#6@KP:これより「箱イリ娘」第二回を始めます。
綾小路竹光:いあいあ
綾小路竹光:いあー
#6@KP:【日常的な】
香川 俊樹:いあー!
烏丸 愛子:いあー!
#6@KP:では、博士の研究室の探索が終わった所からかな
烏丸 愛子:ですね
綾小路竹光:はい
#6@KP:さて、次の行動はどうします?
烏丸 愛子:あ、そうだ。カーテンにも赤い飛沫は付いてます?
香川 俊樹:うーん。家に戻って調査かなぁ?
#6@KP:いや、部屋にカーテンはありません
烏丸 愛子:おう・・・
烏丸 愛子:ブラインド?
#6@KP:ブラインド。
#6@KP:ブラインドは上がったままになっています。
烏丸 愛子:では、そこには?
#6@KP:血が着いている様子もありませんね
香川 俊樹:あ、学生に話聞かないと・・・・
烏丸 愛子:ほむ・・・
烏丸 愛子:そうそう
烏丸 愛子:近くにゼミ室があるはず!
綾小路竹光:あ、窓の下から続いているという革靴の跡を携帯で撮りたいんですけど良いですか?
#6@KP:OK
#6@KP:あ、革靴の跡に注目するなら目星どうぞ
綾小路竹光:あい
香川 俊樹:はーい
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=86 目星 Cthulhu : (1D100<=86) → 93 → 失敗
綾小路竹光:幸先良いーw
香川 俊樹:ええww
烏丸 愛子:仕方ない私も
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 86 → 失敗
#6@KP:この卓、女神がひどすぎるw
#6@KP:では何も分かりません
烏丸 愛子:むむむ
香川 俊樹:おいダイス神てめぇww
烏丸 愛子:裸足の足跡はないんですよね?
#6@KP:裸足の足跡はありません
烏丸 愛子:物理学で、大人1人分の体重でついた足跡かどうかとかわかりませんか?
#6@KP:OK
#6@KP:ロールどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=31 物理学 Cthulhu : (1D100<=31) → 88 → 失敗
烏丸 愛子:むむむ・・・
香川 俊樹:うーんオレも試します。
#6@KP:OK
香川 俊樹:1d100<=11 物理学 Cthulhu : (1D100<=11) → 38 → 失敗
香川 俊樹:ムリポ
#6@KP:では、二人とも分かりませんでした
綾小路竹光:仕方ないね
烏丸 愛子:あ、パソコンをコンピュータ技能で調べたら、博士がパソコンに詳しい人だったかどうかわかりますか?
#6@KP:ああ、できますよ
烏丸 愛子:では、調べま~す
烏丸 愛子:1D100<=61 コンピュータ Cthulhu : (1D100<=61) → 46 → 成功
#6@KP:ふむ。
#6@KP:では、博士はかなりパソコンに詳しかったことが分かります。
烏丸 愛子:了解です。
烏丸 愛子:では、今までに得た情報をかくしかで共有
烏丸 愛子:「カクカクシカジカ・・・」
綾小路竹光:ぱしゃぱしゃ「一応足跡を携帯で撮っておきました」
香川 俊樹:「いあいあくとぅるふ」
烏丸 愛子:パソコンの電源は切っておきましょうかね?
綾小路竹光:「かくかくうまうま」
綾小路竹光:メールの送受信履歴とかも見れませんかね
#6@KP:見られますよ
香川 俊樹:じゃあみたいです
#6@KP:メールは
#6@KP:東北の大学教授とよくやりとりしてますね
烏丸 愛子:複数人?
#6@KP:いえ、一人です
#6@KP:「山本村」の伝承について研究している人で、
#6@KP:同じ分野なので情報交換していたようですね
烏丸 愛子:メールの署名でどこの大学かわかりますよね
#6@KP:分かりますよ
#6@KP:連絡先も載ってます
烏丸 愛子:名前と連絡先、所属をメモしましょうか
#6@KP:OK
香川 俊樹:ですね
#6@KP:名前は小野田さんです
香川 俊樹:次は学生から話聞きます?
烏丸 愛子:小野田さんはどこの方でしょう?
#6@KP:東北大の地域文化研究室ですね
#6@KP:助教してます
烏丸 愛子:東北大か・・・
烏丸 愛子:ここって千葉でしたっけ?
#6@KP:ここは千葉ですね
烏丸 愛子:メールでアポ取って、会いに行きますかね? あとで。
綾小路竹光:賛成に一票
烏丸 愛子:あ、今何時ですか?
綾小路竹光:5時でしたっけ?
#6@KP:今が5時半くらいです
烏丸 愛子:メールは早いほうがいいね
#6@KP:OK.メールしちゃいます?
烏丸 愛子:はい
#6@KP:では、すぐに返信がきます。
#6@KP:快くOKしてくれましたね
烏丸 愛子:わーい
綾小路竹光:わぁい
烏丸 愛子:じゃあ、学生に話を聞きますか。
綾小路竹光:はーい
#6@KP:ふむ。
烏丸 愛子:ゼミ室はすぐ近くですか?
#6@KP:すぐ近くにありますね
烏丸 愛子:では、研究室を出て、ゼミ室をノックノック
#6@KP:中からは明かりが見えます
学生:「はーい」
学生:学生が扉を開けてくれます
烏丸 愛子:「すみませ~ん。中村教授のことで、お話を聞きたいんやけど」
学生:「教授のことで?」
学生:「何かやらかしたんですか? 教授が」
烏丸 愛子:「いや~ 部屋を訪ねてもおらへんでな~」
香川 俊樹:「何かやらかすような方なんですか?」
烏丸 愛子:「どこ行きはったか、知りません?」
学生:「いや、真面目な人だけど・・・」
学生:「最近大学教員の不祥事って多いじゃないですか」
烏丸 愛子:「あー、不祥事・・・ みたいなもんか?」
学生:「教授は部屋にいたと思うんですが・・・。どこに行ったんでしょうね」
烏丸 愛子:「教授の娘さんが、どっか行ってしもうてな」
烏丸 愛子:「その子探してきたんやけど、見失ったんや・・・」
学生:「そうなんですか」
綾小路竹光:「最後に教授を見たのはいつ頃か分かりませんか?」
烏丸 愛子:「中村教授の娘さん、見んかった?」
学生:「教授は、ほんの1,2時間前にこの部屋でみんなとケーキ食べてましたよ」
香川 俊樹:そうだKPさん。新妻と教授の年を見た目ででいいのでわかりませんか?
学生:新妻30~40
学生:教授50前後
香川 俊樹:ありがとう
学生:「教授の娘さん・・・」
学生:「まだ小さい子ですよね? 多分見てないと思いますが・・・」
烏丸 愛子:「中学生の子なんや。14歳やったかな」
学生:「ああ、見てないです」
烏丸 愛子:「そうか~ ありがとな~」
烏丸 愛子:「あ、教授は娘さんの話を、大学でしたりする?」
学生:「あー、何か一度川端先輩が娘さんの家庭教師を引き受けたって話があった気が・・・」
綾小路竹光:「川端先輩?」
烏丸 愛子:「おお、その人に話し聞けへんかな?」
学生:「ポスドクの先輩なんですが」
学生:「最近大学に来てないんですよ」
烏丸 愛子:「そっか~ 連絡先とか、教えてもらえんやろか?」
学生:「うーん、さすがにそれはちょっと・・・」
烏丸 愛子:「やんなー・・・」
烏丸 愛子:「男の人?」
学生:「ええ、男です」
烏丸 愛子:「近所に住んではるんかな?」
学生:「まぁ、大学の近くですね」
烏丸 愛子:「見かけたら、声かけたいんやけど・・・ 写真とかありません?」
学生:「はい」
学生:学生は、部屋の壁にかかっている写真を指差します
学生:「この人が川端先輩です」
烏丸 愛子:「おおきに~」
烏丸 愛子:「そや、教授って今どんな研究してはるんかな?」
学生:「最近は何か自分ひとりで独自の研究してるみたいで・・・僕達に与えるテーマとは別の事をやってるみたいです」
学生:「詳しい内容は教えてもらってません」
烏丸 愛子:「そうなんや~ ずっと部屋で研究してはんの?」
学生:「いや、よく現地調査にも行っているようですよ」
烏丸 愛子:「へ~ そうなんや~」
烏丸 愛子:他に何か聞きたいことあります?^q^
香川 俊樹:全部聞かれたww
綾小路竹光:同じくw
烏丸 愛子:じゃあ、お礼を言って、去りますか^^;
学生:大阪の会話力恐るべしw
烏丸 愛子:大阪関係あるんか!?
香川 俊樹:おそるべしww
学生:では、学生はぺこりとお辞儀をして自分の席に戻ります。
烏丸 愛子:「話ありがとうな~ これ、ケーキに比べたらしょうもないモンやけど」とのど飴を5つほど渡します。
#6@KP:学生は受け取って、一つ舐めますね
烏丸 愛子:「ほな、教授によろしく言っといて下さい」と、手を振ってクールに去ります。
#6@KP:OK
綾小路竹光:クールに去るぜ
香川 俊樹:姉御についていきます
#6@KP:では、みなさんは颯爽とクールな後姿で去っていきました。学生たちは格好良さに見とれていますね。
烏丸 愛子:www
香川 俊樹:ww
烏丸 愛子:キャンパスの敷地内で、ボルガ博士の目撃情報とか得られませんか?
#6@KP:ふむ。
烏丸 愛子:えっと、事件以降の
#6@KP:交渉系技能を振ってくださいな
烏丸 愛子:ほむ・・・
#6@KP:言いくるめとか、値切りとか
烏丸 愛子:値切りか・・・
烏丸 愛子:じゃあ、値切りで。さすがにそろばんで補正つきませんよね?^q^
#6@KP:つきませんw 今回のはムリですね。場合によってはつくかもですが
香川 俊樹:ヒッキーには対人技能ないんよ・・・(,,゜Д゜) ガンガレ!
烏丸 愛子:では、言いくるめのほうが高いから、言いくるめで。
#6@KP:OK
烏丸 愛子:1D100<=60 言いくるめ Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗
綾小路竹光:対人技能(殺人木刀)
烏丸 愛子:ドヤァ・・・
#6@KP:脅迫じゃねぇかw
#6@KP:では、烏丸さんは話を聞こうとすると幻覚が見えます
#6@KP:(ry
烏丸 愛子:くそっ! 関東圏で関西弁は不利かっ!
#6@KP:1/1d4 でSANチェックどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=63 SANチェック Cthulhu : (1D100<=63) → 23 → 成功
綾小路竹光:肉塊さん本日もお疲れ様です!
烏丸 愛子:セフセフ
綾小路竹光:せふせふ
#6@KP:こんなペースで見てたら慣れそうだなwww>肉塊
烏丸 愛子:「あ~ またやわ~ 焼いたら美味しそうやな~」
#6@KP:では、見かけたという人は見つかりませんでした
烏丸 愛子:むむむ
香川 俊樹:うーん学生に金でも握らせてみる ?
烏丸 愛子:この学校に、監視カメラとかありますか?
綾小路竹光:それだ
#6@KP:ありませんね>監視カメラ
烏丸 愛子:このスイッチきたない!
香川 俊樹:あるものは利用しないとねww
烏丸 愛子:あればハッキングさせようと思ったのに。
#6@KP:金の力かwww
香川 俊樹:じゃあKPさん。金の力でどうにかなりませんか?
#6@KP:ふーむ。
#6@KP:では、いくら積んでも有力な情報は出てきません
香川 俊樹:あらら、残念。
烏丸 愛子:仕方あるまい。
香川 俊樹:いくら使ったことにしますか?>KP
#6@KP:100万もあれば充分すぎるでしょう
#6@KP:100万削っておいてください
※KPの反省点…香川の金の力が便利すぎましたね。
シナリオ中は意識が行っていませんでしたが、若干ゲームバランス調整をミスしてます。
調査パートにおいてお金に技能やリアルアイデアの代わりとしての役割を与えてしまったことで、発想の自由さを奪ってしまった感があります。
KP側の処理としては、お金の効果はあくまで技能値に補正をつける程度として扱うべきでしたね。
持ち込みを許さないのも一手ですが、プレイヤーとしてはせっかくの継続探索者なのだから手に入れた物は持ち込みたいですし。バランスの取り方が難しい所です。
香川 俊樹:十分すぎるww
香川 俊樹:あいさ
綾小路竹光:金の感覚が麻痺する卓だw
#6@KP:9億も手持ちがあると・・・
烏丸 愛子:ブラックカード持ってるキャラとか居たけどね・・・ この前・・・
#6@KP:では、次はどこに行きましょう?
烏丸 愛子:じゃあ、フレッシュちゃんの家に行きますか?
香川 俊樹:俊樹はゴールドくらいかなぁ・・・
香川 俊樹:ですね
#6@KP:OK
綾小路竹光:はい
#6@KP:では、皆さんはフレッシュの家にやってきます。
綾小路竹光:今何時くらいですか?
#6@KP:現在18時過ぎですね
烏丸 愛子:お家の状況は、変わりなく?
#6@KP:変わりないです
烏丸 愛子:あ、落下ダメージそのままだった
烏丸 愛子:救急箱借りて、治療していいですか?
香川 俊樹:あ、オレもこのままはきついなぁ・・・
烏丸 愛子:3www
#6@KP:香川は回復失敗したから無理ですよね、確か
#6@KP:烏丸はOKです
香川 俊樹:とりあえず烏丸さんの応急手当いいですか?
烏丸 愛子:オナシャス!
香川 俊樹:はい、病院とか行ってもダメ?>KP
烏丸 愛子:ファンブッたら、熱々のたこ焼きを、鼻の穴に詰めるけどな!!!
#6@KP:無理ですね
香川 俊樹:1d100<=43 応急 しっぱいの予感・・・・ Cthulhu : (1D100<=43) → 52 → 失敗
綾小路竹光:二人が応急手当してる間に先に中の様子見て良いですか?
#6@KP:OK>竹光
烏丸 愛子:仕方あるまい。
綾小路竹光:了解です。じゃあまず玄関の前で聞き耳から
香川 俊樹:病院の無能さに吹いた。
#6@KP:中から物音はしませんね
綾小路竹光:あら、ロール不要ですか?
#6@KP:病院と警察はCoCではアテにならんのよ
※KP注・・・現実的に考えると、意外と病院ってこんなものです。
骨折や靭帯損傷だとすれば病院で出来るのは固定くらいのことですし、裂傷なら縫うくらいが精々のもの。
手術にしても、できるのは『危険な状態からの回復』であり、体力的に回復するためにはリハビリを含めて長い入院期間が必要です。
病院の役割というのはHPがマイナスの状態(放置すれば死ぬ状態)からプラスの状態(安静にしていれば回復していく状態)に持って行く事だと思うのですが、皆さんはどう考えますか?
#6@KP:あ、ロールいりません
烏丸 愛子:医者がキチガイだしな
#6@KP:明らかに無人です
綾小路竹光:はい、それじゃおそるおそる中に入ります
烏丸 愛子:それでは失礼して・・・
香川 俊樹:ふむ、鍵はまだ開いてる?
#6@KP:鍵は開いてます
烏丸 愛子:1階に血痕はないです?
#6@KP:目星ロールどうぞ
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=86 目星  Cthulhu : (1D100<=86) → 26 → 成功
#6@KP:ふむ。
#6@KP:それでは、わずかに引きずったような血の跡が見えます
#6@KP:【探索】
綾小路竹光:どういう方向に引きずったか分かりませんか?
烏丸 愛子:どこからどこへ・・・?
香川 俊樹:あれ?893は掃除していくって言ってたのに・・・・
#6@KP:階段の方からダイニングの方に
烏丸 愛子:ヤクザのかもよ
#6@KP:ほんの僅かな血痕です
#6@KP:普通なら見逃すくらいの
烏丸 愛子:ダイニング調べる・・・?
綾小路竹光:ですね
香川 俊樹:用心しましょう
烏丸 愛子:イベント起こりそうだから、後回しにしたい(RPG脳)
#6@KP:w
綾小路竹光:木刀握りしめてます
#6@KP:ダイニングにします? それともほかの部屋?
烏丸 愛子:物置と、博士の書斎がきになるでおじゃる
香川 俊樹:じゃあ後回しにするなら、二階のいってない部屋と物置のパソかな?
烏丸 愛子:まず、物置にしようか
#6@KP:OK
#6@KP:物置の閂は閉まったままですね
烏丸 愛子:開けてみますか
烏丸 愛子:「どっこいしょ」
#6@KP:中には、前回見た時と同じような光景が広がっています。
#6@KP:板間に机、パソコン
#6@KP:あとは本棚
香川 俊樹:じゃあパソ調べます。コンピューター技能?
#6@KP:何を調べるかによりますね
烏丸 愛子:ベッドないの!? クンカクンカしたい!
#6@KP:具体的にどんな情報を
#6@KP:あ、ベッドありますね
#6@KP:描写忘れです
香川 俊樹:ひくわぁ・・・・・
烏丸 愛子:使ってるかどうかを調べるためです!
#6@KP:www
綾小路竹光:二人が物置調べてる間に竹は二階調べてて良いですか?時間経過が怖いというか
烏丸 愛子:邪推しないでいただきたい!!!
#6@KP:OK
#6@KP:では、竹光は別行動タブへどうぞ
烏丸 愛子:で、ベッドに使用した形跡は?
#6@KP:あります
綾小路竹光:はいー
香川 俊樹:うーん・・・PCの使用履歴とか調べたいです。
烏丸 愛子:ほむ。ベッドの下も覗いてみます
#6@KP:ふむ
#6@KP:では、
#6@KP:毎日のように使われてますね。
#6@KP:今日の17時くらいが最終の使用時間です
烏丸 愛子:む? 大学に居た頃だ
香川 俊樹:あれ?
烏丸 愛子:証拠隠滅か・・・?
香川 俊樹:それ詳しく!
#6@KP:コンピューター技能どうぞ
香川 俊樹:1d100<=81 コンピューター Cthulhu : (1D100<=81) → 23 → 成功
#6@KP:では、データを消したような跡はないことが分かります
烏丸 愛子:ブラウザの履歴を見るんだ!
香川 俊樹:じゃあ何したのですか?
#6@KP:ブラウザはおいしいたこ焼き屋さんの検索をしていた事を示しています
烏丸 愛子:あと、ベッドの下・・・
香川 俊樹:どこまでもたこ焼き・・・・
#6@KP:ベッドの下には、何もありませんね
烏丸 愛子:たこ焼き味の飴とか、持ってくれば良かったな
烏丸 愛子:では、本棚にはどんな本がありますか?
#6@KP:たこ焼きについての本や
#6@KP:あとは数独なんかですね
香川 俊樹:PC調べてわかったことをカクシカ
烏丸 愛子:どんだけたこ焼きに興味あんねん・・・
烏丸 愛子:数独なんか、というのはパズル系の本ということですか?
#6@KP:そうです
烏丸 愛子:ふむぅ・・・
香川 俊樹:ブラウザからわかる美味しいたこ焼き屋の場所ってどのへんですか?
烏丸 愛子:机の引き出しを調べます
#6@KP:街の北の方にあります
#6@KP:徒歩で30分程度の場所ですね
#6@KP:目星どうぞ>烏丸
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
#6@KP:では、机の中には文房具などが入っているだけだということが分かります。
烏丸 愛子:机の上は?
#6@KP:机の上はパソコンが置いてあるだけですね
香川 俊樹:パソ内に日記的なものありませんか?
#6@KP:日記的なものはありませんね
香川 俊樹:パソコンはネットとメール以外に使われていませんか?
#6@KP:ネットとメールだけですね
烏丸 愛子:最後に使ったソフトとかわかりませんか?
#6@KP:インターネットブラウザですね
香川 俊樹:メールは見られてるから暗号使ってるんだよね・・・・どんなサイトみてました?
烏丸 愛子:最後に見たページは?
香川 俊樹:たこ焼きだってさっき言ってなかった?
烏丸 愛子:まさか、たこ焼き食べに行ったんか?
香川 俊樹:かもね。でも追いかけても間に合わないかな・・・・・
烏丸 愛子:んー、他にはなにもないのかな・・・
#6@KP:ああ、この部屋はこんなもんです
烏丸 愛子:和室も覗いておく?
香川 俊樹:どんなサイト見てました?
#6@KP:サイトはたこ焼きとパズル系ばっかりです
烏丸 愛子:じゃあ、一応和室も
#6@KP:OK
烏丸 愛子:日記見る限り、母子手帳なんて見つからんやろなぁ・・・
香川 俊樹:それについていきます。
#6@KP:和室は畳敷きで、かけじくが掛かってます
烏丸 愛子:掛け軸をめくってみます
#6@KP:めくっても、特に何もありませんね
烏丸 愛子:デスヨネー
烏丸 愛子:畳もめくるか!?
#6@KP:めくります?
烏丸 愛子:めくります!
#6@KP:OK
香川 俊樹:あ、ヤな予感
#6@KP:では、烏丸が畳をめくると・・・
烏丸 愛子:HAHAHA! 虎穴にいらずんば虎子を得ずジャイ!
綾小路竹光:ごくり・・・
#6@KP:うっすらと血の跡があるのに気付きます
烏丸 愛子:「うんとこしょ~ どっこいしょ~」
烏丸 愛子:「うへぇ~ なんやこれ・・・」
烏丸 愛子:古いですか? 量はどのくらい?
#6@KP:その広がった面積から、おそらくその主は生きてないと感じますね
#6@KP:まぁまぁ古いです。
#6@KP:完全にこびりついてます
香川 俊樹:「うわぁ・・・・」
#6@KP:あ、見てしまったお二人は
#6@KP:1/1d3のSANチェックをどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=62 SANチェック Cthulhu : (1D100<=62) → 24 → 成功
香川 俊樹:1d100<=59 SAN Cthulhu : (1D100<=59) → 6 → スペシャル
烏丸 愛子:大丈夫だ。問題ない。
#6@KP:では、二人とも目星どうぞ
烏丸 愛子:「誰のや・・・ これ・・・」
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 94 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=86 目星 Cthulhu : (1D100<=86) → 57 → 成功
烏丸 愛子:助かる!
香川 俊樹:危ない危ない
#6@KP:では、香川は畳の下に、隠れるようにして妙な紙切れが落ちているのに気付きます。
烏丸 愛子:拾うんだ。読むんだ。あ、読み上げるのは後にしてね^^
#6@KP:変な模様が書いてますね
香川 俊樹:それを取りれます?
#6@KP:取れますよ
香川 俊樹:じゃあ取ります。
烏丸 愛子:閂の模様とは違う?
#6@KP:閂とは別です
香川 俊樹:「なんだこれ・・・?」
烏丸 愛子:「なんや? 何拾ったんや?」
烏丸 愛子:護符・・・ か?
香川 俊樹:「なんか紙切れ・・・?」
烏丸 愛子:いやー、護符は作るのにMPとかPOWとか使う気がしないでもない。
烏丸 愛子:「何が書いてある?」
綾小路竹光:下降りてきました
烏丸 愛子:「おかえり~んこ」
香川 俊樹:これが魔術的な何かなのか魔術が使える俊樹にはわかりませんか?
#6@KP:神話技能どうぞ
香川 俊樹:「ああ、こっちこないほうがいいよ?」
綾小路竹光:「大変な物が見つかりました、見て下さいこの日記帳」かくかくしかじか
香川 俊樹:1d100<=33 神話 Cthulhu : (1D100<=33) → 16 → 成功
香川 俊樹:おおお
#6@KP:成功したか・・・
烏丸 愛子:部屋の入口で、出迎えて血を見せないようにします
綾小路竹光:おお
烏丸 愛子:素晴らしい!
#6@KP:では、魔術的なものであることが分かります。
烏丸 愛子:エルダーサインか? なんや?
#6@KP:具体的には、神話生物の力を弱めるための護符ですね
香川 俊樹:うわぁ・・・ビンゴやん・・・もっときますね。大事にします。
綾小路竹光:すいませんKP,血だまりを携帯で撮って医学95あるこいつの兄に見せるって出来ませんか?
