者:「あべしっ」
狂信者:掴みかかれず、転倒します
狂信者:マーシャルキックどうぞ
如月 春:ぶははははは
如月 春:あかん、もう!
井戸田 佳祐:転んだ所に追撃のキック!
如月 春:笑ってしまう(笑)
雪風 一葉:wwww
井戸田 佳祐:1d100<=70 キィーック!!
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル

狂信者:ダメージロールどうぞ
雪風 一葉:スペwww
井戸田 佳祐:じゃあ2d6+1d4!4
狂信者:GO!
井戸田 佳祐:2d6+1d4 追撃のキックでダメージは更に加速した
Cthulhu : (2D6+1D4) → 7[1,6]+2[2] → 9

狂信者:「ぐほっ」
井戸田 佳祐:「喰らえ!踵落としぃ!」
狂信者:男は涙目になっています。魔術による防御は解けたようです
如月 春:フルボッコだ(笑)!
如月 春:「い、イトダさん、どうどう!」
狂信者:「お、おまえたち、こんな事をしてただで済むと・・・」
雪風 一葉:フルボッコだドン!(白目
如月 春:「な、なんかその人が可哀想になってきたー!」
井戸田 佳祐:「おら!腕を後ろに回せ!さもないと眼球に直接さっきの粉刷り込むぞ!?」
如月 春:「あ、あなたももう諦めて大人しくした方が!!」
狂信者:男は皆さんに背を向けて階段から逃げようとします
如月 春:「あんまり暴れると私もこれかけるデスよ!」
雪風 一葉:「・・・その方がいいんじゃないかな? って」
井戸田 佳祐:残念だったな!!
井戸田 佳祐:「ああ、逃げやがった!階段を降りて!!」
如月 春:え、逃げようとするなら、雪風さんと春に邪魔されるんじゃない?
井戸田 佳祐:「 階 段 を 降 り て !」
如月 春:階段ローション…
狂信者:ああ、止められますけど・・・止めます?
雪風 一葉:近くを通るなら足を引っ掛けよう
井戸田 佳祐:べっ……べっ……
転べっ……!!

如月 春:可哀想だから止めよう(笑)
井戸田 佳祐:出来れば転ぶ姿を見たい!
狂信者:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

如月 春:「ダメだってば!!」と前に立って止めようと
如月 春:する(笑)
狂信者:では、男は上手く春さんと雪風さんの妨害をすり抜けます
如月 春:ああ!
如月 春:可哀想に
狂信者:そして階段で
井戸田 佳祐:階段に!階段に!
如月 春:これで階段すとーんだわ…
雪風 一葉:「おや」
如月 春:南無南無
狂信者:ツルリ
雪風 一葉:うわぁ・・・
狂信者:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

