カルカロフ:こんばんは
カルカロフ:今日はKP講座といいつつ、前回みたいにどんなクトゥルフ神話の質問もついでに答えるよ
カルカロフ:後2分か・・・何人来るかなぁ・・・
カルカロフ:さて、時間か・・・話し始めるとするかな・・・
ミ=ゴ:わー88888888
どどんとふ:「猿山忠太」がログインしました。
カルカロフ:さて、まずいくつか断っておきたい事がある
もっしゃん:こんばんはー
もっしゃん:はいな
カルカロフ:こんばんは
カルカロフ:ひとつは、学問や知識として確立したもの以外も話すので、ソースは?とか聞かれると答えられないものがある
カルカロフ:経験則から話すパターンとかね
ミ=ゴ:あいあい
カルカロフ:ま、その時は勘弁してやってくれ
カルカロフ:次に、私の言っている事が全てではない、免罪符にしないように、例外は無数にある
カルカロフ:ま、以上を踏まえて聞いてくださいな
もっしゃん:むしろ、経験のほうが聞きたかったりする
もっしゃん:OKです
カルカロフ:さて、今日は主に、KPをやるにあたって最低限必要なこと、卓を早く終わらせるコツ
カルカロフ:を話して、後は質問に答えるよ、魔術書の置き方から、ゾンビの殺し方までなんでもね
ミ=ゴ:わぁい
もっしゃん:わあい
カルカロフ:さて、じゃあKPをするにあたって最低限必要なものからだな
カルカロフ:とりあえず、クトゥルフ神話TRPGはその性質上ゲームをするにはゲームキーパー、いわゆるKPが必要だ
でもKPをするにはどんなものが必要で、どういう準備すればいいの?っていう所を離そう

カルカロフ:話そう
カルカロフ:あぁ、前提として、ルルブないけどKPしたいって君、とりあえず高くてもルルブかいなさい
カルカロフ:話はそれからだ
ミ=ゴ:ですよねーw
もっしゃん:もちのろんです
カルカロフ:さて、まぁKPをやるとして必要なことは以下の5点からだと私は考えている
方向性の決定
したい事、させたい事を決める
シナリオの準備
データの準備
PLへの対応及び想定

カルカロフ:まず、どういう卓をやるかを決めないと話にならない、脱出系?冒険?推理?まず、大まかな枠組みを決めるところから始めるとシナリオを作りやすくなる
カルカロフ:それにあたって出てくるのが、したい事、させたい事を決めるだね
カルカロフ:私はPLに食屍鬼を見せたい、私はPLに猫と触れ合って欲しい、とりあえずそういうしたい事、させたい事を決めて、方向性を定めないと、何がしたいのか分からなくなってgdgdになりやすいっていうのがよくあるね
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:ただ、逆に卓の方向性をPLに投げた上で、その場の状況だけをアドリブで作り続けるKPのスタイルもあったりするので
カルカロフ:絶対じゃない
カルカロフ:ただ、そういう離れ業は非常に難しいという事は覚えておいたほうがいいね
もっしゃん:なるほど
ミ=ゴ:経験積んでからやりなぁ! ってことですね
カルカロフ:あ、Aマホから来たならそっちからやってもいいよ
カルカロフ:あれはそういうシステムだから、そっちのほうがやりやすいだろう
カルカロフ:さて、やりたい事が決まったらシナリオの準備だ、初めての時は既存のシナリオを使って回すのを推奨する
ミ=ゴ:そのほうがグダらないからですか?
カルカロフ:ある程度バランスが取れているからだね
もっしゃん:ですねー
カルカロフ:それに、オチを用意してある
カルカロフ:グダる時はどんな卓でもグダってしまう、そこは慣れるしかないんだ
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:で、まあシナリオなんだけど基本に乗っている、悪霊の家とか、2010の腕に刻まれる死、もっと食べたい辺りが初心者にはオススメだね
ミ=ゴ:ほー、どうしてですか?
カルカロフ:シナリオ毎に理由があるね。腕に刻まれる死は、そもそもの目的がはっきりするんだ、いわゆる脱出系
カルカロフ:閉じ込められて、助かるためには行動しなくてはならない
もっしゃん:私も始めては悪霊の家でした
カルカロフ:PLに理由をもたせやすいっていう理由があるね
ミ=ゴ:なるほど
カルカロフ:イベントが豊富に用意してあって、描写もある程度補足されているので
カルカロフ:慣れていなくても、回しているっていう実感が得られやすいのも特徴だ
カルカロフ:次が悪霊の家か・・・悪霊の家は実績からだ、私の知っている限り15人くらいがこれから始めてる。シナリオが単純なんだね、回しやすい
もっしゃん:回しやすかったです
カルカロフ:ま、私はこのシナリオ、回した事無いのだがねOTL
カルカロフ:色んなところから話は聞いている、あぁ舞台を変えやすいっていうのも特徴なようだよ
カルカロフ:日本、ロシア、中国、アメリカ、イギリス、オーストラリアが舞台になっているのを私は知っている
ミ=ゴ:すげぇ!