烏丸 愛子:「日記か~ どれどれ、読ませてもらうで・・・」
#6@KP:ふむ・・・
綾小路竹光:日記渡しますね「どうぞ」
#6@KP:いいですよ>竹光
#6@KP:ただし、直接見ないので
香川 俊樹:「俺にも見せてください・・・」
#6@KP:-40%で振ってください
綾小路竹光:はーい、あ、写真撮る時にSANチェックは必要ですか?
#6@KP:あと、撮影のために竹光も見ることになるから1/1d3のSANチェックです
綾小路竹光:はいー
香川 俊樹:あ、それなら
綾小路竹光:1d100<=48 SAN Cthulhu : (1D100<=48) → 89 → 失敗
烏丸 愛子:「これ・・・ もしかせんでも、『アレ』ってフレッシュちゃんのことやんな・・・?」
綾小路竹光:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1
香川 俊樹:とってもらうようにたのめだ?
綾小路竹光:「うっ・・・これは酷い・・・」
烏丸 愛子:「神様とか、魔術とか、ホンマか・・・?」
綾小路竹光:「しかし・・・」ぱしゃぱしゃ
烏丸 愛子:SANチェックに強い探索者たちだ・・・
香川 俊樹:「でしょうね・・・・あと、この紙切れ・・・どうやら『護符』みたいですよ・・・」
#6@KP:結構SANチェックはやってるはずなんだけどねぇw
烏丸 愛子:「護符・・・?」
綾小路竹光:じゃあ松の字に写真送りますね、あとかくしかでこっちの状況ある程度伝えておきます。
#6@KP:OK
#6@KP:-40%で医学ロールどぞ
#6@KP:>松の字の医学ロール
綾小路竹光:1d100<=55 松の字医学 Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗
香川 俊樹:「ほら・・・この日記にのってる、アレを抑えられるってとこ・・・・」
綾小路竹光:ですよねー
#6@KP:では、ケイタイの画像ではよく伝わらなかったようです
烏丸 愛子:「なんや、怪しい話やなぁ・・・」
綾小路竹光:「まあ・・・あの兄にはあまり期待してませんでしたが」
烏丸 愛子:お兄ちゃん・・・
烏丸 愛子:「2階はもう全部調べた?」
香川 俊樹:「・・・・まあ、そうですね・・・・」
綾小路竹光:「あとは奥さんのベッドくらいでしょうか・・・あと博士の部屋の本棚も調べましたが、私の調査だけでは不安です」
烏丸 愛子:「じゃあ、ウチらも調べよか」
香川 俊樹:「はい、行きましょうか」
綾小路竹光:「お願いします」
烏丸 愛子:博士の部屋の本棚調べます
#6@KP:OK
#6@KP:ロールどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=60 図書館 Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
香川 俊樹:1d100<=75 図書館 Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル
烏丸 愛子:ヒュー!
香川 俊樹:おお
#6@KP:香川、図書館にチェックどうぞ
綾小路竹光:ヒュー!
香川 俊樹:はいな
#6@KP:では、成功者は本棚に東北の伝説についての資料がまとめられていることが分かります。
#6@KP:そして、クリティカルの香川。
香川 俊樹:わくわく
綾小路竹光:てかてか
#6@KP:「山本村」の記述の所に
#6@KP:書き込みがあるのを見つけます。
香川 俊樹:どんな書き込みですか?
#6@KP:『洞?』と書かれてますね
香川 俊樹:ふむ・・・
烏丸 愛子:山本村の場所ってわかりませんか?
#6@KP:場所は分かりますよ
香川 俊樹:「なぁ・・・ここの書き込み見て?」
烏丸 愛子:「なんや? どれどれ」
綾小路竹光:「洞?・・・?」
烏丸 愛子:関西弁伝染った?
#6@KP:ww
香川 俊樹:ww
綾小路竹光:wwww
烏丸 愛子:「洞? 堂やなくて?」
烏丸 愛子:その書き込みがある場所は、どんな事が書かれているな場所ですか?
綾小路竹光:「また不可解な単語が出てきましたね・・・」
香川 俊樹:「もともとは洞だったんじゃないかな・・・?そこに堂を建てたのかも」
#6@KP:ああ、共有メモの
#6@KP:「山本村の伝説」のページと同じ内容の所です
烏丸 愛子:どの資料見ても、共有メモ以上の情報はない?
#6@KP:共有メモの情報までです
烏丸 愛子:あとは、奥さんのベッドか・・・
烏丸 愛子:・・・調べる必要あるかいな?
#6@KP:ぶっちゃけありません
香川 俊樹:ないと思うな・・
綾小路竹光:ないのか・・・
烏丸 愛子:30ならともかく、40はキツイわ。
烏丸 愛子:ダイニング行こうか。
#6@KP:wwwww
香川 俊樹:理由ww
綾小路竹光:レッツゴー
香川 俊樹:はい行きましょう
#6@KP:OK
#6@KP:では、ダイニングには
#6@KP:ソファ・テレビ
#6@KP:テーブル・冷蔵庫・漬物樽・油化した収納
#6@KP:床下収納
#6@KP:食器棚
#6@KP:がありますね
烏丸 愛子:えっと、血の跡はどこに?
#6@KP:この部屋には見つかりません
#6@KP:廊下で、ちょっと擦っただけのようです
烏丸 愛子:ドコで途切れてます?
烏丸 愛子:ダイニングに窓は?
#6@KP:途切れるというほどの量がもともとありません。
烏丸 愛子:なるへそ
#6@KP:廊下に微かに血の跡があっただけです
#6@KP:ダイニングに窓はあります
烏丸 愛子:鍵は?
#6@KP:鍵は開いたままですね
烏丸 愛子:でも、さすがに担いで出て行かんわな・・・
烏丸 愛子:バラしたら、血が残るし
烏丸 愛子:どういうこっちゃ?
烏丸 愛子:冷蔵庫って、大きいですか?
香川 俊樹:うーん・・・・・
#6@KP:冷蔵庫は普通の大きさです。
#6@KP:一般的な家庭用
烏丸 愛子:漬物樽の大きさは?
#6@KP:50cm四方くらいです。
綾小路竹光:一つですか?
#6@KP:表に出てるのは3つですね
烏丸 愛子:ん? 前来た時にあったっけ?
綾小路竹光:前来た時は床下だった・・・
烏丸 愛子:そういうことか・・・
香川 俊樹:うぇ、ヤな予感・・・
烏丸 愛子:おい、誰か行って下さいまし!
#6@KP:・・・調べます?
綾小路竹光:・・・調べましょう
烏丸 愛子:頑張って下さい! 見守っています!
#6@KP:調べるのは竹光でいいのかな?
香川 俊樹:「竹さん・・・ちょっとやな予感するから、そと出ててください。」
香川 俊樹:おれ調べます
綾小路竹光:あ、じゃあお願いします
#6@KP:おぉ!
綾小路竹光:「・・・分かりました」
烏丸 愛子:一番高いの私ですけどね。SAN値
#6@KP:では、香川が床下収納を開くと・・・
香川 俊樹:もし奥さん死体だったらやべぇ減ります竹さん
烏丸 愛子:離れてまーす
綾小路竹光:離れてまーす
香川 俊樹:おい・・・>愛子さん
#6@KP:その中には、ばらばらに分解された奥さんの死体が入っていました
#6@KP:生臭い匂いが、香川の鼻を刺激します
香川 俊樹:やはりか・・・
#6@KP:さて、SANチェックだ
香川 俊樹:「うぇ・・・・・」
烏丸 愛子:バラ肉になっているとは・・・ 非常食か?
#6@KP:2/1d6+1でどうぞ
香川 俊樹:1d100<=58 Cthulhu : (1D100<=58) → 50 → 成功
綾小路竹光:せふせふ
烏丸 愛子:やるじゃないか
#6@KP:精神タフだなー・・・
香川 俊樹:ふた閉めます。
#6@KP:では、香川アイデアロールどうぞ
香川 俊樹:魔術師ですから
香川 俊樹:1d100<=75 アイディア Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
香川 俊樹:あら
#6@KP:では、何も思いつきませんでした。
烏丸 愛子:その調子でもしもの時の、わしづかみもよろしくお願いしますよ!
#6@KP:OK。蓋をしめますね
香川 俊樹:KPさん質問。
#6@KP:はい
香川 俊樹:この話、話したら仲間のSAN減ります?
#6@KP:話すだけなら大丈夫です
香川 俊樹:アイディアはできます?
烏丸 愛子:KPさん、ヤサシイ!
#6@KP:アイデアは無理ですね
#6@KP:理由はいえませんが
烏丸 愛子:なら、私も見よう。
香川 俊樹:むむむ・・・・
烏丸 愛子:いや、
烏丸 愛子:切り口に目星してもらおうかな?
烏丸 愛子:KPさん、話を聞いてから中を見たら、SANの減少は軽減できますか?
#6@KP:1/1d6でいいですよ>聞いた後
烏丸 愛子:だってさ! スイッチ君! どうする?
香川 俊樹:ああ、やめときましょう。多分、力ずくでちぎったとかそんな感じなんでしょう。
烏丸 愛子:気になるよぉ~ 気~に~な~るぅ~
#6@KP:見てみる?w>烏丸
香川 俊樹:まあ黙ってるわけにもいかないので・・・
烏丸 愛子:SAN値は、減らすためにあるのだ(キリッ
烏丸 愛子:話を聞いた後、見てみます。
香川 俊樹:「やっぱり、死体があったよ・・・」
#6@KP:OK
烏丸 愛子:「ぅわあ・・・」
香川 俊樹:「けっこうグロイから・・・」
綾小路竹光:「ぐっ・・・・・・」
香川 俊樹:「竹さんは見ないでね?」
烏丸 愛子:「まあ、なんや。一応見とこう。現実と向き合おう。うん・・・」
香川 俊樹:「物好きな・・・(-_-;)」
烏丸 愛子:「どれどれみふぁそれ~」 床下収納オープン!
綾小路竹光:「・・・・・・」
#6@KP:では、バラバラの遺体とご対面します
#6@KP:1/1d6どうぞ
烏丸 愛子:1D100<=61 SANチェック Cthulhu : (1D100<=61) → 16 → 成功
綾小路竹光:いや、烏丸が見て分からなかったら自分も見るよ。木刀誰かに渡してから。
烏丸 愛子:大丈夫だ、問題ない。
#6@KP:アイデアロールどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=85 アイデア Cthulhu : (1D100<=85) → 51 → 成功
綾小路竹光:おー
香川 俊樹:おお
烏丸 愛子:仕事をする男。スパイダーマッ!
烏丸 愛子:女だった。
#6@KP:では、それらのパーツをどう足し合わせても1つの人間になるには足りないのでないかと思いました。
綾小路竹光:でーででーんでででん
烏丸 愛子:「ん? なんや、足りひんな・・・」
烏丸 愛子:ドコがないのかはわかりませんか?
香川 俊樹:「な、なにが・・・?」
綾小路竹光:「どうでしたかー?」遠くから声かけます
#6@KP:右足と左腕の一部ですね。
烏丸 愛子:床下に放っておいたら、そのうち腐りますよね?
#6@KP:腐りますね
烏丸 愛子:切り口はどんな感じですか?
#6@KP:刃物で切った感じではないです
烏丸 愛子:服は?
#6@KP:強い力で無理やり捻じ切ったようですね
#6@KP:服も、同様に無理やり千切られています
烏丸 愛子:了解です
烏丸 愛子:蓋を閉じましょう・・・
香川 俊樹:それで血が飛び散ってないのか・・・?
#6@KP:OK
烏丸 愛子:「ナンマイダブナンマイダブ・・・」
烏丸 愛子:「で、さ。これ、放っとくんか・・・?」
香川 俊樹:「仕方ないね・・・また頼むよ・・・」
烏丸 愛子:「いや、なんていうか、大丈夫か・・・?」
香川 俊樹:「どう言う意味?」
烏丸 愛子:「戻ってくるんちゃうか? あの子」
香川 俊樹:「・・・・・なにしに?」
烏丸 愛子:「・・・ば、晩御飯?」
香川 俊樹:「・・・・・・ありえそうで怖い・・・・」
烏丸 愛子:冷蔵庫の中を見ていいですか?
#6@KP:どうぞ
烏丸 愛子:ガチャリンコ
香川 俊樹:俺はやめときます。
#6@KP:食品の配置は、前回見た時と変わっていません
烏丸 愛子:えっと、どんなのでしたっけ。肉が多い?
綾小路竹光:豆腐の賞味期限が今日までです
#6@KP:よく覚えてるねw>竹光
烏丸 愛子:www
#6@KP:それ以外の特徴はありません
香川 俊樹:ww
烏丸 愛子:ハッ! これは暗号か!
香川 俊樹:ご飯は博士が運んできたんだよね・・・?
烏丸 愛子:そう言ってたね
香川 俊樹:毎度買ってきてたのかも?
烏丸 愛子:アンパンマンみたいに、自分の顔を食べさせていたのではないというのは分かる。
#6@KP:wwww
香川 俊樹:wwwww当たり前ですww
烏丸 愛子:まあ、雑食かもしれないし・・・
烏丸 愛子:血が見当たらないのがな・・・
烏丸 愛子:血を吸った後にバラしてたりして!
香川 俊樹:血を吸ってるとか?
香川 俊樹:あ、言われた。
烏丸 愛子:勝った。
香川 俊樹:負けた・・・
烏丸 愛子:・・・頭が良いんだったな。
香川 俊樹:そのへんどうですか?死体の血は?>kp
綾小路竹光:KP,念の為に確認したいんですけどこの家に風呂場ってありますよね?
#6@KP:風呂場ありますよ
綾小路竹光:一応見ておきたいんですけど
#6@KP:ふむ
#6@KP:風呂場には、特に異常はありませんね
烏丸 愛子:KP,先ほどの神話技能で護符について分かったことなんですが。あの紙切れに効果があるかどうかもわかりますか?
#6@KP:ああ、あると分かりますよ。
烏丸 愛子:奥さんのか?
綾小路竹光:了解です
香川 俊樹:使用方法もわかりませんか・・・?
烏丸 愛子:畳をはがして、バラして、血を拭いた?
香川 俊樹:護符の
烏丸 愛子:むむむ・・・
烏丸 愛子:いや、川端か。
#6@KP:ああ、護符を対象に貼ればいいだけです
#6@KP:それで相手を弱体化させられます
香川 俊樹:ですね、古いはずだし>血
烏丸 愛子:わかったぞ! 和室の血は川端くんダー!!!
香川 俊樹:了解です。
香川 俊樹:え、いまさら?
烏丸 愛子:確証がな
烏丸 愛子:わかってたら言ってよ!w
香川 俊樹:KPさん死体の血のけんはー?
烏丸 愛子:まあ、奥さんの血はわからんままだけど。
香川 俊樹:ごめん・・・
#6@KP:ああ、死体の血は
#6@KP:ちゃんと抜かれてます
#6@KP:血でドロドロにはなってない
香川 俊樹:あーちゅっちゅされてるみたいですね
綾小路竹光:ちゅっちゅw
烏丸 愛子:フレッシュちゃんにならされたい。
烏丸 愛子:ボルガはヤダ
香川 俊樹:やめいww
烏丸 愛子:さて、東北大かな
烏丸 愛子:今何時ですか?
#6@KP:今は7時過ぎです
烏丸 愛子:東北って、どうやって行くんや?^q^
#6@KP:つ新幹線
烏丸 愛子:千葉から出てる?
#6@KP:東京まで出てから
#6@KP:乗り換え
烏丸 愛子:今からでもギリギリいけるかな?
烏丸 愛子:新幹線って、夜中走ってたっけ?
烏丸 愛子:夕飯は、駅弁だね!
#6@KP:今からなら、ギリギリ行けますね。
香川 俊樹:夜行列車とかかな?
烏丸 愛子:あの、竹の字さん・・・
綾小路竹光:はい
烏丸 愛子:ビ、ビジネスホテルのバスルームで洗いっことかいかがですか!?
#6@KP:お い www
香川 俊樹:・・・・・・・・(゜д゜)
綾小路竹光:・・・・・・
烏丸 愛子:問題ないでしょうよ!? おにゃのこ同士よ!?
烏丸 愛子:何も間違っていない! 百合は健全だ!
香川 俊樹:・・・・・・さて、どうしましょうか?
#6@KP:今日行くか、明日行くかかな
烏丸 愛子:ぐぬぬ・・・
香川 俊樹:もし、博士もちゅっちゅされたなら、どこかに死体があるはずですよね・・・・?
烏丸 愛子:完食したんじゃない?=ω=
烏丸 愛子:革靴の跡は・・・ フレッシュちゃんが履いたのか?
綾小路竹光:自分もそんな気がする
烏丸 愛子:オッサンの履いた靴を履いてるのか・・・
綾小路竹光:裸足でね!
香川 俊樹:ああそういえばモグモグされた幻覚みましたねぇ・・・・
烏丸 愛子:くっ・・・ 靴を見つけても、匂いを嗅ぐべきか嗅がざるべきか・・・
#6@KP:wwwww
烏丸 愛子:迷う・・・
烏丸 愛子:さて、善は急げといいますが。今晩はどうしますかね?
香川 俊樹:ふむ・・・今日で罠はらないと、これから先のフレッシュちゃんの行動が読めなくなりますね・・・・?
烏丸 愛子:ココに来るかも、ハッキリしないけど。
烏丸 愛子:まず、その罠をお教えしていただきたい!
香川 俊樹:たしかに・・・・最悪『たこ焼き美味しいお腹いっぱい!』とか言われちゃうかもね
香川 俊樹:まず、床下から死体どかす。
烏丸 愛子:うへぁ・・・
香川 俊樹:そこに誰か隠れる。
香川 俊樹:できれば俺
烏丸 愛子:おおぅ・・・
綾小路竹光:うわぁ・・・
香川 俊樹:開けた途端にスタンガンアタック。
烏丸 愛子:き、効くか・・・?
#6@KP:カミカゼアタック・・・
香川 俊樹:スタンすれば残りの人が護符貼る。
烏丸 愛子:KP,床下収納には、人一人は入れる?
香川 俊樹:きくかどうかがまず賭け。
#6@KP:人一人入るのは可能です
烏丸 愛子:罠を貼るなら、もっと凝ろう
烏丸 愛子:電気修理、あるんだぜ?
香川 俊樹:最悪入らなくても、俊樹の電器修理か工学で電撃系の罠作るとか
香川 俊樹:本当に最悪は鷲掴みかける。
綾小路竹光:奥さんの死体に爆発物を入れてトレマーズ・・・
香川 俊樹:殺した相手の死体まで使うとは・・・・
烏丸 愛子:教授の、『アレ』のデータとかレポートとか、見つかってないな。
#6@KP:ああ、一つ言っておくと教授はあくまでも文学部の教授だからね?
烏丸 愛子:なるほど
香川 俊樹:研究中だったから仕方ないのかな・・・・・?
烏丸 愛子:『かんさつにっき』くらいはあってもいいと思うんだけどな・・・
#6@KP:ああ、観察記録。
烏丸 愛子:YES!
#6@KP:今回の探索にあまり影響無いので描写してませんでしたが
綾小路竹光:お
#6@KP:学習の状況や知能などは記録されたデータがありますよ
烏丸 愛子:ほむほむ
#6@KP:ただ、肉体的な弱点なんかは全然書かれてない
烏丸 愛子:それも見たいな・・・
烏丸 愛子:習性とか、行動のクセとかは・・・?
#6@KP:慎重かつ知性が高いです
綾小路竹光:怖いお・・・
烏丸 愛子:ふむぅ・・・
烏丸 愛子:勝負したくなってきたなぁ・・・
#6@KP:さて、どうしましょう?
烏丸 愛子:罠を張っても、バレる可能性高いな・・・
香川 俊樹:ですねぇ・・・隠す技能ないし。
烏丸 愛子:嗅覚、聴覚の強さもわからないし。
綾小路竹光:東北大学ですかね?
烏丸 愛子:アレを放置かぁ・・・
香川 俊樹:目的がわからないから手が打てないなぁ・・・・
香川 俊樹:大学?
烏丸 愛子:報復と捕食・・・?
烏丸 愛子:たこ焼きや行ったら、会えるかもよ^q^
香川 俊樹:報復はわかるけど捕食は・・・?
烏丸 愛子:まあ、必要以上に殺さないってだけですね~;==
香川 俊樹:たこ焼き屋行きましょうか・目撃証言とかくらいは聞けるかも?
#6@KP:ふむ
烏丸 愛子:目立ちたくないだけか・・・
烏丸 愛子:よし! たこ焼き屋だ!
#6@KP:OK
香川 俊樹:タクシー拾います。それならすぐですよね?
#6@KP:すぐですね
香川 俊樹:じゃあそれでお願いします。
たこ焼き屋:では、皆さんはたこ焼き屋へやってきます
香川 俊樹:でわ、店員さんに話しかけます。
香川 俊樹:「こんにちは、たこ焼き二パックください。」
烏丸 愛子:3じゃないのか!
たこ焼き屋:「はい、どうぞ」
烏丸 愛子:竹ちゃんと、スイッチ君のデートとちゃうねんで!
香川 俊樹:食べ過ぎよくないww他のたこ焼き屋はしごすることになるかもだよ?
烏丸 愛子:たこ焼き屋の人は、オッチャン?
たこ焼き屋:おっちゃんですね
香川 俊樹:「ありがとうございます。そだ、知り合いの女の子探してるんですけど、ここにきませんでした?」
烏丸 愛子:「オッチャン、中学生くらいのカワイイ女の子来んかった?」
たこ焼き屋:「ああ、来たよ」
香川 俊樹:と容姿と5時半くらいにきたはずと時間を伝えます
たこ焼き屋:「けど、お金が足りなくってしょぼくれて帰っていったよ」
香川 俊樹:「あらら、それ何時くらい?」
烏丸 愛子:これは使える。たこ焼きで釣れる。そして、仲良くなって、いずれはグフフ
たこ焼き屋:5時半くらいですね
たこ焼き屋:「ああ、5時半くらいだったかな」
香川 俊樹:「どっちいったかわかります?」
烏丸 愛子:お金がなくてしょぼくれるフレッシュちゃんかわいいよぉ~ かわいいよぉ~ かわいいよぉ~
たこ焼き屋:「あっちの方だよ」
たこ焼き屋:と言って、皆さんの来た方角を指差します
烏丸 愛子:「あっちですか?」
たこ焼き屋:「あの子がどうかしたのかい?」
烏丸 愛子:ふむ、今の目的は金か。
烏丸 愛子:「面倒見てる子なんですけど、逃げられちゃったんですよ~」
たこ焼き屋:「おやおや」
香川 俊樹:「裸足ででていちゃって・・・心配です」
烏丸 愛子:「あ、不釣り合いな革靴履いてませんでした?」
たこ焼き屋:「ああ、そうそう」
たこ焼き屋:「革靴だよ」
烏丸 愛子:「やっぱりか~」
たこ焼き屋:「履いてた履いてた」
香川 俊樹:「ああ、だから干してあった靴なかったのか・・・」
烏丸 愛子:よし。早くフレッシュちゃんを見つけて、たこ焼き食べさせてあげよう~(*^ー^*)
香川 俊樹:「ありがとうございます。もう少し探してみますね。」
烏丸 愛子:「ありがとうございましたー」
たこ焼き屋:「ああ、早く見つかるといいな」
綾小路竹光:ぺこりと会釈
烏丸 愛子:「あっち、言われてもな」
たこ焼き屋:おっちゃんは手を振っています
烏丸 愛子:「家に帰ったんか?」
烏丸 愛子:手を振り返します
香川 俊樹:手を振り返します
烏丸 愛子:ヤクザが家に入ったのは、何時だっけ?
香川 俊樹:何時ですか?>KPさん
たこ焼き屋:えっと・・・
たこ焼き屋:17時半くらい
烏丸 愛子:死体を隠した後、たこ焼き屋に?
烏丸 愛子:で、また家にお金を取りに行ったんか? ここで待ってたら、また買いに来る?
