GM@#6:『アイロンとビスケット』TRPGのテストプレイシナリオ、「青い鳥を探して」を始めます。
GM@#6:それでは、物語の導入に入りましょう。
<プロローグ>
GM@#6:舞台は田舎町の片隅の小さなきこり小屋。ちょうど今日はクリスマスイブです。
GM@#6:夜は更け、月の灯りが白い雪を照らしています。そんな様子を窓から覗く子供が二人。
ミチル:「おにいちゃん、あれは何?」
チルチル:「あれは、クリスマスをお祝いしているのさ」
GM@#6:ミチルが指差す方向には
GM@#6:金持ちの家。その中は光に溢れ子供達はお菓子をもらって楽しそうにしています。
GM@#6:「あの子たちの所には、きっと今年もサンタクロースが来るんだよ」
GM@#6:「サンタも最近忙しいらしくてウチまでは寄れないみたいだけどね」
GM@#6:二人がそんな事を話していると
GM@#6:扉を叩く音が聞こえます。
ミチル:「だれ?」
GM@#6:ミチルの問いかけには応えず、鍵がガチャガチャと回されます。
GM@#6:すると、扉の鍵がひとりでに開き・・・
GM@#6:一人の老婆が入ってきました。
ミチル:「あなたは…お隣のベルランゴーのおばあさん?」
老女:「違うよ、私は魔法使いのベリリウンヌだ」
老女:「この癒えには、青い鳥はいないかね?」
チルチル:「いないよ、鳥は飼ってるけど、青くはないや」
老女:「おまえたち、これから青い鳥を探してきてくれないかね? 私の病気の娘が、青い鳥を欲しがってるんだ」
老女:「ほら、この帽子を使って。防止についたダイヤを捻るんだよ。そうそう」
GM@#6:チルチルが言われた通りにダイヤを捻ると、
GM@#6:火は踊り、水は歌い、光は微笑み、そして猫は喋りだします。
老女:「ちょっと目を凝らせば、世界は違って見えるのさ。こいつらは、この部屋にいついている精霊たちだよ」
GM@#6:・・・ということで、人形のみなさん出番ですよ!
紬の精:はーい!
歌の精:YesSir
ミチル:「ええと、つぎはぎのあなたは・・・何の精なの?」
紬の精:「紬の精」ぽんと部屋の片隅にある糸車を撫でる
紬の精:「糸を紡ぐのがとくい」
紬の精:えへんと胸をはる
ミチル:「糸紬ぎの精なのね。お裁縫なら私もちょっとだけできるわ」
チルチル:「こっちの腹ぐ・・・じゃない、優しそうな子は何の精?」
紬の精:チルチルwwww
チルチル:チルチル原作でも割と悪ガキだからw
歌の精:「ひどいなー」
歌の精:「ボクはね、音楽!」
歌の精:「その中でも、歌!」
歌の精:「いつだって、音楽はキミの隣にあるだろう? ママのお料理する音、パパのいびき」
歌の精:「全部全部、歌になるよ」
歌の精:「それを腹黒だなんて、ひっどいなあ」
歌の精:にこにこ笑う。
紬の精:「(その笑顔が黒い)」
チルチル:「ああ、パパのいびきも歌だってんなら、いろいろ悪いものも混ざってそうだ」
チルチル:悪そうな笑みで
歌の精:「そんなことないよぅ」
歌の精:「ねえ? いびきは眠り」
歌の精:「眠りから産まれるんだよ」
歌の精:「全然悪くないよね? ねえ?」
歌の精:眠りの精をつつく
眠りの精:すぅ、すぅ、と小さく息を立てていたが、つつかれると、顔を上げて。 「ねー?」 と首をかしげる。
歌の精:「ほら!」
歌の精:軽くウィンク
紬の精:眠りの精の背を支えて、さらに体をまっすぐにさせる
チルチル:「うーん、悪くない・・・のかなぁ?」
眠りの精:「夜のおやすみ、お昼のうたたね、寝言もいびきもその人の夢の音、よ」 まっすぐにされながらチルチルとミチルに微笑んで。
チルチル:「できれば静かな寝息でお願いしたいね。ボクが眠れなくなっちゃう」
歌の精:「そうそう(うんうんと力強く頷いて、眠りの精と腕を組む」
紬の精:それを見て、なんとなく眠りの精の反対側の腕を組む
眠りの精:「それはぁ、、、」 困ったように笑んで。 「自分の夢に入り浸ればいいのよぅ」 二人に腕を組まれ、小さく笑う。
紬の精:「糸をつむぐように、自分の夢をつむぐのさ」
紬の精:「そしたらうるさいのは気にならないよぉ」
歌の精:「夢に安らかなる子守歌を」
チルチル:「むむ・・・がんばるよ」
眠りの精:「もし眠れないのなら、、、ね、大丈夫。ベッドも子守唄も、きっと心地よいわ」
歌の精:「そうそう、ママの仕立ててくれた寝間着のコットンの肌触りもね」
紬の精:うんうんと頷く
老女:さて、そうして皆で談笑していると。
老女:魔女が突然「静かに!」と全員に合図します。
紬の精:ぴたっと黙る
歌の精:肩を竦めて、一瞬軽く舌をベッと出す
眠りの精:小首をかしげる。
老女:そして人形の皆さんは『気配を察知すること』に関わる技能があれば2rcで判定をどうぞ。なくても、6狙いで振ってもいいですよ
紬の精:物知りとかいいですか!
老女:物知り・・・うん、OK
眠りの精:、、、無いですね!(歌、微笑み、居眠り、お願い、ハグ) 普通に振ります。
紬の精:許された。振ります!
歌の精:ない、です
眠りの精:2RC 気配?
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:なし → 出目:2、5
紬の精:2RC2
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:2 → 出目:1、2【成功】
紬の精:お、やった
歌の精:2RC
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:なし → 出目:6【成功】、1
眠りの精:ぉぉー。
老女:出目つよいw
老女:では、歌の精は足音に気付きます。
老女:そして、紬の精は、それが『お父さんが騒いでる子供達を叱りに来るときの足音』だと理解しますね
眠りの精:眠りの精は寝起きのようにまぶたを閉じたまま。そばにいる精達に小声で「なぁに?」とたずねてます。
歌の精:「とんとんとん……足音だよ」
紬の精:「おとうさんだっ」
紬の精:「怒りに来たよ、たいへんだ」
歌の精:「かくれろー」
チルチル:「まずい! 怒られる!」
眠りの精:「どうしましょう、隠れるならベッドの中?」 のんびりとした声で。
歌の精:「寝たふりだ!」
老女:「隠れなくていい。もうこの際だ、このまま青い鳥を探しに出発しておしまい!」
老女:「チルチル、帽子のダイヤを回すんだよ」
紬の精:「出発、しゅっぱーつ?」
老女:老女に言われるままにチルチルが帽子のダイヤを回すと、帽子から白い光があふれ出します。
歌の精:「れっつごーじゃーにー!」
老女:辺り一面が白く塗りつぶされ・・・
眠りの精:「夜更かし、、、ふふ、眠くなったら一緒に寝ましょうね」
<第一幕:思い出の国>
老女:気付けば、辺りは爽やかな朝。見知らぬ家の前に皆さんは立っていました。
眠りの精:「、、、おはよう?」 小首を傾げつつ。 「朝寝坊、は心地よいわよね」
歌の精:「おはよー」
歌の精:「小鳥は歌ってる?」
チルチル:「うん、さえずってるよ」
紬の精:「朝だー。どこだー?」
紬の精:きょろきょろ
歌の精:「小鳥が歌っているのなら、今日もいい天気」
歌の精:「きっと良い日」
チレット(猫):「まったく、みんな何も知らないのね」
チレット(猫):みなさんの後ろから、
チレット(猫):見知らぬ女の子が現れます
紬の精:「どなた?」
眠りの精:「良い天気なら、お昼寝も心地よいわ」 ふわ、と小さく欠伸をして、、、 「あら?」 後ろをゆっくりと振り返って。小首を傾げます。
紬の精:耳を引っ張る
チレット(猫):「いたい、いたい・・・」
チレット(猫):「私はチレット。きこり小屋の猫よ」
歌の精:「ねこ? ボクの羽根咥えてガジガジかんだ?」
紬の精:「わたしの上に飛び乗ってお昼寝してた、あのチレット?」
紬の精:耳を離す
チレット(猫):「その通りだけど・・・えーえー、ごめんなさいね。私が悪かったわよ」
眠りの精:「、、、まぁ、猫さん!暖炉の前は温かいわよね」
チレット(猫):「わかってくれるのはあなただけだわ、眠りの精・・・」
歌の精:「ボクはキミの獲物じゃないからね?(眠りの精の背後に隠れつつ顔を出す」
紬の精:じーっと耳や尻尾を見ている
眠りの精:「まぁまぁ。みんな仲良く、ね。一緒に寝ると、きっと安心するわ?」 そう微笑んで。
チレット(猫):さて、眠りの精がそう言うと
チレット(猫):みなさんは、気持ち良さそうにベンチでうたたねをしている老夫婦に気付きます。
チレット(猫):さっきまで、影もかたちもなかったはずなのに。
紬の精:「?」
歌の精:「ねえ?(老夫婦を示す」
歌の精:「彼等は?」
眠りの精:「あらぁ、、、気持ちよさそう」 うふふ、と笑いながら。 「この家の方かしら?」
チルチル:「ボクのおじいちゃんだ」
ミチル:「おばあちゃんも一緒ね」
紬の精:興味深そうに老夫婦のまわりをうろちょろ
チルチル:「二人とも、もうずいぶん前に死んじゃったはずなのに」
歌の精:「ふうん」
歌の精:「それで、ネコは何を知ってるの?(チレットを見て」
歌の精:「何も知らないのね。とか言ってたよね?」
歌の精:ちょっと身体を捻って巫山戯たように
チレット(猫):「ここは、思い出の国。死んだ人に会える場所よ」
紬の精:つんつんと老夫婦の頬をつついている
チレット(猫):「歌や紬には、死に別れた人なんていないだろうけど」
歌の精:「どーかなーどうかなあー」
歌の精:にこにこ笑っている。
眠りの精:「ああ、そうなのね、、、」 ちょっとばつが悪そうにしていたが、 「死んだ人に会える」 そう、復唱すると、ぱ、と明るくなって。
眠りの精:「素敵な国なのね。夢の中なら会える、って、いうけれど、、、ここならきっと、お話も、お昼寝もできるんでしょう?」
チレット(猫):「ええ、そうよ。いっぱい話してあげれば、きっと喜んでくれるわ」
紬の精:「チレットにはいるの?」
チレット(猫):「どうかしら?」
紬の精:おじいさんのお膝に顎をのせて、おなかをこしょこしょ
紬の精:「おきない?おきない?」
おじいちゃん:「ぶふっ」
歌の精:「声を掛けてあげたら?」>チルチルとミチルに
おじいちゃん:紬の精のいたずらに、おじいさんはむせるように笑いながら起きます
紬の精:「あ、おきたー」
眠りの精:「ぁ、起きちゃった」 少しもったいなさそうな声。
歌の精:「ボクはみんなの悦びを歌にするよ」
ミチル:「おじいちゃん! おばあちゃん!」
チルチル:「久しぶりに会えたね! もうずっと会えないのかと思ってたよ」
チルチル:チルチルの言葉に、おじいさんは答えます。
おじいちゃん:「なあに、生きている者が思い出してさえくれれば目が覚めて、いつでも会えるんだよ」
おじいちゃん:「歌が、口ずさめばすぐ傍に居てくれるようにね」(歌の精の方を見て笑いながら
眠りの精:「思い出が朝告げ鳥なのね」 歌の精とおじいさんを見ながら。
歌の精:「音符になるよ、呼ぶ声が音符になるよ」
歌の精:「音符が歌になるよ」
歌の精:~♪
歌の精:適当に歌ってる
紬の精:「歌をつむげば、またあえる」
紬の精:「くるくるくるー」
歌の精:「音符が呼び合って、繋がるよぉ~」
眠りの精:「おはよう、おはよう、思い出が日の出を知らせて」 適当に歌っている
歌の精:「そしてまた出逢うよー」
紬の精:「よー、よー」
紬の精:歌いながらそのへんを踊っている
おじいちゃん:みんなが歌う声に混じって、鳥の鳴き声が聞こえます。
紬の精:「ん」ぴたっ
紬の精:「あおのとり?」
歌の精:手を組んで、空に向かって歌う
ミチル:「あれはおばあちゃんの家の庭でよく見たツグミ。でも、あんなに青かったかしら?」
ミチル:ミチルの見ている方には、真っ青な色をしたツグミが木に止まっています。
紬の精:「おー」
眠りの精:「おいで、おいで。日が昇れば、また会えるから」 ミチルの見るほうを見やり。 「この国ではツグミ、は、青いのかしら?」
紬の精:「かしら?」
紬の精:おじいさんおばあさんを見る
おばあちゃん:「青いツグミもいるかもしれないねえ」
おじいちゃん:「ああ、いるかもしれない」
紬の精:「あおのとり、さがす。頼まれてるよね」
紬の精:チルチルミチルを見る
歌の精:「ツグミが青いのは、空の色を吸い込んだから」
歌の精:「だから、空に溶けていくよ」
眠りの精:「誰かの思い出にあるのかもしれないわ?」 ゆっくりと、一人ずつ見ていき、、、チルチルとミチルを見て。
歌の精:「追うの? 追うのかな?」
チルチル:「追うよ、もちろん!」
チルチル:「みんなも協力して!」
紬の精:「おうよー」
歌の精:「じゃあ、ボクはツグミの歌を唱うよ。仲間がいるよって」
紬の精:「わたしはつかまえるよ。高いところまでぴょんととんで」
眠りの精:「ええと、私は、、、こっちにくるようにお願いするわ?」
チルチル:では、まず歌の精。2rcの『歌』で判定をどうぞ
歌の精:はい
歌の精:2rc3
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:3 → 出目:2、6【成功】
紬の精:b
チルチル:GOOD
歌の精:「ここにおいで、つゅるりつぅる~」
歌の精:「一緒に歌おう~♪」
チルチル:歌の精の奏でるメロディーに合わせてツグミはさえずります。
眠りの精:流石だー
チルチル:では、眠りの精、『お願い』で2rcどうぞ
眠りの精:はーい。
眠りの精:2RC4 お願い
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:4【成功】、3
紬の精:b
チルチル:GOOD
眠りの精:「ね、こっちにおいでよ」 と歌の精の歌に乗せます。
チルチル:では、眠りの精の言葉にツグミが近寄ってきます。
チルチル:さあ、紬の精、ジャンプで4rcどうぞ
チルチル:(2人の成功分ボーナス+2rc)
紬の精:はーい!