もっしゃん:オーストラリアとは
もっしゃん:マイナーな
ミ=ゴ:話の基盤が単純だから変えやすいんですかね
カルカロフ:うん、それが一番みたいだね
カルカロフ:何処の国でも、枠組みさえあれば回せるっていういい例だ
カルカロフ:さて、最後にもっと食べたい だね
もっしゃん:はにわんが突発やってるシナリオですね
ミ=ゴ:(´~`)モグモグ
ミ=ゴ:(゜д゜)ウマー
カルカロフ:これはシナリオの道筋をKPが誘導しやすいシナリオだね
カルカロフ:探索者がどう行動するかをKPがひっぱっていきやすいように組まれているので、慣れていなくても、エンディングにいきやすい
もっしゃん:なるほど……
カルカロフ:それと、気軽にSANチェックしやすいというのもある
カルカロフ:どういう時にSANチェックすればいいか、割とわかりやすいんだね
カルカロフ:だから、参考にするにはちょうどいいよ
ミ=ゴ:ほほう
カルカロフ:ついでに、次点でおすすめするシナリオは
カルカロフ:ドリームランドの導入シナリオ:眠れ、夢を見よと
レモン色の帆だ

カルカロフ:ただ、ドリームランドっていう特殊な舞台が主な為にKPが読み込む量が増えるので、お勧めはしない
もっしゃん:ふむふむ
カルカロフ:ごめ、ちょっとといれ
ミ=ゴ:ドリームランドに手を出したくなったら「眠れ、夢を見よ」と「レモン色の帆」をやってみよう!
ミ=ゴ:って感じなのかー
ミ=ゴ:いってらっしあー
カルカロフ:復帰
カルカロフ:眠れ、夢をみよは
カルカロフ:ここでも6時間あれば終わるだろうっていう短さがあるね
カルカロフ:KPが変な事をしなければその位で終わってしまえるのだが
カルカロフ:SANチェックが酷く少ないので、KPがイベントを考える必要がある
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:枠組みだけ欲しいっていう場合にはもってこいなんだけど、慣れてないときにはおすすめできないね
カルカロフ:ついでに、猫を探してのフレームはこれだよ
もっしゃん:そうなんだ!
ミ=ゴ:へぇー!
カルカロフ:ただ、このシナリオね、チョコをもらってドリームランドにいく→ウルタールでもらった人と会話する→寝たらチョコをくれた人が自殺していた 終了 
ミ=ゴ:え、なにそれこわい
カルカロフ:簡単に説明するとその位しか書いてないんだ
カルカロフ:本当に何も無いはじめと終わりだけが書いてあるシナリオで、アレンジしないと使えない
カルカロフ:だからこれだけで使おうとは思わないほうがいいだろう
ミ=ゴ:+αで何か付け加える、と
もっしゃん:ふむ
カルカロフ:うん、でないとどうしようもないんだね
カルカロフ:さて、でレモン色の帆だ
カルカロフ:これは水先案内人と一緒に簡単な旅をするシナリオでね、ドリームランドの不思議を簡単に体感させられるうえに一本道という回しやすいシナリオだ
カルカロフ:ただ、殺意を10段階評価すると6位あるので、手加減が出来ないKPだと殺してしまう
ミ=ゴ:こわわわわ
もっしゃん:それは……
カルカロフ:やはり、2~3回はKPをこなしてないと難しいかな
カルカロフ:ついでに、ここで最初にKPをやったのはレモン色の帆だった
ミ=ゴ:やってましたねぇ
カルカロフ:あれはイベントを削って、なおかつ殺意を下げた簡易版だったけどね
ミ=ゴ:やってみての感想をどうぞ(マイク差し出し)
カルカロフ:いやぁ・・・裏で殺す出目が出て、必死で隠すのが大変デし亜
カルカロフ:でした
カルカロフ:そしてミロニム君・・・君のEDU・・・ネーヨ
カルカロフ: 設定されている水先案内人のEDUは1100
ミ=ゴ:`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
カルカロフ:誤植ではない
もっしゃん:wwwww
カルカロフ:ドリームランド最強の水先案内人でした
もっしゃん:ライターの狂気を感じる
ミ=ゴ:・・・・・・相当長生きなんですねぇーアハハ(乾いた笑い)
カルカロフ:うん、10280歳だよ
カルカロフ:こいつ、人の姿しているけど、サルルブ人っていう人外だから
カルカロフ:長生きなのは当然なんだけどね
カルカロフ:まぁ、とりあえずシナリオはこんな感じだ
ミ=ゴ:φ(゜Д゜ )フムフム…
もっしゃん:わかりました先生
カルカロフ:さて、やるシナリオが決まったらデータの準備をしなくちゃいけない
カルカロフ:シナリオに書いてあるものを移したり
カルカロフ:アレンジしたりね
カルカロフ:あ、ついでにミロニム・メールはウィキのNPCのところに乗っけてあるから見ると楽しいよ
カルカロフhttp://w.livedoor.jp/trpgyarouzu/d/%a5%df%a5%ed%a5%cb%a5%e0%a1%a6%a5%e1%a1%bc%a5%eb/%a5%b5%a5%eb%a5%eb%a5%d6%bf%cd%a1%ca%a5%c9%a5%ea%a1%bc%a5%e0%a5%e9%a5%f3%a5%c9%bf%cd%a1%cb
カルカロフ:さて、まあデータについてだ
カルカロフ:ただ書いてあるのをそのまま使うと酷い目を見る場合がよくある
カルカロフ:あれ・・・こいつの技能役割に比べて低すぎる・・・とか
ミ=ゴ:な、なんだってー
カルカロフ:え、こいつ、ここで出てきたら積むんじゃない?とかね
もっしゃん:うむ……
カルカロフ:なので、きちんとデータを把握して、あらかじめ内部値で大丈夫か確認しておく事が重要だ
ミ=ゴ:φ(゜Д゜ )フムフム…
もっしゃん:メモメモ
カルカロフ:知ってるかい・・・グールってよく弱いとか言う人いるけど・・・複数攻撃なんだぜ、あいつ
カルカロフ:それも大抵複数で現れる
ミ=ゴ:装甲もなかったですか?