香川 俊樹:うーん・・・5時半にここ、家に6時、ここに戻ってきて6時半・・・・なんでまだきてないんだろ?
※ここまで複雑なタイムスケジュールになる事をキーパーが想定していなかったためです(汗
ヤクザによる死体処理を許可したために、各NPCの動きの整合性を取りきれなくなってきています。
あえて理由をつけるなら、この時はフレッシュが寄り道してたとでも言えるのですが、KPの処理が追いついていなかったというのが本当の所。
烏丸 愛子:たこ焼きならお姉さんが買ってあげるのにぃ~ もおぉ~ フレッシュたんったら~ もぉ~ もぉ~
烏丸 愛子:どうしますかね?
香川 俊樹:で、どうするよ?
烏丸 愛子:たこ焼きは、1パック残す!
香川 俊樹:じゃあ一パックはみんなで食べましょう。
烏丸 愛子:徒歩で家に向かえば、遭遇するカナ?
烏丸 愛子:家からたこ焼き屋までのルートは1つ?
たこ焼き屋:ああ、途中に大学構内を通るコースと
香川 俊樹:美味しいもの食べたらHP回復しないかなぁ・・・チラッ
たこ焼き屋:その外周から行くコースがあります
烏丸 愛子:ゲームじゃないのよ! ・・・ってゲームだった!
たこ焼き屋:基本的には同じ道
たこ焼き屋:食べ物じゃ回復できませんねw
烏丸 愛子:ほむ・・・
香川 俊樹:ふむ、大学内目撃情報がなかったことを考えると、人目につかないように移動してますね・・・・
烏丸 愛子:大学で聞いたのは、ボルガ博士の目撃情報だけなんだ・・・
烏丸 愛子:フレッシュちゃんのを聞くのを、忘れてた。テヘ♪
香川 俊樹:ああ・・・・しまった・・・・
香川 俊樹:テへ★
烏丸 愛子:いやー、寝る前はちゃんとそう考えてたんだけどなー
たこ焼き屋:一晩寝ると忘れちゃうことあるよねw
烏丸 愛子:ありますよね~
烏丸 愛子:どっちのルートも、かかる時間は同じですか?
たこ焼き屋:ああ、時間は同じくらいです
烏丸 愛子:むつかしいな
香川 俊樹:しかたない、とりあえず基本的に同じルートなら、同じところまで徒歩で行ってみましょう。
たこ焼き屋:OK。
烏丸 愛子:っつーか、見られたら逃げられるかな?
香川 俊樹:もしかしたら、大学はもう閉まってるかも?
烏丸 愛子:大学って、遅くまで開いてるよ。
香川 俊樹:かもしれませんね?目星で先に見つけないと・・・・
烏丸 愛子:23時とか。
香川 俊樹:休日だお?
烏丸 愛子:ああ、休日かー
烏丸 愛子:21時がせいぜいか。
香川 俊樹:それでも21時なのか・・・・
烏丸 愛子:(夏休みに研究室とか言ったことねーよ。っべーよ)
たこ焼き屋:では、皆さん目星どうぞ
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
香川 俊樹:1d100<=86 目星 Cthulhu : (1D100<=86) → 56 → 成功
烏丸 愛子:ヒュー!
香川 俊樹:ひゅー!
綾小路竹光:どやぁ・・・
たこ焼き屋:では、竹光が遠くの方から歩いてくるフレッシュを見つけます
たこ焼き屋:向こうはまだコチラには気付いていないようです
烏丸 愛子:隠れられるような場所はありますか?
たこ焼き屋:ふむ。
たこ焼き屋:普通の2車線道路です
綾小路竹光:小声で「っ!向こうからフレッシュさんが歩いてきますよ!、こちらにはまだ気づいていないようですが」
たこ焼き屋:店の影とか電信柱とか・・・
烏丸 愛子:「見られたら、逃げるかなー」
たこ焼き屋:ほかにも、ありそうな物を挙げてもらえればボーナスつくかもしれません
香川 俊樹:「うそっ」
香川 俊樹:脇道とかコインパーキングないですか?
烏丸 愛子:道路に有りそうなもの・・・
たこ焼き屋:脇道ありますね
烏丸 愛子:宅配のトラックとか?
たこ焼き屋:コインパーキングはないです
たこ焼き屋:駐車中のトラックもありますね
香川 俊樹:トラックは?
たこ焼き屋:どれに隠れましょう?
綾小路竹光:トラックで
烏丸 愛子:あんまり不自然なのは、見つかった時の言い訳に困るなぁ・・・
香川 俊樹:じゃあトラックで
烏丸 愛子:脇道で
烏丸 愛子:^q^
たこ焼き屋:OK.トラックは+30
香川 俊樹:脇道は?
たこ焼き屋:脇道は+20で「隠れる」をどうぞ
烏丸 愛子:よし、脇道で行こう
烏丸 愛子:皆さん、よろしか?
香川 俊樹:隠れるどうせ失敗するから脇道で
たこ焼き屋:OK
烏丸 愛子:ネガティブ(・A・)イクナイ!!
香川 俊樹:いい?>竹さん
綾小路竹光:じゃあ自分も脇道の方が良いかな・・・
烏丸 愛子:全員一緒のトコ隠れるのか
たこ焼き屋:了解
たこ焼き屋:ロールどうぞ
綾小路竹光:一人不審がられると全員あれですし
烏丸 愛子:ウチを恨まんとってや!
烏丸 愛子:1D100<=(10+20) 脇道に隠れる Cthulhu : (1D100<=30) → 31 → 失敗
香川 俊樹:大丈夫ww
烏丸 愛子:おのれぇ! イチタリナイ!!!
たこ焼き屋:い ち た り な い
香川 俊樹:1d100<=30 隠れられない Cthulhu : (1D100<=30) → 44 → 失敗
香川 俊樹:ほらねww
烏丸 愛子:物理学で補正をくだs(ry
綾小路竹光:1d100<=15+20 脇道に隠れる
#6@KP:残念ながら無理ですw
綾小路竹光:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 98 → 致命的失敗
香川 俊樹:ちめww
綾小路竹光:Oh...
烏丸 愛子:構わん!
香川 俊樹:ダイス神てめぇぇぇぇ!!!
#6@KP:では、竹光は隠れた姿が思いっきり見えてます
#6@KP:1d100<=25 めぼし Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
綾小路竹光:まあでかいしね
香川 俊樹:仕方ないね♂
烏丸 愛子:目星初期値だね
フレッシュ:フレッシュは、その姿を見て首を捻りながら歩いてきますね
烏丸 愛子:www
香川 俊樹:フレッシュは脇道を覗いてきますか?
烏丸 愛子:くっ! なんか悔しい!
フレッシュ:いえ、特に興味ないように
フレッシュ:スルーしていきますよ
烏丸 愛子:よし、声をかけよう
烏丸 愛子:いいかな?
香川 俊樹:うわぁ・・・・むかつく
綾小路竹光:おー
香川 俊樹:はい。
烏丸 愛子:はやくprprしたい
香川 俊樹:パラパラ?
烏丸 愛子:「フレッシュちゃ~ん」
烏丸 愛子:(^ω^)ペロペロ
フレッシュ:「・・・!?」
烏丸 愛子:抱きつきます! カワイイヨー!!!
フレッシュ:「あれ? 皆さんどうしたんです?」
フレッシュ:「わ、わっ・・・」
烏丸 愛子:「心配したよぉ~」
綾小路竹光:「それはこちらのセリフですよ」
フレッシュ:抱きつかれるままになります
綾小路竹光:「急に居なくなったりして」
烏丸 愛子:クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
フレッシュ:「いえ、皆さんに迷惑をかけるのも忍びなくて・・・」
香川 俊樹:「やっと見つけた・・・・これ食べる?」つたこ焼き
フレッシュ:びっくりしたwww
綾小路竹光:怖いよー
フレッシュ:「あ、ありがとう・・・」
香川 俊樹:まだpcがくんかいってる
烏丸 愛子:貼り過ぎた。反省している。
フレッシュ:読み上げしてるのかw
烏丸 愛子:サーセン^q^
烏丸 愛子:「いやー、良かった! 見つかって!」
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「そや。フレッシュちゃん、これからどうすんの?」
綾小路竹光:「こんな所で何をしているんです?探したんですよ?私達全員」
烏丸 愛子:「やっぱ、警察か?」
烏丸 愛子:「未成年やからなー」
フレッシュ:「一緒にいると、多分迷惑をかけちゃうから・・・」
フレッシュ:「警察には行きません」
綾小路竹光:「迷惑とは何です?」
烏丸 愛子:「へ?」
フレッシュ:「・・・・・・」
フレッシュ:黙りますね
香川 俊樹:「飲み物でも買ってくるよ。ちょっと待ってて・・・」
烏丸 愛子:心理学欲しいよぉ
香川 俊樹:とフレッシュちゃんの視界の外に出ますね。
フレッシュ:OK
烏丸 愛子:否! 愛だ! 愛の力があれば、心の中など!!!
香川 俊樹:後ろから回り込んで護符接触させられますか?
フレッシュ:ふむ
フレッシュ:忍び足ロールが成功しないと
フレッシュ:バレますね
烏丸 愛子:KP,愛の力で、フレッシュちゃんの心の中を読みたいです!
フレッシュ:愛の力w
烏丸 愛子:ウチが気引いたろか?
フレッシュ:目星ならいいですよw
香川 俊樹:あ、飲み物は本当に買っておきます。
烏丸 愛子:愛の補正下さい!
綾小路竹光:あ、目星だったら自分も参加して良いですか?
フレッシュ:OK>竹光
フレッシュ:愛の補正・・・じゃあ、1%だけどうぞ
烏丸 愛子:よっしゃあ!
綾小路竹光:KPが折れたw
香川 俊樹:ひでぇww
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
烏丸 愛子:1D100<=(25+1) 愛の目星 Cthulhu : (1D100<=26) → 11 → 成功
フレッシュ:成功しおった
烏丸 愛子:これが愛だ(キリッ
綾小路竹光:なん・・・だと・・・!?
香川 俊樹:愛の力ってスゲー
フレッシュ:では、二人ともフレッシュは本心から迷惑かけたくないと思っていることが分かります
烏丸 愛子:やだー! 可愛すぎるよぉー!!!
フレッシュ:先ほどそのままスルーしたのも、それが理由のようです
烏丸 愛子:この人の手を離さない。ウチの魂ごと離してしまう気がするから
フレッシュ:何かカッコイイw
香川 俊樹:では飲み物4本もって、背後から忍び歩き。あ、護符は持ちません。後ろから『だーれだ♪』するノリでお願いします。
フレッシュ:OK
フレッシュ:ロールどうぞ
香川 俊樹:ゲームのキャッチコピーやん
烏丸 愛子:うむ。ICOが元ネタです。
香川 俊樹:1d100<=10 忍び歩き Cthulhu : (1D100<=10) → 48 → 失敗
香川 俊樹:やはりな
烏丸 愛子:PS3でHD版でたから。買ってね。
フレッシュ:では、香川が「だーれだ」する前に気付かれてしまいますね
フレッシュ:「何してるの?」
香川 俊樹:催促は基本
フレッシュ:PS3もってねぇorz
烏丸 愛子:元はPS2のソフトですけどね
烏丸 愛子:さて、どうするか。
香川 俊樹:「あ、バレたwだーれだってしようかと思ったんだけどwwはい。お茶でいいかな?レモンティーもあるよ?」
フレッシュ:「あ、レモンティーいただきます」
烏丸 愛子:頬ずりしたいが、とりあえず自重するとして。
香川 俊樹:「どうぞ。ああ、迷惑がどうのって話だけど・・?」
フレッシュ:フレッシュは美味しそうにレモンティーを飲んでますね
フレッシュ:「はい」
烏丸 愛子:「なんや? 悩み事やったら、ウチが相談に乗るで?」
フレッシュ:「いえ・・・相談できるようなことじゃないんです」
香川 俊樹:「それ、いまさらだからwwていうか、おかあさんノックアウトして来ちゃったから、できれば一緒にいて、警察来たら証言して欲しいんだけどな・・・?」
フレッシュ:「もう、どうしようもない事なので」
烏丸 愛子:「どうしようもないことなんて、そうそうあらへんで?」
香川 俊樹:RP言いくるめ発動中ww
フレッシュ:「もう、取り返しがつかないことなんです。ずっとずっと昔にあった間違いのせいで」
烏丸 愛子:「フレッシュちゃんがか?」
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:うるせぇ! 愛子ちゃんは、フレッシュちゃんと結婚するんだい!!!
烏丸 愛子:「・・・話せへんのやったら、ウチから話そか?」
フレッシュ:「・・・?」
烏丸 愛子:「何聞いても、逃げへん?」
フレッシュ:「・・・・・・」
フレッシュ:「はい」
烏丸 愛子:「っつても、アレやな。ここは場所が悪いな・・・」
烏丸 愛子:「道端っつーのは、ちょっとなー 茶店で話すことでもないし・・・」
香川 俊樹:「もう遅いしね・・・ホテルでもとる?」
烏丸 愛子:「お、スイッチさん、名案! フレッシュちゃんも、一緒に来るか?」
フレッシュ:「ええ、よろしいのでしたら」
烏丸 愛子:「決まりやな!」
香川 俊樹:「じゃあその前にフレッシュちゃんの服でも買いに行きますか?」
烏丸 愛子:部屋割りは、私とフレッシュちゃん・竹の字さんとスイッチさんかな
香川 俊樹:まあそうですね。竹さん男性設定ですし。
綾小路竹光:ですね。
フレッシュ:竹はいいのかそれで・・・
フレッシュ:いいのかw
烏丸 愛子:あれ?突っ込みなし・・・?
綾小路竹光:良いよw
烏丸 愛子:私が襲われる心配はしてくれへんのか!?
香川 俊樹:「あ、フレッシュってハンドルネームだよね?俺は香川俊樹。改めてよろしくね」
フレッシュ:では、烏丸の部屋割りはあっさりすんなり通りましたw
綾小路竹光:あーそっちかw
香川 俊樹:え?逆じゃないの?
烏丸 愛子:おい >香川さん
烏丸 愛子:なぜばれたし
フレッシュ:「私は小夜。苗字は・・・中村にしておきましょうか」
烏丸 愛子:「ウチは烏丸愛子や。おねーちゃんって、呼んでええで」
香川 俊樹:そう推理したのは12くらい理由がありますが、一番でかいのは変態行動のせいですね>愛子さん
綾小路竹光:「小夜・・・そういえばあの家の奥さんもそう呼んでましたね」
烏丸 愛子:待て。変態なのはPLで、PCは正常だ。 >香川殿
フレッシュ:www
綾小路竹光:「私は綾小路竹光です。竹光でも竹の字でもお好きにお呼び下さい」
烏丸 愛子:混同しないでいただきたい!!!
香川 俊樹:そっかー・・・ってそっちのほうが問題やん>愛子さん
綾小路竹光:wwww
フレッシュ:「よろしく、竹光さん」
烏丸 愛子:というわけで、ホテルかな
香川 俊樹:じゃあホテルに向かう前にデパートにでも寄って服買いますか。支払いは香川持ちで
フレッシュ:ですね
烏丸 愛子:ああ、そうですね。服と靴と。
フレッシュ:OK
烏丸 愛子:し、下着と・・・
綾小路竹光:キャー香川さん素敵ー
烏丸 愛子:下着は愛子が選ぶしか無いな。うん。
香川 俊樹:変なの選びそうでおっかないな・・・・
綾小路竹光:仕方ないね♀
烏丸 愛子:大丈夫だ、神話生物の少女にクマさんパンツを選んだ実績がPLにはある。
フレッシュ:では、可愛らしいワンピースを購入しました
香川 俊樹:どんなやねん・・・
フレッシュ:そんな前科があるのかw>烏丸
烏丸 愛子:前科!?
烏丸 愛子:ひでぇ・・・
香川 俊樹:じゃあホテルにつきました。でOK?
フレッシュ:OK
綾小路竹光:OK
綾小路竹光:竹光は年齢的に考えて家に連絡しておいた方が良い気がするな
フレッシュ:そうだね
香川 俊樹:ですねぇ
綾小路竹光:じゃあかくしかで承諾取ります
フレッシュ:OK
烏丸 愛子:さて、1部屋に集まるとしましょうか。
香川 俊樹:はい。部屋は二つ続きでとりますよ
フレッシュ:OK
烏丸 愛子:スイッチくん。ラッキースケベ、頑張ってね。
フレッシュ:では、みなさんは烏丸の部屋に集まります
香川 俊樹:頑張りません!
烏丸 愛子:「さて、と。落ち着けたな」
フレッシュ:「それで、話って・・・?」
烏丸 愛子:「えーと、どっから話そうか・・・」
香川 俊樹:博士の日記見た・からかな?
烏丸 愛子:「まあ、そうやな。フレッシュちゃん、いや、小夜ちゃんが逃げた後、ウチらはそれを追いかけて」
綾小路竹光:日記ポンと出してこれを見たよってんで良いんじゃないかな
烏丸 愛子:「大学、行ったな」
烏丸 愛子:おお、ストレートに行くねぇ
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「まあ、何があったかは聞かへんけど・・・」
烏丸 愛子:「その後、小夜ちゃんの家に戻って、日記を見つけたんや」
フレッシュ:「日記・・・?」
烏丸 愛子:「えっと、スイッチさんが持ってはるんか? 今?」
烏丸 愛子:「ああ、博士の日記や」
香川 俊樹:「うん、はい。これ」つ日記
烏丸 愛子:「ウチらは皆、それ読んだ」
フレッシュ:フレッシュはパラパラとページをめくります
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんは頭ええから、もう分かっとるよな?」
フレッシュ:「もう、分かってる・・・んですね・・・」
烏丸 愛子:「そゆことや。もう、首突っ込んどるんや」
綾小路竹光:「私達はもう全員巻き込まれてるんですよ」
香川 俊樹:「うん。でも君がそんなおっかないモノには見えないな。」
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「さて、ここまで言うたら、少しは話せるやろ?」
フレッシュ:「分かっているなら・・・」
烏丸 愛子:「ん?」
フレッシュ:「自分達が危ないとは思わないんですか?」
烏丸 愛子:「まー、正直ちょーっとビビってるかなー アハハハ・・・」
烏丸 愛子:「でも、まあ、大丈夫みたいやん?」
香川 俊樹:「俺は君がよりおっかなそうなの知ってるしなぁ・・・・」>ヨグ様のことです
烏丸 愛子:「で、小夜ちゃんは何をしようとしてるんや?」
フレッシュ:「・・・私はただ、遊びたいだけ遊んで、食べたいだけ食べたいだけ」
烏丸 愛子:「ああ、自由になりたいっちゅーことやな」
香川 俊樹:「まあ、あんなところにずっと閉じ込められてたんじゃなぁ・・・・」
烏丸 愛子:「で、そのー あのー 食べたい物って?」
フレッシュ:「・・・・・・・・・・・・」
フレッシュ:黙りますね
烏丸 愛子:「ああ、分かった。分かった。もう分かったでー」
烏丸 愛子:「・・・マジか?」
香川 俊樹:「・・・・・それ以外じゃ満足できないの?」
フレッシュ:こくり、と頷きます
烏丸 愛子:「た、たこ焼きどうやった? 美味しかった?」
フレッシュ:「たこ焼きも美味しいけど・・・」
フレッシュ:「やっぱり、それだけじゃ我慢できないの」
烏丸 愛子:「博士の家では、何食べとったんや?」
香川 俊樹:「そっかぁ・・・・・」
フレッシュ:「博士の家では、普通に人間の食べるものを」
烏丸 愛子:「なるほど~」
烏丸 愛子:「でも、ウチらは襲われてへんよな・・・?」
フレッシュ:「襲いたくなかったから・・・」
綾小路竹光:「自制は出来るんですね」
烏丸 愛子:「小夜ちゃん・・・」
烏丸 愛子:「よし! おねーちゃんが何とかしたる!」
香川 俊樹:「どうにかしてあげたいなぁ・・・」
烏丸 愛子:「実は、明日、会う約束してる人がおるんや」
フレッシュ:「・・・?」
烏丸 愛子:「その人が、小夜ちゃんの事を、よーく知っとる。かもわからん」
烏丸 愛子:「で、さ。小夜ちゃんって、山本村の出身?」
フレッシュ:「その人に聞けば何か分かる・・・?」
烏丸 愛子:「かもしれへん。分からんかったら、ウチらで調べるしか無いな」
香川 俊樹:「絶対なんとかするよ。だから、しばらく我慢できる?」
フレッシュ:「はい。あそこの出身です。あの村の事はよく知ってますよ。」
烏丸 愛子:「そこでは、どんな暮らしやったんや?」
フレッシュ:「我慢・・・少しの間、なら」
フレッシュ:「閉じ込められていました・・・」
烏丸 愛子:「あー、アレは? そのー・・・ あんま使いとうないねんけど・・・ その・・・」
烏丸 愛子:「ご、ごふ?」
香川 俊樹:「そこでもか・・・・」
フレッシュ:「護符?」
香川 俊樹:「日記のに書いてあったやつ」
烏丸 愛子:「あれ? 知らへんのか? 日記にあったやろ?」
フレッシュ:「村にいた時はつけていませんでしたが」
フレッシュ:「博士に無理やりつけられました」
烏丸 愛子:「あれって、そのー 痛いん? っていうか、魔術とかちょーっと信じられへんねんけど・・・」
フレッシュ:「痛くはないですが・・・力が入らない・・・感じ・・・」
烏丸 愛子:「ね、念のために貼っておこか・・・?」
フレッシュ:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「あ、小夜ちゃんがイヤやったら、ええねんで?」
香川 俊樹:「ああ、ごめん言い忘れてた。いま、おれが持ってる。」
フレッシュ:「ちょっと、嫌です」
烏丸 愛子:「そ、そうかー」
香川 俊樹:「だよね。」
烏丸 愛子:「えっと、どのくらい我慢できる・・・?」
フレッシュ:「頑張れば半年くらい・・・」
烏丸 愛子:「それなら行けるか?」
フレッシュ:「でも、おやつ残ってるし持っていっていい?」
フレッシュ:「家にとっておいてあるの」
烏丸 愛子:「あ、ああ、え? おやつ? ・・・まあ、なんや、その」
香川 俊樹:「う、うん・・・・」
烏丸 愛子:「バ、バレへんかったもうええんちゃうかなー アハハハハ!」
綾小路竹光:「・・・・・・大きめの鞄を買ってきましょうか」
香川 俊樹:「クーラーボックスとか買うか・・・・」
香川 俊樹:「」
烏丸 愛子:「なんか、イロイロ感覚マヒしてきたな」
香川 俊樹:「どうしても我慢できなくなったら言ってね。多分・・・・どうにか持ってこれるから・・・・多分」
フレッシュ:「うん・・・」
烏丸 愛子:「まあ、おやつは持って行こう。も、持っていけるやろ・・・?」
香川 俊樹:「じゃあ取りに行こうか・・・・あ、そうそう」つ護符
香川 俊樹:「これ持ってるのもなんだし・・・君がもつかい?」つ護符
烏丸 愛子:「も、持てるんか・・・?」
フレッシュ:「・・・私じゃ触るのが辛いです」
香川 俊樹:「そうか、じゃあ俺が預かってるよ?いいかい?」
烏丸 愛子:「まあ、何かに使えるかもわからんから、スイッチさん持ってたら?」
フレッシュ:「はい、どうぞ」
烏丸 愛子:「えーっと、これ聞いてええんかな・・・ いや、個人的に気になってるだけやねんけど・・・」
香川 俊樹:「じゃあ預かります。」
烏丸 愛子:「あの博士のこととか、嫌い?」
フレッシュ:「・・・うん、嫌い」
烏丸 愛子:「そ、そうか・・・」
烏丸 愛子:「えっと、あの女の人もか?」
香川 俊樹:「だよねぇ・・・・」
フレッシュ:「閉じ込めるんだもの」
烏丸 愛子:「そ、そらそうやな・・・」
烏丸 愛子:「・・・明日、会わせて大丈夫か?」
香川 俊樹:「う、うーん・・・・」
フレッシュ:「私を閉じ込めない人ならいいよ・・・」
烏丸 愛子:「東北大の教授も、同じような人かもわからんで?」
烏丸 愛子:名前なんだっけ?^q^
綾小路竹光:小野田
烏丸 愛子:そう! その人!