紬の精:4RC3
IronAndBiscuits : ダイス数:4、ターゲット:3 → 出目:1、2、5、5
紬の精:ぬわー
チルチル:あっ・・・
紬の精:妖怪がw
歌の精:ぬ
眠りの精:ああん。
チルチル:では、あと少しというところまで近寄って来たのですが
チルチル:青い鳥は紬の精の両手をするりとかわして逃げていきます
紬の精:「あ」
紬の精:「……」(´・ω・`)
歌の精:「♪待ってよ、歌はまだ続いてる~」
歌の精:「♪あきらめちゃうの~?」
歌の精:「まだ、そこにいるよ」
眠りの精:「そうよ、まだ、諦めないで」 歌いながら、みんなに微笑みます。
歌の精:「手を伸ばせば、ほら」
歌の精:「あ……っ」
チルチル:歌の精の声に、去っていくツグミの鳴く声が重なります。
紬の精:「……!」
紬の精:ぴょんぴょん跳ねる
ミチル:「行っちゃった・・・」
紬の精:「……」(´・ω・`)
歌の精:「とぅるとゅ、またね」
歌の精:「空に溶けていったね」
紬の精:「…しゅん」
眠りの精:「誰か、、、また誰かの思い出に起こされたのかもしれないわ?気を落とさないで?」
歌の精:「だいじょうぶ、追って、探せば、また会えるよ」
紬の精:「うん」(´・ω・`)
おじいちゃん:「また、どこかで見つかるさ。どうだい、少し家で休んでいかないかな? 久々に話し相手が出来て嬉しいんだ」
紬の精:「おやすみ、する?」チルチルミチルを見る
歌の精:黙って首を傾げて2人を見る
ミチル:「うん、もう少しおじいちゃんとお話したい」
歌の精:「チルチルは、どうするの?」
チルチル:「ボクも・・・」
チルチル:「ダメかな?」
歌の精:「思い出は、いつも美しくて、いつも優しい♪」
眠りの精:二人に微笑む。 「会いたかったのよね?私は二人に賛成よ」 そう、二人の頭を撫でます。
歌の精:「とても居心地のいい場所」
紬の精:「よりみちをつむぐのも大事、大事」
チルチル:「やった!」
歌の精:「………する事を、しなければならないことを忘れなければ」
歌の精:「ボクは止めない」
歌の精:「忘れないでね……?」
おばあちゃん:「それじゃあ、美味しいキャベツのスープとウメの実のパイをご馳走してあげよう」
おばあちゃん:「ほら、中にお入り」
歌の精:くるり、くるり、歌いながら回る
チルチル:「だいじょうぶ、忘れたりしないよ」
歌の精:「約束」
チルチル:「うん、約束」
歌の精:「では、ひとときの優しさを」
チルチル:家の中に入ると、スープのいい匂いが漂ってきます。
歌の精:「ボクが歌に乗せてあげるから……」
チルチル:暖かくてどこか懐かしさを感じるようなキャベツのスープ。
眠りの精:二人の様子に、ふふ、と笑い、 「心地よい思い出だから、、、きっと起きてからの糧になるわ」 そう、小さな声で。
歌の精:「…………そうだといいね(小声で」
歌の精:「ボクは心配(こっそり」
おばあちゃん:「ほら、どうぞ。たくさんあるわ」
眠りの精:「、、、そう?なら、私達がしっかりしないとね」 のんびりとした声に、あまり頼もしさは無いだろう。
チルチル:チルチルとミチルは、美味しそうにスープとパイを平らげます。
紬の精:それを見守りつつ、たまに窓の外を見る
チルチル:「うん、美味しかった・・・」
眠りの精:微笑んで見守るときもあれば、隙あらば居眠りしてます。
チルチル:「よし、そろそろ行かなきゃ。約束・・・だもんね」
歌の精:鳥たちと一緒に音楽を
おじいちゃん:チルチルの言葉に、おじいさんは少し寂しそうな顔をします
おじいちゃん:「また、いつでもおいで。おまえたちは、ただワシたちを思い出すだけでここに来られるんだ」
おじいちゃん:お爺さんの言葉に、チルチルは頷きます。そして、ダイヤを捻ると
紬の精:「ばいばい、またね」
歌の精:「…ありがとう、おじいちゃん」
おじいちゃん:辺りにまた白い光が満ちていって・・・
歌の精:去り際に「愛しい子のためにその手を放してくれて……」
おじいちゃん:光の中、おじいさんは歌の精ににっこりと笑いかけたように見えました。
歌の精:「ありがとう」
眠りの精:「、、、おやすみ、、、そして、おはよう」 ぽつ、と。
おじいちゃん:【夜の御殿】
おじいちゃん:さて、ここで一度シーンが切れます。そしてマスターシーンです。
紬の精:はーい
眠りの精:はーい
歌の精:はい
<第2幕:夜の御殿>
夜の精:「そこを行くのは誰?」
チレット(猫):「あたしです、夜の精」
夜の精:「何かあったの? なんだか考え事をしていたようだけど」
チレット(猫):「いよいよ私達の終わりが近づいているみたいです。前にお話した、きこりの子チルチルが、青い鳥を探しにここにやってくるんです」
夜の精:「青い鳥を? 絶対に渡すもんか。忌々しい人間達は、いったい私達からどれだけ奪えば気が済むんだろう…」
チルチル:マスターシーンはここで終わりです
眠りの精:あらあらうふふ。
紬の精:あらあら
歌の精:|´・ω・)
チルチル:さて、光は途切れ。皆さんは、今度は暗く大きな御殿の前に立っていました。
チルチル:時間は夜らしく、空には星がまたたいています
紬の精:「よる」
紬の精:うーんと空に手を伸ばす
眠りの精:「あらぁ、、、今度は夜なのね。うふふ、おやすみの時間かしら?」
チルチル:「夜だね。でも、ボクはまだ全然眠くないや」
歌の精:「とぅぃんくるとぅぃんくる、星が歌うよ」
ミチル:「私はちょっとだけ眠い・・・」
歌の精:「月がハミングするよ」
眠りの精:「あらあら。でも、ベッドを探さなくちゃ、ね?」 そう、ミチルをハグして、一緒にゆらゆらします。
紬の精:「とぅいんくるすたー、とぅいんくるすたー」
チレット(猫):「ここは『夜の御殿』。にんげんが怖がるものがたくさんあるのよ」
紬の精:みんなのまわりをうろちょろ
歌の精:「夜は一杯、人に与えてくれる」
歌の精:「安らぎも、眠りも」
ミチル:「ふわぁ~」眠りの精とゆらゆらしながら大きなあくびをします
歌の精:「そして朝の素晴らしさも」
歌の精:ゆらゆら眠りの精の横で揺れながら子守歌を歌う
夜の精:「ええ、そして暗闇の怖さと寂しさも・・・」
紬の精:「?」
紬の精:「どなた?」
夜の精:歌の精の背後から、気配なく一人の女性が現れます。
夜の精:「私は夜の精。この夜の御殿の管理人よ」
眠りの精:ゆらゆら。 「たくさん、たくさん。夜の帳の向こうにあるわ」 声のほうを向き。 「かんりにんさん」 なぞるように声を出し。
歌の精:「孤独は大切な贈り物……こんばんは、夜の精」
夜の精:「悪い事は言わないわ。ここに青い鳥は居ないから、早く先に進みなさい・・・」
紬の精:「?」
歌の精:「ねえ?」
紬の精:「どうしてあおのとり探してるの、知ってるの?」
歌の精:「何故知ってるの?」
歌の精:「誰が教えてくれたのかなっ」
眠りの精:「こんばんは、、、?」 二人の精の言葉に同じく首をかしげ。
チレット(猫):「(馬鹿・・・!)」
歌の精:「お馬鹿さんは。もう1人~」
夜の精:「・・・」
歌の精:「だって、知っているのはボクらと、ベリリウンヌだけ」
歌の精:「探して欲しいのは、ベリリウンヌ」
歌の精:「だったら、誰だろう? 誰だろう?」
歌の精:にっこにっこ
夜の精:「え、ええと・・・風の噂で聞いたのよ」
紬の精:「うわさ?」
歌の精:「ボクたち、有名になったねえ」
歌の精:「ねえ? ネコのチレット」
眠りの精:「そうねぇ、有名になったのねぇ」 ゆらり。ゆらり。たまに、すぴー。
チレット(猫):「そうねえ・・・」
歌の精:チレットの背中をさわさわ撫でる
紬の精:みんなが話をしている間に、そこらへんの柱にジャンプして空をきょろきょろ
チレット(猫):「ひゃあ!」
紬の精:「こんな色の空だもの。見えないだけかも」
歌の精:「あはははは」
チレット(猫):「と、とにかく青い鳥を探さなくちゃ! いいわよね、夜の精」
夜の精:「え、でも・・・」
歌の精:ニコニコしながら2人を眺めてよう
チレット(猫):「いいから、鍵を貸しなさいって」
チレット(猫):チレットは夜の精から、部屋の鍵をぶんどります。
眠りの精:びっくり。 「空の色に溶けてるから、、、?夜は、そばにいる人の顔も見えなくするから、、、なかなか過激なのね、猫さん」 小首をかしげながら
夜の精:「私はどうなっても知らないからね・・・」
紬の精:「部屋にいるの?あおのとり」
チレット(猫):「いるかもしれないわ。とにかく家捜しよ!」
歌の精:「ふぅん?」
歌の精:「チルチルにミチル、家捜しするかい?」
チルチル:「やろうやろう、楽しそうだし」
ミチル:「でも、夜の精さん困ってる・・・」
眠りの精:「まぁまぁ、夜闇の中は、照らしてみないとわからないわ?でも、怖い物もあるかもしれないから、、、気をつけてね」 ゆらゆら。
チルチル:「馬鹿だなあ、いいって言ってるんだから遠慮することなんてないんだよ」
紬の精:「それならこうすればー」糸車を取り出して、みんなの腕にぐるぐる糸を巻き付ける。
紬の精:「これなら暗くてもはぐれなーい」
歌の精:「では、いこうか~?」
チルチル:「レッツゴー!」
眠りの精:「ごー」
チルチル:さて、皆さんが御殿を調べると。
チルチル:怪しい扉が3つ、そしてその横にひときわ大きな扉が1つありました。
眠りの精:「たくさんお部屋があるのねぇ、、、」
チルチル:区別するために、左の扉、中の扉、右の扉、大きな扉としようか。
歌の精:「お城だからねー」
歌の精:「どこから家捜ししようか? しようか?」
チルチル:「さて、どの扉がアタリだろう」
紬の精:「どこから?どこから?」
チルチル:さて、どの扉を開きましょう
眠りの精:どうしよう。
歌の精:一番近いのからいきましょうか?
眠りの精:ですね、なんか全部あけるぞー、って言い出しそうだし、近くからかな。
チルチル:左の扉が一番近いですね。
歌の精:では、左からでOKかな?
紬の精:レッツレフト
チルチル:OK
歌の精:5ー
チルチル:では、チレットが夜の精から強奪した鍵を使って扉を開けると・・・
チルチル:中から、幽霊がピョンピョンと飛び出してきます。
チルチル:幽霊達は楽しげに踊りまわっています。
紬の精:「ひゃわ」
紬の精:テレサを思い出した
歌の精:「ゲシュペンスト?(幽霊」
夜の精:「何やってるんですか・・・捕まえるの大変なんですよ。後始末はちゃんとしてくださいね」
眠りの精:「あらら~?」
歌の精:「捕まえる? 捕まえる?」
紬の精:「つかまえるー?」糸車を取り出す
ミチル:「捕まえよう? なんだか気の毒だよ」
歌の精:「じゃあ、こっちを向いて、一緒に歌おう」
ミチル:「歌うの?」
歌の精:「一緒に歌おう 姿勢を伸ばして、足はね、肩幅に開くんだ」
歌の精:「一杯空気をお腹に貯めてね」
ミチル:ミチルは綺麗な姿勢で大きく息を吸い込みます
歌の精:「声は美しい楽器~」
ミチル:「美しい楽器~♪」楽しげに
歌の精:「~~♪」
歌の精:「ミチル、素敵な声だね~」
ミチル:「えへへ・・・」
紬の精:「ミチル、お歌じょーずじょーず」
歌の精:「神様から、素敵な贈り物貰ったね」
歌の精:にこにこ
紬の精:裁縫で、糸を使って捕獲できませんかな
ミチル:OK,裁縫で2rcどうぞ
紬の精:2RC4
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:4【成功】、6【成功】
紬の精:いえーい
眠りの精:ぉぉー。
歌の精:b
ミチル:では、紬の精の華麗な糸捌きであっというまに幽霊達は雁字搦めになってしまいます
紬の精:「ぶいっ」
紬の精:勇ましげに胸をはる
チルチル:「すごいや、裁縫ってこんなに役に立つんだね。女の子の趣味だなんて馬鹿にしないでボクもやってみようかな・・・」
紬の精:「そうだよ。糸と針はいろんなところで役に立つんだよ」チルチルの言葉でますますえっへんとなっている
眠りの精:「すごいわねぇ、私達も負けてられない、かしら?」 ゆらゆら。ミチルの歌声が聞こえれば、小さく拍手。
紬の精:縛り幽霊をお部屋に戻すのです
紬の精:(ぐいぐい
チルチル:OK,幽霊は元の部屋に戻りました。
眠りの精:「紬の精がいなかったら大変なことになってたわねぇ」 と微笑みながら。 「次から気をつけたほうがいいかしら?」
歌の精:次の部屋開けます?(さらっと←
歌の精:「夜の精、夜の精」
歌の精:「この部屋には何が有るの?」
歌の精:右の部屋を示して
歌の精:「トラブルがあるのなら、先に聞いておけばいい」
歌の精:「そして、確かめようよ、そうしよう」
夜の精:「その部屋には病気が居るわ。最近は患ってて全然元気がないけれど」
紬の精:「びょーき?」
紬の精:「びょーきがわずらう?」「???」
夜の精:「あなた達が『病気』を虐めすぎなのよ。可愛そうに、最近は部屋から出てこようとすらしないわ」
眠りの精:「ううん、、、虐めすぎ、、、?」
歌の精:「部屋から出ないのは良くないね」
歌の精:「良くないよ」
歌の精:開けます?