カルカロフ:よ~し、パパ達3人で9回攻撃しちゃうぞ、弾丸?ダメージは半分だ
もっしゃん:www
カルカロフ:装甲は飛び道具以外にはないね>グール
カルカロフ:飛び道具は半分になる
カルカロフ:まぁ、そういう風に弱いっていう思い込みで出したらPCが半壊とかありえるので、きちんと使うデータは把握しましょうっていうお話でした
ミ=ゴ:そも、神話生物が弱いわけがない
カルカロフ:チョーチョー人?
カルカロフ:単独で現れる事もあって、なおかつ弱いよ
カルカロフ:食人だけどね
カルカロフ:んで、データが確認できたら最後だ、一番重要かも
カルカロフ:心の準備だね
カルカロフ:皆で楽しもうっていう心を準備する
カルカロフ:自分だけでは卓にならないので、忘れないようにしましょう
カルカロフ:それについでで
カルカロフ:PLたちが行動したときの対策をしておく
カルカロフ:マンチしか集まらなかったらとか、マンチを止めるのにはどうするとか、困ったプレイヤーはどうやって落とそうとか邪悪な心もここで養う
ミ=ゴ:ほうほう
カルカロフ:ついでに、マンチはリアル言いくるめを試みる事がおおいから、気をつけてね
カルカロフ:クトゥルフのマンチは3種類に分けられる
もっしゃん:ふむ
カルカロフ:技能と装備を盾にしてくるタイプ、理論武装してリアル言いくるめしてくるタイプ、神話生物の習性を熟知して味方を盾にして行動するタイプ
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:どいつらも、対策方法がある
カルカロフ:技能と武装を盾にしてくるやつらは警告で簡単に引き下がる
カルカロフ:キャラクターシートを見て、これは持ち込まないでね、これは申し訳ないけど今回は使わないでねと一言言えばいい
カルカロフ:それで殆どが引き下がる
ミ=ゴ:ほうほう
もっしゃん:先日もヤクザPCが引き下がりました
もっしゃん:チェーンソーとショットガンと拳銃を持ち込もうとしてたのよね……
ミ=ゴ:なにそれこわい
カルカロフ:うん・・・キャラクターシート見たから知ってる
ミ=ゴ:っていうか重くて持てないよそんなに
カルカロフ:武器で固めたいのは分からないでもない、だが、KPを苛めると酷い目に会う
ミ=ゴ:殺意の波動に目覚めたKP
カルカロフ:さて
カルカロフ:そうしたら、残りのマンチの対策を教えて
カルカロフ:質疑応答に行くよ
ミ=ゴ:わぁい
もっしゃん:w−い
もっしゃん:でもそのときいるかわかんない……
カルカロフ:まぁ、そういう事もある、ではでは
カルカロフ:なんか、鍵を探しているみたいだから
カルカロフ:少し追記しておく
カルカロフ:理論武装したマンチは二つ対処法がある
カルカロフ:一つは却下で切り捨てる事
カルカロフ:勇気が要るけど、引き下がってくれるよ、念のために警告をふくめるとなおいい
カルカロフ:ただ、宅の雰囲気が悪くなる可能性も孕んでいるので注意
カルカロフ:んで、もう一つがやんわりとお願いする
カルカロフ:特にオンセだと秘話があるから、それを使うといいね
もっしゃん:秘話か
カルカロフ:うん、個人的にお願いして引き下がってもらうのが楽だよ
カルカロフ:ま、理論武装の穴をつけるように理論武装をするのもありだけどね
カルカロフ:あいつらは誘導してくるので注意が必要
カルカロフ:んで、最後だ
カルカロフ:味方をたてにするタイプ、こいつらは神話生物の裏をとって、自分だけ安全に動こうとする
カルカロフ:こういうやつは・・・苛めるか殺るかにかぎる
ミ=ゴ:wwwwwwww
カルカロフ:ま、軽く警告をとSANチェックを与えておくとたまに引き下がってくれるが
カルカロフ:大抵は一人だけ安全地帯に逃げようとする
カルカロフ:ま、仕方がないね
カルカロフ:対策が無いではないけど、これはどうしようもないのでね
ミ=ゴ:教えてやろう、逃げ場などないのだと・・・!
ミ=ゴ:って苛めたくなりますよね
カルカロフ:さて、
カルカロフ:それ以外のマンチに近い奴らがいる
カルカロフ:能力値を何度も振りなおして異常に高くする人たちだ
ミ=ゴ:さーせんwwww
カルカロフ:キャラクターシート投げてねっていうとよく出る
カルカロフ:対策は、KPの前でダイスを振ってもらうこと
カルカロフ:振りなおしの制限をするとなおいいね
ミ=ゴ:ふむふむ
ミ=ゴ:KPの目の前だと悪さはできませんしね
カルカロフ:ま、格差は出切るだけ出ないようにするべきだ
カルカロフ:それでも能力が高くなった?女神がデレたんだろう
ミ=ゴ:主人公になれと女神が囁いている・・・・・・
カルカロフ:ついでに、私は最近平均っていう呪いにかかってね
カルカロフ:高くも低くも無い出目ばっかりだ
ミ=ゴ:あ、一応聞いておこう
ミ=ゴ:うっかりPCを殺しちゃった場合、スムーズに跡継ぎとかするコツ?とかってありますかね
カルカロフ:うん
カルカロフ:あるよ
ミ=ゴ:おお、一応聞いておきたいです
カルカロフ:あらかじめ代われるようにNPCを用意しておけばいい
カルカロフ:具体的にはPCと同じ作成方法でNPCを作って、一緒に行動させておく
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:ミ=ゴさんの参加している幻想の国だと、羽田さんとか従姉妹とかあのへんがそれにあたる
ミ=ゴ:死んじゃった時はそのNPCをプレイしてもうという感じですか?