フレッシュ:「その時は・・・」
香川 俊樹:「少なくとも閉じ込めるのに協力した人だよね・・・・」
烏丸 愛子:評判くらいは、調べられんかな・・・
フレッシュ:「みんな後ろを向いててね」
烏丸 愛子:「えーっと、それはアリなんか・・・?」
フレッシュ:「ダメ?」
烏丸 愛子:「いや、あの、小夜ちゃん。一応、殺人は犯罪やねんけど・・・」
フレッシュ:「私はもう人じゃないもの・・・」
烏丸 愛子:「もう・・・?」
烏丸 愛子:「昔は人やったんか?」
フレッシュ:「むかーし、むかしは・・・・・・ね・・・」
烏丸 愛子:「っていうか、やっぱり小夜ちゃん、普通の人間ちゃうんやな・・・」
香川 俊樹:KPさん。ここまでの話で神話技能使えませんか?我慢しなくて済む方法位で構わんのですか・・・?
烏丸 愛子:「よし、決めた。」
烏丸 愛子:「小夜ちゃん、人間に戻ろう」
フレッシュ:我慢しなくて住む方法?
フレッシュ:神話技能どうぞ
フレッシュ:「・・・!?」
烏丸 愛子:「だから、人は殺したらあかん」
香川 俊樹:1d100<=33 神話 いっけぇぇぇぇ Cthulhu : (1D100<=33) → 32 → 成功
香川 俊樹:おおお
綾小路竹光:おおおおお
烏丸 愛子:カッコイイー!
フレッシュ:・・・・・・
フレッシュ:残念ながら、人を食べるものなのでムリです。
烏丸 愛子:www
香川 俊樹:あちゃww無理なことがわかったのかww
フレッシュ:そもそも人間的な感情で食べる対象を決めているだけでも特異な例だということが分かります
烏丸 愛子:他にもこういうのがおるんかいな・・・
香川 俊樹:ありがとうございます>kp
烏丸 愛子:「人間になるには、まず人間らしくならなあかん!」
香川 俊樹:もとは人間だからか・・・・
烏丸 愛子:「法律は守ろう!」
烏丸 愛子:「あと、おやつは、なるべく我慢しよう・・・」
フレッシュ:「うん・・・できるだけ我慢する・・・」
烏丸 愛子:「できれば、埋葬する方向でお願いします。小夜ちゃん」
フレッシュ:「・・・・・・もったいない」
香川 俊樹:「と、とりあえずむこうまで持ってくのはリスクが高いから、持ってかない方面でお願いします・・・・」
烏丸 愛子:「そ、その、お肉を食べたかがるのも、治らへんかなー・・・」
フレッシュ:しょんぼりしてます
香川 俊樹:「go,」
烏丸 愛子:「あ! いいこと思いついた!」
烏丸 愛子:「いちじくの実や!」
香川 俊樹:「ご、ごめんな。そのかわりたこ焼きとかならたくさん買ってあげるから」
フレッシュ:「いちじく?」
烏丸 愛子:「友だちから聞いてんけどな。アレ、人肉の味がするらしいで・・・」
香川 俊樹:「無花果?」
烏丸 愛子:「・・・ザクロやったか?」
烏丸 愛子:「・・・」
烏丸 愛子:「まあ、両方試してみるか?」
フレッシュ:「うん・・・」
フレッシュ:※さすがにムリです
烏丸 愛子:www
綾小路竹光:wwww
香川 俊樹:ですよねーwwちなみにザクロでした
烏丸 愛子:じゃあ、人体錬成で。
烏丸 愛子:ザクロか。
烏丸 愛子:さすがスイッチ殿。
香川 俊樹:真理の扉ひらいちゃう・・・・
綾小路竹光:らめぇ・・・
烏丸 愛子:というくらいか?
フレッシュ:かな
烏丸 愛子:あ、あれも聞こうか
烏丸 愛子:「あの、小夜ちゃんに聞いて分かるかどうか、分からんのやけど」
香川 俊樹:川端のことはやめとけ・・・(-_-;)
烏丸 愛子:「ココに来てから、時々、妙な幻覚見るんやけど・・・」
烏丸 愛子:「心当たりないかな?」
フレッシュ:「・・・それって、もしかして」
烏丸 愛子:川端? そんなお肉のことなんて知らないよ。
フレッシュ:wwww
烏丸 愛子:「もしかして?」
香川 俊樹:wwww
フレッシュ:「こんな感じです?」
香川 俊樹:らめぇぇぇぇえぇぇぇえええええ!!咄嗟に目を背けます!
烏丸 愛子:「こ、こんな感じって? ちょ、ちょ、ストップ!」
フレッシュ:そう言ってフレッシュが
烏丸 愛子:「あ、あかーん!」
フレッシュ:変形しようとする前に、皆さんは慌てて止めました
綾小路竹光:変形w
フレッシュ:「ダメだった?」
烏丸 愛子:「な、な、な、何や? いま、ぐにってならんかったか? ならんかったか!?」
フレッシュ:「だって、人じゃないもの」
香川 俊樹:「え、えっと・・・うん。怖くなちゃうから、ダメ(;^ω^)」
烏丸 愛子:「アレはウチらには、ちょーっとシゲキが強すぎるからなー・・・」
フレッシュ:「食べる時はああなるの」
烏丸 愛子:「えーっと、なんや? つまり、その・・・ うん」
フレッシュ:「普通の食べ物なら人の姿で食べればいいんだけどね」
烏丸 愛子:「そ、そういうコトなんやな・・・」
綾小路竹光:「そ、そうですか・・・それで、幻影を見る現象には心当たりは?」
香川 俊樹:「そ、そうなんだ・・・・ああなることがあれば、なる前に一声くださいな・・・・」
フレッシュ:「多分、私から何かを感じ取ってるんだと思う・・・」
烏丸 愛子:「だ、大丈夫なんか? それ? なんか毎回神経削られてる気がすんねんけど・・・」
綾小路竹光:「あなたから何かを?あなたの周りに居る人間はみんな我々のように幻影を見ているという事ですか?」
フレッシュ:「分からない・・・」
フレッシュ:「多分、ね」
香川 俊樹:「わからないってことは、コントロールできない?」
フレッシュ:「ただ、もしかしたら博士たちは何か呪文で抑えてたのかも・・・」」
烏丸 愛子:「・・・でも、そういう本は、見かけんかったよな?」
香川 俊樹:「護符で抑えてたんじゃないかな?」
烏丸 愛子:「ああ、そやな。護符は、なんかもろたって書いてたな」
綾小路竹光:「博士の日記に書かれている『彼』とは小野田氏の事でしょうか?それとも?」
フレッシュ:「もらった・・・? 確かに、そう言われてみればあの人は魔術師っぽくはなかったような・・・」
烏丸 愛子:川端のことも、少し聞きたくなってきた
香川 俊樹:「ああ心配しなくても付けろなんて言わないからね。安心してね。」>フレッシュ
烏丸 愛子:「あ、あのー・・・ 川端さんっていう、小夜ちゃんの教育係っていうのも、その・・・」
フレッシュ:香川の言葉に、フレッシュは小さく頷きます。
フレッシュ:「・・・・・・・・・・・・!」
烏丸 愛子:「ああああ! ごめん! ごめん! 嫌なこと思い出させたんやったら謝るで!」
フレッシュ:「・・・ううん・・・大丈夫・・・」
香川 俊樹:これは・・・予想ドンピシャ?
烏丸 愛子:どうだろうなー
烏丸 愛子:川端っていうお肉が、どこまで知ってたか・・・
香川 俊樹:「さて、もういいよね!レストランでも行こう?ここの料理も美味しいらしいよ!」
烏丸 愛子:「え、えーと、その話はええかな。アハハハハー・・・」
フレッシュ:「はい! 行きましょう!」
香川 俊樹:お肉がわかってたなら護符は外さんだろう・・・と思うよ?
烏丸 愛子:うう~む・・・
烏丸 愛子:気になる・・・
香川 俊樹:「お兄さんのおごりだから好きなだけ食べていいよー!」
フレッシュ:「わぁ!」
烏丸 愛子:「おごりってウチが大好きな言葉やー!」
フレッシュ:フレッシュは目を輝かせてます
烏丸 愛子:「高いの頼んだろ」
香川 俊樹:無理に聞いちゃう?でも予想が当たってることも想定して、男性がいない時にしたほうがいいよ
烏丸 愛子:了解であります! 夜のガールズトークで聞くか・・・ ゴクリ・・・
香川 俊樹:「おいおい・・・まあいいよ!好きなだけ食え!」
綾小路竹光:「色々世話になって申し訳ないです」
烏丸 愛子:お店で一番高いメニューを注文します
香川 俊樹:無理に聞き出して逆鱗に触れてチュッチュされてしまえww
烏丸 愛子:小夜ちゃんはそんな悪い子じゃない!(キリッ
香川 俊樹:「気にしないでください、使い道なくて困ってるんです」>竹さん
烏丸 愛子:「ほほーう」
香川 俊樹:じゃあレストランで食事します。
フレッシュ:フレッシュは魚のソテーを頼みますね
フレッシュ:ふむ。
烏丸 愛子:一番高いメニューってなんだろなー
香川 俊樹:「な、なんですかその意味ありげな『ほほーう』は・・・」
烏丸 愛子:「いやー、金持ってんねんなーと思うて」
香川 俊樹:リブステーキでも頼みます。
香川 俊樹:「・・・いろいろありまして、ね・・」
烏丸 愛子:くっ、庶民には高いメニューが思いつかん
綾小路竹光:じゃあカレーとかで
小夜:高いメニュー・・・なんだろ
烏丸 愛子:仔羊のナンタラ!
烏丸 愛子:ふぉあぐら?
香川 俊樹:フォアグラ?キャビアとか?ぶっちゃけ美味しくないけど
烏丸 愛子:く、食ったなコイツ!
香川 俊樹:食ったよー。舌が庶民なので、美味しく思わなかった。
小夜:では「フォアグラのキャビア和え成金風」というメニューが一番メニュー表で高い料理でした
綾小路竹光:ww
烏丸 愛子:成金風!?
香川 俊樹:成金風ww
烏丸 愛子:な、成金っていうのが、なんかイヤミなメニューやな・・・
烏丸 愛子:まあ、それを食べます。
小夜:では、皆さんは食事を終えますが
小夜:その後にしておくことってありますか?
香川 俊樹:この後就寝でOK?
烏丸 愛子:お風呂。
烏丸 愛子:風呂。
小夜:OK>烏丸
綾小路竹光:就寝で良いんじゃないかな
香川 俊樹:寝る前に応急手当チャレンジできない・・?
烏丸 愛子:さすがに風呂くらいは入れてあげよう。小夜ちゃん。
烏丸 愛子:まあ、初めてだろうから、一緒に入るけどー
小夜:では、小夜は烏丸と一緒に風呂に入ります。
小夜:「・・・・・・狭いです」
香川 俊樹:下心が見えみえってか丸見えww隠すにファンブってるくらいww
烏丸 愛子:「ま、まあ、ホテルのバスルームやからな・・・」
烏丸 愛子:「ちょっと我慢してな」
烏丸 愛子:「小夜ちゃん、お風呂入ったことある?」
香川 俊樹:え?スイートの部屋に決まってるじゃないですかWW狭いわけないよWW
烏丸 愛子:なん、だと・・・?
烏丸 愛子:あざーす!
小夜:な ん だ と
烏丸 愛子:では、少しセリフを修正しなければ。
香川 俊樹:ドヤァ・・・
小夜:「入ったこと、ない・・・」
烏丸 愛子:「さっすが、スイートのお風呂やな!」
烏丸 愛子:「そうかー じゃあ、入り方教えたるわ」
小夜:「お願いします」
烏丸 愛子:「まずは、頭から洗おうか」
綾小路竹光:KP,香川の応急手当は?
烏丸 愛子:30分ほど風呂RPします。
小夜:香川は傷増えてないから無理です
香川 俊樹:なげぇ・・
小夜:30分w
綾小路竹光:自分が香川に応急手当するのは?
烏丸 愛子:シャワーで小夜ちゃんの頭を水洗いします。
小夜:あ、傷一つにつき1回なので・・・
烏丸 愛子:「最初はお湯で洗ってー」
小夜:誰がやってもダメなのです
烏丸 愛子:こぶしで殴れば(ry
綾小路竹光:あー、すいません了解です。
小夜:それも可能っちゃ可能>烏丸
香川 俊樹:ううう・・・寝ればちょっとは回復するだろう・・・・ぐーぐー・・・すやすや・・・・
烏丸 愛子:「それからシャンプーしてー」と小夜ちゃんの頭をシャンプーでワッシャワッシャ
烏丸 愛子:「頭もずっと、洗ってなかったんか?」
香川 俊樹:こぶしで3ダメもらって、応急手当失敗するんですね。わかります
小夜:「この体だと代謝がないから・・・洗わなくてもどうにかなるの」
烏丸 愛子:「そ、そうなんか!?」
香川 俊樹:もの食う意味ww
小夜:「洗った方が気持ちいいけれど・・・」
烏丸 愛子:「すごいな・・・」
小夜:意味? 美味しいから。
烏丸 愛子:「せやろ~ 気持ちええやろ~」
香川 俊樹:すっげー納得した
烏丸 愛子:さて、シャンプーを流します。
烏丸 愛子:コンディショナーもやっとくか。そこは割愛するけど。
小夜:小夜は目をぎゅっと閉じてますね
烏丸 愛子:「お、そうそう。シャンプーが眼に入らんようにすんねんでー」
烏丸 愛子:「小夜ちゃん、髪キレイやなー」
小夜:「そうですか・・・?」
烏丸 愛子:「そうやでー サラッサラや」
烏丸 愛子:「よし、と。次は身体の方やな」
烏丸 愛子:ここからがメインで御座る。
烏丸 愛子:スポンジがあるのかな?
小夜:スポンジ・・・無いと思う
烏丸 愛子:仕方ないな。直接手だな。
烏丸 愛子:これは仕方ない。うん。
香川 俊樹:タオルはあるでしょ!?
烏丸 愛子:「あー、スポンジ無いなー」
烏丸 愛子:タオル? 知らんな!
烏丸 愛子:・・・タオル使うか。
香川 俊樹:Σ(゜д゜lll)
烏丸 愛子:タオル濡らして、ボディソープつけて、小夜ちゃんの身体をいよいよ洗います。
小夜:されるがままになってます
烏丸 愛子:「ちゃんと見て覚えんねんでー」
烏丸 愛子:「スポンジとか使うんやけど、無いからタオルで洗うな」
烏丸 愛子:KP,む、胸とか、脇腹とか、触ってもリアクション無いですか!?
香川 俊樹:・・・変態
小夜:ちょっと体を堅くしますね
烏丸 愛子:洗ってるだけだろうがぁああああ!!!
小夜:それだけです
烏丸 愛子:「くすぐったくないか?」
小夜:「ちょっとだけ」
烏丸 愛子:「まあ、我慢してや」
烏丸 愛子:足と足の間も洗うか。
小夜:・・・・・・
烏丸 愛子:いや、いや! へんな意味無いですって!
烏丸 愛子:小夜ちゃんの全身を洗ってあげたってコトで、もういいですよぅ
小夜:OK
烏丸 愛子:では、シャワーで流して
烏丸 愛子:「じゃあ、今度は私が小夜ちゃんに洗ってもらおうか」
小夜:「はい」
小夜:烏丸がやっていたのをまねしながら
小夜:たどたどしく洗っていきます
烏丸 愛子:細々と描写しても良いのですよ?
小夜:いえ、やめときますwww
烏丸 愛子:ぶー
小夜:そして、シャワーをかけておわり
烏丸 愛子:「上手上手、よくできました!」
小夜:「・・・よかった」
烏丸 愛子:小夜ちゃんの頭を撫でてあげます
小夜:ちょっと首をすぼめて気持ち良さそうに撫でられてます
烏丸 愛子:「か、かわいー!」胸キュン
烏丸 愛子:さてと、体拭いて着替えようか。
烏丸 愛子:「」
小夜:「はい」
小夜:ということで、皆さん就寝で大丈夫でしょうか?
烏丸 愛子:ガールズ・トークしたいお
小夜:さて、何の話をします?
烏丸 愛子:「小夜ちゃんって、神様なん?」と聞いてみます
小夜:「そう言われてたけど・・・」
小夜:「神様って、もっと別のものだと思う。きっと」
小夜:「神様って、こんなに人を食べたくなったりするようなものじゃないと思うの」
烏丸 愛子:「生贄って、よく聞くけどなー・・・」
小夜:「・・・いっそ、全部人間じゃなくなれば神様だったのかもしれない」
烏丸 愛子:「んー、まだ完全に神様ちゃうっちゅうことか・・・?」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんは、神様として、何かしたことってあるんか?」
小夜:「何度か、村の危機は救ったの・・・」
烏丸 愛子:「おお、村を救ったんか。何したんや?」
小夜:「地震を起こす怪物をおとなしくさせたり、変な疫病を振りまく虫を殺したり・・・」
烏丸 愛子:「す、すごっ!!!」
烏丸 愛子:「地震を起こす怪物って、なんや? ナマズか? ナマズか!?」
小夜:「ナマズ・・・じゃなかったと思う」
小夜:「凄く大きかった」
烏丸 愛子:「そうなんや」
烏丸 愛子:「で、小夜ちゃんを人間に戻す方法やねんけど」
烏丸 愛子:「まず、どうやって神様になったんかっていうのが重要やと思うねん」
烏丸 愛子:「どうやったん?」
小夜:「変な呪文をかけられたの」
烏丸 愛子:「それで?」
小夜:「黒い服の人と、村の仙人さんに」
小夜:「そうしたら、体が痛くなって」
烏丸 愛子:「黒い服? 喪服か?」
小夜:「意識がなくなって・・・気付いたら私は・・・」
烏丸 愛子:「なるほど、その呪文のせいか・・・」
烏丸 愛子:「その仙人さんは、ええ人やったんか?」
小夜:「仙人さんはいい人だったの」
小夜:「村の人にも好かれてて、私も大好きだった」
烏丸 愛子:「黒い服の人は・・・?」
小夜:「ちょっと前に村に立ち寄った旅人さんで・・・」
小夜:「よく分からないけど、何だか嫌な感じがしたの」
烏丸 愛子:「そういう直感って大事やでー」
烏丸 愛子:「で、疫病が流行ったんやったっけ? それって、その黒い服の人が来る前か?」
小夜:「うん、その人が来るちょっと前くらいから」
烏丸 愛子:「怪しいやっちゃなー・・・」
烏丸 愛子:「で、お堂ってどんなん?」
小夜:「お堂?」
烏丸 愛子:「え? なんか、そこに連れて行かれたんやろ? その仙人と黒い服の人に」
小夜:「私が連れて行かれたのは『洞窟』だけど・・・」
烏丸 愛子:「なるほど、洞窟の洞か。まあ、大体予想どおりやな」(独り言)
烏丸 愛子:「一番奥まで行ったんか?」
小夜:「うん・・・」
烏丸 愛子:「なんか、変わったもんなかった?」
小夜:「大きな岩に、変な文字がびっしり書いてあった・・・」
烏丸 愛子:「へんな文字? 日本語ちゃうんか?」
小夜:「違うと思う・・・」
烏丸 愛子:「それやと、読むのは難しいな・・・」
烏丸 愛子:「呪文を逆にかけたら、元に戻ったりせーへんかな?」
小夜:「わからない・・・」
小夜:「そんなに都合よくいくのかな・・・?」
烏丸 愛子:「んー、わからんことは試さんほうがええな・・・」
烏丸 愛子:「いやー、行かへんと思うけどな」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんの話やと、その呪文、途中までしか掛けてないんちゃうか?」
小夜:「ううん、全部かけたと思う」
烏丸 愛子:「えー、そうなんか」
烏丸 愛子:「うーん・・・」
烏丸 愛子:「そや、博士が護符を貰った人って、会ったことある?」
小夜:「私は会った事がないかな・・・」
烏丸 愛子:「う~ん、そうか」
烏丸 愛子:「で、えーと、さっきエライ反応しとったんやけど・・・」
烏丸 愛子:「・・・川端さんって、悪い人やったん?」
小夜:「あの人は・・・」
烏丸 愛子:「あの人は・・・?」
小夜:「嫌いです。」
烏丸 愛子:「そ、そうか・・・」
烏丸 愛子:「その時に護符が剥がれたんやと思うんやけど、それで合ってるか?」
小夜:「おかげで護符をとってもらえたけど・・・」
烏丸 愛子:「そうか。まあ、大体察しはついてまうわなぁ・・・」
小夜:「とっさだったから、血も撒き散らしてしまって・・・」
烏丸 愛子:「ああ、ええで、ええで。そこは詳しく話さんでも・・・」
香川 俊樹:マジックリンの話はここにつながってたのかな・・?
烏丸 愛子:そんなバナナ・・・
烏丸 愛子:アリエール?
小夜:ご名答>香川
綾小路竹光:まじか
烏丸 愛子:畳の上じゃないのか?
烏丸 愛子:取れるか・・・?
小夜:殺したのは畳の上ですよ
小夜:畳表の血は取れたのですが、畳の裏まで気が回らなかったということです。
烏丸 愛子:マジックリンで・・・
烏丸 愛子:ええ、見ました。
小夜:取れるらしいよ
小夜:ネット知識ですが
綾小路竹光:へー
小夜:実際にやったことはないです
香川 俊樹:驚異の洗浄力の謳い文句はダテじゃなかったな・・・
烏丸 愛子:畳はマジックリンで行けるのかな・・・
烏丸 愛子:「で、博士には、どんな事を教えられたんや?」
綾小路竹光:畳だと染み付きそうだよね・・・知らないけど
小夜:そういわれると不安になってきたw やっぱり不確かな情報はシナリオには使わない方がいいなぁ。
小夜:「現代の常識とか・・・」
烏丸 愛子:「本棚には、パズルしか無かったけど・・・」
小夜:「あれは、趣味・・・」
烏丸 愛子:「そうか、趣味の本か」
烏丸 愛子:「月水金、ってなんか特別なことはあった?」
小夜:「・・・川端さんが来る日」
烏丸 愛子:「ああ、なるほど」
烏丸 愛子:「日給、か」
烏丸 愛子:「んー、こんなもんか?」
香川 俊樹:この世界のマジックリンはすごいんだお!きっと!
小夜:「そうですね。私もちょっと眠たくなってきちゃった」
烏丸 愛子:「最後に、一つお願い」
小夜:「なに?」
烏丸 愛子:「”おねーちゃん”って呼んで!」
小夜:「はい! おねーちゃん!」
小夜:小夜はにっこりと微笑みます
烏丸 愛子:「ええ響きやー・・・ これからはおねーちゃんって呼んでええからな」
烏丸 愛子:頭をなでなで
烏丸 愛子:KP,ベッドは、ツインですか? ダブルですか?
小夜:ツインですw
烏丸 愛子:ありがとうございます。密着できる。
烏丸 愛子:「いやー、ホンマに妹できたみたいや」
烏丸 愛子:「そろそろ寝よか」
小夜:「はい」
烏丸 愛子:「一緒のベッドで寝よか?」
小夜:「え・・・いいですけど・・・狭くないですか?」
烏丸 愛子:「大丈夫大丈夫」
烏丸 愛子:枕を、1つのベッドに2つ並べます
小夜:OK
小夜:では、二人は一緒のベッドで寝る、でOKでしょうか
烏丸 愛子:・・・食べられないなら、OK
#6@KP:うん、『食べられは』しない
烏丸 愛子:ほう、いい夢が見られそう



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#6@KP:・・・では、これより「箱イリ娘」最終回を始めます。
烏丸 愛子:私も今来たところだから
烏丸 愛子:いあー!