紬の精:おーぷんせさみー
歌の精:じゃあ、開けよう
夜の精:さて、それでは右の扉を開けると。
夜の精:中では俯いた『病気の精』たちが生気のない顔で座っています。
紬の精:「元気ない」
歌の精:「どうしたの? どうしたの?」
眠りの精:「、、、元気ないね、、、」
歌の精:「それは病気だから、元気はないよね」
病気の精:「最近の人間は栄養状態もいいし、薬もあるし、なかなか病気になりゃあせん・・・どうすればええんじゃ・・・」
歌の精:「元気だったら病気じゃない」
歌の精:「どうしようね?」
紬の精:「うーん」
歌の精:「病気にして、どうするの?」
眠りの精:「食べて眠ることは病気には特効薬だから、、、」 首をかしぐ。
病気の精:「病気にさせる事が目的じゃ。わしらは病気の精なんじゃから」
歌の精:「楽しい? 面白い?」
病気の精:「うーむ、言うなれば生き甲斐・・・らいふわーく、じゃ」
歌の精:「変えたら?」
歌の精:「病気を治す精になればいいよ」
夜の精:「アイデンティティを奪うような発言はやめたげてよ・・・」
歌の精:「そしたら、失業しない」
歌の精:「きっと、人間は、もっともっと、賢いものを作り出す」
歌の精:「……それでも変わらないものはあるけれど……」
眠りの精:「でも、病気がないと、きっと食べることも、眠ることもおろそかにしてしまうわ?」
歌の精:「あるけれど、でも、今のままはきっとかなしい」
病気の精:「眠りの、おまえさんはいいコト言いなさる・・・」
紬の精:「病気がないと、お薬の精もこまっちゃう」
歌の精:「病気を治すのは、眠りだよ?」
歌の精:「薬だよ?」
眠りの精:「後、ご飯ね」
歌の精:「じゃあ、みんなで協力すればいいよ」
病気の精:さて、そうやってみなさんが話していると
病気の精:一人だけ元気な病気の精が皆さんの周囲を駆け回ります
眠りの精:「、、、あら?」 駆け回る病気の精に首を傾げます。
紬の精:「うにゅ」
病気の精:それと同時に、皆さんは寒気を覚えました。
歌の精:「流行病……?(自分で自分をハグしつつ」
紬の精:「ぞわぞわ」
夜の精:「あらあら、あの子だけは何時になっても元気ねえ」
紬の精:「あの子は?」
夜の精:「・・・知りたい?」
紬の精:「うん」
歌の精:「……………」
夜の精:「鼻風邪の精」
紬の精:ぽんと手を打つ
歌の精:「寒くなってきた」
紬の精:「なるほど」
眠りの精:「、、、ぅ」 小さく震えて。 「、、、はなかぜ。」 鼻の下を指でさすります。
歌の精:「風邪引いたら歌はお休みになっちゃうよ」
紬の精:ぐしゅぐしゅと鼻を鳴らしながら納得顔
眠りの精:「おやすみ。おねむの時間になるのね」
歌の精:「あ、そうそう、訊かないとならないよ」
夜の精:何か特技で回復手段が考えられるなら使ってもいいですよw>鼻風邪
歌の精:「2人とも、病気の精に訊かないと」
歌の精:りょ、りょうり……?
眠りの精:い ね む り
紬の精:物知りで…
夜の精:料理はちょっと厳しいかなw
夜の精:物知りはアリ。居眠りOK
紬の精:わーい
眠りの精:まさかの。
紬の精:2RC2
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:2 → 出目:5、3
紬の精:ダメでした
眠りの精:2RC3 居眠り
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:3 → 出目:6【成功】、4
歌の精:通常で振ることは可能でしょうか?
紬の精:さっきからいちたりない
紬の精:b
夜の精:通常もいいですよ~
眠りの精:テテーン(win95の起動音
紬の精:ww
夜の精:お見事w
歌の精:えっと、1人成功すればOKです?
夜の精:いえ、これは個人です
歌の精:了解
歌の精:通常で振ります
歌の精:2RC つうじょう
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:なし → 出目:1、5
歌の精:あかんですたい
紬の精:「くしゅん」
紬の精:「チルチル、ミチル。くしゅん、あおのとりの場所、くしゅん、きかないと」
夜の精:では、歌、紬は鼻風邪のせいで次の1回の判定を『困難』で振ることになります。
眠りの精:「くしゅ、、、」 小さくくしゃみをした後、、、すぷー。すぷー。と変な寝息を立て始めました。
歌の精:「……(咽痛めちゃうから沈黙」
紬の精:はぁい
眠りの精:なかなかつらいなぁ。
歌の精:なんとかなる(ならない
チルチル:「ずびー。そうだね、青い鳥をさがさなきゃ」
チルチル:次は・・・真ん中の扉、かな?
歌の精:ですね
チルチル:眠りの精は好きなタイミングで起きていいですよ
紬の精:「くしゅん。夜の精」
紬の精:「真ん中はなにがある?」
眠りの精:はーい、外に出るときはうとうとしながらついていきます。 外に出ると、 「ふぁ、、、んんー」 大きく伸びをして 「おはよ」 と目をこすります。
紬の精:「おはよー」
夜の精:「真ん中は『戦争』が居るわ。気をつけて開けてね。とばっちりはゴメンだから」
歌の精:「……(黙ってこくこく」
紬の精:「戦争。うーん」
紬の精:「後回しにする?」
紬の精:大きい扉をさしつつ
眠りの精:「せんそう、、、開けるなら、気をつけないと、、、」
歌の精:中の扉先にします?
歌の精:「………(首を黙ってぐるんぐるんしてる」
夜の精:さて、どちらにしますか?
紬の精:今困難状態だし、いったんスルーしたい>戦闘
紬の精:戦争
眠りの精:「んん、、、あの大きい扉は何があるのかしら?」 と夜の精にたずねてみよう。
眠りの精:何故だかみんな風邪気味なので、すこし困った様子で。
夜の精:「あの扉は開けちゃいけない!」
紬の精:「くしゅん」
紬の精:「?」
眠りの精:びっくり。 「、、、え?」
歌の精:←咽痛めるから喋らない系
夜の精:「酷いことになってしまうから」
歌の精:「???(何故? と身体言語」
眠りの精:「ひどいこと、、、?」
夜の精:「ええ、ひどいこと。あなたたちにとっても、いいことじゃない」
紬の精:「むむ」
紬の精:嘘ついていないかわからないかな
眠りの精:「、、、」 困ったように首を傾げます。
夜の精:何か、そのような特技があれば>紬
紬の精:言葉に含まれた嘘というつぎはぎを見つける、という意味で、つぎはぎはどうでしょう。
夜の精:うーむ、洒落てるしOK.
紬の精:わーい
紬の精:でも困難なのでダイスは1つ
夜の精:はい、困難でどうぞ
紬の精:はーい
紬の精:1RC5
IronAndBiscuits : ダイス数:1、ターゲット:5 → 出目:3
眠りの精:ぬいぬい。
紬の精:ぐぬぬぬ
眠りの精:じゃーんぷ。
夜の精:残念w
眠りの精:眠りの精にはそういう相手のことがわかりそうなのは無いですね、、、それこそお願いして詳しく教えてもらうぐらいしか。
歌の精:歌の精なんてもっとない()
夜の精:お願いOKです
眠りの精:おろ。じゃ、お願いしてみよう。
夜の精:歌の精も、特技なしで困難で振ってもいいですよ
歌の精:それこそ6にカルしか
歌の精:掛ける
歌の精:6に賭けます
歌の精:1RC
IronAndBiscuits : ダイス数:1、ターゲット:なし → 出目:5
眠りの精:2RC4 お願い。
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:3、4【成功】
夜の精:ファンブルないし振ったほうがお得
歌の精:1たりない
紬の精:お
夜の精:お見事
眠りの精:しなっと居眠りをアッピルする眠りの精。(出目3
紬の精:ww
歌の精:b
眠りの精:「ね、ね。私達にも大変なことになる、、、って、どういうこと、、、なのかしら、、、詳しく教えてくれない、かしら、、、?」 と少しそばに寄ってお願いします。
夜の精:「そこには、あなた達の求めるものがあるかもしれない。でも、それはあなたたちの物ではないの。喜びは一時だけだから、余計に悲しくなるわ」
眠りの精:「求めるものがあるかもしれない、けど、私達のものじゃない、、、」 視線をミチルとチルチルに向けます。
歌の精:「………もとめるもの」
チルチル:「うーん、うーん・・・」(分かってない様子
ミチル:(困った表情)
紬の精:「うーんうーん」
歌の精:「じゃあ、確かめればいいじゃ無い? いいじゃない」
夜の精:「どうしても、開けるのね?」
眠りの精:「、、、夢」 ぽつり、と。 「見つけたとしても。それは、夢みたいなもの、、、なのかしら、、、」
歌の精:「哀しみも、必要」
夜の精:「夢・・・そうかもしれない。でも、あなたたちには夢でも私たちにとっては現実なのよ」
歌の精:「悦びだけでは、生きていくことは出来ないよ」
歌の精:「ボクは全てが音楽になる、歌になる。悦びも、哀しみも」
歌の精:「でも」
歌の精:「求めているのは2人」
眠りの精:「、、、そうね。人の夢は、自分の夢じゃない。大切な夢も、人にとっては普通の夢なのかも知れない」 視線をチルチルとミチルに向けて。
歌の精:「頼まれているのは、この2人の、人の子だよ」
チルチル:「よし、開けよう! 青い鳥がこの中にいるかもしれないんだし」
歌の精:「どんな時も、歌は一緒にいるよ、共にある」
眠りの精:「、、、そう。気をつけてね」 ん、と小さくうなずいて。
紬の精:「じゃあいこうかしら?」
歌の精:「辛い時も哀しい時も、ともにいるよ」
チルチル:さて、それでは扉を開けると・・・
チルチル:【楽園】
チルチル:辺りは一面の花畑。そして、その中を無数の青い鳥たちが飛んでいました。
紬の精:「いっぱい」ぱちくり
チルチル:「うわぁ、青い鳥がこんなにたくさんいる!」
歌の精:「…………」
眠りの精:「、、、まぁ、素敵」 そういって、大きく伸びをして。 「気持ちよさそう、ね」
チルチル:さて、青い鳥を捕まえるのであれば技能をどうぞ。たくさん居るので3rcで結構です
歌の精:「そうか………キミは優しいね……」
歌の精:飛んでいる鳥を見つめる。
眠りの精:んー。言っていたことが気になるなぁ。
紬の精:「チルチル、ミチル」
紬の精:「一匹だけにしようよ」
チルチル:チルチルは不満そうな顔をします・・・
チルチル:が、うなずきますね
紬の精:「いい子いい子」
眠りの精:「ん、良い子良い子、、、」 視線を夜の精に向けます。
ミチル:ミチルは、紬の精と同じ意見のようです
夜の精:夜の精は、半分諦めたような顔をしています
歌の精:黙って成り行きを見つめる
紬の精:跳躍でつかまえますかなー
歌の精:捕まえませんわ……
夜の精:「見てしまったのなら、持って帰るんでしょう? 止めないわ、止められる気がしないし」
夜の精:跳躍3rcでどうぞ
紬の精:跳躍というかジャンプ!ぴょん!