:此方で作ったNPCを使って頂くわけですかね?
ミ=ゴ:羽田・・・そうだったのか・・・・・・
カルカロフ:うん、そういう事
カルカロフ:何かで死んだときに作り直すと関係を作るのが難しいからね、あらかじめ関係を作っておくといい
:ほうほう…。
カルカロフ:オンだと日にちが空くけど、オフとかですぐ作り直すのとか無理だからね
カルカロフ:そういう方式をとるところが多いかな
ミ=ゴ:なるほど
カルカロフ:私はだから、そういうPCをあちこちに散りばめている
↑恐らく、『PC』は『NPC』の誤記 カルカロフ:バストーニュだとアパムとか
カルカロフ:レモン色の帆だとグールのラームだった
:グールでさえそうだったのか…。
ミ=ゴ:ということは、ピラミッド探検のNPCもそうか・・・
カルカロフ:ほら、そういう経験って滅多にできないから、結構、喜んでもらえる事がある
カルカロフ:うん、あいつもそう
:だから結構使いやすそうな技能振りをしていたんですね。
カルカロフ:だね
ミ=ゴ:ふむふむ、知らない所でKPは準備をしているんだな
なんとかかんとか:ハイドラの娘『プチチア=リイ』についての情報を知っていたら教えて頂きたいです。
カルカロフ:ふむ
カルカロフ:手持ちの資料を見てみよう
なんとかかんとか:ってコミュ掲示板に書いてありました
カルカロフ:ふむ・・・
カルカロフ:イハ=ンスレイ出身の深きもので
カルカロフ:あるようだね
カルカロフ:今索引から調べてる
カルカロフ:ふむ・・・
カルカロフ:どうやらハイドラの12番目の娘だそうだ
カルカロフ:途方も無いほどの高齢のディープワンで
カルカロフ:どうにもハイドラに一番近い位置にいる存在だそうだ
カルカロフ:イハ=ンスレイっていう、いわゆるインスマスの悪魔の岩礁の海底に存在する
カルカロフ:海底都市を住処にしていて、マーシュ家とも血のつながりがあるようだね
なんとかかんとか:ほほう
カルカロフ:基本的には自分から行動することはあまりないようだ
ミ=ゴ:ほほー
カルカロフ:某所じゃ幼女とか言われているけどそんなことはない
なんとかかんとか:夢が無いよ!
ミ=ゴ:熟女いいじゃないか
:熟女だって夢あるよ!
カルカロフ:ふむ・・・いや、熟女通り過ぎてミイラレベルだな
なんとかかんとか:ババア成仏してくれ
エミノン:もうしなびてるレベルだお・・・
カルカロフ:もう、殆どハイドラに近いよ
カルカロフ:能力は同一とみてもいいね
カルカロフ:ま、私が持っている情報はそんな感じだな
なんとかかんとか:つまりショットガンで殺せるんですね!
:やめたげてよぉ!
カルカロフ:コロセルかもね
ミ=ゴ:やめたげてよぉ!
カルカロフ:でも、返り討ちの可能性も
エミノン:誰か120mm戦車砲持ってきてー!
ミ=ゴ:12番目ってことはあと11匹も確実にハイドラと同レベルの個体がいるのか・・・・・・
カルカロフ:いや、もっといるかもしれないし
カルカロフ:もっと少ないかもしれない
カルカロフ:死んでいる個体もいる
:成る程ー。
ミ=ゴ:ああ、それもありますね>死んでる
カルカロフ:そうだな・・・ただ、6体は同じようなのがいると思っていいよ
カルカロフ:恐ろしい事だけどねぇ
カルカロフ:一応、ソンナ話を聞いたことがある
カルカロフ:映画版のダゴンで、幾らか写っているしなぁ・・・
なんとかかんとか:ふむ・・カルカロフさん
カルカロフ:ほい?
なんとかかんとか:確かあのナチスサプリお持ちでしたよね?
カルカロフ:うん
なんとかかんとか:遮蔽ルールを教えてもらえませんか
カルカロフ:了解
カルカロフ:遮蔽ルールは火器攻撃に対して火器攻撃が成功する前に
カルカロフ:任意で選択できる技能のようだね
なんとかかんとか:ほうほう
カルカロフ:遮蔽を試みたプレイヤーは移動が出来ず回避や受け流しを試みる事ができない
カルカロフ:遮蔽中でも火器攻撃を試みることはできるが
カルカロフ:-20%の修正を受けるようだ
カルカロフ:遮蔽技能は以下のように固定されている
カルカロフ:阪神が隠れている(木立の影など) 40%
かなり隠れている(大木や車両の陰など)60%

カルカロフ:殆ど隠れている(塹壕やビルなど) 80%
カルカロフ:完全に隠れている(トーチカや密閉空間など) 100%
なんとかかんとか:なるほど、ありがとうございます
カルカロフ:遮蔽に成功した場合は命中した火器の攻撃は遮蔽物に当たる
カルカロフ:遮蔽物の耐久力を超過した場合は隠れたPCにダメージがいくようだ
カルカロフ:耐久力は低下しないようだね
カルカロフ:壊れない限りは大丈夫
カルカロフ:土嚢をつんだ塹壕で耐久20
鋼鉄の装甲版で15

カルカロフ:頑丈なコンクリート壁で9
カルカロフ:薄い鉄板で6 薄い木材で6だそうだ
なんとかかんとか:なえうほど
なんとかかんとか:なるほど
カルカロフ:要塞の強化コンクリートは30だけど例外だな
なんとかかんとか:今回の動画は戦闘ルールの解説とハウスルールの制定になる予定でして
なんとかかんとか:遮蔽や肉の盾ルールとかを制定してます
なんとかかんとか:ベースはガンドッグですね
カルカロフ:ふむふむ
なんとかかんとか:あとで動画をMP4エンコードしたらお渡ししますので確認していただけると有難いです
カルカロフ:あ、了解です
カルカロフ:ガンドックはゼロしかやってないけどね
ミ=ゴ:ほほーwktk
カルカロフ:にしても誰か戦車持ってこないかな・・・シナリオに
ミ=ゴ:えw
カルカロフ:88mmで壊してみたい
:また戦場シナリオがw
なんとかかんとか:私でもそこまではやらないですよwwww
カルカロフ:あれは戦場シナリオじゃない、選別卓だ
ミ=ゴ:生き残るPCは良いPCだ!