#6@KP:【日常的な】
綾小路竹光:いあーい!
香川 俊樹:いあー!
烏丸 愛子:ホテルでの熱い夜が明けた頃から始まるんですね。
#6@KP:www
#6@KP:ああ、烏丸さんは夜に妙な夢を見ます。
烏丸 愛子:よしきた!
綾小路竹光:良いのかw
香川 俊樹:やはりかぁ
烏丸 愛子:下心だけで一緒のベッドに潜り込むとでも!?
綾小路竹光:(思ってた)
香川 俊樹:違うの?
烏丸 愛子:見くびられたものだな。まあ、その通りだ。
#6@KP:黒服の怪しげな男が、小さな村に入っていく夢です。
香川 俊樹:おいww
烏丸 愛子:その小さな村って、どんな感じです?
#6@KP:現代っぽくないです。
烏丸 愛子:ほむ
#6@KP:江戸時代とか、もっと前の感じのイメージ
烏丸 愛子:了解です。
#6@KP:具体的に時代を知りたいなら
#6@KP:歴史ロールが必要です
烏丸 愛子:初期値高いし、ワンチャンありますね。振ります。
#6@KP:OK
綾小路竹光:ちなみに黒服って具体的にどんな格好か分かりませんか?
烏丸 愛子:1D100<=20 歴史 Cthulhu : (1D100<=20) → 72 → 失敗
烏丸 愛子:愛を込めるのを忘れたた。
#6@KP:1枚のマントのような感じの布を身に纏ってます
#6@KP:その中がどんな感じかは分かりません
烏丸 愛子:和服ではなく、洋服?
香川 俊樹:あれか?この卓は開幕ダイスは絶対失敗する呪いにかかってるのか?
#6@KP:洋服ですね
#6@KP:時代には合わない感じがします
烏丸 愛子:ほむ
#6@KP:まぁ、烏丸さんが夢で見たのはそれだけですね。
烏丸 愛子:な、なぬー!
香川 俊樹:江戸時代前は鎖国中だもんねぇ・・・ありえないレベル。
#6@KP:そこから先はよく覚えていませんでした。
烏丸 愛子:仕方あるまい。
香川 俊樹:そうだKPさん
#6@KP:はい
香川 俊樹:日記の『彼』と小野田さんって同一人物ですか?メールのやり取りでわかりませんか?
#6@KP:ああ、別人ですね
烏丸 愛子:ほむ・・・
香川 俊樹:む、そうですか。ありがとう
#6@KP:それでは、場面は朝になります。
綾小路竹光:チュンチュン
#6@KP:皆さんは起床して・・・東北大に向かうのかな?
烏丸 愛子:小夜ちゃんより先に起きたい。
#6@KP:OKw>烏丸
烏丸 愛子:な、なんで笑うんですか!?
烏丸 愛子:ほっぺたにチューするだけですよ。まったく・・・
香川 俊樹:お巡りさーん!こっちでーす!!
#6@KP:w
烏丸 愛子:姉妹なんだから、おかしくないよ!
烏丸 愛子:あと、血が繋がってないから、結婚もできる。
#6@KP:性別考えろw>烏丸
烏丸 愛子:性別なんて、関係ない!!!
香川 俊樹:・・・・・・・とりあえず、進めてくださいな・・・・・・・・・
#6@KP:ということで、烏丸がほっぺにちゅーすると、小夜はむにゃむにゃと目を擦りながら起きます
烏丸 愛子:今日も俺の嫁は可愛いな。
#6@KP:さて、出発の準備をして集まりましょうか
烏丸 愛子:は~い
#6@KP:全員しておくことはあります?
烏丸 愛子:お化粧
#6@KP:OK
#6@KP:ほかの人は?
香川 俊樹:朝ごはん食べたことにしといてくださいな。ルームサービスで
烏丸 愛子:朝食とトイレ?
#6@KP:了解
香川 俊樹:あとシャワー・
烏丸 愛子:そっちの部屋で、何があったんだ・・・
#6@KP:そんな感じで、準備をパパっと済ませてしまいますね
#6@KP:おいw>烏丸
香川 俊樹:何もないから!
綾小路竹光:竹のログには何もないな
烏丸 愛子:そうか。まあ、これから頑張って。
香川 俊樹:えーっとお会計いくら?
#6@KP:ふむ。数十万くらいだと思うけど
香川 俊樹:じゃあカードで。
烏丸 愛子:スイッチさん、あざーす!
#6@KP:OK
#6@KP:金持ちパワーがぱねぇ
烏丸 愛子:魔術書も、売れば相当な金額ですよ
#6@KP:ということで、皆さんはホテルを後にします
香川 俊樹:某動画のディレッタントみたい・・・・ww
香川 俊樹:あ、みなさん東北大行くんですよね?
烏丸 愛子:家のおやつ、大丈夫かな・・・
烏丸 愛子:異臭騒ぎにとかならんか・・・?
香川 俊樹:おやつ片付けにいきますか?
烏丸 愛子:まあ、埋めても何しても、死体遺棄やけどな・・・
香川 俊樹:KPさん、小夜ちゃんの村と東北大って近い?
#6@KP:ああ、ちょっと遠いです。
香川 俊樹:もぎゅもぎゅしてもらいばいい
烏丸 愛子:具体的にどのくらい?
#6@KP:2~3時間。
#6@KP:電車で
烏丸 愛子:もぎゅ・・・( ;^ω^)
香川 俊樹:車ならどのくらい?
#6@KP:1時間半
香川 俊樹:ふむ・・・・ここから東北大まではどのくらい?
#6@KP:2~3時間
香川 俊樹:ぶっちゃけそれが一番処理しやすいww>もぎゅ
烏丸 愛子:そ、そうだけどさ・・・
香川 俊樹:車なら?
#6@KP:同じくらいで
綾小路竹光:食いだめも兼ねるしね
烏丸 愛子:車で行くんか!?Σ(´∀`;)
#6@KP:(そこら辺の時間経過は細かく考えなくて大丈夫です)
香川 俊樹:ふむ・・・運転技能があればそうしたいんだけどねぇ・・・・
烏丸 愛子:自転車ならある(キリッ
#6@KP:自転車で行くには遠すぎるw
#6@KP:まぁ、新幹線にしておきます?
香川 俊樹:じゃあ移動手段は置いといて、どうする?もぎゅる?
烏丸 愛子:そうですね。逃げるのがアレですけど
烏丸 愛子:。。。
烏丸 愛子:もぎゅは抵抗あるんだけどなー・・・
香川 俊樹:わかった。893コールするよ。昨日のRP見てたら強制できないしね・・・
烏丸 愛子:すまんのぉ・・・
烏丸 愛子:妙なところが常識的で。
香川 俊樹:ということで3000万で893召喚します>KP
#6@KP:OK
#6@KP:安くなってない?
#6@KP:まぁいいや
#6@KP:では、893屋さんは
#6@KP:処理してくれますね
香川 俊樹:うん。その常識の3分の1でいいから変態行動自粛にまわしてww
小夜:「もったいない・・・」
香川 俊樹:血とかないから処理しやすいでしょ?
#6@KP:ああ、なるほど
烏丸 愛子:「えー・・・ まあ、人間に戻るための修行やと思っといて」
香川 俊樹:「ごめんな、でも匂いが大変なことになっちゃうから・・・・・」
小夜:「うん・・・」
小夜:では、小夜はしぶしぶ諦めます
烏丸 愛子:ザクロ買うたろ
香川 俊樹:「美味しい駅弁でも買おう!それでかんべんしてね?」
小夜:OK
小夜:「頑張って我慢します・・・」
香川 俊樹:じゃあ新幹線で東北大へゴー?
小夜:では、皆さん新幹線で東北に行きます?
烏丸 愛子:「うん。ええ子や」頭をなでます(*´ω`)
綾小路竹光:はい
烏丸 愛子:はい、GO!GO!
香川 俊樹:じゃあKPさん、移動中クトゥルフ神話技能OK?
小夜:何に使います?
香川 俊樹:うーんそのまえに、移動中で何回できる?
小夜:何回でも
小夜:知りたいことごとに指定してくださいな
香川 俊樹:ええww
烏丸 愛子:便利だなー HP5のスイッチさん。
香川 俊樹:じゃあまずは小夜ちゃんがかけられた魔術について
小夜:ふむ。ロールどうぞ
小夜:・・・あれ?
香川 俊樹:1d100<=33 神話 Cthulhu : (1D100<=33) → 42 → 失敗
小夜:それ、こないだやらなかったっけ?
香川 俊樹:しくった
香川 俊樹:失敗したから、もっかい
小夜:同じものについて2回は次回以降ダメです
烏丸 愛子:やった気がする
香川 俊樹:はうあ
小夜:ということで、他に何かあります?
香川 俊樹:うーん。他にどんなこと調べればいい?>PL
烏丸 愛子:もう黒服の男に対して振っちゃおうぜ
小夜:烏丸が振れるなら情報は増えますが
香川 俊樹:俊樹はそれ知らないよね・・・?話に聞いただけだし
小夜:香川の手持ち情報では、分からないですね
烏丸 愛子:ほむ・・・
綾小路竹光:夢の内容全員で共有しても無理ですか?
小夜:言葉じゃ伝わらない部分が重要なので
烏丸 愛子:夢っすからねぇ・・・
綾小路竹光:了解です
香川 俊樹:じゃあ『堂』について、ってできます?
烏丸 愛子:小夜ちゃんの正体も振ったよね
小夜:ああ、OKですよ>堂
香川 俊樹:じゃあ堂について
香川 俊樹:1d100<=33 神話 Cthulhu : (1D100<=33) → 48 → 失敗
小夜:残念
小夜:小夜の正体はまだ振ってなかったんじゃなかった?
烏丸 愛子:じゃあ、それも行っちゃおうか
小夜:OK
香川 俊樹:じゃあ正体について・・・・SAN減りそうだなぁ・・・
烏丸 愛子:もう人間じゃないってわかってるけどね・・・
香川 俊樹:1d100<=33 成功して欲しいような嫌なような・・・・ Cthulhu : (1D100<=33) → 100 → 致命的失敗
#6@KP:SANは削るためにあるもの
香川 俊樹:ぶっ
#6@KP:わぁい
綾小路竹光:うわああああああ
烏丸 愛子:やるじゃないか!
#6@KP:では、香川さんは突然悪夢を見ます
香川 俊樹:こ れ は ひ ど い
#6@KP:黒い服を着た男が、少女に妙な呪いをかける夢ですね
綾小路竹光:お
烏丸 愛子:よしきた。黒服キタで!もうワンチャンや!
#6@KP:呪いをかけられた少女は、奇妙な肉塊に変わり・・・
#6@KP:そして、黒い服の男の隣にいた「誰か」をバリバリと貪ります。
烏丸 愛子:亀仙人様ー!
香川 俊樹:いやー!仙人さーん
#6@KP:さて、そこまで見たところで香川は白昼夢からさめます
香川 俊樹:あっ!
#6@KP:しかし、それはあまりにはっきりした夢で。
#6@KP:あなたの心に言いようのない不安を残していきますね
#6@KP:SANチェックです。
#6@KP:1/1d6でどうぞ
香川 俊樹:1d100<=56 SAN Cthulhu : (1D100<=56) → 65 → 失敗
烏丸 愛子:ヒュー!
香川 俊樹:あっー!
香川 俊樹:1d6 Cthulhu : (1D6) → 2
香川 俊樹:ふう
烏丸 愛子:セフセフ
綾小路竹光:安い安い
#6@KP:ふむ。
香川 俊樹:じゃあKPさん
#6@KP:それでは、他に神話技能を使っておきたいことは?
香川 俊樹:夢の黒服について神話技能OK?
#6@KP:ああ、いいですよ
香川 俊樹:1d100<=33 神話 Cthulhu : (1D100<=33) → 58 → 失敗
香川 俊樹:もー!
#6@KP:では、何もわかりませんね
烏丸 愛子:33なのにナー 3分の1で成功するんだけどナー
#6@KP:他に何かあります?
烏丸 愛子:むー
香川 俊樹:じゃあ夢の黒服がかけていた呪いについてww
#6@KP:ああ、いいですよ
香川 俊樹:1d100<=33 しんわ いい加減に成功しやがれ・・・・ Cthulhu : (1D100<=33) → 21 → 成功
香川 俊樹:おお!
綾小路竹光:おー
烏丸 愛子:ヤッター
綾小路竹光:カッコイー
#6@KP:ああ、それは人を「原ショゴス」に変えるための呪文でした。
烏丸 愛子:神話技能をこんなに連発するのは初めて見たよぉー
香川 俊樹:なにもわからなかったりして・・・・
烏丸 愛子:やっぱりな♂
#6@KP:さて、神話技能はこれくらいかな
#6@KP:それでは皆さん大学に到着します
香川 俊樹:う、うーん・・・・俊樹はそれが小夜ちゃんにかけられた呪文だとわかりますか?
#6@KP:おっと
#6@KP:それはアイデアで
香川 俊樹:でわ、
香川 俊樹:1d100<=75 アイディア Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
烏丸 愛子:おお~
#6@KP:では、その夢の状景そのものが小夜の経験だと分かります。
綾小路竹光:女神が急にデレた
烏丸 愛子:小夜たんに直接聞いておきたいのですが。初日の印をつけた地図って何かの暗号だったのですか?
香川 俊樹:ふむ、ではその呪いを解く方法があるかどうか神話技能いいですか?
小夜:「ああ、アレは部屋の位置です」
烏丸 愛子:呪い、なのか・・・?(;´Д`)
小夜:どうぞ>香川
烏丸 愛子:部屋の位置か。ほむ・・・
香川 俊樹:1d100<=33 神話 もっかいデレて神様! Cthulhu : (1D100<=33) → 37 → 失敗
綾小路竹光:惜しい
烏丸 愛子:おしい~
香川 俊樹:あああああ・・・・おしい・・・
小夜:では、分かりませんでした
烏丸 愛子:あとは、洞窟の位置を教えてもらうくらいかな
小夜:ふむ。
小夜:教えてくれます
烏丸 愛子:ぐらいかな?
小夜:では、大学に到着で皆さんよろしいですか?
烏丸 愛子:は~い。小夜ちゃんとは手をつないでおこう。
香川 俊樹:はいな
綾小路竹光:はーい
小夜:では、大学にやってきます
烏丸 愛子:んーと、直接小野田教授に合えばいいかな
烏丸 愛子:って、コイツかよォ!!!!
綾小路竹光:小野田お前か
小野田:医者出番なかったので配役チェンジ
烏丸 愛子:すっげー不安だ・・・
小野田:「やあ、どうしたんだい?」
烏丸 愛子:フランクだな、おい
烏丸 愛子:「はじめまして。小野田さんですか?」
小野田:「うん、僕が小野田さ」
烏丸 愛子:・・・うん、まあ、そうだね。
烏丸 愛子:「山本村の伝説について、詳しくお聞きしたいなぁ と思いまして」
小野田:「ああ、珍しいね。あんなマイナーな所の話が聞きたいなんて」
烏丸 愛子:「情報が少なくて、困ってまして」
烏丸 愛子:そやなー 何から聞こうか。
烏丸 愛子:「今から、お話を伺えますか?」
小野田:「どうぞ」
烏丸 愛子:で、何から聞きましょう?
香川 俊樹:話の発祥の年代、
香川 俊樹:は?
烏丸 愛子:ほむ
烏丸 愛子:私が言うのか?^q^
香川 俊樹:お願いしますww
綾小路竹光:どうぞどうぞ
烏丸 愛子:構いませんが
香川 俊樹:( ^ω^)_凵 どうぞ
烏丸 愛子:「これって、いつ頃の話なんですか?」
小野田:「ああ、発祥はざっと400年くらい昔って言われてるね」
烏丸 愛子:「400年前・・・ だいたい江戸時代か?」
小野田:江戸初期か
小野田:そのくらい
香川 俊樹:あと、現地にその伝説にまつわる遺物があるか、現地の人たちはその神を信じているのか。とか
烏丸 愛子:関が原が1600年だっけ?
烏丸 愛子:ほむほむ
烏丸 愛子:「今でも、その神様って信仰されてるんですか?」
香川 俊樹:大阪の陣のときだね。
烏丸 愛子:愛子は大阪人。
香川 俊樹:ちなみに宮本武蔵が決闘したのはその翌年らしい1613年
小野田:「ああ、信じている人もいるけど・・・まぁ、大方みんな迷信だと思ってるよ」
烏丸 愛子:「そうなんですかー その神様を祀ってる祠か何かはまだ残ってます?」
小野田:「お堂が残ってるね」
烏丸 愛子:「お堂ですか。なるほど~ 他に、その伝説にまつわる古~い物とか、残ってません?」
小野田:「僕が知ってるのはそれくらいかなぁ」
小野田:「中村先生は、何かもっと面白そうなものを見つけたらしいんだけど」
小野田:「僕には教えてくれないんだ」
烏丸 愛子:「ああ、仙人はんが入ったっていう、堂の奥の石碑のことは知りませんか?」
香川 俊樹:伝説の内容も詳しく聞きましょうか?多分、メモ以上の情報はないけど
小野田:「堂の奥の石碑? お堂に石碑なんてなかったとおもうけど・・・」
烏丸 愛子:「あれ? 小野田さんは現地行ったこと無いんですか?」
小野田:「行ったことはあるよ」
小野田:「でも、石碑なんてなかった」
烏丸 愛子:「そうですか~」
烏丸 愛子:「洞窟ってありました?」
小野田:「うーん、」
小野田:「山の方にはあるかもしれないけど、良く知らないなぁ」
烏丸 愛子:「そうですか~」
烏丸 愛子:じゃあ、伝説の概要を話して、小野田の知ってる話と比べて、過不足ないかどうか訊ねます
小野田:小野田の知ってる話と同様ですね
小野田:その先は分かりません
烏丸 愛子:ほむ
烏丸 愛子:「中村教授とは、どんなお話を?」
小野田:「研究についての話とか、ね」
烏丸 愛子:「そういえば、中村教授の研究って、具体的には何してたんですか?」
小野田:「この間は現地でとても親切な人に会ったと言ってたよ」
綾小路竹光:来た
烏丸 愛子:「親切な人?」
小野田:「ああ、あの村の伝承が起きた背景について研究してたね」
烏丸 愛子:「背景ですか・・・」
小野田:「『神』が何を指してるのか、伝承の疫病が何だったのか・・・」
小野田:「そんなことを研究してますよ」
烏丸 愛子:「なるほど~」
烏丸 愛子:「で、さっきの親切な人というのは? 何が親切だったんでしょう?」
小野田:「色々教えてくれたみたいだね。彼のおかげで研究が劇的に進んだって喜んでたよ」
烏丸 愛子:「山本村の方なんですか?」
小野田:「そうらしいね」
烏丸 愛子:「行ったら会えるかな? どんな方か、聞いてません?」
小野田:「僕も詳しい事は聞いてないから知らないや・・・」
烏丸 愛子:「そうですか。ありがとうございます」
烏丸 愛子:他に何か?
烏丸 愛子:「あ、小野田さんの研究は何ですか?」
香川 俊樹:いえ、とくには。竹さんは?
小野田:「僕も似たような感じかな」
綾小路竹光:ない気がする
小野田:「僕は、各地に伝わる伝承を比較することに重点を置いてるけどね」
烏丸 愛子:「山本村の研究ではないんですか?」
小野田:「山本村も研究してるけど」
小野田:「あくまで1つの具体例としてって感じかな」
烏丸 愛子:「じゃあ、他の伝承と比べて、山本村の伝説の特徴って何かありませんか?」
小野田:「うーん、そうだね」
小野田:「旅人と仙人の役割がかぶっている気がするね」
烏丸 愛子:「かぶってる?」
小野田:「どちらか片方がいれば伝説としてなりたちそうなものだけど」
小野田:「何か実際の出来事に即しているのかもしれないね」
烏丸 愛子:「なるほど」
烏丸 愛子:もう聞くこと無い?
香川 俊樹:おれはないです。
烏丸 愛子:じゃあ、最後に・・・
烏丸 愛子:「お菓子好きかい?」
小野田:「うん、大好きさ!」
烏丸 愛子:「ウチもだーいすきでゲス!」とのど飴を上げます
小野田:のど飴をもらって小野田は嬉しそうですね。
烏丸 愛子:「ありがとうございましたー」と、去りますか。
小野田:ということで、大学ですることはこのくらいかな?
烏丸 愛子:ですね。後は現地?
烏丸 愛子:の、前に懐中電灯買おうか。
香川 俊樹:ふむ、その前に装備整えましょうか?
烏丸 愛子:あと、洞窟探検で必要な物は・・・
綾小路竹光:移動中に山本村について携帯から軽く調べたいんですけど良いですか?
小野田:OK
小野田:>竹光
香川 俊樹:パン?
香川 俊樹:蛍光塗料とか
烏丸 愛子:アンパンと牛乳か。なるほど。
小野田:必要なものは、道具欄に足しておいてください。
香川 俊樹:アンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパンアンパン
綾小路竹光:山崎ィ!
烏丸 愛子:ヘッドライトって買えるかな?
香川 俊樹:よくわかりましたねww
小野田:変えますよ
烏丸 愛子:読み上げ機能があるのに、無茶しやがって・・・
小野田:>烏丸
綾小路竹光:あの話は一度読んだら多分一生忘れられないと思う・・・
烏丸 愛子:懐中電灯と、ヘッドライトと、食料と、水と、あとは?
香川 俊樹:蛍光塗料、ヘッドライト、ペンライト、アンパン、水、を人数分と俊樹は缶コーラ×10追加 
烏丸 愛子:ブラックジャックぐらいは、持っておくか
#6@KP:OK
香川 俊樹:ですよね・・・俺もあれは忘れられなさそう・・・・
烏丸 愛子:ブラックジャックは、どうしよう・・・
烏丸 愛子:巾着にビー玉でも詰めるか。
香川 俊樹:持ってたほうがいいかもね。戦闘あるかもよ?
烏丸 愛子:したくないけどなぁ・・・
#6@KP:それ、相当巾着デカくないといけないよw
烏丸 愛子:むむむ!
烏丸 愛子:電器修理の悪用とかはしたくないのだが・・・
烏丸 愛子:杖でいいか。
烏丸 愛子:登山用の杖?
烏丸 愛子:山登らしいし。
#6@KP:ふむ
#6@KP:OK
烏丸 愛子:で、スイッチ君の蛍光塗料は何に使うんや?
香川 俊樹:道に迷わないようにタレながしながら歩いたり、矢印書いたりするんですよ?
烏丸 愛子:ほむほむ
綾小路竹光:なる
烏丸 愛子:私も持っておくか
烏丸 愛子:所持品に加えればいいんですよね?
#6@KP:はい
香川 俊樹:こんだけ準備して、洞窟に入ったとたん目の前に石碑あったりしてねww
烏丸 愛子:言うんじゃない!
#6@KP:では、準備はこんなものかな?
烏丸 愛子:私はOKです
香川 俊樹:はいな
綾小路竹光:はーい
#6@KP:では、皆さんは村にやってきます。
烏丸 愛子:何気に、ずっと折りたたみ自転車持ち歩いてるんですよね。愛子。
#6@KP:大変だろうにwww
烏丸 愛子:(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
#6@KP:山本村は山間の小さな村でした
#6@KP:人口は300人くらいですね
烏丸 愛子:愛子が夢で見た村?
#6@KP:いや、景色は違ってます
烏丸 愛子:ほむー、まあ、時代がのぅ・・・
綾小路竹光:KP,山本村について調べた結果は?
#6@KP:1d100<=95 Cthulhu : (1D100<=95) → 52 → 成功
#6@KP:ああ。
#6@KP:調べた結果に分かる事は
綾小路竹光:去年の2月頃に何か事件がなかったかとか、その日を堺に変わったことは無かったかとか、ないですか?
#6@KP:2月頃には特に事件はありません
烏丸 愛子:・・・その辺のことすっかり忘れてたな
#6@KP:ただ、
香川 俊樹:あ
香川 俊樹:俺もです。
#6@KP:ただ、最近大きな自然災害が立て続けに起きてます
烏丸 愛子:わー^q^
綾小路竹光:具体的にはどんなのですか?