紬の精:3RC3
IronAndBiscuits : ダイス数:3、ターゲット:3 → 出目:3【成功】、4、4
夜の精:お見事
眠りの精:「、、、」 夜の精の様子に、困った表情をみせ。
眠りの精:おみごとー
紬の精:ジャンプして、一匹を捕まえる
夜の精:では、一羽の青い鳥を捕まえます。
歌の精:「………」
紬の精:それをそっとチルチルに渡す。
夜の精:チルチルは、喜んで鳥かごに入れます。
チルチル:「よし、持って帰って魔女のおばあさんに見せよう」
歌の精:「………よかった、ね?」
歌の精:首を傾げて2人に声を掛ける
チルチル:「うん!」(無邪気に笑う
歌の精:その返事に曖昧に笑う
眠りの精:「、、、そうね。おばあさんに見せましょ」 無邪気に笑うチルチルに、小さくうなずいて、、、眠りの精は夜の精が言っていた言葉が引っかかる様子だが、言い出せずにいる。
チルチル:さて、そうしてチルチルたちは、夜の御殿を後にします。
歌の精:「……帰るの?」
歌の精:「夜の精、ありがとう」
夜の精:夜の精は何も言わず、悲しそうに笑いました
歌の精:「……やさしいね」
紬の精:「ばいばい」
紬の精:手をふる
眠りの精:「、、、それじゃあ、ね」
歌の精:「あのね」
歌の精:「………ううん」
歌の精:「人間の作りし夜の音楽が、君の心に届きますように……」
歌の精:「さよなら」
夜の精:「ええ、さよなら・・・」
夜の精:そして、夜の御殿を離れる途中。
チルチル:籠の中にいた青い鳥は、ねじが切れたようにぴくりとも動かなくなります。
チルチル:「あ、あれ・・・? さっきまであんなに元気だったのに」
歌の精:「………(チルチルの手を握る」
チルチル:「・・・・・・」
ミチル:「青い鳥さん、死んじゃったの?」
紬の精:ミチルの頭をよしよしする
眠りの精:視線を向け、、、 「そうね、、、おやすみ、みたい」
歌の精:「………(ミチルの手を取ってチルチルとつながせる」
歌の精:「歌を唱ってあげよう? この鳥に」
ミチル:「うん・・・」
歌の精:「空に還してあげよう?」
ミチル:ミチルの目にじわっと涙が溜まります
歌の精:「大丈夫」
歌の精:「お兄ちゃんもいる、ボクたちもいる」
歌の精:「見付かるよ」
歌の精:「大丈夫」
ミチル:歌の精の言葉に、ミチルは小さく頷きました
歌の精:「さよなら
歌の精:そらにおかえり~」
ミチル:「さよなら・・・」
紬の精:「ばいばい」
眠りの精:「夜に、おかえり」 空を仰ぎ。
紬の精:ぽつりと呟いてから御殿を見る
歌の精:「全部全部、歌にして、そしておくろう」
歌の精:「贈ろう……」
夜の精:御殿では、夜の精が月を見上げていました。
紬の精:その横顔を見つめて、もう一度バイバイと手を振ってからチルチルたちに向き直る
歌の精:「これが…人からのお礼、だよ……」
夜の精:そして、チルチルが帽子のダイヤを回します。辺りを白い光が包み、また新しい場所へと・・・
<第3幕:幸福の御殿>
夜の精:【幸福の御殿】
遊び歩く幸せ:「やあやあ、ようこそ幸福の御殿へ」
紬の精:「どなた?」
遊び歩く幸せ:みなさんは気付くと豪勢の限りをつくした屋敷の前に立っています。
眠りの精:「、、、おはよう?」 辺りを見回して、、、 「幸福の御殿、、、ええと」
歌の精:「こうふくの……?」
遊び歩く幸せ:「俺は遊び歩く幸せ。君達はラッキーだね、こんな楽しい場所に来られて」
紬の精:「らっきー?」
遊び歩く幸せ:「ここでは、ギャンブルもグルメもなんでも楽しみ放題なのさ」
歌の精:「~~ボクは音楽があれば、歌があれば幸せ♪」
遊び歩く幸せ:「どうだい? ちょっと遊んでいかないか?」
眠りの精:「、、、居眠り、転寝、昼寝、、、おやすみがあれば私は幸せ、だけれど」 ちら、とチルチルとミチルを見ます。
チルチル:チルチルはとても興味を引かれているようです
ミチル:ミチルは少し怖がって居ますね
チルチル:「ちょっとだけ、遊んでいこうよ」
紬の精:「あそんでく?」
チルチル:「それに、もしかしたらここに青い鳥が居るかもしれない」
歌の精:「約束を、忘れてなければ、ボクは止めない」
紬の精:遊び歩く幸せを見る
歌の精:歌ってる
紬の精:「ここにあおのとりはいる?」
眠りの精:「ふふ、わんぱくねぇ、、、」 ミチルをみて 「大丈夫よ、私達もいるわ」
遊び歩く幸せ:遊び歩く幸せは、軽そうな笑顔で
遊び歩く幸せ:「もちろんだとも」
遊び歩く幸せ:「ここのギャンブルの景品には、喋る馬も歌う大根も、もちろん青い鳥だっているさ」
遊び歩く幸せ:「なんでもあるんだ」
歌の精:「ふぅん」
眠りの精:「、、、ぎゃんぶる」 弱ったような表情。 「景品としてあるのね、、、」
歌の精:軽く肩を竦める
歌の精:「軽く見学? 見学する?」
歌の精:「景品交換所、青い鳥が本当にいるか」
歌の精:「見る? 見に行く?」
遊び歩く幸せ:「ああ、見に来るといい。真っ青な青い鳥がいるよ」
チルチル:「行こう!」
紬の精:「いこーいこー」
チルチル:チルチルが我先にと走っていきます
歌の精:スキップしながらついていく
チルチル:景品交換所では、確かに籠に入った青い鳥がいくつも並べられていますね
眠りの精:「あらあら、元気ねぇ、、、行きましょっか」 ミチルと手をつないでいきます。
歌の精:「ぅわーお」
眠りの精:「確かに、、、たくさん、、、」
紬の精:てくてくついていく
遊び歩く幸せ:「さあ、欲しいならゲームをしていくに限るよ。少しくらいは手持ちがあるんだろう?」
紬の精:「てもち」
紬の精:あるのか…?
眠りの精:「てもち」
遊び歩く幸せ:言われて手元を見ると
遊び歩く幸せ:いつの間にか1000フランのお金がポケットに入っています。
歌の精:「…………(ニコニコ笑っているだけ」←
眠りの精:「、、、あら?」
遊び歩く幸せ:青い鳥の所には『1万フラン』と金額の札がかかっていますね。
紬の精:「これを増やさないといけない」
紬の精:じゃらじゃら
遊び歩く幸せ:さて、ゲームの説明です。
眠りの精:「ええっと、、、どうすればいいのかしら、、、」 おろおろしてる。
遊び歩く幸せ:GMが2d6を振ります
遊び歩く幸せ:2d6
IronAndBiscuits : (2D6) → 10[4,6] → 10
歌の精:「ボク、歌ってご祝儀貰うしか出来ないよー」へらへらしている
遊び歩く幸せ:この次に振られる2d6が、前回の数字より大きいか小さいかを当てるゲームです。
紬の精:ほうほう
遊び歩く幸せ:成功するごとに、金額は倍になります。失敗すれば、0
眠りの精:ふむ、、、
遊び歩く幸せ:最初の数字は『10』ですね。
歌の精:掛け金は最初に宣言でしょうか?
遊び歩く幸せ:掛け金は最初に宣言です。
紬の精:よっしゃ
眠りの精:同じ数字だった場合は振りなおし?
歌の精:了解です
紬の精:1000フランかけるぞ!
歌の精:あたぼうよ!>1000
遊び歩く幸せ:同じの場合は胴元の勝ち(PLの負け)です
眠りの精:ゎー。
紬の精:数字は低いほう!
歌の精:私も低い方にベットします
眠りの精:まぁ、ここはかけちゃおう。よくわからず小さいほうに1000かけたってことで。
遊び歩く幸せ:OK
遊び歩く幸せ:2d6
IronAndBiscuits : (2D6) → 7[1,6] → 7
遊び歩く幸せ:お見事。
紬の精:いえーい
歌の精:b
紬の精:2000フランに
遊び歩く幸せ:では、全員2000です。
歌の精:2000
歌の精:これで合わせて6000?
遊び歩く幸せ:ですね
歌の精:合わせて10000にすればOKです?
遊び歩く幸せ:そうですね。それで1羽手に入ります
眠りの精:なるほど。
歌の精:なるなる
紬の精:はぁい
紬の精:よし、次だー!
遊び歩く幸せ:さて次はどうします?
眠りの精:次だー!
眠りの精:一番悩ましい数字だー!
歌の精:これって
歌の精:どっちかにしか賭けられません?
遊び歩く幸せ:同値にかけるということ?
歌の精:いえ、上に1000、下に1000みたいな感じに
紬の精:PCごとに別々にかけてもよいと思うけど
遊び歩く幸せ:ああ、PCごとに別はアリです
紬の精:それは無理じゃないかなー>上に1000、下に1000
遊び歩く幸せ:上1000下1000はダメ
歌の精:了解です
眠りの精:賭けの見送りはあり?
歌の精:同値だと胴元の1人勝ちですよね?
遊び歩く幸せ:見送りはナシです。
眠りの精:ふむー。
遊び歩く幸せ:同値は胴元一人勝ちです
紬の精:わたしは上に1000をベット
歌の精:了解です
歌の精:下に500
遊び歩く幸せ:まぁ、同値宣言で張ったら
遊び歩く幸せ:当たれば3倍バックしますw
眠りの精:、、、わぁwww
遊び歩く幸せ:OK
眠りの精:上に1000で。
歌の精:ほうほう
遊び歩く幸せ:では
遊び歩く幸せ:2d6
IronAndBiscuits : (2D6) → 9[3,6] → 9
遊び歩く幸せ:上でした
紬の精:よしゃ
歌の精:OKOK
遊び歩く幸せ:お見事
紬の精:2000になって、合計3000
眠りの精:これで持ちは3000に。
遊び歩く幸せ:計7500か
歌の精:7500か
遊び歩く幸せ:では、次のゲームは
遊び歩く幸せ:どうかけます?
歌の精:上に500、確率低い方に安く賭けておくよ
紬の精:下に1000
眠りの精:下に1000で。
遊び歩く幸せ:OK
歌の精:安全策で
遊び歩く幸せ:2d6
IronAndBiscuits : (2D6) → 12[6,6] → 12
歌の精:あ
紬の精:ぶっw
眠りの精:わぁwww
紬の精:現在2000
歌の精:元の6000に…
遊び歩く幸せ:あ、でも次で詰んだっぽいか
眠りの精:現在2000?。
歌の精:全額下に賭けますわ
遊び歩く幸せ:計6000ですね
眠りの精:下に5000かけていいね
紬の精:1500を下に
歌の精:えーと2000
遊び歩く幸せ:2000、1500,1500かな
眠りの精:えーと、1500を↓に。
遊び歩く幸せ:では
遊び歩く幸せ:2d6
IronAndBiscuits : (2D6) → 6[2,4] → 6
眠りの精:やったー。
紬の精:やったー
遊び歩く幸せ:うん、順当。
紬の精:3500に
歌の精:4000に
眠りの精:「???」 頭から湯気が出てる。
眠りの精:3500に。
紬の精:11000!
遊び歩く幸せ:「おや、1万フランを本当に稼いだんだね。いや、お見事だよ」
歌の精:余分の1000は手元に一応残しておくかな…
遊び歩く幸せ:OK
歌の精:(意味ないけれど)
眠りの精:「ううん、これで青い鳥をいただけるんですね、、、」 ギャンブルに頭がぷすぷすしてる。
遊び歩く幸せ:『遊び歩く幸せ』が青い鳥の籠をもってやってきます。
紬の精:「じゃらじゃらー」
歌の精:「…………(じーっと遊び歩くryを凝視」
歌う幸せ:「今日は幸せな日だ~♪」
物知らぬ幸せ:「楽しそうな人の顔を見られたものねー」
紬の精:仲間が現れた
歌の精:「Oui!」
眠りの精:仲間を呼んだ
歌の精:「歌は幸せ~」
歌う幸せ:「人生の雫~♪」
歌の精:「音楽は全てを幸せに変えるよ~」
歌う幸せ:「音が世界を虹色に変える~♪」
歌の精:「素晴らしい音色の世界~~♪」
歌う幸せ:「素晴らしい歌声が響く~」
遊び歩く幸せ:「そ、そのあたりにしとこうか・・・」
歌の精:「命を輝かせる~~」
紬の精:「おしまい!」
眠りの精:「~♪」 、、、 「じゃんっ」
遊び歩く幸せ:「ほら、青い鳥だよ」
歌の精:「はー、終わりたくない……(うっとり」
歌う幸せ:「ああ、幸せな一時だった」
チルチル:チルチルが青い鳥を受け取ると
チルチル:鳥は一瞬で小銭の山に変わってしまいます。
歌の精:「あ」
チルチル:「うーん、これも青い鳥じゃないのか・・・」
紬の精:「あ」
紬の精:「じゃらじゃらに」
歌の精:「お金も幸せって言えばそうかも知れないねえ~~」
歌の精:何となく歌の余韻が残ってるナウ
眠りの精:「じゃらじゃら、、、青い鳥が、じゃらじゃら、、、ううん」
チルチル:「いったい、青い鳥はどこに居るんだろう・・・」
歌の精:「どこかなー、どこかなー」
歌の精:「きっといるーきっといるよ~」
紬の精:「さがそう、さがそう」
紬の精:「さあ、ダイヤをまわして」
チルチル:「そうだね。さあ、次の場所に行ってみよう!」
歌の精:「もとめれば~」
眠りの精:「さ、おやすみ、、、そして、おはよう」
チルチル:チルチルは、帽子のダイヤを回します。白い光があたりを包み・・・
歌の精:「もとめれば~見付かる~」
歌の精:「そう~それはー……」
<幕間にて(プレイヤー会話)>
チルチル:といったところで、今日はおしまいです。お疲れ様でした!
歌の精:ありがとうございました
チルチル:ありがとうございました~
眠りの精:ありがとうございましたー
紬の精:ありがとうございましたー、お疲れ様です!
チルチル:ミドル戦闘が見事に回避されてしまったw
歌の精:戦争です?w
眠りの精:あ、回避できたんだ
チルチル:戦争ですw
紬の精:セーフセーフ
眠りの精:風邪引いて元気なかったから、、、
紬の精:鼻風邪の時にあいたくないですもん!
歌の精:鼻風邪って辛いよね(遠い目
歌の精:脳味噌まで溶けて出てる感じがする
チルチル:鼻風邪は酷いと本当にツライですねw
眠りの精:ひどいともうなにもかんがえたくないよねぇ、、、
チルチル:いやー、しかし皆さんのRPが優しくてなんだか癒されました
歌の精:集中出来ないから……
歌の精:電波でしたが()
紬の精:のんびりやさん
歌の精:(腹黒くないよ、あんまり(多分))
眠りの精:おっとり系です。
紬の精:こうなんとなく
紬の精:最初はモノトン+ネクロニカってイメージだったんですが
紬の精:やってみると判定があるゆうやけこやけってかんじですねえ
チルチル:GMやってて感じましたね。このシナリオが特にそういう雰囲気なのもありますけど。
チルチル:確かにゆうこやっぽい
眠りの精:モノトンは未経験、ネクロニカとゆうこやはあり。今のところは確かにゆうこやっぽいかも。ところどころCoCの技能の提案チック的なところがあるかなー、という。
歌の精:ゆうこや買ったけれどまだ未プレイです
チルチル:ただ、自分で触ってる感じ戦闘周りが割と容赦ないバランスになってるので、そこでまた評価変わるかもという気はします。
紬の精:ほむほむ
眠りの精:今回は戦闘回避しましたもんね、、、
チルチル:実際やってみてどうなるかかなぁ。
歌の精:楽しみにしています
紬の精:わくわく
紬の精:両刀鋏が唸る!
紬の精:(シャキーン
眠りの精:ダイス目の偏りしだいだけど、、、メイン火力は紬の精だからね!