カルカロフ:決して殺意しか無かったわけじゃないんだよ、多少生かすつもりだったんだかね
:嗚呼、本編では登場してないんですねw
カルカロフ:本編では戦車は出してないよ
カルカロフ:NPCは戦場並みに出てるけどね
:ふむ。
ミ=ゴ:おわー
ミ=ゴ:はい先生! ノ
カルカロフ:ほい
カルカロフ:ミ=ゴ君
ミ=ゴ:PL人数って目安ありますか
ミ=ゴ:>参加者
カルカロフ:あるね
カルカロフ:3人~5人がKPが通常見れる範囲だよ
カルカロフ:6人になると飛躍的に時間が延びる
カルカロフ:オンセだと4人が一番いいってきくねPL
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:そういえば、卓を早く終わらせるコツについて話してなかったな
ミ=ゴ:おお、それは聞きたいです
カルカロフ:私は3つ知っているよ
カルカロフ:一つはKPが卓のイニシアチブを握っていることだね
カルカロフ:プレイヤーに投げるとそれだけ長引きやすい傾向があるようだ
ミ=ゴ:・・・・・・?←いまいちピンとこない
カルカロフ:まぁ、行動にある程度の区切りをつけようっていう意味もあるね
カルカロフ:まぁ、卓の空気をKPが引っ張っていけるようにしたほうがいいよって感じかな
:相談していたのなら何分までと区切りをつけるとかですかね?
カルカロフ:次が、シーンをきちんと切る事
カルカロフ:うん、そういう事もそうだね
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:まぁ、二つ目だ、こう、TRPGってロールプレイを切っていかないと制限無く卓が伸びていくので
カルカロフ:区切り区切りできちんとシーンを切り替えようってことだね
:ふむふむ。
ミ=ゴ:そうして貰える方がログ編集する時ありがたいですね
カルカロフ:ある程度KPが時間を見てないと、とんでもなく長くなってしまう、だから適当なタイミングで、ではシーンを切りますと一言言うだけで短くなる
カルカロフ:んで、最後は簡単だね、予定通りやること
カルカロフ:KPがついつい楽しくなってアドリブしすぎると長くなる
カルカロフ:ある程度は我慢しよう、でないと収拾が着かなくなる
ミ=ゴ:ふむふむ
カルカロフ:これを守ると平均30分以上短くなるよ
カルカロフ:下手したら1時間レベルで
:ふむ…PLの方で盛り上がって逸れそうになった場合、多少強引でも引き戻した方が宜しいんでしょうか?
:それともアドリブ交えて、その流れを汲みつつ修正した方が宜しい?
カルカロフ:うん、両方とも正しいよ
カルカロフ:状況にもよるんだ
:ふむふむ…その辺りは見極めながらというところですね。
カルカロフ:強引でも、やんわりとでも引き戻せればベターだけど、無理そうならKPが戻るようにアドリブを交えて誘導できるといい
:ほほう…。
ミ=ゴ:ほうほう
なんとかかんとか:ええと、私が今回動画で制定した遮蔽ルールなのですが、
なんとかかんとか
付近にある遮蔽物に身を隠す。
遮蔽を取っている者に遠距離攻撃すると
命中率の上方30%の確率で遮蔽に命中する。
遮蔽に命中した場合、遮蔽の装甲分ダメージが差し引かれる。
例えば命中率45%の<拳銃>技能で攻撃した場合、
出目15~45で遮蔽に命中する。

カルカロフ:はい
なんとかかんとか:こんなかんじです
カルカロフ:ふむ・・・
なんとかかんとか:技能ロールではないですね
カルカロフ:まあ、それはそれでありかな
なんとかかんとか:まあ、普通に遮蔽に命中する、だけでもいいかなとは思ったんですが
なんとかかんとか:そこらの机でライフル弾を完全に防げちゃうのもどうかなあと思いました
カルカロフ:こう、どっちも運用しない事には体感できないので、なんともあれなところですね
なんとかかんとか:運用しないとわからない事ってありますものね
なんとかかんとか:あれ、もしかしてカルカロフさん遮蔽ルール使ってない?
カルカロフ:いや、自分用に作ったのを使ってる
カルカロフ:具体的にはパスファインダーの物をアレンジしている
カルカロフ:いわゆる、命中率に補正地が入るパターンですね
カルカロフ:隠れている物体によって相手に命中のマイナス修正をあたえる
ベルナドット:近接武器の差別化を図るため、仮ルールを作ってみましたが
ベルナドット:ご意見を頂きたく思います。
カルカロフ:ふむふむ・・・
カルカロフ:距離ルールを使うかどうかで近接武器も案外変わるものですが、どんなものです?