#6@KP:土砂崩れと地震ですね
綾小路竹光:ありがとうございます
烏丸 愛子:ど、どーるか・・・?
香川 俊樹:洞窟に入ったら地震で土砂崩れですねwwわかりますww
清水:「・・・やあ、みなさん村にいらっしゃい」
烏丸 愛子:崩れるんなら、すでに崩れてないか?
綾小路竹光:出たぁぁああ
烏丸 愛子:ひっ!
烏丸 愛子:「こんにちわー」
烏丸 愛子:「この村の方ですか?」
香川 俊樹:「こんにちは!のどかなとこですね」
清水:「はい」
清水:「いい場所でしょう? 何もないところですが・・・」
香川 俊樹:うわぁ、会いたくねぇ・・・・
烏丸 愛子:KP,いい場所なんですか?^q^
清水:まぁ、のどかないなかです
清水:「今日は観光ですか?」
烏丸 愛子:「そうですね。のどかで、静かで、ええとこやと思います」
烏丸 愛子:「まあ、そうですね」
綾小路竹光:「ええ、まあそんなところです」
烏丸 愛子:「古いお寺とか、神社とか? そういうのに興味があって」
清水:「ああ、なるほど」
烏丸 愛子:「ここにも、古いお堂があるって聞きまして」
清水:「それでは案内して差し上げましょうか」
烏丸 愛子:サラリと嘘をつく、愛子ちゃん。さすが我がPCである。
香川 俊樹:「いいんですか?」
烏丸 愛子:「案内してもらえるんですか? ありがとうございます!」
清水:村人は、みなさんの銭湯に立ってお堂に向かいます。
烏丸 愛子:「これどうぞ」とのど飴あげます。
清水:「ああ、ありがとうございます」
烏丸 愛子:「いやー、親切な方ですね」
烏丸 愛子:「こういうトコやと、よそ者は嫌われそうで不安やったんですけど」
清水:「今の時代、排他的じゃやっていけませんよ」
清水:爽やかに笑ってますね
烏丸 愛子:「そういうもんですかー」
烏丸 愛子:心理学なんで誰も持ってないんだよぉー!
清水:www
清水:「さて、着きましたよ」
清水:皆さんはお堂の前にやってきます
烏丸 愛子:「いつも、こうやって観光客の相手をしてはるんですか?」
清水:「いや、今日はヒマだからやっているだけですよ。せっかく可愛らしいお嬢さん方に会えましたしね」
綾小路竹光:KP,今来たお堂はPC達の知っているお堂と同じ場所ですか?w
清水:そうですね
烏丸 愛子:「えー、いややわー 可愛らしいなんてー」
烏丸 愛子:「もー おだてても何も出ぇへんでー」
清水:お堂の中調べます?
烏丸 愛子:清水さんはどうしてるのです?
香川 俊樹:「・・・・お世辞」ぼそっ
清水:ニコニコと皆さんを見守ってます
烏丸 愛子:ふむ
烏丸 愛子:「もう道覚えましたし、帰りは大丈夫ですよ。ありがとうございました」
清水:「・・・そうですか」
香川 俊樹:「ありがとうございました!」
清水:「では、良い旅を!」
烏丸 愛子:「おおきにー!」
綾小路竹光:「ありがとうございました」
清水:そう言って、清水は去っていきますね
清水:1d100<=95 Cthulhu : (1D100<=95) → 62 → 成功
清水:ふむ。
烏丸 愛子:KP,値切りで笑顔が作り笑顔かどうかわかりませんか?
清水:OKw>烏丸
烏丸 愛子:1D100<=50 値切り Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル
清水:!!?
烏丸 愛子:ドヤァ・・・
香川 俊樹:おおおお
清水:では、烏丸は彼の笑顔が営業スマイルであることをズバリ見抜きました。
綾小路竹光:なにわ人の根切り怖いわぁ・・・
烏丸 愛子:あ、何歳くらいの人ですか?
清水:値切りにチェックどうぞ
香川 俊樹:ほんとこわいお
烏丸 愛子:は~い
清水:20代後半ですね
綾小路竹光:そう言えば小夜ちゃんも今PC達と一緒に居るんですよね
清水:一緒にいます
烏丸 愛子:ですね
烏丸 愛子:視線でも調べるか?
清水:小夜の?
烏丸 愛子:清水の
清水:ふむ。目星どうぞ
烏丸 愛子:小夜をジロジロ見てたかどうか
香川 俊樹:サービスさんの小夜ちゃん見たときの反応の描写欲しいなぁ・・・
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 69 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=86 目星 Cthulhu : (1D100<=86) → 42 → 成功
綾小路竹光:1d100<=70 めぼしみず Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
清水:ファンサービスさんは、
清水:皆さん全員をニコニコ眺めてましたよ
烏丸 愛子:営業スマイルでな!
烏丸 愛子:隠れてこっちを見てないか、目星できます?
清水:特に小夜を見て反応してたこともないです
香川 俊樹:これも営業だったのかな?>KPさん
清水:目星どうぞ>烏丸
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功
清水:さぁ、どうでしょう>香川
烏丸 愛子:決める時は決めるぜ。ベイベー
香川 俊樹:むむむ・・・
綾小路竹光:初期値ぱねぇ
清水:では、烏丸は特に何もみつけられません
烏丸 愛子:ふむ、隠れるのが上手いのかもしれん。油断せずに行こう!
烏丸 愛子:では、お堂を調べますか。
清水:OK
清水:目星どうぞ
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
烏丸 愛子:常に小夜ちゃんは、視界に入れておきます。
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=86 目星 Cthulhu : (1D100<=86) → 33 → 成功
香川 俊樹:あぶね
綾小路竹光:GJ
清水:では、成功者は
烏丸 愛子:Good!
清水:保存されている一つの本を見つけます
清水:内容は共有メモに落としますの
香川 俊樹:「ん?なんの本だこれ・・・?」
烏丸 愛子:キッタナイ本ですか?
清水:おっと
清水:日本語ロール成功してからだ
清水:古いものだから
清水:汚いですね
烏丸 愛子:了解です
清水:日本語ロールどうぞ
烏丸 愛子:「ふっるい本やなー・・・」
烏丸 愛子:全員いい?
香川 俊樹:1d100<=75 日本語 Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
綾小路竹光:「私にも見せてもらえます?」
香川 俊樹:「ボロいなぁ・・・」
香川 俊樹:「ん」つ竹さん
綾小路竹光:「あ、どうも」
烏丸 愛子:保存って、どんな風にですか?
清水:箱に入れてありました
香川 俊樹:「・・・・・・・・」
綾小路竹光:箱と本の古さは同じくらいですか?
烏丸 愛子:木の箱です?
清水:箱の方がちょっと新しいです
清水:木の箱ですね
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【お堂の本】
神は贄を求め、半年に一度人の肉を喰らう。
少女はもはや人ではなかった。
『食事』の時には、美しい少女の姿を打ち捨てて。
震える不定形の体で生贄を貪った。

若者がいなければ、村が廃れる。
危機感を覚えた孫の代の長が、生贄を差し出すのをやめた。
生贄を差し出さなければ、村から自然と若者が消えた。
洞に残った血から神の仕業だとは皆薄々気付いていたが、
神を責められる人間などいるはずもなく。
生贄の風習はさらに続いた。

そんな村に、一人の高僧が立ち寄った。
彼は岩に印を刻みつけて神を鎮め、そして村は平和になった。

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香川 俊樹:「ここの村の連中むかつくなぁ・・・」イライラ
清水:内容から、伝承の時代から100年程度たった頃だと分かります
烏丸 愛子:ほむほむ
烏丸 愛子:割と最近ですね。
清水:まぁそうですね
烏丸 愛子:まあ、そこに本人おるし。聞くか。
香川 俊樹:ですね
烏丸 愛子:その本の神様が、小夜ちゃんかどうか聞きます。
小夜:ふむ
小夜:小夜は、多分そうだと答えます
烏丸 愛子:「なるほどなー」
烏丸 愛子:「この、閉じ込められた場所って、山の上かな?」
小夜:「ああ、場所なら案内しますよ」
烏丸 愛子:「やて、行くか?」
綾小路竹光:ちなみに今何時くらいですか?
小夜:3時くらいですね
香川 俊樹:登山装備ないけど大丈夫かなぁ?
烏丸 愛子:洞窟までどのくらい?
烏丸 愛子:杖はあるけど
小夜:ああ、洞窟までは結構すぐです
烏丸 愛子:じゃあ、行こうか
小夜:登山というほど上まで登りません
香川 俊樹:じゃあ行きましょうか
烏丸 愛子:ああ、そうだ小夜ちゃんに聞きたい
小夜:ふむ
烏丸 愛子:「小夜ちゃんが洞窟に閉じ込められてる間は、何もしてんかったんか?」
小夜:「ヒマだったの・・・」
小夜:「たまに、何か起きそうになるときは」
小夜:「洞窟の中から呪文でどうにかしたけど・・・」
小夜:「やることはそれくらい・・・」
烏丸 愛子:「そ、そんなコトもできるんか・・・ すごいな・・・」
烏丸 愛子:「それって、何の呪文?」
小夜:「いろいろ・・・テレパシーとか、雨を降らせるとか・・・」
烏丸 愛子:「ホンマ神様やな・・・ 自主的にやってたんか?」
香川 俊樹:「テレパシーって・・・だれと?」
小夜:「地震を起こす子と・・・」
小夜:「うん、それが私の仕事だったから・・・」
烏丸 愛子:「え? 雷様か? いや、それは雷か」
烏丸 愛子:「えっと、それはむか~しからやってるんか? 誰にさせられてるんや?」
小夜:「私がこの体になったのは、そのためだから・・・」
小夜:「・・・させられてるって訳じゃないの」
烏丸 愛子:「え、えー やりたくないけど、やってるんちゃうの?」
小夜:「閉じ込められるのは嫌だけど、助けるのは嫌じゃないよ?」
烏丸 愛子:「な、なるほど・・・」
烏丸 愛子:「そうか。小夜ちゃんはええ子やもんなー お姉ちゃん、泣けてきたでぇー・・・」
香川 俊樹:「辛いことかもしれないけど、そのへん詳しく説明お願い。テレパシーで地震起こす子とどんな話するの?」
烏丸 愛子:「っていうか、地震起こす子ってなんや? 地震って、そういうもんちゃうやろ・・・」
小夜:「やめてってお願いするの。聞いてくれるまで、根気強く」
烏丸 愛子:「クレーム処理みたいな辛さがあるな・・・」
香川 俊樹:「その子は地震を起こしたくなるの?その・・・君みたいに?」
小夜:「きっと、そうなんだと思う。抑えるのが辛いの・・・」
小夜:「・・・そろそろ行きます?」
烏丸 愛子:「せ、せやな」
香川 俊樹:「そっか・・ありがとう、ごめんね。行こうか」
烏丸 愛子:と、移動し始めた頃に、目星で清水をサーチ! 営業スマイルが怪しいんだよォー!
小夜:OK
香川 俊樹:同じく!
烏丸 愛子:1D100<=25 目星 Cthulhu : (1D100<=25) → 30 → 失敗
烏丸 愛子:ぐぬぅ・・・
綾小路竹光:じゃ自分も
香川 俊樹:1d100<=86 めーぼしっ★ Cthulhu : (1D100<=86) → 29 → 成功
小夜:どうぞ
綾小路竹光:1d100<=70 目星 Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
小夜:ふむ。
小夜:では、三人とも怪しい人影は見つけられませんね
烏丸 愛子:ほな、行こかー
香川 俊樹:はいなー
烏丸 愛子:呪文で姿を消しかねないけどな・・・ 最悪・・・
綾小路竹光:ラジャ
小夜:では、洞窟に向かいます
烏丸 愛子:はーい
香川 俊樹:いきなり背後に振ったコーラぶちまけてみる?
烏丸 愛子:怪しいよ!w
烏丸 愛子:足跡探せば良い。
香川 俊樹:なる!あ、それなら足音聞き耳でよくない?
小夜:ふむ
小夜:聞き耳どうぞ
烏丸 愛子:ほむ、試してみるか。呪文だと足音ごと消せそうだけど・・・
烏丸 愛子:1D100<=25 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗
香川 俊樹:1d100<=65 ききみみー Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
綾小路竹光:1d100<=79 耳 Cthulhu : (1D100<=79) → 60 → 成功
香川 俊樹:はうあ・・・
香川 俊樹:おお!
烏丸 愛子:竹の字様ー!!!
綾小路竹光:ドヤァ・・・
小夜:では、竹光は微かに草を踏むような音が聞こえたような気がしました。
小夜:背後で。
烏丸 愛子:ほほぅ・・・
香川 俊樹:ふむ・・・コーラアタックしてみる?
烏丸 愛子:この情報を共有するのは難しいな
烏丸 愛子:気付かないふりしたまま、罠に嵌めたいな
香川 俊樹:なる。じゃあ今は放置で
烏丸 愛子:相手は心理学持ってそうだけど・・・
小夜:ふむ。放置したまま進むと。
小夜:OK
小夜:では、洞窟にやってきますね
烏丸 愛子:入るのは不味いな
烏丸 愛子:特に小夜。
香川 俊樹:しかし小夜ちゃんから目を離すのは・・・・
烏丸 愛子:・・・さっきの会話も聞かれたか?
香川 俊樹:かもね・・・マズったかも
烏丸 愛子:マズイことなど無いのです。すべて、利用すれば良いのです。策とはそういうものです。
烏丸 愛子:コレが親切な人だとすると、閉じ込める必要はないよなぁ・・・
烏丸 愛子:「これが洞窟かー 結構長いの?」
小夜:「うん、100m近くあるんじゃないかな」
烏丸 愛子:「長いような、長くないような・・・」
烏丸 愛子:蛍光塗料って、どんな入れ物に入ってる?
小夜:カンじゃないの?
烏丸 愛子:ふむ・・・
香川 俊樹:ペンキの入れ物みたいな感じ
小夜:とりあえず、道順を示すには充分足りますね
烏丸 愛子:アホな事をしよう
香川 俊樹:どんな?
烏丸 愛子:蛍光塗料で、たいまつを作る。
香川 俊樹:ふむふむ
烏丸 愛子:棒に、ぶちまけて。うまくすれば、ヤツに掛かるかも。
香川 俊樹:なるる。
烏丸 愛子:洞窟の中って、それなりに暗いですよね?
小夜:はい、暗いですね
香川 俊樹:じゃあそうしましょうか・・・あ、ちなみに蛍光塗料は一人一缶ありますよ?
小夜:OK
烏丸 愛子:「中暗いなー なんか明かりいるんちゃうか?」
烏丸 愛子:「棒きれない? 棒きれ」
綾小路竹光:「適当にそこらへんに落ちてるのを拾いましょうか」
小夜:棒は簡単に見つかります
香川 俊樹:「ん?これなんかいいんじゃないかな?」
烏丸 愛子:「じゃあ、スイッチさん、それ持っといて。」
香川 俊樹:「うん。わかった。」
烏丸 愛子:「ええもん、作ったるわ」
香川 俊樹:「ええもん・・・?」
烏丸 愛子:「とぉりゃあ!」と洞窟の入口側から、蛍光塗料を棒にぶっかけます。1缶分
烏丸 愛子:横薙ぎに
小夜:ふむ。
香川 俊樹:「うおぁぁ!?」
香川 俊樹:回避します。
小夜:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗
小夜:どうぞ>香川
香川 俊樹:俺の真後ろにいたら意味ないし。
烏丸 愛子:www
小夜:回避ロール
香川 俊樹:1d100<=79 回避 Cthulhu : (1D100<=79) → 6 → スペシャル
香川 俊樹:sp・・・だと・・・
烏丸 愛子:ヒュー! コイツは職人技だねぇ!
香川 俊樹:こんな茶ヴァンで・・・・
小夜:では、香川は華麗に回避します
小夜:背後に人がいたら、綺麗に塗料がかかってしまうでしょう
香川 俊樹:後方一回転で回避!
小夜:おっと!
小夜:では・・・
烏丸 愛子:無駄に良い動きをしますね
小夜:【battle】
烏丸 愛子:^q^
香川 俊樹:ええ!
綾小路竹光:まじかー
烏丸 愛子:竹の字さん! 出番だ!
綾小路竹光:ヒャッハー!
清水:なぜか、そこには清水が立っていました。
香川 俊樹:オレのスタンガンが火を噴くぜぇ!!
烏丸 愛子:「あ、あら? さっきの人?」
綾小路竹光:「・・・やはりあなたでしたか」
烏丸 愛子:「なんやー ついて来とったんかー?」
香川 俊樹:「おお、さっきの親切さん!どしたの?」
清水:「いやぁ、こんな所で気付かれるとは・・・君たちはなんて素晴らしい探索者たちなんだ」
清水:「ちょっと心配で後をつけてきたんですよ」
烏丸 愛子:KPの本音混じってないか?
香川 俊樹:警戒して距離取ります。
綾小路竹光:ww
香川 俊樹:ww
清水:w
香川 俊樹:てか前後のセリフおかしいww
烏丸 愛子:「気づかんかったわー あとつけるの上手いな。ウチに惚れても、ストーカーはお断りやで?」
清水:清水は皆さんの方に歩み寄ってきます
清水:「大丈夫ですよ、そんな事はしません」
烏丸 愛子:「おお、なんや? なんや?」
香川 俊樹:「そうですよ!この人百合趣味なんですから!!しかもロリ!!」
烏丸 愛子:コワイヨー ドウシヨウー!
烏丸 愛子:「ちゃうわ! そんなんちゃうわ!」
清水:さて、戦闘処理に入ります。
香川 俊樹:・・・・わしづかむ?
烏丸 愛子:「あー、メンドクサ! 何のようや!?」
烏丸 愛子:いきなり殴るわけにもな・・・
烏丸 愛子:なんとかして、相手から敵意を感じ取れませんかねぇ・・・ また値切り?
清水:うーむ
清水:敵意を感じ取るのはムリですが
清水:怪しむ状況は揃ってますよ?
烏丸 愛子:前の作り笑いと尾行からの、アイデアとか
綾小路竹光:さっき私達をつけてる人が居て多分その男だから気をつけてって共有しちゃって良いですよね?
清水:アイデアは無しでも怪しんでOK
烏丸 愛子:じゃあ、怪しもう
香川 俊樹:いいよ、やっちゃえ。危ないし、魔術師っぽいよ?先手必勝。
清水:いいですよー>竹光
烏丸 愛子:「アンタ、なんか企んどんな?」
綾小路竹光:「気をつけて下さい!これこれしかじかでこの人怪しいです!」
清水:「ふふふ、どうでしょう」
烏丸 愛子:「さっきの飴玉、舐めた?」
清水:「ええ、舐めましたが?」
香川 俊樹:「ぶっちゃけ顔からして怪しい!」
烏丸 愛子:「そうか」
香川 俊樹:まさか毒入り・・・?
烏丸 愛子:「美味しかったか?」
清水:「・・・ええ。それがどうかしたんでしょうか」
烏丸 愛子:「そうか。変な味はせんかったんやな?」
清水:「しませんでしたよ」
烏丸 愛子:「そうかぁ・・・ そりゃあ良かったわぁ・・・ まだ元気そうやしなぁ・・・」
清水:「・・・!?」
烏丸 愛子:ふむ、毒は効くか
清水:さて、会話以外にも行動して構いませんが
香川 俊樹:あ、なるほど・・・すごいRPだなぁ・・・ただの変態さんじゃなかったのか
清水:何かします?
烏丸 愛子:「冗談やでー まあ、兄ちゃんも、人間みたいで助かるわー」
清水:「・・・・・・!」
烏丸 愛子:杖で殴っとくか?
綾小路竹光:なにわの女怖いお・・・
烏丸 愛子:「敵視される、心当たりもあるみたいやなぁ・・・?」
香川 俊樹:まったくだお・・・
烏丸 愛子:「大阪の人間、騙すの難しいで?」
香川 俊樹:注意・大阪の人はみんながみんなこうではありません。
清水:「実にユニークな行動だ」
烏丸 愛子:「ホンマかもしれへんで?」
烏丸 愛子:登山杖で殴りますよ
清水:OK
清水:ロールどうぞ
烏丸 愛子:1D100<=25 杖 Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功
清水:ダメは1d8
烏丸 愛子:は~い
烏丸 愛子:回避はしない?
清水:しません
烏丸 愛子:1D8 杖ダメージ Cthulhu : (1D8) → 3
烏丸 愛子:「そぉい!」
清水:では、烏丸の杖が清水の額に当たります。
清水:清水は頭から血を流しながらもみなさんに近づきます。
香川 俊樹:効かないわけじゃないのか・・・・おぞましい
清水:「く、くそう・・・」
烏丸 愛子:「なんや、不気味なやっちゃな・・・ 痛ないんか?」
清水:頭を手で押さえてますね
清水:では、清水のターン
烏丸 愛子:「言い分くらいは聞くで? 兄ちゃん?」
烏丸 愛子:ロープ忘れたなー NPCハンター失格や・・・
清水:清水はそのまま、小夜の前に来ます
烏丸 愛子:「ちょっとぉ! その子に手ぇ出したらあかん!」
清水:「手なんか出しませんよ」
烏丸 愛子:「小夜ちゃん、殺したらアカンで! 離れるんや!」
清水:清水は、小夜に向けて何やら呪文をかけます
烏丸 愛子:「じゃあ、足か?」
香川 俊樹:えええ
烏丸 愛子:そうキタか。口をふさぎたかったが、いい手がなくてね。組み付けばよかったか。
烏丸 愛子:1ラウンドで使える呪文?
清水:ええ。
香川 俊樹:てか小夜ちゃん行動してねぇ・・・
綾小路竹光:一番早く動けるのにねぇ・・・
烏丸 愛子:マズったねぇ・・・
清水:小夜はする行動がないもの
香川 俊樹:どうしようとか言ってくれれば逃げろって言ったのに・・・・
清水:では、次に綾小路のターン
烏丸 愛子:ん? 呪文の効果は今はなし?
香川 俊樹:殺すつもりでヤッちまえー!!
清水:ええ。
烏丸 愛子:厄介な。
清水:まだ効果は発揮されていません
綾小路竹光:まあとりあえず殴っておきますか、普通に。
清水:OK
烏丸 愛子:全力ノックアウトォ!
綾小路竹光:1d100<=85 日本刀 Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功
烏丸 愛子:まあ、拷問しても、ゲロせん気はするが
清水:ダメージロールどうぞ
香川 俊樹:何魔術か神話技能は自分のターンじゃないとだめ?
清水:自分のターンでお願いします
綾小路竹光:1d8+1d4 殺人木刀 Cthulhu : (1D8+1D4) → 7[7]+4[4] → 11
烏丸 愛子:できるのか。神話技能スゲーな。俺も勉強しよう。
綾小路竹光:ぶ
香川 俊樹:戦闘後でもOK?
清水:戦闘後でもいいですよ。
烏丸 愛子:だからノックアウトにしようと・・・^q^
香川 俊樹:死ぬんじゃないか・・・?
綾小路竹光:ごめん・・・
清水:では、清水の額に木刀が当たると・・・
香川 俊樹:まあ応急手当するよ
清水:嫌な音がしました。
烏丸 愛子:応急で治んのか、コレ^q^
清水:頭蓋骨が凹み、清水はびくびくと痙攣しています。
香川 俊樹:わかんねww二回できる。
烏丸 愛子:「ちょっ!? やりすぎやで!?」
#6@KP:では、香川のターン
香川 俊樹:いや、無理だろこれwww
烏丸 愛子:ん? まだ動くのか?
綾小路竹光:あれ、戦闘は継続中ですか?
香川 俊樹:え、えーっと・・・・清水の様子が知りたいな・・・それから決めたい。
#6@KP:ああ、継続中ですよ・・・?
#6@KP:清水は痙攣してますが、
#6@KP:何だかやりきった感ある表情してます
香川 俊樹:絶対中になにかいるじゃないですか!!やだー!!