チルチル:明日が楽しみだなぁ。
歌の精:がんばれ←
<第4幕:幸せの国>
チルチル:幸せの御殿を後にして、新しい場所にやってきたみなさん。
チルチル:辺りは一面雲の野原です。
チルチル:そして、そこかしこに子供達が駆け回っています。
生まれていない子供たち:「きゃはは・・・ははは・・・」
歌の精:「とぅるるぅ~~♪(上機嫌で歌う」
紬の精:「子供がいっぱい」ぱちくり
眠りの精:「、、、おはよ」 大きく伸びをして、、、 「ここは空の上なのかしら、、、」
歌の精:「ここは雲の上~~♪」
生まれていない子供たち:「空の上も空の上。ここは産まれる前の子供達の国『未来の国』だよ」
歌の精:「未来の子供達~~’(勝手にくるくる踊っている」
紬の精:「生まれる前の子供」
生まれていない子供たち:「ここでは、これから世界に生まれ落ちていく子供達が順番待ちをしているの」
歌の精:「祝福を受けて、地上に産まれる~~」
眠りの精:「産まれる、前の?」 きょとん、としながら。 「産まれる前からお友達がいるのね」 ちょっとほほえましそう。
歌の精:「未来の子供達~」
生まれていない子供たち:「そうだよ、産まれる時に一緒にはいけないかもしれないんだけどね・・・」
紬の精:「そうなのかあ」さびしそう
歌の精:「大丈夫、産まれた所でも~」
歌の精:「愛が子供達を待っているよ~」
生まれていない子供たち:「本当? 楽しみだなぁ」
歌の精:「パパやママ、お兄ちゃんやお姉ちゃん」
歌の精:「そして、今一緒にいるキミたちが姉弟になれるかもしれない」
歌の精:「楽しみ♪ 楽しみ♪」
紬の精:歌の精の言葉にパアアとなって、
紬の精:「楽しみー、楽しみーっ」踊りだす
眠りの精:「、、、そっか、一緒のママのところに産まれたらそうなるのね」
歌の精:「そう! 世界は美しく、そして輝いている!」
生まれていない子供たち:「私たちが産まれるためには『3つのお土産』が必要なの」
紬の精:「おみやげ?」
生まれていない子供たち:「早く集めて、『お母さん』に会ってみたいなぁ」
眠りの精:「お土産を持って、お母さんに会いに行く、、、」 首を傾げます。
歌の精:「ほうほう」
生まれていない子供たち:「『おみやげ』は、なんでもいいんだって。『びょうき』を持って産まれる子もいれば、『はつめい』を持って産まれる子もいる」
生まれていない子供たち:「でも、何も持ってないのはいけないんだって」
眠りの精:「、、、びょうき、、、はつめい、、、それは、どうやって集めるの?」
歌の精:「神様からの宝物かあ」
歌の精:贈り物、だ;
紬の精:「ここにおいてあるのかな」きょろきょろ
生まれていない子供たち:紬の精が辺りを見回すと、向こうの方に『百日咳の精』やら『絵心の精』など色々な精が駆け回っています。
生まれていない子供たち:「あの走り回ってるのを捕まえるんだよ」
紬の精:「なるほどなるほど」
歌の精:「ここには仲間が一杯」
眠りの精:「追いかけっこが得意になりそうね」
紬の精:「あ、そうだそうだ」
紬の精:「ねえねえこどもたち。あおのとりは知らない?」
生まれていない子供たち:「青い鳥? 確か、そんなことを言ってる子がいたような・・・」
紬の精:「どこどこ?」
眠りの精:「青い鳥もいるのねぇ」 辺りを見回します。
生まれていない子供たち:「ええと・・・」(はっきり思い出せない様子
歌の精:「探そうよ?」
歌の精:「訊いて回ればいい」
歌の精:「ボクは歌って呼びかけるよ~」
歌の精:「青い鳥~どこにいるの~♪」
生まれていない子供たち:さて、聞いて回るのであれば『交渉』もしくは『子供の興味をひく』ような特技を使用してみてください。判定は2rcです
眠りの精:「そうね、みんな追いかけているから、きっといろんなところを探してるわ」
歌の精:「探してる子はどこにいるの~?」
眠りの精:なるほど。
紬の精:腹話術かな。興味をひくなら。
生まれていない子供たち:腹話術OK
歌の精:歌で子供達に呼びかけるかなあ…
眠りの精:じゃ、交渉は「お願い」、興味を引く、、、「微笑み」とか「ハグ」とか?
生まれていない子供たち:歌もOK
歌の精:←歌しか唱ってない
眠りの精:流石だ
生まれていない子供たち:微笑み+お願いで複合判定いいですよ
眠りの精:じゃ、微笑んでお願いします。
紬の精:2RC1
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:1 → 出目:6【成功】、6【成功】
歌の精:2RC3
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:3 → 出目:1、4
紬の精:ドヤ顔
眠りの精:つよい(確信
歌の精:b
生まれていない子供たち:つよい
眠りの精:2RC2,4 微笑み、お願い
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:2、4 → 出目:3、3
眠りの精:ねた。
生まれていない子供たち:www
生まれていない子供たち:ゾロ目で寝てるw
歌の精:2人は好き勝手にやっているらしい()
眠りの精:「ねぇ、、、青い鳥、、、」 うつら、うつら。夢の中でたずねてます。
生まれていない子供たち:では、紬の精が腹話術で話しかけると、興味深そうに子供達が寄ってきます。
紬の精:『やあやあ』『こんにちは!』
生まれていない子供たち:「なあに、どうしたの?」
紬の精:『青い鳥を知ってる子はいないかな?』
紬の精:『ぼくたち、探してるの!』
歌の精:その辺にいる音楽仲間の精と楽しくやっている模様
生まれていない子供たち:「『青い鳥』をお土産に持っていくんだって『おぼちゃん』が言ってた!」
生まれていない子供たち:と子供の一人が言います。
紬の精:『おぼちゃん?』
紬の精:『その子はどこにいるのかな?』
生まれていない子供たち:「うん! こっちこっち」
眠りの精:すぴょー。すぴょー。かくん、と船を漕いで。 「おぼちゃん?」 子供達についていきます。
生まれていない子供たち:子供達は、紬の精の袖を引っ張ります
紬の精:眠っている眠りの精と、歌っている歌の精の腕を掴み、チルチルミチルに声をかけてついていく
歌の精:「えーっ? 何何? ボク、折角……(不満げ」
紬の精:「あおのとりがだいじー。お話はあとあとっ」
生まれていない子供たち:「この子がおぼちゃんだよ!」
???:おぼちゃん、と呼ばれた子はノートに向かって何かを書いているところでした。
紬の精:wwwwwwwwwwwwwwwwww
紬の精:不意討ちのコラ
眠りの精:これはずるいwwwww
紬の精:『君がおぼちゃん?』腹話術で話しかける
歌の精:(大丈夫、また大丈夫(震え
???:「うん、そうだよ」
紬の精:『青い鳥を持ってるのは君?』
???:「そう、わたしだよ。わたしは、こんど『すたっぷ細胞』ってお土産を持って産まれるの。それがあれば、青い鳥だって作れちゃう」
眠りの精:(あかん
歌の精:(かがくてすげー
眠りの精:「つくれちゃう、、、すごいわね」 ぽやん、としてます。
歌の精:「作れるなら、それ、いらないじゃん?」
歌の精:「ねえ? それが必要な子がいるんだ」
???:「青い鳥がほしいの?」
歌の精:「病気の子がいるんだ」
歌の精:「その子のために、青い鳥、ゆずってほしいの♪」
歌の精:いつの間にか歌ってる
???:「うーん、でもこれもお土産の一つだから・・・」
???:何か特技を使うなら宣言どうぞー
紬の精:そうだなあ。
紬の精:裁縫の糸でその辺の精を捕まえて代わりに渡すとかはどうでしょう
眠りの精:代わりの何かをあげるか、、、お願いか。あ。
眠りの精:ティーポット、って使えませんかね?
歌の精:←交渉系一切無しなので……
歌の精:一緒に歌って遊ぶとか……くらい…?
???:ティーポット使うのも面白いね。戦闘ダイスで代わりに振ってみていいですよ。
???:裁縫の糸もOK
眠りの精:了解、じゃ、戦闘ダイスを降ります。
紬の精:わーい
眠りの精:BPAT ティーポット。
IronAndBiscuits : 部位決定:出目2→胴、出目3→右腕
紬の精:2RC4
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:3、2
紬の精:むむ
眠りの精:ううん、左腕なのではずれですね。
???:惜しい
???:あ、精を捕まえるなら歌もアリですよ
???:音楽の精あたりは引寄せられるかもしれない
歌の精:じゃあ、歌って別のギフトとなる精霊を捕まえる試みをします
???:OK
歌の精:2RC3
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:3 → 出目:3【成功】、4
???:お見事。
眠りの精:仲間を呼んだ、、、!
歌の精:音楽仲間!
???の精:では、歌の精の素敵な歌に引き寄せられて、こんな精が捕まりました
眠りの精:(あかーん!!!
歌の精:ちょw
???:おぼちゃんは、快く精と青い鳥を交換してくれましたね
紬の精:wwwww
歌の精:ある意味ネタ仲間として相性がいいかもしれない…
眠りの精:この子の運命が、、、
紬の精:やばそう(こなみ
紬の精:「チルチル、ミチル」
紬の精:「あおのとりだよー」
チルチル:「わあ、やった! 綺麗な鳥だね。信じられないくらいに青いよ」
歌の精:「はい」
歌の精:「空の青さを吸い込んでいるからね」
チルチル:チルチルは、鳥を鳥かごに収めます。
眠りの精:「ふふ、お土産ね」
歌の精:黙って笑う。
歌の精:にこにこにこにこ
チルチル:すると・・・青い鳥は『嘘』と『騒動』に化けて籠の隙間からするりと逃げてしまいました。
眠りの精:ぉぉぉぉぉぉぉぉ(腹筋が崩壊する音
歌の精:「…………」
紬の精:「あっ」
眠りの精:「あら、、、ら、、、?」
チルチル:「あ、ありゃ~」
歌の精:「”信じられない”くらいに青い」
紬の精:「にせもの、かあ」
眠りの精:「"見つかったら"すごいこと?」
眠りの精:彼女のためには、これは、逃がして正解だったのかもしれない(真顔
チルチル:www
紬の精:www
紬の精:でも代わりに与えたものが…
歌の精:言うな(目逸らし
紬の精:「残念残念」
紬の精:「でも次があるよ!気を取り直して、さあダイヤをまわそう?」
チルチル:「うん、そうしよう!」
歌の精:「空は青い、でも青いだけじゃない♪」
眠りの精:「ん、がんばりましょ」
歌の精:「夜の暗さも、夕焼けの赤さも、空の色♪」
歌の精:「どれが本当で、どれが嘘か。全部本当で、全部嘘かもしれない♪」
歌の精:歌ってる
チルチル:チルチルがダイヤを回すと、辺りが白い光に包まれます
<第5幕:旅のおわり>
チルチル:そして、光がおさまると・・・そこは、元のきこり小屋でした。
眠りの精:「、、、あら?」
チルチル:「あれえ? ここはボクの家じゃないか」
歌の精:「お帰り、子供達」
紬の精:「あらら」
眠りの精:「ただいま?」
ミチル:「ただいま、なのかな? でも、なんで戻ってきちゃったんだろう」
歌の精:「探してみれば、きっと分かるよ」
歌の精:「探そう? 探そう!」
紬の精:「さがそう、さがそー!」
紬の精:うろちょろ、きょろきょろ
歌の精:歌いながら窓枠の側で足プラプラ(顔だけきょろきょろ
眠りの精:「さがしましょ、さがしましょ~」 ふらふらとベッドの方へ
チルチル:では、探し物に関する特技で3rcで振ってください。
眠りの精:ないです。
チルチル:といっても今回のPTだと持ってないから素振りかな
歌の精:き、記憶術はどうでしょ? 思い出すと言うことで
歌の精:何がどこに有ったかを…
チルチル:OK,記憶術どうぞ
歌の精:ありがとうございます
紬の精:似た感じで物知りはどうでしょうか
眠りの精:よし、とりあえず振っちゃうぞー。
チルチル:物知りもOK
歌の精:2RC4
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:6【成功】、2
紬の精:はぁい
紬の精:3RC2
IronAndBiscuits : ダイス数:3、ターゲット:2 → 出目:5、5、5
紬の精:草
チルチル:5のトリプルw
眠りの精:つぎはぎぃ
眠りの精:3RC 特技無し。
IronAndBiscuits : ダイス数:3、ターゲット:なし → 出目:4、4、6【成功】
チルチル:お見事!
歌の精:1/216だよ
歌の精:2個で振ってた
チルチル:では、部屋の隅に置いてあった鳥かごに青い鳥が入っていることが分かります
紬の精:多分腕がぽろって落ちたので、それを慌ててつぎはぎしてる
歌の精:「ねえ?」
歌の精:「チルチル、そしてミチル」
眠りの精:「、、、あらぁ?これ、、、」 と、ベッドの上で鳥かごを見てます。
チルチル:不思議な物です。出発する時には、真っ黒だったはずなのに。
歌の精:「あの鳥籠は」
歌の精:「あの中の鳥は?」
紬の精:「にゅ?」腕を縫い縫いしつつ
チルチル:「え、あの鳥は黒いから・・・・・・アレ?」
眠りの精:「青い、、、わね、、、?」
ミチル:「青い鳥さん・・・」
チルチル:「なあんだ、青い鳥はうちにいたのか!」
歌の精:「よかったね」
チルチル:チルチルが、青い鳥の鳥かごに手を伸ばします。
眠りの精:「探し物、って、意外と気づきにくいものなのねぇ」 と微笑んでます。
紬の精:「だねえ」
チルチル:【決戦】
チルチル:すると、そこに一つの影が割って入りました。
紬の精:「ほわ?」
歌の精:「おやおや♪ お邪魔がやってきた?」
チレット(猫):「青い鳥はわたしたちのものよ。人間の持つものじゃない」
眠りの精:「あら、ら?猫さん、、、?」
歌の精:「それを決めるのは、キミじゃないよ」
チレット(猫):「どうせ、元からバレてたみたいだし・・・猫をかぶる必要はないわよね」
歌の精:「バレて? ばらしてたよね?」
チレット(猫):「う、うるさいなあ!」
紬の精:「図星つかれて焦ってる」
歌の精:「ボクらは何もしてないよねぇ」
チレット(猫):「とにかく青い鳥は渡さないわ。持って行くなら力ずくでどうにかしなさいよ」
歌の精:「どうしてそんなの欲しいのか♪」
眠りの精:「ええ、、、それはチルチルとミチルの鳥でしょう、、、?」
チレット(猫):「鳥はあの子たちのものだけど、『青い』ことはそうじゃないのよ」
紬の精:「???」
眠りの精:「、、、?」
歌の精:「じゃあ、その辺は」
歌の精:「後で教えて貰おうよ」
チレット(猫):「わからないのならそれでいいわ。分かってもらえるとも思わないし」
歌の精:「まあまあ、そんなこと。話さなきゃ分からないよ」
歌の精:やる気なんですよね? ねこちゃん
紬の精:すごくこう、影を縛り上げたい
チレット(猫):籠の鳥に手を出すなら、ですね。
チレット(猫):そうでなければ特に敵対する意思はないようです
歌の精:かと言って渡せないしねえ……
眠りの精:「でも、暖炉の傍とか、陽だまりの中での居眠りは分かり合えたのに、、、」
歌の精:放っておいたら持っていきそうです?