ベルナドット:なんとかさんの動画では、クリティカルとスペシャルが同一視することにされていましたね?
カルカロフ:はい
なんとかかんとか:あ、すみません動画作ってて目離してました
ベルナドット:ちょww
なんとかかんとか:ええそうですね、クリとスペは同一です
なんとかかんとか:やだなんか卑猥
ベルナドット:これは、私も賛成です。ぶっちゃっけ面倒ですし
ベルナドット:で…鈍器と刃物の差別化をしたいと思いまして。
なんとかかんとか:私は貫通ルールも無視すると今回の動画で宣言する予定ですね
ベルナドット:ふむふむ。
なんとかかんとか:そもそも貫通するしないが曖昧すぎるので・・・
カルカロフ:ふむ・・・
ベルナドット:貫通した武器は引き抜かなきゃ、ってルールはこちらも無視するつもりです。
なんとかかんとか:刃物はノックアウト攻撃できない、くらいでいいのに
カルカロフ:私の場合は武器の大別で貫通するかどうかを決めていますね
カルカロフ:用途が突き刺す武器は貫通を認めていますよ
なんとかかんとか:刺すタイプの武器は貫通すると書かれている割に槍が貫通武器じゃなかったりしますからね
ベルナドット:で、仮ルールなのですが…
ベルナドット:刃物、刺すタイプの物は全て貫通可能
ベルナドット:クリティカルした場合…
ベルナドット:刃物…貫通。刃物本体のダメージを倍加する。
鈍器…痛撃。ダメージに1d3を加え、被攻撃者の次回の技能成功を-20する。
 

ベルナドット:刃物の方は、なんとかさんと同じですかね。
ベルナドット:鈍器のほうは、相手がバランスを崩した、といった表現にするつもりです。
カルカロフ:ひとつ欠点があるかな・・・
ベルナドット:何でしょう?
カルカロフ:鎖鎌やなんかの扱いはどうなる?
カルカロフ:あれは、締め付けるものだけど
カルカロフ:鞭もか
ベルナドット:貫通しない以上、鈍器扱いですかね
カルカロフ:あと、ハルバードですね
ベルナドット:あ、ちょっと待った
ベルナドット:……
ベルナドット:どんな方法で使うか、攻撃時に決めさせればよいのでは?
カルカロフ:ふむ・・・それもそうか
なんとかかんとか:せんせー、スコップは刃物に入りますかー
カルカロフ:鈍器では?
なんとかかんとか:(´・ω・`)
ベルナドット:最近はノコギリの付いたスコップとかあるしなーw
なんとかかんとか:研磨したスコップ振り回したいです
カルカロフ:もう、スコップっていう別大別の武器でいいよ
カルカロフ:スコップ戦闘ルールを作ればいい
なんとかかんとか:そこまでやるかwwww
ベルナドット:無駄に凝りすぎな気もw
さくやん:その方が実は面倒は少ないお
カルカロフ:よくやりますよ?
カルカロフ:こう、面倒なものはルールを個別化すると問題が経るんです
さくやん:さっきマンチの話があったけど、研いだら切れるし貫通する!
カルカロフ:どうすればいいですか?っていう時に、対応としてマニュアルがあると即座に対応できる
さくやん:と主張されると色々理不尽なボーナスが湧くのです
さくやん:だから、個別に作っておくと楽
カルカロフ:まぁ、ほかは、問題があるようには見えないのですがそうですね
カルカロフ:ちょっと模擬戦闘でもして回してみる事をお勧めします
カルカロフ:戦闘ルールに関してはテストを重ねないと欠点が見えないことが多いので
ベルナドット:なるほど、ご意見ありがとうございます。
カルカロフ:あぁ、鈍器は立ちくらみ系のルールを作成しておくとやりやすいかもしれないです
カルカロフ:スタンしかり、案外需要はありそうですよ
なんとかかんとか:フジウルクォイグムンズハー様についてどう思いますか?
カルカロフ:引きこもり
カルカロフ:まぁ、普通は会えませんが、あれに関しては設定としては使えるでしょう
カルカロフ:ミ=ゴや木星の猫に進行させる分にはつかえます
カルカロフ:ただ、ツァトゥグアの汎用性の高さから考えると見劣りはしますね・・・
なんとかかんとか:そ、そんなマジレスされるとは・・・も、申し訳ありませんでした・・・
カルカロフ:あいつ、実はユゴスにいた事もあるのです>フジウルクォイグムンズハー様
なんとかかんとか:へえええええ
ミ=ゴ:言い難い名前だな、絶対噛む>フジウルクォイグムンズハー
なんとかかんとか:魔術師エイボンで出てきた変な神格くらいの印象しかアリませんでした
カルカロフ:で、ユゴスから移った理由が、ミ=ゴの信奉がうっとおしかったからという神様
ベルナドット:途中まで富士フィルムと読んでしまった私は、うわなにをするやm
なんとかかんとか:エイボンにちゃんと道教えるあたり、割りとおとなしい神格なんでしょうか
:富士フィルムw
もっしゃん:ただいまです
:こんばんはー。
カルカロフ:静寂を望む神様なので、下手に騒がなければ・・・ですね
なんとかかんとか:こんばんは
なんとかかんとか:とりあえず、この名前考えたC.Aスミスはふざけすぎだろwwww
ベルナドット:こんばんは。
ベルナドット:少なくとも日本人じゃまともに発音できなそう。
有栖川 姫華:CAスミスさんか
カルカロフ:5回頑張れば1回できるな・・・
有栖川 姫華:ゾディアークの人でしたっけ?