烏丸 愛子:チッ、呪文だけかければよかったのか。
烏丸 愛子:口塞ごうとも思ったけどなー 油断したらアカンなー
香川 俊樹:とりあえず突き飛ばして全員から距離を取らせます。
#6@KP:清水を?
烏丸 愛子:縛り上げへんのか?
香川 俊樹:縛るものある?
綾小路竹光:あ、所持品には書いてないけど
烏丸 愛子:小夜ちゃんの服、買ったじゃん
#6@KP:ふむ?
香川 俊樹:うん。前の服で?
烏丸 愛子:そそ
烏丸 愛子:手か足くらいなら、行けるっしょ
#6@KP:前の服で縛る? OK
烏丸 愛子:あとは、土でも口に詰めとけ
烏丸 愛子:とりあえず、戦闘終了させよう。
香川 俊樹:前の服誰が持ってんの?受け取るのにターン数掛かる?
#6@KP:受け取るにはターンいりません
烏丸 愛子:スイッチじゃないの?^q^
香川 俊樹:愛子さんのほうでしょ・・・クンカクンカすんだろ?
烏丸 愛子:しないよ!? ネタだよ!?
烏丸 愛子:まあ、いいわ。渡す渡す
#6@KP:まぁ、どっちでもOK
烏丸 愛子:「スイッチさん! これで縛ってまえ!」と服を渡します
香川 俊樹:じゃあ、リュックから充電用コンセント取り出して手足と口塞ぎます。
#6@KP:OK
烏丸 愛子:おお
香川 俊樹:もっててよかったコンセント!
#6@KP:では、清水を縛ります
#6@KP:・・・で。
烏丸 愛子:ついでに鼻も塞ぐか?
香川 俊樹:PCと3dsとpspの分!
香川 俊樹:で・・・?(;^ω^)
烏丸 愛子:護符、貼ろう。
#6@KP:『まだ』効果は表れてないって言ったよね? あの呪文
綾小路竹光:あー
#6@KP:さて、小夜のターンに入ります。
香川 俊樹:いやだぁぁぁぁぁああああ
香川 俊樹:つごうのいいときだけ・・・・
#6@KP:皆さんが気付くと。
烏丸 愛子:む、護符を先にすべきだったか
香川 俊樹:しまった。
香川 俊樹:持ってんのオレだよ・・・・・
#6@KP:小夜はどんどん変形し・・・
烏丸 愛子:とりあえず、神話行こうか^q^
#6@KP:おぞましい肉塊に変形していきます。
#6@KP:不定形の、肉塊が皆さんの方に近寄ってきますね
烏丸 愛子:まあ、姿はともかく、中身が問題なんだよな・・・
#6@KP:さて、SANチェックだ!
香川 俊樹:変形で一ターン?
綾小路竹光:1d100<=48 SAN Cthulhu : (1D100<=48) → 22 → 成功
烏丸 愛子:1D100<=60 SANチェック Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功
#6@KP:このターンは変形のみです
#6@KP:1d10+3/1d20+3でどうぞ
綾小路竹光:たけえ
香川 俊樹:1d100<=54 SAN Cthulhu : (1D100<=54) → 36 → 成功
烏丸 愛子:1D10+3 SAN減少 Cthulhu : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
烏丸 愛子:粘りおるな、女神
綾小路竹光:1d10+3 Cthulhu : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
香川 俊樹:KPさん質問!
#6@KP:はい
烏丸 愛子:アイデアか・・・
香川 俊樹:幻覚でこの姿を見た人は耐性ないの!?
#6@KP:特にありません。
香川 俊樹:いやああああ
烏丸 愛子:1D100<=85 アイデア Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
烏丸 愛子:一時的発狂だよ!
#6@KP:綾小路は不定の狂気ロールをどうぞ
香川 俊樹:1d10+3 Cthulhu : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
烏丸 愛子:竹の字さんは、不定か・・・
香川 俊樹:最大値・・・だと・・・・?
烏丸 愛子:スイッチ君も不定かい
#6@KP:スイッチも不定の狂気ロールどうぞ
烏丸 愛子:あ、私も一時的狂気です^q^
#6@KP:烏丸は・・・狂気内容を自分で決めていいですよ
香川 俊樹:1d10 Cthulhu : (1D10) → 8
綾小路竹光:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1
烏丸 愛子:じ、自分で!?
烏丸 愛子:一時だからなぁ・・・
#6@KP:はい、どんなのがいいです?
#6@KP:では綾小路は記憶障害
烏丸 愛子:どんなのと聞かれると、割と困るね^q^
#6@KP:香川は支離滅裂な行動をとります
綾小路竹光:よし、人を殺した過去を忘れよう
#6@KP:フェティッシュとか
烏丸 愛子:よし、小夜ちゃんを本当の妹だと思おう。
#6@KP:偏食とか
#6@KP:ふむ。
#6@KP:OK
烏丸 愛子:でも、一時って、すぐ終わるよね
#6@KP:では、烏丸のターン
#6@KP:そうですね>烏丸
香川 俊樹:じゃあ護符を自分に貼りつづけますww
烏丸 愛子:スイッチ君・・・
#6@KP:OKw>スイッチ
香川 俊樹:「あれ?くっつかないぞ・・・あれ?」ぺしぺし
烏丸 愛子:あ、一時的狂気でも、ある程度自由に動ける?
#6@KP:ああ、自由に動いていいですよ
#6@KP:(そうでないと詰みますし)
烏丸 愛子:要は、私が何とかしろということですね・・・(;==)
烏丸 愛子:まあ、私の責任もある!
香川 俊樹:わざわざ取り出したんだ!奪え!そして使え!
香川 俊樹:これみんなが不定の狂気だったら全滅エンド?
烏丸 愛子:KP,スイッチさんから、護符を奪って、マイ小夜タソに貼るのは1ラウンドで可?
#6@KP:可能です>烏丸
烏丸 愛子:うむ、まあ、他に手はないか。効くことを祈ろう・・・
#6@KP:ですね>香川
烏丸 愛子:「元のキュートな姿に戻るんや! 私の小夜ちゃん!(狂気)」と叫びながら、護符を貼ります
小夜:「え・・・あ・・・」
烏丸 愛子:いやー、やぶ蛇でしたな。
烏丸 愛子:死なねーだろうな、小夜ちゃん・・・
小夜:【日常的な】
小夜:「わ、私何を・・・?」
綾小路竹光:あ、戻れるんだ
烏丸 愛子:「小夜チャーン! 愛してルゥー!(妹として)」と抱きしめます
小夜:「!?」
烏丸 愛子:しかし、護符ないと、戻るよね・・・?
小夜:護符ないと戻りますね
香川 俊樹:「つっこまなくちゃ・・・・つっこまなくちゃ・・・・」
烏丸 愛子:ココからは、私一人か(キリッ
香川 俊樹:「なんでやねーん」と清水の頭叩きます。HPが減らない程度に
烏丸 愛子:「変な言葉かけられたら、小夜ちゃんがいきなり怪物になってんでー! 信じられへんわー! でもよかったー! 生まれた時の姿に戻って良かったー!」
小夜:「私・・・皆さんに迷惑をかけてしまったみたいですね・・・」
烏丸 愛子:「そんなことあらへん! かわいい! 小夜ちゃん、かわいいもん!」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんおらへんと死ぬー! お姉ちゃん死ぬー!(シスコン)」
香川 俊樹:「なんでやねーん ペシ なんでやねーん ペシ なんでやねーん ペシ」
綾小路竹光:「・・・・・・?」とりあえず血まみれの木刀と清水見比べながら呆けてます
烏丸 愛子:しかし、どうしたもんかな。この惨状・・・
香川 俊樹:カオスすぎっぞ!
小夜:「とりあえず、お二人を治さなきゃ・・・」
烏丸 愛子:「え? できるんか?」
小夜:1d100<=95 精神分析 Cthulhu : (1D100<=95) → 44 → 成功
小夜:1d100<=95 精神分析 Cthulhu : (1D100<=95) → 90 → 成功
烏丸 愛子:キャー! ステキー! さすが私の妹!!!
小夜:では、二人は心の奥に響いてくるような声によって、一時的に正気に戻されます。
烏丸 愛子:二人は、小夜ちゃんを崇めるように。
綾小路竹光:「ハッ!私は何を・・・?」
烏丸 愛子:小夜ちゃん、マジ女神!
香川 俊樹:「はっ・・・俺は何を・・・・?」
烏丸 愛子:狂気って、そういうものなのか^q^
香川 俊樹:しらんww
小夜:では、みなさんが呆然としていると
小夜:小夜は洞窟の中に入っていきます。
烏丸 愛子:あ、私の狂気は戻らなくても大丈夫です。
烏丸 愛子:「あ、あかん! 勝手に行ったらあかん!」
烏丸 愛子:「小夜ちゃーん!」
烏丸 愛子:追いかけて、捕まえるよ
小夜:OK。
小夜:簡単に捕まえられます
烏丸 愛子:「勝手にどっか行ったらアカンやろー お姉ちゃんと一緒におらな。ずっと一緒に。ずっと、ずっと、ずっと・・・」
香川 俊樹:「え、あ、あれ?」スイッチ再起動中
小夜:「・・・・・・」
香川 俊樹:こええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!ゆっくりボイスのせいでめっちゃこええ!!
烏丸 愛子:今、PLとPCのシンクロ率が、80%は行ってるな。
綾小路竹光:常時400%かと思ってた
香川 俊樹:「小夜ちゃん!体大丈夫か!?」
小夜:「でも、このまま皆さんに迷惑をかけつづけるのは・・・」
小夜:w
小夜:「ええ、体は大丈夫です」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんおらんくなる方が迷惑やー 死ぬでー 小夜ちゃんおらんくなったら、お姉ちゃん死ぬでぇー」
香川 俊樹:「さっきのは魔術かな・・・?わかる?」>小夜ちゃん
小夜:「・・・恐らく、相手の理性を奪う魔術ではないでしょうか」
綾小路竹光:「それは一時的なものですか?」
小夜:「だといいんだけど・・・」
烏丸 愛子:「う~ん、小夜ちゃ~ん」頬でスリスリ
小夜:「私もそれが不安で・・・」
香川 俊樹:「そうか・・・・でも護符があるなら大丈夫だね。貼ってて辛くない?」
小夜:烏丸は狂気から戻っていいですよw
烏丸 愛子:あれ? 愛子の狂気が一番重症?
烏丸 愛子:帰りたくない。この狂気から。
小夜:「貼ってるのは辛いです・・・」
香川 俊樹:平常運転じゃなかったのか・・・・わからなかった・・・ww
烏丸 愛子:「だから、おねーちゃんが戻したるって。元の人間にな」
烏丸 愛子:キリッ
香川 俊樹:「そうか・・・・ごめん、我慢ばっかさせちゃうね。」
烏丸 愛子:ああー アレ放置で大丈夫か?
清水 四郎:ふはは
烏丸 愛子:操られてるんやったら、仲間おるし。
香川 俊樹:清水って生きてんの?
清水 四郎:清水もう死んでます
烏丸 愛子:2人目か。
香川 俊樹:じゃあ見ませんww
綾小路竹光:ひでえ
香川 俊樹:竹さんこええ・・・・
烏丸 愛子:木刀コワイよぉ
清水 四郎:さて、洞窟の奥には行きますか?
烏丸 愛子:石碑があるんでしょう。行こうか?
香川 俊樹:行かざるおえないでしょう。
烏丸 愛子:閉じ込められないよねぇ・・・?
香川 俊樹:その時はその時
烏丸 愛子:っつーか、どうやって蓋してたんや?
烏丸 愛子:まあ、奥まで行こうか。
香川 俊樹:さあ・・・?この先にあるんじゃないの?
#6@KP:ふむ
#6@KP:では、中に行きますか
綾小路竹光:一応聞き耳して良いですか?
#6@KP:OK
#6@KP:ロールどうぞ
綾小路竹光:1d100<=79 Cthulhu : (1D100<=79) → 74 → 成功
烏丸 愛子:外にアイツの仲間居たら厄介だなー・・・
香川 俊樹:1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
#6@KP:では、音はしません。
烏丸 愛子:でも、3人じゃ分けられんか。
#6@KP:洞窟の中からも外にも
烏丸 愛子:んじゃ、行くか!
香川 俊樹:はいな
綾小路竹光:おk
#6@KP:では、1本道の洞窟を進んでいくと
#6@KP:奥には石碑があり、そのさらに先に扉があります
烏丸 愛子:さっきの魔術に神話技能振ったんだっけ?
#6@KP:振ってないよ
烏丸 愛子:小夜ちゃん情報だけか。
香川 俊樹:本人から聞いたけど・・・?ああ効果時間か。振っていいですか?
烏丸 愛子:(/ω・\)チラッ
#6@KP:いいですよ
香川 俊樹:1d100<=33 神話 なんかファンブるよかん Cthulhu : (1D100<=33) → 97 → 致命的失敗
#6@KP:宣言どおりww
綾小路竹光:リアル予言
香川 俊樹:あたった・・・・だと・・・
烏丸 愛子:いい勘してますね
烏丸 愛子:終始、出目が大きい気がしないでもない。
#6@KP:では、香川は肉塊が以下略
烏丸 愛子:www
#6@KP:1/1d4で
香川 俊樹:もう、慣れたと思うwww
#6@KP:ああ、
#6@KP:慣れで1/1d2でいいですよw
香川 俊樹:1d100<=42 Cthulhu : (1D100<=42) → 24 → 成功
烏丸 愛子:肉塊と倦怠期に入るレベル。
綾小路竹光:肉塊と響きあうTRPG
香川 俊樹:慣れたくなかった・・・・
香川 俊樹:シンフォニアみたいに言わないでくださいよ・・・・・・
烏丸 愛子:肉食べられなくなるより、良いんじゃないかな?
#6@KP:w
烏丸 愛子:さて、石碑か
#6@KP:さて、石碑です
香川 俊樹:何回ファンぶったんだろ・・・・
烏丸 愛子:読め、ませんよね?
#6@KP:神話技能なら
烏丸 愛子:ほうほう
烏丸 愛子:(/ω・\)チラッ
#6@KP:可能ですよ
香川 俊樹:じゃあしんわー
香川 俊樹:1d100<=33 Cthulhu : (1D100<=33) → 43 → 失敗
綾小路竹光:お願いします先制
香川 俊樹:GAKU
烏丸 愛子:ダメか・・・
烏丸 愛子:小夜ちゃんは、読めないよねぇ・・・
#6@KP:小夜は読めないですね・・・
烏丸 愛子:ルルイエ語?
香川 俊樹:何回かできないよね・・・?
#6@KP:いや
烏丸 愛子:アクロ語?
烏丸 愛子:古文? 漢文?
#6@KP:ラテンなんだけど
#6@KP:持ってないのがなー
烏丸 愛子:ラテンか。なるほど。
香川 俊樹:kpさん
#6@KP:はい
烏丸 愛子:なんで日本の洞窟にそんなものが・・・
烏丸 愛子:電子辞書とか無いの~
香川 俊樹:ここはネット・・・というか、電波通じますか?
烏丸 愛子:ノートPCとか~
#6@KP:洞窟の外なら
烏丸 愛子:写真に取るか。
烏丸 愛子:ラテン語なら、アルファベット?
#6@KP:アルファベットかな
香川 俊樹:では、デジカメでとって、pcに読み込んで、文をエキサイト翻訳にかけられませんか?
烏丸 愛子:グーグルで翻訳できるね。
烏丸 愛子:まあ、訳はアレだけど
#6@KP:うん、OKです。大体の意味は類推できます
烏丸 愛子:よし、それで行こう。
#6@KP:それで分かることがね・・・
香川 俊樹:ロールいりますか?
烏丸 愛子:Google、なんでラテン語翻訳できるんだろうな・・・
綾小路竹光:ラテン語は死んだ言語
#6@KP:ロールはいりません
香川 俊樹:そうなの?>竹さん
烏丸 愛子:文明の利器って、チートやな
綾小路竹光:言ってみただけ
烏丸 愛子:ああ、喋ってる人は皆無です。
烏丸 愛子:ラテン語。
#6@KP:『人を原ショゴスに変える呪文なんて載ってません』
烏丸 愛子:ですよね。
香川 俊樹:おいぃ!!
香川 俊樹:じゃあ何のってたんですか?
烏丸 愛子:キリストの墓じゃないか^q^
#6@KP:ああ、豊作の呪文とかそんな類ばかり
烏丸 愛子:一応、呪文なのか。
#6@KP:一応呪文です
香川 俊樹:一応覚えます。
#6@KP:OK
烏丸 愛子:この石碑、コレで全部? 欠けた一部とかではない?
#6@KP:全部です
烏丸 愛子:ふーむ、どっから持ってきたんだコレ・・・
烏丸 愛子:ニャルがそれっぽくするためだけに、テキトーに持ってきたのか?
小夜:「どうですか? 呪文、ありました?」
烏丸 愛子:ネクロノミコンに載ってませんか? スイッチさん^q^
小夜:載ってないですw
香川 俊樹:載ってたらもちこませてくれないでしょう
烏丸 愛子:「んー、これは使えへんなぁ・・・」
烏丸 愛子:載ってる呪文は、どんなのです? 具体的に
香川 俊樹:「・・・・豊作の呪文とかしかない・・」
烏丸 愛子:「手詰まりか・・・」
香川 俊樹:「さっきの奴が何か知ってたのかもな・・・?」
綾小路竹光:「すいません、私がつい手を滑らせて・・・」
烏丸 愛子:「ええ、あの人? 気絶して・・・ まさか死んだ?」
香川 俊樹:「なんで生きてたかわかんないくらいの怪我だったからな・・・・」
烏丸 愛子:「やっぱり手がかり無いやんかぁああああ!!! どうすんねやぁあああ!!!」
香川 俊樹:「・・・・・・一つだけある。」
烏丸 愛子:また狂気再発しそう。
綾小路竹光:「・・・何です?」
烏丸 愛子:「なんや? あるんやったら、早う言いや」
香川 俊樹:「この本実は魔道書なんだ」ゴソゴソ
烏丸 愛子:「は?」
綾小路竹光:「魔導書・・・?」
香川 俊樹:「簡単に言うと、石碑の本ヴァージョン」
烏丸 愛子:「それでどうするんや?」
綾小路竹光:「よく分かりませんが、それに呪文が載っている、と?」
香川 俊樹:「しかも死者の復活載ってたよ。これ読んで、あいつ生き返らせる。」
烏丸 愛子:「なんか、香川さんがドラえもんに見えてきたわ・・・」
綾小路竹光:「にわかには信じられませんが・・・しかし可能なのでしたら、是非ともお願いしたいです」
烏丸 愛子:生き返ったら、またSANチェックか・・・?^q^
香川 俊樹:「でもこれ読むと精神が削られるんだ・・・小夜ちゃんに協力して欲しい。」
烏丸 愛子:「だ、大丈夫なんか? それ・・・」
小夜:「う、うん・・・」
小夜:では、小夜は本を読み、『復活』の呪文を使います
小夜:生き返った清水はモゴモゴ言ってます
香川 俊樹:じゃあ893ばりの脅しします。
烏丸 愛子:「おはようさん」
香川 俊樹:なんと!
清水 四郎:「な、何のつもりだ・・・?」
烏丸 愛子:ん? スイッチ君が交渉するんか?
香川 俊樹:「また死にたくなかったら、質問に答えろ。逆らえば殺す。」
清水 四郎:「・・・・・・」
烏丸 愛子:「おお、こわ・・・」
香川 俊樹:893さんに脅し方教わりましたからww
綾小路竹光:「人には色んな面がありますねぇ・・・」
烏丸 愛子:「まあ、様子見よか」
香川 俊樹:「小夜に何をした?」スタンガンバチバチ
清水 四郎:「ぐああ・・・あれは一時的に理性を奪う呪文です」
烏丸 愛子:一時的か
清水 四郎:「ちょっと、皆さんを襲ってもらおうと思っただけですよ」
清水 四郎:「あなたたちさえいなければ、もう彼女を抑える者はいませんからね」
香川 俊樹:「何が目的だ」
清水 四郎:「だって面白いでしょう? こういう混沌とした状況」
香川 俊樹:「・・・・・」イラッ★スタンガン押し当てます
烏丸 愛子:ちょw
清水 四郎:「ぐああ・・・」
烏丸 愛子:大丈夫だろうな・・・^^;
綾小路竹光:楽しそうだな・・・
清水 四郎:「他に何か聞きたいことは?」
香川 俊樹:「へぇ、じゃあお前がいたがるのが面白いからもっとくらうか?」
香川 俊樹:「小夜を人間に戻す方法は?」
香川 俊樹:PLはとっても楽しいです?
清水 四郎:「ああ、お教えしますよ」
清水 四郎:清水は呪文を教えてくれますね
烏丸 愛子:私より、とらねこさんの方が、危険なんじゃないか?
烏丸 愛子:「それ、嘘ちゃうやろうな?」
香川 俊樹:それが本物か神話技能いいですか?
清水 四郎:OK。
清水 四郎:神話技能どうぞ。*3ロールでいいですよ
香川 俊樹:1d100<=99 またふぁんぶらないよね・・? Cthulhu : (1D100<=99) → 10 → スペシャル
烏丸 愛子:おお~
綾小路竹光:素敵ですわ!
清水 四郎:では、本物だとわかります
香川 俊樹:じゃあ、それを小夜ちゃんに伝えます。本物みたいだよと付け加えて
清水 四郎:ふむ。
清水 四郎:さっそく呪文を使います?
清水 四郎:MPは5使用します
烏丸 愛子:「で、どうやって使うんや、それ? 唱えるだけ? リスクは?」
香川 俊樹:いまはやめときます。
清水 四郎:「リスクはありませんよ」
烏丸 愛子:「ホンマかー?」
香川 俊樹:安全そうな場所に行ってから。使います
清水 四郎:「少し正気を失うだけです」
烏丸 愛子:「・・・あるやんか」
綾小路竹光:「こいつ」清水「はどうしますか?」
清水 四郎:SAN消費は1d3です
烏丸 愛子:「最後の晩餐とかどうや?」
清水 四郎:「最後の晩餐?」
烏丸 愛子:「小夜ちゃんの」
香川 俊樹:小夜ちゃんSAN0なんだよね、正気に戻ったら狂人?
清水 四郎:ああ、人間時のSANになります
清水 四郎:人間に戻ったら
清水 四郎:神話生物なのでシステム上0なだけ
烏丸 愛子:ほうほう
烏丸 愛子:「冗談やで。もう人間食べたらアカン言うてあるしな。姉として、教育はちゃんとしております」
香川 俊樹:ああ、そういうふうにとらえたのか・・・・
香川 俊樹:「お前、ほかに仲間がいるか?」
清水 四郎:「いえいえ、いるはずがありません」
香川 俊樹:「じゃあこれが最後の質問だ・・・・・お前、何者だ」
清水 四郎:「・・・・・・」
烏丸 愛子:あ、それ聞くの?^q^
香川 俊樹:聞かないと危ない予感がした。
清水 四郎:・・・・・・。
清水 四郎:さて、皆さん。
清水 四郎:しておく行動ってあります?
烏丸 愛子:小夜をもとに戻す前に?
清水 四郎:いえ、香川が
清水 四郎:何者かと聞く直前に
烏丸 愛子:・・・
烏丸 愛子:ど、どーすんだ、コレ( ;^ω^)
香川 俊樹:外にPCは外に、小夜ちゃんは俊樹のそばにいてもらいます。
清水 四郎:OK
清水 四郎:では、皆さんの目の前で
香川 俊樹:ぜえったい本来の姿表すぞこれ。見捨てて逃げれ。こっち見んな
烏丸 愛子:いやぁあああああああ
清水 四郎:【結末】
烏丸 愛子:やっちまったぁあああああ!!!