チレット(猫):影は縛ろうにも糸がすり抜けてしまいますねw
紬の精:残念
チレット(猫):「ごめんね・・・眠りの。でも、これだけは譲れないの」
眠りの精:「ねぇ、その、『青い』ってどういうことなの、、、?」
眠りの精:と、お願いで詳しく聞いてみたい、です。
チレット(猫):お願いどうぞ
眠りの精:(先に言わしてからせりふ出せばよかった、と少し後悔。 では振ります。
眠りの精:2RC4 お願い
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:6【成功】、4【成功】
歌の精:b
チレット(猫):お見事!
紬の精:ひゅー
眠りの精:なかよし。
チレット(猫):「ああ、もうわかったわよ」
チレット(猫):「説明したげる」
眠りの精:「ん、ありがとう」 と少しだけ安堵したように、チレットの言葉を促します。
チレット(猫):「あの鳥が青いことに気付くのは、一つの『新しい世界を知る幸せ』なのよ。日常の隣に美しい世界があるってことをね」
チレット(猫):「でも、そうやってヒトが知れば知るだけ、わたしたちが生きる『不思議の世界』は狭まってしまう。夜の精が嘆いていたように」
歌の精:「そうかなー(´・ω・`) 」
歌の精:「新しい扉が開いたら、また新しい不思議が産まれるのに(つまらなさそう」
チレット(猫):「・・・そう、なのかな。もしそうだとするなら。あなた達がそれを見せてくれるかしら? 未練がなくなるくらいにわたしを叩きのめして」
歌の精:「えー(´・ω・`) 」
眠りの精:「、、、新しい、世界を知る、幸せ、、、」 思い返して、、、 「あの世界ではお金、さっきの世界では嘘と騒動、、、じゃあ、この子の青は、何なのかしら、、、」
眠りの精:「とても、とても、近い場所にある、新しい世界」 こっくり、こっくり。 「そんなところにも、新しい世界はあるなら。不思議は、なくならないんじゃないかしら、、、」
眠りの精:どんどん消え入るような声。
紬の精:「ねえ、チルチル、ミチル」
紬の精:「二人はどうしたい?」
チルチル:「あの鳥はボクの鳥だよ、チレットが何と言おうと」
紬の精:チルチルの言葉にうなずき、ミチルのほうを見る。
歌の精:「不思議は鏡合わせ♪」
歌の精:「知れば知るほど、不思議は深まる……」
ミチル:「チレットに可愛そうなことしない? それなら・・・」
紬の精:「うん、わかった」
紬の精:両腕から鋏をジャキンを取り出す。
紬の精:「おひげだけにしておくね」
眠りの精:「ええ、、、」 おろおろしてます。
紬の精:戦闘を仕掛けますよっと
ミチル:OK
紬の精:先攻になるのかな、こちらが
歌の精:「おひげだけww ってもの凄いと思うなあ~」
ミチル:ええ。
ミチル:PL内の行動順を自由に決めてください。
眠りの精:この戦闘の勝利条件ってなんになるのかな?
ミチル:チレットか人形たちの戦意喪失。もしくは壊れた場合です。
歌の精:にゃんこ……
ミチル:先に言ってしまうと、チレットは死ぬまで戦うようなことはありませんよ。一定条件で戦闘を離脱します。
眠りの精:、、、了解です。
紬の精:了解です
紬の精:ではいきますぞー!
ミチル:OK
歌の精:はぁい
紬の精:まず使用部位の決定
紬の精:BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目2→胴、出目1→頭
ミチル:歯車どうぞ
紬の精:振り直しいきまーす
紬の精:1d6 歯車分
IronAndBiscuits : (1D6) → 1
紬の精:あ、はい
ミチル:もいっちょw
眠りの精:沼、、、!
歌の精:ヾ(・ω・`)
紬の精:1d6 笑う
IronAndBiscuits : (1D6) → 1
ミチル:www
紬の精:wwwwwwwwwww
眠りの精:wwwwwwwwwwwww
歌の精:なんといいますかw
紬の精:1d6 3度目の正直
IronAndBiscuits : (1D6) → 4
ミチル:計:熱+6ですね
紬の精:左腕。はぁい。
紬の精:そうだなあ。ニャンコを攻撃するのも忍びないし。
ミチル:2点ダメージ+守護。対象は何にしましょう
紬の精:守護の対象は歌の精で(頑丈持ってないし
紬の精:ダメージは恐ろしい影に。
眠りの精:(あれ、歌ちゃんもってなかったっけ?
紬の精:あ、もってた!
歌の精:(胴体
眠りの精:(=どっちも頑丈
紬の精:まあ歌にしておこう
ミチル:あ、対象は両方まとめてなのです・・・
紬の精:歌の精の前に立って、
紬の精:おっと
紬の精:ほうほう、そうか
紬の精:では対象を穏やかな影に。
紬の精:2点ダメ+守護
ミチル:OK
ミチル:では頑丈で-1して
ミチル:1PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目5→右足
ミチル:右足破壊です
紬の精:ん、ハズレだな。まあよし。
紬の精:「せいっ!」
紬の精:はさみで影の足をちょんぎる
影1:「・・・!」影は喋らないが、のたうつようにみじろぐ
紬の精:ではお二人もどうぞどうぞ
歌の精:じゃあ、振ってみる
歌の精:何事も体験
影1:どうぞ
歌の精:BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目4→左腕、出目6→左足
歌の精:お茶だ!
眠りの精:お茶だ!
影1:お茶でたw
紬の精:お茶だ!
影1:熱量+0
影1:そして、誰にお茶を注ぐか決定してください
歌の精:「ねえー、ほら、影も痛そうだし、お茶にしようよ」
歌の精:にゃんこに()
チレット(猫):「こ、こんな買収策には乗らないわよ・・・! (といいつつごくり)」
歌の精:「温かいお茶、美味しいガレット」
歌の精:「窓から差し込む日だまりで、おやつ食べたじゃない?」
歌の精:「そしてゆるゆる、お茶の後はお昼寝」
歌の精:「なんて魅力的」
チレット(猫):「陽だまりで欠伸して、のんびりお昼寝・・・魅力的だわ」
歌の精:「ほら、食べて欲しいって、おいでおいで」
チレット(猫):歌の精からお茶を一杯貰い、飲み干します。
歌の精:「ボクが心地よい歌を歌うよ」
歌の精:「~~~♪」
歌の精:ハミングで
歌の精:「窓からくり抜いた♪ 陽差し、暖か♪ お昼寝は素敵♪ かわいいチレット」
チレット(猫):「ありがとう。もし、この後でまだあなたがわたしに愛想をつかさないでくれるなら・・・」
チレット(猫):「・・・ううん、今はごめんね。それでもわたしはあなた達の邪魔をしなくちゃ」
チレット(猫):歌の精の言葉を振り払うように、首を振ってもとの位置に下がります。
歌の精:「かわいいチレット、誰もがキミの愛らしさ知ってる」
眠りの精:「猫さん、、、」
眠りの精:少ししょんぼりしている。
歌の精:「ねえ? 仲良くしよう?」
歌の精:首傾げ
チレット(猫):「これが、終わったら・・・ね」
チレット(猫):さて、次は眠りの精行動どうぞ~
眠りの精:では、まずは行動部位ー。
眠りの精:BPAT 行動部位
IronAndBiscuits : 部位決定:出目5→右足、出目6→左足
眠りの精:歯車が出ました、もっかい。
チレット(猫):どうぞー
眠りの精:PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目4→左腕
紬の精:またお茶
チレット(猫):ティーポット出るなあw
眠りの精:ぶ、文鎮と、、、ティーポット、、、
紬の精:どんどん飲ませよう!
眠りの精:これ、めっちゃなぐるやん。そして飲ませるやん、、、
歌の精:がぼがぼに……
歌の精:なにそれなんていうぷれい…?
眠りの精:これ、使わないって選択肢は無いんですよね?
チレット(猫):あ、使わないアリでいいですよ
眠りの精:あ、アリなんだ。じゃ、文鎮使わずに猫さんにティーポット。
チレット(猫):それ、実は次で改訂しようと思ってた所なんです
眠りの精:アイロンダブルとかいう悲しみのために、、、?
チレット(猫):皆さん、予想以上に効果が相反する装備つけてきたので
チレット(猫):恐らくPLで自由度の高い構築してもらうためには「使用しない」という選択肢を与えたほうが良さそうだなって
眠りの精:なるほど。
チレット(猫):ダブルアイロンは自爆過ぎるw
チレット(猫):ティーポットどうぞー
眠りの精:出目しだいではありえるんで、、、(震え
眠りの精:「ね。猫さん。こっちのお茶も飲んでみて?」
チレット(猫):「・・・いいにおい(ごくり)」
眠りの精:と、こっちのは眠りの精特製の、リラックスする系のハーブを調合したハーブティーを注ぎます。
チレット(猫):「ああ、心が安らぐわ・・・。と、とといけない! 戦ってる最中なのに!」
眠りの精:「、、、ねぇ。猫さんには初めて飲ませたけれど、、、新しい世界を知る、って、こういうこと、なんじゃないかな、って思うの、、、」
眠りの精:「きっと、猫さんにしかわからないこともあるし、私しか知らないこともあるだろうし、、、誰にも知られてないことだって、まだまだあるわ」
眠りの精:「だから、、、この子達の、"青い鳥(新しい世界を知る幸せ)"を持っていかないであげて欲しいの」
眠りの精:「チルチルも、ミチルも。これからいろんなことを経験するわ。この子達の"青い鳥"を持っていっちゃったら、、、きっと、その経験を知ることも怖くなると思う、、、」
眠りの精:「、、、だめ、かな?」 とチレットに首をかしげる、よ。
眠りの精:んで、「お願い」したい!
チレット(猫):チェインの使用ですね。OK!
チレット(猫):2rcでどうぞ。
眠りの精:そうです!チェインで次の出目をお願い(4)に変えます!
チレット(猫):おっと。戦闘中の判定割り込み自体でチェインを使用してしまうので、ダイス目操作はできないのです・・・。
※GM注:リソースを使用する分、GMはチェイン宣言に対しては普段よりおおらかに効果を認めると良いです。
この場合だと、眠りの精は、通常シーンでは通用しない『お願い』を戦闘シーンのRPにチェインの割込みで使うことでGMに認めさせています。
トーキョーN◎VAにおける『神業』のような、絶対的リソースと考えると分かり易いかもしれません。
眠りの精:にゃんとぉ!
眠りの精:よし、がんばる、ぞ!
チレット(猫):ダイス目に命運を託しましょう!
眠りの精:では振ります!
眠りの精:2RC4 お願い
IronAndBiscuits : ダイス数:2、ターゲット:4 → 出目:6【成功】、2
紬の精:b
チレット(猫):お見事!
歌の精:おおー
チレット(猫):「・・・そう言われると、ツライところね。わたしもあの二人を嫌ってるわけじゃないもの」
チレット(猫):「わかったわ、今回はあなた達の言うことを信じて・・・」
チレット(猫):チレットは、邪魔をするのをやめます。
紬の精:おー
歌の精:b
チレット(猫):が、影2体は相変わらず邪魔をしたままです
眠りの精:ぱぁ、と表情が明るくなります。 「ありがとう、猫さん」 と、ハグしちゃおう
紬の精:カゲはまかせろー(ばりばり
眠りの精:袖ちゃんに任せた!
チレット(猫):「そんな、お礼を言われることじゃ」
チレット(猫):「・・・って、影が言うこと聞かない! ごめん、止めてくれる!?」(制御できてなかった模様
紬の精:「はぁい」
チレット(猫):さて、影の行動に入ります
紬の精:「こういうのはわたしのお仕事」
チレット(猫):影1
チレット(猫):BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目1→頭、出目3→右腕
眠りの精:「んーん、二人のこと、私達を信じてくれたじゃない、、、」 、、、あらー、という顔。 「それじゃ、その子達をどうにかしたら、ゆっくりお茶にしましょ」
チレット(猫):自身を回復します。
紬の精:その効果をもらいうける!(ダメージ受けてないけどできるのかな
チレット(猫):OK、できます
眠りの精:鏡つよいな、、、
紬の精:では回復をお邪魔
紬の精:「ダメ」
眠りの精:しかも、効果で影1の熱量になるんでしょう?
チレット(猫):あ、そうなりますね
チレット(猫):熱量を4にしてください
眠りの精:美味しい!
紬の精:はーい
紬の精:おいしい
チレット(猫):では影2の行動
チレット(猫):BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目4→左腕、出目2→胴
チレット(猫):眠りの精に、ランダム1点任意1点です。
チレット(猫):まずランダムダメージ1点どうぞ
眠りの精:えっと、頑丈を持ってるんですが、これはどういう感じにすればいいんでしょう。
チレット(猫):あ、頑丈があったか。
眠りの精:今回使用していない部位でも効果はある系でしょうか?
チレット(猫):すみません。それだと両方0点なので
※GM注:『頑丈な』はそれぞれのダメージについて軽減するため、1点ダメージが2回だと両方とも0点ダメージとなります。
チレット(猫):はい、形容詞についてる効果は常在です。
眠りの精:じゃ、0点ですね。
紬の精:かきーん
チレット(猫):ちくしょう、全員頑丈持ちだわw
チレット(猫):誰にもダメージが通らぬw
眠りの精:熱量ためてまた着てね
眠りの精:「きゃ!」 あわてて頭を両手で守ります。ふわふわの服が衝撃を抑えました。
眠りの精:「こ、こわかったぁ、、、」
紬の精:「だいじょうぶ?」
歌の精:「でもなんか平気そうにみるけど」
歌の精:「ボク、応援歌歌ってるねえ」←
眠りの精:「うん、何とか大丈夫だったわ」 ぽやぽやしてる。
チレット(猫):さて、クリンナップステップです。
チレット(猫):今回は特に誰も影響なし
チレット(猫):さて、2ターン目にはいります。
チレット(猫):皆さん行動をどうぞ
紬の精:はーい
紬の精:じゃあお先に
歌の精:はい~
紬の精:BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕、出目3→右腕
紬の精:(にっこり
チレット(猫):あっ
チレット(猫):任意2点どうぞ・・・
紬の精:影2の赤い月光と不定形の影を粉砕!