如月 春:「あああ!だから止めたのにぃ!」
狂信者:「ぐあああああっ」
井戸田 佳祐:さぁ!落ちた所にパウダーを!
如月 春:仕方ないから追いかけて上からパウダーそぉい!
狂信者:「げほっげほっげほっ・・・」
狂信者:男はついに動けなくなりました
如月 春:「あーあー…」
狂信者:ひたすら涙目で鼻水を流しています
雪風 一葉:「シリアスっぽい展開は何処にいったのやら・・・」
如月 春:とりあえずロープで縛ろう(笑)
井戸田 佳祐:「事件が解決するならそんなもん要らん!」
狂信者:OK
如月 春:セリフと立ち絵がの顔が合いすぎるイトダさん(笑)
狂信者:縛るのは自動成功で構いません
雪風 一葉:全くだwww
狂信者:イトダがめっちゃ輝いてるw
如月 春:「ぐるぐるぐるー」
井戸田 佳祐:「わぁーっはっはっはぁー!!完・全・勝・利!!」
狂信者:「や、やめろー・・・」
狂信者:(涙目
如月 春:「もう!あなたはどうしてこんなことしようとしたんデスか!」
井戸田 佳祐:さてと、耳元で
如月 春:事情を聞いておこう(笑)
雪風 一葉:「どうせだから解決編でもしてらいましょうかね」
狂信者:「神に・・・会って人を生き返らせたかった。それだけなんだ」
井戸田 佳祐:「……全部吐け。な?」とまだ使ってないバケツをちらつかせよう
狂信者:「なのに何で・・・こんな目に会わなきゃならないんだよぉぉぉ」
狂信者:がくり
井戸田 佳祐:「……あのな」
井戸田 佳祐:「俺の知ってる人に、そうやって人を生き返らせようとして」
雪風 一葉:「人を生き返らせる。。ねぇ」
井戸田 佳祐:「神様を下ろそうとしたバカがいるんだ」
井戸田 佳祐:「……結果、碌でもないヤツが降りてきて、その村は壊滅した」
井戸田 佳祐:「触らぬ神になんとやらって事だ。生贄を捧げるだけ捧げて、後にはなんにも残らなかった」
狂信者:「・・・・・・」
井戸田 佳祐:「老婆心ながら、あのマークだが…その時に使った儀式のものと全く同じだ」
井戸田 佳祐:「下手すりゃこの街、人っ子一人居なくなるトコだったんだぞ?」
井戸田 佳祐:「やめとけ。人を生き返らそうだなんて」
如月 春:「死んだ人を生き返らせてもその人はきっと喜ばないデスよ…」
狂信者:「・・・ああ」
如月 春:「私も、おじさんと従兄弟のおにいさんが死んじゃって…凄く会いたいデスけど。それでもそういうのしたらきっと逆に怒られちゃう」
井戸田 佳祐:……
井戸田 佳祐:嘘デタラメなんだけどねぇー!!
狂信者:wwwwww
雪風 一葉:www
如月 春:イートーダー(笑)!!
雪風 一葉:こいつwww
井戸田 佳祐:ま、どちらにせよ碌でもない事になるでしょうよ
如月 春:「鶏泥棒は謝りにいきましょうよ」
如月 春:「なんだったら一緒ついていってあげますし」
雪風 一葉:「そうした方がいいな」
狂信者:「ああ、罪は償おう。そうしなければならないな」
如月 春:「悪いことしないで、前向きに生きたらいいと思います!」
井戸田 佳祐:「ああ、分かってくれたか。助かるよ」
如月 春:「善かった!イトダさんの説得のおかげデス!」
如月 春:素直に信じる春ちゃん(笑)
雪風 一葉:「一件落着かな・・・?」
井戸田 佳祐:「ああ、神様ってのは、手の届かない所に居るからいいんだ。言うだろ?触らぬ神に…って」
如月 春:じゃあ濡れタオルとか水とか渡して介抱してあげるね
如月 春:狂信者さんに(笑)
北川未来:「私達御簾華大心霊研究会にかかれば、ざっとこんなもんよ!」(何もしていない
狂信者:「す、すまない・・・」
雪風 一葉:「・・・これどうしよう?」中身が入ったバケツ
狂信者:(介抱されて涙ぐんでいる
井戸田 佳祐:「あー…肉焼く?」
北川未来:「飲めば?」雪風に
如月 春:「善かった。根っからのワルイヒトじゃないみたい」
雪風 一葉:「無理言うな!?」北川に
如月 春:「なにか悩みがあったら相談にのりますからね」と狂信者さんと交友を結ぶ(笑)
雪風 一葉:「しっかし、あんな本何処で手に入れたのやら・・・」アンナ本は自分が持ってるんだがな
井戸田 佳祐:ま、嘘デタラメつっても半分は本当だしなあ。村が人口3人まで減っちゃった
如月 春:うわ、そうなんだ
雪風 一葉:oh...
井戸田 佳祐:そう。んで今の奥さんがその中の一人
如月 春:じゃあもうあれだから。ホントにお肉でも焼こうかな
北川未来:そうなのか
北川未来:OK>春ちゃん
如月 春:狂信者さんにちゃんと名前とか聞いて色々放して、
井戸田 佳祐:子供の頃に神降ろしの為に事故に見せかけて失明させられたんだよね
如月 春:あとで謝りに着いていってあげよう
北川未来:という訳で、皆さんの冒険はこれにて一件落着となりました。しかし、これからも皆さんの前には神話的恐怖が立ちはだかることでしょう。それが探索者たちの宿命なのですから・・・。
井戸田 佳祐:イエス!一件落着!
雪風 一葉:ほむほむ
如月 春:奥さん!?
如月 春:え、既婚者!?」
井戸田 佳祐:お、おう
北川未来:という事で、『流れゆくもの』これにて終了となります。お疲れ様でした~



-----------------------------------反省会------------------------------------
井戸田 佳祐:お疲れ様ー
雪風 一葉:お疲れ様でしたー!
井戸田 佳祐:あ、チェックはクリティカルのみ?
如月 春:そうだったのか!お疲れ様でした~
北川未来:クリティカルのみです
井戸田 佳祐:OK
井戸田 佳祐:あ、報酬は0かな
北川未来:報酬は全員生還の1d6です
北川未来:真相解明は完全ではないから1d3にしておこうかな
雪風 一葉:わぁい
北川未来:1d6+1d3でどうぞ
井戸田 佳祐:1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3) → 4[4]+1[1] → 5

井戸田 佳祐:よーし、黒字黒字
雪風 一葉:1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3) → 6[6]+3[3] → 9

北川未来:ちなみにね、『迎川通』こそが3の川だったんだよ
如月 春:1d6+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3) → 1[1]+1[1] → 2