有栖川 姫華:ハイパーボリアだったかな
カルカロフ:ハイパーボリアに関連するですね
なんとかかんとか:ハイパーボリアの人ですね。エイボンとか
有栖川 姫華:そうえいば、ハイパーボリア探索のルールとかどっかにあったような・・・?
カルカロフ:記憶に無いな・・・
有栖川 姫華:クトゥルフ・ワールド・ツアーだ
有栖川 姫華:HJ時代の
カルカロフ:そんなもの持ってない
有栖川 姫華:まぁ、どこにも置いてないんですけれどね・・・・
有栖川 姫華:ウィキかなんかに書いてたのを思い出しただけです
カルカロフ:ま、どちらかといえばヘビ人間探索者ルールを今翻訳中
カルカロフ:あと、キャトルフ
有栖川 姫華:おお・・・・
なんとかかんとか:狂気やで・・・
有栖川 姫華:猫きたー!
なんとかかんとか:カルカロフ
なんとかかんとか:カルカロフさん
カルカロフ:はい
ミ=ゴ:ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
なんとかかんとか:現代のアーカムってまだ焼け野に宇宙からの色いますっけ?
カルカロフ:いませんよ
カルカロフ:あいつは成長して空に旅立った
なんとかかんとか:いや、焼け野は貯水池になってるんですっけ
カルカロフ:はい、貯水池になっています、場所によってはまだ放射線が検出される可能性はある
なんとかかんとか:水に宇宙からの色の影響があるような事が書かれていませんでしたっけ
カルカロフ:つ放射線
なんとかかんとか:まだ残留してるんですねやっぱり・・・
カルカロフ:はい
なんとかかんとか:笑えない話ですぜまったく
なんとかかんとか:そこらへんがアーカムの都市伝説としてどう思われてるのか膨らませればなんかシナリオになりそうですね
なんとかかんとか:というかなんでまだあの街滅びずに残ってるんだろう
カルカロフ:そうですね、水のそこにはガダモンの眷属とかいそうですし・・・
カルカロフ:あの町は、ニャル様が楽しそうだから残しているに一票
なんとかかんとか:うう、アーカムナウ読みたいけど英語わからん・・・
なんとかかんとか:PDFにしてドキュメント翻訳にぶち込むか・・
有栖川 姫華:それなら
有栖川 姫華:ケイオシアムでPDF買った方がいいような?
なんとかかんとか:既に用意済です
有栖川 姫華:おおー
なんとかかんとか:ところでカルカロフさんカルカロフさん
カルカロフ:はい
なんとかかんとか:現代のインスマスってどうなってるんでしょう?
カルカロフ:廃墟
なんとかかんとか:どっかに記述が会った気がするんですが・・・
なんとかかんとか:ああ、やっぱ廃墟化
なんとかかんとか:市民団体が抗議だかなんかしたんですっけ?
カルカロフ:うん、市民団体と環境保護団体と国の圧力で廃村にされた
有栖川 姫華:ふむふむ
なんとかかんとか:よ、よかった翻訳会ってた・・・
なんとかかんとか:持っててよかった電子辞書
:ほほほーう…。
カルカロフ:今はホームレスと放浪者の止まり木になっているよ
カルカロフ:あと、犯罪者とかもいるかもしれない
なんとかかんとか:キングスポートはまだあるんですかね?
なんとかかんとか:あとダンウィッチ
カルカロフ:ありますね、あちらも大学のおかげでまだあります
有栖川 姫華:潰されたのって何年頃なんですかね>インスマス
なんとかかんとか:どっかの教授の教え子がクトゥグアで大火事起こした後かな
なんとかかんとか:たしかそれが40年代だっけ・・・?
有栖川 姫華:そんな事件があったとは・・・・
:クトゥグアェ…。
有栖川 姫華:1970年代にデルタがデビルリーフに再攻撃しているらしいですが
有栖川 姫華:そん時にはもうインスマスは潰れてたのかな・・・・?
カルカロフ:廃村後にあつまった勢力への攻撃のようだ>デルタグリーン
有栖川 姫華:ふむふむ
有栖川 姫華:やっぱりまだ魚人はたむろってるのか
カルカロフ:近くに街があるからね、魚人の
なんとかかんとか:ダンウィッチは・・・過疎ってそうだなああの村
カルカロフ:海のそこだけど・・・
有栖川 姫華:wwww
カルカロフ:ダンウィッチはわからないな・・・
なんとかかんとか:現代のアーカムはどんな街になっているんでしょう?
なんとかかんとか:1920年代のアーカムは田舎のすこし陰気な街って感じでしたが
エミノン:コンビニにグレートオールドワンが居るような楽しくにぎやかな街だといいね☆
なんとかかんとか:そんな昔ながらの景観がだいぶ壊されているような記述がよく見られますね
カルカロフ:まぁ微妙なライン、ブロックごとに整備されているような野江
カルカロフ:場所によっては残っている感じかな
なんとかかんとか:水に放射能が混じったりラジオに毒電波が交じるいい街だよ☆
なんとかかんとか:アーカムナウの最初のページ、welcome to arkham あたりが訳せれば大体分かりそうなんですけどねえ
カルカロフ:ま、アーカムナウが無いので、こちらとしてはどうしようもない
カルカロフ:他の本をあちこちよんでまとめている感じですね
なんとかかんとか:他にも現代に関する資料があるのですか1
カルカロフ:ありますね、今度出るダンウィッチとか、ああいうのにもあるのですが
カルカロフ:有志が同人誌でまとめたのを、買い取ってまとめたりするのがケイオスのやりかたなんで
カルカロフ:その元をいくらか所持してる
なんとかかんとか:へえええええ
もっしゃん:すいません流れぶった切ってアレなんですが
もっしゃん:シナリオ作るときに
カルカロフ:ほい
もっしゃん:ニャル様を黒幕にしたいとき、どのくらいまで「何でもあり」にできますかね?