清水 四郎:清水は見た事も無い怪物になり、空を飛んで去っていきます
香川 俊樹:あ、俺以外は見てないですからねー
烏丸 愛子:スイッチは犠牲なったのだ・・・
清水 四郎:「私はニャルラトホテプ。這いよる混沌・・・今回はしてやられましたが・・・またいつか会いましょう」
清水 四郎:では香川はSANチェック
清水 四郎:1d10/1d100でどうぞ
烏丸 愛子:ゴクリ・・・
香川 俊樹:1d100<=41 頼む・・・低い目・・・ Cthulhu : (1D100<=41) → 74 → 失敗
香川 俊樹:ああああああああ
綾小路竹光:うわぁ・・・
香川 俊樹:1d100 Cthulhu : (1D100) → 99
烏丸 愛子:が、がんばれ! まだだ! まだワンちゃん!
香川 俊樹:ぶ
綾小路竹光:うぎゃああああああああああああああ
烏丸 愛子:おお・・・
香川 俊樹:さようならぁ・・・・・・
#6@KP:S A N 値 直 葬
烏丸 愛子:初めて見たぞ、永久発狂^q^
香川 俊樹:まさに直葬ww
#6@KP:では、香川はあまりの事に完全に正気を失います。
香川 俊樹:小夜ちゃんが助けてくれないかなー・・・・ちら
烏丸 愛子:無茶言うな^q^
#6@KP:完全に正気を失ったらムリです・・・
香川 俊樹:「あば、あばばばばばばばっばばばあっばばばくぇrちゅいおp」
烏丸 愛子:wwww
烏丸 愛子:惜しい男だった。
#6@KP:経験豊富な彼も、神格を直視するには耐えられなかったようですね
綾小路竹光:まさしく
#6@KP:さて。
香川 俊樹:「くぇrちゅいおぱsdfghjklzxcvbんm、」
烏丸 愛子:この人、今どうなってるんでしょう^q^
香川 俊樹:さあ?ww
#6@KP:香川は頭を抱えて意味不明な事を口走ってます
烏丸 愛子:まあ、さすがに気が付きますよね。
香川 俊樹:「いあいあいあいあいあいあいあいあいああああああ!!!!!!」
香川 俊樹:「おさるさんだよー!!!!!!」
烏丸 愛子:どんな狂気だよ!w
烏丸 愛子:ああ、呪文は愛子ちゃんが掛けますよ。
烏丸 愛子:愛をこめて
香川 俊樹:「ソンナノカンケーネ!ソンナノカンケーネ!ソンナノカンケーネ!」
#6@KP:どうぞ
#6@KP:そして、呆然とする二人の女性と一人の狂人を残して、事件は終わります。
#6@KP:ニャルラトホテプに教えてもらった呪文で、少女は人間には戻れるでしょうが・・・。
#6@KP:一人の仲間が、狂気の世界に旅立ってしまいました。
#6@KP:ということで、今回のセッションはここでおしまいです。
-------------------------------------反省会------------------------------
烏丸 愛子:お疲れ様でしたー!
#6@KP:>烏丸
#6@KP:お疲れ様でした!
香川 俊樹:お疲れさまでしたー!
#6@KP:【日常的な】
綾小路竹光:お疲れ様でしたー!
綾小路竹光:反省会が怖いお・・・
香川 俊樹:トッシーもったいないなぁ・・・・
烏丸 愛子:うん。
#6@KP:香川頑張ってたけどね。
烏丸 愛子:ノックアウト言うたやろ!
綾小路竹光:正直、ごめん・・・
烏丸 愛子:あと、普通に攻撃した、私も考えが足りんかった。うむ。
香川 俊樹:ふむ、殺してもらって、生き返らせてもらおうかな?
烏丸 愛子:HP削って、ノックアウトと思ってたんだけど。
烏丸 愛子:www
#6@KP:まぁ、今回は展開が裏目裏目に出すぎてました
烏丸 愛子:呪文封じもチラッと思ったんだよぉ・・・
#6@KP:推理自体はかなり真相に迫ってるんですが
烏丸 愛子:あうぅ・・・
#6@KP:行動の後先や戦闘時の行動で裏目が出すぎてて・・・
烏丸 愛子:サーセン^q^
#6@KP:いや、推理によってもっとグッドに持っていけるシナリオを作るべきでした。KP側としても反省してます。
烏丸 愛子:いやー、最後は割りとワガママ聞いてもらったような
#6@KP:今回は思い切り想定外のコースを辿ってたので、キーパリングにミスが多くなってしまいました。すみません。アドリブ力鍛えないと・・・。
烏丸 愛子:ぶっちゃけ、清水から聞けるって、雑談タブで聞いちゃったからね。
綾小路竹光:うん・・・
香川 俊樹:ちなみに本筋はどうでしたか?
烏丸 愛子:アレ、ズルいよね^q^
#6@KP:まさかあそこから生き返らせに来るとは思わなかった
香川 俊樹:ww
綾小路竹光:wwww
#6@KP:本筋は
#6@KP:小夜を出す前にヤバさに気付いて
#6@KP:一度調査
烏丸 愛子:ああ、あの魔術の時点でか・・・
#6@KP:山の方に行ったら清水と会うので
#6@KP:閂の魔術結構みんな怪しんでたけど、結局開けちゃったから・・・
香川 俊樹:やばさに気づけるシーンあった・・・?
#6@KP:ああ、具体的にはフレッシュの部屋が板間だったのがヒント
烏丸 愛子:畳のアレ?
#6@KP:元の部屋が和室と分かる→和室調べる、で最序盤で正体分かってました
烏丸 愛子:ほうほう
烏丸 愛子:開けなきゃ話が進まないのかな、と思って。開けちゃった。(・ω<)テヘペロ
#6@KP:あるあるw というかキーパー側もミスリードしてますし、開けるまでは十分想定内行動です。
#6@KP:あけた場合でも奥さんを殺したり小夜を取り逃がしたりしなければ、また別ルートだったのですが
※ちなみに、小夜を逃がさないだけでもボルガと奥さんが生存するので情報濃度がかなり変わります。
烏丸 愛子:アレはな、ホントに。事故だったのです・・・
#6@KP:奥さんが殺されたことで完全に想定外の展開に・・・
烏丸 愛子:最大値て。最大値て。
綾小路竹光:あっちは悪くない(キリッ
#6@KP:あれは女神が悪いwww
香川 俊樹:すべてダイス神が悪いwwとくに最後ww
#6@KP:今回は女神もBADエンドに行かせようとしてたw
烏丸 愛子:ぐぬぬ・・・
烏丸 愛子:奥さん気絶だったら、どうなってました?
#6@KP:ああ、
香川 俊樹:奥さんのとことか上げて落とされたよねww
#6@KP:奥さんから話を聞くこともできましたし
烏丸 愛子:改造スタンガン2発と、木刀でマジ殴りって、立派な殺人事件だよね。
#6@KP:中村ボルガはあの段階で死にませんでした。
烏丸 愛子:奥さん捕獲作戦が、振り返ればマシな作戦だったのか。
#6@KP:ベストルートは
香川 俊樹:ああ、冷静に考えたら、『動くな!』っていうところだよね・・・・完全俺のせい
#6@KP:奥さんとハチ合わせないように逃走かな。
烏丸 愛子:www
烏丸 愛子:あ、それ!
#6@KP:それが一番無難な選択肢
#6@KP:・・・まぁ、その場合でも
烏丸 愛子:すぐに奥さん気づいだけど、物置の扉、開いてると思ってました・・・?
#6@KP:いや、土足で入ったせい
綾小路竹光:www
烏丸 愛子:ああ、土足だったね。
烏丸 愛子:あとで言ったけど。
香川 俊樹:ああ、きがつくのはやかったのはそのせいか・・・
烏丸 愛子:なんというパッパラパーな探索者なのか
烏丸 愛子:奥さんの小夜ちゃんに対する心情が知りたいです!
香川 俊樹:変なとこ抜けてるね・・・俺ら
烏丸 愛子:(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
※KP注・・・まったくです。推理の精度はかなり高いのですが、探索面で脇が甘いw 逆タイプのPLは結構見るのですが、探索下手で推理上手なタイプは珍しいです。
烏丸 愛子:大事なところで抜けるのは、私の専売特許なのだがな。
#6@KP:奥さんは「よくわからないけど、夫の言う通り閉じ込めてる」程度の認識
烏丸 愛子:ほむほむ
#6@KP:別に嫌いでも好きでもない
烏丸 愛子:小夜って名付けたのは、博士?
#6@KP:いや
#6@KP:元々の名前です
烏丸 愛子:なるほど
烏丸 愛子:最後の清水は? 気付かなかったらどうなってました?
#6@KP:その場合は
#6@KP:洞窟の奥で神話生物化した小夜と対峙ですよ
烏丸 愛子:なるほど、惜しかったのぅ・・・
#6@KP:隙を見て透明のまま呪文かけさせる予定だったので
烏丸 愛子:もう少しで完封だったのか。
#6@KP:あの辺りはお見事でした
烏丸 愛子:口塞げば、呪文は使えない?
#6@KP:使えません
烏丸 愛子:飴玉押しこめば良かったな・・・
#6@KP:口塞ぐか
#6@KP:小夜をその場から逃がすのが正解
香川 俊樹:ふと思ったんですか。
#6@KP:はいな
烏丸 愛子:逃すのは、敵に仲間がいそうで難しい・・・
#6@KP:ああ、確かに。
香川 俊樹:死んでなかったんだよね?ニャルだったわけだし
#6@KP:それだと口をふさぐのが一番安定ですね
#6@KP:ああ、何と言うか・・・人間としては死んでますが・・・という感じです。化身なので
烏丸 愛子:ニャルって、死んだ時点で怪物化して飛んでいくんですよね・・・?
烏丸 愛子:人間状態のニャルは。
#6@KP:モノによります。化身の姿は。
香川 俊樹:俺もそう読みましたが・・・
#6@KP:人間の姿を取れるのは沢山あったはず
烏丸 愛子:死んだのにすぐに正体現さなかったから、ちょっと不思議だったけど。色々あるのか・・・
#6@KP:すみません、今回オリジナル化身です。殺した時点で飛んで行かれると、あまりにポカーンなENDだったので、ちょっと改変しました。
烏丸 愛子:なるほどー まあすぐ正体表したら、全滅の危機ですもんね。
#6@KP:化身の種類1000種類近くあるからね。作っても問題ない
香川 俊樹:ぬああ。。。ちなみにヨグ様招来してたらどうなりましたか?
烏丸 愛子:1000だっけ? もっと多いと思ってた。
烏丸 愛子:www
烏丸 愛子:そっちで99出てたんじゃないかな
#6@KP:ヨグ招来は
#6@KP:一応願いはかなえてもらえたでしょうが
#6@KP:SANが死ぬほど削れる
烏丸 愛子:ほうほう・・・
香川 俊樹:なんだー
香川 俊樹:もう99減ってますが?これ以上は減りませんな!ww
#6@KP:具体的には細かく考えてませんでしたが、もし使うことになってたらマレモンのヨグの項を必死で読みつつ展開考えてたと思います。
烏丸 愛子:フツーそんなことしませんもんね・・・
#6@KP:ですねw
烏丸 愛子:今回は、BADENDですか?^q^
香川 俊樹:そうなんでしょうねww俊樹の呪文は使えないものばかりで・・・・ww
#6@KP:BAD気味のNORMALくらいでしょうか
香川 俊樹:発狂者がいますからねwww
#6@KP:香川が発狂してなかったらGOOD気味のNORMALかなぁ?
香川 俊樹:ええ?小夜助かったのにノーマル?
#6@KP:二人殺してるんだよ? あなた達。(片方はニャルだったけど)
#6@KP:とはいえ、目的達成(小夜を助ける)しつつ全員生還だったら一応分類上はGOODかな。
烏丸 愛子:オフでやった時は、正規ルートだったんですか? その、小夜を外に出さないで、先に調べるという
#6@KP:オフは正規ルートです。
#6@KP:が、解決方法がエキセントリックで
#6@KP:半年に一度ヤクザ探索者が
#6@KP:「差し入れ」を持っていく
#6@KP:ことで落ち着きましたw 『生贄は半年に一度』という記述から、そのくらいのペースなら『処分』したい人間はいるということで。
綾小路竹光:893万能説
烏丸 愛子:ひいいいいいい
香川 俊樹:エキセントリックすぎやでぇ・・・・・・
烏丸 愛子:その小夜はどこに?
#6@KP:ヤクザの事務所の地下w
烏丸 愛子:なんというギブアンドテイク
烏丸 愛子:あ、山本村の災害は・・・?
香川 俊樹:なんでもやに投げればよかった・・・・
#6@KP:ああ、あれは
#6@KP:もともと(神話生物による)災害の多い場所です。
#6@KP:それを、仙人の力で抑えて
#6@KP:いたのですが、
#6@KP:仙人では力が足りず
#6@KP:もっと強い『神』を作ろうとして・・・
#6@KP:という話でした
烏丸 愛子:黒い服はやっぱニャル?
#6@KP:ニャルです
香川 俊樹:グットエンドはどんな感じ?
#6@KP:グッドは小夜を助けて、探索者たちが人を殺さないパターン
香川 俊樹:やっぱり推理は当たってたのか・・・・・
綾小路竹光:ははっ・・・
#6@KP:ルート次第ではニャルの事もただの人だと思って終わる。
烏丸 愛子:www
香川 俊樹:ああ、なる。
烏丸 愛子:あの石碑は、やっぱりニャルが運んできたのです?
#6@KP:石碑は
香川 俊樹:どこの世界に呪文に詳しいただの人がおるねん!ww
#6@KP:ニャルではないです
烏丸 愛子:なんと!
#6@KP:オーパーツ的な感じ。
烏丸 愛子:なんでラテン語・・・・
烏丸 愛子:元々在ったということ?
#6@KP:これはシナリオ作成時の裏事情になりますが
#6@KP:最初は原ショゴスの呪文が書かれた大昔のオーパーツ的な石碑という設定があったのを
#6@KP:ニャルの登場によって原ショゴス成分抜いたため、こうなりました
烏丸 愛子:オフとの違いはそこですか~
#6@KP:いや、オフのは実は山本村の部分がかなり薄いです。
烏丸 愛子:な、なぬ!?
#6@KP:ニャル出てきません
#6@KP:オフの場合は小夜は「倒すべき敵」として出しました。
※ちなみにオフの時は、万一小夜を助けようと調査して山本村に行った場合は『村に解決方法が残っている』という展開にしようかと考えていました。(準備の段階では、助けるルートはほとんど考えてなくて焦ったのは内緒)
烏丸 愛子:そうなのか・・・
#6@KP:なのに取引成立だよ・・・w
烏丸 愛子:あ、正規ルートでは小夜ちゃんをどうやって助けるんでしょう?
烏丸 愛子:ヤクザってすごいね
#6@KP:ああ、ニャルにカマかけたりして呪文を上手く聞き出した上で
#6@KP:それを小夜にかけます
烏丸 愛子:ああ、そこは今回と一緒なんですね
#6@KP:はい
烏丸 愛子:医者って、なんだったんですか・・・?
烏丸 愛子:あの、キチガイの・・・
#6@KP:医者は、医学や応急手当持ちがいなかった時用
烏丸 愛子:・・・
烏丸 愛子:ほぼ、いないよね。
#6@KP:実は深い意味ないです
#6@KP:いないですね
綾小路竹光:いないよね・・・ほぼ
烏丸 愛子:スイッチさんが、一応持ってたか・・・
香川 俊樹:いないよね
#6@KP:誰も医者に行く選択をしなかったので。
#6@KP:応急手当使ったあとだともう医学使えないし
烏丸 愛子:ああ、医者行けばよかったのか。
烏丸 愛子:普通に。
綾小路竹光:応急手当する前に医者行けば良かったんですね・・・
烏丸 愛子:あ、報酬ってあるんですか?^q^
#6@KP:報酬は
#6@KP:小夜を助けた1d6
香川 俊樹:てか応急手当に失敗すると治療できないってどんな事態よ・・・?
※無理に理由をこじつけるなら、妙な手当てをしたせいで処置のしようがなくなったという感じでしょうか? ゲーム性のためでしょうがリアルには合わない感じがしますね。
#6@KP:「一応」全員いきてる1d2
烏丸 愛子:システムです。
烏丸 愛子:・・・
烏丸 愛子:すまん、スイッチ殿。
烏丸 愛子:俺は悪くねぇ!
香川 俊樹:(´・ω・`)
烏丸 愛子:スイッチさんは、?50以下だからね。もう、ね。
香川 俊樹:いや、病院で医者なら治療できるだろ・・・・JK
#6@KP:うん、私も変だと思う>応急手当失敗
#6@KP:あの辺りはハウスルールで改良してもいいかもなぁ
烏丸 愛子:あの辺の、治療関係のルール。何とかしたいですよねぇ・・・
#6@KP:CoCの戦闘システムは妙な処理が多いからw
烏丸 愛子:アイテムでも無いし、MPを消費する呪文でもないから、ああいう制限なんだろうけど
烏丸 愛子:しかし、オフ会に木刀持ってくる竹の字さんって・・・
綾小路竹光:ぶっちゃけ自分もキャラシ書いた時点で弾かれる覚悟してた・・・>木刀
香川 俊樹:もっとキチガイなのがいたからなぁ・・・>俊樹
烏丸 愛子:私が一番まともだった。
#6@KP:俊樹が今回一番ヤバかった
#6@KP:烏丸まともだったね
#6@KP:変態だったけど
香川 俊樹:オフ会に改造スタンガン・魔術書っておかしい
烏丸 愛子:変態ちゃう!
香川 俊樹:PCはふつうだったplの問題ww
烏丸 愛子:報酬は 1D6+1D2 でいいんですか?
#6@KP:です。
烏丸 愛子:ああ、呪文の文のSAN減らしとこう。
#6@KP:おお。
烏丸 愛子:1D3 小夜ちゃんに愛の魔法 Cthulhu : (1D3) → 1
#6@KP:さすがの愛
烏丸 愛子:揺るぎない愛。
綾小路竹光:やっぱり愛だね
烏丸 愛子:そして報酬!
烏丸 愛子:ダイスタブで振ろう
#6@KP:あと、成長ロールもどぞー
烏丸 愛子:いい出目~
綾小路竹光:おー
烏丸 愛子:成長は値切りだけかな
香川 俊樹:KPートッシーはどのくらい狂気に陥ってればいいのー?
香川 俊樹:死ぬまでー?
烏丸 愛子:え?永久では・・・
香川 俊樹:永久のくせに期間限定の場合もある不思議。
烏丸 愛子:SAN0で、ネクロノミコンとエイボンの書持ちって、完全に狂信者じゃないか。
香川 俊樹:正確に言うと、病院に放り込まれて回復することもある・・・らしい。
烏丸 愛子:実質、SAN-50以下ですぜ・・・?^q^
#6@KP:ああ、
#6@KP:どうしよう
香川 俊樹:1d100年?
#6@KP:そこはとらねこさんに任せます
烏丸 愛子:wwww
#6@KP:最低5年
烏丸 愛子:出て来れなさそう^q^
烏丸 愛子:SAN値、いくらになるの・・・?
香川 俊樹:じゃあ1d100年5以下は5でいい?
#6@KP:いいですよ
#6@KP:出てきても0のままだと思うの
烏丸 愛子:ひえー
#6@KP:ルルブ読む限り
香川 俊樹:あ、これ、98とかでるよかんww
#6@KP:ただ、一応社会生活には復帰できる
烏丸 愛子:PCとして使えないんですね。
香川 俊樹:クリア報酬発生しないの?
#6@KP:ですね
香川 俊樹:まあとりあえず・・・
烏丸 愛子:クリアしてるのか、コレ^q^
香川 俊樹:1d100 Cthulhu : (1D100) → 81
香川 俊樹:ぶ
綾小路竹光:Oh....
烏丸 愛子:106まで生きろ!
#6@KP:永久発狂は基本的にキャラクターロストだからなぁ
綾小路竹光:KP,竹の字の不定の狂気の期間も決めて良いですか?
香川 俊樹:じゃあこのキャラシは破棄しよう・・・・さよなら・・・・トッシー・・・
#6@KP:報酬は無理です、すみません
#6@KP:どうぞ>竹光
烏丸 愛子:まあ、私も小学生キャラ、一発ロストしたし。
#6@KP:トッシーに手を合わせよう
烏丸 愛子:南無(=人=)
綾小路竹光:なむなむ
香川 俊樹:なーむー
#6@KP:なーむー
綾小路竹光:1d6 ヶ月健忘症 Cthulhu : (1D6) → 4
#6@KP:探索を繰り返せば、いつか死ぬのはCoCの宿命でござんす。例え、どんな優秀な探索者でも。
烏丸 愛子:今回と同じ、神話生物沙耶ちゃんを助けようとして、失敗して、実験の材料になった・・・
#6@KP:竹光はむしろ忘れてる方が幸せなんじゃw
香川 俊樹:とりあえずpcのみんなは俊樹を精神病院に入れてやってくれ・・・・・・
烏丸 愛子:2人殺してるからなー・・・w
綾小路竹光:思い出してからが怖いお・・・
烏丸 愛子:あ、清水殺した時のSANチェック無いね^q^
#6@KP:ああ、
#6@KP:ニャルだし
#6@KP:無しでいいですよ
烏丸 愛子:なるほど
綾小路竹光:二人目だから慣れたのかと思ってた・・・
烏丸 愛子:慣れるの早い^q^
烏丸 愛子:小夜ちゃん、戸籍無いよな・・・ どうしよう・・・
烏丸 愛子:は~い、お疲れ様でしたー!
#6@KP:家でこっそり育てればいい
香川 俊樹:俊樹<俺の金をつかえぇ・・・・・・
烏丸 愛子:いや、籍入れられないなと思って
#6@KP:wwww
烏丸 愛子:ああ、お金は頂きます。
香川 俊樹:そっちかwww
綾小路竹光:ww
香川 俊樹:えええええ!!??
烏丸 愛子:私はブレないと評判でね(キリッ
香川 俊樹:じゃあ、俊樹は小夜のために893に戸籍を作らせて口座に2億入れてたということに・・・・していい?
#6@KP:いいですよw
香川 俊樹:いさんww
烏丸 愛子:永久発狂してるのにかw
綾小路竹光:香川さん・・・ロストした後まであんたって人は・・・
烏丸 愛子:その金で、たこ焼き屋やるわ。
香川 俊樹:うわごとでww
#6@KP:wwwwあんたが使うのか
烏丸 愛子:小夜のものは、私のもの。小夜自身も私のもの。
香川 俊樹:「オオサカノ・・・オバハンニハ・・・・カネハ・・・ヤランゾォォ・・・・」
#6@KP:www
烏丸 愛子:「誰がオバハンや!?」
香川 俊樹:「ナカミハ・・・・マンマ・・・・・オバハァン・・・・・・」
綾小路竹光:元気じゃないですか
烏丸 愛子:元気やな・・・
#6@KP:こいつ絶対意識あるだろwww
香川 俊樹:この後、俊樹は死ぬまでツッコミだけはノーマルです。それ以外はできません
#6@KP:wwww
#6@KP:いいな、その狂気w
香川 俊樹:ツッコミは本能です(`・ω・´)キリッ
#6@KP:w
烏丸 愛子:そうだったのか
香川 俊樹:理性関係ありません(`・ω・´)
烏丸 愛子:見舞いにっても、ツッコミはすんねんな・・・
香川 俊樹:「・・・・オバハァン・・・・yes・・・ろりーーた・・・・・no・・・・・・たっち・・・・・」
烏丸 愛子:これ、ツッコミちゃうやろ! 意識あるやろ!
香川 俊樹:俊樹最後の言葉
烏丸 愛子:っつーか、オバハンやと思ってたんか・・・
香川 俊樹:うーん、オバハンっていうか、大阪のオバハンみたいな人って認識かな?
烏丸 愛子:ほぼ一緒や・・・
香川 俊樹:俊樹くん都会っ子だったから、大阪の人しらないんだよね。だから漫画とかでよく見るかんじみたいな?
烏丸 愛子:なるほど。
烏丸 愛子:大阪も都会やけどな!
香川 俊樹:じゃあ都内っ子?
烏丸 愛子:うむ。