雪風 一葉:わぁい!
如月 春:ワオ
如月 春:まぁいいか(笑)
北川未来:最大値と最低値w
井戸田 佳祐:あ、なるほど
井戸田 佳祐:地下水脈をカウントしてってことだったのね
北川未来:いや、あれ昔は
北川未来:ちゃんとした川だったの
井戸田 佳祐:なるほど
雪風 一葉:ふむふむ
北川未来:地下水位が下がって、川じゃなくなっちゃったのです
井戸田 佳祐:なるほど
北川未来:今は通り名に『迎川』という旧川名が残るのみ
北川未来:実際にそういう道路は日本全国にたくさんあるんですよ
井戸田 佳祐:なるほど、そういう事だったのか…もし召喚に成功すればそこから出たんです?
北川未来:はい>イトダ
井戸田 佳祐:ほほー、シナリオフックになりそうだ
井戸田 佳祐:しかし
如月 春:じゃあ一応推理は外れてなかったのねー
如月 春:でも出てきたらアウトよね?
雪風 一葉:召喚されたら何が出てきてたんだろうか・・・
井戸田 佳祐:考えた挙句ギャグになったけども
井戸田 佳祐:コレが最善手だと思うんだよねw
北川未来:うん、ベストエンドだと思いますよ
北川未来:召喚したらイゴーロナクが出てきます
井戸田 佳祐:ああ…良かった。成功しても降りてこないね
如月 春:狂信者さんも殺さないですんだし
井戸田 佳祐:しかし、作戦がカッチリハマりすぎて笑った
如月 春:凄く言い終り方だと思うなぁ
雪風 一葉:ですねぇ
如月 春:心が清々しくなる!イトダさんが面白すぎて(笑)
北川未来:イトダさんが最高に面白かったw
井戸田 佳祐:いやー、おかしなRPが出来るのはコイツだけなんだよね、もし良かったら後で録画データくださいなw
雪風 一葉:ですねぇwww
如月 春:しかも立ち絵の顔がさぁ
如月 春:セリフにあいすぎて
如月 春:お腹いてぇ
北川未来:うん、笑ったw
如月 春:になった(笑)
井戸田 佳祐:厳選してるからな!
雪風 一葉:wwww
如月 春:いやー。よい突発でしたのよ!KPさん
井戸田 佳祐:ホント面白かったw
如月 春:短い中でこれだけ楽しめたら御の字!
雪風 一葉:面白かったです!
北川未来:はい、こちらこそ楽しませていただきました。ありがとうございます
如月 春:もっと長くすればこう
如月 春:どろどろーって内容になったのかもですけど
如月 春:短い時間でするならこのくらいがちょうど良いですね
北川未来:ですね、短くホラーはぶっちゃけムリやねんw
如月 春:ねー。普通にクトゥルフらしくを3~5時間で纏めるのは難しい
如月 春:というわけで、ありがとうございました!泥さんの卓に備えてこちらは落ちますね?!
如月 春:ではっ
北川未来:はい、お疲れ様でした~
井戸田 佳祐:お疲れ様ー
どどんとふ:「如月 春」がログアウトしました。
井戸田 佳祐:一度はやってみたかったホームアローン大作戦、見事結実である
雪風 一葉:お疲れ様でしたー
北川未来:イトダの罠良かったねぇ
雪風 一葉:そいえば『悪意を呼ぶ術』って具体的にどんな内容が書かれているので?
井戸田 佳祐:2人が図書館で考察してる間、「これであ~なってこうなって」ってジャスコでお買い物してたわ、傍からみりゃおかしな買い物だったろうよ
雪風 一葉:wwww
北川未来:ああ、イゴーロナクの招来を基本として、疑心暗鬼にさせる呪文(心理学の結果を強制変更)とか、蛇の招来とかそんなあくどい呪文が詰まってます
井戸田 佳祐:ほほー…そりゃ凄い
北川未来:まぁ、オリジナルの魔道書ですね
雪風 一葉:ふむふむ・・・
井戸田 佳祐:良かった、胡椒と唐辛子は魔法じゃ防げなかったんだね!
雪風 一葉:どうしたらええのやろう?
井戸田 佳祐:シナリオフックにしたいなら持ち歩けばいいんでね?w
井戸田 佳祐:PC個人としては燃やしちゃいなよユー
北川未来:持ち歩くのも一手、心霊研究会の部室に置いておくのも一手
雪風 一葉:まぁ、燃やすワンチャンあると思ってライター買ったんですがね
北川未来:もちろん燃やすのもRP的にはいいかも
雪風 一葉:まぁ、心霊研究会の部室(的な場所)で読み読みしよう(白目
井戸田 佳祐:んでは、自分はそろそろ落ちます。ホント面白かったです!
北川未来:お疲れ様です~
雪風 一葉:お疲れ様でしたー
どどんとふ:「井戸田 佳祐」がログアウトしました。