カルカロフ:それに対する答えはこうだな
カルカロフ:『何処まででも』
もっしゃん:おうふwww
有栖川 姫華:デスヨネー
カルカロフ:あいつは日本を静める程度までは簡単に出来る
ベルナドット:流石ニャル様、というべきか?
もっしゃん:じゃあたとえば
カルカロフ:オーストラリアまでは沈むか
もっしゃん:普通の人間におかしな力を与えたり、とかは?
カルカロフ:いつもの話ですね・・・
もっしゃん:デスヨネー
:www
有栖川 姫華:その代わりに破滅させるのかw
有栖川 姫華:じわじわといじわるして
有栖川 姫華:力与えた人間を
カルカロフ:使うたび周りに影響が出ることが多いね
カルカロフ:外堀から埋めていく神様だし
もっしゃん:ははあ
もっしゃん:あと、これもニャル様なんですが
カルカロフ:はい
もっしゃん:ドリームランドはニャル様の影響が強いみたいなのをどこかで読んだんですが
カルカロフ:はい、あいつはドリームランドでも、影響は強いですね
もっしゃん:それはドリームランドの神話生物とのかかわりも持っていると考えてOK?
カルカロフ:ただ、縄張りしだいです
有栖川 姫華:北にいるんでしたっけニャル様
もっしゃん:縄張りかあ
カルカロフ:あいつは北を縄張りとしているので、割とドリームランドともつながりが深い
カルカロフ:カダスにいますね
もっしゃん:ふむ
有栖川 姫華:地球本来の神を加護してるんでしたっけ?
カルカロフ:一応・・・ですね
有栖川 姫華:ニャルだもんなぁ・・・
カルカロフ:何を考えているかわからないあたり、怖いですが
:ふむふむ…。
もっしゃん:ふむふむ
もっしゃん:じゃあ夢国の神話生物がニャル様に接触しようと思えばできると
有栖川 姫華:未知なるカダス、読み返すかー
カルカロフ:出来ますね
もっしゃん:なるほど、了解です
ベルナドット:もっとサプリ買わないとダメかなー…知識量がぜんぜん足りてませんね、私
:ふむ…私も一つ宜しいですかね?
カルカロフ:はい
有栖川 姫華:サプリはいいものだ・・・・
カルカロフ:サプリはいいものです
有栖川 姫華:ただ、COCだとどうしても未訳に踏み込まないと
:魔術書や道具など、シナ中の出所は大抵狂信者周辺になると思いますが、それ以外であるとすればどの辺りになりますかね?
カルカロフ:隊長にはとりあえずナチスのサプリを渡したい
有栖川 姫華:デルタ以外にもあるんですか?
カルカロフ:図書館、古美術商の倉庫、旧家の蔵
カルカロフ:うん、同人のほうの
有栖川 姫華:いいなぁ・・・・読みたい
カルカロフ:ヘルシングをCOCで出来るようにした奴
:昔から眠っていたのを偶然発掘パターンですね。
有栖川 姫華:!!
カルカロフ:隊長のデータがのってた
ベルナドット:イエサブにいけば、置いてますかね
:ヘルシング…っ!
ベルナドット:…なんですと
カルカロフ:これ・・・アメリカの同人なんだ
有栖川 姫華:アーカードはどうなんですかねw?
ベルナドット:・・・・・・・・・・・買うしかない
カルカロフ:まだ人間しか解読してない
有栖川 姫華:今度のオフにもってきてくださいよー
カルカロフ:実家にもどれれば>オフに持っていく
有栖川 姫華:了解です
カルカロフ:今はそっちまで手が回らないから放置中
有栖川 姫華:こっちもデルタくらいもってこーかな
カルカロフ:まあ、基本は昔から眠っていたのを発掘だし
カルカロフ:偶然作り出してしまうこともある
カルカロフ:ブレアウィッチプロジェクトのビデオテープとかあるだろう?
カルカロフ:あれ、どう見ても神話知識増えるよね?
カルカロフ:あぁいう偶然でも出来るし
:成る程…確かにビデオテープなら偶然出来ちゃいますね。
カルカロフ:たまたま受信しちゃったひとが書いた本とか魔術書だろう?
なんとかかんとか:どっかのマスゴミが配信したニコ生も魔術書なんでしょうか
:発狂した人が書きなぐったとかでも成り得ますねぇ。
:十分神話技能振りまいてるでしょうw
カルカロフ:うん・・・
カルカロフ:あれも一種の魔術書みたいなもん
カルカロフ:・・・今日は締めるかな
カルカロフ:さて、そろそろ質問も無いみたいだし
カルカロフ:またやるよ~
有栖川 姫華:おつかれさまでーす
ベルナドット:お疲れ様でした。
カルカロフ:っと、さて・・・お疲れ様でした
もっしゃん:お疲れ様でした
カルカロフ:では、ここのログは編集して誰かに投げておきます
カルカロフ:では、失礼します、お疲れ様でした・・・サラダバー