チレット(猫):お見事。
紬の精:「ん、それ」
紬の精:「じゃま」
紬の精:淡々と言いながら影に鋏を突き立てる
紬の精:ずぶっと鋏を引っこ抜いて下がる。
チレット(猫):紬の精のハサミは、影の急所を鋭く貫きます
チレット(猫):さて、次の方行動どうぞー
紬の精:「んー、核は壊したよ」
歌の精:「つむぎのせい、こわい」
歌の精:ぼうよみ
紬の精:「えー」(´・ω・`)
眠りの精:「紬の精は頼りになるわね」 にこにこ。
チレット(猫):「よく言うわね~、あんた」
眠りの精:激しい運動は出来ない眠りの精
歌の精:身を守るくらいしか出来ない系の歌の精
眠りの精:あなたバネあるじゃない、、、
眠りの精:しかも、最新式、、、
歌の精:バネあってもなあ
チレット(猫):バネ鋏が通れば一撃でほとんど持っていけますね
眠りの精:ほとんどというか
歌の精:そこを使用出来ないとね()
歌の精:目が出ないとね()
眠りの精:最新式だから動力+6、鋭い鋏で+2.オーバーキルですよ、おくさん
紬の精:草
チレット(猫):いえ、ランダムで重なる可能性があるので
歌の精:予言しよう、きっとまたティーポットだよ
歌の精:←
歌の精:じゃあ、取り敢えず振る!
チレット(猫):OK
眠りの精:まぁ、そうなればいいんですけどね、、、1/36であたる可能性があるってのが怖いですよ
歌の精:BPAT 真面目にティーポットだったら草
IronAndBiscuits : 部位決定:出目2→胴、出目6→左足
歌の精:あ
眠りの精:ぶない
紬の精:あぶなw
チレット(猫):ニアミスw
眠りの精:1たりない!
チレット(猫):羽箒効果
チレット(猫):そして熱:+3です
歌の精:はい~
歌の精:「ボクはあんまり得意じゃないんだよねぇ~」
眠りの精:「私もそうなのよね~」 ぽやーん
紬の精:「こういうのは紬のおしごと」
眠りの精:「頼りになるわ」 にこにこ。
眠りの精:じゃ、振ります。
チレット(猫):どぞー
眠りの精:BPAT さてはて
IronAndBiscuits : 部位決定:出目1→頭、出目6→左足
眠りの精:歯車さん
チレット(猫):どうぞ
眠りの精:PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕
チレット(猫):全員全快だ・・・
眠りの精:接着剤は使う子いないから使わない。冷却ファンでひえひえします。
チレット(猫):冷却効果だけどうぞ
眠りの精:0になりました
チレット(猫):では、影1
チレット(猫):BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕、出目5→右足
眠りの精:おお。
チレット(猫):おや、
チレット(猫):PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目6→左足
チレット(猫):PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目6→左足
チレット(猫):PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目2→胴
眠りの精:あ。
眠りの精:右足こわれてない?
チレット(猫):あ、壊れてますね
チレット(猫):腕の実か
眠りの精:こりゃ続行の構えか、、、
チレット(猫):では影2を回復させます
チレット(猫):そして影2
チレット(猫):BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕、出目5→右足
チレット(猫):動力1で攻撃
眠りの精:本当に通してきた、、、!
紬の精:ひゃー
歌の精:うおー
チレット(猫):歌の精に1点ダメージです
チレット(猫):影が根性見せてきましたね
チレット(猫):PATでどうぞ
歌の精:PAT えーっと
IronAndBiscuits : 部位決定:出目4→左腕
眠りの精:てぃーぽっとが!
歌の精:お茶が!
紬の精:さらばティーポット
チレット(猫):影の攻撃が、ティーポットを持った左腕を襲います。
歌の精:いいもん、歌があるもん
歌の精:てぃーぽっとでいやしはできなくてもうたでいやすもん(サボるだけ
チレット(猫):さて、クリンナップ。特になにも起きず
チレット(猫):3ターン目です
眠りの精:紬ちゃんガンバレー
チレット(猫):さあ、トドメを・・・!
歌の精:「ああー、ボクのてぃーぽっとがあー(情けない声」
眠りの精:「あらあら、、、かわいそう、、、」
紬の精:いくぞーーー
紬の精:BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕、出目3→右腕
紬の精:^^^^^^^^
チレット(猫):またもやピンポイントw
眠りの精:^^
歌の精:目が走ってるw
紬の精:影2の赤い月光と頭部を破壊。
チレット(猫):OK
歌の精:「どうやったら朝のお茶と午後のお茶を飲んだらいいの(´・ω・`) 」
眠りの精:「私が淹れてあげるわ?」
歌の精:「眠りの精、寝坊助さんじゃない」
紬の精:「あとでなおすよー」
紬の精:「紬は紡ぐの、つぎはぎもなおすよ」
眠りの精:「朝のシエスタは気持ちよくって、、、」
歌の精:「ボク、コットンでできてないからなー……」
紬の精:「こわすのもできるけど」そういってはさみで影を切る
影2:影はギイギイと嫌な音をたてて身をよじります
影2:さて、次の方は?
歌の精:じゃあ、メソメソしながら……
歌の精:振ります
歌の精:モブ相手にティーポット出てもしかたないと思うし;
影2:w
歌の精:行きます
歌の精:BPAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目4→左腕、出目5→右足
眠りの精:悲しみ背負ってる
歌の精:ほんとにティーポットだよ……
影2:あら・・・
紬の精:お、おう
歌の精:まあ、熱量0になりますけれど……
影2:では冷却のみかな
眠りの精:冷めちゃった
歌の精:はい
眠りの精:じゃ、ふりまーす
影2:どうぞー
眠りの精:BPAT ふるふる
IronAndBiscuits : 部位決定:出目5→右足、出目1→頭
眠りの精:影1に文鎮ー。
影2:OK
影2:PAT
IronAndBiscuits : 部位決定:出目3→右腕
眠りの精:おつかれさまー
影2:あ、ピンポイント
紬の精:やったぜ
歌の精:b
影2:では、眠りの精が振り下ろした文鎮に潰され、影はあとかたもなく消え去ります。
眠りの精:「むー、それは、つかっちゃ、メッ」 さっきの事を思い返しながらそれを近づいてって、、、ひざがあたる。
眠りの精:「あ、あら、、、?消えちゃった、、、」
歌の精:「かなしみのてぃーぽっとー」
影2:ということで、戦闘終了です
影2:【家】
紬の精:ふんす、という感じで鋏をしまう
歌の精:「ぼくのてぃーぽっと(´;ω;`)」
眠りの精:「、、、」 少しおろおろしてたけど、チルチルとミチルを見よう。
紬の精:「なでなで」歌の精を撫でる
眠りの精:「さ、チルチル、ミチル。"貴方達"の青い鳥、よ」
チルチル:「ありがとう!」
歌の精:「(´;ω;`)<ぐすん」
眠りの精:「、、、後で直してあげるから、、、」 大きな接着剤もち。
チルチル:チルチルは、青い鳥を受け取ります。
チレット(猫):「まあ、あなたたちの言うことを信じてみるわ。だから、明日も美味しい紅茶を注いでね」
歌の精:「……(左手さすさすしつつ」
歌の精:「紅茶……(´;ω;`)ブワッ」
チレット(猫):「にゃーん」
眠りの精:「もちろん」 とチレットに微笑んで、、、
チレット(猫):そう言って、チレットは元の猫の姿に戻ります。
歌の精:にゃんこの背中に埋まろう……
眠りの精:「少し冷ました方がいいのかしら?」 小首をかしげ。
紬の精:「にゃーん」
歌の精:俯せににゃんこの背中ダイブ
老女:そして、気付くと後ろに魔法使いのおばあさんが立っていました。
老女:「青い鳥を見つけてくれたんだね、ありがとう」
紬の精:歌の精をなでなでしつつ、おばあさんに気づく
老女:「明日の朝、また取りに来るよ。それまでに、精霊たちとお別れをしておくといい」
眠りの精:「あら、ら?」 あわてて(とはいってもおっとりしながら)振り返り、、、
老女:「朝になれば、すべては元通り。おまえたちには精霊が見えなくなるんだ。もう話す事もできなくなるんだからね」
老女:そう言い残して、老婆は去っていきます。
歌の精:にゃんこの背中にしがみついたまま、顔だけあげる
歌の精:「もとどおり」
眠りの精:「元通り」 繰り返す。
歌の精:「元通りだ」
チルチル:「でも、ボクきっとみんなを忘れないよ。眠たい時には眠りの精を思い出すし、歌うときには歌の精を思い出す」
紬の精:「わたしは?わたしは?」
チルチル:「それに、裁縫もちょっと挑戦してみようかなぁ」(照れくさそうに
紬の精:「ふふっ」
歌の精:「ボクは音楽。歌声という楽器」
眠りの精:「ん、私も見えなくなってもすぐ傍にいるわ?」 と、ベッドに腰掛けて。
歌の精:「歌はね、生きている感情全てが混じり合う川のよう」
歌の精:「だから、キミたちが生きている。それだけでボクはキミたちとともにいるよ」
歌の精:(ネコからは降りないから格好良くない)
ミチル:「うん、みんなすぐ傍に居るのね。ずっと気付かなかったけど、この冒険の前から、ずっと一緒にいたんだ」
眠りの精:「そう、ずっと一緒にいたし、、、これからも、ずっと一緒よ」 そう、二人に微笑んで。
紬の精:「そうだよ。みんなみんな、見てるからね」
チルチル:「うん、ずっとずっと一緒だよ!」
歌の精:「だから元通り」
チルチル:窓から、薄く朝日が差してきます。
歌の精:「これは、夢」
チルチル:朝日が差すとともに、皆さんの姿は徐々に薄れていきますね
紬の精:「おはよう。チルチル、ミチル」
歌の精:「眠りが紬ぐ、夢の物語。だからボクはその物語を彩る歌を唱おう」
眠りの精:「ふふ、たまには夜更かしも良いかしら」 窓を見やり、、、
眠りの精:「、、、おはよう、チルチル、ミチル」 そういうと、近くのテーブルに行き、、、ティーポットでお茶を注ぎます。
歌の精:「夢で、また、逢おう(にこ」
歌の精:「にゃんこもなー(ぎゅー」
眠りの精:「朝よ」 最後にそれだけ言って消えます。
紬の精:「にゃー」
紬の精:バイバイと手を振って消える
歌の精:朝の鳥たちの合唱に溶ける
チルチル:そして、皆さんの姿が光に完全にかきけされた所でシーン終了です。
<エピローグ>
チルチル:そして、翌朝。
チルチル:きこりの家に、老婆が訪れます。
老女:「青い鳥を譲ってもらえないかしら」
チルチル:「魔法使いのお婆さん、約束の青い鳥だよ」
チルチル:チルチルが、老婆に鳥籠を渡します。
老女:「魔法使い? 何のことだい?」
母:「この子たち、朝からこんな調子なんですよ。きっと、まだ寝ぼけてるんですわ」
老女:「ありがとうね、これで娘も元気になるわ。ほら、お礼しなさい」
隣家の少女:老婆の影から現れた少女は、ぺこりと頭を下げます。
チルチル:「ほら、抱いてみる?」
チルチル:チルチルが少女に鳥を渡そうとすると、弾みで青い鳥は逃げてしまいます。
隣家の少女:「あっ……」
チルチル:「大丈夫、ぼくがまた捕まえてあげるから」
チルチル:チルチルは向き直り、絵本の外の『読者』に向けて語りかけます。
チルチル:「どなたか、あの鳥を見かけた方は、どうかぼくたちに教えてください」
チルチル:「ぼくたちが幸せに暮らすために、いつかきっとあの鳥が必要になるでしょうから」
チルチル:きこりの家のテーブルには、少し冷めたお茶が置かれていました。
チルチル:チルチルはそれを一口飲み、そして誰に言うでもなくつぶやきます。
チルチル:「探しに行く時は、また一緒に行こうね。みんな・・・」
チルチル:というところで、「青い鳥を探して」終了です。お疲れ様でした!
<終了後のプレイヤートーク>
歌の精:ありがとうございましたー
眠りの精:おつかれさまでしたー!
チルチル:ありがとうございました!
紬の精:お疲れ様でしたー!
眠りの精:猫さんと戦闘回避できた時点でお役目果たせたと私思ってる!
歌の精:歌ってお茶しかしてないかったです、スミマセン(目逸らし
チルチル:www
紬の精:まさかの連続右腕攻撃
眠りの精:歌の精は道中をにぎやかにしてくれたからいいと思うの。 歌の言葉遊び好きだったです
眠りの精:紬さん怒りのアンティーク
歌の精:ススメ電波系ショタ()
チルチル:歌の精は通常パートで活躍しましたからね。さむらごーち見つけたり
眠りの精:居眠りゾロ目は伊達じゃないお姉さん
歌の精:さむらごーちはやばいw
眠りの精:いっちゃったよ!!!>さむらごー/ち
チルチル:紬さんはアンティーク攻めがえぐかったw
紬の精:言ってしまったwww
紬の精:えへへ
眠りの精:アンティーク強いですね!
紬の精:アンティークがまさかよ四連続とは
歌の精:戦闘中、3回振って2回お茶ってどんだけお茶好きなんだろうって()
チルチル:任意ダメージは強いです。
チルチル:単体で頑丈抜けないのがデメリットですけど
歌の精:あと鏡
歌の精:これ、妨害に使えるのかあと…
眠りの精:いや、頑丈抜けないのは文鎮やゴム鉄砲もおなじだしなぁ。
※GM注:『アンティークの』は形容詞なので、ベースアイテムである『文鎮』や『ゴム鉄砲』とは少し立ち位置が違うのです。
『文鎮』や『ゴム鉄砲』は、『鋭い』の形容詞で確定2点ダメージにすることができます。
(イメージが合わない? そのための『相当品』ルールです。ダメージを増加させるに相応しい形容詞名を考えましょう)
眠りの精:大きな鏡はつおいかも?
歌の精:強いと思いましたね~>鏡
紬の精:鏡いいですねー
紬の精:鏡なかったら2R目終わりでダメ2点だったんですよ
チルチル:鏡は予想以上に活躍しましたね。イマイチかと思ってたんですけど
眠りの精:回復妨害にも使えるのはいいですね
歌の精:しかも装備点1点というお得さ加減
チルチル:回復妨害が嫌らしかった
眠りの精:1点がかなり大きいですからねぇ。
歌の精:装備めっちゃ悩みました。でも実際使ってみないと分からない部分があって
歌の精:自衛出来ればいいや的な……
眠りの精:そう考えると、アイロンと蒸気のコンボはつおいね。
歌の精:それも考えたっす
歌の精:>アイロンと蒸気のコンボ
チルチル:あ、そうだ。経験点の配布をしましょう
チルチル:今回の結末のハッピーエンド度を皆さん5段階評価で出してみてください
眠りの精:個々人だっけ?
チルチル:いえ、皆さんの総計とって平均化します
チルチル:物語自体がハッピーエンドだったかどうか、という考え方です
チルチル:GMからは5で。チレットも納得させましたし
紬の精:5でー
歌の精:5で
眠りの精:了解。自分も5です。精霊だから最後に見えなくなるのは織り込みずみでしたし、、、涙を見せなかったのでOK。猫さんとも仲良しだしね!
チルチル:OK!では(5*4)/4で全員5点の装備点を得ます。
歌の精:多分、ああ言ってくれも忘れちゃうんだろうなー、でもそれでいんだよなーとか納得してました
眠りの精:眠りの精なので、一夜の夢、という感じでしたね、、、最後にお茶を残せたので満足。
紬の精:多分一番何も考えていない子
チルチル:ちょっと切ない感じがあって好きなのですよね、この童話。
歌の精:忘れてても、でもそこにいるよっていう
眠りの精:でも、ベッドの近くとかに絶対に居そうな精
紬の精:ここにいることは変わらないから、バイバイ、って手を振るだけ。変わらず。
チルチル:居そうw
紬の精:部屋の片隅にいます!糸車!
歌の精:世界は音楽に満ちていますので、ちょっと気分がいい時の鼻歌とかそういうときはきっとコイツが悪戯しているんです
歌の精:へったくそな鼻歌歌わせる
チルチル:うっかり人前で鼻歌歌ったりするときなw
眠りの精:眠たいときはいつでも傍に居る系。人が寝落ちるときはたいてい傍で子守唄歌ってる
眠りの精:とりあえず、ダイスの女神大爆笑だったの把握しt
紬の精:ですなw
歌の精:ww
チルチル:ダイスがあらぶりましたねえw
チルチル:そういえば、今回のシナリオ。チレットと夜の精を優しくしたくらいで、割と原作に忠実です。小保方さんとか出てきたけど、けど!
眠りの精:そこwwwwwwwwww
歌の精:それなwww
紬の精:まさかの雑こらでびびる
チルチル:元の劇だとチレットと夜の精はこずるい悪役なんですよね。
眠りの精:ほほう
紬の精:ほほう
紬の精:絵本くらいの知識しかなかったので、それは新鮮
眠りの精:自分もあらすじぐらいしか知りませんでした。
歌の精:欧州の童話ってえげつない悪役って言うか…
歌の精:いますよね……
眠りの精:あー、いますよねぇ。
歌の精:ペロー童話でやっても楽しいかもなあと思いました
歌の精:>モチーフ
眠りの精:というか、昔の人の童話、って、たいていぐう畜な気がする
チルチル:ああ、よさそうですね。>ペロー童話
歌の精:童心故の怖さ?>ぐうちく
眠りの精:個人的には、ブラウニー的なことを人形にさせてみたりしたい
紬の精:勧善懲悪とかも容赦無いからなあ、童話
眠りの精:昔の人の童話の怖さとグロへの配慮って少ないと思うの(真顔
チルチル:原作が容赦ない物の方が相性はいいかもしれないです。『どう幸せな物語にしていくか』というテーマが出てくるので。
眠りの精:なるほどなぁ。
紬の精:あー確かに。
歌の精:しんでれらとか(これペロー童話ですね
歌の精:白雪姫とか()
歌の精:こっちはグリムですけれど
眠りの精:赤ずきん、、、
歌の精:(だよな?(汗
眠りの精:(あまりそこらへんのアレは覚えてない
歌の精:それもペローじゃなかったっけ…
チルチル:漫画の『月光条例』とかゲームの『キングダムハーツ』みたいなことをしても楽しいかと思ってます。
眠りの精:おお。なるほど。
チルチル:ペローは長靴はいたねことか・・・?
歌の精:美女と野獣とか、原作の方の
紬の精:色々考えが広がりますなあ
歌の精:ディズニーではなく…
眠りの精:長靴はいた猫はモチーフにしやすいかも。あれは間違いなく幸せになるのが目的だし
歌の精:かわいいと思う<長靴を履いた猫
眠りの精:で、最高難易度は人魚姫か(真顔
紬の精:PCの配置的に、白雪姫でPCは七人の小人役、なんてのもいいかも
歌の精:あれは、報われるだけが幸いではないので…
歌の精:桃太郎的なものでもいいかなあとか
チルチル:人魚姫をどう物語として成立させたままハッピーエンドにもっていくか・・・なかなか難しそうw
眠りの精:桃太郎の後のお話とかも難易度高いな
チルチル:ああ、それ良さそうですね。単なる勧善懲悪で終わらせない形か・・・
歌の精:地方伝承とかと相性良さそうですよね。元ネタ
チルチル:いいですねえ・・・!
歌の精:母方の田舎が北海道なのですけれど、摩周湖の伝承とか、これと合うかもなあ
眠りの精:動画のGMちゃんのみたいな、ガッチガチのオカルトミステリ系だったらどうなるのかもある意味気になりまs
チルチル:オカルトミステリは、どうなるのか割と想像つかないですw 多分、できないことはないはずなんだけど・・・
歌の精:殺人事件とか……?
眠りの精:ホラーゲームに放り出された人形達、、、?
歌の精:あれだ、そして誰もいなくなった的な
歌の精:折られていく人形!
チルチル:無残!
歌の精:次は君の番だ!
眠りの精:こわい!
歌の精:そしてPL全員が破損箇所を抱えてRPを(ry
眠りの精:ほんとにこわかった!!
歌の精:事件が進むと破損箇所が増えていく()
歌の精:←どんどん酷い方向へ
チルチル:うわぁ・・・ホントにえげつないw
歌の精:これ破損箇所が1カ所でも出来ると戦闘不利ですよね
眠りの精:ですね。
歌の精:そういうの大好きですが←
チルチル:はい、ダメージを受けるごとにまともに戦えなくなっていきます
眠りの精:ダメージの応酬が今回はほとんどワンサイドだったので 次もこういくとは限りませんな、、、
歌の精:ティーポットで良かったけれど、破損箇所
歌の精:これ、鋏だったら積んでた気がする。回復行動ありますけれど
歌の精:出目がこないと使用出来ないのである意味かけですし…
歌の精:まあ、紬ちゃんいたから
歌の精:私もの凄くほわほわしてましたが…
チルチル:アタッカーは2個以上攻撃手段はあった方がいいと思います。あと、『壊れやすい』部品を上手く使ったり。
眠りの精:うん、紬ちゃんがいたから、すごくほわほわしてました。
眠りの精:(唯一の攻撃手段を壊れやすいに指定している奴
チルチル:紬ちゃんが大活躍でしたからね
チルチル:そういやそうだw
歌の精:割と出目に左右されるなあというのは実感しました。紬ちゃんので目が良くて良かった
眠りの精:一応ヒーラー志望ですから!!(しかしティーポットも持つ
歌の精:一発屋の自衛←
チルチル:かなり運が絡むと思います。どんな構築をしても、状況次第で強さが変わる
歌の精:でもこれ、自衛タイプなら鏡積むべきだと思いましたね~
眠りの精:攻撃役でも、鏡つむ選択肢ありますね、、、
歌の精:壊れやすいと頑丈、鏡と羽箒、この辺上手く組み合わせられたら割と持つかなあ…
歌の精:回復横取り
チルチル:ですね。その辺りを取ると、盾役としては優秀になると思います
チルチル:攻撃の鏡は、回復妨害でいやらしくなりそう
歌の精:相談して役割分担決めた方がいいかもですね
眠りの精:攻撃役なら、蒸気ポット欲しくなりますね。おそらく冷却よりも安定しそう。
歌の精:クリンナップにダメージあるからなあ…>熱量
チルチル:ですね。出なかった時のオーバーヒートが怖いですけど、ハマれば強い
歌の精:冷却が他人に使えたら超強いですね(^^;
眠りの精:自身、ってついてるから無理でしょうねぇ、、、
眠りの精:だから、金属製とかで熱を移すしかないかも。
歌の精:オーバーヒートの危険がぐっとへるんだよなあ…
歌の精:あー
チルチル:大当たり。今回の敵の回復役は、そのギミックを使ってます
チルチル:・・・結局紬を冷やしちゃったけどw
眠りの精:逆に、アイロン系が金属質で熱を移すと恐ろしいことに、、、
チルチル:そうそう
眠りの精:自爆人形、、、
チルチル:熱量から攻める手もあるのですよ
歌の精:ああ、なるほど
歌の精:色々ビルドいじってみたいな
チルチル:組み合わせ次第で色々面白いことができると思います。まだ私自身気付いてない組み合わせもありそうな・・・。
眠りの精:アイロンした後はアイロンが産廃になるので使わないという選択肢が出ると、アイロンも使いやすく、、、
歌の精:産廃www
歌の精:まあ、2回以上使用は危険ですよね
チルチル:ですね、使用するかどうかの選択権があればアイロンも脚光を浴びるかも
チルチル:2回使用だと10点ダメージまでありうるw
眠りの精:だって、2回目以降使ったら即アボンの自爆装置だもの、、、
歌の精:そうなると電池って優秀かも
眠りの精:ぞろ目がでたら悲しみしか生まない。
歌の精:熱量+4だし
チルチル:ああ、ぞろ目は死ねるw
歌の精:今回はゾロ目に助けられましたが(遠い目
チルチル:電池はコスト高いけど優秀ですね
眠りの精:バネもコスト1で動力3だからかなり優秀かと、、、
歌の精:バネ2個くらい積もうかとか悩みました
チルチル:ただ、バネと電池は『他の攻撃手段と同時に出ないといけない』ので、そこがツライ所ではあります
歌の精:複数積めばその可能性が上がるなあと
眠りの精:そこさえクリアすれば、大ダメージですからねぇ。
歌の精:装備点を鑑みてお蔵入りしましたけれど…
歌の精:工夫次第でいけそうな気も…うーん
チルチル:ですね、複数積むのはアリだと思います
眠りの精:最初
眠りの精:大きなティーポットを持たそうとしましたが、最後の理性でやめましt
チルチル:wwww
眠りの精:それだけで4点持ってかれるからね、、、!!
歌の精:胴体ティーポットにしてミセスポットやろうかと()
歌の精:勿論大きなで()
チルチル:それ素敵だなぁ、やってみたいかもw
眠りの精:wwww
歌の精:立ち絵がなくて…。四季のミセスポットの衣装、出来が良いんですよ
歌の精:言い舞台写真探したんですがなかったんですよねえ
眠りの精:でも、装備点が少なくなっても、壊れやすい歯車を積めば比較的安全に出来るのは大きい、かも。うん。
眠りの精:まぁ、舞台は撮影されることは少ないですし、公開もあまりされないでしょうしねぇ、、、
歌の精:流石に四季はね……
チルチル:当然公式の出す写真だけだろうからなぁ・・・
歌の精:なので断念;
歌の精:じゃあって事で機械天使にしたら交渉系の特技取ってなかったよっていう
歌の精:アカンです()
チルチル:あらw
眠りの精:www
チルチル:機械修理は、今回のシナリオだとなかなか使いどころが難しかったですね・・・
チルチル:機械工作、か
歌の精:まあ、人の話聞いてなかったんでこれはこれで良かったのかもしれないです(遠い目
眠りの精:むしろ自分の技能は交渉しか見せ場無かったですぞw
チルチル:あと居眠りw
眠りの精:居眠りはアイデンティティでs
眠りの精:歌・微笑・お願い・ハグ、と、ポジティブなコミュニケーション技能しかなかったので、、、探し物とか、問い詰めるとか、運動とか知識系とかはぜんぜんカバーできなかったり。
眠りの精:お願いが幅を利かしてくれました、、、
歌の精:この子は料理がミセスポットの時の名残ですわ
歌の精:泣き落としにしたらそれはそれで腹黒さがマッハだったなあ…
チルチル:泣き落としはピッタリだったかもw
眠りの精:腹黒wwwww
歌の精:いやあ…でも、それ程腹黒プレイはしていなかった…様なw
眠りの精:途中で属性ついてしまった感?
歌の精:立ち絵が全部悪いんですよ(
チルチル:属性が付加された感じだなぁw
チルチル:言ってる事は割と優しい保護者だったのにw
チルチル:どうしても腹黒イメージがw
眠りの精:イメージの払拭はむずかしいんや、、、w
歌の精:自分は音楽と言い聞かせてRPしてたのにぃw
歌の精:だからなんて言うんでしょうね、青い鳥は捕まえても彼等のものにはならない訳なのですが
歌の精:でもそれはそれで必要なことっておもってて、紬ちゃんの「辛い思いをさせたくない」っていうのとは
歌の精:ちょっと違ってたんですよね
眠りの精:眠りの精はRPしやすかったなぁ。 "青い鳥"を取っていかないで、は、間に”追いかける機会”っていうのが入るんですよね、、、
眠りの精:結局渡さなきゃいけないのは知ってたわけですし。
眠りの精:そこがややしんみりポイント
歌の精:楽しいことだけが音楽を産む訳ではないから…っていう理由だったのですけれどね
歌の精:全然そんな風には見えなかったですね!ww
チルチル:いや、その雰囲気は伝わってましたよ。それで、とても『保護者』らしく見えた
眠りの精:一番保護者してましたよね。
歌の精:(/ω\)<イヤン
チルチル:全部わかったうえで見守っているというのが、よく表われてました。
歌の精:アリガトウゴザイマス///
チルチル:眠りの精は可愛かったなぁ。・・・そして、時たますごく『ぐっと来る』セリフを言うのがまた良かった
眠りの精:基本的にふわふわさせたかったんですよね、、、キャラ被りしなけれb(
眠りの精:夜の精とはもっとフレンドリーにいっても良かったかもなぁ。眠り、だし。
歌の精:みんなゆる系でしたよね
歌の精:←ほんとか
チルチル:ゆる(腹黒)系
眠りの精:ゆる(寝落ち)系
眠りの精:そして紬ちゃんがゆる(天然)系か
歌の精:紬ちゃんが一番スタンダードだったって事でFA()
チルチル:ゆる系でも、きっちりジャンル分けはされてたなぁw
チルチル:うん、それは思うw
眠りの精:間違いないな!